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先生、いつも有難うございます😊😊💞。
こんにちは。アスカスと診断され再検査を受けてるのですが鼠径部にリンパの腫れみたいなのをみつけたのですがアスカスでも本当はガンで転移がある事もありますか?
確率0とは言えませんが、ほとんどないと考えます。少なくとも私や周りの医師で、ASC-US患者が、リンパ節転移を伴う子宮頸がんまで進行していた、なんて症例は経験したことがありません。
動画内容と関係なくすみません。先日子宮頸がんの細胞診でHSILの結果でした。その後組織診の結果CIN①(軽度異形成)であると説明受けました。細胞診と組織診の結果が違い戸惑いました。HSILだと中度以上を想像していたのですが、セカンドオピニオンで再度検査を受ける必要性がありますでしょうか。。先生のご意見をお聞きしたいです。。
細胞診と組織診の結果が違う場合には、悪い方の診断に従ってフォローします。つまりHSILがあると考えて3ヶ月後に再度細胞診を行います。もし、現在、開業医さんなどでフォローしている場合には総合病院に紹介してもらって、普段から手術や癌の診療に慣れ親しんでいる先生に診てもらいます(開業医の先生を悪く言うつもりはありません。ただ、普段から”その分野の診療をしている”ことが重要で、産婦人科医と一括りにしても、お産をやっているのか、子宮頸がんや卵巣がんなど癌をやっているのか、不妊治療をやっているのか、など専門性によって得意不得意があるからです)。
私も子宮頸管無力症で縫縮術(マクドナルド)をしました😢その後外来抜糸予定でしたができず解除術となりました。医師からは家族への説明の際に第二子の時はシロッカーは避けてくださいねと言われたようですがこれはもし縫縮術をするとしてもシロッカーをすると抜糸をするのが大変という意味で捉えたのですかね?先生はどういう意味だと思われますか?(担当医だった先生は移動で転勤されて結局聞けず仕舞いだったので…💦)
抜糸の状況を見ていないのでわかりません。ただ、頸管縫縮術で早産を防ぐことができたのであれば、外来で抜糸ができなくて解除術となったデメリットを大きく上回るので、次の妊娠でも頸管無力症で早産に至る可能性が高いのであれば(過去の妊娠で実際に早産になってしまった人など)頸管縫縮術は実施した方がよいのでは?と考えます。
@@産婦人科医解説RUclipsレ わかりました!返信ありがとうございました!
こんにちは、妊娠14週で子宮頸管長が32ミリでした。医師には特に指摘はされず無理はしないでね、と言われたのみだったのですがその後の助産師さんとの話し合いで子宮頸管長について指摘されました。仕事が介護施設の為、力仕事から外してもらってますが、歩き回る事が多いです。又、子宮頸管ポリープもあり度々ポリープからの出血があります。医師からは極力安静にしてくださいと指示されていますが仕事は休職した方がいいでしょうか?又、妊娠14週での子宮頸管長32ミリは危険なのでしょうか?
妊娠14週だと頸管長を測定することは通常はないと思うのですが。前回妊娠が早産だったなどがありますでしょうか?通常は妊娠20週前後の妊婦健診で頸管長を測定します。その値が短いと早産リスクが高いと考えて総合病院での管理に切り替えるなどの対策をします。妊娠14週で32mmは短いとは思いますが、そもそもしっかりと頸管長を測定できているのか、そしてこの週数における頸管長短縮の病的意義がどこまであるのかはわからないです。休職の必要性については、判断が難しいです(私が直接診察してはいないので、本当に休職が必要かどうかの判断をしてはならないと考えます)。
返信ありがとうございます。総合病院で妊婦検診を受けています。なぜ子宮頸管長を測定しているかは説明がないのでわからないのですが、一人目は37週での出産でした。二人目の妊娠ですが、年齢が36歳であることと、腎臓に11cmの腎嚢胞があります。出血が度々ある子宮頸管ポリープもあるため測定しているのでしょうか?次の検診が4週間後の為不安がありました。明日病院へ連絡し仕事のことなど相談してみます。ありがとうございました。
第一子が早産であれば14週で測定することはあるかもしれませんが、年齢や腎嚢胞は測定する理由にはならないと思います。ひとまずは20週前後のエコーでの頸管長次第だと考えます!
先生、いつも有難うございます😊😊💞。
こんにちは。
アスカスと診断され再検査を受けてるのですが
鼠径部にリンパの腫れみたいなのをみつけたのですが
アスカスでも本当はガンで転移がある事もありますか?
確率0とは言えませんが、ほとんどないと考えます。
少なくとも私や周りの医師で、ASC-US患者が、リンパ節転移を伴う子宮頸がんまで進行していた、なんて症例は経験したことがありません。
動画内容と関係なくすみません。
先日子宮頸がんの細胞診でHSILの結果でした。その後組織診の結果CIN①(軽度異形成)であると説明受けました。
細胞診と組織診の結果が違い戸惑いました。
HSILだと中度以上を想像していたのですが、セカンドオピニオンで再度検査を受ける必要性がありますでしょうか。。
先生のご意見をお聞きしたいです。。
細胞診と組織診の結果が違う場合には、悪い方の診断に従ってフォローします。
つまりHSILがあると考えて3ヶ月後に再度細胞診を行います。
もし、現在、開業医さんなどでフォローしている場合には総合病院に紹介してもらって、普段から手術や癌の診療に慣れ親しんでいる先生に診てもらいます(開業医の先生を悪く言うつもりはありません。ただ、普段から”その分野の診療をしている”ことが重要で、産婦人科医と一括りにしても、お産をやっているのか、子宮頸がんや卵巣がんなど癌をやっているのか、不妊治療をやっているのか、など専門性によって得意不得意があるからです)。
私も子宮頸管無力症で縫縮術(マクドナルド)をしました😢
その後外来抜糸予定でしたができず
解除術となりました。
医師からは家族への説明の際に第二子の時はシロッカーは避けてくださいねと言われたようですが
これはもし縫縮術をするとしても
シロッカーをすると抜糸をするのが大変という意味で捉えたのですかね?
先生はどういう意味だと思われますか?(担当医だった先生は移動で転勤されて結局聞けず仕舞いだったので…💦)
抜糸の状況を見ていないのでわかりません。
ただ、頸管縫縮術で早産を防ぐことができたのであれば、外来で抜糸ができなくて解除術となったデメリットを大きく上回るので、次の妊娠でも頸管無力症で早産に至る可能性が高いのであれば(過去の妊娠で実際に早産になってしまった人など)頸管縫縮術は実施した方がよいのでは?と考えます。
@@産婦人科医解説RUclipsレ わかりました!返信ありがとうございました!
こんにちは、妊娠14週で子宮頸管長が32ミリでした。
医師には特に指摘はされず無理はしないでね、と言われたのみだったのですがその後の助産師さんとの話し合いで子宮頸管長について指摘されました。仕事が介護施設の為、力仕事から外してもらってますが、歩き回る事が多いです。
又、子宮頸管ポリープもあり度々ポリープからの出血があります。
医師からは極力安静にしてくださいと指示されていますが仕事は休職した方がいいでしょうか?
又、妊娠14週での子宮頸管長32ミリは危険なのでしょうか?
妊娠14週だと頸管長を測定することは通常はないと思うのですが。前回妊娠が早産だったなどがありますでしょうか?
通常は妊娠20週前後の妊婦健診で頸管長を測定します。
その値が短いと早産リスクが高いと考えて総合病院での管理に切り替えるなどの対策をします。
妊娠14週で32mmは短いとは思いますが、そもそもしっかりと頸管長を測定できているのか、そしてこの週数における頸管長短縮の病的意義がどこまであるのかはわからないです。
休職の必要性については、判断が難しいです(私が直接診察してはいないので、本当に休職が必要かどうかの判断をしてはならないと考えます)。
返信ありがとうございます。
総合病院で妊婦検診を受けています。
なぜ子宮頸管長を測定しているかは説明がないのでわからないのですが、
一人目は37週での出産でした。
二人目の妊娠ですが、年齢が36歳であることと、腎臓に11cmの腎嚢胞があります。出血が度々ある子宮頸管ポリープもあるため測定しているのでしょうか?
次の検診が4週間後の為不安がありました。
明日病院へ連絡し仕事のことなど相談してみます。
ありがとうございました。
第一子が早産であれば14週で測定することはあるかもしれませんが、年齢や腎嚢胞は測定する理由にはならないと思います。
ひとまずは20週前後のエコーでの頸管長次第だと考えます!