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奈良交通の旧塗装にチョコミントカラー、渋くて良かったですね。箱根登山のRV、懐かしい。乗ったことありますが、てっきり貸切り格下げだと思ってたので。ドドドドドドと響くエンジン音が好きでした。
有り難うございます。箱根登山バスは観光路線なので貸し切り並のバスが多かったですね。最近は中古が多いので路線タイプがほとんどですね。
秋田の写真には清酒の銘柄広告が目立つ。さすがは酒どころ🍶
有り難うございます。バスの写真は通りの風景や街並みが写るので昔の写真で懐かしい景色を見れますね。
青森市営バスのいすゞBA、かなり懐かしいですねっ!!
有り難うございます。富士重工の傾斜の付いたボディーのBAカッコ良かったですね。
素晴らしい画像ありがとうございます!
こちらこそ有り難うございます。宜しくお願いします。
僕の地元の路線バスは、ワンマン化してしばらくは、前と後ろにドアがありました。後ろから乗って前から降りる、後払い方式です。
有り難うございます。バス会社によって後乗り前降り、前乗り前降り、前乗り前降り等、色々有って面白いと思いました。後扉や中央扉等バージョンが有って、会社事の特徴有りましたね。
川崎ボディーのナローは懐かしいです。バス運転士デビュー当時乗車していました。
有り難うございます。当時はナローバスがかなり狭い道を走りましたね。ご苦労有ったと思います。
貴重な写真ですね。現役時代の写真を見ると、自分の地元でも稼働して数年程度だったろうになんか塗装もくすんで汚かったことを思い出しました。今はそんな風に思うバスあんまりないですけど。
有り難うございます。確かに昔のバスは独特の汚れ方をしたバスが有りましたね。
京都バスは30年以上前からエアーサスペンションを採用していて、京都市営バスと京都バス両方とも運行している区間は、京都バスを選んで乗車しました。
有り難うございます。乗車した時気が付きませんでした。
またまた素晴らしい写真ありがとうございます。4:09 ナンバーから推測される製造年(1976年以前)とルーバー形状から三菱ふそうB8系と思われます。
有り難うございます。B800の独特のエンジン音だったのですね。
三重交通のボンネットって、映画「フラガール」に出てませんでしたっけ?炭鉱夫の送迎用で。ガールのキャラバンは、元・信南交通の日野BT51でした。
ボンネットバス、リアルタイムで現役を知りませんが、古いながらどこかお洒落で、昨年バスコレの東海バスと四国交通のセットを衝動買いしてしまいました。「川崎航空機、岐阜工場」ではあのYS11のほか、モノレールの車両も造ってましたね…
有り難うございます。飛行機の技術がバスに受けつがれましたね。
@@user-mukachan 様バス🚍のボディメーカーでは飛行機✈の製造技術を活かしてバスボディ製造に転じた会社といえば中島飛行機→富士重工(現:SUBARU)も挙げられますね。😊
@@kiha110oykotさん、有り難うございます。川崎、富士重工、三菱、飛行機の技術でバスが発展して来たのですね。
京都バスは日野製でも車体が富士重工業のがありました。
日野+富士重工の組合せは特定の会社が好んで導入していましたね。遠州鉄道、小湊鐵道、東武鉄道etc…。ふそう+富士重工の組合せも広島バスの様に好んで導入していた会社があったなぁ…。
ボッネットバス、かつては地方で見られました。最近また、イベント車両として、復活してますね。
川越の南口に行くといますね。あと山梨の河口湖💡
バスシリーズもなかなか素晴らしいですね。都営交通や東急、京王なども出ると嬉しいです。
有り難うございます。これからも都営、東急、京王の写真も載せます。
国鉄バスのボンネットバスに乗車した時、昭和50年くらい当時中学生他県ナンバーでした。
有り難うございます。昭和50年頃はボンネットバスは貴重でしたね。
0:51一瞬だけ神戸か伊丹の市バスかとオモタw
4番目の秋田市営は北村車体のCCMもしくはCDMです
有り難うございます、エンジン音は6BD1で無くDA640でした。
3:05 経年観光車に無理やり中扉を付けて路線ワンマン化したようですねワンマン移行期に当地(宮城県)の某バスでは結構見ました
1:49 BAではなくCCMでは
確かに。北村角形の中型車ならCCMかCDMのはずですよね。
ボンネットバス小さいコロ がたがたバスって呼んでましたね
有り難うございます。田舎のバスはオンボロ車と言う歌も有りました。
2:03 BAナローですが、何となく全長が短く見えるのでBA05Nかも知れませんね。3:05 B9系はエアサスしか無いはずなのでB905Nですね。4:49 サイドウインカーが無いのでU20かU30と思われますね。直結クーラーならU30が濃厚か?
2:03 貴方の御推察通りBA05Nの可能性が高そうですね。BA20Nならは中ドア後ろの窓幅がほぼ同じ筈なので…。3:05 同型車は小郡駅(現:新山口駅)〜東萩駅間の「はぎ号」にも用いられていました。この様な観光タイプの2扉車は富士急行でも見受けられましたね。国鉄バス→中国ジェイアールバスにはこの様な元からの2扉車の他、前扉車に中扉を増設した車両もありました。貸切車・長距離路線車からの格下げ時に中扉を増設するパターンは宮城交通や東武鉄道、九州産業交通等でも見受けられましたが、特に九州産業交通では改造時に「弁当箱」の様な大型方向幕装置をフロント下に設置したり、前照灯を丸型2灯化したりとゲテモノ度が高かった(笑)3:28 これはMK115Hか、はたまたK-MK116Hなのか…。🤔同型のMKは東京急行電鉄にもいましたね。確か淡島所属だったかな?
@@kiha110oykot 様 ウインカー横の通気口からK-MK116Hですね
@@r.9640 様御教示有難うございます。他にも判別ポイントがありそうですね。
奈良交通の旧塗装にチョコミントカラー、渋くて良かったですね。箱根登山のRV、懐かしい。乗ったことありますが、てっきり貸切り格下げだと思ってたので。ドドドドドドと響くエンジン音が好きでした。
有り難うございます。箱根登山バスは観光路線なので貸し切り並のバスが多かったですね。最近は中古が多いので路線タイプがほとんどですね。
秋田の写真には清酒の銘柄広告が目立つ。さすがは酒どころ🍶
有り難うございます。バスの写真は通りの風景や街並みが写るので昔の写真で懐かしい景色を見れますね。
青森市営バスのいすゞBA、かなり懐かしいですねっ!!
有り難うございます。富士重工の傾斜の付いたボディーのBAカッコ良かったですね。
素晴らしい画像ありがとうございます!
こちらこそ有り難うございます。宜しくお願いします。
僕の地元の路線バスは、ワンマン化してしばらくは、前と後ろにドアがありました。
後ろから乗って前から降りる、後払い方式です。
有り難うございます。バス会社によって後乗り前降り、前乗り前降り、前乗り前降り等、色々有って面白いと思いました。後扉や中央扉等バージョンが有って、会社事の特徴有りましたね。
川崎ボディーのナローは懐かしいです。バス運転士デビュー当時乗車していました。
有り難うございます。当時はナローバスがかなり狭い道を走りましたね。ご苦労有ったと思います。
貴重な写真ですね。現役時代の写真を見ると、自分の地元でも稼働して数年程度だったろうに
なんか塗装もくすんで汚かったことを思い出しました。
今はそんな風に思うバスあんまりないですけど。
有り難うございます。確かに昔のバスは独特の汚れ方をしたバスが有りましたね。
京都バスは30年以上前からエアーサスペンションを採用していて、京都市営バスと京都バス両方とも運行している区間は、京都バスを選んで乗車しました。
有り難うございます。乗車した時気が付きませんでした。
またまた素晴らしい写真ありがとうございます。
4:09 ナンバーから推測される製造年(1976年以前)とルーバー形状から三菱ふそうB8系と思われます。
有り難うございます。B800の独特のエンジン音だったのですね。
三重交通のボンネットって、映画「フラガール」に出てませんでしたっけ?炭鉱夫の送迎用で。
ガールのキャラバンは、元・信南交通の日野BT51でした。
ボンネットバス、リアルタイムで現役を知りませんが、古いながらどこかお洒落で、昨年バスコレの東海バスと四国交通のセットを衝動買いしてしまいました。「川崎航空機、岐阜工場」ではあのYS11のほか、モノレールの車両も造ってましたね…
有り難うございます。飛行機の技術がバスに受けつがれましたね。
@@user-mukachan 様
バス🚍のボディメーカーでは飛行機✈の製造技術を活かしてバスボディ製造に転じた会社といえば中島飛行機→富士重工(現:SUBARU)も挙げられますね。😊
@@kiha110oykotさん、有り難うございます。川崎、富士重工、三菱、飛行機の技術でバスが発展して来たのですね。
京都バスは日野製でも車体が富士重工業のがありました。
日野+富士重工の組合せは特定の会社が好んで導入していましたね。
遠州鉄道、小湊鐵道、東武鉄道etc…。
ふそう+富士重工の組合せも広島バスの様に好んで導入していた会社があったなぁ…。
ボッネットバス、かつては地方で見られました。
最近また、イベント車両として、復活してますね。
川越の南口に行くといますね。あと山梨の河口湖💡
バスシリーズもなかなか素晴らしいですね。都営交通や東急、京王なども出ると嬉しいです。
有り難うございます。これからも都営、東急、京王の写真も載せます。
国鉄バスのボンネットバスに乗車した時、昭和50年くらい
当時中学生
他県ナンバーでした。
有り難うございます。昭和50年頃はボンネットバスは貴重でしたね。
0:51
一瞬だけ神戸か伊丹の市バスかとオモタw
4番目の秋田市営は北村車体のCCMもしくはCDMです
有り難うございます、エンジン音は6BD1で無くDA640でした。
3:05 経年観光車に無理やり中扉を付けて路線ワンマン化したようですね
ワンマン移行期に当地(宮城県)の某バスでは結構見ました
1:49 BAではなくCCMでは
確かに。北村角形の中型車ならCCMかCDMのはずですよね。
ボンネットバス
小さいコロ がたがたバスって呼んでましたね
有り難うございます。田舎のバスはオンボロ車と言う歌も有りました。
2:03 BAナローですが、何となく全長が短く見えるのでBA05Nかも知れませんね。
3:05 B9系はエアサスしか無いはずなのでB905Nですね。
4:49 サイドウインカーが無いのでU20かU30と思われますね。直結クーラーならU30が濃厚か?
2:03 貴方の御推察通りBA05Nの可能性が高そうですね。
BA20Nならは中ドア後ろの窓幅がほぼ同じ筈なので…。
3:05 同型車は小郡駅(現:新山口駅)〜東萩駅間の「はぎ号」にも用いられていました。
この様な観光タイプの2扉車は富士急行でも見受けられましたね。
国鉄バス→中国ジェイアールバスにはこの様な元からの2扉車の他、前扉車に中扉を増設した車両もありました。
貸切車・長距離路線車からの格下げ時に中扉を増設するパターンは宮城交通や東武鉄道、九州産業交通等でも見受けられましたが、特に九州産業交通では改造時に「弁当箱」の様な大型方向幕装置をフロント下に設置したり、前照灯を丸型2灯化したりとゲテモノ度が高かった(笑)
3:28 これはMK115Hか、はたまたK-MK116Hなのか…。🤔
同型のMKは東京急行電鉄にもいましたね。
確か淡島所属だったかな?
@@kiha110oykot 様 ウインカー横の通気口からK-MK116Hですね
@@r.9640 様
御教示有難うございます。
他にも判別ポイントがありそうですね。