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アンバサダーの黒光り、神々しいですアブガルシアの歴史は、奥深いです
コメントありがとうございます!神々しいですよね!ABUは奥が深いです~
波型は聞いたことがありましたが、山型も実在していたとは。営業用サンプルだったという金5000Dみたいにあくまで社内贈答用で市販品ではないとすると、もはや黒レコードどころか幻の緑レコード並に希少なものみたいですね。
ホントにこのリールは珍しいですよね~。専門家レベルでもカップは本物という事ですし、色々な想像が膨らみます^^
これは珍しいですね。コレクターズフォーラムでも話が出たことはありません。5000のカップを黒く電着塗装した、従業員アニバーサリー用の特別仕様なんてものがあったのでしょうか。🤔今度、フォーラムで知っている人がいないか聞いてみます。イニシャル入りと言うのが手掛かりになるかもしれません。そこは知恵袋的な物凄い情報を持った方達の集まりなので、もしかしたら何か分かるかもしれません。聞いたことは無いと言われるかもしれませんが。😅
本当に珍しいですよね。研究者のレベルでもどこで作られたか分からないカップとか、イニシャルとか色々なストーリーが浮かんできます。コレクターズフォーラムで何か分かれば、是非教えてください!所有者の方も謎が少しでも解ければ喜んでくれるはずです!
@@dendenmaru2nd 昨日、Ambassadeur Reels と言うFacebookフォーラムで問いかけをしたところ、やはり聞いたことがないと言うような反応でした。確認してくれそうな方、この方はスムースフットの5000Redのシリアルナンバー(ロットナンバーではなく)から製造年とその年のいつ頃のものかを特定出来るほどの方なのですが、写真をアップ出来ないかと打診がありました。全体、カップの刻印、イニシャルの刻印、フットナンバーが無いことなどの写真をいただくことは出来ませんでしょうか。よろしくお願いいたします。🙇🏻♂️
@@paganini4931 さん ありがとうございます!全体とカップの刻印、イニシャルの刻印は動画にアップしておりますのでプリントスクリーンなどでご自由に保存してご利用ください^^そして、フットナンバーは他の方にも返信しましたがない状況です。そのため贈答用だったのでは?という可能性が高そうです。
@@dendenmaru2nd ありがとうございます。画面をコピーして使用させていただきます。🙇🏻♂️ひとつ確認なのですが、リールフット裏は70年台のディンプルフットでしょうか。よろしくお願いいたします。
@@paganini4931 さん はい。Facebookで見ていただくなら動画そのものを見ていただいたほうが話が早いかもしれません。画像も詳細も説明もありますので。URLを張り付けていただいて構いませんのでよろしくお願いします!
いつも、配信ありがとうございます。楽しみにしています。アルファベットを彫り、贈呈していた事も、こちらの動画で初めて知りました。マジックで敢えて消していた事からの逆考察は、興味深いですね!ABUは深くてロマンがあります😮
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、ロマンを感じますよね!発見された状況からストーリーを考察できるのもABUの魅力ですよね~
いくらをつけるのか気になりましたが、所有者様への配慮が素晴らしいですね!ちなみに鑑定団という事で、本人評価額はいくらだったのかも気になりました☺️
コメントありがとうございます!このレベルになると価格のつけようがないです(笑)ご本人は出展者が価値を理解していないこともあり、お買い得に手に入れられたようです^^
ラインナップから外れた贈答用のスペシャルモデルであればリールシートの裏のレジスターナンバーは打刻されないと思ひますが実際はどうだったんですか!?興味深いですね。樽型ボールベアリングが内蔵されている時点で5000ではなくて実際は5000Cの機構と思ひますが。。左側のカップのベアリングが5000であればCリング型ワッシャ(Cリテーナー クリップ )で止まってるけどこのモデルはフランジで止まっているようにも見えますが・・。機構から推測すると工程ミスで”C”の打刻忘れの品物が市場に出回ってしまった可能性もありますね。
写真をアップしておりませんが、おっしゃる通りナンバーがありません。(間違いなく写真はあります)それも、贈答用モデルの可能性が高い理由になります。構造的にもカップが山形な事も5000Cですが工程ミスでCが抜けたことは当時の製造システムでは考えづらいです。かなり専門的に研究している方でも色々なパーツを組み合わせたものであると推測していますが、そのレベルの方でもやはり山型5000カップの謎は解けず工程ミスという意見は出てきません。
アンバサダーの黒光り、神々しいです
アブガルシアの歴史は、奥深いです
コメントありがとうございます!神々しいですよね!ABUは奥が深いです~
波型は聞いたことがありましたが、山型も実在していたとは。
営業用サンプルだったという金5000Dみたいに
あくまで社内贈答用で市販品ではないとすると、もはや
黒レコードどころか幻の緑レコード並に希少なものみたいですね。
ホントにこのリールは珍しいですよね~。専門家レベルでもカップは本物という事ですし、色々な想像が膨らみます^^
これは珍しいですね。
コレクターズフォーラムでも話が出たことはありません。
5000のカップを黒く電着塗装した、従業員アニバーサリー用の特別仕様なんてものがあったのでしょうか。🤔
今度、フォーラムで知っている人がいないか聞いてみます。
イニシャル入りと言うのが手掛かりになるかもしれません。
そこは知恵袋的な物凄い情報を持った方達の集まりなので、もしかしたら何か分かるかもしれません。
聞いたことは無いと言われるかもしれませんが。😅
本当に珍しいですよね。研究者のレベルでもどこで作られたか分からないカップとか、イニシャルとか色々なストーリーが浮かんできます。コレクターズフォーラムで何か分かれば、是非教えてください!所有者の方も謎が少しでも解ければ喜んでくれるはずです!
@@dendenmaru2nd
昨日、Ambassadeur Reels と言うFacebookフォーラムで問いかけをしたところ、やはり聞いたことがないと言うような反応でした。
確認してくれそうな方、この方はスムースフットの5000Redのシリアルナンバー(ロットナンバーではなく)から製造年とその年のいつ頃のものかを特定出来るほどの方なのですが、写真をアップ出来ないかと打診がありました。
全体、カップの刻印、イニシャルの刻印、フットナンバーが無いことなどの写真をいただくことは出来ませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。🙇🏻♂️
@@paganini4931 さん ありがとうございます!全体とカップの刻印、イニシャルの刻印は動画にアップしておりますのでプリントスクリーンなどでご自由に保存してご利用ください^^そして、フットナンバーは他の方にも返信しましたがない状況です。そのため贈答用だったのでは?という可能性が高そうです。
@@dendenmaru2nd
ありがとうございます。
画面をコピーして使用させていただきます。🙇🏻♂️
ひとつ確認なのですが、リールフット裏は70年台のディンプルフットでしょうか。
よろしくお願いいたします。
@@paganini4931 さん はい。Facebookで見ていただくなら動画そのものを見ていただいたほうが話が早いかもしれません。画像も詳細も説明もありますので。URLを張り付けていただいて構いませんのでよろしくお願いします!
いつも、配信ありがとうございます。楽しみにしています。
アルファベットを彫り、贈呈していた事も、こちらの動画で初めて知りました。
マジックで敢えて消していた事からの逆考察は、興味深いですね!
ABUは深くてロマンがあります😮
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、ロマンを感じますよね!発見された状況からストーリーを考察できるのもABUの魅力ですよね~
いくらをつけるのか気になりましたが、所有者様への配慮が素晴らしいですね!
ちなみに鑑定団という事で、本人評価額はいくらだったのかも気になりました☺️
コメントありがとうございます!このレベルになると価格のつけようがないです(笑)ご本人は出展者が価値を理解していないこともあり、お買い得に手に入れられたようです^^
ラインナップから外れた贈答用のスペシャルモデルであればリールシートの裏のレジスターナンバーは打刻されないと思ひますが実際はどうだったんですか!?興味深いですね。樽型ボールベアリングが内蔵されている時点で5000ではなくて実際は5000Cの機構と思ひますが。。左側のカップのベアリングが5000であればCリング型ワッシャ(Cリテーナー クリップ )で止まってるけどこのモデルはフランジで止まっているようにも見えますが・・。機構から推測すると工程ミスで”C”の打刻忘れの品物が市場に出回ってしまった可能性もありますね。
写真をアップしておりませんが、おっしゃる通りナンバーがありません。(間違いなく写真はあります)それも、贈答用モデルの可能性が高い理由になります。構造的にもカップが山形な事も5000Cですが工程ミスでCが抜けたことは当時の製造システムでは考えづらいです。かなり専門的に研究している方でも色々なパーツを組み合わせたものであると推測していますが、そのレベルの方でもやはり山型5000カップの謎は解けず工程ミスという意見は出てきません。