シニアの居場所!定年後に資格で独立開業ってどう?2625

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 10

  • @にゃんドライブ
    @にゃんドライブ 19 дней назад +4

    具体的な事例を取り上げながら、顧客獲得法までを含んだ詳しい解説をありがとうございます😊

  • @donnanvong
    @donnanvong 19 дней назад +8

    便宜上「週末行政書士」と書いているだけで、本業が不動産業界みたいに土日出勤火水休みとか、交代制で平日不定期休の人なのでは? 入管業務はオンラインで完結しないから、土日休みの人は不可能でしょう。

  • @滝谷誠
    @滝谷誠 19 дней назад +5

    行政書士資格あり、長年にわたり空港勤務をして、今は定年を過ぎ雇用継続中、副業も可能な状態で、仕事では外国人派遣雇用者との関わりも相当ある身ですけど、彼らには個人としては関わりたくはないですね。ちなみに金土は休みですけど、現実は持病で複数の医者通い、まだ体力はあっても、それでいっぱいいっぱいですわ🧓

  • @yuichi-
    @yuichi- 19 дней назад +5

    わたしは、外国人就労関係の行政書士ですので、この問題はある程度知識があります。まず、週末だけでも申請取次行政書士であれば、オンラインで完結できるので、可能でしょう。理論的には。しかし、本人としっかり会ってヒアリングすることは、リスク回避のため必要です。また、基本的に英語ができないと厳しい。
     定年後の開業は、相当の覚悟をもたないとたいへんです。顧客をどのようにして獲得するのか等問題は山積みです。おっしゃる通り、土日は、行政官庁は休みですので、そこもどうするか。
     また、外国人は日本に滞在するには、なんらかの在留資格をとることになるのですが、これは法務大臣の裁量行為に入るため、その時々で状況が変わり、提出書類が増える場合が多々あります。ここが難しい。ですから、勉強は必須です。

    • @MarinoKayo
      @MarinoKayo  18 дней назад

      貴重なお話ありがとうございます!

  • @jmJndjtptnjtjhum
    @jmJndjtptnjtjhum 19 дней назад +3

    役所への訪問時間、事務所問題、副業許可問題。色々と乗り越える壁はありますね。

  • @しんshin1
    @しんshin1 19 дней назад +3

    WPP理論にそった考えをおもちの方のようですね。
    老後のことを見据えた利口なやり方だと思います。
    僕なら脱サラして起業なんて安易なことしか…
    会社員を続けながら週末副業なんて思いつきもしませんでした。

  • @AK-vz8zb
    @AK-vz8zb 19 дней назад +1

    外国人の入国は法務大臣の裁量だから書類を揃えたから必ず許可されるとは限らない。散々書類を要求して、待たされて結局は駄目なら当然外国人は激おこになることは予想される。そこで報酬の支払いで揉めることはあり得ると思う。
    だから、書類を揃えたら必ず許認可される仕事とは根本的に違うから避ける人が一定数存在することは理解できる。

  • @士業-x9q
    @士業-x9q 18 дней назад

    週末行政書士とは、許認可申請手続きの有料相談とかになるんでしょうか?
    それなら確かにお金は取れるかもしれないですが、相当な知識と実績が必須なはず😂
    本人申請で図面の提供とかなら可能かな?😅
    土日使うとかなら、封印とかちゃうのん?
    入管も許可権者は難儀だとは思いますけどね😅
    全くしないんで、知らんけど😅