【ゆっくり解説】カッコウの托卵はどのように行われるのか?生態を学ぶ!
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 「カッコウ・・・カッコウ・・・」という鳴き声でお馴染みのカッコウ。
彼らは托卵と呼ばれる面白い繁殖方法で子孫を残し、多くの人々の興味を引いてきました。
今回は、カッコウの生態や托卵について解説します。
※6:57 托卵を「たくたまご」と音声が読んでしまっています。
※動画内で表示する生物の分類及び学名等につきましては、
確認を行っておりますが、誤りがある場合がございます。
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参考文献・サイト
『野外鳥類学を楽しむ』 上田 恵介(編) 海渤舎
『カッコウの托卵』 ニック・デイヴィス(著) 地人書館
『日本産鳥類の卵と巣』 内田 博(著) まつやま書房
引用
Per Harald Olsen/CC BY-SA 3.0(creativecommon...
ja.wikipedia.o...
MaedaR1
• 2016H280611カッコウ2
FIDEL
• Часы настенные с Кукуш...
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使用ツール・素材
ゆっくりMovieMaker3
manjubox.net/y...
きつねゆっくり様
www.nicotalk.co...
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BGM
morning
dova-s.jp/bgm/...
そういえば・・・
dova-s.jp/bgm/...
著作権フリー 商用利用可能 な 【効果音】
• 著作権フリー 商用利用可能 な 【効果音】 ...
頭の中のヒゲじいが「カッコウにとって恰好の・・・・」とか「托卵を企んで・・・・」とか囁いてくる
例:托卵企んだんだけど旦那にばれちゃって離婚つつかれてんだよねー。
ぎゃふん。
日本の皇室だ
カッコウは托卵する相手の卵に合わせ、産む卵に自在に模様をつけられるそうです
しかも即興でそれをやるそうですから、かなり奥が深いです
3Dプリンター並みやん
託卵の成功率は100%近いのかと思ってたけど、宿主も卵を見分ける力を発達させるんだな。勉強になります
托卵がうまく行きすぎると、その対象の種が絶滅しちゃって、また別の種を探さなきゃいけない。
カッコウが滅亡させた種はあるのだろうけど、つねに安定しない生存競争をいどまされる種はカッコウ自身な気がする。
托卵で宿主の雛を押し出せなかったらどうなる?って疑問があったのですが、解説してあったので高評価します。
カッコウも鳩時計も解説が凄くおもしろい!
ガチガチの生物学ではなくて、雑学なども交えながらゆる~く解説していけたらなと思ってます笑
カッコウの托卵については過去に調べたことがありましたが、この動画を拝見して改めて詳しく知ることができ、勉強になりました!
人間からすれば、自分より巨大化する雛を育て続けるなんてバカだなぁと思っちゃいますが、学習能力といいますか、お互い対策していく(進化していく)様子がこれまた面白いですね!
パーク師匠こんにちは!
お返事が遅れてすみません;
私も托卵自体は知っていたのですが、今回の動画のために色々調べて新たな発見が多数ありました
カッコウは他種にかなり依存した鳥なので、今後どのように進化をしていくのか楽しみです!
不倫相手の子供を妊娠してそれを気づかれないように育てることを俗に托卵と呼びますが、解説を聞いて改めて言い得て妙だと思いました
托卵するカッコウ科の鳥は、日本ではカッコウ、ホトトギス、ツツドリ、ジュウイチの4種です。カッコウとホトトギスは知られた名ですが、他の二種はバードウォッチングをする人とかじゃないと知らないでしょうね。正岡子規って有名ですが、この子規っていうのはホトトギスのことで、ウグイスに托卵をします。
逆にいえば他の鳥に子育てをさせるしかないって事ですか・・・
托卵ってなかなか大変な手段ですね(;´・ω・)
子育てを放棄するのは一見楽そうなんですが、
他種にかなり依存した繁殖形態なので不安定な部分もありますね;
むちゃくちゃ面白かったです。
托卵されたら自分の雛として育てるのにどうやってカッコウの卵を見分ける能力を身につけて行ったんだろう?
繁栄するのは托卵を見抜いた種ではなくて、托卵されなかった種だろうに、、
進化って本当に不思議
鳩時計、カッコウ時計だったのか…。
知りませんでした。
ちなみに、カッコウのヒナは翼の一部に黄色い模様があるらしいんやけど、それは宿主の実のヒナの「クチバシ」に見立ててるんやとか。賢いカッコウのヒナはその黄色い模様を宿主に見せつけて、ヒナがまるで数匹いるかのようにアピールするらしい。
それは面白い・・・!
正確に言うとそれはカッコウ科のジュウイチのヒナです。
日本では戦後、手塚時計という会社が「手塚の鳴き鳩時計」を販売したのが最初らしいです。鳩に平和の願いを込めて名付けたそうですよ。
托卵推進していた会社ってことか
鳩時計の音ってそういえばカッコウって鳴ってますね!
勉強になりました
カッコウの親が宿主の卵を一つ捨ててみたらそれは他のカッコウが托卵したものだったみたいなケースもあるのかな。また複数のカッコウが一つの巣に一個ずつ托卵する事があるなら、先に孵った雛が他のカッコウの卵を落とす事もあるかもしれない。そしてホオジロやモズが巣を作って数羽育てて見たら全てそれぞれ別のカッコウ親の雛だったみたいな事もありそう。
そういえばオスのふりをして同種のメスに卵を預けるような種は存在するんですかね?
メスのふりをするオスが居る種は割と見かけますが逆は見たことがない気がします。
隣が樹園でここ何年か郭公と鶯が来ているけど鳴くと大声でウルさいよ。
托卵について勉強になりました。
リクエスト:植物のアロエの動画が見たいです。ご近所の庭に生えているのは見ましたが、あれを剥いたらアロエヨーグルトみたく食べられるの?とか、庭で育ててどうするんだろう?とか、やけどに使うとは?とか、気になります。
ご視聴とリクエストありがとうございます!
アロエですね✍️
つばめも自分の個別のひなを時に故意的に巣から落としたりします、これはこの体験からの防御策の残習性なのかな、これは托卵のひなで自分の子でないと認識するのでしょうか、あくまで個人的に思いついた例ですが、
托卵する奴には人権ないと思ってる
托卵する鳥には鳥権ないと思ってる
鳥権ってなんやねん
人類にも托卵する奴いますね。
ドラえもんの秘密道具やみにくいアヒルの子を思い出しました。
飛ぶ練習をしているヒナは何もせずに見守っておくんですよね!親がちゃんと育てて自分の子だと認識しているからですか?
おもしろい。
NHKの映像見た事有るけど、すごいよ。ホントなんだから。目も開かないヒナが他の卵を背中で押し出してるんだもん。ちゃっかり違う親から餌もらって。それもホントの子供よりも多くもらってたし。見てて面白かったけど。
巣に引っかかったヒナはもう育ててくれないんですか?!可哀想。。生まれたばかりで飛べないヒナが落ちてたらどうすればいいんですか?戻すんですか?
カッコウとホトトギスはどうやって見分けるの?
ど平地には基本カッコウは来ない
鳩時計…確かに…衝撃の真実でした…!
托卵される側も途中から「何か変だなあ?」って思う事無いのでしょうか。
それとも本能だけで育ててるのかな?
つまり、カッコウに托卵される鳥は、格好の餌食という事か_(:3 」∠)_
カッコウを批判する方が多いですが、カッコウが居ないと宿主の鳥が増え過ぎて結果餌となる虫類やトカゲ、カエル等が減ります。カッコウも生態系の大切な一要素です。
2:06 カッコウ時計は格好悪いからだと思った
人間の借り腹も托卵に近いよなぁ
カッコウ時計は響も格好悪いからな
鳩時計に付いてる長い松ぼっくりみたいなのは「ドイツトウヒ」の実
クリスマスツリーとして売られてるもみの木は基本ドイツトウヒ
托卵を企んでいるのか
子供に孵化器を作り孵化の勉強をさせてますが。。。
人間が最恐。最凶と教えてます。
托卵という進化に落ち着いたのは驚きだけどね・・・。
カッコウで托卵しなかった種は絶滅してしまったためにこの種が生き残ったのだろうけど。
突然変異(托卵)した種はよくそんなこと思いついたと思うし、子供も他を殺して自分だけ生き残るとか遺伝子に刻まれると思うと怖い。
→のお薦め動画が不倫の話ばかりでRUclipsのAIの素晴らしさを感じ取ることが出来ました。
女の人もよくしてることだし、鳥だってそれくらいするさ
じゃあ男が産めば?
男は女を妊娠させて逃げるのやってるけどな
男の方が悪質
托卵されたくないなら男が自分で妊娠すればいい
女に子供産ませて自分は身体的ダメージゼロではいサヨナラできる時点で男の方が寄生虫なんだよなぁ
@@cotton143maka
男がまとめてそんなのばっかではないわな
で被害に合う男はそういったクズとは縁遠い人たち