【教育コストは、なぜ物価や賃金より早く値上がってしまうのか?】(鈴木ソロ802回)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 4

  • @BuyingtheRolex
    @BuyingtheRolex Месяц назад +2

    いや豪州の教育環境がそれほどPolarizeのような状況になっているとは思いませんでした。私はトロントに住み娘もトロント大学に通っていますが歩いて1分の普通の公立高校出身です。そもそもカナダ(トロント)は高校ランキングがNeighbourhoodによって決まっていますが。高校は無論無料であり大学もOSAPを使い略無料という環境です。

    • @user-jf8ld7rk7f
      @user-jf8ld7rk7f  Месяц назад

      豪州教育のPolarizeは地域格差が大きいです。大都市内の良いエリアは公立学校でも良質ですが、そうでない場所ほど公立のクオリティが微妙になる。
      ケアンズは人口15万程度の中堅都市で、日本でいう甲府市や山口市みたいな、人口下位の県庁所在地程度の街ですが、そこで裕福な層が公立学校を忌避して私立に走る、東京のような現象が起きています。甲府や山口などは公立学校が選ばれると思いますので、たぶん豪州の方が日本よりPolarizeしている。カナダと比べてどうなのかは知りませんが

  • @もろもろいろいろ
    @もろもろいろいろ Месяц назад +1

    とても立派なお嬢さんですね。ほんとうに教育は環境が大切です。勉強以外の周囲から得る知識や振る舞いは子の人生に大きく影響しますものね。