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どんな陽気な映像でも、bgmこれにするだけで人間の刹那の繁栄を皮肉ってるような印象に早変わりしちゃう音楽単体でのポテンシャルが高すぎる、、
確かにそうですね。このコメ見て背筋がゾクッとしました
映像の世紀を見てまさにそういう印象を受けました
WBC優勝の映像に被せてもそうですね。
お母さんと一緒にbgmかけて1959年(昭和34年)の10月5日、TV初の幼児番組として誕生した。的なw
田代の転落ぶりをこのBGMとともに白黒映像で流したら泣ける
NHKの本気を証明した番組。近現代史は教科書や学校の授業よりもこれを見ればもう十分。今のつまらないバラエティ番組よりも余程人生の為になると思います。
どっちかと言うと「21世紀は警告する」のほうが見どころがあったけどな。
社会全体がお花畑になっちゃいけないんだよね
@@日記日誌 文字が伝わらなかった、つまりそういうこと。言葉だけが伝承されるのは各地域、この日本列島に点在するカルデラによる完全消去が原因。シールドマシンを運用する仕事をしているが、地層調査で10万年安定した地域は日本に存在しない。何があっても文字どころか石に刻んだすべての記録は灰になる。何も残さず、一切。
同意
人類が途方もない何かをやらかした時に流れる曲。
草
やらかしがないと歴史に乗らないからなぁ
歴史は成功ではなく失敗の足跡
😂
人類そのものが、その誕生自体がやらかしかもしれない。
まさに名曲。人の業、人の愚かさをえぐり出す。
本当にそうですね~
日本史の授業で映像の世紀見てるのですが、この音楽が好き過ぎます。見終わった後の余韻も半端ないです。
素晴らしい教師がいるもんだ
自分も四半世紀ほど前に高校の歴史の授業(第9集 ベトナムの衝撃の回)で見て、あまりの衝撃に、その後の進学の専攻を変えましたね…。今の授業でも流してくれるとはとても素晴らしい先生ですね。いつか、この曲が人類にとってただのクラシックになる日が来るといいのですが…とりあえずプーチン次第かな。
本当に見る価値がある。年号を覚えるより余程よい。
すごいいい学校だ!
@@scluge一瞬450年以上生きてるかと思った
一年に一度、定期的に再放送すべきシリーズ。(人って、すぐに忘れちゃうからね……)
その通りですね。映像の世紀の中でも言ってましたね。「歴史から学べる事は、人は決して歴史から学ぶことがない、ということだ」と
But how I get on RUclips. Onegaishmes
How I get on RUclips. Onegaishmes
それはほんとにそう思います。
@@loci2304 このbgm流しながらそんなセリフ言われたら納得どころか魂に刻まれるわ
この曲から感じられる、途方もない虚しさ。一部の愚かな人間の欲望が、関係のない人々を不幸のドン底に叩き込む。幾ら科学技術が進歩しようとも、人間の心は進歩しない。いや、ますます貪欲になって行く。人間はどこに向かっているのだろう。
狂乱の嵐や戦禍の後の残酷な猟奇の果ての無惨な跡、そして汚らわしく感覚を纏われ覆い、見える世界は荒涼とした景色。
この曲を聞くと、白黒でやけに民衆が早歩きしている映像が思い浮かぶ。
中川家のコントで草
@@yosshi8203 スンスンおじさん
ワロタw
あれってfps数の少ない映像をfps数の多いフィルム再生を想定した機械で回してるから起こる現象なのかな?
@@一期一会-d4m そう。16コマ/秒のフィルムを24コマ/秒の映写機で再生するから早く見えるんですよ。
「映像の世紀」で何回泣いたか数え切れません。そのたびに、世界のために何ができるか考えさせられます。
「世界は地獄を見た編」でエノラゲイにリトルボーイが積み込まれる時にこの音楽が流れ始めた時、涙が止まらなかった。
これを日本史のテスト勉強で聴きながら勉強してると涙が出てきてこれまでの偉人と歴史に感謝の気持ちが湧いてくる
私は偉人ではなく市井の人たちその営みや不意に垣間見れる子供たちの無垢な笑顔そういうのに涙します
世界史の方が面白いぞー
世界史は逆やね人間の愚かさに気付かされる
どうしようもない運命に弄ばれた人々の姿を見るととても辛くなる。「この人たちは何も悪くないのに」と思いながらも、我々はその姿を見ることしかできない。
人間の愚かさと、罪に転びながら、自分が実行した罪深さは、忘れてしまうと言う、人間の罪深さも気づきますか❓
今起こっている世界情勢にぴったりな音楽。この曲は、どの世紀でも色褪せない。
齋藤元彦による極悪非道な犯罪行為の数々を報道してください。
@@mizusawa-hidenari 再選されたよ。
@@hidezosakura4395 公職選挙法違反だろ、元彦は。
今日この日、この曲を聴く時が来た。残念だけど本当に悲しい悲惨。戦争はしてほしくない。
ウクライナの流血は誰が止めるのですか?どうか止めさせてくだ!アインシュタインは愛こそが最大の力だと!
アフリカや中東で勝手に戦争するのはいいけどヨーロッパではやめて欲しいねナゴルノ・カラバフとかも…
「パリは燃えているか」とヒトラーに言われ、歴史な街を燃やす事は出来ないと、コルティッツが嘘をついた出来事を音楽で表した、素晴らしい曲
有難う御座います。悲壮で雄大なメローデイ、名曲です
ヒトラーは元々画家志望で芸術の都パリを燃やしたくは無かったんだろな
その話が嘘か真か知らないが、とても好きな話だよ。
同名の映画タイトルがありますね。1944年9月、ヒトラーの「パリ爆破命令」を拒絶した現地のドイツ軍司令官のお話です。このときは幸いにもパリは燃えませんでしたが、その後、世界中でパリは燃えています。「北アフリカのパリ」アルジェ、「東洋のパリ」サイゴン(現ホー・チ・ミン)、「中東のパリ」ベイルート・・・
ホロコーストの場面で流れていたのが今でも頭から離れません。本当に戦争は良くないです。早く、世界の人々が心の奥底から笑って暮らせる日が来ます様に・・・
世の中から戦争を本当に無くしてほしい。なぜ人類は戦争をするのでしょうか?なぜ話し合いをして解決できないのか?
そうだな
@@後藤秀行-j6k 戦争が無くならない理由、戦争をすることで「金」が動くから。人の命を国や政治を利用して金に変える輩(国)がいる。核を持ち完全に戦争の脅威が無くならないよう世界は維持されてる。金のために。
@@後藤秀行-j6k 悲しいことに戦争は話し合いの延長でしかないんですよ
貴方と同じ気持ちです‼️
教材でもないのに、何故かどの学校の視聴覚室にあって皆が見た作品。先生も生徒も、そしてそれ以外の人にも突き刺さる作品。
私達は観せて貰った事も聴いた事も有りません。終戦後の生まれですから、「二度と繰り返すまじ原爆を・・・・・・🎵」なんて歌を、大きな声で唄わせられていましたよ。
中学生の時に、社会の授業で観ました。途中で、退席する子も居たりしましたが、私は見入ってました。
再放送て何回もやるとまたか!とウンザリするけど、これは別格。むしろ、ありがとうと言いたい。
流れるタイミングが神すぎて泣ける
スターリングラードでガチ泣きドイツが負けて無性に悔しかった
@@雅彦-h4pスターリングラードではまだ持ち堪えていたのですが、クルスクで崩壊しました。
ナチスに打ちひしがれていた東ヨーロッパで抗ナチス組織、パルチザンが組織化されたという場面でも流れました。
確かに!ここしかないって時にパリは燃えているかが流れるとゾクってしますね!
流れるタイミングによっては滑稽にも聞こえる曲。
NHKが誇る名作シリーズだねファンだから今やってるバタフライエフェクトまで全部観てるよ。何度見ても勉強になるし面白い今日やってたメルケルはマジで良かった
『ポスト・メルケル』が、なかなか思い付かん。ドイツの指導者でもEUの舵取り役でも。
@@後藤喜一-q2p 後任のショルツ氏がいきなり正念場に立たされていますよね。移民や雇用問題、エネルギー価格上昇による公共料金の値上げにロシア問題...フランスの大統領選次第でEUが大きく変わる事もあり得ると思います
@@武蔵境小次郎右衛門 さんショルツにしろシュレーダーにしろ、社会民主党などの独リベラルは日本の旧社会党を個人的には想起します。政権獲得はタナボタ、交代後のビジョンが、あまり見えない。可能性は限りなく低いにしろ、ルペンが仏大統領になったら…思想的に水と油に感じますし。
メルケルの回は素晴らしかったです。退任式で「カラーフィルムを忘れたのね」が流れてきたときには泣けました。
メルケルは、完璧ではないにせよ、現代国家における指導者の模範的な姿の一つであったと思う。
文明は発展したが人間の本質は変わらない。
銀河系に広がっても変わらないと銀英伝でもナレーションで言ってた記憶が
われわれは、カインを生み出したアダムとエバの子孫だから。
人間はまっさらに生まれてくる。1から学習していくから過去の人間の英知も過ちも上書き保存するようにあらかじめ知っていて学び重ねていく事ができない。本や新聞、ネットを読んだりこの番組を試聴したり。
NHKに受信料払う価値のある番組
契約しなくても見れるから払う気ない。
ブルーレイBOX買いました
@@孫悟飯-b2r 高すぎ。国民から強制的に巻き上げた受信料で製作したのに、さらにボッタクリプライスで販売するのは公共放送として極めて不謹慎。
@@maxy4992 テレビ買うってのは買い手の選択だから強制では無いでしょまぁ買ったら強制だけど買わなければ強制じゃ無いよねって話
いつまでNHKから国民を守る党とかいう所に騙されてるのNHKよりも、なにもしてない口だけの政党に大事な税金がいってるとこには文句言わないって頭をちょっとでもまじで使えよ、本気でいつまで騙されてるんだ?
今このテーマ曲を聴いているだけで鳥肌が立ってくる。内容も音楽も素晴らしいの一言。山根基世アナウンサーの淡々としたナレーションが、より一層印象深いものにしている。是非世界中の人々に観てもらいたい。第二次世界大戦でナチスドイツがソ連に攻め入り、それに対しパルチザンの人々が雄々しく祖国のために立ち上がる姿があったが、今まさにロシアがそのナチスドイツと同じことをウクライナに対して行っているのが何とも悲しく情けない。プーチンはヒトラーと何ら変わらない。何故人類は歴史から何も学ばないのか?
「経験を語るものは、愚者で有り、歴史を語る者は賢者である」と言われています。 プーチンは覇権主義者という事ではヒットラーと同じ道を歩んでいるのです。 歴史を学べば良いと思いますがね。
そうですね、おしゃっるとおりだと思います、私たちはもっと歴史から「学び」や参考になる事が多くあると考えます、「20世紀の映像」私が視聴したのは今回が3回目👀と記憶していますいずれも内容は多少変更されており、いずれも内容のあるドキユメンタリ―番組です、書物や教科書等々です今いちピントが分かりにくいですが、映像だとダイレクで理解しやすと思います‼️☺️
自国のやる事は正義なので……ロシア人にとってナチスに対して立ち上がるのとウクライナ侵略する事は矛盾しないという事でしょう。そもそもソ連はナチスに攻め込まれる前にポーランドやフィンランドを侵略してますしね。
ヒトラーは死ぬ間際に、「ナチズムは終わりだ。しかし100年後には新たなナチズムが生まれているだろう」という内容を言い残した。「ナチズムは壊滅した。もう終わりだ。その思想は私と共に消滅する。だが100年後には新たな思想が生まれるだろう。宗教のように新たなナチズムが誕生するだろう。」原文訳より
最近のやつだと糸井洋司アナがナレーションしてますね
受信料を払ってんですよ。このような映像を期待しているんです。
この3年間、齋藤元彦が兵庫県庁内でやったこと及び自己正当化するための弁明を並べ立てていることをしっかり記録しておいてください。
放映中のバタフライエフェクトも、どの番組より素晴らしい。日本が世界にしてきたこと、日本人が知らなければならないこと、すべて詰まってる。平和ボケしまくってる我が国に一石を投じてくれる。
NHKで一番シリアス且つ素晴らしい曲なんじゃないか
同感です
全人類の心に刺さる曲だと思う
リアルタイムで放送していた時期に似た曲がファイアーエムブレム聖戦の系譜にあったCDで聴いたらソックリだったな
@@雅彦-h4p😊「パリは燃えているか?」って題名もモーリス・ジャールのサントラの名曲と被って、紛らわしいですしね〜😅
プーチンや金正恩にも聞かせてやりたい!
お笑い番組でもモノクロにしてこの音楽を流すだけで、歴史的に重要な出来事に見えてしまう
こち亀BGM効果とは真逆のやつですね😂
勇壮さと悲哀さの両面を持った旋律が時代を反映していて名曲だと思いました
このシリーズの最初から観てます。再放送は、全部録画してます。素晴らしい作品ですね。加古先生の音楽が素晴らしすぎて涙します。
加古先生の曲で白い巨塔もインパクトのある曲です。この番組にこの曲ありですね、
これ聴くと強制賢者モードになるの凄い
シルクロード巡礼、小さな旅、映像の世紀、テーマ曲はずっと記憶に残るいい曲です。番組も良いものがたくさんありましたね。
新日本紀行もいいです。冨田勲のテーマが秀逸。
この番組で何度涙したことか分からない、一挙放送してほしい
NHKは嫌いだがこんな番組を作れるのはNHKしかないんだよなぁ。
映像の世紀、その時歴史が動いた、プロジェクトX・・・・この3作品はNHKの底力を見せてくれたと思う。本当にいい番組だから、今の時代に是非とも再放送して欲しい。またこのような作品を作って楽しませてくれることを期待している!
また、この時代に逆戻りになってしまった。いや、何も変わっていなかったのだ。
何故だろうか。
この曲にたどり着く日、地球のどこかで何か起きている。
この曲を聴くだけでも、この番組を見る価値があるような気がします。
昭和恐慌や満洲国が見えた気がした。この音楽は本当にすごい
この番組の放映が始まったとき宮崎駿監督がジブリのすべてのスタッフに対し、全員必ず視聴するようにお達ししたらしい。映像芸術を生業にしている人には確かに驚異だろう。アニメーションも映画も、現実を捉えた映像には絶対にかなわないと感じさせる。だからこそそれに立ち向かわなければ、という宮崎駿の気概を感じさせるエピソード。
本当ですか?すごっ!
どん底のタイミングで流れ始める曲
映像と曲が 非常にマッチしていて 見終わったあとに余韻が残る さすが うまいなと思った
これから80年は生き抜いて、21世紀映像の世紀を見るのが夢
なら私は、こんな大それた曲流すほどの事ねぇだろ!と笑いながら見れる時代を作るのが夢です。
時々ふとこのメロディーが頭の中を駆け巡る事がある。
この悲壮感に充ち溢れ人の愚を示すにピッタリの曲はこれしかない
考えさせられる音楽なんだよなぁ
ウクライナに平和が戻りますよう願っています。
いつか映像の世紀になりそう(´;ω;`)
@ウクウク そしたら西側と東側の国境が近づいて、まずいことになるが大丈夫か?ウクライナは、西側と東側の緩衝地帯にもなっていると思うから、簡単には見捨てられない。
平和は必ず戻ると信じます。
ウクライナから日本へ避難してきた人達が編み物でウクライナハートと呼ばれる小物を作り、イベントのバザーで売ってました。来たかったわけでもなく生きるために必死に、生きることに夢中で日本に来て生活していますが、早く戦争が終わって安全な国に戻って安心して帰国して、ウクライナ人として祖国であり母国で幸せに生きる権利を取り戻せたら良いですよね。
NHKも良い番組を作った。再放送して欲しい。
視聴率目当ての民放には作れないでしょう🤣😂😂
今は続編を見てます
世界中に残したい映像の教科書。
世界記憶遺産推薦希望!!
映像の世紀、学校で見た時に、内容と曲の素晴らしさからファンになりました‼️パリは燃えているか、ずっとリピート再生するくらい好きです🥰
いい番組だよ、本当に
ほんとにこの番組好き!バタフライエフェクト毎週見てる
最近のバタフライエフェクトのクオリティ凄まじい
凄まじいのが、バタフライエフェクト。
@@遠藤江美-b9h 番組の視座とまとめ方のクオリティが凄まじいということを言いました
この音楽を聴くと、今は幸せな国家でもかつて不幸な時代があった事を思い出させ、それはほんの少しのキッカケで又そこに戻ってしまうかも知れない事を思い知らせてくれる曲である。
一度聴いただけで魂を鷲掴みされた気持ちになりました。
本当に、ドラマチックな音楽ですね 「映像の世紀」と言えば、ヒトラーをまず思い浮かびます「パリは燃えているか」は ヒトラーが言った言葉ですからね
もえちゃってまーす るんるん
ウチのオカンはアウシュヴィッツを連想するから苦手だって言ってた。この曲聞いてるとアウシュヴィッツが浮かぶのは気のせいだろうか
@@白黒からす麦 うん、それはあるでしょう ほとんど悲しい歴史を思い浮かびそうですね
こんごは主役はプーチンでしょう
まさか、プーチンが「キエフは燃えているか」ってキエフを破壊して言わないことを祈ります。
貴重な映像の数々、興味深く拝見しました。一言で言い表せない感動の映像でした。たまたま観た番組でした。録画して全部拝見しましたが、今の幸せな生活を噛み締める事となりました。コロナが蔓延してる今ですが、普通に生活できる事を、当たり前と思わず感謝しなきゃなと思わされました。
何年経っても名曲の素晴らしさは変わらなく素晴らしい。
NHK史上最高かつ不朽の名作
この音楽流しとけばどんなにくだらない動画でも、壮絶な歴史の1ページに出来そう
相撲とか相性抜群やろな。
@@Jjptwmajj2587 大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ曲が流れたことはある
シャムのMADを思い出した…
大物youtuberの世紀
@@Jjptwmajj2587 🤣
映像の世紀とBUTTERFLYフェスタNHK放送は欠かさず観ています。エンディングテーマから始まり内容の濃い番組更に歴史的瞬間を捉えた素晴らしい番組です。この先も永く続けて下さい。さすがNHK放送ですね。✨✨✨
この映像の世紀のような番組を中学、高校の社会、歴史でも活用していたら、全然理解度は違っていたかと思う。このような素晴らしい番組は、是非日本の歴史教育に役立ててほしい。このBGMもしびれる、なぜか心が締め付けられる。NHKの今やっている番組で唯一受信料を払っても惜しくない番組だ。NHKさん、これからもこのような番組や歴史は動いた、プロジェクトXなどの作り手の苦労も伺える素晴らしい番組を手掛けていただきたいと思う。
第四週「ヒトラーの野望」の最後10分のために、この曲はある。瞬間視聴率最高のラスト。
この曲がこの番組のために作曲されたというのがほんとにすごい
父と毎回放送を楽しみにしてました。その父がなくなってもうすぐ25年...「パリは燃えているか」を聴くと映像の世紀よりも父を思い出します。。。
20年前に亡くなった父がよく観ていました。戦争の映像と共に流れるこの曲が不気味で、凄く印象に残っています。それと共にやはり父を思い出し切なくもなります。音楽は偉大ですね。
「パリは燃えているか」ではありませんが、「小さな旅」を聴くと亡くなった父と一緒に観たことをリアルに思い出します。いつまでもきっと忘れませんね。
私の会社で同期生で、優れたおにいさんがおっしゃっていた。「この作曲家さんは、時代を超える。」私はそんなに音楽に興味がなくて、そのおにいさんに悪いといつも思っていたんだけど。こうやって、そうやって、時代に後押しされて、ずっとこうやって聞き継がれてきて、うれしいです。
この曲を聴くたびに私は100年の孤独と哀しみの中をさまよっている気持ちになるのです。
壮大かつドラマチックで、この曲を聴いただけで無条件に涙が溢れる。何気ない日常も、とても重要な瞬間に思えてくる。世界を救いたいという気持ちになる。地球上の全ての生きとし生けるものが幸せであって欲しいと心から願う。
ある意味2022年を象徴してしまう曲になるとはね…今は燃えてないけど…
ウクライナは燃えています(´;ω;`)
ある日、月曜夜10時頃に残業から帰ってきてテレビつけたら「映像の世紀バタフライエフェクト」が流れていたので、それ以来観させてもらっています。歴史上の出来事や人物にフォーカスされた番組で戦争の発生や終結までの経緯など、今起きているロシアのウクライナ侵攻やパレスチナ問題に通じる部分もあるからこそ、今誰もが観る番組だと思います。
何を信じていいのか分からない、今の時代。日本のトップでさえ、カルトと手を組む時代。今こそ、この曲が必要です。
映像の世紀は、それまでのドキュメンタリーとは切り口が違っていた。それまでは、戦争や政治の舞台に出現していた人物の映像やインタビュー、評論家や識者、学者、研究家などの専門家の見解も交えて構成されるものが多かった。この映像の世紀では、残っている当時の映像にナレーションを重ねて構成されている。特に都市や街の破壊や廃墟に佇んだり、逃げ惑う市井の人々の姿を追う映像が身に迫り、衝撃だった。この映像に拮抗し、見る側に衝撃的な映像を見て貴方はなに思うと問いかけるように迫る加古隆さんの「パリは燃えているか」が感動だけではない深い余韻をドキュメンタリーに及ぼしている。当時の映像の世紀を凌駕するドキュメンタリーを作り出す事がNHKでもできていない。
曲の壮大さを感じます✨
誰にも、真似することの出来ないすごい曲だと思います。偉大な作曲家で、演奏家だと思います。重厚感を感じる曲ですね。
ヒトラーの演説に熱狂する群衆の映像で流れているイメージですな……「彼らドイツ人が廃墟の中、己の決断の誤りを認めざるを得なくなったのはそれから7年後のことでした」というアナウンサーの台詞が聞こえてくる気がします。
ウクライナの惨状をニュースで見た後に、この曲を聴くと胸が締め付けられる😢
失礼します。ウクライナ東部ではまさに今戦争の真っ最中です。妻の実家がドネツク市内なので安否確認の為、友人に電話をしますが受話器の向こう側から砲撃の音や銃撃戦の音をリアルに聞きます。友人は今は生きてるが明日は分からないの返答、何も助けられないのが無念で仕方ないです。
バタフライエフェクトでドイツのメルケル首相の物語を見ました。遠い世界、遠い人の話なのに涙がでました。この音楽でずっと余韻にひたっていました。素晴らしい作品と音楽だと思います。
地味に印象に残る曲でした。そして人類史の悲劇が現在進行形なのがやるせない…
NHK久々の良い番組昔の映像を振り返る番組だけど、いろいろと考えさせるものがあり、このテーマ曲がまたピタリと心に沁みる感動、後悔、反省、熟考
この曲を聴くととても冷静になれますし、いろいろ考えさせられます。人間はいつまであらゆる戦いを辞めないのか?愚かな人間の歴史。少しは学んで欲しい自分も含めて。
NHK最高傑作
☝️🥹😭何故か涙が止まらない💦そんな心に語りかけてくる様な荘厳な☝️🥲メロディー💦
まだ色んな事が分かってなかつた若かりし頃に父と一緒に映像の世紀を見ていました。戦争の恐怖も絶望も怒り、悲しみ、逃れられない真っ黒な感情がもう二度とこんな酷い事をしてはいけないと思わせてくれた番組でした。是非中学や高校の授業で無理矢理にでも見せて欲しい、どんな授業よりも学んで欲しい事が詰まっている素晴らしい番組
自分は小学校を卒業する直前あたりにアウシュヴィッツの特別授業を受けました、数日にも及ぶ長い期間でした、もう30年前だがその悲惨で残酷な内容が今でもハッキリ脳裏に焼き付いています、クラスの皆も全員真剣に授業を受けていました、ふざける子は誰一人居ませんでした。
このシリーズ最初から見てますが、初期の山根基世さんのナレーションがいいですね。山根さんお「・・・です」「・・・ます」調とこの音楽が「映像の世紀」を一層、良い作品にしていると思う。
ナレーションでは、NHKと民放の差が歴然ですね、特にNHKのベテランは凄いです。
山田孝之の語りも良いと思いますよ。
会社で上司に怒られてる時に頭に流れてくる曲。
同じフレーズの繰り返しだけれども、グッと胸にくるものがある曲。
こういう番組を教材にしなきゃね。
何度聞いても泣ける。自然と涙が出ます。
番組の内容、番組の中で流すタイミング、緊張と哀れみを同時に醸し出すような曲調。全てにおいて完璧。名曲。
この番組には良くあつた格調たかいドラマチックな素晴らしいテ-マ曲です❣ 若い世代の人々にぜひ視聴して欲しいドキュメンタリー番組ですね。NHKさんにはこれからも、このな番組をぜひ放送して頂きたいと思います❣
若い世代もだけどむしろアホで強欲な政治家の爺さんどもに見てほしい……。アホすぎて見ても理解できない可能性すらあるけど。
あまりにも悲劇に満ちた、20世紀。加古隆さん「パリは燃えているか」が、あの20世紀に合うのは偶然なのか。数え切れない人々の命が、犠牲になった事実を忘れてはならないのです。悲劇から平和維持のために、愛の大地を踏みしめて未来へ「命」をつなぐことを祈るばかりです。
20世紀には科学の進歩で様々な大量破壊、大量殺戮兵器が登場しました、機関銃、爆撃機、戦車、毒ガス、そして原爆。
中学生の時に社会の授業で観ました💡目を背けたくなるような映像もありましたが、戦争は誰も幸せにはならない😭ということだけは感じました💦若い子たちに観てもらいたいです💡
素晴らしい番組だったし、相応しい曲だった。それだけに、敢えて言いたい。「NHK、原点に回帰してください。」
中学の授業で流れた時は、どんな勉強嫌いでも黙々と見てたよ
子の音楽を聞くと、胸の奥が熱くなり、涙腺が崩壊してました。
なんか…90年代の世紀末の重苦しさを、このドキュメントの傑作が代表してくれた様な気がしてくるのは、僕だけなのだろうかな?
😁曲もさることながら加賀見さんのナレーターが最高です😆😆
この曲を聴くことで、自分が生まれるよりもずっと昔に生きてきた人々の記憶がフラッシュバックしていく。この曲は本当に素晴らしいし、この番組は全人類が見るべきだと思う。感動をありがとう、、、
このシリーズ、大好きで観てた。サラエボ事件の前にその兆候があった映像、いまだに覚えてる。
音楽だけじゃなく、当初の男性ナレーションが、また良かった。
第5集の(世界は地獄を見た)のホロコーストの映像で、母親と子供が無理矢理に離ればなれにされる隠撮りのシーンが忘れられない。
私は、ナチス・ドイツ軍からパリが解放された後に、ナチスに協力した人たちがリンチを受け、ドイツ兵と交際していた女性たちが頭を丸刈りにされ、涙を流すシーンが忘れられません。勝利を祝う陰で、このような陰惨な行為が行われたのだ、と。
陥落後のベルリンでのソ連兵による略奪、婦女暴行、虐殺等。
どんな陽気な映像でも、bgmこれにするだけで人間の刹那の繁栄を皮肉ってるような印象に早変わりしちゃう
音楽単体でのポテンシャルが高すぎる、、
確かにそうですね。
このコメ見て背筋がゾクッとしました
映像の世紀を見てまさにそういう印象を受けました
WBC優勝の映像に被せてもそうですね。
お母さんと一緒にbgmかけて
1959年(昭和34年)の10月5日、TV初の幼児番組として誕生した。的なw
田代の転落ぶりをこのBGMとともに白黒映像で流したら泣ける
NHKの本気を証明した番組。近現代史は教科書や学校の授業よりもこれを見ればもう十分。
今のつまらないバラエティ番組よりも余程人生の為になると思います。
どっちかと言うと「21世紀は警告する」のほうが見どころがあったけどな。
社会全体がお花畑になっちゃいけないんだよね
@@日記日誌 文字が伝わらなかった、つまりそういうこと。
言葉だけが伝承されるのは各地域、この日本列島に点在するカルデラによる完全消去が原因。
シールドマシンを運用する仕事をしているが、地層調査で10万年安定した地域は日本に存在しない。
何があっても文字どころか石に刻んだすべての記録は灰になる。何も残さず、一切。
同意
人類が途方もない何かをやらかした時に流れる曲。
草
やらかしがないと歴史に乗らないからなぁ
歴史は成功ではなく失敗の足跡
😂
人類そのものが、その誕生自体がやらかしかもしれない。
まさに名曲。
人の業、人の愚かさをえぐり出す。
本当にそうですね~
日本史の授業で映像の世紀見てるのですが、この音楽が好き過ぎます。見終わった後の余韻も半端ないです。
素晴らしい教師がいるもんだ
自分も四半世紀ほど前に高校の歴史の授業(第9集 ベトナムの衝撃の回)で見て、あまりの衝撃に、その後の進学の専攻を変えましたね…。
今の授業でも流してくれるとはとても素晴らしい先生ですね。
いつか、この曲が人類にとってただのクラシックになる日が来るといいのですが…とりあえずプーチン次第かな。
本当に見る価値がある。
年号を覚えるより余程よい。
すごいいい学校だ!
@@scluge
一瞬450年以上生きてるかと思った
一年に一度、定期的に再放送すべきシリーズ。
(人って、すぐに忘れちゃうからね……)
その通りですね。映像の世紀の中でも言ってましたね。「歴史から学べる事は、
人は決して歴史から学ぶことがない、ということだ」と
But how I get on RUclips. Onegaishmes
How I get on RUclips. Onegaishmes
それはほんとにそう思います。
@@loci2304 このbgm流しながらそんなセリフ言われたら納得どころか魂に刻まれるわ
この曲から感じられる、途方もない虚しさ。
一部の愚かな人間の欲望が、関係のない人々を不幸のドン底に叩き込む。
幾ら科学技術が進歩しようとも、人間の心は進歩しない。
いや、ますます貪欲になって行く。
人間はどこに向かっているのだろう。
狂乱の嵐や戦禍の後の残酷な猟奇の果ての無惨な跡、そして汚らわしく感覚を纏われ覆い、見える世界は荒涼とした景色。
この曲を聞くと、白黒でやけに民衆が早歩きしている映像が思い浮かぶ。
中川家のコントで草
@@yosshi8203 スンスンおじさん
ワロタw
あれってfps数の少ない映像をfps数の多いフィルム再生を想定した機械で回してるから起こる現象なのかな?
@@一期一会-d4m
そう。16コマ/秒のフィルムを24コマ/秒の映写機で再生するから早く見えるんですよ。
「映像の世紀」で何回泣いたか数え切れません。そのたびに、世界のために何ができるか考えさせられます。
「世界は地獄を見た編」でエノラゲイにリトルボーイが積み込まれる時にこの音楽が流れ始めた時、涙が止まらなかった。
これを日本史のテスト勉強で
聴きながら勉強してると涙が出てきてこれまでの偉人と歴史に感謝の気持ちが湧いてくる
私は偉人ではなく市井の人たちその営みや不意に垣間見れる子供たちの無垢な笑顔
そういうのに涙します
世界史の方が面白いぞー
世界史は逆やね
人間の愚かさに気付かされる
どうしようもない運命に弄ばれた人々の姿を見るととても辛くなる。「この人たちは何も悪くないのに」と思いながらも、我々はその姿を見ることしかできない。
人間の愚かさと、罪に転びながら、自分が実行した罪深さは、忘れてしまうと言う、人間の罪深さも気づきますか❓
今起こっている世界情勢にぴったりな音楽。この曲は、どの世紀でも色褪せない。
齋藤元彦による極悪非道な犯罪行為の数々を報道してください。
@@mizusawa-hidenari 再選されたよ。
@@hidezosakura4395
公職選挙法違反だろ、元彦は。
今日この日、この曲を聴く時が来た。残念だけど本当に悲しい悲惨。戦争はしてほしくない。
ウクライナの流血は誰が止めるのですか?どうか止めさせてくだ!アインシュタインは愛こそが最大の力だと!
アフリカや中東で勝手に戦争するのはいいけどヨーロッパではやめて欲しいね
ナゴルノ・カラバフとかも…
「パリは燃えているか」と
ヒトラーに言われ、歴史な街を
燃やす事は出来ないと、
コルティッツが嘘をついた
出来事を音楽で表した、
素晴らしい曲
有難う御座います。悲壮で雄大なメローデイ、名曲です
ヒトラーは元々画家志望で芸術の都パリを燃やしたくは無かったんだろな
その話が嘘か真か知らないが、とても好きな話だよ。
同名の映画タイトルがありますね。1944年9月、ヒトラーの「パリ爆破命令」を拒絶した現地のドイツ軍司令官のお話です。
このときは幸いにもパリは燃えませんでしたが、その後、世界中でパリは燃えています。
「北アフリカのパリ」アルジェ、「東洋のパリ」サイゴン(現ホー・チ・ミン)、「中東のパリ」ベイルート・・・
ホロコーストの場面で流れていたのが今でも頭から離れません。
本当に戦争は良くないです。
早く、世界の人々が心の奥底から笑って暮らせる日が来ます様に・・・
世の中から戦争を本当に無くしてほしい。なぜ人類は戦争をするのでしょうか?なぜ話し合いをして解決できないのか
?
そうだな
@@後藤秀行-j6k
戦争が無くならない理由、戦争をすることで「金」が動くから。
人の命を国や政治を利用して金に変える輩(国)がいる。
核を持ち完全に戦争の脅威が無くならないよう世界は維持されてる。金のために。
@@後藤秀行-j6k 悲しいことに戦争は話し合いの延長でしかないんですよ
貴方と同じ気持ちです‼️
教材でもないのに、何故かどの学校の視聴覚室にあって皆が見た作品。先生も生徒も、そしてそれ以外の人にも突き刺さる作品。
私達は観せて貰った事も聴いた事も有りません。終戦後の生まれですから、「二度と繰り返すまじ原爆を・・・・・・🎵」なんて歌を、大きな声で唄わせられていましたよ。
中学生の時に、社会の授業で観ました。
途中で、退席する子も居たりしましたが、私は見入ってました。
再放送て何回もやるとまたか!とウンザリするけど、これは別格。むしろ、ありがとうと言いたい。
流れるタイミングが神すぎて泣ける
スターリングラードでガチ泣き
ドイツが負けて無性に悔しかった
@@雅彦-h4pスターリングラードではまだ持ち堪えていたのですが、クルスクで崩壊しました。
ナチスに打ちひしがれていた東ヨーロッパで抗ナチス組織、パルチザンが組織化されたという場面でも流れました。
確かに!ここしかないって時にパリは燃えているかが流れるとゾクってしますね!
流れるタイミングによっては滑稽にも聞こえる曲。
NHKが誇る名作シリーズだね
ファンだから今やってるバタフライエフェクトまで全部観てるよ。何度見ても勉強になるし面白い
今日やってたメルケルはマジで良かった
『ポスト・メルケル』が、なかなか思い付かん。
ドイツの指導者でもEUの舵取り役でも。
@@後藤喜一-q2p 後任のショルツ氏がいきなり正念場に立たされていますよね。移民や雇用問題、エネルギー価格上昇による公共料金の値上げにロシア問題...
フランスの大統領選次第でEUが大きく変わる事もあり得ると思います
@@武蔵境小次郎右衛門 さん
ショルツにしろシュレーダーにしろ、社会民主党などの独リベラルは日本の旧社会党を個人的には想起します。
政権獲得はタナボタ、交代後のビジョンが、あまり見えない。
可能性は限りなく低いにしろ、ルペンが仏大統領になったら…
思想的に水と油に感じますし。
メルケルの回は素晴らしかったです。退任式で「カラーフィルムを忘れたのね」が流れてきたときには泣けました。
メルケルは、完璧ではないにせよ、現代国家における指導者の模範的な姿の一つであったと思う。
文明は発展したが人間の本質は変わらない。
銀河系に広がっても変わらないと銀英伝でもナレーションで言ってた記憶が
われわれは、カインを生み出したアダムとエバの子孫だから。
人間はまっさらに生まれてくる。1から学習していくから過去の人間の英知も過ちも上書き保存するようにあらかじめ知っていて学び重ねていく事ができない。本や新聞、ネットを読んだりこの番組を試聴したり。
NHKに受信料払う価値のある番組
契約しなくても見れるから払う気ない。
ブルーレイBOX
買いました
@@孫悟飯-b2r 高すぎ。国民から強制的に巻き上げた受信料で製作したのに、さらにボッタクリプライスで販売するのは公共放送として極めて不謹慎。
@@maxy4992 テレビ買うってのは買い手の選択だから強制では無いでしょ
まぁ買ったら強制だけど買わなければ強制じゃ無いよねって話
いつまでNHKから国民を守る党とかいう所に騙されてるの
NHKよりも、なにもしてない口だけの政党に大事な税金がいってるとこには文句言わないって頭をちょっとでもまじで使えよ、本気でいつまで騙されてるんだ?
今このテーマ曲を聴いているだけで鳥肌が立ってくる。内容も音楽も素晴らしいの一言。山根基世アナウンサーの淡々としたナレーションが、より一層印象深いものにしている。是非世界中の人々に観てもらいたい。
第二次世界大戦でナチスドイツがソ連に攻め入り、それに対しパルチザンの人々が雄々しく祖国のために立ち上がる姿があったが、今まさにロシアがそのナチスドイツと同じことをウクライナに対して行っているのが何とも悲しく情けない。プーチンはヒトラーと何ら変わらない。何故人類は歴史から何も学ばないのか?
「経験を語るものは、愚者で有り、歴史を語る者は賢者である」と言われています。 プーチンは覇権主義者という事ではヒットラーと同じ道を歩んでいるのです。 歴史を学べば良いと思いますがね。
そうですね、おしゃっるとおりだと思います、私たちはもっと歴史から「学び」や参考になる事が多くあると考えます、「20世紀の映像」私が視聴したのは今回が3回目👀と記憶していますいずれも内容は多少変更されており、いずれも内容のあるドキユメンタリ―番組です、書物や教科書等々です今いちピントが分かりにくいですが、映像だとダイレクで理解しやすと思います‼️☺️
自国のやる事は正義なので……ロシア人にとってナチスに対して立ち上がるのとウクライナ侵略する事は矛盾しないという事でしょう。そもそもソ連はナチスに攻め込まれる前にポーランドやフィンランドを侵略してますしね。
ヒトラーは死ぬ間際に、「ナチズムは終わりだ。しかし100年後には新たなナチズムが生まれているだろう」という内容を言い残した。
「ナチズムは壊滅した。もう終わりだ。その思想は私と共に消滅する。だが100年後には新たな思想が生まれるだろう。宗教のように新たなナチズムが誕生するだろう。」原文訳より
最近のやつだと糸井洋司アナがナレーションしてますね
受信料を払ってんですよ。
このような映像を期待しているんです。
この3年間、齋藤元彦が兵庫県庁内でやったこと及び自己正当化するための弁明を並べ立てていることをしっかり記録しておいてください。
放映中のバタフライエフェクトも、どの番組より素晴らしい。日本が世界にしてきたこと、日本人が知らなければならないこと、すべて詰まってる。平和ボケしまくってる我が国に一石を投じてくれる。
NHKで一番シリアス且つ素晴らしい曲なんじゃないか
同感です
全人類の心に刺さる曲だと思う
リアルタイムで放送していた時期に似た曲がファイアーエムブレム聖戦の系譜にあった
CDで聴いたらソックリだったな
@@雅彦-h4p😊「パリは燃えているか?」って題名もモーリス・ジャールのサントラの名曲と被って、紛らわしいですしね〜😅
プーチンや金正恩にも聞かせてやりたい!
お笑い番組でもモノクロにしてこの音楽を流すだけで、歴史的に重要な出来事に見えてしまう
こち亀BGM効果とは真逆のやつですね😂
勇壮さと悲哀さの両面を持った旋律が時代を反映していて名曲だと思いました
このシリーズの最初から観てます。再放送は、全部録画してます。素晴らしい作品ですね。加古先生の音楽が素晴らしすぎて涙します。
加古先生の曲で白い巨塔もインパクトのある曲です。この番組にこの曲ありですね、
これ聴くと強制賢者モードになるの凄い
シルクロード巡礼、小さな旅、映像の世紀、テーマ曲はずっと記憶に残るいい曲です。番組も良いものがたくさんありましたね。
新日本紀行もいいです。冨田勲のテーマが秀逸。
この番組で何度涙したことか分からない、一挙放送してほしい
NHKは嫌いだがこんな番組を作れるのはNHKしかないんだよなぁ。
映像の世紀、その時歴史が動いた、プロジェクトX・・・・この3作品はNHKの底力を見せてくれたと思う。本当にいい番組だから、今の時代に是非とも再放送して欲しい。またこのような作品を作って楽しませてくれることを期待している!
また、この時代に逆戻りになってしまった。いや、何も変わっていなかったのだ。
何故だろうか。
この曲にたどり着く日、地球のどこかで何か起きている。
この曲を聴くだけでも、この番組を見る価値があるような気がします。
昭和恐慌や満洲国が見えた気がした。この音楽は本当にすごい
この番組の放映が始まったとき宮崎駿監督がジブリのすべてのスタッフに対し、全員必ず視聴するようにお達ししたらしい。
映像芸術を生業にしている人には確かに驚異だろう。
アニメーションも映画も、現実を捉えた映像には絶対にかなわないと感じさせる。
だからこそそれに立ち向かわなければ、という宮崎駿の気概を感じさせるエピソード。
本当ですか?すごっ!
どん底のタイミングで流れ始める曲
映像と曲が 非常にマッチしていて 見終わったあとに余韻が残る さすが うまいなと思った
これから80年は生き抜いて、21世紀映像の世紀を見るのが夢
なら私は、こんな大それた曲流すほどの事ねぇだろ!と笑いながら見れる時代を作るのが夢です。
時々ふとこのメロディーが頭の中を駆け巡る事がある。
この悲壮感に充ち溢れ人の愚を示すにピッタリの曲はこれしかない
考えさせられる音楽なんだよなぁ
ウクライナに平和が戻りますよう
願っています。
いつか映像の世紀になりそう(´;ω;`)
@ウクウク そしたら西側と東側の国境が近づいて、まずいことになるが大丈夫か?
ウクライナは、西側と東側の緩衝地帯にもなっていると思うから、簡単には見捨てられない。
平和は必ず戻ると信じます。
ウクライナから日本へ避難してきた人達が編み物でウクライナハートと呼ばれる小物を作り、イベントのバザーで売ってました。来たかったわけでもなく生きるために必死に、生きることに夢中で日本に来て生活していますが、早く戦争が終わって安全な国に戻って安心して帰国して、ウクライナ人として祖国であり母国で幸せに生きる権利を取り戻せたら良いですよね。
NHKも良い番組を作った。再放送して欲しい。
視聴率目当ての民放には作れないでしょう🤣😂😂
今は続編を見てます
世界中に残したい映像の教科書。
世界記憶遺産推薦希望!!
映像の世紀、学校で見た時に、内容と曲の素晴らしさからファンになりました‼️パリは燃えているか、ずっとリピート再生するくらい好きです🥰
いい番組だよ、本当に
ほんとにこの番組好き!
バタフライエフェクト毎週見てる
最近のバタフライエフェクトのクオリティ凄まじい
凄まじいのが、バタフライエフェクト。
@@遠藤江美-b9h 番組の視座とまとめ方のクオリティが凄まじいということを言いました
この音楽を聴くと、今は幸せな国家でもかつて不幸な時代があった事を思い出させ、それはほんの少しのキッカケで又そこに戻ってしまうかも知れない事を思い知らせてくれる曲である。
一度聴いただけで魂を鷲掴みされた気持ちになりました。
本当に、ドラマチックな音楽ですね 「映像の世紀」と言えば、ヒトラーをまず思い浮かびます
「パリは燃えているか」は ヒトラーが言った言葉ですからね
もえちゃってまーす るんるん
ウチのオカンはアウシュヴィッツを連想するから苦手だって言ってた。この曲聞いてるとアウシュヴィッツが浮かぶのは気のせいだろうか
@@白黒からす麦 うん、それはあるでしょう ほとんど悲しい歴史を思い浮かびそうですね
こんごは主役はプーチンでしょう
まさか、プーチンが「キエフは燃えているか」ってキエフを破壊して言わないことを祈ります。
貴重な映像の数々、興味深く拝見しました。一言で言い表せない感動の映像でした。たまたま観た番組でした。録画して全部拝見しましたが、今の幸せな生活を噛み締める事となりました。コロナが蔓延してる今ですが、普通に生活できる事を、当たり前と思わず感謝しなきゃなと思わされました。
何年経っても名曲の素晴らしさは変わらなく素晴らしい。
NHK史上最高かつ不朽の名作
この音楽流しとけばどんなにくだらない動画でも、壮絶な歴史の1ページに出来そう
相撲とか相性抜群やろな。
@@Jjptwmajj2587 大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ曲が流れたことはある
シャムのMADを思い出した…
大物youtuberの世紀
@@Jjptwmajj2587 🤣
映像の世紀とBUTTERFLYフェスタNHK放送は欠かさず観ています。エンディングテーマから始まり内容の濃い番組更に歴史的瞬間を捉えた素晴らしい番組です。この先も永く続けて下さい。さすがNHK放送ですね。✨✨✨
この映像の世紀のような番組を中学、高校の社会、歴史でも活用していたら、全然理解度は違っていたかと思う。このような素晴らしい番組は、是非日本の歴史教育に役立ててほしい。このBGMもしびれる、なぜか心が締め付けられる。
NHKの今やっている番組で唯一受信料を払っても惜しくない番組だ。NHKさん、これからもこのような番組や歴史は動いた、プロジェクトXなどの作り手の苦労も伺える素晴らしい番組を手掛けていただきたいと思う。
第四週「ヒトラーの野望」の最後10分のために、この曲はある。
瞬間視聴率最高のラスト。
この曲がこの番組のために作曲されたというのがほんとにすごい
父と毎回放送を楽しみにしてました。
その父がなくなってもうすぐ25年...
「パリは燃えているか」を聴くと映像の世紀よりも父を思い出します。。。
20年前に亡くなった父がよく観ていました。戦争の映像と共に流れるこの曲が不気味で、凄く印象に残っています。それと共にやはり父を思い出し切なくもなります。
音楽は偉大ですね。
「パリは燃えているか」ではありませんが、「小さな旅」を聴くと亡くなった父と一緒に観たことをリアルに思い出します。いつまでもきっと忘れませんね。
私の会社で同期生で、優れたおにいさんがおっしゃっていた。
「この作曲家さんは、時代を超える。」
私はそんなに音楽に興味がなくて、そのおにいさんに悪いといつも思っていたんだけど。
こうやって、そうやって、時代に後押しされて、ずっとこうやって聞き継がれてきて、うれしいです。
この曲を聴くたびに私は100年の孤独と哀しみの中をさまよっている気持ちになるのです。
壮大かつドラマチックで、この曲を聴いただけで無条件に涙が溢れる。
何気ない日常も、とても重要な瞬間に思えてくる。
世界を救いたいという気持ちになる。地球上の全ての生きとし生けるものが幸せであって欲しいと心から願う。
ある意味2022年を象徴してしまう曲になるとはね…今は燃えてないけど…
ウクライナは燃えています(´;ω;`)
ある日、月曜夜10時頃に残業から帰ってきてテレビつけたら「映像の世紀バタフライエフェクト」が流れていたので、それ以来観させてもらっています。
歴史上の出来事や人物にフォーカスされた番組で戦争の発生や終結までの経緯など、今起きているロシアのウクライナ侵攻やパレスチナ問題に通じる部分もあるからこそ、今誰もが観る番組だと思います。
何を信じていいのか分からない、今の時代。日本のトップでさえ、カルトと手を組む時代。今こそ、この曲が必要です。
映像の世紀は、それまでのドキュメンタリーとは切り口が違っていた。それまでは、戦争や政治の舞台に出現していた人物の映像やインタビュー、評論家や識者、学者、研究家などの専門家の見解も交えて構成されるものが多かった。この映像の世紀では、残っている当時の映像にナレーションを重ねて構成されている。特に都市や街の破壊や廃墟に佇んだり、逃げ惑う市井の人々の姿を追う映像が身に迫り、衝撃だった。この映像に拮抗し、見る側に衝撃的な映像を見て貴方はなに思うと問いかけるように迫る加古隆さんの「パリは燃えているか」が感動だけではない深い余韻をドキュメンタリーに及ぼしている。当時の映像の世紀を凌駕するドキュメンタリーを作り出す事がNHKでもできていない。
曲の壮大さを感じます✨
誰にも、真似することの出来ないすごい曲だと思います。偉大な作曲家で、演奏家だと思います。重厚感を感じる曲ですね。
ヒトラーの演説に熱狂する群衆の映像で流れているイメージですな……
「彼らドイツ人が廃墟の中、己の決断の誤りを認めざるを得なくなったのは
それから7年後のことでした」
というアナウンサーの台詞が聞こえてくる気がします。
ウクライナの惨状をニュースで見た後に、この曲を聴くと胸が締め付けられる😢
失礼します。
ウクライナ東部ではまさに今戦争の真っ最中です。
妻の実家がドネツク市内なので安否確認の為、友人に電話をしますが
受話器の向こう側から砲撃の音や銃撃戦の音をリアルに聞きます。
友人は今は生きてるが明日は分からないの返答、何も助けられないのが
無念で仕方ないです。
バタフライエフェクトでドイツのメルケル首相の物語を見ました。
遠い世界、遠い人の話なのに涙がでました。
この音楽でずっと余韻にひたっていました。
素晴らしい作品と音楽だと思います。
地味に印象に残る曲でした。
そして人類史の悲劇が現在進行形なのがやるせない…
NHK久々の良い番組
昔の映像を振り返る番組だけど、いろいろと考えさせるものがあり、このテーマ曲がまたピタリと心に沁みる
感動、後悔、反省、熟考
この曲を聴くととても冷静になれますし、いろいろ考えさせられます。人間はいつまであらゆる戦いを辞めないのか?愚かな人間の歴史。少しは学んで欲しい自分も含めて。
NHK最高傑作
☝️🥹😭何故か涙が止まらない💦そんな心に語りかけてくる様な荘厳な☝️🥲メロディー💦
まだ色んな事が分かってなかつた若かりし頃に父と一緒に映像の世紀を見ていました。戦争の恐怖も絶望も怒り、悲しみ、逃れられない真っ黒な感情がもう二度とこんな酷い事をしてはいけないと思わせてくれた番組でした。是非中学や高校の授業で無理矢理にでも見せて欲しい、どんな授業よりも学んで欲しい事が詰まっている素晴らしい番組
自分は小学校を卒業する直前あたりにアウシュヴィッツの特別授業を受けました、数日にも及ぶ長い期間でした、もう30年前だがその悲惨で残酷な内容が今でもハッキリ脳裏に焼き付いています、クラスの皆も全員真剣に授業を受けていました、ふざける子は誰一人居ませんでした。
このシリーズ最初から見てますが、初期の山根基世さんのナレーションがいいですね。山根さんお「・・・です」「・・・ます」調とこの音楽が「映像の世紀」を一層、良い作品にしていると思う。
ナレーションでは、NHKと民放の差が歴然ですね、特にNHKのベテランは凄いです。
山田孝之の語りも良いと思いますよ。
会社で上司に怒られてる時に頭に流れてくる曲。
同じフレーズの繰り返しだけれども、グッと胸にくるものがある曲。
こういう番組を教材にしなきゃね。
何度聞いても泣ける。自然と涙が出ます。
番組の内容、番組の中で流すタイミング、緊張と哀れみを同時に醸し出すような曲調。
全てにおいて完璧。名曲。
この番組には良くあつた格調たかいドラマチックな素晴らしいテ-マ曲です❣ 若い世代の人々にぜひ視聴して欲しいドキュメンタリー番組ですね。NHKさんにはこれからも、このな番組をぜひ放送して頂きたいと思います❣
若い世代もだけどむしろアホで強欲な政治家の爺さんどもに見てほしい……。アホすぎて見ても理解できない可能性すらあるけど。
あまりにも悲劇に満ちた、20世紀。加古隆さん「パリは燃えているか」が、あの20世紀に合うのは偶然なのか。数え切れない人々の命が、犠牲になった事実を忘れてはならないのです。悲劇から平和維持のために、愛の大地を踏みしめて未来へ「命」をつなぐことを祈るばかりです。
20世紀には科学の進歩で様々な大量破壊、大量殺戮兵器が登場しました、機関銃、爆撃機、戦車、毒ガス、そして原爆。
中学生の時に社会の授業で観ました💡目を背けたくなるような映像もありましたが、戦争は誰も幸せにはならない😭ということだけは感じました💦若い子たちに観てもらいたいです💡
素晴らしい番組だったし、相応しい曲だった。
それだけに、敢えて言いたい。「NHK、原点に回帰してください。」
中学の授業で流れた時は、どんな勉強嫌いでも黙々と見てたよ
子の音楽を聞くと、胸の奥が熱くなり、涙腺が崩壊してました。
なんか…90年代の世紀末の重苦しさを、このドキュメントの傑作が代表してくれた様な気がしてくるのは、僕だけなのだろうかな?
😁曲もさることながら加賀見さんのナレーターが最高です😆😆
この曲を聴くことで、自分が生まれるよりもずっと昔に生きてきた人々の記憶がフラッシュバックしていく。この曲は本当に素晴らしいし、この番組は全人類が見るべきだと思う。感動をありがとう、、、
このシリーズ、大好きで観てた。
サラエボ事件の前にその兆候があった映像、いまだに覚えてる。
音楽だけじゃなく、当初の男性ナレーションが、また良かった。
第5集の(世界は地獄を見た)のホロコーストの映像で、母親と子供が無理矢理に離ればなれにされる隠撮りのシーンが忘れられない。
私は、ナチス・ドイツ軍からパリが解放された後に、ナチスに協力した人たちがリンチを受け、ドイツ兵と交際していた女性たちが頭を丸刈りにされ、涙を流すシーンが忘れられません。勝利を祝う陰で、このような陰惨な行為が行われたのだ、と。
陥落後のベルリンでのソ連兵による略奪、婦女暴行、虐殺等。