プロの端面振れ・円周振れ幾何公差測定方法_Circumferential runout_mitutoyo_TESA 工作測定_測定法

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  • Опубликовано: 5 дек 2024

Комментарии • 4

  • @Hidetoshi_Fukuoka
    @Hidetoshi_Fukuoka 9 месяцев назад +1

    黒田さん
    今回も分かりやすく説明ありがとうございます😊勉強になります。

  • @yukipon0931
    @yukipon0931 3 года назад +3

    まさに今業務で使っているので助かりました🙏
    針に対して逆らうようにワークを回すのが正という認識でよろしいでしょうか?

    • @high.school
      @high.school  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      インジケータの使い方では、一方方向の動きであればどの方向でも問題は無いはずです。
      ただ、使い込んだインジケータだと動きの方向を変えた瞬間数値が変化してしまう場合があるので注意しないといけません。

  • @ninniku-ch
    @ninniku-ch Месяц назад

    ピックゲージの使い方を知らない人が、知らずにピックを折った状態で測定している動画が上がっているのが残念です