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発光ダイオードのメカニズムは知っている!次世代ディスプレイの話が聞きたいという方は12:40へ飛ばしてください!13:15 誤:pixcel 正:pixel
ちなみに、高輝度発光ダイオードは日本人の発明ね。闘う独創こと、故西澤潤一博士の発明だ。西澤先生は、光通信の3要素(発酵、送信、受光)の全てを発明したが、特許庁の役人が無能だった為に特許が却下された。その隙に米コーニングが光ファイバーの特許を申請し、あまつさえ、日本の住友電線を特許違反で提訴した。さらに、2005年には、西澤博士が受けるべきノーベル物理学賞まで盗った。
発光ダイオードの極性図で足の長い方ががアノード(+)ですよ!
(ー)側の斜め手前から見た図なので、足が短く見えるだけかと思います。。
青色発光ダイオードが発明されてもう30年近く成ろうとしてるが LEDは有機ELよりもはるかに明るいのに どうしてテレビ用のデイスプレーに実現出来ないのかなと 素人ながら微細加工が難しいんだろうなと思ってはいたけれど
実現出来ないというよりは、テレビ向けではない技術だったかもしれません。例えば、テレビは人との距離を数メートル程だと想定して作られているので、明るさやコントラスト比をすごく上げても、明るすぎて目が疲れる、もしくは人間の目に違いがわからない等あったかもしれません。となるとやはり、スペックは低くても低コストで売れる製品を作るんだと思いますね。
LEDのTVなら有機ELのTVが2015年くらいから実用化してますよ。有機ELは翻訳ミスが定着しただけで本当は有機LED=オーガニックLED=OrganicLED=OLEDなんです。無機LEDもソニー他の会社が小さいRGBのLEDを数百万個から数千万個、並べるタイプを実用化済。デカくて重くて高いけど画質は素晴らしい。小さいのもマイクロLEDの名で各社で研究中。まぁ、かつての有機LEDなみに実用化!やっぱダメでした、やっぱり実用化!って十年以上は繰り返されるでしょうけど。
マイクロLEDが、RGBの各色で光っている様な説明に思えました。その為、OLEDとの違いが良く判りませんでした。
コメントありがとうございます。マイクロLEDはRGB独立方式で、おっしゃる通り各色で光ります。間違っていたらスミマセン、OLEDのカラーフィルター方式との違いでしょうか?白色バックライトを使うディスプレイでは、カラーフィルターを通してRGB各色に分ける必要がありますが、RGB独立方式の場合、カラーフィルターが不要になりますね。
無いよ。有機ELは誤訳が定着したのであって英語だとOLED=有機LEDだから無機か有機の素材の違いだけでディスプレイとしての原理は同じ。
@@75kisara67 カラーフィルターの有無は、原理として大きな違いと思いますよ?今(LG)のOLEDは、カラーフィルターが有るから、液晶と同じって話?
@@スズキ-o5j 今のOLEDってスマホなんかのはカラーフィルター無いですよ。大型TVとかディスプレイ用だとLGのしか無くてカラーフィルター付いてますけどOLEDとの違いって意味では私の書いたことで問題なし。マイクロLEDもソニー方式みたいな小さいLEDを作ってから並べる方式だとフィルターレスですけど有機ELみたいに面で作り込む方式だと三色で作り分けるのが難しいからLGみたいに白色発光でカラーフィルタでカラー化って方式を研究してるとこもありますんで。
@@gokubinoshiya 厳密に言うとRGB独立方式でも色純度に問題があってカラーフィルターと組み合わせる方式も提案されてます。理想は色純度の高いRGB-LEDでフィルターレスですけどフィルターが必要な汚いRGB-LED+フィルターでも白+フィルターよりは無駄になる光が少ない分、綺麗で省電力になってもおかしくないですから現実的なハイブリッド方式なんです。絵に描いた餅な理想にこだわらず作りやすい白+フィルターのLGが大型OLEDで天下取ってるわけですからね。
発光ダイオードは有機ELよりも 古くから在ったはずなのに、どうしてテレビ用デイスプレーは今まで実現出来なかんたんですか またどうして今頃微細なLEDデイスプレーができたんでしょう それが知りたい
液晶ディスプレイのバックライトに白色LEDを使ったテレビはありましたが、色彩源ではありませんね。憶測ですが、昔は材料費や製造コスト等の点で、色彩源にしようとするとテレビ向けの採算が合わなかったんだと思います。微細なLEDについては、フォトリソグラフィ技術やフォトレジスト材料の改良開発の進歩が関わっていますね。ディスプレーとの関連性は、いつか調べて動画作ってみようかと思ってます~
@@gokubinoshiya ヒトモドキの巣のLGディスプレーが、あたかも、LEDで画面を構成しているようなニュアンスで、LEDバックライトのパネルを売っていたのは有名。
基盤になる半導体が4価の共有結合の電子を持っているのに対して、3価、もしくは、5価の原子をドーピングをすることで、P型、N型半導体となる、決して結晶欠陥を作っているのではない。
コメントありがとうございます。ドーピングすることで基盤の半導体原子と異なる大きさの原子が不純物として入り込みます。よって不純物原子は、結晶構造の乱れを起こす点欠陥となりますね。
昔 あるメーカーのブラウン管テレビがそう 粒子の黒枠を強調することでコントラストを良くしようとしてたけれども 画素が荒っぽくなるだけでそんなに変らないよ
一般的には発光面積を増やすところですが、今回のマイクロLEDディスプレイのコントラストは、黒面積を増やすことで、LEDの微細さと発光の強さの特徴を逆手にとったものと言えますね~。
でも、お高いんでしょう?
と思うじゃないですか?今ならなんと・・・と言いたいところですがメチャ高いですね;大画面向けなので、まだ一般人は買わないかと思います。
高いんだ!😅
夏に発売されるものはわかりませんが今買えるものは220インチ4Kで6600万円なので一般人には高嶺の花ですね……
220インチって、558.8センチ!大広間にしか入らないよね。こんなの買う一般人はいない気がする。
@@suzu-kane スタジアム内の表示装置なんかが主な用途でしょうね。一般家庭の居間に置けるようなサイズになるにはまだ時間が掛かりそうな技術でしょうね。
黒色を表現するには消灯すれば黒に成るんじゃないですか 結果それがコントラストの良さにつながる 液晶の場合バックライトの光が少し漏れていたから正確には黒とは云えなかった
そうですね~。動画の15:40辺りでは言葉が足りなかったことでしたが、LEDは素材を守るため透明の封止樹脂で覆われています。消灯していても封止樹脂の表面で、周りのLED光の反射が起こります。明るい室内から暗い外を見ると、明るい側の窓ガラス面で光が反射するイメージですね。LED光は強い光が出ますので、この反射光もコントラストを下げる無視できない原因となってますね。
発光ダイオードのメカニズムは知っている!次世代ディスプレイの話が聞きたいという方は12:40へ飛ばしてください!
13:15 誤:pixcel 正:pixel
ちなみに、高輝度発光ダイオードは日本人の発明ね。闘う独創こと、故西澤潤一博士の発明だ。西澤先生は、光通信の3要素(発酵、送信、受光)の全てを発明したが、特許庁の役人が無能だった為に特許が却下された。その隙に米コーニングが光ファイバーの特許を申請し、あまつさえ、日本の住友電線を特許違反で提訴した。さらに、2005年には、西澤博士が受けるべきノーベル物理学賞まで盗った。
発光ダイオードの極性図で足の長い方ががアノード(+)ですよ!
(ー)側の斜め手前から見た図なので、足が短く見えるだけかと思います。。
青色発光ダイオードが発明されてもう30年近く成ろうとしてるが LEDは有機ELよりもはるかに明るいのに どうしてテレビ用のデイスプレーに実現出来ないのかなと 素人ながら微細加工が難しいんだろうなと思ってはいたけれど
実現出来ないというよりは、テレビ向けではない技術だったかもしれません。例えば、テレビは人との距離を数メートル程だと想定して作られているので、明るさやコントラスト比をすごく上げても、明るすぎて目が疲れる、もしくは人間の目に違いがわからない等あったかもしれません。となるとやはり、スペックは低くても低コストで売れる製品を作るんだと思いますね。
LEDのTVなら有機ELのTVが2015年くらいから実用化してますよ。
有機ELは翻訳ミスが定着しただけで本当は有機LED=オーガニックLED=OrganicLED=OLEDなんです。無機LEDもソニー他の会社が小さいRGBのLEDを数百万個から数千万個、並べるタイプを実用化済。デカくて重くて高いけど画質は素晴らしい。小さいのもマイクロLEDの名で各社で研究中。まぁ、かつての有機LEDなみに実用化!やっぱダメでした、やっぱり実用化!って十年以上は繰り返されるでしょうけど。
マイクロLEDが、RGBの各色で光っている様な説明に思えました。
その為、OLEDとの違いが良く判りませんでした。
コメントありがとうございます。
マイクロLEDはRGB独立方式で、おっしゃる通り各色で光ります。
間違っていたらスミマセン、OLEDのカラーフィルター方式との違いでしょうか?
白色バックライトを使うディスプレイでは、カラーフィルターを通してRGB各色に分ける必要がありますが、RGB独立方式の場合、カラーフィルターが不要になりますね。
無いよ。有機ELは誤訳が定着したのであって英語だとOLED=有機LEDだから無機か有機の素材の違いだけでディスプレイとしての原理は同じ。
@@75kisara67 カラーフィルターの有無は、原理として大きな違いと思いますよ?
今(LG)のOLEDは、カラーフィルターが有るから、液晶と同じって話?
@@スズキ-o5j 今のOLEDってスマホなんかのはカラーフィルター無いですよ。大型TVとかディスプレイ用だとLGのしか無くてカラーフィルター付いてますけどOLEDとの違いって意味では私の書いたことで問題なし。マイクロLEDもソニー方式みたいな小さいLEDを作ってから並べる方式だとフィルターレスですけど有機ELみたいに面で作り込む方式だと三色で作り分けるのが難しいからLGみたいに白色発光でカラーフィルタでカラー化って方式を研究してるとこもありますんで。
@@gokubinoshiya 厳密に言うとRGB独立方式でも色純度に問題があってカラーフィルターと組み合わせる方式も提案されてます。理想は色純度の高いRGB-LEDでフィルターレスですけどフィルターが必要な汚いRGB-LED+フィルターでも白+フィルターよりは無駄になる光が少ない分、綺麗で省電力になってもおかしくないですから現実的なハイブリッド方式なんです。絵に描いた餅な理想にこだわらず作りやすい白+フィルターのLGが大型OLEDで天下取ってるわけですからね。
発光ダイオードは有機ELよりも 古くから在ったはずなのに、どうしてテレビ用デイスプレーは今まで実現出来なかんたんですか またどうして今頃微細なLEDデイスプレーができたんでしょう それが知りたい
液晶ディスプレイのバックライトに白色LEDを使ったテレビはありましたが、色彩源ではありませんね。憶測ですが、昔は材料費や製造コスト等の点で、色彩源にしようとするとテレビ向けの採算が合わなかったんだと思います。
微細なLEDについては、フォトリソグラフィ技術やフォトレジスト材料の改良開発の進歩が関わっていますね。
ディスプレーとの関連性は、いつか調べて動画作ってみようかと思ってます~
@@gokubinoshiya
ヒトモドキの巣のLGディスプレーが、あたかも、LEDで画面を構成しているようなニュアンスで、LEDバックライトのパネルを売っていたのは有名。
基盤になる半導体が4価の共有結合の電子を持っているのに対して、3価、もしくは、5価の原子をドーピングをすることで、P型、N型半導体となる、決して結晶欠陥を作っているのではない。
コメントありがとうございます。
ドーピングすることで基盤の半導体原子と異なる大きさの原子が不純物として入り込みます。
よって不純物原子は、結晶構造の乱れを起こす点欠陥となりますね。
昔 あるメーカーのブラウン管テレビがそう 粒子の黒枠を強調することでコントラストを良くしようとしてたけれども 画素が荒っぽくなるだけでそんなに変らないよ
一般的には発光面積を増やすところですが、今回のマイクロLEDディスプレイのコントラストは、黒面積を増やすことで、LEDの微細さと発光の強さの特徴を逆手にとったものと言えますね~。
でも、お高いんでしょう?
と思うじゃないですか?今ならなんと・・・と言いたいところですがメチャ高いですね;
大画面向けなので、まだ一般人は買わないかと思います。
高いんだ!😅
夏に発売されるものはわかりませんが今買えるものは220インチ4Kで6600万円なので一般人には高嶺の花ですね……
220インチって、558.8センチ!
大広間にしか入らないよね。
こんなの買う一般人はいない気がする。
@@suzu-kane
スタジアム内の表示装置なんかが主な用途でしょうね。一般家庭の居間に置けるようなサイズになるにはまだ時間が掛かりそうな技術でしょうね。
黒色を表現するには消灯すれば黒に成るんじゃないですか 結果それがコントラストの良さにつながる 液晶の場合バックライトの光が少し漏れていたから正確には黒とは云えなかった
そうですね~。動画の15:40辺りでは言葉が足りなかったことでしたが、LEDは素材を守るため透明の封止樹脂で覆われています。
消灯していても封止樹脂の表面で、周りのLED光の反射が起こります。
明るい室内から暗い外を見ると、明るい側の窓ガラス面で光が反射するイメージですね。
LED光は強い光が出ますので、この反射光もコントラストを下げる無視できない原因となってますね。