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田中一村大好きです奄美大島に2度行きました友人の友人が奄美大島に住んでいるので初めて行った時は田中一村が住んでいた家に行き連れていってもらいましたすぐ近くの田中一村を世話した家にも行きましたその家には田中一村からお礼にもらったと言うアダンの絵が無造作に立てかけてありました2度目に行った時は田中一村美術館が出来ていてアダンの絵もありました千葉美術館に田中一村展があった時も行きましたこの動画で私達がいつ奄美大島に行ったのか確認できました田中一村の詳しい説明で田中一村をより深く分かりました田中一村展に行ったらより深く理解出来ると楽しみです
コメントありがとうございます😊奄美大島で田中一村ゆかりの場所を実際に訪れることができたなんて、素晴らしい体験ですね。田中一村美術館や千葉美術館での展示もご覧になられたとのこと、掛軸塾の動画がその素晴らしい体験を振り返るきっかけになれたのは大変光栄です。これからも、田中一村の作品をさらに深く楽しんでいただけたらと思います。またぜひ美術展の感想をお聞かせください。引き続きよろしくお願いいたします😊
昨年一村目当てに岡田美術館に行ってきました。せっかくはるばる来たので全部見つくすぞ~と気合を入れて入館しました。最初の部屋が陶磁器のコレクションで数もすごくあり、中国や韓国の陶磁器は説明文の読み方もわからず、肝心の一村の部屋へたどり着いたときは体力も集中力も無くなり疲れ果てて観てました。スケベ根性を出したらあきませんね。一村がカメラに興味を持った時代はまだ白黒だと思うので単なる写しではなく、さすがの画力だと思いました。
スケベ根性…🤣でも確かに箱根まで行ったら元取ったるで〜と思うのが関西人の性ですからね🤣気持ちはわかります。確かに一村がカメラに興味を持った頃は白黒カメラの時代なのかもしれませんね。盲点で気がつきませんでした👀新しい発見をありがとうございます😊
昨年、岡田美術館10周記念展「若冲と一村」で初めて生で田中一村の絵を観ることができました。その時は亡くなってから評価された画家くらいの知識しかなかったのですが、こうしてその生涯を学ばせていただいて、改めて経済的後ろ盾を持ち、高い画材をふんだんに仕えた若冲との対比を思い、ちょっとぞわっとさせられました。けれどもその生涯があってのこの奄美シリーズだということですね。是非いつかもう一度そんな気持ちで観てみたいです。
確かに青物問屋の倅として生まれた若冲とは境遇に大きな違いがあるのに、絵に対する姿勢に大きく共通するものがあるのは興味深いですね😊本当に後世認められて良かったなぁと思う絵師です😊
昨年、都美のパンフレットの絵をみて衝撃を受けました。「田中一村ってどんな方だろう?」とずっと楽しみに待って、先週の金曜日ようやくその世界を堪能することができました。展覧会はお話頂いている時系列に近い形での展示になっております。展覧会の最後でNHKの動画で奄美大島の風景を観る事ができるのですが、一村が見て切り取った風景、風や虫の音を感じられ、もう一度、展示に戻って、絵をみると、彼が表現したかったものが伝わってくるような気がします。生前は不遇だったと言われていますが、千葉にも奄美にもそこかしこに支援してくださる方がいらしたこと、展示から見て取れ、その情熱と真摯な姿勢に撃たれた方が多いのだろうなと思いました。
田中一村も行かれたのですね😊素敵な美術ライフを送られたようでなによりです。最近、本当に田中一村の露出が増え、知名度が高まっているのが嬉しく思います。こちらも私も行けそうなので田中一村ワールドを堪能しようと楽しみにしております😊
東京都美術館田中一村展に行って来ました10代からの絵画や奄美に行く前の絵画が多いのにびっくりしました神童と言われた絵にもびっくり個人蔵の多いのも田中一村の人生を物語と思いましたアカショウビンの目の光っていた部分はガラスの反射なのかしらと思いながら単眼鏡でじっくりみたらしっかり細密に描かれていましたたくさんの人が来ていました
田中一村展、楽しまれたご様子…なによりです😊作品数が300点を超える充実のラインナップとお伺いしております。細かい描写や表現にも全力を傾けている所が一村らしいですね😊
わかります~きっと死す時も一点の曇りなしの心境だったのでは。行った後にこの動画を見たので、もう一度思い返してみます。
田中一村の振り切り感が清々しくて惹かれる部分がありますよね😊良き美術ライフをお過ごしくださいませ😊
今回も素晴らしい動画ありがとうございます言葉でここまで画家の一生と代表的絵画を説明する!塾長の真骨頂が出まくりですね!
ありがとうございます😊田中一村、作品画像を使って紹介したかったのですが残念です。少しでもイメージが伝わってくれていれば嬉しく思います😊
先週、田中一村展に行ってきました。緑色が特徴的だと感じました。最後の奄美の時代の展示室があまりにも素晴らしかったのでもう一度行こうと思っていたところに、こちらの動画に出会えました。とても楽しめました。他の動画も観させていただきます。
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。奄美シリーズのラスト10点程の作品は本当に珠玉の作品群でしたね。未完成の下書きがあるからこそ理解出来たテクニックもあったのであの一室は本当に何度行っても楽しめる空間ですね😊
田中一村展、予習動画ありがとうございます😊あらためて芸術は、人生経験(家族等との別離や住む場所など)がベースになっているなぁと思いました😮一村展公式HPの作品紹介とあわせて、予習させていただきました…観賞後、図録をテキストに、再度動画で復習させていただきます😊ありがとうございました!😊
会期前になんとか動画を完成させれてなによりです😊お役にたてば嬉しく思います。
@@kakejikujukuたった今観てきました😮初日でしたが、ゆっくり観ることができました。幼い頃から絵の上手い少年が年齢を重ねるたびに琳派や文人画や西洋画の影響を受けて作風が変化していきます。一村の生涯を追体験できる展示の流れになっていますが、やはり晩年の奄美時代がいいです😀南国情緒のアンリ・ルソーのタッチに似てますね😮私自身南の島に住んだ経験があるので「アダンの海辺」に最も感情移入しました。曇天の海辺のアダン、海のさざなみの音が聞こえてきそうです😢ざっぱーん、しゅるしゅる〜(満ちて引くイメージ)一昨年の岡田美術館で観た三匹の熱帯魚がなかったのが残念ですが、一村いっぱい、足を運んだ甲斐がありました。それから美術手帖のメルマガで会場の写真がアップされてましたよ!そうそう師走半ばから岡田美術館で御舟と一村展があるみたいですよ。まずは一報まで…
レポと色々な情報共有ありがとうございます。ラブ神戸さん南の島に住んだ事あるんですね😲 そっちの方が驚きました🤣田中一村展、見に行くことが出来る事になったので私も楽しみです😊これだけの一村の作品を一堂に見れる機会はそうそうないので堪能してまいります😊
ゴッホやセザンヌと違って、神童と唄われ、18歳にして美術家年間にのる食える職業画家となるほど才能が認められた人。もうちょっと自分を抑えられれば、巨匠として君臨できたかもしれませんが、そこは天才の悲しさか魅力か、と言ったところでしょうか。でもこれだけ才能があれば、なんだかんだいって、支えてくれる人達が出てくるものなのですね。
興味深いコメントありがとうございます😊確かに神童と呼ばれるほど若くして才能が認められた一方で、もしもう少し自分を抑えていたら、さらに大成していたかもしれないという視点もおもしろいですね😊周りが支えてくれる人達が現れるというのも才能がある人にとっては大切なポイントですね😊
ご紹介されていた、田中一村ブレイクのきっかけとなったと思われる『日曜美術館 美と風土 黒潮の画譜 異端の画家田中一村』がEテレで9月28日(土)午後10:00から放送されますね❗️1984年12月9日に放送されたものだそうです。楽しみ😊
おぉ!一村展の後押し感がすごいですね😊当時の様子などのVが見れるのは希少。情報のシェアありがとうございます😊
あわてて 録画予約しました😮情報ありがとうございます
@@メガク一ルさま 休日に1週間の番組をざっとチェックして録画予約するのですが、田中一村の文字に目が反応、よくよく見たら「これ、塾長さんが紹介されてた日曜美術館だ!」って嬉しくなってコメントしちゃいました。日本画と掛軸塾が好きな方々とこの興奮を共有できたら最高です!
是非楽しんでください😊
こだまさん、情報共有ありがとうございます😊いろんな方に日本美術楽しんでもらえたら嬉しく思います😊
先日、京都の文化博物館で石崎光瑶(すいません。ようの漢字がどう変換すれば良いのかわかりません…)と言う人の展示を見てきましたが、何だかタッチが似ている感じがしますが、どうなんでしょう…
石崎光瑤の作品は私は画像でしか見た事がないので田中一村の作品との類似性はわかりませんが、2人とも伝統的な日本の絵画に新しいエッセンスを加えて発展させようとしたので共通する部分もあるのではないかと思います😊
田中一村大好きです
奄美大島に2度行きました
友人の友人が奄美大島に住んでいるので
初めて行った時は
田中一村が住んでいた家に行き連れていってもらいました
すぐ近くの田中一村を世話した家に
も行きました
その家には
田中一村からお礼にもらったと言うアダンの絵が無造作に立てかけてありました
2度目に行った時は
田中一村美術館が出来ていて
アダンの絵もありました
千葉美術館に田中一村展があった時も行きました
この動画で私達がいつ奄美大島に行ったのか確認できました
田中一村の詳しい説明で
田中一村をより深く分かりました
田中一村展に行ったら
より深く理解出来ると楽しみです
コメントありがとうございます😊
奄美大島で田中一村ゆかりの場所を実際に訪れることができたなんて、素晴らしい体験ですね。
田中一村美術館や千葉美術館での展示もご覧になられたとのこと、掛軸塾の動画がその素晴らしい体験を振り返るきっかけになれたのは大変光栄です。これからも、田中一村の作品をさらに深く楽しんでいただけたらと思います。
またぜひ美術展の感想をお聞かせください。引き続きよろしくお願いいたします😊
昨年一村目当てに岡田美術館に行ってきました。せっかくはるばる来たので全部見つくすぞ~と気合を入れて入館しました。最初の部屋が陶磁器のコレクションで数もすごくあり、中国や韓国の陶磁器は説明文の読み方もわからず、肝心の一村の部屋へたどり着いたときは体力も集中力も無くなり疲れ果てて観てました。スケベ根性を出したらあきませんね。
一村がカメラに興味を持った時代はまだ白黒だと思うので単なる写しではなく、さすがの画力だと思いました。
スケベ根性…🤣
でも確かに箱根まで行ったら元取ったるで〜と思うのが関西人の性ですからね🤣気持ちはわかります。
確かに一村がカメラに興味を持った頃は白黒カメラの時代なのかもしれませんね。盲点で気がつきませんでした👀新しい発見をありがとうございます😊
昨年、岡田美術館10周記念展「若冲と一村」で初めて生で田中一村の絵を観ることができました。その時は亡くなってから評価された画家くらいの知識しかなかったのですが、こうしてその生涯を学ばせていただいて、改めて経済的後ろ盾を持ち、高い画材をふんだんに仕えた若冲との対比を思い、ちょっとぞわっとさせられました。けれどもその生涯があってのこの奄美シリーズだということですね。是非いつかもう一度そんな気持ちで観てみたいです。
確かに青物問屋の倅として生まれた若冲とは境遇に大きな違いがあるのに、絵に対する姿勢に大きく共通するものがあるのは興味深いですね😊
本当に後世認められて良かったなぁと思う絵師です😊
昨年、都美のパンフレットの絵をみて衝撃を受けました。「田中一村ってどんな方だろう?」とずっと楽しみに待って、先週の金曜日ようやくその世界を堪能することができました。展覧会はお話頂いている時系列に近い形での展示になっております。展覧会の最後でNHKの動画で奄美大島の風景を観る事ができるのですが、一村が見て切り取った風景、風や虫の音を感じられ、もう一度、展示に戻って、絵をみると、彼が表現したかったものが伝わってくるような気がします。
生前は不遇だったと言われていますが、千葉にも奄美にもそこかしこに支援してくださる方がいらしたこと、展示から見て取れ、その情熱と真摯な姿勢に撃たれた方が多いのだろうなと思いました。
田中一村も行かれたのですね😊素敵な美術ライフを送られたようでなによりです。最近、本当に田中一村の露出が増え、知名度が高まっているのが嬉しく思います。
こちらも私も行けそうなので田中一村ワールドを堪能しようと楽しみにしております😊
東京都美術館
田中一村展に
行って来ました
10代からの絵画や
奄美に行く前の絵画が多いのにびっくりしました
神童と言われた絵にもびっくり
個人蔵の多いのも田中一村の人生を
物語と思いました
アカショウビンの目の光っていた部分はガラスの反射なのかしら
と思いながら単眼鏡で
じっくりみたら
しっかり細密に描かれていました
たくさんの人が来ていました
田中一村展、楽しまれたご様子…なによりです😊
作品数が300点を超える充実のラインナップとお伺いしております。
細かい描写や表現にも全力を傾けている所が一村らしいですね😊
わかります~きっと死す時も一点の曇りなしの心境だったのでは。行った後にこの動画を見たので、もう一度思い返してみます。
田中一村の振り切り感が清々しくて惹かれる部分がありますよね😊
良き美術ライフをお過ごしくださいませ😊
今回も素晴らしい動画ありがとうございます
言葉でここまで画家の一生と代表的絵画を説明する!塾長の真骨頂が出まくりですね!
ありがとうございます😊
田中一村、作品画像を使って紹介したかったのですが残念です。
少しでもイメージが伝わってくれていれば嬉しく思います😊
先週、田中一村展に行ってきました。緑色が特徴的だと感じました。最後の奄美の時代の展示室があまりにも素晴らしかったのでもう一度行こうと思っていたところに、こちらの動画に出会えました。とても楽しめました。他の動画も観させていただきます。
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます。
奄美シリーズのラスト10点程の作品は本当に珠玉の作品群でしたね。未完成の下書きがあるからこそ理解出来たテクニックもあったのであの一室は本当に何度行っても楽しめる空間ですね😊
田中一村展、予習動画ありがとうございます😊
あらためて芸術は、人生経験(家族等との別離や住む場所など)がベースになっているなぁと思いました😮
一村展公式HPの作品紹介とあわせて、予習させていただきました…
観賞後、図録をテキストに、再度動画で復習させていただきます😊
ありがとうございました!😊
会期前になんとか動画を完成させれてなによりです😊お役にたてば嬉しく思います。
@@kakejikujukuたった今観てきました😮
初日でしたが、ゆっくり観ることができました。
幼い頃から絵の上手い少年が年齢を重ねるたびに琳派や文人画や西洋画の影響を受けて作風が変化していきます。
一村の生涯を追体験できる展示の流れになっていますが、やはり晩年の奄美時代がいいです😀
南国情緒のアンリ・ルソーのタッチに似てますね😮
私自身南の島に住んだ経験があるので「アダンの海辺」に最も感情移入しました。
曇天の海辺のアダン、海のさざなみの音が聞こえてきそうです😢ざっぱーん、しゅるしゅる〜(満ちて引くイメージ)
一昨年の岡田美術館で観た三匹の熱帯魚がなかったのが残念ですが、一村いっぱい、足を運んだ甲斐がありました。
それから美術手帖のメルマガで会場の写真がアップされてましたよ!
そうそう師走半ばから岡田美術館で御舟と一村展があるみたいですよ。まずは一報まで…
レポと色々な情報共有ありがとうございます。
ラブ神戸さん南の島に住んだ事あるんですね😲 そっちの方が驚きました🤣
田中一村展、見に行くことが出来る事になったので私も楽しみです😊
これだけの一村の作品を一堂に見れる機会はそうそうないので堪能してまいります😊
ゴッホやセザンヌと違って、神童と唄われ、18歳にして美術家年間にのる食える職業画家となるほど才能が認められた人。もうちょっと自分を抑えられれば、巨匠として君臨できたかもしれませんが、そこは天才の悲しさか魅力か、と言ったところでしょうか。でもこれだけ才能があれば、なんだかんだいって、支えてくれる人達が出てくるものなのですね。
興味深いコメントありがとうございます😊
確かに神童と呼ばれるほど若くして才能が認められた一方で、もしもう少し自分を抑えていたら、さらに大成していたかもしれないという視点もおもしろいですね😊
周りが支えてくれる人達が現れるというのも才能がある人にとっては大切なポイントですね😊
ご紹介されていた、田中一村ブレイクのきっかけとなったと思われる『日曜美術館 美と風土 黒潮の画譜 異端の画家田中一村』がEテレで9月28日(土)
午後10:00から放送されますね❗️1984年12月9日に放送されたものだそうです。楽しみ😊
おぉ!一村展の後押し感がすごいですね😊
当時の様子などのVが見れるのは希少。情報のシェアありがとうございます😊
あわてて 録画予約しました😮
情報ありがとうございます
@@メガク一ルさま 休日に1週間の番組をざっとチェックして録画予約するのですが、田中一村の文字に目が反応、よくよく見たら「これ、塾長さんが紹介されてた日曜美術館だ!」って嬉しくなってコメントしちゃいました。日本画と掛軸塾が好きな方々とこの興奮を共有できたら最高です!
是非楽しんでください😊
こだまさん、情報共有ありがとうございます😊いろんな方に日本美術楽しんでもらえたら嬉しく思います😊
先日、京都の文化博物館で石崎光瑶(すいません。ようの漢字がどう変換すれば良いのかわかりません…)と言う人の展示を見てきましたが、何だかタッチが似ている感じがしますが、どうなんでしょう…
石崎光瑤の作品は私は画像でしか見た事がないので田中一村の作品との類似性はわかりませんが、2人とも伝統的な日本の絵画に新しいエッセンスを加えて発展させようとしたので共通する部分もあるのではないかと思います😊