とある八雲の科学解説 『ゾンマーフェルト』

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 9

  • @hhh-kl6qv
    @hhh-kl6qv 3 года назад +2

    いつも楽しく見させてもらっています。ありがとうございます。
    非常にわかりやすいです。

  • @上荒磯勉子
    @上荒磯勉子 3 года назад +2

    半古典論を学ぶ際に名前は聞いた事がありますが、今まで教科書は一度も読んだことはありませんでした。
    今回の動画をみて見方が大きく変わりました。良い動画です。ありがとうございました。

  • @magna2902
    @magna2902 4 года назад +7

    天使mさんのこう言った素晴らしい講座を受けた人達から何十人もの数学・物理学者、更にはノーベル賞受賞者までもが出るんだろうか。私目線完全にゾンマーフェルトポジですね

  • @しみずハルオ
    @しみずハルオ 4 года назад +2

    実に素晴らしい人物・物理学史の解説の動画ありがとうございます。大学生になら必見の講義ですね。

    • @tevalleyluckman8746
      @tevalleyluckman8746 3 года назад

      彼に接した人々の話を総合してみると、非常に直観力に恵まれた柔軟な頭脳の持ち主のようですね。
      古典電磁気学者として、世界的な権威といって良い程に優秀な学者でありながら、大戦時にナチスによって兵器開発に引っ張られたという記録が見つかっていません。(彼ほどの頭脳をSSや軍が放置するはずがないのですが・・・)
      ある意味、謎の多い人物だと思います。
      私なりに調べたところ、ハンス・コーラーという技術将校の作った奇妙な装置の作動原理解析に弟子たちと関わったようです。
      奇妙な話を聞いたことがあります。地球製UFOの研究開発者たちが、彼を不世出の天才として敬慕し、最新の極秘宇宙船の駆動装置をゾンマーフェルトドライブと命名したという話があります。
      興味が尽きない科学者です。

  • @itohitoh8460
    @itohitoh8460 4 года назад +1

    うぽつです
    いつも理系分野への知見が広がって面白いです(^-^)

  • @aronldsummerfield
    @aronldsummerfield 3 года назад +2

    素晴らしい動画をありがとうございます。
    ゾンマーフェルトの理論物理学講座、日本語版が出たのは1960年代でした。
    この時点でも、既に細かい表記や用語が古いものになっていました。
    純粋な意味での物理学の教科書としてすすめにくいところは、20世紀末の時点からあったのは確かです。
    それでも、1980年代の学生時代に読んだ、わかりやすさと厳密さの絶妙なバランスや題材の広さは、他の教科書と一線を画していたと思います。
    まさに、この動画で触れられたいた通りでした。
    500p弱の第三巻・電磁気学の教科書のは、マックスウェル方程式と経験的な法則との関係に始まり、
    電気工学の応用から特殊相対性理論、さらには電子の古典半径の計算や一般相対論を使った水星の近日点移動まで取り上げられていました。
    ”ゾンマーフェルトの怪物”ぷりに驚いたのを思い出しました。

  • @なりなるお
    @なりなるお 3 года назад +2

    上半身プラスアルファわろたw

  • @hachi8833
    @hachi8833 2 года назад

    全ワイが泣いた😂