【ゆっくり解説】あの頃 昭和時代の「売れなかったアイドル」12選
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- Опубликовано: 24 июл 2024
- いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「あの頃 昭和時代の「売れなかったアイドル」12選」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:40 ザ・リリーズ
02:03 森田つぐみ
03:25 ギャル
04:33 ラブリーズ
05:12 レディー・オー
06:59 パンジー
08:37 スターボー
10:40 きゃんきゃん
11:56 ベリーズ
13:00 オレンジ・シスターズ
14:22 少女隊
15:52 セイントフォー
よろしければコメントお待ちしております。
リリーズ は、現役のアイドルです。
2023年1月に妹の真由美さんが、天使になりましたが、2024年6月の現在も姉の奈緒美さんがリリーズ として活動してます。ラドンナ原宿での定期的なライブや、夢スター春秋歌謡祭に出演していて全国を廻っています。
全国にいる、私たち『リリーズ 友の会』の会員がリリーズ を応援しています。
畑違いですが、「アンパンマン」のOP曲が有名な「ドリーミング」も５年前に妹：寺田嘉代さんが亡くなった後も、姉：寺田千代さんが「ふたり分」活動されているそうです。
パンジー3人とも可愛かったと思うけど
いかんせんソロの歌の中毒性……
北原佐和子さんは初めて好きになったアイドルでした。超絶かわいかった❗😍現在は福祉関係の仕事に就いており、ユーチューバーとしても活躍中です。昔の面影が残っています。
@@user-ig4hx8jl9kさん
初期の｢はぐれ刑事純情派｣対番の｢さすらい刑事旅情編｣に度々ゲスト出演されていますね。
@@user-ig4hx8jl9k様 ビートたけしさんのドラマ『ビートたけしの学問ノススメ』で、クラスメイト役に元・たけし軍団の松尾伴内さん、渡辺えりこ(現・渡辺えり)さんも出演していました😅
セイントフォーのジュンは後に声優・アーティストとして活躍を続けている岩男潤子さん。
『カードキャプターさくら』の大道寺知世役で有名です。
アーティストとしても、コンサートでピアノの弾き語りを披露したり、歌唱力も抜群🎹🎤🥰
代表曲「手のひらの宇宙」は、コンサートでは必ず歌われるほどの名曲で、私のお気に入りリストにも入っています☺️
ベストアルバムやDJCDは今でも手もとにあります💿🎵📻
個人的には岩男潤子さんが元セイントフォーだと知らなくて、調べて知った時は驚きましたね。
アイドルとしては売れたと言えないけど、後にバラエティー番組などの出演で売れたバラドルの井森美幸さん、山瀬まみさん、森口博子さん、松本明子さんw
森口博子さんは「平成のアニソン女王」だけどな。
松本明子さんの義理お兄さんは原田龍二さん。
松本明子さんと言えばあの関東４文字事件❗
@@user-ig4hx8jl9k 片岡鶴太郎さんと笑福亭鶴光師匠の「ダブル鶴さん」に唆されたんですよねww
@@kirisamereimu36さん
実は、松本さんが原田さんと日テレ水10ドラマ｢戦うお嫁さま｣｢グッドラック｣で共演したのが縁で原田さんが実弟の本宮泰風さんを紹介したとか‥‥‥‥
セントフォーの
いわお潤とは
現声優の岩男潤子さんです。
唯一聞き覚えがあるのは「少女隊」だけでした
何かのCMで「一心同体 少女隊」というフレーズがありました
あと北原佐和子さんは、アイドルだったのは知りませんでしたが、女優さんとして刑事ドラマや時代劇で活躍されていたのはよく見ていました😊
前にも述べましたが『さすらい刑事旅情編』での 蟹江敬三さんとの 共演回は名作でしたね。
現在は俳優業の傍ら 介護ヘルパーのお仕事もなさっておられるそうです。
数年前にもネットにインタビュー記事が載ってましたが まだないか調べていたら なんとRUclipsもおやりのようです。
少女隊が、一心同体少女隊って登場してたなが懐かしい。
トライアングルってアイドルグループもいたよな『トライアングルラブレター』って曲を歌っていたような…
いましたね。先に書かれました。😂確か、最初はニューキャンディーズだったけど、色々あって改名したはずです。
当初『キャンディーズジュニア』だったが キャンディーズファンからの猛抗議に遭って『トライアングル』に改名。
小森みちこさんは 後にポルノ女優に。
『8時だヨ!全員集合』のopとedで、ドリフやゲスト歌手と一緒にステージで踊ってたね😉
そのうちの一人、小森みちこさんがロマンポルノへ出演したね。
@@nabechan2022.鶴光のオールナイトニッポンのアシスタント。ミッドナイトストーリーが懐かしい❗😍
まぁ、売れないほうが圧倒的に多いからななぁ
工藤静香と清原の元嫁の木村亜希がいたセブンティーンクラブとか
荻野目洋子が小学生の時の組んでたミルクとか
超一流のアイドルにも売れなかった前世があるパターン多い
@@Noys0715 工藤静香さんの「セブンティーンクラブ」は知ってたけど（荻野目洋子さんにそんな過去が有ったんだ！）
私は遠藤由美子が在籍してたソフトクリームとか名古屋で仕事している時CMで「お酒もCoCoだねーCoCOストア」ってやっていたCoCoとか、ダンスがうまかったBaBeとかラジオでよく聞いていたなぁ。
遠藤由美子といえば欽ドン!のおまけの子でしょう。
ココストアサークルKと共に名古屋地域のコンビニでしたが埼玉県にも少数有りましたね。島田洋八とかのうなづきトリオもＣＭしてましたね?揚げ物が豊富でいいコンビニでしたがどこだかに吸収消滅残念。
CocoストアもサークルKも、現在はファミマ傘下。
セイントフォー、少女隊はよく知ってます。セイントフォーは何億という経費を賭けこの世へ送り出し、少女隊はCMで目立ってたのが覚えてます。
一心同体、少女隊❤
グリコのcmによく起用されてましたよね😉
少女隊とセイントフォー好きでしたね😄懐かしいですね😄
エド山口さんの奥さまの『井上望』さんも 元アイドル。
歌唱力はあり デビュー曲の『ルフラン』は そこそこヒットしたものの 所属プロが 演歌中心の『第一プロ』だった為か プロデュースが上手く行かずに（失礼ながら）失速。
その後は音楽プロデューサーに転身されました。
今でも月イチ位のペースで エドさんのRUclipsにご夫婦で出演され その歌声を披露されています。
ワタシの中では井上望さんはアニメ「おはよう！スパンク」の主題歌の人のイメージですね。
ところで「いのうえのぞみ」と名乗る女性芸能人は実は4人いるんですよね（そのうち3人が漢字表記も全く同じ「井上望」さんですが、うち一人は芸名を平仮名表記にしました（この「いのうえのぞみ」さんは、現在は写真家としての方が有名ですが）
活動期間が短かかった新井薫子さんが頭に浮かびました。「私は、貴方の新鮮娘♪… 新鮮！新鮮！新鮮！♪」の、OH!新鮮娘が色んな意味で１番記憶に残ってますw
中森明菜がトーク番組で
新井薫子ちゃんみたいに目が大きい美少女がアイドルらしいアイドルで、人気も凄かったし私は寧ろ冷遇されていた
…って言っていて、私の記憶と違うなぁって思っていたんだけど
後日、同じトーク番組に出た新井さんが
明菜ちゃんの記憶違いだと思う
と、冷静に言い切っていて笑った
「花の82年組」の、当初は「筆頭」だったのにね（ちなみに、現在も芸能活動を続けていて、吉本興業（厳密にはよしもとクリエイティブ・エージェンシー）所属だったりします）
尚、一時期は画家として大成してた（現在でも画家及びイラストレーターとしての仕事がメイン）
当時だから仕方ないが、確かに『ギャル』なんて名称だと検索し難いなぁ。
近年海外ドラマで気に入った曲を歌ってたグループ名が『アイドル』だったから困った事がある。
幸いドラマ名と合わせたらお目当ての曲は出て来たからいいが…
ギャルというと黒木真由美さん(何年か前に元巨人投手だった元夫が詐欺で捕まった)と、知るぞ知る｢マグネット･ジョーに気を付けろ｣をミッツ･マングローブが参加していたドラァグ･クイーンユニット｢星屑スキャット｣がカバーしていたのを思い出しました。
現代のように補正修正騙し歌ではなく昔のアイドルは自身の歌唱力（生歌）も求められていました。歌が上手いのは当たり前で且つ容姿も求められていました
@@keikai4441 今と違って「リッピング」の技術は無かったけど、この時代もレコードを流して口パクで誤魔化してたのは普通に有った。
「リリーズ」に関してはソコソコ売れてた気がする。後にとんねるずが持ち歌で「・・・双子のリリーズ」とか歌ってたしね。
おふたりが26歳の時『オールナイトフジ』にゲスト出演して とんねるずと『雨の西麻布』を歌ってましたね。
昭和60年12月23日に放送の、｢ザ・トップテンスペシャル(日本テレビ系)｣の年間トップテンでは、ザ・リリーズがプレゼンター出演されていたのをお忘れなく！。
個人的には 『アヴァンチュール』を歌ってた『キャッツ☆アイ』が好きでした。
『恋のブロックサイン』の『アパッチ』『２代目バスボンガール』の『ＢＩＢＩ』も好きでした。
少女隊は チーコちゃんが椎間板ヘルニアになって脱退 代わりに引田天功さんのお嬢さんのトモちゃんが加入。
セイントフォーの板谷祐三子ちゃんは『ひょうきんベストテン』に出演した時 のりお師匠にセクハラされて 本当に泣いちゃってました。
どちらも『一億円掛けてプロデュース』が話題になりましたね。
バスボン😂
日曜日の「タッチ」なんかの時間帯にCM流れるやつ🧽🧴🧼😂😂
さすがにもう廃盤ですよね😅
……動画中にも思ったのですが、うちのアホの長姉、中学の同級生から「チーコ」と呼ばれていました
ぶっちゃけ、名前に子はつかないので「チしか合ってねーし😆」って感じなのですが、この辺のアイドルの名前から来てたのか？
まぁ、当時の呼び名やあだ名って、アイドル関係なく名前の真ん中が「ー」や「っ」になってる子は多かったですが😅
数年後の、私の小学生時代には某アイドルからの「〇〇P」や、そこから伸ばし棒がなくなった「〇〇ピ」が流行りました
@@fvcp1914 さま
初代『バスボンガール』は松本ちえこさんで 愛称は『チーコ』
彼女が世に出てから『ちえこ』『ちかこ』『ちよこ』ちゃんとかは『チーコ』と呼ばれるようになったと思います。
前述の『アパッチ』のメンバーは『アコ・ミッチー・ヤッチン』で『〇〇チン』もよく渾名になってましたね。
他には『〇〇どん』や『〇〇兵衛』とかも。
クラスに『みゆき』ちゃんがいると（ギリギリご存知と思いますが）『ミユキ野球教室』のオープニングテーマ『ミユキの歌』の歌い出し「♪ミユキ〜ミユキ〜 ミ〜ユキ ミユキ〜…」ってからかったりしてたのもあるあるでしたね。
@@fvcp1914 さま
返信しました。
またいつもの方法で お願いします🙇💦
@@toriri-service
男兄弟がいないせいか、野球教室は知らなかったのですが、ウチの次姉はその名前😆😆😆
調べたら、時間帯の変化はあるものの日曜の朝の番組だったようなので、9時台放送の頃なら多分私が「オバQ」や「パーマン」などのアニメを観ていて、11時台の頃は間違いなく我が家では「笑っていいとも！増刊号」でしたね😅
出演者にあった「石川牧子さん」はウルトラクイズの方ですね💡
@@fvcp1914 さま
だったらお姉様も「♪ミユキ〜ミユキ〜…」とクラスメイトから 一度はからかわれたかも😅
はい。石川牧子さんは『アメリカ横断ウルトラクイズ』で 高島忠夫さんのアシスタントでした。（「また 出し惜しみを〜。」）当時は日テレのアナウンサーで 女性で初めて キー局のアナウンス部長まで出世された方です。
『ミ○キの歌』は『御幸毛織』さんが デジタルリマスターした物を RUclipsにアップしてますよ。
（歌 ダーク・ダックス 作曲 山本直純先生）
半音下がりのコードと スーパーのイメージソング同様 社名の連呼が 耳に残ります。
セイントフォー、当時のヤングジャンプ誌の表紙グラビアになってたのが
印象的だったな。たしかグラビアが裏表紙まで続いてた豪華版だったような・・
セイントフォーの中ではメガネの板谷祐三子がファンの中では一番人気でしたね メガネ外すと美少女だってことみんなよく知ってるんだなと当時思いましたね 片岡鶴太郎が当時バラエティー番組で セイントフォーの中にメガネの奴いるよなーとか言って笑ってましたけど 彼女が美少女だってことなんにも知らないんだなとあきれた想い出があります
少女隊はザ・ベストテンにランクインした時もあったから、そこそこ売れてたんじゃないかな🤔
個人的にはひょうきんベストテンのイメージ。
@@user-xb5vv8eq4b様少女隊はチーコがいた時もトモがいた時もひょうきんベストテンのが合ってましたね。
スノ佐久間の母を別動画で初めて見たときはそっくり過ぎて目玉飛び出た
あと他の人もコメントしてるとおり、リリーズはとんねるずの「雨の西麻布」のラストのフレーズになってたなと。
リリーズはそこそこ知名度があったけど、同じ北海道出身の売れなかったアイドルだったら「壺井むつ美（字違うかも）」を思い出す 高校野球とか自転車通学って曲を歌ってたけど、子供心に「なんかパッとしないな～」っす思ってたわ
80年代の前半あたりにあった確かTBSの時間帯としては「ぎんざNOW」（表記違うかも）の後番組の「推しの新人アーティストが歌うコーナー」のようなコーナーで歌ってましたね。
そこそこ歌唱力はあったけど確かに地味な感じで、アイドルで売りたいのか演歌とか歌謡曲の歌手として売りたいのか中途半端だなと当時高校生だった自分は思いました。
あのコーナーで売れたの、杉山清貴&オメガトライブくらいだったような…（しかも地道にセールスを伸ばしてのブレイクという…）
ベリーズ
1985〜6年頃に名古屋のCBCラジオで人気番組だった『小堀勝啓のWa！ワイド』内で月曜日24：00過ぎにコーナー(ハコモノ)をやっていました。
自分がWa！ワイドを聞くきっかけが実は『ベリーズのテレパシーフォーユー』だった事は、50を過ぎて始めて白状しました（笑）。
確か都倉俊一と言えば文化庁長官をやっている人だと思う。
結構ピンク・レディーの影響を受けたグループが多かったと思う。
リトルピンクはピンク・レディーの妹分としてデビューして日テレ朝のおはようこどもショーの歌のコーナーでいくつか曲を披露していた。
あと昔のラジオの企画で売れなくなったアイドルで「がけっぷちトリオ」というユニットを組んでいたが、後にその1人が声優に転向して「タッチ」のヒロイン役ではブレイクする。日高のり子である。
後は昔の文化放送の吉田照美がパーソナリティヲやってた番組で桑田靖子がちょくちょくゲリラ出演して売り込んでいたのは覚えている。
作曲家の都倉俊一先生は、現職の文化庁長官ですね。
ピンクレディーの殆どの楽曲と、初期の山口百恵さんの楽曲、そして山本リンダさんの「どうにもとまらない」や「狙いうち」などを作曲されてるのが良く知られています。
ちなみに、ピンクレディーや山本リンダさんの楽曲などで多くコンビを組んだ作詞家の阿久悠先生とは「あくとくコンビ」と呼ばれていたりします。
森田つぐみさんは西宮でカフェバー経営してますね☺️一度は行ってみたいかも。
オレンジシスターズの「サマーホリデー」は隠れた名曲でしょう。
日髙のり子さんはアイドルとしては売れなかったたものの、後に声優として大御所になられています。特にタッチの浅倉南ちゃんでお馴染みですね。鶴光のオールナイトニッポンのアシスタントでラジオでは名が知れてました。
@@user-ig4hx8jl9k アイドル時代は、コント赤信号と共に「おはよう！サンデー ちびっ子マラソン」で司会をしてました（ただ、それは彼女にとっては「冬の時代」だったそうです（他に仕事が無かった）
少女隊好みだったなー
セイントフォーと言えば、炎の転校生でパロディの戦闘フォーが出てたのを覚えています。
女性アイドルグループはキャンディーズやピンクレディがあまりにも偉大だったから二匹目の何とかは全滅だったなあ。そんな中で出てきたおニャン子クラブは賛否両論あるけど凄かった！
個人的には昭和末期に出てきた吉田真里子ちゃんが好みだったけど、アイドルブーム自体終焉しちゃってから殆ど知られていないだろうね。
知ってるよ！「夏の恋人達」名曲だね！！
すいません。ワタシは存じ上げませんでした（検索してみたけどカワイイですね！）
知らない方々ばかりですが、売れるのは難しいですね…
知らない方々ばかりなのが、それを証明してますねww
また俺の大好物な企画をありがとう！
麻生真美子＆キャプテン、ラブ・ウィングス、チェリーズ、パンプキンその他どマイナーなグループもよろしく。
ソロアイドルは数えきれんが…1人だけ挙げると麻野星子！デビュー曲は「喪失〜My another birthday〜」何の意味かは解るよね！聖子さんと同期です。（まのしょうこと読みます）
すみません。「麻生真美子＆キャプテン」以外は存じ上げません（この年代のアイドルは奥が深い）
パンプキンはアニメ三銃士のエンディング曲を歌っていたので、まだなんとなく覚えています🎤
自分が売れなかったアイドルで思い出すのは「ピンクサターン」「キララとウララ」
キララは小室哲哉の最初の嫁
祐子と弥生なんてのもいたなあ。
双子の演歌歌手。
当時岩手出身の有名人が少なく、千昌夫、新沼謙治に続く形でした😂
「ロコとエッコ」なんてのもいました
「ロコとエッコ」も知らないので、検索してみたけど、彼女たちの楽曲についての情報はそこそこ出て来るけど、肝心の「ロコとエッコ」が何者か？についての情報がほぼ無いんだよね。
@@user-lk2fd5ce9sさん
懐かしいところではNSPの3人も岩手出身。
東北新幹線一ノ関駅ホームの発車メロディーにも彼らの楽曲が使われています🚄🎵
五十代男性なら結構おぼえてるよ！
「一心同体少女隊」
アイドルなんて楽曲は二の次みたいに思ってる人いるけど、それは違うよな。
やっぱり売れないアイドルは楽曲があまりにつまらない。
パンジーの真鍋ちえみさんは、メンズノンノやnon・noのモデルさんだった記憶が。スタイル良かった
レディ・オーは元はラジオっ娘でラジオは英語でレディオと発音、そこから投稿者が名前を考えたような気がします。
普通にかわいい子が多いね
セイントフォーと少女隊しか覚えてないですねえ。
リリーズはスズランじゃないよ、ユリやで。😆😆😆
ポピンズ…
ここで取り上げられるくらいには、
売れているのでまだいい方かと思います。
200人（組）にはいるぐらい？
まだまだ下がいるので、そっちのほうが・・・。
それこそ、かなりのマニアでも知らなかったりする。
結構歌唱力ある方が地味なことも。伊藤智恵理さんとか、もっと昔にはプレイガールのメンバーだった太田きよみさんが「橘モナ」名義でデビューしましたが、同日デビューした栗田ひろみさんのほうがなぜか…？
@@user-fe5fh2ln7m なぜか、なんだい？
この場合の、いつもの「…」はどういう意味の「…」なんですか？
「きゃんきゃん」という優秀な繁殖牝馬的グループ！
売れなかったグループにいて、ソロになって活躍した子がいるとは思うけど
そうでもないグループだったらそもそも売れる可能性が薄かったって事か
まさか、SixTONESの大我と
佐久間君の母が同じグループ
息子の方が人気者なんだね😊
小一の時祖母と上野松坂屋の
屋上遊園地で遊んでいたら
アイドル3人組のサイン会
やっていて訳も分からず
並んで買ってジャケットに
サインしてくれたミルクパン
メディアに露出しない
アイドルグループだったな
『キャンディーズ』は 偉大だったんだなぁ。
ビビる大木さんいわく「弊社（ワタナベエンターテインメント）は 『キャンディーズ』以降アイドルは 成功しませんでしたから。」
そんなナベプロの松本明子さんは元アイドル。
しかし、彼女のデビュー曲のタイトル、アレで売れると思っていた人ガチでいたんだろうか？
@@johnduegombei さま
不作と言われた『83年組』でしたね。
確かにあの曲じゃ売れませんわな。
デビュー時はそんな調子で売れず 生放送中には 鶴光師匠にけしかけられてアノ言葉を発してしまい 仕事を干されたりしたけど
それでも逞しく『リリーズ』等先輩アイドルの中古衣装を国立駅前で叩き売りしたりしながら 食いつないで バラドルとしてブレイクした苦労人ですね。
@@toriri-service そんな「不作の83年組」も松本明子さんの他にも大沢逸美さん、小林千絵さん、森尾由美さんなど、芸能界で強かに生き続ける強者が揃ってます（「お神セブン」なんて自虐的に語ってるユニットもあるぐらいだし）
80年代辺りからですね。アイドルはキャラであって、歌が上手い必要は無い…という変な方向へ行ってしまったのは。確かに可愛いければ一定のファンができますが、歌がどうにもノれないと結局尻すぼみ。セイントフォーが数年前再始動して驚きましたが、やっぱりパッとしないまま…。
歌が上手い必要が無い、のは昔からだと思う。
セイントフォーは、あれだけのパフォーマンスを熟して、しかも歌も「吹き替え無し」だったから、それだけで凄いと思うけど（今だったら間違いなくリッピングするだろうからな）
パンジーってメンバー全員美人だよね
なんつってもオスカーですから
北原佐和子さんは、『ビートたけしの学問ノススメ』というドラマでたけし軍団の松尾伴内さんとクラスメイトの役をやっていました。
北原佐和子さんは知ってたけど（パンジーというユニットは知らなかった）
しかし歌……
@@kirisamereimu36 同じドラマでたけしさん演じる夏目宝石先生が黒板の字を消そうとすると
「まだ写して無いんです！」と絶叫してたのが渡辺えり子（後の「渡辺えり」）さん。
後年、朝ドラ「あまちゃん」でセルフパロディで同じ事やってた（まあ、アイドルじゃないんですけどねwwww）
3:25
♪︎好きになれ～ぶぁ～
命懸けよぉぉ～ん
(若い女性を【ギャル】と呼んだ、魁か...😅)
♪冗談なんかじゃすませてあげないわぁ〜 あげないわぁ〜
@@toriri-service
♪︎薔薇の花とピス...😅
(因みに「◯◯隊」と最初に名乗ったのは、武田鉄矢さんの「海援隊」だと思う...😅)
@@user-df3fg3jj1u さま
由来は『坂本龍馬』ですが 確かに海援隊が元祖でしょうね。
若い女の子を『ギャル』と呼ぶようになったのは 本家『ギャル』解散後の ジュリーの『ＯＨ！ギャル』がヒットしたよりも更に後だったと思います。（昭和末期〜平成初期？）
名付けたセンスは良かったものの 十数年早かったですね。
尚 確かに黒木真由美さんは『ギャル』以前に インディアンっぽい衣装でアイドル活動してました。
GALの3人は開局間もないテレビ埼玉のバラエティ「わいわいスタジオ」でアシスタントやってた。司会は鳥塚しげき。アマバンドコンテストコーナーがあったよな〜〜〜高中先生のReady to fly演ったグループいたな〜〜〜
スターボーって時期的にターボが語源だと思ってた
ターボ車じゃなくてもTURBOって書いてあるほど流行語だった気がする
「宇宙人にお母さんがさらわれた」というトンデモ設定だった（それじゃあ芸能活動してる場合じゃないだろってwwww）
セイントフォーの板谷祐三子はひょうきん族で西川のりおの生ケツ見て泣いてたっけ。
シャワーやヒーローキャリーもいたぞ
「わたし半人前」を歌っていたドレミファンも忘れないでください。
「半人間」とは、何かイメージ悪いですねぇ……。あ、「半人前」か。すんません……。
ちなみに、「ドレミファン」でググると、長野県蓼科高原のペンションが出て来ます。
セイントフォーの濱田のり子はアダルトビデオに出演していました。
S4は5人中3人が脱いでます
チューインガム（女性ディオ:代表曲 風と落ち葉と旅人と）は入らないの？まぁ、入らないほうが良いけど…😂
「チューインガム」でググると（以下略）
★売れなくても、かわいいからいいよ～👍👍❤️❤️
ところで、コメント欄も含めて「知ってるアイドルグループ」どれくらいいますか？（ワタシも半分いるかどうか？）
@@johnduegombei 👍👍
★正直、全然わからない😅
知らなかった…
双子のリリーズ〜♫
リリーズって北海道出身なんだね。北海道出身で双子歌手ってくればこまどり姉妹だな!ザ·ピーナッツが絡んて来るのもこまどり姉妹は演歌版ピーナッツとも言われて居たらしいから共通点あり?か（無理矢理感有り)こまどり姉妹は今年デビュー６５年で今だ現役ですね。
こまどり姉妹は姉へのストーカーが間違えて妹を刺したという事件は知っている（結局このストーカーは姉妹何方でも良かったんじゃないのか？）
リリーズと少女隊以外存じ上げません
少女隊のトモこと引田智子は初代引田天功の娘、
グループの中におばさんっぽい髪型のメンバーがいる場合が多いんですね。
「きゃんきゃん」はなぜかジャニヲタには妙な意味で知られているよね。SnowManの佐久間大介くんとSixTonesの京本大我くんは子供の頃から仲良しっていうエピソードをお互いが語ってるけど、お母さんたちの縁だったんだね。
でも、そのお母さん同士はメインの座を争ってたのに私生活ではメチャメチャ仲がいいというのが不思議… きっとメンバー仲が良すぎて売れなかったのかも。女性アイドルグループって、メンバー同士の仲が不仲っぽく見える方が売れる感じがするのは偏見かな…（逆に男性アイドルグループは不仲っぽく見えると「箱推し」ファンが続かなくなるから売れなくなるような）
メンバー3人のうち2人が「ジャニタレ」の母親なんだからな。
「ジャニタレ」もう間もなく死語になりますね。
「STARTO ENTERTAINMENT 」（スタート・エンターテイメント」のタレントって、どう省略すれば良いんだい？
@@johnduegombei さん、これからは「スタエン」にでもなるんでしょうかねぇ……。
@@user-oj2zl3be3t
そうなると、「ジャニヲタ」は「スタエンヲタ」になるんでしょうか？
僕の知っている82’年のアイドルグループは『King Gnu』と『髭男爵』です‼️‼️
だから何？（面白いとでも思ってるの？）
レディー・オーの西端弥生は、ユニット消滅後にダウンタウンのごっつええ感じの
初期のレギュラーだった。
その後役者の古田新太と結婚、妊娠をきっかけに芸能界引退。
セイントフォーは板谷祐三子(メガネの子)脱退後、新メンバーに
いわお潤という子が入ったが、この子は後に人気声優となる岩男潤子だ。
@@eroshocker その、西端弥生さんと共に「ごっつええ感じ」のレギュラーだったのが、今をときめく大女優の「篠原涼子」さんですね（彼女も元アイドル「東京パフォーマンスドール」）