【朗読/推理小説/ミステリー】野村胡堂・死の予告【大人の読み聞かせ】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @hisitaituko4704
    @hisitaituko4704 Год назад +4

    気狂い、という言葉が、この時代の小説にはよく出てきますね。今はほぼ使われない言葉。でも意味は大体つかめますが。他の日常の言い回しにも現在はまず使われないような言い方など出てきて、ほう、ふーんと面白がって聴いています^ ^

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  Год назад +1

      現代では言っちゃいけない言葉なので読み方は変えてます
      言い回しが変わったんだなと思う言葉もたくさんありますね〜

  • @hisitaituko4704
    @hisitaituko4704 Год назад

    ねねねね、みなさん!私が経てきたのはたかだか60数年ですが、わたし共の若い頃、この犯人の母親に似たパターンの男女の別離は、そうめずらしいことではなかったように思います。子どもが生まれたというのはたしかにたいへん重くつらい場合となりますが。それにしても、生きていくこと、子育てしサバイバルしていくうちに、相手の事なぞ思うゆとりすらなくなるのではないでしょうか?こんなすさまじい呪いを持つ犯人がいるんでは、恋人をつくることも、恋人と別れることすら躊躇しちゃいますね。
    あら!お話しなのに、つい言わずもがなのこと言っちゃいました。作者よ、朗読者よ、どうぞお許しあれ!

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  Год назад +1

      そうだったんですね
      現実に起こったら怖いです
      皆さんはどうなんでしょうね

  • @みらい-c4x
    @みらい-c4x 9 месяцев назад +2

    ありがとうございます。
    変につじつまが合わない内容に思いました。
    書生が殺されても伯爵もA子も普通に振る舞うし、養子が殺されてもそうだし。
    伯爵は昔の恥晒すなら死んだ方がいいと言うのなら、二人死んだ時点で後悔は無いの?
    犯人はいつでも伯爵殺せたのに、自殺するくらいなら、、、
    野村胡堂???
    余りいい気持ちにはなれませんでした。