第6回全世界大会1996 準々決勝 増田章vs塚本徳臣 (Akira Masuda vs Norichika Tsukamoto)
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 第6回オープントーナメント 全世界空手道選手権大会
1996年1月27日・28日
場所:横浜アリーナ
優 勝 塚本徳臣(日本) 1st Norichika Tsukamoto (Japan)
準優勝 鈴木国博(日本) 2nd Kunihiro Suzuki (Japan)
第3位 谷川光(日本) 3rd Kou Tanigawa (Japan)
第4位 村瀬剛史(日本) 4th Murase Tsuyoshi (Japan)
第5位 増田章(日本) 5th Akira Masuda (Japan)
第6位 三明広幸(日本) 6th Hiroyuki Miake (Japan)
第7位 岡本徹(日本) 7th Toru Okamoto (Japan)
第8位 吾孫子功二(日本)8th Koji Abiko (Japan)
塚本徳臣VS上田幹雄が見てみたい
このときの増田選手はそれまでの試合で突きを相手の肘に当てて、手を骨折していたので突きが出ないですね。
塚本選手も足を折っていたので手負い同士の闘いになりましたが、塚本選手は勝利への執念が凄いですね。
塚本の時代が来たとこだな、 脂がのった時期、数見との対戦が見たかった。 極真ナンバーワンを知りたかった。
八巻と試合したらボコボコにされる
塚本噛み合った突き蹴りなく膝蹴り膠着で流れ止まって面白くない
見たかったですね、本当に。
この時代数見選手はとにかくローのコンビネーションと受け返しがすごかったですがそれに対して塚本選手のマッハ蹴りと膝、胴回し蹴り、内回し、、
戦い方がまったく異なる2人でした。
鳥人ギャリーオニール選手の時のように数見選手が相手の足を破壊するかそれとも塚本選手が距離を制するかの戦いである気がします。
他にもフィリオ選手、岡本徹選手、グラウベ選手、鈴木選手、岩崎選手などが一同に集まった大会を見たかった。。
若いの相手に増田のガッツはやはりすごい
あらためて観ると極真は本当に蹴り主体の闘いになるよな。
新旧交代の素晴らしい試合です。
全盛期の
塚本選手VSアンディ選手
良い勝負すると思います。
アンディの楽勝
確か第25回か26回の全日本でまだ新人の塚本と七戸が対戦した時、塚本の膝で七戸が効かされて後退したのを見て衝撃を受けた覚えがあります。当時総本部にいたので怪物みたいな人たちをいっぱい間近かで見てきましたが、その中でも七戸とか八巻とかどうやって叩いて倒すんだよって思ってました。その七戸が中段を効かされてる姿見た時、凄い新人でてきたなぁとかなりの衝撃でしたね。蹴り技が得意な同士のアンディと塚本の対戦は面白い組み合わせだと思います。ただ、アンディは体格・パワー・リーチで塚本に劣るので大分苦戦すると思いますね。おそらく塚本の勝ちです。
増田と同じ歳の緑や松井がこのときの塚本とやっていたらどうだろう?緑松井は二人とも技術がすごいので、ステップワークの塚本でも捕まえて優勢勝ちか技ありをとって勝っていたと思います。
この時は新極真になる前??
前です。
まだ支部長協議会派または遺族派で通っていたはずです
増田選手が珍しく本戦から後ろに下がるシーンがあったね。この大会は正に世代交代だったと思うよ。
@@MT-lz2ky 増田選手 分裂裏工作に奔走して しかも3年ぶりの試合 絶好調とは、
程遠い
全盛期の増田選手なら勝っていたかと
八巻選手も二回増田選手には一本負けしているしね
骨折なら普通の格闘技だったら試合してないからな。現在のフルコン選手達は塚本選手のスタイル以降って感じだな。「ただ打ち合う」をしないって当然だけど大切。威力も大事だけどダメージの最小限化。
増田選手が海外選手にやってきたことを体格に勝る塚本選手にやられてしまっている。
あのときの城南は強かったなぁ。
極真自体は発展しているが、日本の選手は数見、塚本が最高レベルで後は下る一方なのかも・・。20歳代がほとんど居ないし・。・
@@shinto2600 2000年代最高世界チャンピオン木山仁 華麗なハイキック 後ろ回し蹴り 踵落とし炸裂できる日本人いない
武神数見vs天才塚本の試合見たかった
塚本さんの ステップワークが 新しい空手を感じさせますね
あのステップワークはギャリーオニールですね。いわゆるギャリーステップ。
@@couragewoo01さん
塚本はその技術を重量級で再現しましたね。
塚本さんはギャリーのテクニックとフィリォのパワーを併せ持ったような選手でしたね。@@山田聡-i5d
ギャリーが有名ですがアデミールが中村戦1stで既にやってませんか?
1:21この頃からブラジリアンキック使ってんだね。
ブラジリアンキックではなくマッハキックな。それがのちにブラジリアンキックと名を変えてよに広まった
ブラジリアンキックは縦回し蹴り
マッハ蹴りも縦軌道だがムチで打つようなしなり方
別物だと思っているよ俺は
4回世界大会の増田選手なら突き下段蹴りラッシュで1本勝ちしてますよ
増田選手は一世代前の手で圧して前にでるスタイル
ちょっと噛み合わないと思う
主審は伝説の師範、ハワード・コリンズ師範?
分裂後で、遺族派の方ですよね
この頃の極真って、かなり間合い取ってて実際に顔面振り抜かれても届かない距離を意識してる感じがあるよね。
それは、この頃の極真ということではなく、塚本徳臣vs増田章だったからこうなったと言うのが事実に近いんじゃないかと思います。
@@kskitchen777
うーむ、一理あるかも
増田章選手は手で圧して勝利する感じの組み手で接近戦が多いと思います。
塚本選手が上手いのかも知れません。
当時は、今みたいに膝蹴り突きラッシュバカがいなく 間合いが広いのは、当然です
@@kskitchen777
このころの塚本は、誰に対しても間合いが遠い 今の人達は、ハイキックなど地味な柔軟嫌がるから
楽してズルする膠着膝蹴り馬鹿だけになる
増田と塚本(覚醒後)って戦ってたのか 知らなかった 全盛期同士なら夢の顔合わせ
膝のダメージが蓄積して限界の増田章 塚本は無傷でピンピン やはり ステップが踏めなくなった増田章じゃ これ以上はムリでしたね
塚本さんは「空手革命児」と呼ばれていますが、ウィリアム・オリバーさんやギャリー・オニールさんがいましたよね。
塚本選手の多彩な足技をさらに広めたのが白蓮の福地選手だと思う。RISEの原口健飛選手は塚本スタイルをキックボクシングでやっている風に思えた。原口スゴイよ、もちろん塚本選手は天才。
福地選手遠くでグルグル回って放りぱなしの突き蹴り相手と噛み合わず 面白くない
従来の寸止め空手へのアンチテーゼとして生まれたのが極真空手だったけど、世の中から空手界を見る視点が欠落していたのは同じだったな。
日本空手協会が真っ二つに割れてそれぞれが同じ名称の全国大会を開催したように、極真空手も同じ名称の全日本全世界大会を開催して……(笑)
逃げ回ったら勝つんだな
相手に攻撃を当てることができないなら負ける
こんなに延長しなくてもハッキリ塚本の勝ちだろ
手数も勢いもまるで違う
全盛期同士での闘いが見たかった
新極真に行ったので、塚本はあまり評価されない
分裂さえしなかったら、数見さんとは最高のライバルになったでしょうね。
新極真は極真じゃない。私も新極真にいたが、今は退会してアマレスに転向した。国際空手道連盟極真会館こそが真の極真だ。松井派、総本部(旧支部長会)、総極真が真の極真なんじゃないかな。増田師範も離れたし。