Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
おはようございます。お久しぶりにコメント失礼します。今日はすごく為になるご教示ありがとうございます!持ちて、姿勢、糸刃の仕方分かる人には分かる!トギトギさんのように適切な厚さに調整するには失敗を繰り返す経験しかないですね、そうすれば必ず成功に限りなく近づきます!本当にいい時代になりました✨今年も最後の動画だと思います、いつも勉強になる動画ありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします🙇私は年末年始10連勤頑張ります。トギトギさん良いお年をお迎え下さい。
年末年始10連勤・・・がんばってお稼ぎください!(笑)そういう方がいらっしゃってこそ庶民がのんびり休めるのでしょうwこの動画で言ってることはそれなりに研ぐ経験を積んでいて、且つ、問題意識を持つことができている人じゃないと、なに言ってるかわかりづらいかもしれませんね。
依頼者です。先日は撤収まで長々とありがとうございました。途中から研ぎ料金だけで技術を教えてもらって本当にいいのだろうかと考えてました……帰宅してから改めて他の包丁を見てみると、自分で研いだのは裏面の刃線際が丸っ刃というか強めの蛤になっていたので、流れるのはそのせいだったのかもしれません。あと、研いでいただいた包丁は刃のどこで切っても同じように切れてすごくいいです。あくまで趣味なのですが、教えていただいた事を意識し少しでも上達できるよう頑張ってみます!
肩ごと下げる、ジョギングのような振り。参考になります。持ち手の人差し指伸ばしてた癖が抜けなくて、たまにブレてしまいます。最初から切れてますやん(笑)は困りますね。葱も高いですよね。此方だと1本150円します。白菜が高級品になってしまいました。
左手で研ぐときは特に肩から肘までの上腕をしっかり振ることを意識するといいですね。指さし握りをすると小指と薬指のグリップが緩くなってしまうんです。それから、刃物の角度を一定にするために砥石を支点の一部として使うことになるんですが、つまりはある程度の力で押し付けることになって、力を抜きづらいです。必要以上に力を入れないということは非常に重要です。特に仕上げの段階で。
今年最後ですかね。研ぎ指導動画良かったです。皆さんストローク小さい方が多いですよね。不思議です。当方が先日研いで差し上げた初めての方から、ネギが繋がらないで良く切れると喜ばれました。それまでは潰れたり最後の薄皮1枚が切れてなかったようです。ネギは意外と難敵ですね。来年もよろしくお願いいたします。
自分の持ってる限られた刃物を研ぐだけなら、小さいストロークのほうが安定はするから、それでもかまわないとは思います。運びがある程度安定するには、せめて100本ぐらいは研ぐ必要があると思いますので。ふつうの家庭ではそんな練習する機会が無いでしょう。今年一年ありがとうございました。良いお年を。
研ぎの動画のご縁も、そりゃ、あるか・・・wみなさん良いお年を!
良いお年を!
私も関西から行こうかなwわたしのはまだぜんぜん厚み残ってますしw🤣
体の動かし方は文字や映像の情報だけでなく体を使って実体験しないとなかなか理解しづらいですよね。
将来有望ですね。見る練習もすると良いと思います。ガラスや定板の平面を色んな角度で光源を意識しながら見た後に、スマホの画面を見るとなんかうねってるなぁ(うねってないこともあるかもです)っていうのが見えたら、包丁も見えてきます。
撮影するっていうのはいいことで、ぼく自身も動画や静止画で撮影することによって自分の欠点がよくわかったりします。見えてない情報はかなり多いですね。
@TOGITOGI 厚みのあるガラスの鏡はかなりの平面度ですがスマホは大抵少しうねっています👻研いだ刃物はほとんど肉眼で見ていましたが、最近なんとかルーペみたいな拡大鏡で見てみたらさきっちょを尖らせるのが10倍楽だと思いました(笑)撮影はしてないですが、ルアーをぶん投げるフォームを夕日で映る影を見て改善点を考えてみた事があります。
お疲れ様です包丁の切れるの先、切れ味となると、難しいですよね。好みの部分も大きいですし。
「切れ味」というのは厳密には英語の「Sharpness」と違うもので、「Sharpness」は刃の鋭利さという意味で、つまりは刃物の形のことなんだけど、「切れ味」は切った感触という意味で、これは、刃物を使う人や切ったものを観察する人が受け取る感覚のことなんです。だから、「Sharpness」は刃先が鋭ければ「Sharp」であることに間違いは無いんだけど、「切れ味」は、何を切るか、どう切るか、さらには誰が切るか、といった要素で、おなじ形おなじ鋭さの刃物でも「切れ味」の評価は変わっちゃうんですね。受け手の感覚から刃物を評価するような単語は日本語にしか無いようです。定量的な評価ができなくなっちゃうんですが、現実に大事なのは使い勝手の問題なので、良い言葉だと思います。
依頼者さんが切ると右に逸れると言う事らしいですけど・・・握りの問題の気がしますね。15:09が分かりやすいかもですが、すこーし右に角度が付いての押し切りの違和感だろうなと包丁は切れるのに納得がいかない。砥ぎのプロが切れる筈の包丁なのに・・・とその印象の結果は依頼者さんの癖かとは思います。
15:09の俯瞰画像で角度がついてるように見えています。1:33でぼくが切っている俯瞰映像でもおなじような角度がついているように見えるので、握り方に癖があるのではなくカメラが少し傾いている可能性のほうがが高いです。厳密に真上からの撮影になるような細かい角度調整はしてないです。
@@TOGITOGI TOGITOGIさんも右曲がっているだけじゃないですか?ように見えるが・・・包丁まな板に落とした時、垂直になっている気がします^^;微妙な刃角度の左右差がやはりあったのか・・・も最後は依頼者さんが満足出来ればと言う感じですかね。では、また来年ですね。いつかは切れる包丁に仕上げて道場破りでも・・・無理かw
包丁というよりも包丁の使い方では?ネギは上から押し付けて切るより少しスライドさせないとキレイに切れないと思いますが。
そうですね、ちょっと押し付け切り気味でいらっしゃる感じはしますね。ただスライド切りか押し付け切りかということ自体は、刃の流れる方向とはあんまり関係無いんじゃないかと思ってます。
いいですね〜♪私もご教示頂きたいです!
そろそろ刃物研ぎ教室やろうかなあ。
宜しくお願いしますm(_ _)m
ネギを洗った時に「キュッキュッ」とする手触りのネギは確かにぶつ切りする時に側面の抵抗を感じて止まる事があります。端から薄く切る時は問題ありません。
まな板が少しラウンド形状だと力が逃げてくれそうですが基本、平面ですからね〜。
おはようございます。お久しぶりにコメント失礼します。
今日はすごく為になるご教示ありがとうございます!
持ちて、姿勢、糸刃の仕方分かる人には分かる!
トギトギさんのように適切な厚さに調整するには失敗を繰り返す経験しかないですね、そうすれば必ず成功に限りなく近づきます!本当にいい時代になりました✨
今年も最後の動画だと思います、いつも勉強になる動画ありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします🙇私は年末年始10連勤頑張ります。
トギトギさん良いお年をお迎え下さい。
年末年始10連勤・・・がんばってお稼ぎください!(笑)
そういう方がいらっしゃってこそ庶民がのんびり休めるのでしょうw
この動画で言ってることはそれなりに研ぐ経験を積んでいて、且つ、問題意識を持つことができている人じゃないと、なに言ってるかわかりづらいかもしれませんね。
依頼者です。先日は撤収まで長々とありがとうございました。途中から研ぎ料金だけで技術を教えてもらって本当にいいのだろうかと考えてました……
帰宅してから改めて他の包丁を見てみると、自分で研いだのは裏面の刃線際が丸っ刃というか強めの蛤になっていたので、流れるのはそのせいだったのかもしれません。あと、研いでいただいた包丁は刃のどこで切っても同じように切れてすごくいいです。
あくまで趣味なのですが、教えていただいた事を意識し少しでも上達できるよう頑張ってみます!
肩ごと下げる、ジョギングのような振り。参考になります。
持ち手の人差し指伸ばしてた癖が抜けなくて、たまにブレてしまいます。
最初から切れてますやん(笑)は困りますね。
葱も高いですよね。此方だと1本150円します。
白菜が高級品になってしまいました。
左手で研ぐときは特に肩から肘までの上腕をしっかり振ることを意識するといいですね。
指さし握りをすると小指と薬指のグリップが緩くなってしまうんです。
それから、刃物の角度を一定にするために砥石を支点の一部として使うことになるんですが、つまりはある程度の力で押し付けることになって、力を抜きづらいです。必要以上に力を入れないということは非常に重要です。特に仕上げの段階で。
今年最後ですかね。研ぎ指導動画良かったです。皆さんストローク小さい方が多いですよね。不思議です。当方が先日研いで差し上げた初めての方から、ネギが繋がらないで良く切れると喜ばれました。それまでは潰れたり最後の薄皮1枚が切れてなかったようです。ネギは意外と難敵ですね。来年もよろしくお願いいたします。
自分の持ってる限られた刃物を研ぐだけなら、小さいストロークのほうが安定はするから、それでもかまわないとは思います。
運びがある程度安定するには、せめて100本ぐらいは研ぐ必要があると思いますので。ふつうの家庭ではそんな練習する機会が無いでしょう。
今年一年ありがとうございました。良いお年を。
研ぎの動画のご縁も、そりゃ、あるか・・・w
みなさん良いお年を!
良いお年を!
私も関西から行こうかなwわたしのはまだぜんぜん厚み残ってますしw🤣
体の動かし方は文字や映像の情報だけでなく体を使って実体験しないとなかなか理解しづらいですよね。
将来有望ですね。
見る練習もすると良いと思います。
ガラスや定板の平面を色んな角度で光源を意識しながら見た後に、スマホの画面を見るとなんかうねってるなぁ(うねってないこともあるかもです)っていうのが見えたら、包丁も見えてきます。
撮影するっていうのはいいことで、ぼく自身も動画や静止画で撮影することによって自分の欠点がよくわかったりします。見えてない情報はかなり多いですね。
@TOGITOGI 厚みのあるガラスの鏡はかなりの平面度ですがスマホは大抵少しうねっています👻
研いだ刃物はほとんど肉眼で見ていましたが、最近なんとかルーペみたいな拡大鏡で見てみたらさきっちょを尖らせるのが10倍楽だと思いました(笑)
撮影はしてないですが、ルアーをぶん投げるフォームを夕日で映る影を見て改善点を考えてみた事があります。
お疲れ様です
包丁の切れるの先、切れ味となると、難しいですよね。好みの部分も大きいですし。
「切れ味」というのは厳密には英語の「Sharpness」と違うもので、「Sharpness」は刃の鋭利さという意味で、つまりは刃物の形のことなんだけど、「切れ味」は切った感触という意味で、これは、刃物を使う人や切ったものを観察する人が受け取る感覚のことなんです。
だから、「Sharpness」は刃先が鋭ければ「Sharp」であることに間違いは無いんだけど、「切れ味」は、何を切るか、どう切るか、さらには誰が切るか、といった要素で、おなじ形おなじ鋭さの刃物でも「切れ味」の評価は変わっちゃうんですね。
受け手の感覚から刃物を評価するような単語は日本語にしか無いようです。定量的な評価ができなくなっちゃうんですが、現実に大事なのは使い勝手の問題なので、良い言葉だと思います。
依頼者さんが切ると右に逸れると言う事らしいですけど・・・握りの問題の気がしますね。
15:09が分かりやすいかもですが、すこーし右に角度が付いての押し切りの違和感だろうなと
包丁は切れるのに納得がいかない。
砥ぎのプロが切れる筈の包丁なのに・・・とその印象の結果は
依頼者さんの癖かとは思います。
15:09の俯瞰画像で角度がついてるように見えています。
1:33でぼくが切っている俯瞰映像でもおなじような角度がついているように見えるので、握り方に癖があるのではなくカメラが少し傾いている可能性のほうがが高いです。厳密に真上からの撮影になるような細かい角度調整はしてないです。
@@TOGITOGI
TOGITOGIさんも右曲がっているだけじゃないですか?ように見えるが・・・
包丁まな板に落とした時、垂直になっている気がします^^;
微妙な刃角度の左右差がやはりあったのか・・・も
最後は依頼者さんが満足出来ればと言う感じですかね。
では、また来年ですね。
いつかは切れる包丁に仕上げて道場破りでも・・・
無理かw
包丁というよりも包丁の使い方では?ネギは上から押し付けて切るより少しスライドさせないとキレイに切れないと思いますが。
そうですね、ちょっと押し付け切り気味でいらっしゃる感じはしますね。
ただスライド切りか押し付け切りかということ自体は、刃の流れる方向とはあんまり関係無いんじゃないかと思ってます。
いいですね〜♪
私もご教示頂きたいです!
そろそろ刃物研ぎ教室やろうかなあ。
宜しくお願いしますm(_ _)m
ネギを洗った時に「キュッキュッ」とする手触りのネギは確かにぶつ切りする時に側面の抵抗を感じて止まる事があります。
端から薄く切る時は問題ありません。
まな板が少しラウンド形状だと
力が逃げてくれそうですが
基本、平面ですからね〜。