BMW失い大転落 トヨタ+琢磨起用もあり得た06年のウイリアムズ【F1歴史解説】【ウイリアムズ FW28】
HTML-код
- Опубликовано: 3 окт 2024
- ◆関連コンテンツ
【モーター天国NEXT】
/ @motortengoku_next
F1以外のモータースポーツ、市販車の歴史等解説チャンネル。
【投稿者Twitter】
/ motortengoku
投稿者(ただのレースファン)レインのツイッター
◆動画内の画像について
この動画では解説内容の補足のためテーマに関連する画像を使用しています。
各画像の引用元は下記を御覧ください。
sites.google.c...
また当チャンネルでは引用要件を遵守し著作権を侵害しないよう注意を払っておりますが
万が一使用画像について問題がある場合は大変恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。
logist121212@gmail.com
◆動画について
今回は2006年のウイリアムズについて解説していきます。
◆その他の動画もぜひご覧ください! - Авто/Мото
BMWを失いバトンを乗せる機会までもを失ったウィリアムズですが、結果的に後にF1でチャンピオンになるニコ・ロズベルグにデビューの機会を与えたのは大きいでしょうね。彼は実戦機会を重ねて行く度に表彰台ももたらし、メルセデスに移籍してからはもうご存知のような活躍をしましたから…彼を拾ったウィリアムズはとても素晴らしいことをやってくれました。
しかし、ウィリアムズはここから徐々に戦闘力は低下…ニコがいなくなってからは更に失速。地獄の上から地獄が待っていたのです…
カリスマオーナーのカスタマーチームはエンジンメーカーとの距離感に
気を遣うね
強力なエンジンは欲しいがチームは手放したくないし
セイウチノーズ好き
いつのNA時代も困った時の救世主、カスタマーエンジンの代表格はやはりコスワース
F1界の永世中立エンジンビルダーとも言うべきか
JUDDEも忘れないで。
@@鳥海誠-i4o ジャッドが供給してた時代は限定的ですから
遅くなってしまいましたがリクエスト対応ありがとうございました。
知りたかった事柄が事細かに解説されており大変有難いです。
フェラーリ、ウィリアムズ、マクラーレンの3強と呼ばれていた時代が懐かしい…
とりあえず、ウィリアムズが最下位独走の状態を抜けられて良かったよ
コスワースエンジンを2万回転までぶん回していたのはFW28だけ
若手時代のロズベルグイケメン過ぎませんかね
結果的にはホンダでインディ勝ったから良かったけど、琢磨といい右京といい、どうも義理立てのあまりにチャンスを失いがちだよね。これも角田が『どうせアストンに行くんでしょ?』とレッドブルに冷遇される一因になっている気がする。
バックにホンダがいるからネックになっていますね。
@@NewRomatic80s
でもホンダのバックアップが日本人がF1ドライバーになる為には1番有力な方法なんですよね...
ホンダは琢磨にOK出したんだけどね。
バトンではなく琢磨さんを当初から狙っていればHondaエンジン獲得もあったかも。さすがにToyotaが琢磨をOKするわけはないのは誰でもわかる。
この時のウィリアムズと言えばバトンゲート。流石はブリアトーレの弟子と言うべきかブリカス仕込みの二枚舌と言うべきか。
バトンからすればオワコンアースカラーホンダの時代を経てブラウンGPでチャンピオンになったが
「うちには琢磨がいるんで」で突っぱねるだけの成績を出せなかった琢磨さんにも落ち度はあったから...本当に致命傷の1年でしたね。
日本人の悪いところだなあ
シューマッハ&フェラーリ&ブリジストンなんか
昔で言うところの「日独伊三国同盟」だよ
ロズベルグがバーレーンでファステストを記録したからマシン自体の速さはあったと思うけど、マシンの信頼性の無さがウィリアムズの足を引っ張ったと思う……。それが無ければもっと入賞してたはず。
資金難なので仕方ないですが、コスワースCA2006は中々の問題作でしたね。信頼性なし、パワーなしでお役御免。その後2010年に復活するも、ご自慢の2万回転が封印されて死ぬ程遅かった...
なんかモントーヤ、ラルフの時代と変わらんな。予選番長して決勝でミハエルとバリチェロに干される展開
07年のワンメイクを見据えてとはいえ、06年にブリヂストンへスイッチしたのは意外だったな。
BMWとの提携の恩恵で得た頑丈なシャシー、2万回転まできっちり回るが諸刃の剣なコスワースエンジン😊
ホンダはホンダドライバー、トヨタはトヨタドライバーという垣根。国内ではようやく少しづつ変わって来ているような感じがする。今であれば、これからはホンダは日本人ドライバーであれば速ければ誰でも乗せるというくらいの懐の深さ、思いやりを持って欲しい。
流麗なニューエィデザインから数年後にあんなトド面になるたぁ、政治って本当残酷だねσ(ಠ益ಠ;)
次代のワールドチャンピオンと評されたマーク・ウェーバーも前年ニック・ハイドフェルドを成績で圧倒できず、この年もルーキーロズベルグの活躍に隠れるなどキャリアで足踏みを経験。再起を図るべくレッドブルと名を変えた古巣に出戻ります。
ロズベルグ選手の速さには正直TVで観ていて驚きましたね。いずれはチャンピオン争い(ウィリアムズ以外のチーム)でするんだろうなと思いましたね。
FW28・数あるF1マシンの中で一番好きなマシンなんだよねェ。何しろカッコ良い!!コスワースの超高回転エンジンも素晴らしい音色!成績はイマイチだったけど、ロマンを感じる。刹那的な速さ、それもまたF1。
ホンダが撤退した後にコスワースを積んだマクラーレンは早かったが…
この白紺のカラーリングになってからウィリアムズには負の印象が付き纏っていた様に思えます
サウバーBMWの初期の
V8の白煙蟻地獄は
マリオタイセン氏を
大いに悩ませてたが
その後、みるみると
ポテンシャルをみせ
タイセン氏達の快進撃でありました。
だがウィリアムズの
好調時期ほどとはいきませんがザウバーというなら相性は良かったと思いました。
トヨタのエンジンの
色合いがフェラーリに
ちょっと似た配色ですね💦👍
コスワース搭載での
エントリーは不調ながら翌年からトヨタになってからはまずまず目立ち
二世のフィンランドのドライバー兼
二世でチャンピオンの
ロズベルグ氏に加えてさらに2007"に
二世な日本人ドライバー中島氏。
日本人がウィリアムズを再び応援しまくってた時期だったことでしょう。
現在もポルシェから
現役な耐久チャレンジ中のバットン
選手、今年はホンダに
昨年までのアキュラのマシン帰って来ました
。
インディーで一切
ホンダから離れない
忠誠な琢磨選手〜
頑張ってほしいです👍
決別したBMWが中盤からハイドフェルド、クビサ共に表彰台に上がった事を考えたらウィリアムズだらしない…