【擬態名人】紅葉が似合うヤママユガ Cricula属紹介【ずんだもん解説】

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @木村和泉-u3s
    @木村和泉-u3s 6 дней назад +2

    どれもメスは三窓っぽいですね。
    日本にはクリキュラはいないけど、埼玉は狭山の近辺では先週あたりからウスタビガの発生が始まっています。来週あたりまでは観られそうですね。

    • @yamamAyu6464
      @yamamAyu6464  5 дней назад

      困ったことに、窓の数には大きな個体差があるようで…
      クリキュラ属の記載論文を見ていると、「これ絶対別種だろ」と思うような、色違い&窓違いの個体が、交尾器によって同一種とされているんですよね 笑
      今回も、交尾器と分布をもとに分類して、動画を制作しましたが、「分類ってヒトのエゴだなぁ」と改めて感じました。

    • @yamamAyu6464
      @yamamAyu6464  5 дней назад

      日本の紅葉(黄葉)に似合う蛾といえば、ウスタビガですね!
      狭山は、今年はちょい遅めですか?
      ヒメヤママユもウスタビガも、飼育個体は例年に近いペースで羽化しましたが、野生個体は全体的に遅めなような…

  • @turu-1000
    @turu-1000 6 дней назад +1

    渋い。

    • @yamamAyu6464
      @yamamAyu6464  5 дней назад +1

      色も模様も、派手さはありませんね。
      アフリカや南米の、ド派手な色&デカい目玉模様のヤママユを見てしまうと、同じヤママユガ科とは思えなくなってしまいます 笑