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「奴らはラーメンを食っているんじゃない。情報を食っているんだ!」はグルメ漫画史に残る名言。
名言かなぁ。この作品で見る前からずっとそう思ってたから、逆に他の登場人物が驚いてるのがよく分からなかったです。社会人なら、そんなの分かるでしょう。コンビニの商品とかも、ほぼそうやん。
@@14seconds_at_Rostov 一生情報食ってろ
これマジでその通りなんだよね。パティシエやってる人と話してて、売れる商品の話になった時同じようなことを言ってた。『売れる商品?そんなの簡単だよ。甘くすればいんだ。』『そしてお客さんに出す時、こう言うんだ。「甘さ控えめです」』と言われたのをよく覚えてる。
@@14seconds_at_Rostov 目から鱗って意味の名言ではなく、漫画のストーリーのなかで短いキャッチーな台詞で表現したところが凄くて名言ってことでしょ
@@14seconds_at_Rostov それをアンタは長長とは説明できるけど一行で誰にでもパッと分かる文章にしたのが名言って事でしょ
ラーメンハゲの「店と客はサービスと金という等価のものを交換してるだけで対等」「上司と部下も役割の違いがあるだけで本来対等」という考え方は人として凄く信頼できる
芹沢さんめっちゃ好き、再遊記になってから完全に主人公になって嬉しい限り
意識高い系ラーメンに疑問を感じてた人達が薄々思ってた事をしっかり言語化したのが有能過ぎるんよな
海外のミステリー作家ジェフリーディーバーが言ってたけど、敵役や犯人をどれだけ恐ろしく嫌なヤツで、怖くてネガティブに描けるかが作品全体の魅力に繋がってくるというのは本当だと思う。
鉄鍋のジャン、ちゃんと切り抜き氏がテロップで正しい名前にしてて好感が持てますね。
「金の介在しない仕事は絶対に無責任なものになる」「わざわざクレームをつけてくるようなヤツは、無能ゆえにヒマを持て余していて、そのくせ無闇にプライドだけは高く、嫉妬深いクズのような人間だ。」「無能は許せるが卑劣は許さない。」普通に凄い人よね、ラーメン○ゲ
ラーメンハゲは髪の毛一本ラーメンに入るのが嫌で髪を剃ってる意識高すぎる系ですぜ
ある意味ラーメンが好きすぎて禿げたとも言える…
序盤で岡田さんを模したキャラがちょっとだけ出てくるのよね
発見伝の芦沢の負け方が好きだわ
らーめん再遊記はさらに面白い
「ラオタにはマザコンが多い」真偽は知らないが妙に説得力のあった名言
9:26 ” その後 ”~じゃなくて「包丁人味平」(73年)より、「釘師サブやん」(71年)が先
ラーメン禿げは経営者としても優秀だし尊敬できる
15:07 「だっで なぁの $H&W″%%$」の文字起こし好きすぎる
これ10年前の時点でラーメン才遊記見つけてきてる岡田斗司夫がすごいわラーメンハゲとして流行ったのがここ3〜4年なのに
ドラクエの生みの親、堀井雄二氏の師匠の小池一夫氏の名言。”主役は脇(役キャラ)がたてる”ラーメン発見伝は好きで何度も読みましたね。ラーメン西遊記も好きで最初は読んでましたが丁度年齢的に漫画に飽きてきた年齢だったので読まなくなったけど。個人的にはラーメン発見伝や西遊記は”プロとしての考え方や経営のロジックを確立させること”を話の目的としていて、結局自分が読んでいる間は藤本も芹沢にはその点は劣っていた。美味しんぼが料理に経済的な価値以外に”思い出や文化”という付加価値を付け勝負していたのに対し、ラーメン~では”プロとして継続出来る事”で付加価値が付いている点が他の料理漫画と差別化になっていると思う。そしてこれは美味しんぼと共通するけどライバルをどんどん強くしてそこに主人公を追いつかせるという”ライバル中心に話が進む”と言うのもどちらの作品も発表当時は斬新だったかなと思います。芹沢さんなんて次作で主人公になってますしね。まぁ美味しんぼも100巻で飛澤という東西新聞所属で山岡の後釜的な役割のキャラが登場したけど雄山に弟子入りしてるし。
発見伝読んでる途中だけど芹沢さんすごい藤本くんの事気にかけててるじゃん
ぜひラストまで読んでください最終回で泣きますよ
芹沢さん、コンペ前に藤本に対してよくヒントを語っているのに藤本は常に煽りとしてしか捉えていないのが面白いそして愛しのラーメンマニア君とか愛情表現も欠かさない
某出版社のイベントにて「真の好敵手って、相手を潰すって事だけじゃ駄目なんすよね。それだと終始、主人公狙い続ける単純な敵になってしまうんですよ。それは戦闘員や怪人で足りてるって話で(笑)」「強いのは当然、自分の背景が絡み合った上での悪側でコイツは主人公本人と徹底的にやり合った末で決着ついて欲しいって思わせるキャラを作らないとなんか自分の作った主人公って強いな。無敵。最高。って感じで話全体も単調になりそうなんですよね。そして、打ち切りになる。何回かそうなりましたし。」「魅力的なアクセサリーをジャラジャラつけなくていいんで、或る意味での正論を二、三発突っ込んで単純な主人公のキャラに揺さぶりかけるようなのが理想です。それで主人公が成長して。」「あのヒゲはソレがうまいんだよな。腹立つ。」某・激熱漫画家談
最後は感動するで
発見伝の最終回を読んだ直後に才遊記の最終回を読み直すのもまた良いさらに再遊記で社長を引き継ぐ際にラーメンを全て自作して食べさせる話も良くてこの3話がセットかと思っている
木尾士目の『げんしけん』に、いきなり「ピコーン!」が出てきて吹いた記憶……
同じ作者の「銀平飯科帳」も面白いんだけど、打ち切りなのか連載中断なのか今はやってない。江戸時代と現代の料理の比較と主人公の居酒屋店長としての成長が見られる、とっても独特で面白い視点の漫画なんだけどなー。再開してほしいと思っているファンの一人です。
あれ、江戸と現代に自由に行き帰りできるので逆にイマイチ話が作れなかったって作者が語ってたよ〜私も好きなんだけどなぁ…(˘ω˘)
あれは再遊記の連載と並行する事が困難な為に、連載中断しているそうですあれも面白いですよね
単行本で全部買ってました笑笑また新しいシリーズやってるのでまた話聞きたいです!
マンガワンで毎日1話ずつ見てるけどずっと読み続けちゃう
ラーメンハゲはマジで面白い
楽しくお話をする岡田先生。私も笑顔になります。
17:48発見伝での藤本たちとの経験で角が取れて、才遊記ではゆとりちゃんから見た芹沢は悪役というより厳しくてムカつくけど頼れる上司という立ち位置のような…(ゆとりの影響でどんどん丸くなるし)個人的には、発見伝の頃から芹沢はもう1人の主人公という存在で、シリーズを通して芹沢が成長していく物語の様な気がする。
『らーめん才遊記』は現代の『風姿花伝』だと思ってる あらゆる人気商売に通じる
最初はライバルというか、最強の敵みたいだったのが、今では主人公にまでなったのは面白い。
岡田さんとヒロユキの違いがはっきりとわかった気がする動画でした。
金に糸目をつけなければ料理の戦闘力は藤本 80芹沢 96ゆとり 97でありながら、ゆとりは一杯800円とかコストとか家賃とかそういうことが一切わからないところが面白い。料理だけの天才が、色々な切実な条件のラーメン屋のコンサルするっていう。物語後半はトーナメントになって残念。発見伝みたいにコンサルで続いて欲しかった。今連載してる芹沢の漫画(再遊記)は、ラーメンと終活をメインにしている。また、二郎がはじめて「二郎」として出てくる。ゆとりの最遊記や発見伝では「野郎系」としか言ってなかったような。芹沢が表面上は善人ヅラしてるのが面白い、ハゲのくせに。
バキの親子対決も最後はグルメ漫画だったという・・・
最大最強の敵が父親というのはよくありますね。グルメ物ではないですが代表格はダース・ベイダーでしょうね。最後は息子と和解というのも美味しんぼと共通だし。そう言えば「宇宙の騎士テッカマン」も最後は父との対決になる予定だったと聞いた事があります。あの尻切れトンボみたいなラストでなければどうなっていたのかな。
『らーめん再遊記』は4巻目にしてやっと主人公キャラが出てきたという(普通の漫画ならグルタくんが主人公ポジション)
ブリーチもそうだけど、悪役が魅力的だと面白いよね
愛染以外に魅力的な悪役おったか?
バットマンにおけるJOKERSTAR WARSのダース・ベイダージョジョのデュオドラゴンボールのフリーザダイの大冒険のハドラーるろうに剣心のししおうまこと美味しんぼで海原雄山烈火の炎くれいマーベルシリーズサノス名作では、ほとんど悪役が魅力的ですね!
@@ぽこず-w5n キルバーンも名悪役だったと思う最後まで死神として暗躍し予想外の展開を最期に残したから
ちょっと待ってくれよ笑例に挙げる敵役の殆どが哲学的思考を持たない、支配欲や復讐心に呑まれたただの典型的な悪役じゃないかよ笑この動画で言うところの悪役の魅力ってそう言うんじゃないじゃん?
@@user-il4el9hb2t ただの悪役では無いんじゃないですか?てか全部みたことありますか?それぞれが、ただの支配欲、復讐だけでなく、想いや歴史があってからの、悪役だと思いますが?主人公に別の可能性や未来、正義、考え方を教えて成長させるのが、名悪役ではないでしょうか?
劇場アニメだと『レミーのおいしいレストラン』(Ratatouille)を思い出した。 ピクサー作品の中では世界的に不評だったがそれもその筈、audienceを”選び過ぎる”作品だからだ。 鼠がシェフであることに嫌悪感を抱かない方にしかお薦め出来ませんw儂的には名作!ラストオチは京極さんと同じですw ブラッド・バード監督攻め過ぎwww
レミーのおいしいレストラン人気無いんだ。私は結構好きだった。欲を言うならもう一人の主人公も料理下手から多少上達して終わって欲しかった感はある
チャーハンの材料として適切なのはタマゴだけでなく油であらかじめご飯をコーティングできるマヨネーズごはんです(過激派)お酢成分は過熱する過程で飛んでいきます。あと芹沢サンはハゲじゃなくてラーメンに毛が入る事故をゼロにするために剃ってるだけです(ハゲの名誉を守る会)
ラーメンハゲほんとすき。主人公がまじでしょーもないよね。
ラーメンハゲって合理的コンサルは表面に薄くかけてるだけどこまでもラーメンバカなのが素敵よね(〃∇〃人)♪
このハゲは悪役って言うよりヒロインだよな
正義は理想を語るけど、悪役は現実を語るんだろうなぁ
俺は性格悪いから性格悪い主人公の漫画はすきだなあ。
現実に料理探偵あるらしいねそう銘打ってるわけではなくて、後継者がいないとかで実際に閉店してしまった(しまう)名店の味・レシピを保存しよう・再現しようというプロジェクトがあるということドキュメンタリで追ってくれたら面白そうだなあとか思ったんよね
ラーメン発見伝も再遊記もガチなラーメン屋やってる人のバイブル的なもんですよ一般のお客さんはなるべく読まないでいてほしいです
鉄鍋のジャンは「後攻に出した方が勝つ」って料理マンガのセオリーを崩した稀有な作品
ウナギ料理を後攻に回し、冷めさせて味を落す策。
まあ時間オーバーした相手が悪いともいう
大前君、オタサーの姫の男版だから…
2:50 それ主人公ちゃうぞ
しかも火鍋のジャンって誰だよっていう…
@@龍小学45ねんせい あんまり自信満々に言うから鉄鍋をひなべって読むのかと思っちゃったわ
@@木村博士 火鍋しか作れない人みたいになってっから…w
13:15ガルパンもそれ系ですねw
モノとカネの本質突いてくるラーメンハゲほんますこ
たいてい創作上の悪ってただの現実だよな
釘師サブやん面白かった最終回ではマイナーなホールでライバルの奴と、勝負だ!と爽やかに終わるし
鬼滅もそうだけど、悪役が良いと物語良くなる。芹沢は煽るようで実はヒント出したり。海原雄山よりも成長させようとしてる。金カムもグルメ漫画だが食物より入墨囚人がインパクト有りすぎ!特に放送禁止囚人凄過ぎる!この作者の次回作気になる!
火鍋のジャン→鉄鍋のジャン、ですね
この漫画地味で2ちゃんでは凄い有名な漫画だった気がする。
ラーメンハゲだけならTwitterでもそこそこ人気
教祖の格は信者の数より格で決まる、みたいなセリフも最近ありましたね。どこぞの宗教団体じゃないですけど一般人より大物有名人や大物政治家が入信してくれた方が宗教や教祖として格が上がるのにも繋がりますね。
なぜ俺は鶏油を入れてしまったんだ・・
サムネが芹沢vs岡田みたいになってて好き
「ゼロ」について触れてくれてるのが嬉しい(笑)ちなみにゼロは贋作は作らない、ってのがポイントですよ。なぜなら真作を作っちゃうから(笑)それを描いた話も作中もある。
「本物は一つで良い」ですな。コピーさせて商売しようとかした連中相手にはわざわざ元絵の本物を盗んで処分までしてますしwむしろ作中で本物を最も理解して敬愛している人物です。
@@holly.sekihara ゼロは「作者そのものになって創り出す人」ですからねえ。副題が「the man of the creation(創造主)」ですからねえ(笑)
ラーメン発見伝面白かったです。
コミックウォーカーで原作者の新作グルメ漫画出てるけど、これも悪役がいい味出してる。
日本が豊かになって食材や味にうるさいことを言っても反社会的ではなくなったのが1980年代なんだよな。85年のプラザ合意で一気に円高が進んで輸入食材が極端に安くなってから美味しんぼ以外のグルメ漫画が雨後の筍の様に生えてきた。ザ・シェフやたがわ靖之や土山しげるのゴラク勢が好きだった
ラーメンハゲ死ぬほど知名度あると思ってた
これ10年前の動画だから
包丁人味平、懐しい〜カレーが不味いと言った肉体労働者風の人に塩加減で美味いと言わせた話しが忘れられません🍛
カレー勝負の時にそんな話あったっけと思って検索掛けたら、キッチンブルドッグ時代の話なのか。全く覚えてなかった。
実際、そういう労働者向けの食堂で食べた事あるけど豚汁が結構塩気強かった。
編集者は自らの判断の誤りで作品を潰しても、なんの責任も取らず給料をもらい続ける。
こんなに褒められて、ラーメン西遊記の作者は嬉しいやろな。
芹沢さんと藤本はライバルであり師匠と弟子っていう関係なのが本当に好き東方不敗とドモンで涙したことがある人だったらハマりそう
山岡士郎はタイムスリップとワープをした事がある。
こ、コンソメスープがまだ冷めてない!!
ビストロレシピもチャーハン漫画だな
誰かがこのキャラを「不死鳥のマルコ」って呼んでた。
ザ・シェフも忘れないでブラックジャック料理版
四万十川なつかしw
CTスキャンの話は医療従事者的にクソ笑える
マンガワンで 掲載されてたの よんで 面白かった‼️
なんかスタッフの笑いどころがチグハグな気がした
逆にジャンでは無印では思い出の味なんてクソ喰らえって言ってたジャンが、審査員の郷愁を煽るような料理出して、キリコに「ああいうことができるようになったんだ」って感心されてたけど、結果としてそれが敗因になったりもしたんだよな
ホリエモンをはげさせてメガネかけさせたらだいたい芹沢さんになる
ラーメン才遊記 周りに知ってる人少なすぎてちょっと悲しくなった。
性格悪いだけで悪人ではない
芹沢さん、最初はゲストキャラだったと思うのですが、完全に主人公を食ってましたね
大工を目指す漫画なら、「いらかの波」が好きだったなあ男臭いテーマの割には少女雑誌に連載されてたけど
岡田としおホイホイ漫画『転生してもチャーハン作って、俺は天下とる予定』そんな漫画あるかいWww岡田先生本人が凄く楽しそうに解説して下さるのでこちらも楽しく視聴させていただけましたありがとうございます
味平カレーうどん ってタイアップ物の商品がありました。今のレベルで言えば食えたもんじゃないんでしょうけど たまに食べたくなる味でした。
ビッグ錠先生物だと私の世代だと「スーパー食いしん坊」思い出すなあ。ゼロは面白いよなあ。また読みたくなったのう。
同じ世代ですかね?来年50です。おにぎり勝負とか給食でステーキを出すっていう話の記憶があります。ゼロも芸術の知識とかオーパーツとか好奇心を掻き立てられて勉強にもなる面白い漫画でした。
@@YOSSY-2888 さんへ同じ世代なようで。スーパー食いしん坊は美味しんぼより1年早く連載始まったんで私の中では未だに後発ものとしか美味しんぼは思えないですwwゼロは当時の塾?の先生に進められて読みましたねえ。フィクションとは言え、ある程度芸術と歴史の勉強にはなりましたねえ。
@@bwjbb475 自分も今50周り51の人間ですが、スーパー食いしん坊ってあんまり記憶がないんですよねぇ。後々知ったのでは今知っていますが。あとゼロって終わり方がえらい不自然じゃありませんでした?単行本で買ってたのでリアルタイムの事知らないのですが、唐突に終わった印象があります。
@@木村博士 さんへスーパーくいしん坊は月刊少年マガジン連載、美味しんぼは週刊ビッグコミックスピリッツ連載だったんでどうしても週刊のほうが印象が強いってことですかね??ゼロはどうなんでしょ。連載漫画と言っても一話エンド(話によっては続くこともあるが)な読み切り型なんでいつ終わっても不自然ではないですが。まあ内部事情はこちらからは伺いしれないところですねえ。
@@bwjbb475 いえ、単純にその頃はスーパー食いしん坊を知らなかっただけです。そのせいか美味しんぼの方を先知ってたのでスーパー食いしん坊の方が先にやってたイメージが自分にはないって意味で書きました。あとどうでも良い知識ですが、スピリッツは初期は隔週発売だったみたいですね。従兄弟の兄ちゃんの家で美味しんぼ読んだ時に隔週発売って書いてあったのを覚えています
火鍋のジャンwww
マジでハゲ…芹沢は日本漫画史上トップレベルの悪役発見伝での藤本との力関係が本当に絶妙最新作で主人公になって若干パワーダウンした感はあるけど
岡田さん色々勘違いしてますね(笑)細かいことですが、「キッチンブルドッグ」は味平の就職先ですね。味平の実家は和食の老舗の料理屋で、父親は味平にいい大学に入っていい企業の勤め人になってほしかったのに、中卒(だったかな?)で料理の世界に飛び込んで、それも和食ではなく洋食を選んだことによって、父親と喧嘩別れしてしまうのが冒頭の方だったかな。
最後は一応和解したけど、父親と比べるとまだまだ未熟だと悟って豪華客船のコックに成ったんだっけ?
@@sansei9 まあ喧嘩したとはいえ、生き方の考えの行き違いなだけで、途中でも陰に日向に色々味平を助けてましたからね。憎みあってる訳ではないから、最後もなんか気まずいけどグダグダに和解した感じでしたね(笑)
いや~、コンビニでしか売ってない漫画はなかなか敷居が高いわ。独特の表紙してるし。 しっかし楽しそうだな~。
いやそれは発売当時の話で、今は普通にAmazonとかあちこちで紙も電子書籍も売ってるよ。
これは岡田さんの言い方も悪いと思いますよ。コンビニで売ってるのはその作品で人気のあるエピソードを集めたものだったりテーマ別のエピソードを集めた物を原作から抜粋して売ってるだけで、原作は色々な所で購入できるはずです
連載はスペリオールだったかな。
まじで何でも読んでるんだな
ツンデレラーメンハゲ好き
ゼロも料理再現回が有りましたね
この漫画である意味1番悪役なのは武田のオヤジなんだよなぁ性格の悪さで言えば主人公だし
今みそきんに飛びついてる連中なんかまさにそうよね
当時漫画が載ってた青年誌と少年誌の違いで、青年誌に関しては子供は見ちゃダメ的な認識が強かっただけで子供向けに作られた作品じゃない部分を一括して話すのはなぁ…
火鍋のジャン読みたくなった
おや、二週目だ。
思い出の味の再現は「大使閣下の料理人」で頻出してました。
秋山醬ほどまっすぐな主人公も中々おるまいて。あれ、釘師サブやん1971年、スーパー食いしん坊1982年じゃん!!
興味ある人はマンガワンに前のシリーズが無料読めるよ
これが好きなら「そばもん」もお薦めですよ
岡田さんがチャーハン好きなの、意外じゃなさすぎてワロタ。しかも、あると買っちゃうという🤣
それでよせばいいのに夜中の日高屋にチャーハン食いに行って酔客にゲロぶっかけられた話前にしてましたね😂
@@龍小学45ねんせい もってますね〜、岡田さんかお😂
タロット占いの方が言ってましたが、すべての感情を学ぶのや、シードを成長させるためには、いろんな体験からなので、生まれてくる前に悪役を選択して来てる方もいるらいしです。ということは釈迦様や弥勒様も神シードに上がる前に体験されてるということです。孫悟空がそんな話ですね。皆様は人生体験を自分が主役の自分軸で生きてらっしゃるのでしょうか?人間界は直ぐにの方もいるらしいですが、シード教育で冥界で教育を受ける方がコントロールにこだわるのかもです。現世はご自身の魂がカミヨの鏡です。直ぐに思い付くこと、しなければは意外とシードのご自身のコントロールだったりします。決して他人をコントロールするのはカミヨではありゃしません。やり過ぎると天にもどったら、お○ペンペンかもです。
もう京極さんにはなんでも高知のもん食わせとけばいいんでない?
ラーメン才遊記の最終回は良かった😀
「奴らはラーメンを食っているんじゃない。情報を食っているんだ!」はグルメ漫画史に残る名言。
名言かなぁ。この作品で見る前からずっとそう思ってたから、逆に他の登場人物が驚いてるのがよく分からなかったです。社会人なら、そんなの分かるでしょう。
コンビニの商品とかも、ほぼそうやん。
@@14seconds_at_Rostov
一生情報食ってろ
これマジでその通りなんだよね。
パティシエやってる人と話してて、売れる商品の話になった時同じようなことを言ってた。
『売れる商品?そんなの簡単だよ。甘くすればいんだ。』
『そしてお客さんに出す時、こう言うんだ。「甘さ控えめです」』
と言われたのをよく覚えてる。
@@14seconds_at_Rostov 目から鱗って意味の名言ではなく、漫画のストーリーのなかで短いキャッチーな台詞で表現したところが凄くて名言ってことでしょ
@@14seconds_at_Rostov それをアンタは長長とは説明できるけど
一行で誰にでもパッと分かる文章にしたのが名言って事でしょ
ラーメンハゲの「店と客はサービスと金という等価のものを交換してるだけで対等」「上司と部下も役割の違いがあるだけで本来対等」という考え方は人として凄く信頼できる
芹沢さんめっちゃ好き、再遊記になってから完全に主人公になって嬉しい限り
意識高い系ラーメンに疑問を感じてた人達が薄々思ってた事をしっかり言語化したのが有能過ぎるんよな
海外のミステリー作家ジェフリーディーバーが言ってたけど、敵役や犯人をどれだけ恐ろしく嫌なヤツで、怖くてネガティブに描けるかが作品全体の魅力に繋がってくるというのは本当だと思う。
鉄鍋のジャン、ちゃんと切り抜き氏がテロップで正しい名前にしてて好感が持てますね。
「金の介在しない仕事は絶対に無責任なものになる」
「わざわざクレームをつけてくるようなヤツは、無能ゆえにヒマを持て余していて、そのくせ無闇にプライドだけは高く、嫉妬深いクズのような人間だ。」
「無能は許せるが卑劣は許さない。」
普通に凄い人よね、ラーメン○ゲ
ラーメンハゲは髪の毛一本ラーメンに入るのが嫌で髪を剃ってる意識高すぎる系ですぜ
ある意味ラーメンが好きすぎて禿げたとも言える…
序盤で岡田さんを模したキャラがちょっとだけ出てくるのよね
発見伝の芦沢の負け方が好きだわ
らーめん再遊記はさらに面白い
「ラオタにはマザコンが多い」
真偽は知らないが妙に説得力のあった名言
9:26 ” その後 ”~じゃなくて
「包丁人味平」(73年)より、「釘師サブやん」(71年)が先
ラーメン禿げは経営者としても優秀だし尊敬できる
15:07 「だっで なぁの $H&W″%%$」の文字起こし好きすぎる
これ10年前の時点でラーメン才遊記見つけてきてる岡田斗司夫がすごいわ
ラーメンハゲとして流行ったのがここ3〜4年なのに
ドラクエの生みの親、堀井雄二氏の師匠の小池一夫氏の名言。
”主役は脇(役キャラ)がたてる”
ラーメン発見伝は好きで何度も読みましたね。ラーメン西遊記も好きで最初は読んでましたが丁度年齢的に漫画に飽きてきた年齢だったので読まなくなったけど。
個人的にはラーメン発見伝や西遊記は”プロとしての考え方や経営のロジックを確立させること”を話の目的としていて、結局自分が読んでいる間は藤本も芹沢にはその点は劣っていた。
美味しんぼが料理に経済的な価値以外に”思い出や文化”という付加価値を付け勝負していたのに対し、ラーメン~では”プロとして継続出来る事”で付加価値が付いている点が他の料理漫画と差別化になっていると思う。
そしてこれは美味しんぼと共通するけどライバルをどんどん強くしてそこに主人公を追いつかせるという”ライバル中心に話が進む”と言うのもどちらの作品も発表当時は斬新だったかなと思います。芹沢さんなんて次作で主人公になってますしね。
まぁ美味しんぼも100巻で飛澤という東西新聞所属で山岡の後釜的な役割のキャラが登場したけど雄山に弟子入りしてるし。
発見伝読んでる途中だけど芹沢さんすごい藤本くんの事気にかけててるじゃん
ぜひラストまで読んでください
最終回で泣きますよ
芹沢さん、コンペ前に藤本に対してよくヒントを語っているのに藤本は常に煽りとしてしか捉えていないのが面白い
そして愛しのラーメンマニア君とか愛情表現も欠かさない
某出版社のイベントにて「真の好敵手って、相手を潰すって事だけじゃ駄目なんすよね。それだと終始、主人公狙い続ける単純な敵になってしまうんですよ。それは戦闘員や怪人で足りてるって話で(笑)」「強いのは当然、自分の背景が絡み合った上での悪側でコイツは主人公本人と徹底的にやり合った末で決着ついて欲しいって思わせるキャラを作らないとなんか自分の作った主人公って強いな。無敵。最高。って感じで話全体も単調になりそうなんですよね。そして、打ち切りになる。何回かそうなりましたし。」「魅力的なアクセサリーをジャラジャラつけなくていいんで、或る意味での正論を二、三発突っ込んで単純な主人公のキャラに揺さぶりかけるようなのが理想です。それで主人公が成長して。」「あのヒゲはソレがうまいんだよな。腹立つ。」
某・激熱漫画家談
最後は感動するで
発見伝の最終回を読んだ直後に才遊記の最終回を読み直すのもまた良い
さらに再遊記で社長を引き継ぐ際にラーメンを全て自作して食べさせる話も良くてこの3話がセットかと思っている
木尾士目の『げんしけん』に、いきなり「ピコーン!」が出てきて吹いた記憶……
同じ作者の「銀平飯科帳」も面白いんだけど、打ち切りなのか連載中断なのか今はやってない。
江戸時代と現代の料理の比較と主人公の居酒屋店長としての成長が見られる、とっても独特で面白い視点の漫画なんだけどなー。
再開してほしいと思っているファンの一人です。
あれ、江戸と現代に自由に行き帰りできるので逆にイマイチ話が作れなかった
って作者が語ってたよ〜
私も好きなんだけどなぁ…(˘ω˘)
あれは再遊記の連載と並行する事が困難な為に、連載中断しているそうです
あれも面白いですよね
単行本で全部買ってました笑笑
また新しいシリーズやってるのでまた話聞きたいです!
マンガワンで毎日1話ずつ見てるけどずっと読み続けちゃう
ラーメンハゲはマジで面白い
楽しくお話をする岡田先生。私も笑顔になります。
17:48
発見伝での藤本たちとの経験で角が取れて、才遊記ではゆとりちゃんから見た芹沢は悪役というより厳しくてムカつくけど頼れる上司という立ち位置のような…(ゆとりの影響でどんどん丸くなるし)
個人的には、発見伝の頃から芹沢はもう1人の主人公という存在で、シリーズを通して芹沢が成長していく物語の様な気がする。
『らーめん才遊記』は現代の『風姿花伝』だと思ってる あらゆる人気商売に通じる
最初はライバルというか、最強の敵みたいだったのが、今では主人公にまでなったのは面白い。
岡田さんとヒロユキの違いがはっきりとわかった気がする動画でした。
金に糸目をつけなければ料理の戦闘力は
藤本 80
芹沢 96
ゆとり 97
でありながら、ゆとりは一杯800円とかコストとか
家賃とかそういうことが一切わからないところが面白い。
料理だけの天才が、色々な切実な条件のラーメン屋のコンサルするっていう。
物語後半はトーナメントになって残念。
発見伝みたいにコンサルで続いて欲しかった。
今連載してる芹沢の漫画(再遊記)は、ラーメンと終活をメインにしている。
また、二郎がはじめて「二郎」として出てくる。
ゆとりの最遊記や発見伝では「野郎系」としか言ってなかったような。
芹沢が表面上は善人ヅラしてるのが面白い、ハゲのくせに。
バキの親子対決も最後はグルメ漫画だったという・・・
最大最強の敵が父親というのはよくありますね。グルメ物ではないですが代表格はダース・ベイダーでしょうね。最後は息子と和解というのも美味しんぼと共通だし。そう言えば「宇宙の騎士テッカマン」も最後は父との対決になる予定だったと聞いた事があります。あの尻切れトンボみたいなラストでなければどうなっていたのかな。
『らーめん再遊記』は4巻目にしてやっと主人公キャラが出てきたという(普通の漫画ならグルタくんが主人公ポジション)
ブリーチもそうだけど、悪役が魅力的だと面白いよね
愛染以外に魅力的な悪役おったか?
バットマンにおけるJOKER
STAR WARSのダース・ベイダー
ジョジョのデュオ
ドラゴンボールのフリーザ
ダイの大冒険のハドラー
るろうに剣心のししおうまこと
美味しんぼで海原雄山
烈火の炎くれい
マーベルシリーズサノス
名作では、ほとんど悪役が魅力的ですね!
@@ぽこず-w5n キルバーンも名悪役だったと思う
最後まで死神として暗躍し予想外の展開を最期に残したから
ちょっと待ってくれよ笑
例に挙げる敵役の殆どが哲学的思考を持たない、支配欲や復讐心に呑まれたただの典型的な悪役じゃないかよ笑
この動画で言うところの悪役の魅力ってそう言うんじゃないじゃん?
@@user-il4el9hb2t ただの悪役では無いんじゃないですか?
てか全部みたことありますか?
それぞれが、ただの支配欲、復讐だけでなく、想いや歴史があってからの、悪役だと思いますが?
主人公に別の可能性や未来、正義、考え方を教えて成長させるのが、名悪役ではないでしょうか?
劇場アニメだと『レミーのおいしいレストラン』(Ratatouille)を思い出した。 ピクサー作品の中では世界的に不評だったがそれもその筈、audienceを”選び過ぎる”作品だからだ。 鼠がシェフであることに嫌悪感を抱かない方にしかお薦め出来ませんw儂的には名作!ラストオチは京極さんと同じですw ブラッド・バード監督攻め過ぎwww
レミーのおいしいレストラン人気無いんだ。私は結構好きだった。欲を言うならもう一人の主人公も料理下手から多少上達して終わって欲しかった感はある
チャーハンの材料として適切なのはタマゴだけでなく油であらかじめご飯をコーティングできるマヨネーズごはんです(過激派)お酢成分は過熱する過程で飛んでいきます。あと芹沢サンはハゲじゃなくてラーメンに毛が入る事故をゼロにするために剃ってるだけです(ハゲの名誉を守る会)
ラーメンハゲほんとすき。
主人公がまじでしょーもないよね。
ラーメンハゲって合理的コンサルは表面に薄くかけてるだけ
どこまでもラーメンバカなのが素敵よね
(〃∇〃人)♪
このハゲは悪役って言うよりヒロインだよな
正義は理想を語るけど、悪役は現実を語るんだろうなぁ
俺は性格悪いから性格悪い主人公の漫画はすきだなあ。
現実に料理探偵あるらしいね
そう銘打ってるわけではなくて、
後継者がいないとかで実際に閉店してしまった(しまう)名店の味・レシピを
保存しよう・再現しようというプロジェクトがあるということ
ドキュメンタリで追ってくれたら面白そうだなあとか思ったんよね
ラーメン発見伝も再遊記もガチなラーメン屋やってる人のバイブル的なもんですよ
一般のお客さんはなるべく読まないでいてほしいです
鉄鍋のジャンは「後攻に出した方が勝つ」って料理マンガのセオリーを崩した稀有な作品
ウナギ料理を後攻に回し、冷めさせて味を落す策。
まあ時間オーバーした相手が悪いともいう
大前君、オタサーの姫の男版だから…
2:50 それ主人公ちゃうぞ
しかも火鍋のジャンって誰だよっていう…
@@龍小学45ねんせい あんまり自信満々に言うから鉄鍋をひなべって読むのかと思っちゃったわ
@@木村博士 火鍋しか作れない人みたいになってっから…w
13:15
ガルパンもそれ系ですねw
モノとカネの本質突いてくるラーメンハゲほんますこ
たいてい創作上の悪ってただの現実だよな
釘師サブやん面白かった
最終回ではマイナーなホールでライバルの奴と、勝負だ!と爽やかに終わるし
鬼滅もそうだけど、悪役が良いと物語良くなる。芹沢は煽るようで実はヒント出したり。海原雄山よりも成長させようとしてる。金カムもグルメ漫画だが食物より入墨囚人がインパクト有りすぎ!特に放送禁止囚人凄過ぎる!この作者の次回作気になる!
火鍋のジャン→鉄鍋のジャン、ですね
この漫画地味で2ちゃんでは凄い有名な漫画だった気がする。
ラーメンハゲだけならTwitterでもそこそこ人気
教祖の格は信者の数より格で決まる、みたいなセリフも最近ありましたね。
どこぞの宗教団体じゃないですけど一般人より大物有名人や大物政治家が入信してくれた方が宗教や教祖として格が上がるのにも繋がりますね。
なぜ俺は鶏油を入れてしまったんだ・・
サムネが芹沢vs岡田みたいになってて好き
「ゼロ」について触れてくれてるのが嬉しい(笑)ちなみにゼロは贋作は作らない、ってのがポイントですよ。なぜなら真作を作っちゃうから(笑)それを描いた話も作中もある。
「本物は一つで良い」ですな。コピーさせて商売しようとかした連中相手にはわざわざ元絵の本物を盗んで処分までしてますしw
むしろ作中で本物を最も理解して敬愛している人物です。
@@holly.sekihara ゼロは「作者そのものになって創り出す人」ですからねえ。副題が「the man of the creation(創造主)」ですからねえ(笑)
ラーメン発見伝面白かったです。
コミックウォーカーで原作者の新作グルメ漫画出てるけど、これも悪役がいい味出してる。
日本が豊かになって食材や味にうるさいことを言っても反社会的ではなくなったのが1980年代なんだよな。85年のプラザ合意で一気に円高が進んで輸入食材が極端に安くなってから美味しんぼ以外のグルメ漫画が雨後の筍の様に生えてきた。ザ・シェフやたがわ靖之や土山しげるのゴラク勢が好きだった
ラーメンハゲ死ぬほど知名度あると思ってた
これ10年前の動画だから
包丁人味平、懐しい〜
カレーが不味いと言った肉体労働者風の人に塩加減で美味いと言わせた話しが忘れられません🍛
カレー勝負の時にそんな話あったっけと思って検索掛けたら、キッチンブルドッグ時代の話なのか。全く覚えてなかった。
実際、そういう労働者向けの食堂で食べた事あるけど豚汁が結構塩気強かった。
編集者は自らの判断の誤りで作品を潰しても、なんの責任も取らず給料をもらい続ける。
こんなに褒められて、ラーメン西遊記の作者は嬉しいやろな。
芹沢さんと藤本はライバルであり師匠と弟子っていう関係なのが本当に好き
東方不敗とドモンで涙したことがある人だったらハマりそう
山岡士郎はタイムスリップとワープをした事がある。
こ、コンソメスープがまだ冷めてない!!
ビストロレシピもチャーハン漫画だな
誰かがこのキャラを「不死鳥のマルコ」って呼んでた。
ザ・シェフも忘れないで
ブラックジャック料理版
四万十川なつかしw
CTスキャンの話は医療従事者的にクソ笑える
マンガワンで 掲載されてたの よんで 面白かった‼️
なんかスタッフの笑いどころがチグハグな気がした
逆にジャンでは無印では思い出の味なんてクソ喰らえって言ってたジャンが、審査員の郷愁を煽るような料理出して、キリコに「ああいうことができるようになったんだ」って感心されてたけど、結果としてそれが敗因になったりもしたんだよな
ホリエモンをはげさせてメガネかけさせたらだいたい芹沢さんになる
ラーメン才遊記 周りに知ってる人少なすぎてちょっと悲しくなった。
性格悪いだけで悪人ではない
芹沢さん、最初はゲストキャラだったと思うのですが、完全に主人公を食ってましたね
大工を目指す漫画なら、「いらかの波」が好きだったなあ
男臭いテーマの割には少女雑誌に連載されてたけど
岡田としおホイホイ漫画
『転生してもチャーハン作って、俺は天下とる予定』
そんな漫画あるかいWww
岡田先生本人が凄く楽しそうに解説して下さるので
こちらも楽しく視聴させていただけました
ありがとうございます
味平カレーうどん ってタイアップ物の商品がありました。
今のレベルで言えば食えたもんじゃないんでしょうけど たまに食べたくなる味でした。
ビッグ錠先生物だと私の世代だと「スーパー食いしん坊」思い出すなあ。ゼロは面白いよなあ。また読みたくなったのう。
同じ世代ですかね?来年50です。おにぎり勝負とか給食でステーキを出すっていう話の記憶があります。ゼロも芸術の知識とかオーパーツとか好奇心を掻き立てられて勉強にもなる面白い漫画でした。
@@YOSSY-2888 さんへ
同じ世代なようで。スーパー食いしん坊は美味しんぼより1年早く連載始まったんで私の中では未だに後発ものとしか美味しんぼは思えないですww
ゼロは当時の塾?の先生に進められて読みましたねえ。フィクションとは言え、ある程度芸術と歴史の勉強にはなりましたねえ。
@@bwjbb475 自分も今50周り51の人間ですが、スーパー食いしん坊ってあんまり記憶がないんですよねぇ。
後々知ったのでは今知っていますが。あとゼロって終わり方がえらい不自然じゃありませんでした?
単行本で買ってたのでリアルタイムの事知らないのですが、唐突に終わった印象があります。
@@木村博士 さんへ
スーパーくいしん坊は月刊少年マガジン連載、美味しんぼは週刊ビッグコミックスピリッツ連載だったんでどうしても週刊のほうが印象が強いってことですかね??
ゼロはどうなんでしょ。連載漫画と言っても一話エンド(話によっては続くこともあるが)な読み切り型なんでいつ終わっても不自然ではないですが。
まあ内部事情はこちらからは伺いしれないところですねえ。
@@bwjbb475 いえ、単純にその頃はスーパー食いしん坊を知らなかっただけです。そのせいか美味しんぼの方を先知ってたので
スーパー食いしん坊の方が先にやってたイメージが自分にはないって意味で書きました。
あとどうでも良い知識ですが、スピリッツは初期は隔週発売だったみたいですね。
従兄弟の兄ちゃんの家で美味しんぼ読んだ時に隔週発売って書いてあったのを覚えています
火鍋のジャンwww
マジでハゲ…芹沢は日本漫画史上トップレベルの悪役
発見伝での藤本との力関係が本当に絶妙
最新作で主人公になって若干パワーダウンした感はあるけど
岡田さん色々勘違いしてますね(笑)
細かいことですが、「キッチンブルドッグ」は味平の就職先ですね。
味平の実家は和食の老舗の料理屋で、父親は味平にいい大学に入っていい企業の勤め人になってほしかったのに、中卒(だったかな?)で料理の世界に飛び込んで、それも和食ではなく洋食を選んだことによって、父親と喧嘩別れしてしまうのが冒頭の方だったかな。
最後は一応和解したけど、父親と比べるとまだまだ未熟だと悟って豪華客船のコックに成ったんだっけ?
@@sansei9
まあ喧嘩したとはいえ、生き方の考えの行き違いなだけで、途中でも陰に日向に色々味平を助けてましたからね。
憎みあってる訳ではないから、最後もなんか気まずいけどグダグダに和解した感じでしたね(笑)
いや~、コンビニでしか売ってない漫画はなかなか敷居が高いわ。独特の表紙してるし。
しっかし楽しそうだな~。
いやそれは発売当時の話で、今は普通にAmazonとかあちこちで紙も電子書籍も売ってるよ。
これは岡田さんの言い方も悪いと思いますよ。コンビニで売ってるのはその作品で人気のあるエピソードを集めたものだったり
テーマ別のエピソードを集めた物を原作から抜粋して売ってるだけで、原作は色々な所で購入できるはずです
連載はスペリオールだったかな。
まじで何でも読んでるんだな
ツンデレラーメンハゲ好き
ゼロも料理再現回が有りましたね
この漫画である意味1番悪役なのは
武田のオヤジなんだよなぁ
性格の悪さで言えば主人公だし
今みそきんに飛びついてる連中なんかまさにそうよね
当時漫画が載ってた青年誌と少年誌の違いで、青年誌に関しては子供は見ちゃダメ的な認識が強かっただけで子供向けに作られた作品じゃない部分を一括して話すのはなぁ…
火鍋のジャン読みたくなった
おや、二週目だ。
思い出の味の再現は「大使閣下の料理人」で頻出してました。
秋山醬ほどまっすぐな主人公も中々おるまいて。
あれ、釘師サブやん1971年、スーパー食いしん坊1982年じゃん!!
興味ある人はマンガワンに前のシリーズが無料読めるよ
これが好きなら「そばもん」もお薦めですよ
岡田さんがチャーハン好きなの、意外じゃなさすぎてワロタ。
しかも、あると買っちゃうという🤣
それでよせばいいのに夜中の日高屋にチャーハン食いに行って酔客にゲロぶっかけられた話前にしてましたね😂
@@龍小学45ねんせい もってますね〜、岡田さんかお😂
タロット占いの方が言ってましたが、すべての感情を学ぶのや、シードを成長させるためには、いろんな体験からなので、生まれてくる前に悪役を選択して来てる方もいるらいしです。
ということは釈迦様や弥勒様も神シードに上がる前に体験されてるということです。
孫悟空がそんな話ですね。皆様は人生体験を自分が主役の自分軸で生きてらっしゃるのでしょうか?
人間界は直ぐにの方もいるらしいですが、シード教育で冥界で教育を受ける方がコントロールにこだわるのかもです。現世はご自身の魂がカミヨの鏡です。直ぐに思い付くこと、しなければは意外とシードのご自身のコントロールだったりします。決して他人をコントロールするのはカミヨではありゃしません。
やり過ぎると天にもどったら、お○ペンペンかもです。
もう京極さんにはなんでも高知のもん食わせとけばいいんでない?
ラーメン才遊記の最終回は良かった😀