極真界のレジェンド七戸師範に一問一答(前編)

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 9

  • @nekoorange388
    @nekoorange388 4 месяца назад +1

    1982 年に総本部に入門したら、組み手で七戸さんが小さい若手を壁に追い詰めてボコボコにしていて、松井さんは全日本選手権に向けて凄い気迫で取り巻きと自主練やっているし、エライとこに入ったなと思ったものです。

  • @tadashisakaue5352
    @tadashisakaue5352 8 месяцев назад +2

    1980年代のウエイト制大会で七戸師範の怪物ぶりを実際に見ていました。いつも道着が破れるのが印象的でした。特に故黒澤浩樹氏との死闘は今も心に刻まれています。

  • @yuusama5203
    @yuusama5203 9 месяцев назад +6

    私の勝手な推測なのですが、大山総裁は沖縄は空手の本場だから「まずこいつに敵う奴は居ないだろう」という想いで、七戸師範に支部長を命じた様な気がします。
    どんなチャレンジャーが道場に来るか分からないですからね。

  • @yakuman48000
    @yakuman48000 10 месяцев назад +2

    本部の怪物と言われた七戸師範。まさに極真のレジェンドですね。
    後編も楽しみです。

  • @村田正-e8n
    @村田正-e8n 10 месяцев назад +1

    押忍‼️

  • @日拳
    @日拳 3 месяца назад

    声が聞き取りにくいです

  • @中島毅-q6x
    @中島毅-q6x 10 месяцев назад +2

    土俵の大きさ、それに伴うプレッシャーや注目度で云えば、
    サッカーやテニス、卓球等の競技スポーツ選手の方が空手選手の何倍も厳しい現実を生きている。
    それに気付かず自分たちの保身を優先した組織の分裂に次ぐ分裂が始まったら……
    七戸が息子を空手の道に進ませなかった心情は察するに余りある。

  • @クボちゃん-e1l
    @クボちゃん-e1l 10 месяцев назад +2

    息子さんオリンピック選手ですよね

    • @綿貫三平
      @綿貫三平 9 месяцев назад +2

      違いますよ。世界選手権銀メダル。全日本2位です。