富士山・標高3250m「雲の上の診療所」24時間体制で登山者の安全を守る女性医師に密着【ミヤネ屋】
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- Опубликовано: 13 окт 2024
- 富士山・富士宮登山ルート8合目、標高3250ｍにある診療所「富士山衛生センター」。日本一高い場所にある診療所で働く「女性医師」は、エベレスト登頂も果たした 一流の登山家です。
今年2023年の夏は、コロナによる行動制限も解除され、多くの登山者で賑わう富士山。これに伴い、山岳遭難救助の件数も増加。また無理な計画で登る「弾丸登山」も後を絶たない状況です。
こうした問題について、一流の登山家でもある女性医師が語る「富士山の今」とは。
（情報ライブ ミヤネ屋 2023年8月28日放送）
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女性医師の大城和恵 先生
ご苦労様です。
エベレストへの登攀に敬意を表します。
機会が有れば、富士山へ登りたいです。
関西から上京の都度、富士山の雄姿を見て居ます。
８６歳。
すごいですね。富士山には診療所も有るのか！食事を提供してくれる施設…宿泊施設…、何から何まで…。こうなると、富士山は、他の山とは全く違って、ただの観光施設と言うか…、…山じゃ無いみたいですね。弾丸登山や普段着での登山も頷ける💧
女性医師の大城和恵さん、素晴らしいですね。
登頂を止められたユウキくん、素敵な先生に出会えて、良かったですね。
これからの人生、大きく変わるだろうと思います。
この先生も完全にヤマ屋だよなあ。
リスク低減の一辺倒でなく、誰であろうと限界へ挑戦する人間をサポートする為に知識と医療を提供するスタンス。
おそらく弾丸登山にしても高リスクだが完全に否定的には捉えてなさそう。
メディアは隠すだろうけど、迷惑な外国人も激増してんだろうな
多志和も昔、志賀高原の東館山のゴンドラに乗ってる時、急に胸がムカムカして吐き気がして、立つことが出来なくました。
高山病と言われ休憩所で横になっていました。
まさか、海抜1.900mの所で具合が悪くなるとは想像つきませんでした。
下に降りたら治っていました。
でも雪山は、好きです。❤
海外の登山者に向けて注意喚起した方がいいと思います軽装禁止、スニーカー、サンダル禁止！にして欲しいイラストとかわかりやすく
裸の外国人、大丈夫？大丈夫〜❤大丈夫じゃないんだよこっちがもしもの時迷惑するのはこちらです
大城さんお疲れ様です、先日冨士見口診療所手前で、心臓がバクバクしたので、やむなく下山しました、原因はなんですか？悔しいです､、
日本人が多くなくなりましたね、！
そもそも筋トレもした事が無い、登山をした事も無い人が、いきなり富士山に行くのが殆どなので、体力がもちません。
それに、実際の登る距離は、700メートル程😅。低山ですよ。ふもとから登るわけでは無く、ほぼ車なので🚗
迷惑をかけないで山を登ってほしい物ですね。
私の母も一度登りたいと言ってたなー、まー、新幹線から拝ませたからいいとすっか！
いつ寝てるんだろう？
こういう目的のためには、全てを投資できる芯の強さが必要ですね、やはり本物は違うと思います。私は全てをが偽物です、自覚してます。
和多志も、志賀高原の東館山で、吐き気がして休憩所で横になりました。
まさか、海抜2.000mで、高山病になるとは？
下に降りたら即、治りました。