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インドに仕事で行ったときにホテルのビュッフェの料理が全てカレー(スパイシーな煮込み料理)だったのが衝撃だった。
60代です。米飯給食は中学校の時代から始まりましたが、それ以前の小学校時代から給食でソフト麺の日はカレーシチューが一番人気でしたよ。
カレーうどんのようなもの? 興味深い情報です。
@@rekimajo-sabukarugurume ソフト麺は袋に入って加熱されてます。カレーシチューは当時の学校給食の人気メニュー。カレーシチューの日でも主食がパンの時もあります。ただソフト麺の時は、自分でソフト麺をカレーシチューに入れてカレーうどんを作るんです。もちろんソフト麺の日がカレーシチューとは限りませんが。私は愛知県だったので、ソフト麺の日でカレーシチュー以外で多かったメニューは赤味噌仕立てのミートソースです。名古屋飯に味噌スパゲッティって言うのがありますが、この場合は味噌ミートソースソースうどんを自分で作るわけです。カレーライスは米飯給食が始まるずっと以前から家庭の人気料理でしたよ。既に固形ルーのカレーが一般発売されてましたからね。昭和30年代には家庭のカレーライスは安価なご馳走として定番の人気メニューなってたと思います。
「イギリスでは日本のカツカレーが人気」これは日本人の考える文面通りの意味ではないですよ。イギリスだと「カレー=インド風カレー」「カツカレー=日本風カレー」の意味です。なので単に「カツカレー下さい」だと普通のカレーが出てきます。
そして日本風カレーのルーツは実は英国由来と言うwwwインドカレーがイギリス経由で日本に伝わり、日本風アレンジされて再びイギリスへwww
アガサ・クリスティの何かの台詞に「一風変わったイギリス風カレー」というのがあった。どんな物か一生懸命調べたら、日本のカレーとそっくりだった。
「一風変わった」って表現が秀逸!
結局はインドとイギリスの中で日本人に合う良い処を合体して日本風に味付けなのね そして海外に逆輸出したからラーメンと同じだよね
フライも逆輸入だし、食文化の衰退と流入は面白いです。
ジャマイカで食べたヤギのカレーは何度も食べるほど美味しかったな
ヤギ、ヤギですか?ヒィ〜怖いよん…
@@青地秀通 何が怖いんでしょう・・
@@gNFEuV9rY77w 犬食べる人種と同じだな。
@@青地秀通 日本語でおk
@@gNFEuV9rY77wおまえこわいよ
国産カレー粉を明治38年に販売した大和屋は薬種問屋でした。カレーは蜂カレーと名付けられ販売されました。西洋の新しい調味料ケチャップやウスターソースも販売初期は薬種問屋が扱っていました。この大和屋は現在、ハチ食品として現在もカレーを販売しています。業務スーパーで、レトルトのカレーが売られています。これが激安確か80〜90円だったと思います。そしてレトルトのメガ盛りカレーが内容量300gで130円で今日買いました。はい晩飯にこれから頂きますwww通常のレトルトカレーって内容量は170〜200gです。それが百数十円〜で販売されている事を考えるとホントに安い。味も美味しいよ。あっ…… 私はハチ食品の回し者では無いです。でもメガ盛りカレー10袋位送ってもらっても……
英国でC&Bが発売されたのは、国内でカレーが普及するのにかなり貢献したと思われます。スパイスを買いそろえて料理をするのは少し憧れますが、実際に使いこなせるか不安がありますし、調合するのは結構手間がかかります。その点C&Bのような商品があれば調理は相当楽だし、カレーだけでなく肉料理、野菜料理など色々な用途で使えるので購入しやすいというのはありますね。
カレーと戦争の歴史には、肉じゃがが欠かせないけどね。里芋の煮っころがしではなく、ジャガイモで代用した肉じゃがと、カレーの材料がほぼ一緒なのに、和風、洋風で味変できることで、採用しやすかったんですよね・・・。甘い味付けのアレンジは給食で広がったけど、第二次大戦の方が大きい。肉じゃが・カレー・餃子は太平洋戦争で流行した。
待ってました!🌸今回はカレーかあ…甘口のチキンカレーが大好きです🤤
この動画が、RUclipsにしきりにサジェストされるので観てしまい、かつてカレーを食べ歩いていた頃を思い出したよ。現に僕はカレー好きで、食べログしてたころ、のべ300店くらい回って口コミ書いてたよ。インドカレー、カレーライス、その他問わず。別に僕はカレー関係の動画を観てたわけじゃないのに、RUclipsが、この動画をサジェストしてくるので根負けして観て、結構勉強になった。おそるべし、RUclipsのサジェストアルゴリズム。
根負けして頂いて感謝です。
この動画が勉強になる程度の知識しか持ってないのに300軒食べ歩くと言うバランスが俺には理解出来ない。食べログは2005年、参考文献は2020年なので善意の解釈すれば辻褄は合うけど、実際にはそんなに昔に食べ歩いていた訳でもないでしょう。それにカレーが好きだったなら食べ歩きをしなくなった後にもカレー知識を断続的に得ていた筈です。カレーやネットが全く存在しないような国に住んでいたのでもない限りは。
漢方薬というかカレーのスパイスのほとんどは漢方です。
俺もそこは気になった。香辛料の多くは中国やインドで食材として使われたり薬に使われたり、見方によっては食材と薬の違いの概念をそもそも設けていない。主さんがもうちょっと本をたくさん読むとかして視点を増やして理解を深めていたら動画の言い回しにはならなかった。
イギリス料理ディスりながらカレー好きって日本人の何と多いことよ。インドもイギリスも煮込み料理の国だから相性良かったんだろうな。
たまに無性に昭和の婆さんが作る、粉っぽいまっ黄っ黄のカレーが喰いたくなる50代のオサーンです。小さい頃はグリコのワンタッチカレーで育ったもんな。
3:19や5:22でコリアンダーシードの写真が出ているが、4:39などコリアンダーと言っている場面では何故かシードではなく葉茎の写真を出している。2:09で南インドっぽい料理の写真が登場しているが4:15の「南インドのカレーは」というシーンで出る写真はあまり南インドっぽくない。チキンティッカマサラとバターチキンカレーの関係を「みたいね」で流してしまっている。カレー呼びで括られているけど全く違う料理と言っていいタイのゲーンについてそういえばあれもカレーだったわで済ます、など、気になるところが山盛りですね。
返事がない。ただの●のようだ。
いろいろ甘いところがあってすみません。
指摘するのは良いし俺も酷評家だけど俺はお前みたいに他人に返事しろなんてしつこく服従を迫ったりしねえよ。指摘にだって過不足が必要、お前はやりすぎ。お前自身も他人の気になる所を持っているブーメラン体質。俺だったら私的を聞き入れられなければ以後ブロックするだけだ。もしコメ住人の全員が「お前はなんで俺の言う事を聞かないんだ」などと高圧的で居続けたらどうなるのか。それに主はコメの流れを見る限りお前のコメを意図的にスルーしてお前被より後に書かれたコメを相手した訳でもない。お前は他人の意見に一か月以内に全て反応でもしてるのか。お前はそうだとしてもその感覚を何故他人に強制できるのか。世間がみんな1日以内にレスに反応してるとして、お前が三日も明けた場合に大勢から死体呼ばわりされたら納得出来るのか。主にはこういう失礼で自己中な奴は徹底スルーして欲しかった。反応してもしなくてもロバ売りの親子みたいに誰かから文句言われるなんて理不尽だと思うかも知れないけど、俺の理想は一つ目のコメに対して返事を催促される前に反応を示すか、それをしないうちに催促された場合は無視するかだ。いや自分の動画は正しいと反論するならしてもいいけど「山盛り」なんて嫌味を言う奴に反論したところでどうせ不毛なレスバにしかならない。こいつはカレーを語りたいんじゃなくてマウント取る事が一番の目的だからだ。俺も主さんをボロクソ叩いてはいるけど具体的な理由と手本を示せない事までは無暗に相手の欠点を盛って批判したりしない。
CoCo壱は2024年9月7日ZANMAIポーク1702円トンカツ&ソーセージ3個&豚しゃぶで1702円になってましたね
一人で日常的に食う外食中食は今の日本では時給の7割が罪悪感を持たないで済む上限、友達と食うのなら15割が妥当な上限だと思ってます。他に一食当たりの平均費用は月給の0.1%が妥当みたいな主張をする人もいます。月給30万なら1日900円≒平均法定最低時給。900円で足りるのは自炊を面倒臭がらない人か胃が縮んだ50代以上に限られそう。平均法定最低時給が千円だとするとコンビニ弁当は700円が限度。友達との外食は1500円。それを超えるのにはデートとか誕生日とかの要素が必要です。商売の基本として少数の金持ちからたくさん儲ける必要があるのも分かるけど1500円超えるものは庶民食とは見做したくないです。消費税率も込みでです。ココイチってコスパ悪くねみたいな話がされる前から俺はそう思っていたので一人で行く事はまずありませんでした。一人で行くのは他国の支店での客層とか味の違いはどんなもんかなってのを知る目的の時だけです。友達との付き合いも含めて人生で世界中の店舗で5回も行ってないと思います。ただ俺の安置魂を披露しただけではただの陰口にしかならず、ココイチに本当に良い所が何も無いのならそれなりに繁盛し続けられている現実から逃げる事になってしまいます。でも俺には今も昔も逃げたい気持ちしかありません。俺が子供だったとして親がラーメン屋とか精進料理屋みたいな俺の全く興味無い店に連れて行かれるよりはココイチが存在してくれる事で回避確率が高まるという恩恵はあるけど、だったらお子様ランチがあるファミレスで用が足ります。カレーも中高年向けのメニューもあるし値段もそっちのカレーの方が安いので親の機嫌を窺わなくて済みますしね。牛丼屋の方が早くて良いって言う人もいるでしょう。オンリーワン要素が俺には何も見つけられません。心理学的には世間からそこそこ批判されているからこそそれを崇拝したい人が出て来るのも分かります。誰でもある程度のアイデンティティを持ちたい、自分だけの嗜好を知行きできるレベルで確立したい。アイデンティティとは他人との違いの集大成です。きのこ派で大判焼き派で粒あん派でビアンカ派みたいな自覚の積み重ねが自己肯定感なり自分だけの幸福感追求の役に立ちます。世間があるゴシップ有名人を寄ってたかって批判するなら、その有名人は人付き合いや承認に飢えている訳で、そいつに近づく者はそいつから集中的に尽くしてもらえます。毎日托鉢に出ても世間はみんなチロルチョコ1個しか恵んでくれなくてそれが20個集まった所で一日の消費カロリーには足りないけど、皆からハブられてる人の所に行けば数少ない大事な友達として手料理を腹一杯食べさせてくれる。そうして棲み分けが出来て行きます。
松屋がマッサマンカレーを期間限定で出して今ココ壱の限定メニューになっている。そして次にいよいよ本命でチキンティッカマサラが日本でブームになればいいなあ、と思っている。
チキンティッカマサラとバターチキンカレーは基本的に同じものです。バターチキンカレーは既に日本で人気で、レトルトもたくさん出ています。
@@gNFEuV9rY77w 流行の一要素として世間がある程度の違和感を持つネーミングがあります。例えばドラゴンクエストは馴染みが有って分かりやすい単語と馴染みが無くて分かりにくい単語を意図的に混ぜて付けられました。チキンティッカはそれと全く同じ構造に。バターとチキンはどちらもインバクトが無くなってるからそのままでは今以上には流行り難いですね。
エスビー食品の「S&B」って確かC&Bを真似たんじゃなかったっけ?そういえばエスビーのカレー粉「赤缶」もとうとう固形ルーになったね。
エスビーのS&Bはspice&herb。
@@まんまるあやちゃん現在の〝スパイス&ハーブ”は後付け定義で、元々はエスビー食品が発足した当時の屋号【日鳥屋】の日(Sun)と鳥(Bird)に因んでこの分野のパイオニアであるC&Bに肖ったブランド名だったんですよ。
赤缶カレールー(赤間カレー粉を使用した顆粒ルー)が出ただけで伝統の赤缶は健在だよ。
@@まんまるあやちゃん エスビーのS&Bは『Sun Bird』の略。『spice&herb』は後付け。もちろん元ネタは『C&B』。エスビーは認めないけど。
はじから順番にカレールー使って行っても2か月か・・・こんな嬉しいことは無い
もしもカレーが直接インドから日本に伝わったらどうなっていただろうか?
(当時の)日本人の口に合わなくてさっぱり普及せんかったかも。
薬膳料理の一つになってたんじゃないかな?ちなみに江戸時代はお米に胡椒を振りかけてから焚く胡椒飯が人気で流行っていた。作ってみたけど結構美味い。
@@SAKANAYA_OSAKANA回りまわって、結局日本人の口に合う様に魔改造されて今ある日本のカレーになっていたかと
香辛料は江戸時代には胡椒くらいしか定着しなかったのを考えれば拒絶し続けたであろう事が想像出来る。動画で言ってるフランスのソースにまず慣れて、香辛料をそれと混ぜる事で初めて嗜好の範疇になった。そんな昔の話でなくても俺の老いた親はS&B赤缶が大嫌いなのは、田舎育ち故に味覚が保守的なのと、料理が嫌いだから自分で赤缶に足りない物を足そうとしないからであり、更に日本は開国後でなければバターやヨーグルトも定着していないのでカレー粉だけでは日本人にとって美味しくなりようがない。ソーセージにケチャッブとカレー粉をまぶしただけのカリーヴルストという、調味料中の油脂はゼロの料理があるけど、それはソーセージ自体に脂質があるからバランスが取れるのであって、肉を堂々と食えなかった時代にはそういう組み合わせも定着し難い。香辛料が定着しなかった理由は醤油味噌などの発酵調味料が既にある程度出来ていた事が影響している。発酵食品は自然界にはあんまり存在しない不自然な味覚であり、そのうちの一つ二つにそれに口が慣れると他の発酵食品の味を受け付けにくくなる。日本人はブルーチーズやナンプラーが嫌いであるように。それらが好きな人は納豆が嫌いな事が多い。香辛料も相対的嗜好なのである程度の年齢までに強制的に刷り込まれないと嗜好になり難い。などとマジレスしてしまったけど俺はお前のそういう「思い付きを無責任に書いて後は他人に丸投げ」ってコメが大嫌い。「疑問を思いついた俺すげー見て見て」じゃなくて、誠意が有るならその問いに自分で一つくらい答えろ。
ジャワカレー辛口に、市販のカレー粉をプラスして作るのが、家の、作り方。❤
全てがスパイス煮込みってイメージは、日本で言うと出汁で煮込むって感じなんだろうか使い始めの意味合いから言うと刺身にワサビ的なものなのかもしれないけど
イギリスでカツカレーと言えば、トンカツでは無くチキンカツなのは、チキンティッカマサラの影響なのでしょうかね?。
美味しい欧風カレーが食べたくて探すんだけどなかなか好みの物に出合わない…
辛さという味覚って言ってるけどさ辛さは痛覚なんよなぁ
ターメリック使われた時期=カレーかな?ていうよりカレー=カリー=おかずだから、名前的には「ずっとあった」が正解な気がする
16:19食わず嫌いはあかんで。こんな美味いものをもったいない。
小学校の給食でカレーは出たけど、ルーだけで、ライスは無く、頑なにコッペパンだったよ!
3:30 「インドはお米文化」は直後の説明でそうでもないとも言ってるけどギリセウトです。こういう事を言う人がいるから「インド人でナン(小麦)を食うのは金持ちだけ」みたいなステレオタイプが出来上がってしまう。チャパティのようにナン以外にも小麦を主食とした料理が色々あるのにそのチの字も出て来ない人たちは「俺は他人よりもよく知ってるぜ」と言いたい気持ちが強いためにナンの先に理解を掘り下げない。ネット上にはインドの州ごとの米麦消費比率があるからそれをインド地図上で色分けしたものを見せるだけで良いのに、みんな日本語検索しかしないからそういう情報が落ちてるのを知らない。9:43 「ヒンズー教は菜食メイン」これも全く同じ。州ごとの菜食率を表した図がある。英語なりヒンズー語でググればすぐ出ます。手間を惜しむと情報が減る、情報が少ないと偏見が強くなってしまう。それら二つを簡単に言うと西北部は菜食率が高く小麦中心。東南部は米がメインで菜食率が低い。「インドは米文化」の誤解を招く一言さえなければ俺もこんなに噛みついてません。もし他国人が「日本のカレーは豚肉だよな」とか行ってたら西日本人は怒っただろうしユダヤイスラム人は日本では暮らせないと思い込みかねません。8:37 これには本当に誤解した説と、手ぶらでは帰れないから唐辛子も故障の一種だと言い張った説があり、胡椒の味を知らない筈が無いのを考えたら俺は後者だとしか思いません。食文化の起源に関する本はレベルがピンキリで、キリの方はこのコメ欄みたいな思い付きやステレオタイブのレベルです。参考文献が一冊だけってのがここの登録者がまだ1万いってない理由でしょう。俺だったら10冊は読まないと動画にする気にならない。そしてインドでもイギリスでもない日本で出回ってるカレー本のレベルはそれらの国に及ぶ訳が無いので、その10冊でも英語本10冊には到底及びません。日本語訳された本も日本の出版社と翻訳者がどれを売り出そうとするかには日本人としての嗜好がからむのでそこを悪く言えば日本フィルターとして世界の全体像を削ぎ落してしまっているんです。物事を探求しすぎてもきりが無いし話のレベルが高過ぎても誰も理解も出来ないし関心も持たれなくなってしまうけど、浅い話しかしないなら他にいくらでも同じレベル動画やサイトや本が溢れているので、オンリーワン要素を添えて欲しいんですよ。他国人から見たらインドの料理は全部カレーに見えるのと同様に、他国人に言わせれば和食はどれも醤油飲んでるだけのようなものです。でも日本人は味覚嗜好と料理知識の分母の大部分が醤油で占められているから自分たちの食文化を客観視出来ない。インド人も自国料理が他国人にカレーの一言で片づけられるのがなぜなのか分からない。これは他の五感嗜好でも政治経済宗教の思想でも同じです。理解度と関心度と知識量はほとんど比例するので、みんな生まれ育った環境の価値観が世界の全てだと錯覚するように環境に適応し、歳をとればとるほどその錯覚に自覚がなくなるばかりか、価値観が異なる相手に自分の相対的に過ぎない価値観を押し付けます。年金で世界旅行してるジジイとかそんなんばっかりで、他国に暮らしてて日本老人観光客に遭うとああこいつもかよ日本の恥晒すなよってうんざりさせられたものです。彼らは行った先々で何かを学ぼうとするんじゃなくて、日本の自分の世代の価値観を無意識に強制布教して回ってるんです。その姿を見てるとイライラして全力でぶん殴りたくなります。それは日本の国民性が働き方の上でも生涯になっています。ヨーロッパ人は1~2か月の長期バカンスをとれるから世界のどんな奥地でも長期滞在できる。日本は長期休暇を取る奴は不真面目で会社や地域社会に貢献しないと敵視されたから、仮に職場が頭数さえ揃ってればどうにでも回る仕事であっても、俺自身の最悪な経験例だと3連休取る奴は許さないみたいに不毛な足の引っ張り合いによってみんな遠くに遊びに行けなくて、それが地域閉鎖性を高めていた事があります。遠くに行けないと言う事は世界から取り残されて没落して外集団にいつか支配されるという事。今は一週間くらいはさほど悪とは見なされないようになったけどそれでも全然足りません。日本人の旅行スタイルはほとんど航空会社と都市部のホテルや飲食店を設けさせるためだけのものです。他国人が日本旅行するものの山手線と大阪環状線ばかりぐるぐる回って、その内側の商業的な観光スポットばかり回って、なんで椎葉村とか屋久島とか開陽台とかに行かないのって訊いたら「二泊三日しか連休取れないからそんな田舎には行けない」って言われたら悲しくないんですかと。余所者が出入り出来ない事も地方の閉鎖性に拍車をかけます。日本人が南米の山奥とかミクロネシアの小島とかに行く事には現地を開放的にさせる効果もあるんです。閉鎖的なままだとどうなるかというと、インド人はナン食わないみたいな事をドヤりながら言う奴が増えてしまうんです。他国を理解しないと物事の基準が分からないから自国も理解出来ないし、戦争にもなり易いしなった際にも彼我の戦力差を無意識に歪めて喧伝する事にもなり、たとえ負けようが自国は罪を働いて無ければそこは戦後に評価されるけど、外集団を理解しない物がそれらに危害を加えない筈が無いんです。
元カリー番長の水野仁輔はインドカレーと日本式カレーの過渡期であるイギリスのカレー(小麦粉とろみがつけられ始めた状態)が実際どんなもんか知りたくてイギリス各地を回ったけどそれを食べさせてくれる店は一軒も無かったし図書館でも具体的手掛かりを得られなかったと著書で言ってます。家庭から消えたのにはこの動画でレトルト全盛と言ってるのと同様にイギリスの家庭で自炊がされなくなった事も関係してるかもしれない、俺もそこは現地に住んだ事もないので詳しい事は分かりません。ブロック状のカレールーは日本の発明だけどカレー粉に油脂と小麦粉とろみを混ぜたフレーク状のは確かイギリスの発明です。それも水野さんの本で知った気がするけど覚えてない。カレー粉というとS&B赤缶を連想する人もいれば固形ルーを指す人もいる、でもフレーク状のを連想する人は少ない。19:09 「世界の伝統料理ランキング」こういう紹介の仕方が主さんを信用しない理由。それは国連の世界無形遺産みたいな権威ある機関がやってるものなのか、スポーツ新聞社がやってる事なのか、The Ramen Raterみたいに個人のものなのか説明してない。テレビ局とか出版社とかがミシュランみたいにあくまで自社宣伝目的でやってるランキングには当然相応の都合が影響します。「そういう背景は一応あるよ」と説明するなり臭わせた上でのカツカレ一位と、何の説明も無しのカツカレー一位では視聴者が受ける印象がガラっと変わります。後者はネトウヨホイホイ日本礼賛動画になってしまう。そのランキングはクロアチア人の会社がやってる事とか、他の機関や会社のランキングと何が違うのかを語るべきです。他のランキングでは100位にも入ってないならばそれも合わせて話さないとその恣意性のツケはいずれ誰かが払う事になります。19:47 これも主さんが日本視点しか持っていない表れです。傍目には(他国人視点なら)「日本人は似たり寄ったりのほとんど同じものの細かい違いにはこだわる一方で、関心の無い料理や食材には全く見向きもしない狭く深くの保守傾向」。もし日本人が本当にカレー全般に関心が強く欲求が凄いなら、主さん自身が動画で挙げてるジャマイカ式とか南ア式とかも商品化されてなきゃいけないのに、そういうのはまずスーパーに置いてない。日本ではクリケットもアイスホッケーもろくに流行ってないのを無視して野球サッカーばかりを指して「日本人はスポーツに対する欲求が凄い」と言ってたらインド人やカナダ人が笑いますよ。他国都市のカレーフードコートに行ったら、インドやタイやインドネシアなど各国のカレー屋が並んでいる中で、日本のカレーだけが香辛料の風味をソースや醤油でこれでもかと殺してるのを実感して悲しくなりました。日本のカレーは超加工食品です。皆で食事しようって言って南アジアや東南アジアの人たちは虫を捕まえたり家畜をさばいたり畑に野菜を採りに行ったりしてる中で、日本人はモンエナとか整腸剤とかカロリーメイトを食べてる感じです。インド人によっては日本のカレーは色んなものを混ぜすぎてて何がしたいのか分からないとも。寿司も国によっては米の上に果物が乗っててそれを見た日本人は「無暗にアレンジすりゃ良いってもんじゃない」「魔改造ではなくただの迷走」と感じるのと同じです。知る限り日本のカレーが定着してるのは台湾だけ。台湾は近隣国で仲が良いのが日本だけだから何でも日本の真似ばかりし続ける傾向が強いです。韓国でも家庭では日本式カレーが食べられてそうだけどそれを実感した事はないのでよく分かりません。俺は「マギーキッチンサイエンス」とか「発酵の技法」みたいな世界の食文化を公平に網羅したものが好きです。日本人が動画を作れば日本の話題が多くなるし日本に贔屓目になるのは自然だけど、自然なままならそれは娯楽であって学問ではありません。どちらかに偏り過ぎていてもやはりそのツケをいつか払う事になります。
昼間っから紳士をたちならび談笑しながら黒ビールを嗜んでる真横でビーフカレーと冷えてないギネスを並べ楽しみたかったがムリみたいですね🐭😂
英国から来たのが軍のカレーでインドから来たのが中村屋のカリー。
スパイシーなカレーを食いたくなった
軍隊で麦飯でもカレーなら食べられる。刑務所でもカレーは人気。刑務所も麦飯。学校給食も古米や政府米を使っていたから、カレーが人気となった。カレーがなったのは、バブルからでは?昔のカレーは、黄色だったし、台湾では日本統治時代にカレーが伝わったが、昭和のカレーのような、真っ黄色だった。
イギリスがシチュー形式にしてくれたのは凄くいいんだけど、スパイスの種類や量がインドの3分の1にも満たないのはイギリスのせいなのか日本人が毛嫌いしたからなのかどっちだろう。
欧州にカレーが伝わった時ベシャメルソースやデミグラソースと同様に小麦粉をバターで炒めてトロミをつけるようになったのが大きな変化これが日本にまず入ってきたわけだけども今度はカレーうどんが生まれる、カレーうどんにかけるカレーを米にのせたのがカレー丼カレーうどん、カレー丼のカレーは片栗粉でとろみをつけているインドカレーは玉ねぎをひたすら炒めてとろっとさせるけども時短でやるなら玉ねぎをすりおろして使うと早い(笑)
インド料理はカレーじゃないと思って色々注文しても味が全部カレー
もはやカレーは日本食なのでは。ここまで日本で魔改造されていますし。
カレー店のCoCo壱は70年代に設立。
また食べたくなるのはスパイスを味なんだろうか
「胡椒の防腐効果」ってよく言われるけど、胡椒に防腐効果なんてあるの?
ありますよ。胡椒の辛味成分の主成分であるピペリンという成分に防腐作用や抗菌作用があります。ただし大航海時代に中世ヨーロッパで「同じ重さの金と同じ価値がある」とされるくらいに珍重されたのは、肉を保存するためじゃ無くて純粋に美味しくなるからですね。別に胡椒じゃ無くても、単純に塩漬けにすれば肉自体は長期保存可能なので(実際、幕末に日本に来航したペリー船団でも塩漬け肉がメイン食材でした)。後、当時は胡椒を始めとした香辛料全般には「霊力がある」という神秘主義的な考えがあったので。胡椒を食べると体内に霊的な力が取り込まれて性的魅力が増すとか、まあそういったオカルトが本気で信じられていたので。特に富裕層にとっては、塩漬け肉とかでは無く、新鮮な肉にタップリと胡椒を振り掛けて食べるのが最高の贅沢であり、またスピリチャルな体験だったんです。だから高額な値段で香辛料は取り引きされたんです。後、そもそも論で言えば胡椒を買えるくらいの富裕層であれば、何も肉をわざわざ長期保存してから食べる必要は無くて、肉が食べたいその時に家畜をさばいて新鮮な肉にすれば良いだけなので(どう考えてもそっちの方が安くつく)。香辛料が保存に使えるというのは、あくまでも二次的な効果に過ぎないです。もっと時代が下って、植民地から香辛料が安く大量に輸入される様になって、それが庶民階級にも普及した後の話ですね。
@@WARASUBOFACTORY 蘊蓄よりもまずそのピペリンどうこうの効果が現実的にはどれくらいあるかを語らないと。俺もそのくらいは知ってるけど(例えば唐辛子にも防腐効果があるのも知識としては知っている、米に混ぜて保管するみたいな防虫とは別の話)自分で試した事も無いし実感した事も無いから、もし俺が答えるなら「有るとは言われてるけど実際塩に比べたら屁でも無いだろう」そしてそれ以前に「訊き逃げするんじゃなくてまず自分で調べろよバカ」です。コメ主が自分では防腐効果なんて無いと主張したいのならばその根拠を語るべきだし。あなたは誠意を尽くす必要が無いどころか本来弾劾すべき相手に依存性パーソナリティ障害的にカニンガムの法則に乗せられてしまっている。コメ主には誠意を尽くすつもりがなくても蘊蓄披露は第三者の役には立つけど、ポジティブな事だけをしていれば良い訳でもない。あなたみたいな対応の仕方をする人が増えるとコメ主みたいな無責任な奴も増えてしまいかねません。
やっぱカレーライスが日本の国民食になったとは給食の影響が大きい気がします。やっぱり高級なカレーライスよりも庶民の具材によるカレーが一番だと思います。
カレー食べたくなったな最近はデミグラスカレーが好きじゃ甘くもなく辛くもなく奥深い味わいのあいつじゃ
みんなもう忘れているようだけど昭和50年代ぐらいまではカレーライスに醤油をかける派とソースをかける派の論争があったんだ。それこそキノコたけのこ論争のような・・・昔はカレーの味もそれほど完成されたものでは無くて、ソースや醤油をかけて味を調える人が少なくなかった。てかそれが当たり前だった。それでカレーにかけるのは醤油かソースかで好みが真っ二つに分かれた。個人的な想像だけど醤油派のルーツは旧日本陸軍でソース派のルーツは旧日本海軍だと思う。陸軍でも海軍でもカレーライスを兵士に提供してたけど、食堂に置かれた調味料は陸軍は醤油だけで海軍はソースだったから、陸軍でカレーの味を覚えた人が醤油をかけるようになり、海軍でカレーの味を覚えた人がソースをかけるようになったんじゃないだろうか?ちなみに戦時中、英語がタブーになった日本ではカレーは辛味汁と呼ばれていた。
_正確にはカレーではないらしいけど__カレー好きな俺でもグリーンカレー(タイカレー)だけはダメだ_
音楽の音が大き過ぎる解説動画ならもう少し、音楽の音量を落として下さい。
次回から改善しました。ご指摘ありがとうございます!
辛口→生卵中辛→温玉甘口→ゆで
煮込み料理?ならば 煮込む鍋は 日本の縄文土器より古いの?
ココイチのカレーが食べたくなってきた
( ゚∀゚)o彡° カレーライスは飲み物です。大好物だー。
インド料理のレシピ本に「インドではカレーは日本の味噌汁と同じ扱いです」と書いてあった。
カレーは、お腹が直ぐに減りそう。
あまり噛まずに飲め込めるから食べやすい、だからすぐにお腹が減るのかもしれません。
🍎と🍯で何故かバーモント州にカレーが…
確かにw
胡椒だけに交渉したってね💫
タイカレーはカレーちゃうで、ゲーンキヤオワーン(緑色の甘いスープ)日本人が勝手にカレーと訳してるだけ
カツカレー食いたい
小林一三の話が出てくるかと思ったら出てこなかったでござる
C&B日本の企業だとずっと思ってた
インド人もびっくり印度カレー
この動画を見て、ふと疑問に思ったのですが以前日本で米の不作があった時に海外の米を輸入してましたがそんなの必要でしたか?国内で米が余ってて古米、古古米なんて言われてたのに備蓄がない?誰かの利益の為にマスコミに扇動されてたとしか思えないですね
あんまり考えず、扇動されるがまま、それでいて、誰かが何とかしてくれるというお国柄ですもん
あのときは今から30年前ですがまだ1000万トンの需要がありました大凶作で783万トンしか供給力がなくまた米あまりから備蓄米を減らしていたので備蓄米は23トンしかなく需要と供給のバランスが大きく崩れましたja.m.wikipedia.org/wiki/1993%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E9%A8%92%E5%8B%95
あの時はわざわざ日本風の食い方して不味い不味いと文句言うてた。タイの米ならそれにふさわしい食い方したらええのに。そんなこともわからん人が多かった。今ならタイ料理もけっこう知られるようになったから、もっとマシになってるはず。
@@SAKANAYA_OSAKANA まあ当時入ってきたタイ米はパスタみたいに多くのお湯でゆでるのが基本で炊飯器と相性悪いからねいまでは炊飯器が便利すぎて炊飯器で炊くのに適したコメが主流になったって聞いてるけども当時輸入されたタイ米って質も確かに低い物だったんじゃないかなあ?味がたしかにあまりよろしくなかった…まあその騒動の後でも僕はインドカレー好きだから在日の人向けの食材店でタイ米たまに買ってたけど(笑)
@@あふろべなとる >当時輸入されたタイ米って質も確かに低い物だったんじゃないかなあ?逆。むしろ高級品を輸入した。タイ米の高級品は香りが強い。安物は香りが薄い。で、当時の日本人にとっては香りの強い米は好みに合わんかった。つまり、どれを買うか決めた人が無知でわざわざ日本人の好みに合わん高級品を選んだわけ。「タイ米は不味いけど高級品なら少しマシやろ」みたいに考えたんやろな。
朝鮮半島に唐辛子が伝わったのは日本からって聞いた事あるけど間違いだったんだ!
カレーに卵を入れるのはカレー屋に対する最大の侮辱・・・って話はもう過去の話なんだな
関西は生卵、キムチ良いですね
卵のせない選択肢はないんかw
BGMいらねぇ〜🤬
うるさくてすみません 時間ができたら再編集したいです
このカレーはカレー!?
給食カレー、びちゃびちゃだったな、肉なく練り物、でも美味かったな。カレー汁だったな、スープカレー発祥かも、青森です。
追加情報ありがとうございます!
インドに仕事で行ったときにホテルのビュッフェの料理が全てカレー(スパイシーな煮込み料理)だったのが衝撃だった。
60代です。米飯給食は中学校の時代から始まりましたが、それ以前の小学校時代から給食でソフト麺の日はカレーシチューが一番人気でしたよ。
カレーうどんのようなもの? 興味深い情報です。
@@rekimajo-sabukarugurume ソフト麺は袋に入って加熱されてます。カレーシチューは当時の学校給食の人気メニュー。カレーシチューの日でも主食がパンの時もあります。ただソフト麺の時は、自分でソフト麺をカレーシチューに入れてカレーうどんを作るんです。もちろんソフト麺の日がカレーシチューとは限りませんが。私は愛知県だったので、ソフト麺の日でカレーシチュー以外で多かったメニューは赤味噌仕立てのミートソースです。名古屋飯に味噌スパゲッティって言うのがありますが、この場合は味噌ミートソースソースうどんを自分で作るわけです。カレーライスは米飯給食が始まるずっと以前から家庭の人気料理でしたよ。既に固形ルーのカレーが一般発売されてましたからね。昭和30年代には家庭のカレーライスは安価なご馳走として定番の人気メニューなってたと思います。
「イギリスでは日本のカツカレーが人気」
これは日本人の考える文面通りの意味ではないですよ。
イギリスだと「カレー=インド風カレー」「カツカレー=日本風カレー」の意味です。
なので単に「カツカレー下さい」だと普通のカレーが出てきます。
そして日本風カレーのルーツは実は英国由来と言うwww
インドカレーがイギリス経由で日本に伝わり、日本風アレンジされて再びイギリスへwww
アガサ・クリスティの何かの台詞に「一風変わったイギリス風カレー」というのがあった。
どんな物か一生懸命調べたら、日本のカレーとそっくりだった。
「一風変わった」って表現が秀逸!
結局はインドとイギリスの中で日本人に合う良い処を合体して日本風に味付けなのね そして海外に逆輸出したからラーメンと同じだよね
フライも逆輸入だし、食文化の衰退と流入は面白いです。
ジャマイカで食べたヤギのカレーは何度も食べるほど美味しかったな
ヤギ、ヤギですか?ヒィ〜怖いよん…
@@青地秀通 何が怖いんでしょう・・
@@gNFEuV9rY77w
犬食べる人種と同じだな。
@@青地秀通 日本語でおk
@@gNFEuV9rY77wおまえこわいよ
国産カレー粉を明治38年に販売した大和屋は薬種問屋でした。カレーは蜂カレーと名付けられ販売されました。
西洋の新しい調味料ケチャップやウスターソースも販売初期は薬種問屋が扱っていました。
この大和屋は現在、ハチ食品として現在もカレーを販売しています。
業務スーパーで、レトルトのカレーが売られています。これが激安確か80〜90円だったと思います。そしてレトルトのメガ盛りカレーが内容量300gで130円で今日買いました。
はい晩飯にこれから頂きますwww
通常のレトルトカレーって内容量は170〜200gです。それが百数十円〜で販売されている事を考えるとホントに安い。
味も美味しいよ。
あっ…… 私はハチ食品の回し者では無いです。
でもメガ盛りカレー10袋位送ってもらっても……
英国でC&Bが発売されたのは、国内でカレーが普及するのにかなり貢献したと思われます。スパイスを買いそろえて料理をするのは少し憧れますが、実際に使いこなせるか不安がありますし、調合するのは結構手間がかかります。
その点C&Bのような商品があれば調理は相当楽だし、カレーだけでなく肉料理、野菜料理など色々な用途で使えるので購入しやすいというのはありますね。
カレーと戦争の歴史には、肉じゃがが欠かせないけどね。里芋の煮っころがしではなく、ジャガイモで代用した肉じゃがと、カレーの材料がほぼ一緒なのに、和風、洋風で味変できることで、採用しやすかったんですよね・・・。甘い味付けのアレンジは給食で広がったけど、第二次大戦の方が大きい。肉じゃが・カレー・餃子は太平洋戦争で流行した。
待ってました!🌸今回はカレーかあ…甘口のチキンカレーが大好きです🤤
この動画が、RUclipsにしきりにサジェストされるので観てしまい、かつてカレーを食べ歩いていた頃を思い出したよ。
現に僕はカレー好きで、食べログしてたころ、のべ300店くらい回って口コミ書いてたよ。インドカレー、カレーライス、その他問わず。
別に僕はカレー関係の動画を観てたわけじゃないのに、RUclipsが、この動画をサジェストしてくるので根負けして観て、結構勉強になった。
おそるべし、RUclipsのサジェストアルゴリズム。
根負けして頂いて感謝です。
この動画が勉強になる程度の知識しか持ってないのに300軒食べ歩くと言うバランスが俺には理解出来ない。食べログは2005年、参考文献は2020年なので善意の解釈すれば辻褄は合うけど、実際にはそんなに昔に食べ歩いていた訳でもないでしょう。それにカレーが好きだったなら食べ歩きをしなくなった後にもカレー知識を断続的に得ていた筈です。カレーやネットが全く存在しないような国に住んでいたのでもない限りは。
漢方薬というかカレーのスパイスのほとんどは漢方です。
俺もそこは気になった。香辛料の多くは中国やインドで食材として使われたり薬に使われたり、見方によっては食材と薬の違いの概念をそもそも設けていない。主さんがもうちょっと本をたくさん読むとかして視点を増やして理解を深めていたら動画の言い回しにはならなかった。
イギリス料理ディスりながらカレー好きって日本人の何と多いことよ。
インドもイギリスも煮込み料理の国だから相性良かったんだろうな。
たまに無性に昭和の婆さんが作る、粉っぽいまっ黄っ黄のカレーが喰いたくなる50代のオサーンです。
小さい頃はグリコのワンタッチカレーで育ったもんな。
3:19や5:22でコリアンダーシードの写真が出ているが、4:39などコリアンダーと言っている場面では何故かシードではなく葉茎の写真を出している。2:09で南インドっぽい料理の写真が登場しているが4:15の「南インドのカレーは」というシーンで出る写真はあまり南インドっぽくない。チキンティッカマサラとバターチキンカレーの関係を「みたいね」で流してしまっている。カレー呼びで括られているけど全く違う料理と言っていいタイのゲーンについてそういえばあれもカレーだったわで済ます、など、気になるところが山盛りですね。
返事がない。ただの●のようだ。
いろいろ甘いところがあってすみません。
指摘するのは良いし俺も酷評家だけど俺はお前みたいに他人に返事しろなんてしつこく服従を迫ったりしねえよ。指摘にだって過不足が必要、お前はやりすぎ。お前自身も他人の気になる所を持っているブーメラン体質。俺だったら私的を聞き入れられなければ以後ブロックするだけだ。もしコメ住人の全員が「お前はなんで俺の言う事を聞かないんだ」などと高圧的で居続けたらどうなるのか。それに主はコメの流れを見る限りお前のコメを意図的にスルーしてお前被より後に書かれたコメを相手した訳でもない。お前は他人の意見に一か月以内に全て反応でもしてるのか。お前はそうだとしてもその感覚を何故他人に強制できるのか。世間がみんな1日以内にレスに反応してるとして、お前が三日も明けた場合に大勢から死体呼ばわりされたら納得出来るのか。
主にはこういう失礼で自己中な奴は徹底スルーして欲しかった。反応してもしなくてもロバ売りの親子みたいに誰かから文句言われるなんて理不尽だと思うかも知れないけど、俺の理想は一つ目のコメに対して返事を催促される前に反応を示すか、それをしないうちに催促された場合は無視するかだ。いや自分の動画は正しいと反論するならしてもいいけど「山盛り」なんて嫌味を言う奴に反論したところでどうせ不毛なレスバにしかならない。こいつはカレーを語りたいんじゃなくてマウント取る事が一番の目的だからだ。俺も主さんをボロクソ叩いてはいるけど具体的な理由と手本を示せない事までは無暗に相手の欠点を盛って批判したりしない。
CoCo壱は
2024年9月7日
ZANMAIポーク1702円
トンカツ&ソーセージ3個&豚しゃぶで1702円になってましたね
一人で日常的に食う外食中食は今の日本では時給の7割が罪悪感を持たないで済む上限、友達と食うのなら15割が妥当な上限だと思ってます。他に一食当たりの平均費用は月給の0.1%が妥当みたいな主張をする人もいます。月給30万なら1日900円≒平均法定最低時給。900円で足りるのは自炊を面倒臭がらない人か胃が縮んだ50代以上に限られそう。
平均法定最低時給が千円だとするとコンビニ弁当は700円が限度。友達との外食は1500円。それを超えるのにはデートとか誕生日とかの要素が必要です。商売の基本として少数の金持ちからたくさん儲ける必要があるのも分かるけど1500円超えるものは庶民食とは見做したくないです。消費税率も込みでです。
ココイチってコスパ悪くねみたいな話がされる前から俺はそう思っていたので一人で行く事はまずありませんでした。一人で行くのは他国の支店での客層とか味の違いはどんなもんかなってのを知る目的の時だけです。友達との付き合いも含めて人生で世界中の店舗で5回も行ってないと思います。ただ俺の安置魂を披露しただけではただの陰口にしかならず、ココイチに本当に良い所が何も無いのならそれなりに繁盛し続けられている現実から逃げる事になってしまいます。でも俺には今も昔も逃げたい気持ちしかありません。俺が子供だったとして親がラーメン屋とか精進料理屋みたいな俺の全く興味無い店に連れて行かれるよりはココイチが存在してくれる事で回避確率が高まるという恩恵はあるけど、だったらお子様ランチがあるファミレスで用が足ります。カレーも中高年向けのメニューもあるし値段もそっちのカレーの方が安いので親の機嫌を窺わなくて済みますしね。牛丼屋の方が早くて良いって言う人もいるでしょう。オンリーワン要素が俺には何も見つけられません。
心理学的には世間からそこそこ批判されているからこそそれを崇拝したい人が出て来るのも分かります。誰でもある程度のアイデンティティを持ちたい、自分だけの嗜好を知行きできるレベルで確立したい。アイデンティティとは他人との違いの集大成です。きのこ派で大判焼き派で粒あん派でビアンカ派みたいな自覚の積み重ねが自己肯定感なり自分だけの幸福感追求の役に立ちます。世間があるゴシップ有名人を寄ってたかって批判するなら、その有名人は人付き合いや承認に飢えている訳で、そいつに近づく者はそいつから集中的に尽くしてもらえます。毎日托鉢に出ても世間はみんなチロルチョコ1個しか恵んでくれなくてそれが20個集まった所で一日の消費カロリーには足りないけど、皆からハブられてる人の所に行けば数少ない大事な友達として手料理を腹一杯食べさせてくれる。そうして棲み分けが出来て行きます。
松屋がマッサマンカレーを期間限定で出して今ココ壱の限定メニューになっている。
そして次にいよいよ本命でチキンティッカマサラが日本でブームになればいいなあ、と思っている。
チキンティッカマサラとバターチキンカレーは基本的に同じものです。
バターチキンカレーは既に日本で人気で、レトルトもたくさん出ています。
@@gNFEuV9rY77w 流行の一要素として世間がある程度の違和感を持つネーミングがあります。例えばドラゴンクエストは馴染みが有って分かりやすい単語と馴染みが無くて分かりにくい単語を意図的に混ぜて付けられました。チキンティッカはそれと全く同じ構造に。バターとチキンはどちらもインバクトが無くなってるからそのままでは今以上には流行り難いですね。
エスビー食品の「S&B」って確かC&Bを真似たんじゃなかったっけ?
そういえばエスビーのカレー粉「赤缶」もとうとう固形ルーになったね。
エスビーのS&Bはspice&herb。
@@まんまるあやちゃん
現在の〝スパイス&ハーブ”は後付け定義で、元々はエスビー食品が発足した当時の屋号【日鳥屋】の日(Sun)と鳥(Bird)に因んでこの分野のパイオニアであるC&Bに肖ったブランド名だったんですよ。
赤缶カレールー(赤間カレー粉を使用した顆粒ルー)が出ただけで伝統の赤缶は健在だよ。
@@まんまるあやちゃん
エスビーのS&Bは『Sun Bird』の略。
『spice&herb』は後付け。
もちろん元ネタは『C&B』。エスビーは認めないけど。
はじから順番にカレールー使って行っても2か月か・・・
こんな嬉しいことは無い
もしもカレーが直接インドから日本に伝わったらどうなっていただろうか?
(当時の)日本人の口に合わなくてさっぱり普及せんかったかも。
薬膳料理の一つになってたんじゃないかな?
ちなみに江戸時代はお米に胡椒を振りかけてから焚く胡椒飯が人気で流行っていた。
作ってみたけど結構美味い。
@@SAKANAYA_OSAKANA
回りまわって、結局日本人の口に合う様に魔改造されて今ある日本のカレーになっていたかと
香辛料は江戸時代には胡椒くらいしか定着しなかったのを考えれば拒絶し続けたであろう事が想像出来る。動画で言ってるフランスのソースにまず慣れて、香辛料をそれと混ぜる事で初めて嗜好の範疇になった。そんな昔の話でなくても俺の老いた親はS&B赤缶が大嫌いなのは、田舎育ち故に味覚が保守的なのと、料理が嫌いだから自分で赤缶に足りない物を足そうとしないからであり、更に日本は開国後でなければバターやヨーグルトも定着していないのでカレー粉だけでは日本人にとって美味しくなりようがない。ソーセージにケチャッブとカレー粉をまぶしただけのカリーヴルストという、調味料中の油脂はゼロの料理があるけど、それはソーセージ自体に脂質があるからバランスが取れるのであって、肉を堂々と食えなかった時代にはそういう組み合わせも定着し難い。
香辛料が定着しなかった理由は醤油味噌などの発酵調味料が既にある程度出来ていた事が影響している。発酵食品は自然界にはあんまり存在しない不自然な味覚であり、そのうちの一つ二つにそれに口が慣れると他の発酵食品の味を受け付けにくくなる。日本人はブルーチーズやナンプラーが嫌いであるように。それらが好きな人は納豆が嫌いな事が多い。香辛料も相対的嗜好なのである程度の年齢までに強制的に刷り込まれないと嗜好になり難い。
などとマジレスしてしまったけど俺はお前のそういう「思い付きを無責任に書いて後は他人に丸投げ」ってコメが大嫌い。「疑問を思いついた俺すげー見て見て」じゃなくて、誠意が有るならその問いに自分で一つくらい答えろ。
ジャワカレー辛口に、市販のカレー粉をプラスして作るのが、家の、作り方。❤
全てがスパイス煮込みってイメージは、日本で言うと出汁で煮込むって感じなんだろうか
使い始めの意味合いから言うと刺身にワサビ的なものなのかもしれないけど
イギリスでカツカレーと言えば、トンカツでは無くチキンカツなのは、チキンティッカマサラの影響なのでしょうかね?。
美味しい欧風カレーが食べたくて探すんだけどなかなか好みの物に出合わない…
辛さという味覚って言ってるけどさ辛さは痛覚なんよなぁ
ターメリック使われた時期=カレーかな?
ていうよりカレー=カリー=おかずだから、名前的には「ずっとあった」が正解な気がする
16:19
食わず嫌いはあかんで。
こんな美味いものをもったいない。
小学校の給食でカレーは出たけど、ルーだけで、ライスは無く、頑なにコッペパンだったよ!
3:30 「インドはお米文化」は直後の説明でそうでもないとも言ってるけどギリセウトです。こういう事を言う人がいるから「インド人でナン(小麦)を食うのは金持ちだけ」みたいなステレオタイプが出来上がってしまう。チャパティのようにナン以外にも小麦を主食とした料理が色々あるのにそのチの字も出て来ない人たちは「俺は他人よりもよく知ってるぜ」と言いたい気持ちが強いためにナンの先に理解を掘り下げない。ネット上にはインドの州ごとの米麦消費比率があるからそれをインド地図上で色分けしたものを見せるだけで良いのに、みんな日本語検索しかしないからそういう情報が落ちてるのを知らない。
9:43 「ヒンズー教は菜食メイン」これも全く同じ。州ごとの菜食率を表した図がある。英語なりヒンズー語でググればすぐ出ます。手間を惜しむと情報が減る、情報が少ないと偏見が強くなってしまう。
それら二つを簡単に言うと西北部は菜食率が高く小麦中心。東南部は米がメインで菜食率が低い。「インドは米文化」の誤解を招く一言さえなければ俺もこんなに噛みついてません。もし他国人が「日本のカレーは豚肉だよな」とか行ってたら西日本人は怒っただろうしユダヤイスラム人は日本では暮らせないと思い込みかねません。
8:37 これには本当に誤解した説と、手ぶらでは帰れないから唐辛子も故障の一種だと言い張った説があり、胡椒の味を知らない筈が無いのを考えたら俺は後者だとしか思いません。食文化の起源に関する本はレベルがピンキリで、キリの方はこのコメ欄みたいな思い付きやステレオタイブのレベルです。参考文献が一冊だけってのがここの登録者がまだ1万いってない理由でしょう。俺だったら10冊は読まないと動画にする気にならない。そしてインドでもイギリスでもない日本で出回ってるカレー本のレベルはそれらの国に及ぶ訳が無いので、その10冊でも英語本10冊には到底及びません。日本語訳された本も日本の出版社と翻訳者がどれを売り出そうとするかには日本人としての嗜好がからむのでそこを悪く言えば日本フィルターとして世界の全体像を削ぎ落してしまっているんです。
物事を探求しすぎてもきりが無いし話のレベルが高過ぎても誰も理解も出来ないし関心も持たれなくなってしまうけど、浅い話しかしないなら他にいくらでも同じレベル動画やサイトや本が溢れているので、オンリーワン要素を添えて欲しいんですよ。
他国人から見たらインドの料理は全部カレーに見えるのと同様に、他国人に言わせれば和食はどれも醤油飲んでるだけのようなものです。でも日本人は味覚嗜好と料理知識の分母の大部分が醤油で占められているから自分たちの食文化を客観視出来ない。インド人も自国料理が他国人にカレーの一言で片づけられるのがなぜなのか分からない。これは他の五感嗜好でも政治経済宗教の思想でも同じです。理解度と関心度と知識量はほとんど比例するので、みんな生まれ育った環境の価値観が世界の全てだと錯覚するように環境に適応し、歳をとればとるほどその錯覚に自覚がなくなるばかりか、価値観が異なる相手に自分の相対的に過ぎない価値観を押し付けます。年金で世界旅行してるジジイとかそんなんばっかりで、他国に暮らしてて日本老人観光客に遭うとああこいつもかよ日本の恥晒すなよってうんざりさせられたものです。彼らは行った先々で何かを学ぼうとするんじゃなくて、日本の自分の世代の価値観を無意識に強制布教して回ってるんです。その姿を見てるとイライラして全力でぶん殴りたくなります。
それは日本の国民性が働き方の上でも生涯になっています。ヨーロッパ人は1~2か月の長期バカンスをとれるから世界のどんな奥地でも長期滞在できる。日本は長期休暇を取る奴は不真面目で会社や地域社会に貢献しないと敵視されたから、仮に職場が頭数さえ揃ってればどうにでも回る仕事であっても、俺自身の最悪な経験例だと3連休取る奴は許さないみたいに不毛な足の引っ張り合いによってみんな遠くに遊びに行けなくて、それが地域閉鎖性を高めていた事があります。遠くに行けないと言う事は世界から取り残されて没落して外集団にいつか支配されるという事。今は一週間くらいはさほど悪とは見なされないようになったけどそれでも全然足りません。日本人の旅行スタイルはほとんど航空会社と都市部のホテルや飲食店を設けさせるためだけのものです。他国人が日本旅行するものの山手線と大阪環状線ばかりぐるぐる回って、その内側の商業的な観光スポットばかり回って、なんで椎葉村とか屋久島とか開陽台とかに行かないのって訊いたら「二泊三日しか連休取れないからそんな田舎には行けない」って言われたら悲しくないんですかと。余所者が出入り出来ない事も地方の閉鎖性に拍車をかけます。日本人が南米の山奥とかミクロネシアの小島とかに行く事には現地を開放的にさせる効果もあるんです。閉鎖的なままだとどうなるかというと、インド人はナン食わないみたいな事をドヤりながら言う奴が増えてしまうんです。他国を理解しないと物事の基準が分からないから自国も理解出来ないし、戦争にもなり易いしなった際にも彼我の戦力差を無意識に歪めて喧伝する事にもなり、たとえ負けようが自国は罪を働いて無ければそこは戦後に評価されるけど、外集団を理解しない物がそれらに危害を加えない筈が無いんです。
元カリー番長の水野仁輔はインドカレーと日本式カレーの過渡期であるイギリスのカレー(小麦粉とろみがつけられ始めた状態)が実際どんなもんか知りたくてイギリス各地を回ったけどそれを食べさせてくれる店は一軒も無かったし図書館でも具体的手掛かりを得られなかったと著書で言ってます。家庭から消えたのにはこの動画でレトルト全盛と言ってるのと同様にイギリスの家庭で自炊がされなくなった事も関係してるかもしれない、俺もそこは現地に住んだ事もないので詳しい事は分かりません。
ブロック状のカレールーは日本の発明だけどカレー粉に油脂と小麦粉とろみを混ぜたフレーク状のは確かイギリスの発明です。それも水野さんの本で知った気がするけど覚えてない。カレー粉というとS&B赤缶を連想する人もいれば固形ルーを指す人もいる、でもフレーク状のを連想する人は少ない。
19:09 「世界の伝統料理ランキング」こういう紹介の仕方が主さんを信用しない理由。それは国連の世界無形遺産みたいな権威ある機関がやってるものなのか、スポーツ新聞社がやってる事なのか、The Ramen Raterみたいに個人のものなのか説明してない。テレビ局とか出版社とかがミシュランみたいにあくまで自社宣伝目的でやってるランキングには当然相応の都合が影響します。「そういう背景は一応あるよ」と説明するなり臭わせた上でのカツカレ一位と、何の説明も無しのカツカレー一位では視聴者が受ける印象がガラっと変わります。後者はネトウヨホイホイ日本礼賛動画になってしまう。そのランキングはクロアチア人の会社がやってる事とか、他の機関や会社のランキングと何が違うのかを語るべきです。他のランキングでは100位にも入ってないならばそれも合わせて話さないとその恣意性のツケはいずれ誰かが払う事になります。
19:47 これも主さんが日本視点しか持っていない表れです。傍目には(他国人視点なら)「日本人は似たり寄ったりのほとんど同じものの細かい違いにはこだわる一方で、関心の無い料理や食材には全く見向きもしない狭く深くの保守傾向」。もし日本人が本当にカレー全般に関心が強く欲求が凄いなら、主さん自身が動画で挙げてるジャマイカ式とか南ア式とかも商品化されてなきゃいけないのに、そういうのはまずスーパーに置いてない。日本ではクリケットもアイスホッケーもろくに流行ってないのを無視して野球サッカーばかりを指して「日本人はスポーツに対する欲求が凄い」と言ってたらインド人やカナダ人が笑いますよ。他国都市のカレーフードコートに行ったら、インドやタイやインドネシアなど各国のカレー屋が並んでいる中で、日本のカレーだけが香辛料の風味をソースや醤油でこれでもかと殺してるのを実感して悲しくなりました。日本のカレーは超加工食品です。皆で食事しようって言って南アジアや東南アジアの人たちは虫を捕まえたり家畜をさばいたり畑に野菜を採りに行ったりしてる中で、日本人はモンエナとか整腸剤とかカロリーメイトを食べてる感じです。インド人によっては日本のカレーは色んなものを混ぜすぎてて何がしたいのか分からないとも。寿司も国によっては米の上に果物が乗っててそれを見た日本人は「無暗にアレンジすりゃ良いってもんじゃない」「魔改造ではなくただの迷走」と感じるのと同じです。知る限り日本のカレーが定着してるのは台湾だけ。台湾は近隣国で仲が良いのが日本だけだから何でも日本の真似ばかりし続ける傾向が強いです。韓国でも家庭では日本式カレーが食べられてそうだけどそれを実感した事はないのでよく分かりません。
俺は「マギーキッチンサイエンス」とか「発酵の技法」みたいな世界の食文化を公平に網羅したものが好きです。日本人が動画を作れば日本の話題が多くなるし日本に贔屓目になるのは自然だけど、自然なままならそれは娯楽であって学問ではありません。どちらかに偏り過ぎていてもやはりそのツケをいつか払う事になります。
昼間っから紳士をたちならび談笑しながら黒ビールを嗜んでる真横でビーフカレーと冷えてないギネスを並べ楽しみたかったがムリみたいですね🐭😂
英国から来たのが軍のカレーでインドから来たのが中村屋のカリー。
スパイシーなカレーを食いたくなった
軍隊で麦飯でもカレーなら食べられる。
刑務所でもカレーは人気。刑務所も麦飯。
学校給食も古米や政府米を使っていたから、カレーが人気となった。
カレーがなったのは、バブルからでは?昔のカレーは、黄色だったし、台湾では日本統治時代にカレーが伝わったが、昭和のカレーのような、真っ黄色だった。
イギリスがシチュー形式にしてくれたのは凄くいいんだけど、
スパイスの種類や量がインドの3分の1にも満たないのはイギリスのせいなのか日本人が毛嫌いしたからなのかどっちだろう。
欧州にカレーが伝わった時
ベシャメルソースやデミグラソースと同様に
小麦粉をバターで炒めてトロミをつけるようになったのが大きな変化
これが日本にまず入ってきたわけだけども
今度はカレーうどんが生まれる、カレーうどんにかけるカレーを米にのせたのがカレー丼
カレーうどん、カレー丼のカレーは片栗粉でとろみをつけている
インドカレーは玉ねぎをひたすら炒めてとろっとさせるけども
時短でやるなら玉ねぎをすりおろして使うと早い(笑)
インド料理はカレーじゃないと思って色々注文しても味が全部カレー
もはやカレーは日本食なのでは。ここまで日本で
魔改造されていますし。
カレー店のCoCo壱は70年代に設立。
また食べたくなるのはスパイスを味なんだろうか
「胡椒の防腐効果」ってよく言われるけど、胡椒に防腐効果なんてあるの?
ありますよ。胡椒の辛味成分の主成分であるピペリンという成分に防腐作用や抗菌作用があります。ただし大航海時代に中世ヨーロッパで「同じ重さの金と同じ価値がある」とされるくらいに珍重されたのは、肉を保存するためじゃ無くて純粋に美味しくなるからですね。別に胡椒じゃ無くても、単純に塩漬けにすれば肉自体は長期保存可能なので(実際、幕末に日本に来航したペリー船団でも塩漬け肉がメイン食材でした)。
後、当時は胡椒を始めとした香辛料全般には「霊力がある」という神秘主義的な考えがあったので。胡椒を食べると体内に霊的な力が取り込まれて性的魅力が増すとか、まあそういったオカルトが本気で信じられていたので。特に富裕層にとっては、塩漬け肉とかでは無く、新鮮な肉にタップリと胡椒を振り掛けて食べるのが最高の贅沢であり、またスピリチャルな体験だったんです。だから高額な値段で香辛料は取り引きされたんです。
後、そもそも論で言えば胡椒を買えるくらいの富裕層であれば、何も肉をわざわざ長期保存してから食べる必要は無くて、肉が食べたいその時に家畜をさばいて新鮮な肉にすれば良いだけなので(どう考えてもそっちの方が安くつく)。香辛料が保存に使えるというのは、あくまでも二次的な効果に過ぎないです。もっと時代が下って、植民地から香辛料が安く大量に輸入される様になって、それが庶民階級にも普及した後の話ですね。
@@WARASUBOFACTORY 蘊蓄よりもまずそのピペリンどうこうの効果が現実的にはどれくらいあるかを語らないと。俺もそのくらいは知ってるけど(例えば唐辛子にも防腐効果があるのも知識としては知っている、米に混ぜて保管するみたいな防虫とは別の話)自分で試した事も無いし実感した事も無いから、もし俺が答えるなら「有るとは言われてるけど実際塩に比べたら屁でも無いだろう」そしてそれ以前に「訊き逃げするんじゃなくてまず自分で調べろよバカ」です。コメ主が自分では防腐効果なんて無いと主張したいのならばその根拠を語るべきだし。あなたは誠意を尽くす必要が無いどころか本来弾劾すべき相手に依存性パーソナリティ障害的にカニンガムの法則に乗せられてしまっている。
コメ主には誠意を尽くすつもりがなくても蘊蓄披露は第三者の役には立つけど、ポジティブな事だけをしていれば良い訳でもない。あなたみたいな対応の仕方をする人が増えるとコメ主みたいな無責任な奴も増えてしまいかねません。
やっぱカレーライスが日本の国民食になったとは給食の影響が大きい気がします。やっぱり高級なカレーライスよりも庶民の具材によるカレーが一番だと思います。
カレー食べたくなったな
最近はデミグラスカレーが好きじゃ甘くもなく辛くもなく奥深い味わいのあいつじゃ
みんなもう忘れているようだけど昭和50年代ぐらいまではカレーライスに醤油をかける派とソースをかける派の論争があったんだ。それこそキノコたけのこ論争のような・・・
昔はカレーの味もそれほど完成されたものでは無くて、ソースや醤油をかけて味を調える人が少なくなかった。てかそれが当たり前だった。それでカレーにかけるのは醤油かソースかで好みが真っ二つに分かれた。
個人的な想像だけど醤油派のルーツは旧日本陸軍でソース派のルーツは旧日本海軍だと思う。
陸軍でも海軍でもカレーライスを兵士に提供してたけど、食堂に置かれた調味料は陸軍は醤油だけで海軍はソースだったから、陸軍でカレーの味を覚えた人が醤油をかけるようになり、海軍でカレーの味を覚えた人がソースをかけるようになったんじゃないだろうか?
ちなみに戦時中、英語がタブーになった日本ではカレーは辛味汁と呼ばれていた。
_正確にはカレーではないらしいけど_
_カレー好きな俺でもグリーンカレー(タイカレー)だけはダメだ_
音楽の音が大き過ぎる
解説動画ならもう少し、音楽の音量を落として下さい。
次回から改善しました。ご指摘ありがとうございます!
辛口→生卵
中辛→温玉
甘口→ゆで
煮込み料理?ならば 煮込む鍋は 日本の縄文土器より古いの?
ココイチのカレーが
食べたくなってきた
( ゚∀゚)o彡° カレーライスは飲み物です。大好物だー。
インド料理のレシピ本に「インドではカレーは日本の味噌汁と同じ扱いです」と書いてあった。
カレーは、お腹が直ぐに減りそう。
あまり噛まずに飲め込めるから食べやすい、だからすぐにお腹が減るのかもしれません。
🍎と🍯で何故かバーモント州にカレーが…
確かにw
胡椒だけに交渉したってね💫
タイカレーはカレーちゃうで、ゲーンキヤオワーン(緑色の甘いスープ)
日本人が勝手にカレーと訳してるだけ
カツカレー食いたい
小林一三の話が出てくるかと思ったら出てこなかったでござる
C&B日本の企業だとずっと思ってた
インド人もびっくり印度カレー
この動画を見て、ふと疑問に思ったのですが
以前日本で米の不作があった時に海外の米を輸入してましたが
そんなの必要でしたか?
国内で米が余ってて古米、古古米なんて言われてたのに備蓄がない?
誰かの利益の為にマスコミに扇動されてたとしか思えないですね
あんまり考えず、扇動されるがまま、それでいて、誰かが何とかしてくれるというお国柄ですもん
あのときは今から30年前ですがまだ1000万トンの需要がありました
大凶作で783万トンしか供給力がなく
また米あまりから備蓄米を減らしていたので
備蓄米は23トンしかなく需要と供給のバランスが大きく崩れました
ja.m.wikipedia.org/wiki/1993%E5%B9%B4%E7%B1%B3%E9%A8%92%E5%8B%95
あの時はわざわざ日本風の食い方して不味い不味いと文句言うてた。
タイの米ならそれにふさわしい食い方したらええのに。
そんなこともわからん人が多かった。
今ならタイ料理もけっこう知られるようになったから、もっとマシになってるはず。
@@SAKANAYA_OSAKANA まあ当時入ってきたタイ米はパスタみたいに多くのお湯でゆでるのが基本で炊飯器と相性悪いからね
いまでは炊飯器が便利すぎて炊飯器で炊くのに適したコメが主流になったって聞いてるけども
当時輸入されたタイ米って質も確かに低い物だったんじゃないかなあ?
味がたしかにあまりよろしくなかった…
まあその騒動の後でも僕はインドカレー好きだから在日の人向けの食材店でタイ米たまに買ってたけど(笑)
@@あふろべなとる
>当時輸入されたタイ米って質も確かに低い物だったんじゃないかなあ?
逆。
むしろ高級品を輸入した。
タイ米の高級品は香りが強い。安物は香りが薄い。
で、当時の日本人にとっては香りの強い米は好みに合わんかった。
つまり、どれを買うか決めた人が無知でわざわざ日本人の好みに合わん高級品を選んだわけ。
「タイ米は不味いけど高級品なら少しマシやろ」みたいに考えたんやろな。
朝鮮半島に唐辛子が伝わったのは日本からって聞いた事あるけど間違いだったんだ!
カレーに卵を入れるのはカレー屋に対する最大の侮辱・・・って話はもう過去の話なんだな
関西は生卵、キムチ良いですね
卵のせない選択肢はないんかw
BGMいらねぇ〜🤬
うるさくてすみません 時間ができたら再編集したいです
このカレーはカレー!?
給食カレー、びちゃびちゃだったな、肉なく練り物、でも美味かったな。カレー汁だったな、スープカレー発祥かも、青森です。
追加情報ありがとうございます!