【石毛宏典 現役時代】西武ドラフト1位入団。1年目からバッティングで魅せ.311 ホームラン21本 25盗塁で新人王。広岡監督に鍛えられショートの守備もよくサードと合わせてゴールデングラブ賞10回
HTML-код
- Опубликовано: 6 окт 2024
- 石毛宏典選手は、市立銚子高で1番ショートで3年夏大決勝に進むが、エースの土屋正勝、4番打者の篠塚利夫を擁する銚子商高に敗れる。
ロッテドラフト6位指名も駒沢大に進学。3年生までで5回優勝。当時のメンバーは2学年先輩に森繁和・大宮龍男、3学年先輩に中畑清・二宮至・平田薫がいた。
プリンスホテルを経てドラフト1位で西武に入団。即戦力ショートとして1年目から活躍。その後、年間100試合出場、年間100安打、規定打席到達、オールスターゲームの連続出場数が14年続き長くレギュラーとして活躍。
7年目からサードにコンバートされ日本シリーズではMVP受賞。その後本塁打・盗塁は減るがコンスタントな成績を残す。
14年目終了時に森祇晶監督の後任監督を打診されたが、就任を固辞し福岡ダイエーにFA移籍。しかしダイエー2年間は結果を残せず40歳で引退。
通算成績・表彰
1796試合 1833安打 236本塁打 847打点 243盗塁 218犠打 打率.283
新人王・MVP・日本シリーズMVP
![Chicken P - People's Favorite (Remix) [Feat. 42 Dugg] (Official Video)](http://i.ytimg.com/vi/a6Bn8FEtxmY/mqdefault.jpg)
*石毛宏典* 選手は、 *西武* ドラフト1位で入団。1年目から即戦力ショートとして三割20本塁打20盗塁超えと活躍。こんな即戦力なかなか出てこないよな～動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
憎らしい程強かった西武ライオンズ黄金時代の切り込み隊長⚾。
西武黄金時代の顔ですよね。
当時の西武打線では石毛と清原が共にめちゃくちゃ勝負強かった印象しかない。走攻守揃った選手でしたね。
一度ぐらい西武の監督になってほしかった。
結果がどうなるかは置いといて。
本人は西武の監督になる気満々だったとか
上層部が断わるでしょう
現役時代から巨人・原、西武・石毛というチームリーダー対決で、石毛の方が名将になると思ったらんだが……
現役時代は尊敬される選手のひとりでした。一般社会でもそういう方いますね。
西武監督を受けた石毛さんを見て見たかった…
石毛さんは今の西武ライオンズをどう思っているだろうか…。
当時の堤オーナーのお気に入りの選手の一人だったようで森監督の後釜にしたかったけど、まだ現役勝負したい気持ちが強かったんでしょうね。
出来るなら監督は難しいでしょうけど、フロントとしてチーム再建をして頂ければと思っています…。
石毛宏典さんの駒澤大学硬式野球部の3学年先輩に中畑清さん、二宮至さん、平田薫さんがおり、2学年先輩に森繁和さん、大宮龍男さんがいます。
森さん渋いです。
新人の年のキャンプが始まると、広岡監督は石毛の守備を見て、｢これでアマ No.1 か。ヘッタクソだな｣ と言った。石毛はムカッと来たが、実戦形式の練習が始まるとエラーを連発。監督のところへ行って、教えてください、お願いしますと頼むと、監督は構え方、重心のかけ方など、すべて間違っていると言って、丁寧に教えてくれたという。
私の印象では超の付く万能選手でしたね。全盛期のバランスの高さ。それほど野球ファンでもない母と姉が当時、石毛がプリンスホテルに入ると話してた記憶があります。
私にとって石毛さんは名選手名監督にあらず、と強く思うようになったきっかけの一人ですね。自分でプレーするのと、人に教えるのはあくまで別物です。集客力で監督を選ぶのには個人的には反対です。
そんな石毛さんですが、日本球界に独立リーグを定着させた功績は大きいと思います。今日、その四国アイランドリーグの年間優勝球団が決定しました。今年も一人でも多くの独立リーガーが、ドラフトで指名されますように
オリックス監督時代の報酬もつぎ込んだ、と言われています。独立リーグを立ち上げた功績はありますね。
ライオンズでの通算安打は、
栗山巧に抜かれるまで長年１位でした。
日本シリーズの映像を観ると石毛さんの守備の上手さに唸ってしまいます。初め「下手くそ」と酷評した広岡監督にかなり鍛えられたんでしょうね。
チームリーダーといえば、この人…ウルトラセブン。
名球会入していない事が残念でした。
石毛が扱われるのかと思うと、時の流れを感じる。いろいろあったが、もう一度監督をしてほしい人。プレイヤーとしては文句なしの人。それくらい輝いていた。
1980年代～1990年代前半の黄金時代の西武ライオンズを牽引したチームリーダーですね。
当時の西武はとにかく強かった。中日ファンですが、日本シリーズ（1982年、1988年）で力の差を見せつけられた感じです。
ある年の日本シリーズで巨人に勝利したとき、祝勝会でカメラに向かって「清、また来いよ！」と言っていましたね。(^_^)
中畑選手の方が3つ先輩なのに。
ハチが2000本打ってへんのがホンマに意外やわ
相方のはっちゃんもそうやけど、、、
2人とも西武で引退せんかったのも不思議やし
長打がありバントもでき状況に応じた打撃を見せたいぶし銀
西武の黄金時代のチームリーダーとして大きく貢献
2000安打にはならなかったが200本塁打200盗塁200犠打を記録した
日本シリーズに強く出場する度に表彰選手の常連になった
記録より記憶の選手のひとりでした。
何故、西武の監督やらん？
オリックス時代のゴタゴタにウンザリしたからでは？
ダイエーの二軍監督クビになってオリックスの監督でボロッボロになってるからねぇ
四国ILも創設したけど結局去っちゃったし
東尾から監督にしてはいけない人物と名指しされる位プレーヤー以外で難があるみたい。
1994年オフ打診されたが、現役にこだわり、ダイエーに移籍。
もう少しコーチや監督して欲しい人だったよ、西武ライオンの優勝の立役者、1番ショートで7番
ウルトラセブンが応援歌
カッコイイ人だったよ
この人と 中畑清選手､よう間違えた!(>_
同じ大学出身でキャラと雰囲気が被ると思います。
石毛さんと言えば、結婚離婚の繰り返しのイメージですね。あと、藤井寺球場でファーストのリベラに足を引っ掛けられて怒ってました。
そのあたりの人間性だと思う。
@@hiroshia5789リベラはラフプレーが多かったからね。あれはしょうがない。
やたらと勝負所に強かった印象。
記録より記憶の選手でした。
巨人の原と西武の石毛はドラフトの同期。もし巨人が原ではなくて石毛を指名して巨人、石毛で西武、原だったら一体どうなっていたのか？と思う。やっぱり巨人は原で良かったと思う。
石毛が巨人に入団しても巨人の人気には貢献したけど、多分原よりは貢献しなったと思う。
キヨハラくんで鼻の穴で掃除させられてた人だね
そういえば掃除機キャラとして登場して来たな？
ミスターレオ
本人も話されていますが高校・大学・社会人でもプロ野球選手になる気持ちがなかったとか、もし高卒からプロになっていたらと思わせる選手
🏏⚾️🏏⚾️
名選手だけど名監督にはならなかったね。RUclipsも面白かったのに更新やめちゃうし
だって監督なんて9割方チームの戦力ありきだもん。西武黄金期の森監督も横浜では全然駄目だったでしょ。
監督よりGMに向いてるのかな。
今考えると何故オリックスの監督をやったのだろう?
打順をじゃんけんで決めたとか？
辞め方がイメージ悪かったんですよね〜
石毛選手、大学時代にピッチャーやってたんですか！
おそらく、その経験がのちの監督業でも活きた（？）のでしょうか、頓珍漢なオーダーばっかりでした。
選手としてはライオンズ黄金期のリーダーとして引っ張ってただけに、監督業の成績が残念でなりません。
石毛さんって意外にも打撃タイトル取った事無かったんだよな？でも新人王を筆頭にレギュラーシーズン、オールスター、日本シリーズ等MVPを各種受賞してたから無冠な印象はなかったな🦁
でも、チャンスには強かった🎆
オリックスの監督で無能扱いされたのはあまりに気の毒。
あれはどう考えても何も遺産を残さなかった仰木前監督のせい
石毛選手の耳あて付きのヘルメット違和感がありすぎ
ルーキーイヤーだけですね。
「入団というよりも、同じ西武グループの一員でいられたことがうれしい。」との入団会見。大田、田淵がいたころのライオンズは好きだったが、この一言で西武が嫌いになった。