中国空母艦隊、帰路へ。新型の高高度無人偵察機が初めて確認される【軍事通信】

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  • Опубликовано: 2 янв 2023
  • 1月1日 太平洋に展開していた中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」を含む、ミサイル駆逐艦、高速戦闘支援艦など、計6隻が、東シナ海に向かうのが確認されました。
    途中、中国の新型高高度偵察無人機、WZ-7「翔龍」も初めて確認されています。
    参考資料:統合幕僚監部HP 報道発表資料より     
    画像出典:海上自衛隊HP
    ナレーター:voicepeak
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Комментарии • 3

  • @dondon-zk4m
    @dondon-zk4m Год назад +7

    数年前よりも練度を上げている。質向上を図っていることは明らかですね。
    危険度が増していることを実感できるようになってきました。

  • @mysygisun3335
    @mysygisun3335 Год назад +1

    遼寧はch海軍の現在の練習空母ですから、訓練をするのは当たり前ですが。
    只、艦影を見て貰えばわかる事ですが、乾舷が低すぎて、
    少し海が荒れれば、サイドEが波をかぶって、航空機の揚収ががでいなくなる航母です。
    また主機ボイラー・スチームタービンも復元に失敗して、空母としての高速は発揮できません。
    何よりも艦齢が高く、そろそろ廃艦の時期です。
    現在2番艦の山東が、主機の換装・電磁カタパルトも設置改修工事がなされており、
    完成すれば遼寧は廃艦となるのでしょう。
    只、ck海軍は076小航母の名で60,000Tクラス
    電磁カタパルト・アレスチングワイアー装備の航母3隻の同時建造を進めており、
    この1〜2年で続々浸水すると思われますが。