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決して簡単ではない、価値の高い技術を、とても丁寧に教えられていて非常に勉強になりました。
「こうやって」って言うのは本人はわかっていても本人以外には全く伝わらない悪い教え方です。体のどこを注目するかをハッキリさせなければなりません。
凄いわかりやすいです。近くだったら私も習いたいくらいです。
登山初心者で、内田さんの動画を繰り返し拝見しました。力ずくで登るのではなく、エネルギーを浪費せず楽に登る方法を分かりやすく説明して下さっています。口調の厳しさの中に、強い愛情を感じます。その愛情に着付けない人には、頑固おやじにしか見えないのかもしれません。歩くことに対する考え方が変わりました。心から感謝申し上げます。
おやさしいお言葉ありがとうございます。内田氏の登山理論は彼が自分の実体験からあみだしたオリジナルなものです、そのすべてが私に合うとは思っていませんが大部分が理にかなった納得できるものだと思っています。動画だけでは理解しにくい面もあるかと思います、各自で自分なりにこなして応用してみてください。要は、膝関節にショックを与えないで関節を傷めないよう一歩一歩を意識して歩くことです。一歩での差は小さくても数千歩積み重ねると大きな差が出てくるというのが彼の教えです。ご理解いただけて感謝です。
この動画以外も見たが、凄く助かっている、是非習いに行きたい。楽に山が登れるならもっとキツい言い方でも、何でも構わない。本気で教えてくれる人からは何かしら学んで帰れる。
コメントありがとうございます。内田氏の主催するサイトは timber-line.net となります。是非覗いて足跡を残しておいて下さい、お願いします。
大変勉強になりました❗ありがとうございます🙇
お役に立てて良かったです。コメントありがとう。
登り方はいろんな方法があるが登山事故の9割は下りで起きるので下りは研究する必要あり基本は小幅での重心移動
人から何かを学ぶということはその方と師弟関係になるという事です。嫌ならどうぞおかえりください。と言われても仕方のない方です。登山は一歩間違えたら体を痛めたり、大怪我をしたりするものなので厳しくて当たり前。まして、体を使うものなので表現に感覚的なものが入るのは普通だと思いますよ。それを教え方が悪いだとか、言い方がきついと感じる方は、自分は金を払って来ているお客様なのだから懇切丁寧に一から十まで教えてもらって当たり前と思っているんでしょうね。
コメント逐一同感です。 講師の内山氏は登山については造詣が深く 山岳ガイドの資格をもった方で講座の内容も納得できる面が多い講座なので了解をいただいて動画にして公開いたしました。編集が未熟で分かり難いかと思いますが講師が新人に伝えようとしている真髄をみなさんにも理解していただきたく思います。ありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強家になりました!😄特に登り方、斜めではなく階段状にと意識するところ斜め移動は筋肉がずっと緊張して疲れるからですねそれがよくわかりました✨
登りでは下りで使う大腿四頭筋は温存したいですよね、だから身体を立てて股関節伸展筋である大殿筋とハムストリングスを使って登るのは良いですよね。でも後ろ足で蹴る様子をみると下腿三頭筋を過剰に使っているため筋肉痛が酷くなりませんか?私は後ろ足はなるべく引き抜くように使います。どうでしょう?
恐れいりますがかなりむつかしい内容ですので講師の内田修市氏へ直接お尋ねいただけますでしょうか、よろしくお願いします。山旅クラブの主催者になられます。timber-line.net/
先日赤城山に登りましたが体力の限界(汗 これは基礎がないのだと実感しました。もの凄く勉強になりました。体重のかけ方が大切なのですね!次回のトレッキングで試したいと思います。
体力不足は私の場合には頻繁(日にちをあまり空けず)に登ることで楽になるようです。講師が伝えようとしている真髄は足膝関節にショックを与えない歩き方で関節を傷めないようにすることだと思います。膝関節を傷めない歩き方を意識して長く登山をお楽しみ下さい。
無料でこうやって見れるだけでありがたいです。
山旅クラブ主催の内田修市氏のご好意による公開です。また「山旅クラブ」のサイトには他にない実用的な登山道地図や資料が無料閲覧ダウンロードができます。ぜひご活用されてください。(地図は山の本棚のなかにある)timber-line.net/
九州の言い方ってこうなんですよね。なんでもないのだけれど怒ってる感じに感じるのです。
なるほど講師への低評が頻発する理由はそこにあったのですね。私も東京で同郷の友人と普通に話をしていると東京人から「けんかをしているのかと思った」と言われたことがありました、数十年前のことですけど。適切なご指摘ありがとうございます。文化の違いによる誤解かもしれませんね。
私は九州出身ですが、そんなことはありません。全てこの方の偏見です。これだけの人数がいて「わかる?」「こうなるやろ」「そやろ?」と、主観を一方的に伝えてるだけです。一生懸命真面目経験値豊富なのは、わかりますが俺のやり方わかるやろ理解できるやろと言うスタンスでは、聞いててもみてても、気分はよくありません。
@@DOKIDOKIPUCK わかってるなら削除しろよ この動画
講座説明としてはどうかなぁ?楽に上り下りは基本を伝えるだけで強制ではないあの言い方をされたら山が楽しくない怪我を未然に防ぐことは重要だけど、山を楽しむことが大切
ご視聴ならびにコメントありがとうございます。おっしゃる通り山を楽しむことが一番ですね。登山を楽しむために膝や足を傷めないことも大切です。そのために足に合った靴と登山のテクニックも必要ではないかと思います。
目から鱗が落ちました。それまでは何も考えずに、ガーと登り降りしていたのですが、膝を痛めてからはいつも山に登るのが不安になっておりました。早速、この登り(降り)方を実践してからは足への負担(特に膝)が少なくなり、膝痛を発症することもほとんど無くなりました。また、膝を痛める前と同じ所要時間で山に登っても格段に疲労感が少なくなりました。本当にありがとうございました!
下りでの歩き方が特に重要ですね、膝を傷めない歩き方を習得して長く健康登山生活をお楽しみ下さい。
後ろ脚を蹴って登るとされていますが、階段の段差があるため後ろ脚を蹴るだけでは上にあがりません。どうみても前足で上がっているように見えます。言いたいことは、大股で歩くのではなく、小股で前足で上がったら重心を後ろ足から前足にスムースに移動させる。前屈みにならず視線は前の方にして立ち姿勢に違いスタイルで登る。ということではないのでしょうか?
内田氏が言わんとしていることは後ろ足で身体を押し上げる勢いで蹴り上げるイメージだということのようです。ご自分に合った登り方を工夫して見てください。
うーん、メチャクチャ勉強になりますわいくつか見た登山動画の中でもかなり有能だと思う文句言ってる人はみんな知ってたんかな?俺は知らんかったから衝撃だったわ
どんな登り方でも移動する消費エネルギーは変わりません。それをいかに身体全体のどの筋肉に割り振って登るのか降りるのか、と説明すればよりわかり安くなると思います。
おっしゃる通りです。個人的にはきついのが良いのであって楽したければケーブルカーやロープウェイのある山に行けば良いと思っています。
人それぞれ歩き方も体の使い方も違いがあると思います。これって言う歩き方は無いと思うし…色んな山に登り、自身の体を知って、自身に合った歩き方を見つける事が大事だと思います。
上見了以 動画がご自分に合った歩き方を見つける参考になりましたでしょうか?
昔見たときはイマイチだったけど、最近アクセル筋とブレーキ筋の事を知って。後ろ足で歩く事が分かった
後ろ足で登るというのは分かり難いことろですが、よくご理解いただきました感謝いたします。
色んな人がいるんだよな、世界は広い、日本ですでに広い
これは、九州と、それ以外の地域の人で全く印象違うと思います。別にこの講師の方は怒っている事もなく、こういう喋り方なんです。九州全体かどうか分かりませんが、少なくとも福岡県はこんな喋り方が平常ですよね。
そして、この講師の方は理詰めで教えるより感覚で教えているだけで、どちらの教え方が悪いと言う事じゃ無くどちらも良い点悪い点があると思うのです。理詰めが良ければそういう講師を探せば良いだけです。この講師に教われば山を嫌いになりかねないだなんて余計なお世話ですよね。このコメントも余計なお世話なんですけどね。県民性も違うので、まず理解しようとする方が、知識、理解の幅も広がって良いと思います。
ご理解いただきありがとうございます。当事者には分かりにくい感覚ですね。
後ろ足で上がる、というのはイメージしづらいですね。後ろの足=伸ばしているほうの足で体を上にあげる。はずみをつけないとなかなかできそうにありません。お手本を見ていると毎回弾みをつけていないので、どうやっているのだろう?となります。そのあたりはお手本を見るだけでは理解できないところですね。体幹と大腰筋がしっかりしていないと、できないのでしょうね。
前に置いた足に体重移動をすると反対側の足は自然に前へ出ます。そこで曲がった後足を伸ばすことで身体を押し上げます。その勢いで後ろ足を跳ね上げる感じで反対側の足に体重移動するわけです。この繰り返しで私は登るようにしています。講師の説明だけでは理解し難いかも知れません、各自、自分に合わせて応用したらいいのではないかと思います。
@@DOKIDOKIPUCK ご丁寧にありがとうございます。実は我が家のベランダに段があるので、後ろ足主導のアップ、やってみました。一般的に言われているような、前足を置く→体重移動より、楽な感じがありました。とくに大きな段差の時はこの方法だと楽そうです。教えていただいてありがとうございます。
vestaosto 登る間常に意識していないと普段の癖に戻ってしまいますね、意識してお登りください。講師の話し方、きつい言い方に不評のコメントを多く頂いていていますが大切なことを皆に伝えたい熱意からと思います。講習の中身は良いものだと思います。
九州に住んでるので講師の方の言い方全然キツくないと思うんですが、他県の人から見たらキツく感じるんですね、、、
同感です。 登山テクニック教育には熱意があり女性に人気の山岳ガイドさんなんですけとねぇ ‥‥
最初は愛媛の方言かと思ったw岡山出身だけどその辺のおっちゃんの喋り方だな
登山初心者ですが、後ろ足で上がると言うのは珍しいですね。他のサイトでは前足(体重移動)でというのが多く書かれているので目新しいです。ですが、手で反動をつけて上がると言うのは面白いですね。毎回やると疲れませんか?次の登山でやってみたいと思います。
上記参照ください
経験値浅いと理解しにくいですね
説明上、大幅に手を上に可動してますが、基本、手はあまり可動しません、体幹と大殿筋の使用を意識して登ります。
坂道登る時は太ももの後やお尻の筋肉に負荷がかかるようにすると疲れづらいですね。これを後ろ足と言うのだと思ってました。この講師の方は段差の下側の足で上がれといいつつ反動を使って身体を持ち上げてましたが、後ろ足とはこの意味なのでしょうか?確か前半で反動を使うような動きをした人を注意してたようでしたが…体力やら体格によって人それぞれ適した登り方があると思うのですが、手を使った人を注意してました。それが楽ならそれでいいだろと思いますが駄目なんですかね?笑顔も笑いも無いし、ちょっとこういう講習会みたいなのには無理かなと思いましたm(_ _)m
講師の言う「後ろ足」で登るという概念はわかりにくい。トンヒロさんご指摘のように人により体力・経験が異なりまた段差や坂の傾斜も異なります。高齢非力の私の場合は私なりに解釈して「前に登り出した脚は曲がっています、体重移動しながら曲がった脚を真っ直ぐに伸ばすことで身体を押し上げます、次に逆の脚を前に出すとやはり曲がって出ます。その曲がった脚に体重移動しながら真っ直ぐに伸ばすことで身体を押し上げます。この繰り返しで登っています。」(登山道の状況によってキツイ時はとくに意識してます)トンヒロさんのおっしゃるように各自じぶんに合った登り方を工夫するのが良いかと思います、山岳ガイドによっても教えるテクニックは全く異なりますので自分に合ったやり方を参照して登るのが良いかと思います。
理に叶っているという指導もあれば、????という指導も・・・(特に呼吸とか・・・)別に、内田氏を非難するつもりはないが・・・個人的には、この動画は60歳以上の高齢者向けの動画であり、その年代には参考になるかもしれないと思った。でも、10代.20代の人には、まったく気にする必要もない「固定的」な技術だと思った。自分は、10代、20代の頃は、多くの山をこの動画と真逆の登り方・降り方(つまり、内田氏が最悪という方法)をしてきたが、一般的コースタイムよりもはるかに速いタイムで「楽に」登れた。だから、この動画のノウハウは、どの世代にも共通する普遍的なものだとは思わない。ぶっちゃけ「こうでなければならない」なんてものはなく、「それじゃなければばダメ」という教え方は疑問。
おっしゃる通り高齢者向きの講習かも知れませ。若い人は何も考えずにガンガン登れるでしょう。中学生くらいのグループが大きな石が続く道をピョンピョンと跳んで走り下りるのと擦れ違ったことがあります。膝関節を傷めるのではと心配になりました。膝関節の半月板は傷めると修復しないと聞きました、フィギュアスケートの選手はジャンプで硬い氷の上に着地するので脚の骨がボロボロだというのは極端な例かも知れませんが、若い方もやがて年をとりますので脚を傷めにくいテクニックを身につけておく方がよろしいかと思いますよ。
巨人の長嶋みたいな教え方だなw
おもしろい(笑)
疲れないコツありますよね でも細かい事を人に教えるの 難しいね 言葉遣いとか
指導者の言葉遣いや態度に対しては多くの方からご指摘を受けていますが、登山について楽しいだけでなく多くの危険があることを伝えたいという熱意からだと思います。言葉遣いだけでなくお伝えしようとしている内容についてご理解をするようお願いします。
DOKIDOKIPUCK 様 お返事ありがとうございます 早速ですが 最近熊野古道に歩き行ったのですが山の手前で 町内放送の熊の目撃情報の放送があり 引き返しました 山を舐めると死ぬとか怪我をするとか そこまでいかなくても楽しく無くなってしまう 山は そう言う厳し所だから 指導も厳しくなりますよね たぶん生徒の皆さんと動画視聴者の皆さんとでは 指導教育のあり方に 隔たりがあり それを動画公開するのであれば それ相当な見せ方があると 言う事なのでしょうか? 返事が長くなりすいません 最近では 難しいのは 山より世間の方ですよね
@@run-x ご丁寧なコメントの中にチクリと動画制作者向けのトゲが含まれている。どうも力不足でお粗末な動画を披露してしまい申し訳ございませんでした。
クセがスゴいんじゃ
ご指摘ありがとうございます。クセはたくさんあるかと思いますので具体的にどのようなクセが問題なのか教えていただけると有難いのですがよろしくお願いします。
無料で見てるくせに偉そうな書き込みが多いことw
RUclipsに上げてるので無料で試聴できるのは当たり前かと。
段差を登る動画はこれしかヒットしなくて見たんですが、厳しい指導ですね。生徒さんの登り方にイライラしてますが、指導者のようにできれば確実に楽になれると思う。でも今一つわかりにくいのが、後ろ足で真上に上がるです。頭と足が理解できない。
「こうやって」とか「こういう風に」では理解し難いですよね。私はちょっと曲がった後ろ足を真っすぐに伸ばすことで体を押し上げその勢いを指先に力を入れてかかとまで持ち上げることでさらに体を押し上げる。という風に解釈して一歩一歩意識しながら登っております。
ありがとうございます。今度意識してやってます。
なんか苛つく言い方に聞こえるのは私だけかなぁ? 九州弁ってこうなの? あまり皆 理解してないと私も思う。
言い方がキツくて誠に申し訳ございません。内容も理解しずらかったでしょうか、大変失礼いたしました。
ウルセー親父全員同じ登り方にしないと満足できないんですね体力や体格、性別、何キロ背負うかで全然違うんですけどねマラソンだって忍者走りやつま先着地など化学的にいろいろな走りのメリット、デメリットが分かっていますこういう先生に着くと自分に合わない方法を唯一のお手本にされてしまいそうです
ご指摘ありがとうございます。ご指摘の点を踏まえた上でご自分に合った形にアレンジされてください。納得できる点がありましたらどうぞご活用されてみてください。
後ろ足で登っては理論的に無理
いろんな方がいらっしゃいます、無理な方は無理する必要はありませんよ。
言ってることは正しくてもこの言い方でみんな嫌になってる
受講者も意見言える人いなさそう!!!
いつもひどい言われようだな事実だからしょうがないけど
コメントありがとうございます。
偉そうな言い方をする指導者ですね。山登りを軍隊の行軍と勘違いされているのでは?
若い方にはなじまないかも知れませんね。古い世代は叱られて育ったので気になりません。山登りは楽しい事ばかりではなく危険も多くひそんでいます。この講習会では気を引き締めて山に向かう姿勢を教える趣旨だと思います。山登りを軽く見ない方がいいのではないでしょか。
@@DOKIDOKIPUCK 叱って育てる・・・時代錯誤だと思います。叱られて登山が上達するものでしょうか?疑問に思います。この講師のレクチャーの内容はすごく良いと思うが、伝え方で印象が大きく変わるということを言いたい。
決して簡単ではない、価値の高い技術を、とても丁寧に教えられていて非常に勉強になりました。
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動画だけでは理解しにくい面もあるかと思います、各自で自分なりにこなして応用してみてください。
要は、膝関節にショックを与えないで関節を傷めないよう一歩一歩を意識して歩くことです。一歩での差は小さくても数千歩積み重ねると大きな差が出てくるというのが彼の教えです。
ご理解いただけて感謝です。
この動画以外も見たが、凄く助かっている、是非習いに行きたい。楽に山が登れるならもっとキツい言い方でも、何でも構わない。本気で教えてくれる人からは何かしら学んで帰れる。
コメントありがとうございます。内田氏の主催するサイトは timber-line.net となります。是非覗いて足跡を残しておいて下さい、お願いします。
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登り方はいろんな方法があるが
登山事故の9割は下りで起きるので
下りは研究する必要あり
基本は小幅での重心移動
人から何かを学ぶということはその方と師弟関係になるという事です。嫌ならどうぞおかえりください。と言われても仕方のない方です。
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コメント逐一同感です。 講師の内山氏は登山については造詣が深く 山岳ガイドの資格をもった方で講座の内容も納得できる面が多い講座なので了解をいただいて動画にして公開いたしました。編集が未熟で分かり難いかと思いますが講師が新人に伝えようとしている真髄をみなさんにも理解していただきたく思います。ありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強家になりました!😄特に登り方、斜めではなく階段状にと意識するところ
斜め移動は筋肉がずっと緊張して疲れるからですね
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登りでは下りで使う大腿四頭筋は温存したいですよね、だから身体を立てて股関節伸展筋である大殿筋とハムストリングスを使って登るのは良いですよね。でも後ろ足で蹴る様子をみると下腿三頭筋を過剰に使っているため筋肉痛が酷くなりませんか?私は後ろ足はなるべく引き抜くように使います。どうでしょう?
恐れいりますがかなりむつかしい内容ですので講師の内田修市氏へ直接お尋ねいただけますでしょうか、よろしくお願いします。山旅クラブの主催者になられます。
timber-line.net/
先日赤城山に登りましたが体力の限界(汗 これは基礎がないのだと実感しました。もの凄く勉強になりました。体重のかけ方が大切なのですね!次回のトレッキングで試したいと思います。
体力不足は私の場合には頻繁(日にちをあまり空けず)に登ることで楽になるようです。
講師が伝えようとしている真髄は足膝関節にショックを与えない歩き方で関節を傷めないようにすることだと思います。膝関節を傷めない歩き方を意識して長く登山をお楽しみ下さい。
無料でこうやって見れるだけでありがたいです。
山旅クラブ主催の内田修市氏のご好意による公開です。また「山旅クラブ」のサイトには他にない実用的な登山道地図や資料が無料閲覧ダウンロードができます。ぜひご活用されてください。(地図は山の本棚のなかにある)
timber-line.net/
九州の言い方ってこうなんですよね。なんでもないのだけれど怒ってる感じに感じるのです。
なるほど講師への低評が頻発する理由はそこにあったのですね。私も東京で同郷の友人と普通に話をしていると東京人から「けんかをしているのかと思った」と言われたことがありました、数十年前のことですけど。
適切なご指摘ありがとうございます。文化の違いによる誤解かもしれませんね。
私は九州出身ですが、
そんなことはありません。
全てこの方の偏見です。
これだけの人数がいて
「わかる?」
「こうなるやろ」
「そやろ?」
と、主観を一方的に伝えてるだけです。
一生懸命
真面目
経験値豊富
なのは、わかりますが
俺のやり方わかるやろ
理解できるやろ
と言うスタンスでは、
聞いててもみてても、
気分はよくありません。
@@DOKIDOKIPUCK わかってるなら削除しろよ この動画
講座説明としてはどうかなぁ?楽に上り下りは基本を伝えるだけで強制ではないあの言い方をされたら山が楽しくない怪我を未然に防ぐことは重要だけど、山を楽しむことが大切
ご視聴ならびにコメントありがとうございます。おっしゃる通り山を楽しむことが一番ですね。登山を楽しむために膝や足を傷めないことも大切です。そのために足に合った靴と登山のテクニックも必要ではないかと思います。
目から鱗が落ちました。
それまでは何も考えずに、ガーと登り降りしていたのですが、膝を痛めてからはいつも山に登るのが不安になっておりました。
早速、この登り(降り)方を実践してからは足への負担(特に膝)が少なくなり、膝痛を発症することもほとんど無くなりました。また、膝を痛める前と同じ所要時間で山に登っても格段に疲労感が少なくなりました。
本当にありがとうございました!
下りでの歩き方が特に重要ですね、膝を傷めない歩き方を習得して長く健康登山生活をお楽しみ下さい。
後ろ脚を蹴って登るとされていますが、階段の段差があるため後ろ脚を蹴るだけでは上にあがりません。どうみても前足で上がっているように見えます。
言いたいことは、大股で歩くのではなく、小股で前足で上がったら重心を後ろ足から前足にスムースに移動させる。前屈みにならず視線は前の方にして立ち姿勢に違いスタイルで登る。ということではないのでしょうか?
内田氏が言わんとしていることは後ろ足で身体を押し上げる勢いで蹴り上げるイメージだということのようです。ご自分に合った登り方を工夫して見てください。
うーん、メチャクチャ勉強になりますわ
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文句言ってる人はみんな知ってたんかな?
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どんな登り方でも移動する消費エネルギーは変わりません。それをいかに身体全体のどの筋肉に割り振って登るのか降りるのか、
と説明すればよりわかり安くなると思います。
おっしゃる通りです。
個人的にはきついのが良いのであって楽したければケーブルカーやロープウェイのある山に行けば良いと思っています。
人それぞれ歩き方も体の使い方も違いがあると思います。これって言う歩き方は無いと思うし…色んな山に登り、自身の体を知って、自身に合った歩き方を見つける事が大事だと思います。
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昔見たときはイマイチだったけど、最近アクセル筋とブレーキ筋の事を知って。後ろ足で歩く事が分かった
後ろ足で登るというのは分かり難いことろですが、よくご理解いただきました感謝いたします。
色んな人がいるんだよな、世界は広い、日本ですでに広い
これは、九州と、それ以外の地域の人で全く印象違うと思います。
別にこの講師の方は怒っている事もなく、こういう喋り方なんです。
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そして、この講師の方は理詰めで教えるより感覚で教えているだけで、どちらの教え方が悪いと言う事じゃ無くどちらも良い点悪い点があると思うのです。
理詰めが良ければそういう講師を探せば良いだけです。
この講師に教われば山を嫌いになりかねないだなんて余計なお世話ですよね。
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県民性も違うので、まず理解しようとする方が、知識、理解の幅も広がって良いと思います。
ご理解いただきありがとうございます。当事者には分かりにくい感覚ですね。
後ろ足で上がる、というのはイメージしづらいですね。後ろの足=伸ばしているほうの足で体を上にあげる。はずみをつけないとなかなかできそうにありません。お手本を見ていると毎回弾みをつけていないので、どうやっているのだろう?となります。そのあたりはお手本を見るだけでは理解できないところですね。体幹と大腰筋がしっかりしていないと、できないのでしょうね。
前に置いた足に体重移動をすると反対側の足は自然に前へ出ます。そこで曲がった後足を伸ばすことで身体を押し上げます。その勢いで後ろ足を跳ね上げる感じで反対側の足に体重移動するわけです。この繰り返しで私は登るようにしています。講師の説明だけでは理解し難いかも知れません、各自、自分に合わせて応用したらいいのではないかと思います。
@@DOKIDOKIPUCK ご丁寧にありがとうございます。実は我が家のベランダに段があるので、後ろ足主導のアップ、やってみました。一般的に言われているような、前足を置く→体重移動より、楽な感じがありました。とくに大きな段差の時はこの方法だと楽そうです。教えていただいてありがとうございます。
vestaosto 登る間常に意識していないと普段の癖に戻ってしまいますね、意識してお登りください。講師の話し方、きつい言い方に不評のコメントを多く頂いていていますが大切なことを皆に伝えたい熱意からと思います。講習の中身は良いものだと思います。
九州に住んでるので講師の方の言い方全然キツくないと思うんですが、他県の人から見たらキツく感じるんですね、、、
同感です。 登山テクニック教育には熱意があり女性に人気の山岳ガイドさんなんですけとねぇ ‥‥
最初は愛媛の方言かと思ったw
岡山出身だけどその辺のおっちゃんの喋り方だな
登山初心者ですが、後ろ足で上がると言うのは珍しいですね。他のサイトでは前足(体重移動)でというのが多く書かれているので目新しいです。ですが、手で反動をつけて上がると言うのは面白いですね。毎回やると疲れませんか?次の登山でやってみたいと思います。
上記参照ください
経験値浅いと理解しにくいですね
説明上、大幅に手を上に可動してますが、基本、手はあまり可動しません、体幹と大殿筋の使用を意識して登ります。
坂道登る時は太ももの後やお尻の筋肉に負荷がかかるようにすると疲れづらいですね。
これを後ろ足と言うのだと思ってました。
この講師の方は段差の下側の足で上がれといいつつ反動を使って身体を持ち上げてましたが、後ろ足とはこの意味なのでしょうか?
確か前半で反動を使うような動きをした人を注意してたようでしたが…
体力やら体格によって人それぞれ適した登り方があると思うのですが、手を使った人を注意してました。
それが楽ならそれでいいだろと思いますが駄目なんですかね?
笑顔も笑いも無いし、ちょっとこういう講習会みたいなのには無理かなと思いましたm(_ _)m
講師の言う「後ろ足」で登るという概念はわかりにくい。トンヒロさんご指摘のように人により体力・経験が異なりまた段差や坂の傾斜も異なります。高齢非力の私の場合は私なりに解釈して「前に登り出した脚は曲がっています、体重移動しながら曲がった脚を真っ直ぐに伸ばすことで身体を押し上げます、次に逆の脚を前に出すとやはり曲がって出ます。その曲がった脚に体重移動しながら真っ直ぐに伸ばすことで身体を押し上げます。この繰り返しで登っています。」(登山道の状況によってキツイ時はとくに意識してます)トンヒロさんのおっしゃるように各自じぶんに合った登り方を工夫するのが良いかと思います、山岳ガイドによっても教えるテクニックは全く異なりますので自分に合ったやり方を参照して登るのが良いかと思います。
理に叶っているという指導もあれば、????という指導も・・・(特に呼吸とか・・・)
別に、内田氏を非難するつもりはないが・・・
個人的には、この動画は60歳以上の高齢者向けの動画であり、その年代には参考になるかもしれないと思った。
でも、10代.20代の人には、まったく気にする必要もない「固定的」な技術だと思った。
自分は、10代、20代の頃は、多くの山をこの動画と真逆の登り方・降り方(つまり、内田氏が最悪という方法)をしてきたが、一般的コースタイムよりもはるかに速いタイムで「楽に」登れた。
だから、この動画のノウハウは、どの世代にも共通する普遍的なものだとは思わない。
ぶっちゃけ「こうでなければならない」なんてものはなく、「それじゃなければばダメ」という教え方は疑問。
おっしゃる通り高齢者向きの講習かも知れませ。若い人は何も考えずにガンガン登れるでしょう。中学生くらいのグループが大きな石が続く道をピョンピョンと跳んで走り下りるのと擦れ違ったことがあります。膝関節を傷めるのではと心配になりました。膝関節の半月板は傷めると修復しないと聞きました、フィギュアスケートの選手はジャンプで硬い氷の上に着地するので脚の骨がボロボロだというのは極端な例かも知れませんが、若い方もやがて年をとりますので脚を傷めにくいテクニックを身につけておく方がよろしいかと思いますよ。
巨人の長嶋みたいな教え方だなw
おもしろい(笑)
疲れないコツありますよね でも細かい事を人に教えるの 難しいね 言葉遣いとか
指導者の言葉遣いや態度に対しては多くの方からご指摘を受けていますが、登山について楽しいだけでなく多くの危険があることを伝えたいという熱意からだと思います。言葉遣いだけでなくお伝えしようとしている内容についてご理解をするようお願いします。
DOKIDOKIPUCK 様 お返事ありがとうございます 早速ですが 最近熊野古道に歩き行ったのですが山の手前で 町内放送の熊の目撃情報の放送があり 引き返しました 山を舐めると死ぬとか怪我をするとか そこまでいかなくても楽しく無くなってしまう 山は そう言う厳し所だから 指導も厳しくなりますよね たぶん生徒の皆さんと動画視聴者の皆さんとでは 指導教育のあり方に 隔たりがあり それを動画公開するのであれば それ相当な見せ方があると 言う事なのでしょうか? 返事が長くなりすいません 最近では 難しいのは 山より世間の方ですよね
@@run-x ご丁寧なコメントの中にチクリと動画制作者向けのトゲが含まれている。どうも力不足でお粗末な動画を披露してしまい申し訳ございませんでした。
クセがスゴいんじゃ
ご指摘ありがとうございます。クセはたくさんあるかと思いますので具体的にどのようなクセが問題なのか教えていただけると有難いのですがよろしくお願いします。
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段差を登る動画はこれしかヒットしなくて見たんですが、厳しい指導ですね。生徒さんの登り方にイライラしてますが、指導者のようにできれば確実に楽になれると思う。でも今一つわかりにくいのが、後ろ足で真上に上がるです。頭と足が理解できない。
「こうやって」とか「こういう風に」では理解し難いですよね。私はちょっと曲がった後ろ足を真っすぐに伸ばすことで体を押し上げその勢いを指先に力を入れてかかとまで持ち上げることでさらに体を押し上げる。という風に解釈して一歩一歩意識しながら登っております。
ありがとうございます。今度意識してやってます。
なんか苛つく言い方に聞こえるのは私だけかなぁ? 九州弁ってこうなの?
あまり皆 理解してないと私も思う。
言い方がキツくて誠に申し訳ございません。内容も理解しずらかったでしょうか、大変失礼いたしました。
ウルセー親父
全員同じ登り方にしないと満足できないんですね
体力や体格、性別、何キロ背負うかで全然違うんですけどね
マラソンだって忍者走りやつま先着地など化学的にいろいろな走りのメリット、デメリットが分かっています
こういう先生に着くと自分に合わない方法を唯一のお手本にされてしまいそうです
ご指摘ありがとうございます。ご指摘の点を踏まえた上でご自分に合った形にアレンジされてください。納得できる点がありましたらどうぞご活用されてみてください。
後ろ足で登っては理論的に無理
いろんな方がいらっしゃいます、無理な方は無理する必要はありませんよ。
言ってることは正しくてもこの言い方でみんな嫌になってる
受講者も意見言える人いなさそう!!!
いつもひどい言われようだな
事実だからしょうがないけど
コメントありがとうございます。
偉そうな言い方をする指導者ですね。山登りを軍隊の行軍と勘違いされているのでは?
若い方にはなじまないかも知れませんね。古い世代は叱られて育ったので気になりません。山登りは楽しい事ばかりではなく危険も多くひそんでいます。この講習会では気を引き締めて山に向かう姿勢を教える趣旨だと思います。山登りを軽く見ない方がいいのではないでしょか。
@@DOKIDOKIPUCK 叱って育てる・・・時代錯誤だと思います。叱られて登山が上達するものでしょうか?疑問に思います。この講師のレクチャーの内容はすごく良いと思うが、伝え方で印象が大きく変わるということを言いたい。