【なぜ平凡な仕事しかできない?】ピボットはするな、自己革新は嘘。ビジネスパーソンが1つの芸風と心中すべき理由【経営学者 楠木建/日本の喜劇人】
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- Опубликовано: 1 июл 2023
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▼目次
00:47 経営学者としての僕の「仕事」を決定づけた一冊
05:38 僕がこの本から得た いちばん 大切なこと
09:00 楠木建が掲げる「芸風」とは?
▼番組概要
同じようなことをしていてもキラリと輝く成果を上げる。
そこに見えてくる「芸風」とは?
日本の競争理論を牽引する楠木建さん(一橋大学ビジネススクール教授)が『日本の喜劇人』(小林信彦)から掴んだのは経営やビジネスにおいて「スキル」より「芸風」が最も重要だということ。なぜ、渥美清さんは「男はつらいよ」の寅さんと心中したのか?高倉健さんは、どの映画に出演しても「高倉健」なのか。そこには芸人も、俳優も、ビジネスパーソンも逃れられない仕事と芸風の強固な繋がりがありました。
▼紹介した書籍
『日本の喜劇人』小林 信彦 (著)
onl.sc/Q6KfLqR
▼出演者プロフィール
楠木建 (経営学者)
1964年東京生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学イノベーション研究センター助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授などを経て、2010年より一橋ビジネススクール教授。著書に『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』『「好き嫌い」と経営』(以上、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『室内生活 スローで過剰な読書論』(晶文社)、『逆・タイムマシン経営論』(共著、日経BP社)などがある。
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自分の芸風を一生かけて練り上げていくしかないってことですね。私もまさに今日、この結論に至ったところでした(数年間、右往左往してた)。
他の誰かのようになろうとするのではなく、自分の軸を大木のように育てていく感じでしょうか。最近の教養主義に踊らされるのも良くないと思いました。
楠木先生って本当に話がスーッと入ってくるな。
イメージやメタファーが分かりやすいのはもちろん
低音ボイス、ユーモアある表現も相まってかなり耳心地がよい。
この芸風を僕にもできる箇所はないか探りたいです。
「風姿花伝」の離見の見にも似たお話をなさっていて、非常に興味深いです。
声が良い
コメント欄見てピッチャーの件がわからないとのことでしたが、私は非常にわかりやすかったです。
特に球の重さに関しては経営者や事業家にしか出せない領域なんだと思います。
現世で達成できるかわかりませんが、精進します
楠木さんのVUCAの時代、激動の時代とか言うやつにろくなやついない話好き😊
コントロールはめちゃくちゃ刺さりました。
AIは芸人にとっては、かつては録音録画技術がでてきた時、自分の芸風をモニターできたようなもので芸風を磨くためのツールとして使う事になるでしょう。経営においても似たようなことが起きそうです。
但し、例えば芸を披露する場が営業だとAIやWeb会議をつかえないと芸を披露できなくなりますね。そういえば、昔は車がなかったのでバイクや自転車で営業に回っていたと先輩にきいたことがあります。つまり、芸を乗せる媒体が変わるだけなのでしょう。
かっこいいな
Nice
頭は丸なっとるけど、中身はまだまだ尖ってるぜって感じがいいんじゃないですか
佐々木さんの番組にゃあ出られないなこりゃw
この前出てたけどな笑
何に対して言ってるのかわかっちゃうのがおもろいww
話しを理解したとて、分かると出来るは雲泥の差。🤔 毎日の時間の過ごし方の積み重ねと...出会い🤨
前半はなんとなく仰りたいことが分かりましたが、ピッチャーのくだりはあんまりよく分からなかったです笑
不立文字ですね😄
この人、顔も書くことも良いが、言うことは役に立つのか分かりにくいよなあ
ある種、芸なんですね。マジックというか、東京風の見栄えというか、見得というのか
何も無い自分も、還暦になるとスキンヘッドにしようと思いました
誰?
おまえPIVOT出とるやん😂