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20代です。先週初めての登山を軽い気持ちで登って、予想以上に山が危険な事を身をもって感じました。それからこちらの色んな動画を見て勉強させてもらってます。とても分かりやすいです。次に登る山でしっかり準備していきたいと思います!
コメントありがとうございます。山では気を緩めずきつい時は無理をせず休み休み行動すべきでしょう。若いうちは無理がききますが膝間接を傷めない歩き方を身につけていきの長い登山生活をお楽しみください。私がよく登る山では70代で毎朝登る方が何人もいます。
この講師の方の話し方が好きです。人間味が伝わります。
みんな色々言っていますが、このレクチャーは大変素晴らしく感じます。色々な方々からアドバイスを頂きましたがこの説明はわかりやすく、実戦してみて本当に実感致しました。楽しむ以前に命を守る事。このくらいしっかりした準備が本当に大事に思います。
ご理解いただきありがとうございます。低山でも危険はありますので気を引き締めて向かうべきでしょう。動画で説明するのが私の力では難しいので取り上げていませんがスマホのGPSソフトジオグラフィカを使いこなせるようになっておくのが遭難防止に強力に役立ちます。
一人一人相手に、優しい話し方だと思うんだけどなぁ。
こういった講師の鋭い指摘って有難いですね。一度同行させてもらいたいです。
講師の内田修市氏は「山旅クラブ」を主宰されています。サイトは timber-line.net 一度お電話されて相談されてみるといいですよ。基盤は福岡県北部ですが遠方に遠征することもあります。
なんかひどいコメントが並んでますが…話は分かりやすいし、登山の初心者の私には非常にためになりました。
ご理解いただき感謝いたします。若い方は講師の九州弁の喋り方が気になるようですが内容を中心にご理解いただけるとよろしいかと思います。コメントありがとうございました。
もう目から鱗ですね❗
靴紐の結び方から間違ってました。いつも途中でゆるまってしまうので、家で練習して次の登山の時に試してみます。ありがとうございます😊
ここで内田氏が指導している方法で問題ありませんが、金具に引っ掛けるのは上側から行うのが標準ではないだろうかとのご指摘も受けております。金具に引っ掛けるたびに結ぶのはほどく時も面倒なので私も金具の上側から引っ掛けるようにしています、金具を紐が一回りするので緩み難いと思います。なお最後の紐の結び方は動画のように蝶々結びを二回まわして行うと歩いている途中で緩みません。
登山始めた当初、この動画みて真似したがくるぶしが鬱血気味になるわ、靴づれするわでえらい目にあった。全否定するつもりないけど、色々試して自分に合った結び方見つけて欲しい。紐の二重結びはオススメ。
大変な思いをされましたね。私の経験では登山靴が足に合っていることが一番重要だと思います。人の足は形が千差万別で自分の足に合う靴に巡り合うことはなかなかありません。私はローバー社の靴をいくつか中古で買ってテストしタホーという靴が比較的に合うようですした。現在はチベットという靴を中古で手に入れテスト使用しています。登山テクニックも講師によってま逆のことを言う場合があります、おっしゃるようにご自分に合ったやり方を工夫学ぶことが一番かと思います。
Профессиональный и заботливый иструктор.
勉強になりました!
お役tに立てて良かったです。
いいなぁ。私も受講したい。
見ていてもイラつかないし、納得できる教え方だと思う。皆、優しい人に教わっているんだな。
ご理解いただき感謝申し上げます。
靴紐の結び方はアチコチで異なることが言われているので『参考』程度でいいかなと。ただ、つま先の圧やスネへの圧は登りと下りで求められる負荷が異なるので状況に応じて変えるのがいいと思う。足首を強めには同意。他のコメントほどきつくは感じなかったけどなぁ。
おっしゃる通りですね。その中で特に留意すべきは下りの時 靴の中で足が前へ滑りつま先が靴のつま先へ強く当たって血豆ができるなど足の指を傷めることを避けることではないでしょうか。下りに靴の中で足が前へ滑りにくい靴にめぐりあえて上りと下りでの靴紐の締め方の違いをマスターできれば鬼に金棒ですね。
荷物は日帰りか1泊用ですか?低山登山(2km、3時間から4時間程度)で簡単装備でしたが修験道を見つけて登って大変だったのでポール他フル装備しようとアチコチ見て回ってます。
ここの講習ではザックの容量は特に想定がありません。トレッキングポールは出来れば使用しない方が良いというのが内田講師の考えです、急登や岩場では邪魔になるしかえって危険をともないます、ポール不使用で身体の安定を保持する訓練をしておくのが良いとのことです。(高齢者や足を傷めた時のためにポールは縮めてザックに取り付けておくのが良いかも知れませんね)
山旅クラブの講座はどれもがホントに解り易い。岩崎元郎先生以来の衝撃です。
コメントありがとうございます。講師の内田修市氏へ転送しておきました。
最初厳しそうにみえますが、後半のザックの調整は、一人ひとり親身にザックをなおしてあげたりと、親切ですね。
こまかな所までご観察いただき恐縮です。講師の話し方が多くの方々に不愉快な思いをおかけしているようで申し訳ございません。言葉や語気ではなく彼が教えようとしている内容を正当に受け止めていただけるようお願いいたします。
たぶんこのフィッティングのしかただと重い荷物背負ったときに鎖骨に負担がかかると思いますよ。ロードリフターを締めすぎてショルダーハーネスのアーチが歪んでる。10キロくらいではぶっちゃけどんな背負い方しても変わりませんけどね。
>たぶんこのフィッティングのしかただと重い荷物背負ったときに鎖骨に負担がかかると思いますよ。ロードリフターを締めすぎてショルダーハーネスのアーチが歪んでる。すみません動画のどの部分のことをご指摘いただいているのかよくわかりません、動画の最初からの時間表示だと理解しやすいのですが。女性のチェストベルトのことでしょうか? 基本、「腰ベルトを腰骨の上にしっかりと締めることによりザックの重量は腰で受けて肩ベルトは軽く肩に添えるだけ」というのが内田講師の教えです。それを適正にするため、ザックの荷室の上部のライン(肩ベルトの荷室との取り付けライン)は担ぐ人の肩の高さと同じラインが望ましいということです。ちょっと動画制作者の編集がわかりにくくて申し訳ございません。
@@DOKIDOKIPUCK 5:22頃に締めているベルトです。この状態では肩のアーチに対してショルダーハーネスが歪んでいるのが7:25でわかると思います。締めすぎて鎖骨が背中側に引っ張られてしまいます。肩にかかる荷重が分散せず腰に荷重をかけているつもりが、肩も痛くなってくると思います。重心が上がるので背負ったときは軽く感じるかも知れませんが、長時間歩いたり、20キロ以上の荷物を背負うと違いがわかると思います。もしローディングベルトが適正の状態で、後ろに引っ張られるように感じた場合は少し前傾気味に歩くのも良いでしょう。余談ですが、30リットル以下のザックはそもそも腰荷重にならず、肩で背負うように出来ているものもあります。これは小さいザックは長時間背負う用に出来ておらず、脚や股関節まわりの軽快性を重視したものです。そういったザックについているヒップベルトはあくまでブレを軽減するものであって、重量を受け止めるようには出来ていません。
@@smokeandsweet 申し訳ございません、当方ご指摘の要旨が今一歩理解できておりません。小生は講師の指導を自分に合わせて実行していますが不都合を感じたことがありません。ザックの重量はあまり重くならないようにし、ハードな山行きはしたことがありませんけれども。悪しからず。追伸:おっしゃる旨はザックが彼女に合っていないということでしょうか。ザック肩ベルトの展開が肩のトップよりだいぶ下がったところにある。講師が選んだザックではありません、各自が勝手に購入したザックで講師はこの場で一人一人指摘はしておりません。講師は本来ザック肩ベルトの上端は肩のトップと大体同じ位置にくるザックを選ぶように指導しております。
@@DOKIDOKIPUCKわかりやすい記事があったので貼っておきますyamahack.com/2473あなたは講師の方をとても信用してらっしゃるようですが、ぜひたくさんの人と交流して自分なりのスタイルを探してみることをオススメします。他に靴の結び方についてコメントしている方がいらっしゃるように、些細な事でも色々なやり方があります。日帰り登山を2回やるのと1泊2日の登山は別ものです。
キスリングを愛用してますがもし改善点あるならパッキング次第だけなんでしょうね😓
申し訳ございません、当方世事に疎く「キスリング」という言葉が理解できません。スミマセン
@@DOKIDOKIPUCK さん旧式のザックです。便利で快適な機能は一切ありません。突然すみませんでした。😓
内田氏の資料です、中にザックのパッキングなど記載があります。ご参考までに!timber-line.net/_userdata/tr_study.pdf
私は職人ですが 若い人に口で優しく言っても 必ず同じ過ちをしますペットボトルを落として見せたのは 限られた講座の時間の中で忘れて欲しくないという 本当の意味の 思いやりではないでしょうか
ご理解いただき感謝いたします。昨今は言葉の中身や趣旨と関係なく言葉遣いが厳しいとパワハラと受け取られるので難し時代となりましたね。山登りは楽しいだけでなく多くの危険も潜んでいます、先輩方の注意を素直に受け止めて気を引き締めてかかりたいものです。
鼻息が気になる…5:20あたりのベルトの閉め方ですが、閉める順番が違っているような気がします。
収録技術がつたなくて不愉快な思いをおかけし申し訳ございません。ベルトの順番に決まりがあるのでしたら出典をお教えいただけるとありがたいです。私は講師の順で理にかなっていると思いました。
DOKIDOKIPUCK 様ウエストベルト→ショルダーハーネス→チェストストラップ→ショルダースタビライザーの順に締めると思うのですが。最後の2つ(チェストストラップとショルダースタビライザー)は順序が逆で説明されることもあるため、どちらでもいいと思います。この女性に説明するときだけ順序が違っていただけなら良いのですが…「ザック 背負い方」で検索した結果を以下に貼ります。選定したわけではなく、検索結果を上から順に並べただけです。参考までにご覧ください。mag.yamap.com/6464www.ekimae-alps.co.jp/smarts/index/42/www.google.co.jp/amp/s/tozan.co/archives/12418/amp
@@カルパスおじさん-o2e様 ザック情報ご提供ありがとうございます。3篇拝見しました、説明をみると仰る順がいいように思えますね。内田講師は独自の理論を持っておられます。ザックに関しては体に合ったものを使うことを強調されています、体に合うとは腰ベルトを骨盤の横にしっかりと締めて、肩ベルトのザック取り付け位置が肩の高い位置と同じ位置になるザックだと指導されています。ところがこの講習会に参加したメンバーのほとんどの方が肩の線から低く後ろに下がったザックでした。それではスタビライザーも役をはたしていないようです。また内田講師はザックの重量はほぼ100バーセント近くを腰ベルトで支えるようにし肩ベルトは軽く添えるだけ、体にザックを近づけるだけにするのだと教えています。そういう考え方だとスタビライザーの締める順はさほど重要ではないようにも思えます。それはさておき内田講師の動画での説明は説明不足にみえます、これは動画制作者の私に責任があります。この実地講習の以前に資料をもちいた座学講習があったのです。その座学に参加していればもう少し講師の意図が理解できたと思います。体に合ったザックでご指摘のような順序で締めるのが良いかも知れません。
@@DOKIDOKIPUCK 別にこの講師のオッサン擁護しなくていいんですよ。この講師、所詮我流なのを偉そうに高説たれてるから不愉快なんですよ。とりあえずザックのベルト締める順番は違います。あと体に密着させればいいという理論、これも必ずしもではないという。ケースバイケースで緩めた方が楽になる箇所もある。シューレースもそう。登りも下りも同じ締め方・フィッティングをすべきと思ってるなら思考停止してますよ、この講師。登りは足首のホールドを甘くする方が絶対疲れないし、みんなそうやってると思いますけどね。我流なら我流でいいけど謙虚にレクチャーしろって思います。
@@東雄輔-q1q 謙虚さを講師さんに求めているのにご自身は全く謙虚でなくて笑ってしまいました
ひも間違ってましたー💦だから長く余ってたのか~
イラッと感じる人の原因は、言葉足らずな部分に起因してるのでしょうね。靴の紐結び方部分では、山頂に着いてお昼ごはん食べたら紐結び直す。ここはスンナリ理解出来ると思うんだけど、そのあと、紐がゆるいと下りで「大変な事」になるからね。大変な事ってどんな事?初心者には分かんないと思うので、足が痛くなる程度なのか、足の皮がこすれて出血レベルなのか? 足首痛めて下山は出来ても翌日から病院通いレベルとか、具体的にどのような大変な事が考えられるのかも説明してあげたほうが親切かも。ザックの背負い方説明の部分では「できるだけ荷物を軽くしたいんよね」???荷物の質量は同じなので軽くしいたいという感情はあっても、物理的に軽くなるわけなんてないじゃん 何言ってるのこの人・・って感じる人はイラッとするでしょうね。「軽く感じら・れ・る・ように」と表現すれば引っかかる部分もないでしょうね。
適切なご指摘ありがとうございます。当コメントを講師ご本人が目にしてご理解いただけるとよいのですが‥‥
踵からのオープンフックと言うか、オープンフックは上からがスタンダードじゃないの。
フックへ紐の掛け方は上からがスタンダードですか、知りませんでした。この講師のやり方は下からですが一回一回紐を結ぶので固定はしっかりするのではないでしょうか?まあどちらがいいか各自比較してみるのもいいかも知れませんね。そして最後の紐のゆるまない結び方も大切です。
@@DOKIDOKIPUCK ご返信ありがとうございます、好みの問題かもしれませんが、拙は、下からも試しましたが、書名は忘却ですが、本に書いてあった通り、オープンフックには上からの方が力が入ります一回一回結ぶのではなく、二重巻きで充分ですよ。
了解しました。いろいろテストしてみます。
(すみません、動画主と講師が同一人物の前提で書いていましたので、書き直します。大変失礼しました。)この講師の方はザックの外側に何もつけないことを強制されるようですが、多くのザックが外付け可能な作りになっているのは何故なのか理解できません。前かがみになってくれる?って、これでは落ちるに決まってますね。意図的に上にずらしてるので。講師の方がわざと落っことしてますね。私にはこの指導の意図がはっきりいって分かりません。
いいですよ〜 内田氏はストイックな方で特に講習の時は厳しい態度です。山登りは危険な状況も多いのでルーズにならないよう気を許さないでいるようにという趣旨だと思います。ペットボトルをポケットに入れておくとつい不自然な姿勢で取って歩きながら飲んだりしてしまうかも知れません(特に私の場合)。(動画中でかがんでも落ちなかったのを手で落としたのはちょっと不自然ですが彼が言いたかったこともご理解いただきたくとうれしいのですが …… 。)普段の山行きの時はほとんど何も厳しい事は言いません。危険な個所ではちょっと厳しい注意喚起の講習があることもあります。
広島の人やね、たぶん
イラっとしますね~(๑╹ω╹๑ )にっこり
コメントありがとう。もう少し当方に理解できる表現でいただけるとありがたいのですが …
偉そうとかじゃなく方言じゃね?
ご理解いただきありがとうございます。方言というか当地域での喋り方の習慣かと思います。小生が同郷の友人と普通に会話をしていたら後から東京の知人に「喧嘩をしているのかと思った。」と言われたことがありました。小生は何の違和感も感じませんでしたが他地域の方には不快であったかも知れません、よろしくご理解お願いいたします。
@@DOKIDOKIPUCK 九州か東海地方の方ですか?宮崎弁に似てる。大阪弁も怒ってるて言われます。リュックは、へえーって、体にくっつけるんですね。
ペットボトル落とすとこブチ切れそう
ブチ切れていただいてもいいですよ。我慢するのは体によくないです。
でも実際山に結構ペットボトル落ちてるけど、外付けしてるからじゃない?実はあのポケットは本来ボトル入れじゃなくてワンドポケットで、杖を挿すところ。ポケットをどう使うかなんて個人の勝手だけど、このレベルのレクチャーを受ける人には外付け禁止でも良いと思う。いずれ不便を感じたときに自分で考えて工夫すれば良い。
ぇぇっ!上から通すのでは?
?トレッキングポールの止め方のことでしょうか?だとしたら次の動画の10:00_11:00を参考にしてください。ruclips.net/video/F5hbQcBhfe4/видео.html
いいえ、トレッキングシューズの金具への通し方ですが、私は緩まないように上から引っかけてくださいと教わりました!
上りでは足首が鋭角に曲がるので足首にゆとりをとるためにという考え方です、下りでは靴の上まであまり気にしなくてもよいかも…まあ、自分に合ったやり方でいいかもしれませんね。
ありがとうございます!私は58歳の初心者なので、ショップの方に教わった方法を話しただけですので、気にしないでくださいね!
30Lクラスのザックを腰で持つわけないだろwサイドポケットのボトル落ちてるところ見たことないすごく安全を重視した登山を心がけてるのはわかる気もするが、この人と山行はしたくないなんでも自分の意見を押し付けりゃいいってもんじゃないある程度失敗もさせて、そして正解のヒントを与える方が人って学ぶと思ういつの動画にコメントしてんだって話ですがw失礼
ご指摘ありがとうございます、参考にさせていただきます。
偉そうに イラつく
申し訳ございません。話し方ではなくその内容のほうに注意を向けて下さいな。
仲間のお茶をわざと落とすとは、思いやり無さすぎ。
これは講師(指導者)が受講者に説明のために行った行為です。この場ではペットボトルが落下しませんでしたが実際の山行きではこのような平地ではなく急峻な地形や崖を覗き込むなどいろんな状況があります、危険も多くある山に臨む姿勢を緊張をもっておくようにという注意です。よろしくご理解願います。
そうかなぁ?何様?
おじいおばあになに教えようと無駄では😅
20代です。先週初めての登山を軽い気持ちで登って、予想以上に山が危険な事を身をもって感じました。それからこちらの色んな動画を見て勉強させてもらってます。とても分かりやすいです。次に登る山でしっかり準備していきたいと思います!
コメントありがとうございます。山では気を緩めずきつい時は無理をせず休み休み行動すべきでしょう。若いうちは無理がききますが膝間接を傷めない歩き方を身につけていきの長い登山生活をお楽しみください。私がよく登る山では70代で毎朝登る方が何人もいます。
この講師の方の話し方が好きです。人間味が伝わります。
みんな色々言っていますが、
このレクチャーは大変素晴らしく感じます。
色々な方々からアドバイスを頂きましたがこの説明はわかりやすく、実戦してみて本当に実感致しました。
楽しむ以前に命を守る事。
このくらいしっかりした準備が本当に大事に思います。
ご理解いただきありがとうございます。低山でも危険はありますので気を引き締めて向かうべきでしょう。動画で説明するのが私の力では難しいので取り上げていませんがスマホのGPSソフトジオグラフィカを使いこなせるようになっておくのが遭難防止に強力に役立ちます。
一人一人相手に、優しい話し方だと思うんだけどなぁ。
こういった講師の鋭い指摘って有難いですね。
一度同行させてもらいたいです。
講師の内田修市氏は「山旅クラブ」を主宰されています。サイトは timber-line.net 一度お電話されて相談されてみるといいですよ。
基盤は福岡県北部ですが遠方に遠征することもあります。
なんかひどいコメントが並んでますが…
話は分かりやすいし、登山の初心者の私には非常にためになりました。
ご理解いただき感謝いたします。若い方は講師の九州弁の喋り方が気になるようですが内容を中心にご理解いただけるとよろしいかと思います。コメントありがとうございました。
もう目から鱗ですね❗
靴紐の結び方から間違ってました。いつも途中でゆるまってしまうので、家で練習して次の登山の時に試してみます。
ありがとうございます😊
ここで内田氏が指導している方法で問題ありませんが、金具に引っ掛けるのは上側から行うのが標準ではないだろうかとのご指摘も受けております。金具に引っ掛けるたびに結ぶのはほどく時も面倒なので私も金具の上側から引っ掛けるようにしています、金具を紐が一回りするので緩み難いと思います。なお最後の紐の結び方は動画のように蝶々結びを二回まわして行うと歩いている途中で緩みません。
登山始めた当初、この動画みて真似したがくるぶしが鬱血気味になるわ、靴づれするわでえらい目にあった。
全否定するつもりないけど、色々試して自分に合った結び方見つけて欲しい。
紐の二重結びはオススメ。
大変な思いをされましたね。私の経験では登山靴が足に合っていることが一番重要だと思います。人の足は形が千差万別で自分の足に合う靴に巡り合うことはなかなかありません。私はローバー社の靴をいくつか中古で買ってテストしタホーという靴が比較的に合うようですした。現在はチベットという靴を中古で手に入れテスト使用しています。
登山テクニックも講師によってま逆のことを言う場合があります、おっしゃるようにご自分に合ったやり方を工夫学ぶことが一番かと思います。
Профессиональный и заботливый иструктор.
勉強になりました!
お役tに立てて良かったです。
いいなぁ。私も受講したい。
見ていてもイラつかないし、納得できる教え方だと思う。皆、優しい人に教わっているんだな。
ご理解いただき感謝申し上げます。
靴紐の結び方はアチコチで異なることが言われているので『参考』程度でいいかなと。
ただ、つま先の圧やスネへの圧は登りと下りで求められる負荷が異なるので状況に応じて変えるのがいいと思う。
足首を強めには同意。
他のコメントほどきつくは感じなかったけどなぁ。
おっしゃる通りですね。その中で特に留意すべきは下りの時 靴の中で足が前へ滑りつま先が靴のつま先へ強く当たって血豆ができるなど足の指を傷めることを避けることではないでしょうか。下りに靴の中で足が前へ滑りにくい靴にめぐりあえて上りと下りでの靴紐の締め方の違いをマスターできれば鬼に金棒ですね。
荷物は日帰りか1泊用ですか?低山登山(2km、3時間から4時間程度)で簡単装備でしたが修験道を見つけて登って大変だったのでポール他フル装備しようとアチコチ見て回ってます。
ここの講習ではザックの容量は特に想定がありません。トレッキングポールは出来れば使用しない方が良いというのが内田講師の考えです、急登や岩場では邪魔になるしかえって危険をともないます、ポール不使用で身体の安定を保持する訓練をしておくのが良いとのことです。(高齢者や足を傷めた時のためにポールは縮めてザックに取り付けておくのが良いかも知れませんね)
山旅クラブの講座はどれもがホントに解り易い。岩崎元郎先生以来の衝撃です。
コメントありがとうございます。講師の内田修市氏へ転送しておきました。
最初厳しそうにみえますが、後半のザックの調整は、一人ひとり親身にザックをなおしてあげたりと、親切ですね。
こまかな所までご観察いただき恐縮です。講師の話し方が多くの方々に不愉快な思いをおかけしているようで申し訳ございません。言葉や語気ではなく彼が教えようとしている内容を正当に受け止めていただけるようお願いいたします。
たぶんこのフィッティングのしかただと重い荷物背負ったときに鎖骨に負担がかかると思いますよ。
ロードリフターを締めすぎてショルダーハーネスのアーチが歪んでる。
10キロくらいではぶっちゃけどんな背負い方しても変わりませんけどね。
>たぶんこのフィッティングのしかただと重い荷物背負ったときに鎖骨に負担がかかると思いますよ。
ロードリフターを締めすぎてショルダーハーネスのアーチが歪んでる。
すみません動画のどの部分のことをご指摘いただいているのかよくわかりません、動画の最初からの時間表示だと理解しやすいのですが。
女性のチェストベルトのことでしょうか? 基本、「腰ベルトを腰骨の上にしっかりと締めることによりザックの重量は腰で受けて肩ベルトは軽く肩に添えるだけ」というのが内田講師の教えです。それを適正にするため、ザックの荷室の上部のライン(肩ベルトの荷室との取り付けライン)は担ぐ人の肩の高さと同じラインが望ましいということです。ちょっと動画制作者の編集がわかりにくくて申し訳ございません。
@@DOKIDOKIPUCK 5:22頃に締めているベルトです。
この状態では肩のアーチに対してショルダーハーネスが歪んでいるのが7:25でわかると思います。
締めすぎて鎖骨が背中側に引っ張られてしまいます。肩にかかる荷重が分散せず腰に荷重をかけているつもりが、肩も痛くなってくると思います。
重心が上がるので背負ったときは軽く感じるかも知れませんが、長時間歩いたり、20キロ以上の荷物を背負うと違いがわかると思います。
もしローディングベルトが適正の状態で、後ろに引っ張られるように感じた場合は少し前傾気味に歩くのも良いでしょう。
余談ですが、30リットル以下のザックはそもそも腰荷重にならず、肩で背負うように出来ているものもあります。これは小さいザックは長時間背負う用に出来ておらず、脚や股関節まわりの軽快性を重視したものです。そういったザックについているヒップベルトはあくまでブレを軽減するものであって、重量を受け止めるようには出来ていません。
@@smokeandsweet 申し訳ございません、当方ご指摘の要旨が今一歩理解できておりません。小生は講師の指導を自分に合わせて実行していますが不都合を感じたことがありません。ザックの重量はあまり重くならないようにし、ハードな山行きはしたことがありませんけれども。悪しからず。
追伸:おっしゃる旨はザックが彼女に合っていないということでしょうか。ザック肩ベルトの展開が肩のトップよりだいぶ下がったところにある。講師が選んだザックではありません、各自が勝手に購入したザックで講師はこの場で一人一人指摘はしておりません。講師は本来ザック肩ベルトの上端は肩のトップと大体同じ位置にくるザックを選ぶように指導しております。
@@DOKIDOKIPUCKわかりやすい記事があったので貼っておきます
yamahack.com/2473
あなたは講師の方をとても信用してらっしゃるようですが、ぜひたくさんの人と交流して自分なりのスタイルを探してみることをオススメします。
他に靴の結び方についてコメントしている方がいらっしゃるように、些細な事でも色々なやり方があります。日帰り登山を2回やるのと1泊2日の登山は別ものです。
キスリングを愛用してますがもし改善点あるならパッキング次第だけなんでしょうね😓
申し訳ございません、当方世事に疎く「キスリング」という言葉が理解できません。スミマセン
@@DOKIDOKIPUCK さん
旧式のザックです。便利で快適な機能は一切ありません。
突然すみませんでした。😓
内田氏の資料です、中にザックのパッキングなど記載があります。ご参考までに!
timber-line.net/_userdata/tr_study.pdf
私は職人ですが 若い人に口で優しく言っても 必ず同じ過ちをします
ペットボトルを落として見せたのは 限られた講座の時間の中で
忘れて欲しくないという 本当の意味の 思いやりではないでしょうか
ご理解いただき感謝いたします。昨今は言葉の中身や趣旨と関係なく言葉遣いが厳しいとパワハラと受け取られるので難し時代となりましたね。山登りは楽しいだけでなく多くの危険も潜んでいます、先輩方の注意を素直に受け止めて気を引き締めてかかりたいものです。
鼻息が気になる…
5:20あたりのベルトの閉め方ですが、閉める順番が違っているような気がします。
収録技術がつたなくて不愉快な思いをおかけし申し訳ございません。
ベルトの順番に決まりがあるのでしたら出典をお教えいただけるとありがたいです。私は講師の順で理にかなっていると思いました。
DOKIDOKIPUCK 様
ウエストベルト→ショルダーハーネス→チェストストラップ→ショルダースタビライザーの順に締めると思うのですが。
最後の2つ(チェストストラップとショルダースタビライザー)は順序が逆で説明されることもあるため、どちらでもいいと思います。
この女性に説明するときだけ順序が違っていただけなら良いのですが…
「ザック 背負い方」で検索した結果を以下に貼ります。選定したわけではなく、検索結果を上から順に並べただけです。参考までにご覧ください。
mag.yamap.com/6464
www.ekimae-alps.co.jp/smarts/index/42/
www.google.co.jp/amp/s/tozan.co/archives/12418/amp
@@カルパスおじさん-o2e様 ザック情報ご提供ありがとうございます。3篇拝見しました、説明をみると仰る順がいいように思えますね。
内田講師は独自の理論を持っておられます。ザックに関しては体に合ったものを使うことを強調されています、体に合うとは腰ベルトを骨盤の横にしっかりと締めて、肩ベルトのザック取り付け位置が肩の高い位置と同じ位置になるザックだと指導されています。ところがこの講習会に参加したメンバーのほとんどの方が肩の線から低く後ろに下がったザックでした。それではスタビライザーも役をはたしていないようです。
また内田講師はザックの重量はほぼ100バーセント近くを腰ベルトで支えるようにし肩ベルトは軽く添えるだけ、体にザックを近づけるだけにするのだと教えています。そういう考え方だとスタビライザーの締める順はさほど重要ではないようにも思えます。
それはさておき内田講師の動画での説明は説明不足にみえます、これは動画制作者の私に責任があります。この実地講習の以前に資料をもちいた座学講習があったのです。その座学に参加していればもう少し講師の意図が理解できたと思います。
体に合ったザックでご指摘のような順序で締めるのが良いかも知れません。
@@DOKIDOKIPUCK 別にこの講師のオッサン擁護しなくていいんですよ。この講師、所詮我流なのを偉そうに高説たれてるから不愉快なんですよ。
とりあえずザックのベルト締める順番は違います。あと体に密着させればいいという理論、これも必ずしもではないという。ケースバイケースで緩めた方が楽になる箇所もある。
シューレースもそう。登りも下りも同じ締め方・フィッティングをすべきと思ってるなら思考停止してますよ、この講師。登りは足首のホールドを甘くする方が絶対疲れないし、みんなそうやってると思いますけどね。
我流なら我流でいいけど謙虚にレクチャーしろって思います。
@@東雄輔-q1q
謙虚さを講師さんに求めているのにご自身は全く謙虚でなくて笑ってしまいました
ひも間違ってましたー💦だから長く余ってたのか~
イラッと感じる人の原因は、言葉足らずな部分に起因してるのでしょうね。
靴の紐結び方部分では、山頂に着いてお昼ごはん食べたら紐結び直す。
ここはスンナリ理解出来ると思うんだけど、そのあと、紐がゆるいと下りで「大変な事」になるからね。
大変な事ってどんな事?初心者には分かんないと思うので、足が痛くなる程度なのか、足の皮がこすれて出血レベルなのか? 足首痛めて下山は出来ても翌日から病院通いレベルとか、具体的にどのような大変な事が考えられるのかも説明してあげたほうが親切かも。
ザックの背負い方説明の部分では「できるだけ荷物を軽くしたいんよね」???
荷物の質量は同じなので軽くしいたいという感情はあっても、物理的に軽くなるわけなんてないじゃん 何言ってるのこの人・・って感じる人はイラッとするでしょうね。
「軽く感じら・れ・る・ように」と表現すれば引っかかる部分もないでしょうね。
適切なご指摘ありがとうございます。当コメントを講師ご本人が目にしてご理解いただけるとよいのですが‥‥
踵からのオープンフックと言うか、オープンフックは上からがスタンダードじゃないの。
フックへ紐の掛け方は上からがスタンダードですか、知りませんでした。この講師のやり方は下からですが一回一回紐を結ぶので固定はしっかりするのではないでしょうか?まあどちらがいいか各自比較してみるのもいいかも知れませんね。
そして最後の紐のゆるまない結び方も大切です。
@@DOKIDOKIPUCK ご返信ありがとうございます、好みの問題かもしれませんが、拙は、下からも試しましたが、書名は忘却ですが、本に書いてあった通り、オープンフックには上からの方が力が入ります
一回一回結ぶのではなく、二重巻きで充分ですよ。
了解しました。いろいろテストしてみます。
(すみません、動画主と講師が同一人物の前提で書いていましたので、書き直します。大変失礼しました。)
この講師の方はザックの外側に何もつけないことを強制されるようですが、多くのザックが外付け可能な作りになっているのは何故なのか理解できません。
前かがみになってくれる?って、これでは落ちるに決まってますね。意図的に上にずらしてるので。講師の方がわざと落っことしてますね。
私にはこの指導の意図がはっきりいって分かりません。
いいですよ〜 内田氏はストイックな方で特に講習の時は厳しい態度です。山登りは危険な状況も多いのでルーズにならないよう気を許さないでいるようにという趣旨だと思います。
ペットボトルをポケットに入れておくとつい不自然な姿勢で取って歩きながら飲んだりしてしまうかも知れません(特に私の場合)。(動画中でかがんでも落ちなかったのを手で落としたのはちょっと不自然ですが彼が言いたかったこともご理解いただきたくとうれしいのですが …… 。)
普段の山行きの時はほとんど何も厳しい事は言いません。危険な個所ではちょっと厳しい注意喚起の講習があることもあります。
広島の人やね、たぶん
イラっとしますね~(๑╹ω╹๑ )にっこり
コメントありがとう。もう少し当方に理解できる表現でいただけるとありがたいのですが …
偉そうとかじゃなく方言じゃね?
ご理解いただきありがとうございます。方言というか当地域での喋り方の習慣かと思います。小生が同郷の友人と普通に会話をしていたら後から東京の知人に「喧嘩をしているのかと思った。」と言われたことがありました。小生は何の違和感も感じませんでしたが他地域の方には不快であったかも知れません、よろしくご理解お願いいたします。
@@DOKIDOKIPUCK 九州か東海地方の方ですか?宮崎弁に似てる。大阪弁も怒ってるて言われます。リュックは、へえーって、体にくっつけるんですね。
ペットボトル落とすとこブチ切れそう
ブチ切れていただいてもいいですよ。我慢するのは体によくないです。
でも実際山に結構ペットボトル落ちてるけど、外付けしてるからじゃない?
実はあのポケットは本来ボトル入れじゃなくてワンドポケットで、杖を挿すところ。
ポケットをどう使うかなんて個人の勝手だけど、このレベルのレクチャーを受ける人には外付け禁止でも良いと思う。
いずれ不便を感じたときに自分で考えて工夫すれば良い。
ぇぇっ!上から通すのでは?
?トレッキングポールの止め方のことでしょうか?だとしたら次の動画の10:00_11:00を参考にしてください。
ruclips.net/video/F5hbQcBhfe4/видео.html
いいえ、トレッキングシューズの金具への通し方ですが、私は緩まないように上から引っかけてくださいと教わりました!
上りでは足首が鋭角に曲がるので足首にゆとりをとるためにという考え方です、下りでは靴の上まであまり気にしなくてもよいかも…
まあ、自分に合ったやり方でいいかもしれませんね。
ありがとうございます!私は58歳の初心者なので、ショップの方に教わった方法を話しただけですので、気にしないでくださいね!
30Lクラスのザックを腰で持つわけないだろw
サイドポケットのボトル落ちてるところ見たことない
すごく安全を重視した登山を心がけてるのはわかる気もするが、この人と山行はしたくない
なんでも自分の意見を押し付けりゃいいってもんじゃない
ある程度失敗もさせて、そして正解のヒントを与える方が人って学ぶと思う
いつの動画にコメントしてんだって話ですがw失礼
ご指摘ありがとうございます、参考にさせていただきます。
偉そうに イラつく
申し訳ございません。話し方ではなくその内容のほうに注意を向けて下さいな。
仲間のお茶をわざと落とすとは、思いやり無さすぎ。
これは講師(指導者)が受講者に説明のために行った行為です。この場ではペットボトルが落下しませんでしたが実際の山行きではこのような平地ではなく急峻な地形や崖を覗き込むなどいろんな状況があります、危険も多くある山に臨む姿勢を緊張をもっておくようにという注意です。よろしくご理解願います。
そうかなぁ?何様?
おじいおばあになに教えようと無駄では😅