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昔、ミニ四駆で遊んでいた事を思い出します。モーターが過熱してダメになったり、変に脱磁するとトルクがスカスカになったりしてましたねぇ…モーターの話になるとこれらを思い出して、とても懐かしいです^^
こんにちはモーターもいろいろな要素で能力が変わってくるので、難しいですね。(笑)ただ、それが面白いですが(笑)
こちらのチャンネルを参考にさせていただき、近くのお店でエコーを購入しました。ありがとうございました。バッテリープラス1個のキャンペーンは9月30日までとの事で、別に1個買うよりもお得に買えるという内容のようです。
こんにちはエコーBCS510Tは、おすすめできるバッテリーチェンソーだと思います。排気量25ccクラスのチェンソー以上のパワーがあるし、軽いというのが良いかと思います。
@@k9chainsaw さま数台の機械を同時に比較して下さっていて、とても分かり易かったです。当初はマキタ18Vのつもりでしたが、動画でエコーの存在と特徴を知って変更しました。買ったお店はバッテリープラスキャンペーンをご存知無かった様で、なんか感謝されてしまいました。北九さんの動画見て言ってみただけなのに。😅ありがとうございました。m(_ _)m
大木伐採業でマキタの40v MAXのバッテリーチェーンソー を使ってます。うちの奥さんが作業を手伝ってくれるのですがチェーンソーの紐をひいてエンジンをかけれないということで購入しましたが満足しています。いつもRUclipsで話されているように大切なのはどういった用途でそれを使うのかお店の人とよく話し合うことですよね😊この前、トップハンドルだけである程度の太さまで伐れるチェーンソー がほしくてms201TC-Mを買いました。MSA220T… あれより強いバッテリーチェーンソー が出るのか…楽しみですね🤔✨笑
こんにちは今現在国内販売のバッテリーチェンソーはハスクバーナが少し抜きんでている気がします。価格は一番高いですが。これからはエンジンよりもいろいろな業界のものがバッテリーとモーターに移行していくような感じですし、開発もエンジンよりお金も技術者も集まっていると思います。進化のスピードが楽しみです。(笑)
以前も書き込みさせていただきましたがエコーが雨対応バッテリーなら私にはほぼ完ぺきな商品です軽さも切る力も操作性もよいです。マキタ40vは雨でも使えますがなにせ重いです(笑)パワー不足は感じないのですがバランスが悪いしソーチェーンの動きが体感上気持ち悪いです。スチールは使ったことがないですがハスクも重いですね。片手で使う作業が多い私にとってはエコーが一番。バッテリーチェーンソーは周りの音が聞き取れるので状況の変化に気付けるのが助かってます。
こんにちはバッテリーは雨などの湿気、そして高温に注意しなければなりません。湿気を防ぐにはケースを密閉すればいいのでしょうが冷却が間に合わない。注意が必要ですね。まあ、エンジンも雨と温度には注意が必要ですが・・・(笑)水中でも使用できるくらいの機械が出来ればいいですね。バッテリーツールはエンジンとは異なる注意点、故障がありますね。
MSA161Tに関しましては、スプロケットが10Tに変更されたこと(56コマでは使用できなくなったこと)が、他社ガイドバーとの互換性において微妙な影響を与えていると思っています。57コマに変更しなければならなかったのは、チェーンテンショナーの調整位置と範囲の問題になると思います。調整穴が下にあるスチールガイドバーとの互換性が弱くなったと思われます。チェーンテンショナーの調整範囲がガイドバーの上の方に移行したことは、マキタのガイドバーのようにスチールよりも上部に調整穴があるガイドバーとの互換性が高まったことを意味します。M11仕様の全てのマキタのガイドバー(M11-44E、M11-52E、M11-60E)を、MSA161Tでそのまま使うことが出来るのは、驚きました。MSA160TではマキタM11ガイドバーの下部にスチール対応の穴を開けないと使えないと思います。
こんにちはスチールMSA161Tチェンソーにマキタのガイドバーとチェンが取付できるとは知りませんでした。MSA161Tチェンソーの怪我の功名かもしれません(笑)MSA160TとMSA161Tはガイドバーマウントは同じです。ガイドバーも同じものです。ただ、同じガイドバーとチェンでMSA161Tに取りつかない。スプロケットの歯数が異なる(スプロケットの直径が異なる)ことでソーチェンのコマ数で合わせるしかないということになってしまったと思います。以前にも今現在も他のチェンソーでもこのようなことが起こっています。マキタのガイドバーとチェンがMSA161Tに合ってしまうのは気が付きませんでしたが、マキタMUC254等のチェンテンショナーとガイドバーがスチールのほうに寄せたような感じになったのかもしれないと勝手に想像しています(笑)何故そう思ったかというと国産チェンソー用のガイドバーとソーチェンがMUC254ではチェンテンショナーの張り代が厳しかったからです。このあたりのことは私の思い込みです。(笑)もしよろしければこれからも、貴重な情報がありましたら教えていただけると助かります。
マキタはスチール寄りに、スチールはマキタ寄りに、結果的に互いに歩み寄ったということではないでしょうかね。MSA161Tは56コマは勿論使えませんし、57コマでさえギリギリで、調整範囲が非常に狭いです。マキタのM11-60Eガイドバー + 71PM3-60コマ同等チェーンですと、チェーンテンショナーの中心部に穴が来て調整範囲が広くなります。チェーンが伸びても心配ない範囲が確保できます。
こんにちはスチールはマキタによっていったわけではないと思います。スプロケットの大きさを変えたのにも他に訳があるからです。スチールは自社の71PM3カッティングシステムを他社に使ってもらう気が無いと思っています。特に日本国内では使わせる気はないと思っています。ソーチェンのドライブリンクが若干異なるので、他メーカーが25APのスプロケットで使うのを困ると思っているかもしれません。スチールはカッティングシステムに関しては我が道を行くという感じだと思います。正直言うと販売店は もう少しオレゴンなどに寄せてほしいと思っています。(笑)
メーカー・販売店さんの考え方が垣間見られるようで興味深いです。スチールユーザーさんの多くは、純正ガイドバーとチェーンを使いたい人が多いと思います。ハスクバーナーのチェンソーにスチールのガイドバーとチェーンを取り付けている方もいるぐらいですからね。私自身がスチールバッテリーチェンソーを選んだのは、適度な重さ・モーター・バッテリーの性能の良さからです。純正のガイドバーとチェーンを第一に望みながらも、予備用としてM11やサムライバー+互換チェーンを使うのもアリだと思っています。それを叶えてくれるMSA161Tのスプロケット10Tへの変更は、個人的には悪い話ではなかったです。メーカーさんはチェーンスピードを上げるための変更だったのでしょうけど。
この記述に少し誤りがあったので、訂正させていいただきます。M11仕様の全てのマキタのガイドバー(M11-44E、M11-52E、M11-60E)はMSA161Tで使えるのですが、M11チェーンや侍1411SPチェーンで使う場合はガイドバーの底を5mmほど削る必要がありました。むとひろ等のスチール寄りのチェーンの場合はM11ガイドバーを削らなくても使えます。多分、バローベやトライリンクのチェーンならM11ガイドバー+MSA161Tでそのままで使えると思います。一方、侍チェーン 侍ガイドバー MSA161Tの組み合わせでは、ガイドバーの底を削る必要もなく、そのまま使えます。チェーン ガイドバー チェンソー本体スプロケットの3者の適合性は常に各パターンで考えなければならないと思います。
マークと文字が大き過ぎて写真からの情報を消しています。
こんにちは教えていただきありがとうございます。サムネイルの画像でしょうか?画像は動画の中のワンシーンを適当に切り出したもので、あまり意味を持たせているわけではないです。文字が読みにくい場合は、画像の方を少し暗くしたほうがいいかもしれませんね。動画中の映像はピントが外れていました。カメラの設定をいじりすぎて元に戻すのを忘れて撮影してしまいました。(笑)スミマセン
昔、ミニ四駆で遊んでいた事を思い出します。
モーターが過熱してダメになったり、変に脱磁するとトルクがスカスカになったりしてましたねぇ…
モーターの話になるとこれらを思い出して、とても懐かしいです^^
こんにちは
モーターもいろいろな要素で能力が変わってくるので、難しいですね。(笑)
ただ、それが面白いですが(笑)
こちらのチャンネルを参考にさせていただき、近くのお店でエコーを購入しました。ありがとうございました。バッテリープラス1個のキャンペーンは9月30日までとの事で、別に1個買うよりもお得に買えるという内容のようです。
こんにちは
エコーBCS510Tは、おすすめできるバッテリーチェンソーだと思います。
排気量25ccクラスのチェンソー以上のパワーがあるし、軽いというのが良いかと思います。
@@k9chainsaw さま
数台の機械を同時に比較して下さっていて、とても分かり易かったです。当初はマキタ18Vのつもりでしたが、動画でエコーの存在と特徴を知って変更しました。買ったお店はバッテリープラスキャンペーンをご存知無かった様で、なんか感謝されてしまいました。北九さんの動画見て言ってみただけなのに。😅
ありがとうございました。m(_ _)m
大木伐採業でマキタの40v MAXのバッテリーチェーンソー を使ってます。
うちの奥さんが作業を手伝ってくれるのですがチェーンソーの紐をひいてエンジンをかけれないということで購入しましたが満足しています。いつもRUclipsで話されているように大切なのはどういった用途でそれを使うのかお店の人とよく話し合うことですよね😊
この前、トップハンドルだけである程度の太さまで伐れるチェーンソー がほしくてms201TC-Mを買いました。
MSA220T… あれより強いバッテリーチェーンソー が出るのか…
楽しみですね🤔✨笑
こんにちは
今現在国内販売のバッテリーチェンソーはハスクバーナが少し抜きんでている気がします。
価格は一番高いですが。
これからはエンジンよりもいろいろな業界のものがバッテリーとモーターに移行していくような感じですし、開発もエンジンよりお金も技術者も集まっていると思います。
進化のスピードが楽しみです。(笑)
以前も書き込みさせていただきましたがエコーが雨対応バッテリーなら私にはほぼ完ぺきな商品です
軽さも切る力も操作性もよいです。
マキタ40vは雨でも使えますがなにせ重いです(笑)パワー不足は感じないのですがバランスが悪いしソーチェーンの動きが体感上気持ち悪いです。
スチールは使ったことがないですがハスクも重いですね。
片手で使う作業が多い私にとってはエコーが一番。
バッテリーチェーンソーは周りの音が聞き取れるので状況の変化に気付けるのが助かってます。
こんにちは
バッテリーは雨などの湿気、そして高温に注意しなければなりません。
湿気を防ぐにはケースを密閉すればいいのでしょうが冷却が間に合わない。
注意が必要ですね。
まあ、エンジンも雨と温度には注意が必要ですが・・・(笑)
水中でも使用できるくらいの機械が出来ればいいですね。
バッテリーツールはエンジンとは異なる注意点、故障がありますね。
MSA161Tに関しましては、スプロケットが10Tに変更されたこと(56コマでは使用できなくなったこと)が、他社ガイドバーとの互換性において微妙な影響を与えていると思っています。
57コマに変更しなければならなかったのは、チェーンテンショナーの調整位置と範囲の問題になると思います。調整穴が下にあるスチールガイドバーとの互換性が弱くなったと思われます。
チェーンテンショナーの調整範囲がガイドバーの上の方に移行したことは、マキタのガイドバーのようにスチールよりも上部に調整穴があるガイドバーとの互換性が高まったことを意味します。
M11仕様の全てのマキタのガイドバー(M11-44E、M11-52E、M11-60E)を、MSA161Tでそのまま使うことが出来るのは、驚きました。MSA160TではマキタM11ガイドバーの下部にスチール対応の穴を開けないと使えないと思います。
こんにちは
スチールMSA161Tチェンソーにマキタのガイドバーとチェンが取付できるとは知りませんでした。
MSA161Tチェンソーの怪我の功名かもしれません(笑)
MSA160TとMSA161Tはガイドバーマウントは同じです。
ガイドバーも同じものです。
ただ、同じガイドバーとチェンでMSA161Tに取りつかない。
スプロケットの歯数が異なる(スプロケットの直径が異なる)ことでソーチェンのコマ数で合わせるしかないということになってしまったと思います。
以前にも今現在も他のチェンソーでもこのようなことが起こっています。
マキタのガイドバーとチェンがMSA161Tに合ってしまうのは気が付きませんでしたが、マキタMUC254等のチェンテンショナーとガイドバーがスチールのほうに寄せたような感じになったのかもしれないと勝手に想像しています(笑)
何故そう思ったかというと国産チェンソー用のガイドバーとソーチェンがMUC254ではチェンテンショナーの張り代が厳しかったからです。
このあたりのことは私の思い込みです。(笑)
もしよろしければこれからも、貴重な情報がありましたら教えていただけると助かります。
マキタはスチール寄りに、スチールはマキタ寄りに、結果的に互いに歩み寄ったということではないでしょうかね。
MSA161Tは56コマは勿論使えませんし、57コマでさえギリギリで、調整範囲が非常に狭いです。
マキタのM11-60Eガイドバー + 71PM3-60コマ同等チェーンですと、チェーンテンショナーの中心部に穴が来て調整範囲が広くなります。チェーンが伸びても心配ない範囲が確保できます。
こんにちは
スチールはマキタによっていったわけではないと思います。
スプロケットの大きさを変えたのにも他に訳があるからです。
スチールは自社の71PM3カッティングシステムを他社に使ってもらう気が無いと思っています。
特に日本国内では使わせる気はないと思っています。
ソーチェンのドライブリンクが若干異なるので、他メーカーが25APのスプロケットで使うのを困ると思っているかもしれません。
スチールはカッティングシステムに関しては我が道を行くという感じだと思います。
正直言うと販売店は もう少しオレゴンなどに寄せてほしいと思っています。(笑)
メーカー・販売店さんの考え方が垣間見られるようで興味深いです。
スチールユーザーさんの多くは、純正ガイドバーとチェーンを使いたい人が多いと思います。ハスクバーナーのチェンソーにスチールのガイドバーとチェーンを取り付けている方もいるぐらいですからね。
私自身がスチールバッテリーチェンソーを選んだのは、適度な重さ・モーター・バッテリーの性能の良さからです。純正のガイドバーとチェーンを第一に望みながらも、予備用としてM11やサムライバー+互換チェーンを使うのもアリだと思っています。それを叶えてくれるMSA161Tのスプロケット10Tへの変更は、個人的には悪い話ではなかったです。メーカーさんはチェーンスピードを上げるための変更だったのでしょうけど。
この記述に少し誤りがあったので、訂正させていいただきます。
M11仕様の全てのマキタのガイドバー(M11-44E、M11-52E、M11-60E)はMSA161Tで使えるのですが、M11チェーンや侍1411SPチェーンで使う場合はガイドバーの底を5mmほど削る必要がありました。むとひろ等のスチール寄りのチェーンの場合はM11ガイドバーを削らなくても使えます。多分、バローベやトライリンクのチェーンならM11ガイドバー+MSA161Tでそのままで使えると思います。
一方、侍チェーン 侍ガイドバー MSA161Tの組み合わせでは、ガイドバーの底を削る必要もなく、そのまま使えます。
チェーン ガイドバー チェンソー本体スプロケットの3者の適合性は常に各パターンで考えなければならないと思います。
マークと文字が大き過ぎて写真からの情報を消しています。
こんにちは
教えていただきありがとうございます。
サムネイルの画像でしょうか?
画像は動画の中のワンシーンを適当に切り出したもので、あまり意味を持たせているわけではないです。
文字が読みにくい場合は、画像の方を少し暗くしたほうがいいかもしれませんね。
動画中の映像はピントが外れていました。
カメラの設定をいじりすぎて元に戻すのを忘れて撮影してしまいました。(笑)スミマセン