【楠木建教授】Part1「大爆笑！ダークヒーローができるまで」【米倉誠一郎の部屋 ～ POWER TO THE PEOPLE ～】
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- Опубликовано: 1 июн 2022
- 大好評第2弾のゲストは盟友、競争戦略論でおなじみの楠木建教授をお迎えし爆笑トーク炸裂！
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Part3はこちら ☞ • 【楠木建教授】Part3 「物申す！米倉vs...
■企画・制作： 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 www.b-forum.net/
■収録スタジオ：b.studio www.bstudio-bf.net
【対談コンセプト】
常識に囚われないオールド・プロフェッサーが今を時めく様々な分野の著名人をゲストに招き
成功の裏の隠れた努力、失敗談、運、そして人間性など普段では聞けない実像に迫る！
閉塞感の漂うこの時代、これからのニッポンの未来を担う皆さんに
「この世界って結構悪くないじゃない」ってパワーと元気と勇気をお届けします！
～ POWER TO THE PEOPLE ♪
■ゲスト
楠木 建（一橋ビジネススクール教授）
■モデレーター
米倉 誠一郎(CR-SIS学長、法政大学大学院教授、一橋大学名誉教授)
■CR-SIS( クリエイティブ・レスポンス ソーシャル・イノベーション・スクール )とは
「社会的課題をイノベーションの力で解決する」をテーマに開校。2020年4月の開校時より400名以上が受講している。受講者は、約半年間・全15回の講義より、社会的課題の知見に優れた各分野の最高峰の講師陣から最前線の学びを会得し、自らのビジネスプラン策定・実行を行います。また、当校では策定・実行を強力にサポート。「世界に日本があってよかった」と思われるような人材の育成に取り組んでいる。
クリエイティブ・レスポンス ソーシャル・イノベーション・スクール （第６期は2022年秋頃募集予定）
web.cr-sis.com/
■米倉誠一郎プロフィル
一橋大学社会学部(’77)および経済学部卒業(’79)。同大学大学院社会学研究科修士課程修了(’81)。ハーバード大学Ph.D 歴史学(’90)。
1982年～2017年一橋大学イノベーション研究センター助手を経て助教授・教授2008年より2012年まで同センター長。
2009年より2019年日本元気塾塾長
2012年より2014年プレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長(Academic Director)を兼務。
2017年より法政大学大学院教授。
2019年に一般社団法人Creative Responseを設立。代表理事を務める。
2020年よりソーシャル・イノベーション・スクール(CR-SIS）学長。世界元気塾学長。2021年より世界元気塾塾長
【学外履歴】
2003年～2004年ソニー株式会社グループ戦略室コ・プレジデント兼務
2004年～教育と探求社非常勤取締役
2010年～Ten Nine Communication社外取締役
2012年～ NPO キッズファン理事長
2014年～ NPO e-Education 理事
2014年～2017年 株式会社アドバネクス社外取締役
2018年～ NPO ティーチャーズ・イニシアティブ理事
2018年～ NPO CrossFields アドバイザー
2021年～インフォルニア・ホールディングズ株式会社社外取締役
イノベーションの権威お二人の雑談、超面白かったです！
励みになります！引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました！🙇♂
爆笑しました！WBS内田ゼミのOGです。
うっすら、大学で若者に教えたいと思うようになったので、とても勉強になりました。今後も拝見いたします^_^
ありがとうございます！今後も是非ご視聴と合わせ、コメントをいただければこちらも勉強になります！よろしくお願い致します。🙇♂
めっちゃ面白かったです🥰
嬉しいコメント、ありがとうございます！励みになります！
The two Forever-Young and Energetic Professors I know in Japan. Many thanks for the inspiring (humorous and insightful) talk, Yonekura Sensei and Kusunoki Sensei. 🤣
Eugene, many thanks for your kind words. We should do something together again.
花村萬月の話おもしろすぎる笑笑
コメントありがとうございます。はい。我々スタッフも何回観てもあのくだり、笑ってしまいます。🤣
破壊的イノベーションのJoseph L. Bowerのことかしら
知的コメントありがとうございます。マーヴィン・バウアー氏だったかもしれません。今度教授に確認してみます。
ストーリーとしての競争戦略を読んだ際の、腹落ち感について暫く考えていた時期があります。私の結論は、「経営学として抽象化されすぎた理論に、警鐘を与えたから」だと思いました。コンサル系理論用語が社内で飛び交っていた時、「論経験曲線効果、シナジー効果、ポートフォリオ理論・・・統計の基となった、1件1件ごと、血の出るような努力と試行錯誤があるはずなのに、「急にマクロな視点で話して、本当に効果が表れるの？」みたいな不安がありました。「納得できるロジックが大事」というお話は、アンチテーゼだったと思います。
とても参考になるご意見、誠にありがとうございました。これからもこうしたご意見をいただけると嬉しいです。勉強になります。
米倉先生と竹中氏の対談でのノリの悪さとこの動画の違いが笑える。
いつもご覧いただき、また鋭いご指摘いただきありがとうございます！