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昭和を知るための推薦本amzn.to/3e2t1Ij特攻を知るための推薦本amzn.to/3z83VzS
0:53 ruclips.net/video/B-CC5D5s1Ew/видео.html 犠牲は訓練であったようですよ
@@mihirok8770 僕もその動画を観たので同じことを思っていました。「無用な犠牲は避けられることとなった。」とありますが、訓練で50人以上が亡くなっていることも書いて欲しかったと思いました。
伏竜は無用な死に方ばっかりですよなにいってんですか?東海しんごろうさんの言うとおりだよ。伏竜は工場にあった廃材をベースに作られていたため劣化が激しく酸素浄化機能には化学薬品が使われていてそれが海水と接触すると高温で沸騰し火傷を負います。それに加えて口からホースで直接薬品と接触していたため沸騰で焦ってその薬品を飲み込んで死にも至る。このような死に方が山ほどあった。 あとしんぷうじゃなくてカミカゼなw普通の特別攻撃隊とは???
昔々、ドラマで、当時のアイドルが隊員役で、特攻隊が出撃する勇ましい演出のシーンがあった。一緒に観ていた祖父が、『あんな(勇ましい)ものではない…。』そう言っていたのを思い出す。祖父は元海軍軍人。帽子を振って見送ったそうだ…。
あれ?ロン毛の特攻乗りのビーたけや野村や川藤の物真似するデヴが出てたやつ?クレーム来たらしいからね関係者からあんな頭した特攻隊はおらんって
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 かなり昔(四十年以上前)の、テレビ番組で放送してました。その映画ではないです。でも、その映画も酷かったですよね…。
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 同じように思いましたね。内地の基地ならあんな頭髪無いだろうと南方の前線とかならまともに散髪出来なくてあるかも知れないが。
@@straker1701 ですよね海外の前線で坊主がロン毛になるまで生き残る😱めっちゃ生きてますやん3年くらいかかりますよ?俺がマルガリータから顎に届くくらいの前髪まで2年は放置もしくはほぼノーカットだったかなぁなので3年4年くらいかかると思います栄養状況でも髪の伸びる早さは変わるのかな?海外の前線で4年とか生きてた部隊・・・壊滅も撤退もしないで生き残ってた部隊いませんよね💀玉砕壊滅もしくは捕虜なんとかさんみたいに潜んでなら極少数残ってますが部隊となると皆無
本当はどんなふうに出撃していたのですか?ぜひ興味があるので教えていただきたいです
お世話になっております。動画内で一式陸上攻撃機が陸軍と紹介されていますが正しくは、海軍の陸上攻撃機になります。ご指摘していただいた皆様ありがとうございます。お詫びして訂正いたします。
できれば次はナチスドイツの特攻についてお願いします。
きゅうじゅうさん(九十三)式でなくきゅうさん(九三)式です細かくてごめんなさい
伏竜ではなく伏龍ですよ!✨
@@イカ丸-e3g コメント消せば良いのに。
@@守屋-w5v ごめんやっぱ何でもない
飛行機の特攻は故障等で帰還する可能性があるから「行ってまいります」。桜花での特攻は正に十死零生、帰還する可能性はないから「行きます」。この説明を鹿屋の資料館で見た時に自然と涙が出たのを覚えている。
桜花を運ぶ一式陸攻が少なくなると、千葉の山間部にカタパルトを敷設し東京湾に入る米軍艦艇に若者が乗りぶつけるつもりだった。終戦間際は、兵を殺す為に数々の特攻が大本営によって思い付いたものから形にし、訓練が始まった、伏竜は、訓練中に多くの事故死者が出た為作戦そのものが中止に、桜花は元々一式陸攻に吊り下げるから、地上滑走も着陸も考えてないものを、先端に砂を詰め、訓練機にだけランディングギアを付けて神栖基地(神栖の住友金属)で訓練した。
命を部品にしてる時点で負けている
名言、
亡くなった方々に尊厳も持てねーの?
お前みたいに特攻に身を捧げた若い命を犬死にのように言える奴ってすごいね。人として軽蔑するよ。
@@DDT019特攻兵器を考えた上層部がクソなだけで誰も特攻で死んだ人は侮辱してないわ
@@DDT019誰も「犬死に」なんて言ってなかったのに、どうした?
やはり戦争は風化させては行けないね。
親父が予科練に入った時は、練習機も特攻に使い切ってて、飛行訓練させて貰えなかったらしい。代わりに畑仕事やってたって。
いわゆる土方練習生。通称ドカ練。
いつも、楽しみにさせていただいてます!不謹慎な意味ではないです
特攻隊員の、自己犠牲の精神そのものは讃えられるべきものであったとしても、この戦術自体と、これを考案、命令した高級将校どもの大罪は断じて肯定されるべきではない。
そういう奴らは戦後ものうのうと生き残ったのかな。。
伏龍なんて本当に馬鹿げている。訓練中に事故死が続出して中止になった。正気とは思えない。
山本五十六とかまともなのがもっと残ってたらもっと戦果あげられる兵器作ってただろうな特攻兵器なんて馬鹿げているな
若者に強いるのなら、まず軍上層部の中から無作為に半数選んで彼らが特攻してから若手に命じろよ
@@かなで-o5s 中学校の図書館で読んだ、未開の地の部族の酋長へのインタビューがあって、「酋長になるとどんな権利が与えられるのか?」と言う質問への答えが「戦が起きた時最前線に立つ権利だ」これがすごい印象に残ってます。
これで勝てると誰も思わなかった筈だが度肝を抜く新兵器というとこういう発想に行き着くのか。
伏龍では訓練で多数の事故が起こり、多くの命が失われています。桜花を吊り下げる一式陸攻は陸軍の飛行機ではありません。海軍機です。実際、海軍と陸軍の飛行機は共通部品がほとんどなく、共通で使えるのは潤滑油と航空燃料くらいだったと言われています。鎮守府の司令長官ですね。指令長官ではありません。細かいことを一々指摘させて頂、失礼いたしました。
伏龍の無用な犠牲は避けられたっていうの違くない?訓練の段階でたくさんの人が亡くなってる
実際亡くなられたのも事実か分からない
桜花もやばい訓練で合格するか死ぬか合格したらA評価をもらい出撃。失敗=つまり不合格になったら即死。行ったとしても爆撃機ごと爆散。結局こういう自爆作戦が成功したのは最初の神風特攻ぐらい
多分イタリアのマイアーレがモデル。あれも潜水服をきて、水中バイクみたいなもので戦艦に接近する兵器だった。ただ、マイアーレは穏やかな地中海に停泊中の戦艦に時限爆弾を設置する物だし、セット後は敵軍に投稿する前提だった。マイアーレが出たあとイギリスとかも似たようなものを開発してるけど、回天といい日本は設計をミスってる。
50人以上が訓練で亡くなられたみたいですね無用な犠牲は避けられてない
もし、伏龍が実用化されたら、犠牲者は50人どころじゃ無いでしょうね・・・。無用な犠牲は・・・避けられたのか避けられてないのか・・・。訓練で50人死んだのはダメだ。
伏竜は訓練中に海底に叩きつけられたり清浄缶の破損により、犠牲者はたくさんいる。
これは特攻を命じられたある戦隊長の会話戦隊長「戦隊はご存じのようにまだ戦力を回復しておりません」集団長「存じておる」戦隊長「その微力な戦隊を何故小刻みに特攻につかおうとなさるのでありますか……。戦力は小刻みにではなく重点的に集中使用を図るべきであろうと考えます。私には集団長の御意向が理解できないのであります」集団長「分からんのか」戦隊長「小編隊による爆撃隊の投入では、目標につくまでの途中でみすみす艦載機に食われてしまうおそれのあることは十分ご存じのことと思うのでありますが」集団長「その危険はある。だが差し迫った首都防衛のためには止むを得まい。もちろん掩護戦闘機は十分つけるようにする」戦隊長「……っ!十分つけるだけの戦闘機はあるのでありますか!!」集団長「・・・・・・」戦隊長「掩護戦闘機は十分あるにいたしましても、特攻ではなく跳飛弾攻撃、又は魚雷攻撃の方法をとれば、重爆隊の戦力は何度でも繰り返し使えるのであります!損害はその都度ありましょうが、残るものもあり得ましょう!その方が絶対に得策であると考えます!!」集団長「貴官の意とするところは、十分理解している……。だが先ほども申したとおり、事態は切迫しているのだ!命中率のより高い特攻戦法にたよる他に手はあるまいが!!」戦隊長「特攻戦法をとらざるを得ないに致しましても、戦隊はまだ、技量向上の余地が極めて大であります!!それをいまの時点で特攻に使用するのは、下策であると思うのであります!!姑息な手段としか考えられないのであります!!」集団長「すでに決定したことである!!」戦隊長「……やむを得ません。私が先頭にたち、突入いたします!」集団長「戦隊長みずからの特攻出撃は許さん!」戦隊長「戦隊の非力を補うためには、それでも…!!」集団長 「ならん!何度言えばわかるのだ!」その後、戦隊長は部隊に特攻を命令し、戦果確認の為に共に出撃した。戦闘機に纏われながらも最後まで部下と共に空にあった。
伏龍の件ですが僕の祖父が伏龍隊の1人でした。長さ5mと言う長さでバランスが取れず爆弾を落としその近くにいた複数人が亡くなったと言ってました。祖父は目の前で見たそうです
私が昔習っていた教授 片手が無かった特攻に行きたくなくてゼロ戦のプロペラに自ら腕を突っ込んだそう講義内容は「真っ赤っか」
特に東大の人がやらされたそうで。
そういう筋金入りの真っ赤っかな人の話は面白いのでは?
@@pontarou01 いや、学徒出陣は最後ですよ。優秀な学生は残してたんです。特攻なんて志願です。優秀な学生は勉強してて、戦えなかったからほかの人たちが行ったんです赤紙とか言う人いますが、あれは軍への召集令状なだけです。
今度戦争があったら刑務所の死刑囚から優先的に使ってくのよね?どうせ死刑になるんなら被害者やマジメな国民の為に生命を散らすのが罪滅ぼしよね?まずは罪人から生け贄にこれで刑務所も空きがたくさん出るし受刑者が使い込む税金負担も減っていいことしかない
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 いやいや犯罪者とかいう協調性も理性もないやつが戦力としてまともに機能するわけないでしょ訓練された兵士ですらイランやらイスラエル、アフガンではPTSDとかになったりパニックになって機能しなくなっているのに犯罪者なんかに任せたら日本壊滅よ
伏龍隊の訓練基地が地元の島にあったが殆ど知られていなかった。元隊員の証言によると訓練中に事故が多発し、伏龍より陸戦隊として普通に戦闘をした方が効果的だったのではないかと話しています。
竹やりと爆雷ではどっちが強いかな
伏竜の説明が足りない気がします。当初は10mの竹槍の予定が、長すぎて水の抵抗を受けるため5mにされた。潜水缶にも欠陥があり、殉職者が相次いだ。視界も狭く、距離を縮めて攻撃を行えば味方も誘爆してしまうという愚かな兵器でした。桜花もバカ爆弾の名の通り、重い桜花を積んだ一式陸攻が高空飛行すれば、敵の餌食になるのは目に見えていた。
桜花の設計に携わった技術者はこの兵器に乗って犠牲になった若者達のことで苦しんだそうです。その技術者はのちに小田急のSE車や新幹線の設計に携わっています。
苦しむフリせんといかんのも辛いですなぁ
@@闘将餺飥男 お前自分が何言ってるのか分かってるのか?
アインシュタインも原爆のことで苦しんだみたいですね。
@@守屋-w5v 開発したオッペンハイマーも
しかしこんな狂った機体を作る力があったなら一機でも2機でも多くまともに飛ぶゼロ戦を作ったほうが良かったのではないでしょうか。
永遠の0を読んでからのことこのチャンネルをよく視聴するようになったな。沢山学んでいこう
特攻系は最初戦果あげる為に上手い人達が出撃してたから多少効果あったけど、その後はお察し…
嘘つくな!しばくぞja.m.wikipedia.org/wiki/特攻で損害を受けた艦船の一覧
うまい人がいなくなったから特攻ができたんだぞwデマ流すな
社会の先生が仰ってたんですがこの方達はどうして特攻したのかっていう質問をされたんですその答えは、「今のため」って仰っていました 深いですね
確かにこんな馬鹿げたことがあれからまだ日本で起きていないのは被害者の特攻隊員の方々のおかげですね
本当にそう思います。
動画最後に日本の汚点と作者は仰ってますがそれは違うと思います。まさに、私たちが今日本国民として生きていられるのは彼らの犠牲あってこそだと考えます。
@@杉山貴幸-x5w この汚点を反省することで日本はこうなっていないという意味では正しい
@@杉山貴幸-x5w いいえ
実際に使われていないものも含めると、こんなに特攻兵器があるとは…。二度とこんな兵器が生まれませんように。
「貴様らの命なんてハガキ一枚ぶんだ!赤紙を送れば代わりなどいくらでもいる!」との事で軍馬一頭よりも兵隊一人の方が安いのです。
軍馬一頭参百圓、兵隊一人一銭五厘嗚呼美しい国、日本!
人の命は一銭五厘とか、人命の軽きは鴻毛の如しとか言われてましたね。
今の政府だって考えている事は同じじゃないか。通達一つで医師・看護師をいくらでもオリンピック用に集めるつもりでいる。しかも観客として学生を動員しようとしている。ワクチンなどの感染対策など無しでだ。自民党のクズどもは、オリンピックさえやって利権を維持できるなら、感染者が激増しようが、動員した医師・看護師・児童がコロナで何万人死のうが「さざ波」としか思わないようだからな。
@@hopperauk4329 あんまり動画内容と関係ない政治の話をするではないコメ荒れるぞ
@@hopperauk4329 自民党が一番マシだと...それと自民党でも金で買われたゴミみたいな人と本当に日本のことを考えてる人もそれぞれいるから一括りに自民党をクズ呼ばわりするっていうのはクズにしかできない芸当だと思います‼︎
まともな軍人はこんな兵器で戦争に勝てるワケが無いと認識していたよ。
@Mr.kimjon そうですかね?
@Mr.kimjon おかしくないと思いますよ?
@Mr.kimjon 日本語弱者やんw
政府がまともじゃねぇからw
@@ウルトラマン大好きマン 政府というよりも軍人の考えがあほとしかいいようがないと思います。こんな戦法で近代兵器に勝てるわけがない。でも狂ったような作戦で万が一の逆転があるかもと思ったのか。部下を巻き添えにしないでほしかったです。負けたら国がほろび、奴隷にされてどうしようもなくなると思っていたのでしょうか。
最後は戦果が上がらなくなり死ぬ事自体が目的になっているのが鬼畜過ぎる。
やけくそ感
官僚主義そして今も。
特攻兵器って人の命を部品にしていまうとんでもない兵器だ
ほんとですよね…
部品の方が貴重品じゃないか。
音速雷撃隊のセリフだっけ?
鉄は貴重だ、人は腐るほどいる、一人で百人殺せる。無謀な海戦に百人乗った棺桶を送るのよりは一人を殺して百人を別のところに回す方がいい。究極の合理主義的兵器
@@goc4839 貴方の考え?
THE COOKPITで桜花のエピソードを見てきました、、、涙が出た。
音速雷撃隊ですね…。
大日本帝国の特攻作戦は全部山本五十六が死んでから行われていて五十六さんが特攻作戦の歯止めになっていたんだよね
この特攻作戦は米内光政、井上成美、山本五十六、この3大将が発案したものであり、山本五十六長官は力不足で途中で米国に切り離され、残りは米内光政、と井上成美によって進められ、特攻作戦が開始されました。しかし、後半になると井上成美は特攻作戦を続けるべきではないと米内光政に進言しましたが左遷され、結果的に特攻作戦は継続される事になりました。
@@nineball9236 特攻作戦って真珠湾攻撃の時以外は大西瀧治郎さんが発案、指揮したんじゃないんですか?
山本五十六は戦争が始まるまえから勝てない事はわかっていて戦争回避を提言していましたからね。ただ当時の日本には戦争か奴隷かの二択しか無かったので戦争するしかなかった。
@@氷竜キリ大好き人間 この特攻作戦は、大西瀧治郎長官が立案した苦肉の策でした。長官本人も、『特攻は統率の外道』という程でした。しかし、特攻で護衛空母、駆逐艦撃沈の報告を受けたこと、航空機、兵器生産に必要な資源、兵器を動かす為必要な石油、熟練のパイロットetc、全てが不足、欠乏しだして、特攻しかなくなってしまった。大西長官は、一時的に特攻作戦を立案しただけなのに、常套手段となってしまったのは、心底心苦しかったはずです。
@@神崎理紅 適当な所で講和とかに持ち込みたかったみたいです。
こんな物を美化する事が危険かがわかる、
こうやって国民の命を軽んじる精神は、オリンピック開催でも脈々と受け継がれているのを感じる。国は、国民のことなんて、どうでも良い
オリンピック開催しておいて、コロナがおさまらなかったら各地に軍隊送って殺しに来そう( ´•_•。)💧
もし自分が特攻を命じられても祖国のために死にに行く勇気が私にはない‥‥
実際は渋々で学校では日本国バンザイって英霊達は亡くなって行ったなんて美談を聞かされるけどその先生はホントに特攻の時最後のモールスでツーっと鳴らしながら天皇バンザイとか日本国バンザイって言ってたと思うか?って問に多分…震えと恐怖の中必死に逃げずにおかーちゃーん!とかおとーちゃーん!とか彼女とか嫁さんとか子供の名前叫んで突っ込んで行ったんじゃないかなーって言ったことあるけどその先生も多分そうだったと思うぞと…人間は死の間際に身内の事を叫ばずに逝くわけがないと
そんな勇気持たなくて良いよ、その勇気を使うときは日本は何をやっても負けるだろうその勇気を使う状況にならないようにすることが大事や
以前体育会系なブラック企業に勤めていたから、ほんの少しは特攻隊に志願してしまう気持ちが解る。周りが皆サービス残業・自爆営業していると、こんなの違法行為だしこんな事をしたって会社の業績は良くならない、と理性では判っていても、「みんなが苦しんでいるのにお前は苦しまないのか!?」という上司・同僚からの圧に負けて、自分もサービス残業・自爆営業してしまうんだ。祖国の為というのは建前で、周りの空気からの同調圧に耐えられなくて特攻してしまった、というのが実態じゃないだろうか。
でも家に強盗が入って家族もろとも殺される三秒前だと流石にダメ元で抵抗するでしょ?それが彼らだと思うよ
祖国のため、というと美談に聞こえますが祖国に暮らす愛する者を殺させないためではないでしょうか?
伏龍は使われることは無かったものの訓練で潜水整備が壊れて薬物反応の事故などが多かったので亡くなった方は50人以上いたそうですよ
帰還する確率が少ない特殊潜航艇も事実上特攻のようなものですよね・・・
内地や最前線の上官は、命令を出すだけ、こんな特攻作戦で、どれだけの兵士が亡くなったか。
本土決戦の最終兵器「九ノー作戦」小説などでは「くノー」と記載されるが、本来は「九ノー」である。上陸して来た敵兵を色仕掛けで幻惑、腹上死させる作戦だった。九ノー忍法の奥義には、抜氣の術という物があるから、絵空事ではない。
女を分解すると、く、ノ、一、だからってのは上手いですよね。
内容はちょっと違いますが、檜山良昭氏の「日本本土決戦」と言う40年ほど前に読んだ小説で、女装した中野学校出身者が油断して抱き着いてきた米兵に対して隠し持っていたナイフで背中をグサリと刺し殺し、その死体を隠してからまた次の米兵がやって来るのを待つと言う。
@@takana4381 おおおっ。
@@takana4381 さん外国では外交官に美女あてがって機密情報や暗号盗むのは常識。
ブラック企業の根底にある精神
悪くない
鹿屋航空基地史料館とか知覧特攻平和会館とかで特攻隊とか特攻兵器色々見ましたがこの兵器群で本当に戦局打開できると思わないとやってられないほど追い詰められてたんでしょうね…
桜花、回天、震洋辺りはまだ人を積む事による設計上の優位性や狙った効果がわかるんだけど伏龍だけは全く理解できない、何を思ってあんな物を使おうとしたのか
陸軍の刺突爆雷を真似したのかもしれない(なお陸軍の刺突爆雷は低確率だが一応生還の可能性がある)
切羽つまっていたからです。
特攻と聞くと佐々木友次さんとミズーリの艦長を思い出す
ドイツの特攻部隊、【エルベ 飛行隊】ドイツ本土を爆撃するB―17を撃破する為に誇り高き空飛ぶ黑騎士が最後に選んだのは体当たりして爆撃機を落とすだった。
@Mr.kimjon ドイツの特攻隊の話やろ。
SO攻撃機と言う先端に成形炸薬弾頭積んだ単発ジェット機で母機から発進して体当たり攻撃する片道攻撃。
@@straker1701 日本に似てるな
@@straker1701 SO攻撃機って何ですか?
特攻隊と言っても 日本軍のような99パーセント死ぬものではなくエアラミングと言いプロペラを使って敵機の尾翼をを掻っ切ったり 主翼で敵翼やエンジン、胴体をぶっ壊したりするという戦術です主にドイツでは陸の上で航空機が飛んでいたので 機体が壊れてもほぼ帰還できるし 片翼で帰還したbf109もある無謀な戦術ではなかったソ連のl16もエアラミングを想定内に設計されており 昔はよく使われていた戦術です日本軍にも似たような隊はありましたが まあ後半の爆撃隊の防空戦闘力の前には無謀でしょうね
特攻回避には誘導兵器の実用化しか無かったと思うけど当時の日本の技術力工業力じゃ荷が重すぎただろう実用化できてもごく初期の誘導方式じゃ発射母機の危険が大きい事はドイツの誘導兵器でも実証されてるし米艦隊の防空システムが驚異的に進化した時点で詰んでただろうな
狂ってる敵も味方もみんな狂ってるッ
その言葉だけで誰のセリフか分かります
松本零士さんの音速雷撃隊に出てきた米軍の艦長だね。
間違いない。 狂ってる
8:30まあ人の命を奪うのが兵器だから綺麗な兵器も汚い兵器もないんだけどね。
私は最近桜花のことを始めて知りました。なんて悲惨ななんて無情な。間違いなく命と引き換えの戦い。生きて帰ることの出来ない作戦だったことに、日本軍の上層部の人間を武器とみていた恐ろしさに驚愕しました。こんな悲惨な作戦で命を落とされた若者の心情は想像することができません。それはどんな使命感だったのでしょうか。それ以降日本で戦争がないのは天国であなた方が見守ってくださってると感謝し一生懸命生きてゆきます。
伏龍は訓練された方のインタビューを見たことがありますが、訓練で多数の犠牲を出していると証言されていました……
どうしてこうやって無慈悲に設計製造できるんだろう。指揮官クラスにはあったようだけど現場レベルでのサポタージュとか聞いたことないし・・・。同調圧力と上司に逆らえない日本の心は今もブラック企業に受け継がれています。
後に特攻機 桜花の設計者(銀河の設計者でもあります)は、戦後若者を多数死なせたことを後悔、(クリスチャンになったと共に)平和産業のために初代東海道新幹線のデザインの主任設計技師になりましたね。軍人が宗教家になった類似した話では、イ58の橋本以行(名前の漢字間違えているかも)艦長が、自分が指揮する潜水艦で人間魚雷回天を使ったなどのことで、戦後、神官になったことと似ていると思います…とくに橋本艦長は、原爆本体をテニアン島に輸送していた、重巡インディアナポリスを、原爆輸送直後に潜水艦で攻撃、撃沈しました。後に、あの時もっと早く戦闘海域に進出していればヒロシマの悲劇を防げたかも知れない、と語っていたそうです。
@@mogurofukuzo10 ご指摘の通り良心を持っていた方がいる一方で「私は死ぬ役目じゃない」とか言い放った高級将校も居ますしね。設計をボイコットしたエンジニアとか、わざと整備不良にして特攻を妨害した整備兵の話とかご存じないですかね・・・。
軍部が100%検閲済みのニュースに「検閲すり抜ける様に(解らない様に)皮肉を込めた描写入れた」制作者はいたらしい。学徒出陣の壮行式?で、あえてみすぼらしい学徒兵の背面映し、「こんな装備で行かされる若い兵士らの悲哀」を強調した人いたらしいよ。精一杯の無言の抵抗だったんだろうね。
当初は成功ばっかりの大日本帝国必殺奥義だからネ。最初の人達皆信じられんくらい凄腕パイロットばっかりだったもん
@@hiroyukiohishi8524 なるほど
「人の命を軽んじる…」会社の利益のためなら過労死や過労自殺もやむを得ない…オリンピック(一部の人間の名誉と利権)のためなら国民が医療を受けられず亡くなっても構わない…昔も今も大してこの国は変わってないな。
「日本人」の特性なのかね、そうだとしたら悲しいよなぁ必死兵器を一番沢山使って勝ったのかと思いきや惨敗だからね、ひでぇや、
日本人は自殺が大好きなんです。だからエンターテイメントを提供した彼らは褒められるべき存在なんです
@荒らしは無視しましょう。 適当な事を言うのは止めましょう
国民が医療を受けられず亡くなってる?それの数の内訳はどれほどでしょうか?インドや最初期のアメリカ並に死者がいるならまだしも、今の日本のレベルで「国民を見捨ててる!」と言うのは、別の意味で海外から笑われますよ。まぁ、医療体制が脆弱なのは、コロナ前から言われてることではありますが…
狂ってましたが、当人達は国防のためだから、必定になれば、そうなるのでしょうね。
今も昔も日本人の心の奥底には人命軽視が脈々と生きていて、極限になると科学より迷信に取り憑く日本人である限り、これからも永遠に狂気の人命軽視は存在し続けるでしょう。
中学の文化祭の展示物で自分だけ特攻兵器に関するレポート作ったの思い出すなぁ
特攻兵器って、特攻兵の方々からの評判はどうだったのでしょうか?既存の兵器で体当たりをするのも、特攻兵器で体当たりをするのも必死となるなら、「どうせ死ぬなら、特攻専用に設計された兵器で確実にダメージを与えたい」みたいな思考はなかったのでしょうか?
殆どの兵士がもうアカンと思ったでしょうね。
横浜本牧から横須賀にかけてこのような特攻機を収容する壕の跡が戦後、まだあちらこちらに残っていました。
志賀淑雄ウィキで読んだけど、この人が特攻行けって言われたときの返事がめちゃくちゃ格好いい。
テレビで元アメリカ軍の幹部が証言したのは、逆の立場ならアメリカ軍が特攻をしていたと、証言してました。追い詰められると麻痺するんですね。戦争って怖いですね。
特攻を美化するつもりは一切ありませんが、敵艦や敵機への体当たり攻撃はアメリカ軍も行っています。当時はまだ脱出したパイロットに対するレスキュー体制も十分ではなく、脱出用の射出座席等もなく、機体の防弾も不十分、パイロットに支給されていたレスキューキットやサバイバルキットも貧弱(それでも日本軍よりずっと充実していましたが)その為、被弾して負傷したり機体的に基地や母艦まで戻れないとなった時、どうせ戦死するのなら、と体当たり攻撃を選択するパイロットが結構いたそうです日本ばかりが特攻作戦で非難されるのは、彼らが自分の意志で行ったのに対し、日本は正規の作戦として組織的に行った為です
伏龍は訓練で死人がでました。操作がとても難しく、ヘルメットの中にスーツ内の空気を抜くスイッチがついています。頭を傾けてスイッチを押します。力の入れ具合で一気に落ちるので、海の中での転落死が多かったらしいです。
戦争末期の航空機体当たり作戦は無謀ではあったとはいえ仕方ないとみても、回天は開戦当初には既に存在していた兵器で日本軍初の捕虜は回天の搭乗員でした。開戦時から勝つ気の余りない戦争だったことが証明されてますね。
回天(有人魚雷)とは似て非なる甲標的(特殊潜航艇:魚雷を撃った後は帰還できる)ですよ。初陣の真珠湾攻撃では返り討ちに会って仰る通り日本軍初の捕虜が出たりマシントラブルで遭難したりで未帰還、続くマダガスカル攻略でも何故か自主的に海岸の敵陣に乗り上げて斬り込んで未帰還でしたがそれ以降はさすがに作戦に参加した全機ではありませんが帰還できてます。
最初の日本の捕虜は甲標的の搭乗員の酒巻少尉では。
伏龍はさらに悲惨なことに、確か鼻で呼吸して口で吐かないと意識が飛んだり、肺を焼かれたりするという欠陥があった
回天を開発した黒木博司大尉は回天の訓練中の事故で殉職、仁科関夫中尉は回天に搭乗しウルシー環礁にて特攻・戦死しています。仁科中尉はその際に黒木大尉の遺骨を抱いて特攻したと記録されていますどの特攻兵器の開発者も苦悩していたという事は少しでも知って欲しいです
みんなそういうんです苦悩してた、後悔してるってw
そんな無理ゲーやらす方もやらす方。もっと予算と資源あればマシな兵器開発出来てるよ。原爆開発も着手は日本の方が早かったのに、予算の付け具合や力の入れ具合でアメリカに先越されてるのが実態だろうが。いくら研究者優秀でも、無い無い尽くしじゃどーにもならんて。
開発者はそうかもしれないけど、発案してGOした奴らは苦悩してないと思う。自己保身。
桜花の発案者、大田正一は戦後逃げ回って偽名を使って生きた。家族もバラバラになった…
桜花の開発者は苦悩のあまり新幹線を開発しましたね
特攻で亡くなった英霊の方々、そして敵味方関係なく戦争で亡くなった方々全員が安らかに眠れますようにとこういう動画を見る度に思う
ですよね
特攻で亡くなった兵士たちは英霊だけど、発案して無責任に死んで行った奴らは愚霊として地獄だろうね。
剣に関しては小型単座爆撃機として開発されたものという資料や証言があるので特攻機として本当に実戦では使われたのであろうか疑問が残りますね実際に胴体着陸が可能なように胴体下部の肉厚が厚くなっているみたいですしただ海軍では藤花という名前で採用したらしいので海軍では特攻機として使うことが前提だったのかもしれませんが特殊攻撃機と特攻機をごちゃまぜにしている資料が多いんですよね
@田中一郎 実戦で使われていないことは知っています 実戦で使われた場合特攻機としてのみ使われたかどうかということをコメントしたつもりでした 字足らずで申し訳ないですまともに離陸できたのか確かに疑問が残りますね
@田中一郎 あの橘花も特攻機でした。
剣(藤花)に関しては開発者がわざと飛ばしにくい飛行機に設計したって説もありますね一応飛ぶけど審査に落ちる位に…終戦間際に出された改良型は普通に飛びそうな設計らしいですし…
実戦より演習で多数死んだ。
確かに、この動画で「伏龍で犠牲は出なかった」って言っているけど、実際は訓練中の犠牲者がいるんだよね。
戦果を上げる為には、機体操縦の練度が高くてはならず、初年兵とかでは無理。となると練度が高いベテランが特攻で居なくなり、残るのは練度が低い兵ばかりとなる。圧倒的な物量の相手に、特攻で多少削っても勝てないわな。
これからBF5の爆撃機で1000kg爆弾特攻するのやめよう...
2:28 訓練中なのに戦死なんだ...
ほんとだ…まぁ戦争の為の訓練だし…???
特攻失敗で生還する生き恥より偉いんだろう。
回天は操縦が難しすぎて、海底に機体が突き刺さってそのままお陀仏なんてこともあったから、戦死にしてあげないと浮かばれない。
@@tsa3735 回天は一機一機それぞれ違うクセがあって自分のはうまく乗れても他の回天に乗ると事故るみたいなことがあるみたいです。
望まぬ戦争に駆り出され訓練で亡くなれるなんて無念としか言えない…
こういう事言っちゃいけないけど特攻機に限らず、日本の武器の名前ってかっこいい。
別に武器の名前くらいカッコいいって言ってもいいんじゃない?
@@バンチョーチョクセン その兵器で大量の悲しみを生んだって事が分かってればね
@@yuu4910 かっこいいって言うだけならまだ良いと思うよ?(自分は)
@@ytuser1011 昔昔の小学生です。
@@yuu4910 返し方神で草()
桜花は他の戦闘機とちゃう桜花は人を部品にしてしまったんやからなぁ
昔のお話ではあるけれど過労よりも売り上げや成果になってないですか?同じことです。
早慶戦学徒出陣壮行試合の話と徴兵されたプロ野球選手の話 とベルリンオリンピックのサッカー日本代表の話も取り上げてほしいよ‼️
祖国の為に若くして散っていった英霊に敬意と感謝を❗
その通りです!!!
妻や子を守るためとか言われて、戦争孤児で餓死って裏切られたり。
あなたが散ればw
伏龍について資料館で話を聞いたんだけどどう頑張っても厳しい中身だよな、、特攻隊はどうしても胸糞悪く感じてしまうがそういう時代だったんだよな本当に有難う御座いました。
人が人の命を武器の一部に……なんの意味もない……死ななきゃ使えない兵器なんて越えてはならない一線を超えてしまった死んだ者の本当の想いは「生きたかった」だったのに……哀れすぎる……
多分、生きたかった、ってのは間違いなく思ってただろうけど、それを上回って余りあるほど「誰かや何かに生きていて、無事でいて欲しい」っていう想いがあったんじゃないかなって思うよ。じゃなきゃ、敵前逃亡や進路変更等が山ほど出てくるはずだから。こんなものやこんな作戦を肯定したいんじゃなくて、それを行った方々の精神はもっと高潔だったんじゃないかな、ってことなんだ。駄文申し訳ない。
2:20 すみませんが仁科関夫さんは中尉ではありませんでしたっけ?間違いだったらすみませんが
伏龍は空気の抜き方ミスったら海底に落ちた時の衝撃で亡くなったりで50人ほど訓練で犠牲になったって聞いた
ブラック企業も放っておくとこういうところに行き着きそう
剣の操縦に難がありすぎて、テストしたテストパイロットが、「こんな不安定な機体に新兵を乗せるのか!」って、ぶち切れたそうな…( ;´・ω・`)
確か木材が使われいた話しがありますよ
@@あれ-k1k様、確か、胴体が木製で、主翼がジュラルミンだったような気がします…(-_-;)
@@あれ-k1k 地球に優しい戦闘機♪そいえば、イギリスに木製の戦闘機あって結構活躍してましたね。
@@pontarou01 まあ、マジレスぎみになってしまいますが技術がね…違いますから😁でも戦後も活躍できるのは凄いです。
@@あれ-k1k イギリスにはロールス・ロイスがありますからね
本土決戦に向けて京都の比叡山には桜花の訓練基地があったらしいですね。
神風特別攻撃隊はたしかに末期には戦果は下がったが普通の艦爆より命中率が高かった(せいで続いたんだけど)ちなみに特攻の親と呼ばれる大西瀧治郎はそこまで乗り気ではなかった(役職的にハンコを押したり後押しする演説しただけ)イケイケでやらせたのは山本五十六の右腕黒島亀人。なぜか映画では椎名桔平が演じるくらい世間では評価は高い。
神風=しんぷう、と呼んでいますが、カミカゼでは無いのですか?
@@NAKASIMAKEable 確か当時の日本は「しんぷう」って呼んでたね。アメリカの記録には「カミカゼ」って書いてたらしいけど
@@Nlieay ありがとうございます。
米軍の評価は命中率を上げる方法としては合理的だが熟練した兵士の命が確実に失われる事破壊力は低下する上記から決して有効とは言えないです
ja.m.wikipedia.org/wiki/特攻で損害を受けた艦船の一覧
「人間」という、70年経った今でも最高と言える誘導システムを詰んでるんだ対策無ければ命中率が上がるのは当たり前なんだよなぁだが対策された上に、機体も作戦も相手国よりお粗末では結局意味ないよ.........
意外だったのが発案したのが陸軍じゃなくて海軍だったと言うこと
陸軍なら一人のミスで全員が危険に晒されるって場面はよっぽどだけど海軍ならソナーに感知されたら全員ドカンだし考え方が単純に別物よね米兵なんかは味方の死体回収するために何人も死んでく場面や亡骸に対する執着が強いらしいが水兵は水葬とかあるし同じ軍でも陸海空で別物ね
今現代でも日本政府は人の命よりお金の方が大事と考えてますけどね
戦前戦中は戦争が大事、戦後はお金が大事
伏竜は訓練中に犠牲者が出ています。
浸入した海水が、二酸化炭素吸収缶の中の物質と反応して…((((;゚Д゚)))))))
@@rona1806 様二酸化炭素吸収缶の中の物質は苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)で、伏龍の呼吸装置は口で息を吐き鼻で吸う事を義務付けたが、誤って口で吸ってしまい肺を冒されて死亡する事故も多かったそうです。
死んだじいちゃんにじいちゃんの若い時、戦争ってあった?って聞いたことあった。「あったよ」「みんな死んだ」の一言だけだった。じいちゃんその時泣いてた。
特攻機の中で震洋は、現在でも平和島、大村、浜名湖、福岡などで国内広く平和利用されて人々の射幸心を煽っています。特攻機で命を落とした多くの英霊たちに感謝とリスペクトを…
桜花の形好きなんよね
特攻隊の若者たちはどんな気持ちだったんだろうか……
誇り高く死んでったんでしょ
@@ああ-m3o8l さん実際には死にたくない!お母ちゃん!と絶叫しながら死んでいったようです。
生きたい、死ななければいけないと迷っていたそうです。
今でも特攻を美化する外道がウヨウヨいますね。
これ考えた人は天寿全うしたんだよね。人死なすのは平気だけど自分は大事♪
死ぬことが誉だなんて今じゃ考えられないな。誰も政府に文句言わなかったのか、言えなかったのか...
死んでしまった英霊たちの為にも残されている我々が一生懸命働いて素晴らしい日本を作ろう!もう一汗を流そう!
回天って確か乗船した後、その乗り込み口をねじ止めするんだったよね?閉所恐怖症の自分はそれを聞いただけで震えが起きる。
ネジなんかしなくても、潜水艦が航海するような深度に投げ出されたら、生身の人間はまず生き残れないから。
伏竜は知らなかった 初めての情報です
靖国神社の遊就館に説明されている物がありますので是非一度ご欄になられると良いでしょう。
はい今度見に行こうと思います
呼吸方法が複雑で、訓練で死んだ人がいる。
+勇次郎範馬様「伏龍」の元隊員だった門奈鷹一郎氏の「海軍伏龍特別攻撃隊」(光人社NF文庫)と漫画家のこがしゅうと氏の「末期の水物兵器」(イカロス出版)が「伏龍」の詳細な資料となっていますのでオススメです。
@@kyt6714 ホースのゴムが脆くて、浸水した海水が二酸化炭素吸収缶の中の薬剤と反応して…
旧日本軍って燃料とかない割に爆薬すごい使ってるよな
簡単な火薬なら硝酸(家の床下とか)と木炭と硫黄(火山帯)とかでもできるのでは
あのさあ、戦死した人自信とかその家族があの人は立派だったとか国のため私たちのために死んだって美化するのかはまだいいけど命令した上層部が、提案、開発した人達が勝手に美化するのはたまったもんじゃないよね。俺が戦死したりしてそのあとあの人は俺らのために死んだって国が言い始めたらお前らじゃなくて家族のためだわボケっていいたくなるわ
伏龍は訓練での事故が多かった
回天の実験に立ち会った義父は「生存率が3分の2以下で、採用された時に日本の敗戦を確信した」と言ってました。他の兵器も訓練中の死亡が多いですね。こんなもので若者の命を奪うなんて、許せません
ザ コクピットを見ることもおすすめです
人間の命を部品にしてしまった兵器 桜花
昭和を知るための推薦本
amzn.to/3e2t1Ij
特攻を知るための推薦本
amzn.to/3z83VzS
0:53 ruclips.net/video/B-CC5D5s1Ew/видео.html
犠牲は訓練であったようですよ
@@mihirok8770
僕もその動画を観たので同じことを思っていました。
「無用な犠牲は避けられることとなった。」とありますが、訓練で50人以上が亡くなっていることも書いて欲しかったと思いました。
伏竜は無用な死に方ばっかりですよなにいってんですか?東海しんごろうさんの言うとおりだよ。伏竜は工場にあった廃材をベースに作られていたため劣化が激しく酸素浄化機能には化学薬品が使われていてそれが海水と接触すると高温で沸騰し火傷を負います。それに加えて口からホースで直接薬品と接触していたため沸騰で焦ってその薬品を飲み込んで死にも至る。このような死に方が山ほどあった。 あとしんぷうじゃなくてカミカゼなw
普通の特別攻撃隊とは???
昔々、ドラマで、当時のアイドルが隊員役で、特攻隊が出撃する勇ましい演出のシーンがあった。
一緒に観ていた祖父が、『あんな(勇ましい)ものではない…。』そう言っていたのを思い出す。
祖父は元海軍軍人。帽子を振って見送ったそうだ…。
あれ?ロン毛の特攻乗りの
ビーたけや野村や川藤の物真似するデヴが出てたやつ?
クレーム来たらしいからね関係者から
あんな頭した特攻隊はおらんって
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 かなり昔(四十年以上前)の、テレビ番組で放送してました。その映画ではないです。
でも、その映画も酷かったですよね…。
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 同じように思いましたね。
内地の基地ならあんな頭髪無いだろうと南方の前線とかならまともに散髪出来なくてあるかも知れないが。
@@straker1701
ですよね
海外の前線で坊主がロン毛になるまで生き残る😱
めっちゃ生きてますやん
3年くらいかかりますよ?
俺がマルガリータから顎に届くくらいの前髪まで2年は放置もしくはほぼノーカットだったかなぁ
なので3年4年くらいかかると思います
栄養状況でも髪の伸びる早さは変わるのかな?
海外の前線で4年とか生きてた部隊・・・壊滅も撤退もしないで生き残ってた部隊
いませんよね💀
玉砕壊滅もしくは捕虜
なんとかさんみたいに潜んでなら極少数残ってますが部隊となると皆無
本当はどんなふうに出撃していたのですか?ぜひ興味があるので教えていただきたいです
お世話になっております。
動画内で一式陸上攻撃機が陸軍と紹介されていますが正しくは、海軍の陸上攻撃機になります。
ご指摘していただいた皆様ありがとうございます。
お詫びして訂正いたします。
できれば次はナチスドイツの特攻についてお願いします。
きゅうじゅうさん(九十三)式でなくきゅうさん(九三)式です細かくてごめんなさい
伏竜ではなく伏龍ですよ!✨
@@イカ丸-e3g コメント消せば良いのに。
@@守屋-w5v ごめんやっぱ何でもない
飛行機の特攻は故障等で帰還する可能性があるから「行ってまいります」。
桜花での特攻は正に十死零生、帰還する可能性はないから「行きます」。
この説明を鹿屋の資料館で見た時に自然と涙が出たのを覚えている。
桜花を運ぶ一式陸攻が少なくなると、千葉の山間部にカタパルトを敷設し東京湾に入る米軍艦艇に若者が乗りぶつけるつもりだった。
終戦間際は、兵を殺す為に数々の特攻が大本営によって思い付いたものから形にし、訓練が始まった、伏竜は、訓練中に多くの事故死者が出た為作戦そのものが中止に、桜花は元々一式陸攻に吊り下げるから、地上滑走も着陸も考えてないものを、
先端に砂を詰め、訓練機にだけランディングギアを付けて神栖基地(神栖の住友金属)で訓練した。
命を部品にしてる時点で負けている
名言、
亡くなった方々に尊厳も持てねーの?
お前みたいに特攻に身を捧げた若い命を犬死にのように言える奴ってすごいね。人として軽蔑するよ。
@@DDT019特攻兵器を考えた上層部がクソなだけで誰も特攻で死んだ人は侮辱してないわ
@@DDT019
誰も「犬死に」なんて言ってなかったのに、どうした?
やはり戦争は風化させては行けないね。
親父が予科練に入った時は、練習機も特攻に使い切ってて、飛行訓練させて貰えなかったらしい。
代わりに畑仕事やってたって。
いわゆる土方練習生。通称ドカ練。
いつも、楽しみにさせていただいてます!
不謹慎な意味ではないです
特攻隊員の、自己犠牲の精神そのものは讃えられるべきものであったとしても、この戦術自体と、これを考案、命令した高級将校どもの大罪は断じて肯定されるべきではない。
そういう奴らは戦後ものうのうと生き残ったのかな。。
伏龍なんて本当に馬鹿げている。訓練中に事故死が続出して中止になった。正気とは思えない。
山本五十六とかまともなのがもっと残ってたらもっと戦果あげられる兵器作ってただろうな
特攻兵器なんて馬鹿げているな
若者に強いるのなら、まず軍上層部の中から無作為に半数選んで彼らが特攻してから若手に命じろよ
@@かなで-o5s 中学校の図書館で読んだ、未開の地の部族の酋長へのインタビューがあって、「酋長になるとどんな権利が与えられるのか?」と言う質問への答えが「戦が起きた時最前線に立つ権利だ」これがすごい印象に残ってます。
これで勝てると誰も思わなかった筈だが
度肝を抜く新兵器というとこういう発想に行き着くのか。
伏龍では訓練で多数の事故が起こり、多くの命が失われています。
桜花を吊り下げる一式陸攻は陸軍の飛行機ではありません。海軍機です。
実際、海軍と陸軍の飛行機は共通部品がほとんどなく、共通で使えるのは潤滑油と航空燃料くらいだったと言われています。
鎮守府の司令長官ですね。指令長官ではありません。
細かいことを一々指摘させて頂、失礼いたしました。
伏龍の無用な犠牲は避けられたっていうの違くない?訓練の段階でたくさんの人が亡くなってる
実際亡くなられたのも事実か分からない
桜花もやばい訓練で合格するか死ぬか合格したらA評価をもらい出撃。失敗=つまり不合格になったら即死。行ったとしても爆撃機ごと爆散。結局こういう自爆作戦が成功したのは最初の神風特攻ぐらい
多分イタリアのマイアーレがモデル。あれも潜水服をきて、水中バイクみたいなもので戦艦に接近する兵器だった。ただ、マイアーレは穏やかな地中海に停泊中の戦艦に時限爆弾を設置する物だし、セット後は敵軍に投稿する前提だった。マイアーレが出たあとイギリスとかも似たようなものを開発してるけど、回天といい日本は設計をミスってる。
50人以上が訓練で亡くなられたみたいですね
無用な犠牲は避けられてない
もし、伏龍が実用化されたら、犠牲者は50人どころじゃ無いでしょうね・・・。無用な犠牲は・・・避けられたのか避けられてないのか・・・。訓練で50人死んだのはダメだ。
伏竜は訓練中に海底に叩きつけられたり清浄缶の破損により、犠牲者はたくさんいる。
これは特攻を命じられたある戦隊長の会話
戦隊長「戦隊はご存じのようにまだ戦力を回復しておりません」
集団長「存じておる」
戦隊長「その微力な戦隊を何故小刻みに特攻につかおうとなさるのでありますか……。戦力は小刻みにではなく重点的に集中使用を図るべきであろうと考えます。私には集団長の御意向が理解できないのであります」
集団長「分からんのか」
戦隊長「小編隊による爆撃隊の投入では、目標につくまでの途中でみすみす艦載機に食われてしまうおそれのあることは十分ご存じのことと思うのでありますが」
集団長「その危険はある。だが差し迫った首都防衛のためには止むを得まい。もちろん掩護戦闘機は十分つけるようにする」
戦隊長「……っ!十分つけるだけの戦闘機はあるのでありますか!!」
集団長「・・・・・・」
戦隊長「掩護戦闘機は十分あるにいたしましても、特攻ではなく跳飛弾攻撃、又は魚雷攻撃の方法をとれば、重爆隊の戦力は何度でも繰り返し使えるのであります!損害はその都度ありましょうが、残るものもあり得ましょう!その方が絶対に得策であると考えます!!」
集団長「貴官の意とするところは、十分理解している……。だが先ほども申したとおり、事態は切迫しているのだ!命中率のより高い特攻戦法にたよる他に手はあるまいが!!」
戦隊長「特攻戦法をとらざるを得ないに致しましても、戦隊はまだ、技量向上の余地が極めて大であります!!それをいまの時点で特攻に使用するのは、下策であると思うのであります!!姑息な手段としか考えられないのであります!!」
集団長「すでに決定したことである!!」
戦隊長「……やむを得ません。私が先頭にたち、突入いたします!」
集団長「戦隊長みずからの特攻出撃は許さん!」
戦隊長「戦隊の非力を補うためには、それでも…!!」
集団長 「ならん!何度言えばわかるのだ!」
その後、戦隊長は部隊に特攻を命令し、戦果確認の為に共に出撃した。
戦闘機に纏われながらも最後まで部下と共に空にあった。
伏龍の件ですが僕の祖父が伏龍隊の1人でした。
長さ5mと言う長さでバランスが取れず爆弾を落としその近くにいた複数人が亡くなったと言ってました。祖父は目の前で見たそうです
私が昔習っていた教授 片手が無かった
特攻に行きたくなくて
ゼロ戦のプロペラに自ら腕を突っ込んだそう
講義内容は「真っ赤っか」
特に東大の人がやらされたそうで。
そういう筋金入りの真っ赤っかな人の話は面白いのでは?
@@pontarou01 いや、学徒出陣は最後ですよ。優秀な学生は残してたんです。特攻なんて志願です。優秀な学生は勉強してて、戦えなかったからほかの人たちが行ったんです赤紙とか言う人いますが、あれは軍への召集令状なだけです。
今度戦争があったら刑務所の死刑囚から優先的に使ってくのよね?
どうせ死刑になるんなら被害者やマジメな国民の為に生命を散らすのが罪滅ぼしよね?
まずは罪人から生け贄に
これで刑務所も空きがたくさん出るし受刑者が使い込む税金負担も減っていいことしかない
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 いやいや犯罪者とかいう協調性も理性もないやつが戦力としてまともに機能するわけないでしょ
訓練された兵士ですらイランやらイスラエル、アフガンではPTSDとかになったりパニックになって機能しなくなっているのに犯罪者なんかに任せたら日本壊滅よ
伏龍隊の訓練基地が地元の島にあったが殆ど知られていなかった。元隊員の証言によると訓練中に事故が多発し、伏龍より陸戦隊として普通に戦闘をした方が効果的だったのではないかと話しています。
竹やりと爆雷ではどっちが強いかな
伏竜の説明が足りない気がします。
当初は10mの竹槍の予定が、長すぎて水の抵抗を受けるため5mにされた。
潜水缶にも欠陥があり、殉職者が相次いだ。
視界も狭く、距離を縮めて攻撃を行えば味方も誘爆してしまうという愚かな兵器でした。
桜花もバカ爆弾の名の通り、重い桜花を積んだ一式陸攻が高空飛行すれば、敵の餌食になるのは目に見えていた。
桜花の設計に携わった技術者はこの兵器に乗って犠牲になった若者達のことで苦しんだそうです。
その技術者はのちに小田急のSE車や新幹線の設計に携わっています。
苦しむフリせんといかんのも辛いですなぁ
@@闘将餺飥男 お前自分が何言ってるのか分かってるのか?
アインシュタインも原爆のことで苦しんだみたいですね。
@@守屋-w5v 開発したオッペンハイマーも
しかしこんな狂った機体を作
る力があったなら一機でも2機でも多くまともに飛ぶゼロ戦を作ったほうが良かったのではないでしょうか。
永遠の0を読んでからのこと
このチャンネルをよく視聴するようになったな。
沢山学んでいこう
特攻系は最初戦果あげる為に上手い人達が出撃してたから多少効果あったけど、その後はお察し…
嘘つくな!しばくぞ
ja.m.wikipedia.org/wiki/特攻で損害を受けた艦船の一覧
うまい人がいなくなったから特攻ができたんだぞwデマ流すな
社会の先生が仰ってたんですが
この方達はどうして特攻したのかっていう質問をされたんです
その答えは、「今のため」って仰っていました 深いですね
確かにこんな馬鹿げたことがあれからまだ日本で起きていないのは被害者の特攻隊員の方々のおかげですね
本当にそう思います。
動画最後に日本の汚点と作者は仰ってますがそれは違うと思います。
まさに、私たちが今日本国民として生きていられるのは彼らの犠牲あってこそだと考えます。
@@杉山貴幸-x5w この汚点を反省することで日本はこうなっていないという意味では正しい
@@杉山貴幸-x5w いいえ
実際に使われていないものも含めると、こんなに特攻兵器があるとは…。二度とこんな兵器が生まれませんように。
「貴様らの命なんてハガキ一枚ぶんだ!赤紙を送れば代わりなどいくらでもいる!」
との事で軍馬一頭よりも兵隊一人の方が安いのです。
軍馬一頭参百圓、兵隊一人一銭五厘
嗚呼美しい国、日本!
人の命は一銭五厘とか、
人命の軽きは鴻毛の如しとか
言われてましたね。
今の政府だって考えている事は同じじゃないか。
通達一つで医師・看護師をいくらでもオリンピック用に集めるつもりでいる。しかも観客として学生を動員しようとしている。ワクチンなどの感染対策など無しでだ。
自民党のクズどもは、オリンピックさえやって利権を維持できるなら、感染者が激増しようが、動員した医師・看護師・児童がコロナで何万人死のうが「さざ波」としか思わないようだからな。
@@hopperauk4329 あんまり動画内容と関係ない政治の話をするではないコメ荒れるぞ
@@hopperauk4329 自民党が一番マシだと...
それと自民党でも金で買われたゴミみたいな人と本当に日本のことを考えてる人もそれぞれいるから一括りに自民党をクズ呼ばわりするっていうのはクズにしかできない芸当だと思います‼︎
まともな軍人はこんな兵器で戦争に勝てるワケが無いと認識していたよ。
@Mr.kimjon そうですかね?
@Mr.kimjon おかしくないと思いますよ?
@Mr.kimjon 日本語弱者やんw
政府がまともじゃねぇからw
@@ウルトラマン大好きマン 政府というよりも軍人の考えがあほとしかいいようがないと思います。こんな戦法で近代兵器に勝てるわけがない。でも狂ったような作戦で万が一の逆転があるかもと思ったのか。
部下を巻き添えにしないでほしかったです。負けたら国がほろび、奴隷にされてどうしようもなくなると思っていたのでしょうか。
最後は戦果が上がらなくなり死ぬ事自体が目的になっているのが鬼畜過ぎる。
やけくそ感
嘘つくな!しばくぞ
ja.m.wikipedia.org/wiki/特攻で損害を受けた艦船の一覧
官僚主義そして今も。
特攻兵器って人の命を部品にしていまうとんでもない兵器だ
ほんとですよね…
部品の方が貴重品じゃないか。
音速雷撃隊のセリフだっけ?
鉄は貴重だ、人は腐るほどいる、一人で百人殺せる。無謀な海戦に百人乗った棺桶を送るのよりは一人を殺して百人を別のところに回す方がいい。究極の合理主義的兵器
@@goc4839 貴方の考え?
THE COOKPITで桜花のエピソードを見てきました、、、涙が出た。
音速雷撃隊ですね…。
大日本帝国の特攻作戦は全部山本五十六が死んでから行われていて五十六さんが特攻作戦の歯止めになっていたんだよね
この特攻作戦は米内光政、井上成美、山本五十六、この3大将が発案したものであり、山本五十六長官は力不足で途中で米国に切り離され、残りは米内光政、と井上成美によって進められ、特攻作戦が開始されました。
しかし、後半になると井上成美は特攻作戦を続けるべきではないと米内光政に進言しましたが左遷され、結果的に特攻作戦は継続される事になりました。
@@nineball9236 特攻作戦って真珠湾攻撃の時以外は大西瀧治郎さんが発案、指揮したんじゃないんですか?
山本五十六は戦争が始まるまえから勝てない事はわかっていて戦争回避を提言していましたからね。
ただ当時の日本には戦争か奴隷かの二択しか無かったので戦争するしかなかった。
@@氷竜キリ大好き人間
この特攻作戦は、大西瀧治郎長官が立案した苦肉の策でした。
長官本人も、
『特攻は統率の外道』
という程でした。しかし、特攻で護衛空母、駆逐艦撃沈の報告を受けたこと、航空機、兵器生産に必要な資源、兵器を動かす為必要な石油、熟練のパイロットetc、全てが不足、欠乏しだして、特攻しかなくなってしまった。
大西長官は、一時的に特攻作戦を立案しただけなのに、常套手段となってしまったのは、心底心苦しかったはずです。
@@神崎理紅 適当な所で講和とかに持ち込みたかったみたいです。
こんな物を美化する事が危険かがわかる、
こうやって国民の命を軽んじる精神は、オリンピック開催でも脈々と受け継がれているのを感じる。
国は、国民のことなんて、どうでも良い
オリンピック開催しておいて、
コロナがおさまらなかったら各地に軍隊送って殺しに来そう( ´•_•。)💧
もし自分が特攻を命じられても
祖国のために死にに行く勇気が私にはない‥‥
実際は渋々で
学校では日本国バンザイって
英霊達は亡くなって行った
なんて美談を聞かされるけど
その先生は
ホントに特攻の時最後のモールスでツーっと鳴らしながら
天皇バンザイとか日本国バンザイって言ってたと思うか?
って問に
多分…震えと恐怖の中必死に逃げずにおかーちゃーん!とか
おとーちゃーん!とか
彼女とか嫁さんとか子供の名前叫んで突っ込んで行ったんじゃないかなー
って言ったことあるけど
その先生も多分
そうだったと思うぞと…
人間は死の間際に身内の事を
叫ばずに逝くわけがないと
そんな勇気持たなくて良いよ、その勇気を使うときは日本は何をやっても負けるだろう
その勇気を使う状況にならないようにすることが大事や
以前体育会系なブラック企業に勤めていたから、ほんの少しは特攻隊に志願してしまう気持ちが解る。
周りが皆サービス残業・自爆営業していると、こんなの違法行為だしこんな事をしたって会社の業績は良くならない、と理性では判っていても、「みんなが苦しんでいるのにお前は苦しまないのか!?」という上司・同僚からの圧に負けて、自分もサービス残業・自爆営業してしまうんだ。
祖国の為というのは建前で、周りの空気からの同調圧に耐えられなくて特攻してしまった、というのが実態じゃないだろうか。
でも家に強盗が入って家族もろとも殺される三秒前だと流石にダメ元で抵抗するでしょ?
それが彼らだと思うよ
祖国のため、というと美談に聞こえますが
祖国に暮らす愛する者を殺させないため
ではないでしょうか?
伏龍は使われることは無かったものの
訓練で潜水整備が壊れて薬物反応の事故などが多かったので
亡くなった方は50人以上いたそうですよ
帰還する確率が少ない特殊潜航艇も事実上特攻のようなものですよね・・・
内地や最前線の上官は、命令を出すだけ、こんな特攻作戦で、どれだけの兵士が亡くなったか。
本土決戦の最終兵器「九ノー作戦」
小説などでは「くノー」と記載されるが、本来は「九ノー」である。上陸して来た敵兵を色仕掛けで幻惑、腹上死させる作戦だった。九ノー忍法の奥義には、抜氣の術という物があるから、絵空事ではない。
女を分解すると、
く、ノ、一、だからってのは上手いですよね。
内容はちょっと違いますが、檜山良昭氏の「日本本土決戦」と言う40年ほど前に読んだ小説で、女装した中野学校出身者が油断して抱き着いてきた米兵に対して隠し持っていたナイフで背中をグサリと刺し殺し、その死体を隠してからまた次の米兵がやって来るのを待つと言う。
@@takana4381 おおおっ。
@@takana4381 さん
外国では外交官に美女あてがって機密情報や暗号盗むのは常識。
ブラック企業の根底にある精神
悪くない
鹿屋航空基地史料館とか知覧特攻平和会館とかで特攻隊とか特攻兵器色々見ましたがこの兵器群で本当に戦局打開できると思わないとやってられないほど追い詰められてたんでしょうね…
桜花、回天、震洋辺りはまだ人を積む事による設計上の優位性や狙った効果がわかるんだけど
伏龍だけは全く理解できない、何を思ってあんな物を使おうとしたのか
陸軍の刺突爆雷を真似したのかもしれない
(なお陸軍の刺突爆雷は低確率だが一応生還の可能性がある)
切羽つまっていたからです。
特攻と聞くと佐々木友次さんとミズーリの艦長を思い出す
ドイツの特攻部隊、【エルベ 飛行隊】
ドイツ本土を爆撃するB―17を撃破する為に誇り高き空飛ぶ黑騎士が最後に選んだのは体当たりして爆撃機を落とすだった。
@Mr.kimjon ドイツの特攻隊の話やろ。
SO攻撃機と言う先端に成形炸薬弾頭積んだ単発ジェット機で母機から発進して体当たり攻撃する片道攻撃。
@@straker1701 日本に似てるな
@@straker1701 SO攻撃機って何ですか?
特攻隊と言っても 日本軍のような99パーセント死ぬものではなく
エアラミングと言いプロペラを使って敵機の尾翼をを掻っ切ったり 主翼で敵翼やエンジン、胴体をぶっ壊したりするという戦術です
主にドイツでは陸の上で航空機が飛んでいたので 機体が壊れてもほぼ帰還できるし 片翼で帰還したbf109もある
無謀な戦術ではなかった
ソ連のl16もエアラミングを想定内に設計されており 昔はよく使われていた戦術です
日本軍にも似たような隊はありましたが まあ後半の爆撃隊の防空戦闘力の前には無謀でしょうね
特攻回避には誘導兵器の実用化しか無かったと思うけど当時の日本の技術力工業力じゃ荷が重すぎただろう
実用化できてもごく初期の誘導方式じゃ発射母機の危険が大きい事はドイツの誘導兵器でも実証されてるし
米艦隊の防空システムが驚異的に進化した時点で詰んでただろうな
狂ってる敵も味方もみんな狂ってるッ
その言葉だけで誰のセリフか分かります
松本零士さんの音速雷撃隊に出てきた米軍の艦長だね。
間違いない。 狂ってる
8:30まあ人の命を奪うのが兵器だから綺麗な兵器も汚い兵器もないんだけどね。
私は最近桜花のことを始めて知りました。なんて悲惨ななんて無情な。間違いなく命と引き換えの戦い。生きて帰ることの出来ない作戦だったことに、日本軍の上層部の人間を武器とみていた恐ろしさに驚愕しました。こんな悲惨な作戦で命を落とされた若者の心情は想像することができません。それはどんな使命感だったのでしょうか。それ以降日本で戦争がないのは天国であなた方が見守ってくださってると感謝し一生懸命生きてゆきます。
伏龍は訓練された方のインタビューを見たことがありますが、訓練で多数の犠牲を出していると証言されていました……
どうしてこうやって無慈悲に設計製造できるんだろう。指揮官クラスにはあったようだけど現場レベルでのサポタージュとか聞いたことないし・・・。同調圧力と上司に逆らえない日本の心は今もブラック企業に受け継がれています。
後に特攻機 桜花の設計者(銀河の設計者でもあります)は、戦後若者を多数死なせたことを後悔、(クリスチャンになったと共に)平和産業のために初代東海道新幹線のデザインの主任設計技師になりましたね。
軍人が宗教家になった類似した話では、イ58の橋本以行(名前の漢字間違えているかも)艦長が、自分が指揮する潜水艦で人間魚雷回天を使ったなどのことで、戦後、神官になったことと似ていると思います…
とくに橋本艦長は、原爆本体をテニアン島に輸送していた、重巡インディアナポリスを、原爆輸送直後に潜水艦で攻撃、撃沈しました。
後に、あの時もっと早く戦闘海域に進出していればヒロシマの悲劇を防げたかも知れない、と語っていたそうです。
@@mogurofukuzo10 ご指摘の通り良心を持っていた方がいる一方で「私は死ぬ役目じゃない」とか言い放った高級将校も居ますしね。設計をボイコットしたエンジニアとか、わざと整備不良にして特攻を妨害した整備兵の話とかご存じないですかね・・・。
軍部が100%検閲済みのニュースに
「検閲すり抜ける様に(解らない様に)皮肉を込めた描写入れた」制作者はいたらしい。
学徒出陣の壮行式?で、あえてみすぼらしい学徒兵の背面映し、
「こんな装備で行かされる若い兵士らの悲哀」を強調した人いたらしいよ。
精一杯の無言の抵抗だったんだろうね。
当初は成功ばっかりの大日本帝国必殺奥義だからネ。最初の人達皆信じられんくらい凄腕パイロットばっかりだったもん
@@hiroyukiohishi8524 なるほど
「人の命を軽んじる…」
会社の利益のためなら過労死や過労自殺もやむを得ない…
オリンピック(一部の人間の名誉と利権)のためなら国民が医療を受けられず亡くなっても構わない…
昔も今も大してこの国は変わってないな。
「日本人」の特性なのかね、そうだとしたら悲しいよなぁ
必死兵器を一番沢山使って勝ったのかと思いきや惨敗だからね、ひでぇや、
日本人は自殺が大好きなんです。
だからエンターテイメントを提供した彼らは褒められるべき存在なんです
@荒らしは無視しましょう。 適当な事を言うのは止めましょう
国民が医療を受けられず亡くなってる?それの数の内訳はどれほどでしょうか?
インドや最初期のアメリカ並に死者がいるならまだしも、今の日本のレベルで「国民を見捨ててる!」と言うのは、別の意味で海外から笑われますよ。
まぁ、医療体制が脆弱なのは、コロナ前から言われてることではありますが…
狂ってましたが、当人達は国防のためだから、必定になれば、そうなるのでしょうね。
今も昔も日本人の心の奥底には人命軽視が脈々と生きていて、極限になると科学より迷信に取り憑く日本人である限り、これからも永遠に狂気の人命軽視は存在し続けるでしょう。
中学の文化祭の展示物で自分だけ特攻兵器に関するレポート作ったの思い出すなぁ
特攻兵器って、特攻兵の方々からの評判はどうだったのでしょうか?
既存の兵器で体当たりをするのも、特攻兵器で体当たりをするのも必死となるなら、
「どうせ死ぬなら、特攻専用に設計された兵器で確実にダメージを与えたい」みたいな思考はなかったのでしょうか?
殆どの兵士が
もうアカン
と思ったでしょうね。
殆どの兵士が
もうアカン
と思ったでしょうね。
横浜本牧から横須賀にかけてこのような特攻機を収容する壕の跡が戦後、まだあちらこちらに残っていました。
志賀淑雄
ウィキで読んだけど、この人が特攻行けって言われたときの返事がめちゃくちゃ格好いい。
テレビで元アメリカ軍の幹部が証言したのは、逆の立場ならアメリカ軍が特攻をしていたと、証言してました。
追い詰められると麻痺するんですね。戦争って怖いですね。
特攻を美化するつもりは一切ありませんが、敵艦や敵機への体当たり攻撃はアメリカ軍も行っています。
当時はまだ脱出したパイロットに対するレスキュー体制も十分ではなく、脱出用の射出座席等もなく、機体の防弾も不十分、パイロットに支給されていたレスキューキットやサバイバルキットも貧弱(それでも日本軍よりずっと充実していましたが)
その為、被弾して負傷したり機体的に基地や母艦まで戻れないとなった時、どうせ戦死するのなら、と体当たり攻撃を選択するパイロットが結構いたそうです
日本ばかりが特攻作戦で非難されるのは、彼らが自分の意志で行ったのに対し、日本は正規の作戦として組織的に行った為です
伏龍は訓練で死人がでました。
操作がとても難しく、ヘルメットの中にスーツ内の空気を抜くスイッチがついています。頭を傾けてスイッチを押します。力の入れ具合で一気に落ちるので、
海の中での転落死が多かったらしいです。
戦争末期の航空機体当たり作戦は無謀ではあったとはいえ仕方ないとみても、回天は開戦当初には既に存在していた兵器で日本軍初の捕虜は回天の搭乗員でした。開戦時から勝つ気の余りない戦争だったことが証明されてますね。
回天(有人魚雷)とは似て非なる甲標的(特殊潜航艇:魚雷を撃った後は帰還できる)ですよ。初陣の真珠湾攻撃では返り討ちに会って仰る通り日本軍初の捕虜が出たりマシントラブルで遭難したりで未帰還、続くマダガスカル攻略でも何故か自主的に海岸の敵陣に乗り上げて斬り込んで未帰還でしたがそれ以降はさすがに作戦に参加した全機ではありませんが帰還できてます。
最初の日本の捕虜は甲標的の搭乗員の酒巻少尉では。
伏龍はさらに悲惨なことに、確か鼻で呼吸して口で吐かないと意識が飛んだり、肺を焼かれたりするという欠陥があった
回天を開発した黒木博司大尉は回天の訓練中の事故で殉職、仁科関夫中尉は回天に搭乗しウルシー環礁にて特攻・戦死しています。
仁科中尉はその際に黒木大尉の遺骨を抱いて特攻したと記録されています
どの特攻兵器の開発者も苦悩していたという事は少しでも知って欲しいです
みんなそういうんです苦悩してた、後悔してるってw
そんな無理ゲーやらす方もやらす方。
もっと予算と資源あればマシな兵器開発出来てるよ。
原爆開発も着手は日本の方が早かったのに、
予算の付け具合や力の入れ具合でアメリカに先越されてるのが実態だろうが。
いくら研究者優秀でも、
無い無い尽くしじゃどーにもならんて。
開発者はそうかもしれないけど、発案してGOした奴らは苦悩してないと思う。自己保身。
桜花の発案者、大田正一は戦後逃げ回って偽名を使って生きた。家族もバラバラになった…
桜花の開発者は苦悩のあまり新幹線を開発しましたね
特攻で亡くなった英霊の方々、そして敵味方関係なく戦争で亡くなった方々全員が安らかに眠れますようにとこういう動画を見る度に思う
ですよね
特攻で亡くなった兵士たちは英霊だけど、発案して無責任に死んで行った奴らは愚霊として地獄だろうね。
剣に関しては小型単座爆撃機として開発されたものという資料や証言があるので特攻機として本当に実戦では使われたのであろうか疑問が残りますね
実際に胴体着陸が可能なように胴体下部の肉厚が厚くなっているみたいですし
ただ海軍では藤花という名前で採用したらしいので海軍では特攻機として使うことが前提だったのかもしれませんが
特殊攻撃機と特攻機をごちゃまぜにしている資料が多いんですよね
@田中一郎 実戦で使われていないことは知っています 実戦で使われた場合特攻機としてのみ使われたかどうかということをコメントしたつもりでした 字足らずで申し訳ないです
まともに離陸できたのか確かに疑問が残りますね
@田中一郎 あの橘花も特攻機でした。
剣(藤花)に関しては開発者がわざと飛ばしにくい飛行機に設計したって説もありますね
一応飛ぶけど審査に落ちる位に…
終戦間際に出された改良型は普通に飛びそうな設計らしいですし…
実戦より演習で多数死んだ。
確かに、この動画で「伏龍で犠牲は出なかった」って言っているけど、実際は訓練中の犠牲者がいるんだよね。
戦果を上げる為には、機体操縦の練度が高くてはならず、初年兵とかでは無理。となると練度が高いベテランが特攻で居なくなり、残るのは練度が低い兵ばかりとなる。圧倒的な物量の相手に、特攻で多少削っても勝てないわな。
これからBF5の爆撃機で1000kg爆弾特攻するのやめよう...
2:28 訓練中なのに戦死なんだ...
ほんとだ…
まぁ戦争の為の訓練だし…???
特攻失敗で生還する生き恥より偉いんだろう。
回天は操縦が難しすぎて、海底に機体が突き刺さってそのままお陀仏なんてこともあったから、戦死にしてあげないと浮かばれない。
@@tsa3735 回天は一機一機それぞれ違うクセがあって自分のはうまく乗れても他の回天に乗ると事故るみたいなことがあるみたいです。
望まぬ戦争に駆り出され訓練で亡くなれるなんて無念としか言えない…
こういう事言っちゃいけないけど特攻機に限らず、日本の武器の名前ってかっこいい。
別に武器の名前くらいカッコいいって言ってもいいんじゃない?
@@バンチョーチョクセン その兵器で大量の悲しみを生んだって事が分かってればね
@@yuu4910 かっこいいって言うだけならまだ良いと思うよ?(自分は)
@@ytuser1011 昔昔の小学生です。
@@yuu4910 返し方神で草()
桜花は他の戦闘機とちゃう桜花は人を部品にしてしまったんやからなぁ
昔のお話ではあるけれど
過労よりも売り上げや成果になってないですか?
同じことです。
早慶戦学徒出陣壮行試合の話と徴兵されたプロ野球選手の話 とベルリンオリンピックのサッカー日本代表の話も取り上げてほしいよ‼️
祖国の為に若くして散っていった英霊に敬意と感謝を❗
その通りです!!!
妻や子を守るためとか言われて、戦争孤児で餓死って裏切られたり。
あなたが散ればw
伏龍について資料館で話を聞いたんだけどどう頑張っても厳しい中身だよな、、
特攻隊はどうしても胸糞悪く感じてしまうがそういう時代だったんだよな
本当に有難う御座いました。
人が人の命を武器の一部に……
なんの意味もない……
死ななきゃ使えない兵器なんて
越えてはならない一線を超えてしまった
死んだ者の本当の想いは
「生きたかった」
だったのに……哀れすぎる……
多分、生きたかった、ってのは間違いなく思ってただろうけど、それを上回って余りあるほど「誰かや何かに生きていて、無事でいて欲しい」っていう想いがあったんじゃないかなって思うよ。
じゃなきゃ、敵前逃亡や進路変更等が山ほど出てくるはずだから。
こんなものやこんな作戦を肯定したいんじゃなくて、それを行った方々の精神はもっと高潔だったんじゃないかな、ってことなんだ。駄文申し訳ない。
2:20 すみませんが仁科関夫さんは中尉ではありませんでしたっけ?間違いだったらすみませんが
伏龍は空気の抜き方ミスったら海底に落ちた時の衝撃で亡くなったりで50人ほど訓練で犠牲になったって聞いた
ブラック企業も放っておくとこういうところに行き着きそう
剣の操縦に難がありすぎて、テストしたテストパイロットが、「こんな不安定な機体に新兵を乗せるのか!」って、ぶち切れたそうな…( ;´・ω・`)
確か木材が使われいた話しがありますよ
@@あれ-k1k様、確か、胴体が木製で、主翼がジュラルミンだったような気がします…(-_-;)
@@あれ-k1k
地球に優しい戦闘機♪
そいえば、イギリスに木製の戦闘機あって結構活躍してましたね。
@@pontarou01 まあ、マジレスぎみになってしまいますが技術がね…違いますから😁
でも戦後も活躍できるのは凄いです。
@@あれ-k1k
イギリスにはロールス・ロイスがありますからね
本土決戦に向けて京都の比叡山には桜花の訓練基地があったらしいですね。
神風特別攻撃隊はたしかに末期には戦果は下がったが普通の艦爆より命中率が高かった(せいで続いたんだけど)
ちなみに特攻の親と呼ばれる大西瀧治郎はそこまで乗り気ではなかった(役職的にハンコを押したり後押しする演説しただけ)
イケイケでやらせたのは山本五十六の右腕黒島亀人。
なぜか映画では椎名桔平が演じるくらい世間では評価は高い。
神風=しんぷう、と呼んでいますが、カミカゼでは無いのですか?
@@NAKASIMAKEable
確か当時の日本は「しんぷう」って呼んでたね。アメリカの記録には「カミカゼ」って書いてたらしいけど
@@Nlieay ありがとうございます。
米軍の評価は
命中率を上げる方法としては合理的だが
熟練した兵士の命が確実に失われる事
破壊力は低下する上記から決して有効とは言えない
です
ja.m.wikipedia.org/wiki/特攻で損害を受けた艦船の一覧
「人間」という、70年経った今でも最高と言える誘導システムを詰んでるんだ
対策無ければ命中率が上がるのは当たり前なんだよなぁ
だが対策された上に、機体も作戦も相手国よりお粗末では結局意味ないよ.........
意外だったのが発案したのが陸軍じゃなくて海軍だったと言うこと
陸軍なら一人のミスで全員が危険に晒されるって場面はよっぽどだけど
海軍ならソナーに感知されたら全員ドカンだし考え方が単純に別物よね
米兵なんかは味方の死体回収するために何人も死んでく場面や亡骸に対する執着が強いらしいが
水兵は水葬とかあるし同じ軍でも陸海空で別物ね
今現代でも日本政府は人の命よりお金の方が大事と考えてますけどね
戦前戦中は戦争が大事、戦後はお金が大事
伏竜は訓練中に犠牲者が出ています。
浸入した海水が、二酸化炭素吸収缶の中の物質と反応して…((((;゚Д゚)))))))
@@rona1806 様
二酸化炭素吸収缶の中の物質は苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)で、
伏龍の呼吸装置は口で息を吐き鼻で吸う事を義務付けたが、誤って口で吸ってしまい
肺を冒されて死亡する事故も多かったそうです。
死んだじいちゃんに
じいちゃんの若い時、戦争ってあった?
って聞いたことあった。
「あったよ」「みんな死んだ」の一言だけだった。
じいちゃんその時泣いてた。
特攻機の中で震洋は、現在でも平和島、大村、浜名湖、福岡などで国内広く平和利用されて人々の射幸心を煽っています。特攻機で命を落とした多くの英霊たちに感謝とリスペクトを…
桜花の形好きなんよね
特攻隊の若者たちはどんな気持ちだったんだろうか……
誇り高く死んでったんでしょ
@@ああ-m3o8l さん
実際には
死にたくない!
お母ちゃん!
と絶叫しながら死んでいったようです。
生きたい、死ななければいけないと迷っていたそうです。
今でも特攻を美化する外道がウヨウヨいますね。
これ考えた人は天寿全うしたんだよね。人死なすのは平気だけど自分は大事♪
死ぬことが誉だなんて今じゃ考えられないな。誰も政府に文句言わなかったのか、言えなかったのか...
死んでしまった英霊たちの為にも残されている我々が一生懸命働いて素晴らしい日本を作ろう!もう一汗を流そう!
回天って確か乗船した後、その乗り込み口をねじ止めするんだったよね?閉所恐怖症の自分はそれを聞いただけで震えが起きる。
ネジなんかしなくても、潜水艦が航海するような深度に投げ出されたら、生身の人間はまず生き残れないから。
伏竜は知らなかった 初めての情報です
靖国神社の遊就館に説明されている物がありますので是非一度ご欄になられると良いでしょう。
はい今度見に行こうと思います
呼吸方法が複雑で、訓練で死んだ人がいる。
+勇次郎範馬様
「伏龍」の元隊員だった門奈鷹一郎氏の「海軍伏龍特別攻撃隊」(光人社NF文庫)と
漫画家のこがしゅうと氏の「末期の水物兵器」(イカロス出版)が
「伏龍」の詳細な資料となっていますのでオススメです。
@@kyt6714 ホースのゴムが脆くて、浸水した海水が二酸化炭素吸収缶の中の薬剤と反応して…
旧日本軍って燃料とかない割に爆薬すごい使ってるよな
簡単な火薬なら硝酸(家の床下とか)と木炭と硫黄(火山帯)とかでもできるのでは
あのさあ、戦死した人自信とかその家族があの人は立派だったとか国のため私たちのために死んだって美化するのかはまだいいけど命令した上層部が、提案、開発した人達が勝手に美化するのはたまったもんじゃないよね。俺が戦死したりしてそのあとあの人は俺らのために死んだって国が言い始めたらお前らじゃなくて家族のためだわボケっていいたくなるわ
伏龍は訓練での事故が多かった
回天の実験に立ち会った義父は「生存率が3分の2以下で、採用された時に日本の敗戦を確信した」と言ってました。他の兵器も訓練中の死亡が多いですね。こんなもので若者の命を奪うなんて、許せません
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人間の命を部品にしてしまった兵器 桜花