【屋根】プロが教える!欠陥住宅の見つけ方

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 23

  • @john.manjirou
    @john.manjirou 4 года назад +3

    素晴らしい。
    大体の設計士は過ぎたるはなお及ばざるが如くガチャガチャやっちゃう
    知ったかぶって人の話を聞かない。
    こーゆー頭の柔らかい人が設計に携わっていただけると職人は出すかります

    • @lakuju
      @lakuju  4 года назад +2

      ありがとうございます!!

  • @kawaid28
    @kawaid28 2 года назад +1

    とても勉強になりました。ありがとうございます。

  • @のもとたかよし
    @のもとたかよし 4 года назад +1

    最初の画像は方形ですね。コロニアルグラッサは何年か前に高耐久仕様のが出てまして厚さも少し厚くなってます。標準グラッサだと近所で13年から15年ぐらいで色褪せが始まってますね😭クアッドは問題外です😅

  • @keisukek.881
    @keisukek.881 4 года назад +1

    今日も勉強になりました。ありがとうございました。

  • @612atusi
    @612atusi 5 лет назад +4

    こんにちは、自分も同業ですが同感です 大抵設計事務所は(デザイン重視がち)

    • @lakuju
      @lakuju  5 лет назад +1

      デザインも大事ですが、納まりなどのフィードバックがないといけませんね。その部分が設計事務所によって随分違いますね。

  • @hiko.39
    @hiko.39 5 лет назад +1

    ロングロッドによる撮影、初めて拝見しました。スゴイですね!

    • @lakuju
      @lakuju  5 лет назад +2

      本当はドローンを使えるとよいのですが、規制などあり使えないのでロッドを使っています。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 5 лет назад

      職質されそうだなぁ・・・って思った(´・ω・`)

  • @elkysunnykuri
    @elkysunnykuri 5 лет назад +2

    小型ドローンのカメラで、屋根を上から見ればいいのでは無いですか?去年沖縄に物件を見に行った時、周辺状況や沖のリ一フの状況なども確認できました。沖縄は特に地割がいい加減なので、登記書類と確認しました。離島の住宅ではセメントに海砂を使う事が有り、外壁などの耐久年数は最大25から30年と自分は見ています。台風が頻繁に来るので防水処理は今はかなり良いようです。

    • @lakuju
      @lakuju  5 лет назад +3

      ドローンは、検討しましたし購入もしましたが、ドローン規制があり、また天候に影響するの結局ロングロッドにカメラ付けるのが一番確実です。

    • @elkysunnykuri
      @elkysunnykuri 5 лет назад +1

      なるほど!!自分は沖縄の離島で使用したので、大丈夫だったのですね。ちなみに平屋根の防水処理などについても、教えて下さると助かります。

  • @中村俊貴-t5l
    @中村俊貴-t5l 5 лет назад +4

    どうしても採光のためにトップライトほしくてつけました
    屋根は寄棟屋根もいいけど切妻が基本ですね
    片流れや陸屋根は雨漏りしやすいのでやめました
    特に、ソーラー乗せた陸屋根は雨漏りの確率が増えます
    それに最近は軒がない家や雨樋をつけない家がありますが、施主からの要望とはいえ他人が見たら欠陥レベルだと思います

    • @lakuju
      @lakuju  5 лет назад +1

      軒がないと雨漏れしやすいですね。

  • @kazuwata9750
    @kazuwata9750 5 лет назад +3

    瓦だと雨漏りはないというか台風などでずれない限り?!

  • @fumisakai1750
    @fumisakai1750 4 года назад +1

    屋根の動画…あ、これの動画で、杉の皮ってフレーズが出たんだっ(=^▽^)σ 見直しって大事〜💖

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 5 лет назад +4

    昔の家は断熱が良くないからそのおかげで屋根の上の雪が早く溶けて落ちてくれたけど、今の家は断熱がしっかりしているから屋根の上の雪は手で降ろさないといつまでたっても残ってる・・・というような話を聞いたことがあります。
    住宅用の融雪設備ってどうなんでしょう(´・ω・`)?

    • @lakuju
      @lakuju  5 лет назад +2

      雪国では切実ですよね。
      関東南部では、その必要ないので、雪が溶けない家見ると、あぁいい断熱性能だなって分かりますね。

    • @姫野守
      @姫野守 5 лет назад +1

      私は瓦工事も請け負う会社ですが、島根県産の石州瓦 愛知県産の三州瓦は、3,5寸勾配から対応です、雪に強くていろんな窯元で工夫をしています、石州瓦勾配も2,5寸勾配から拭き上げできますし、芝尾のウルトラスリーS瓦は、雪が止め約物を廃止して、瓦の表面に突起をもうけて時間をかけて屋根面で溶かす物も開発されています スレ主さんの言う最新式の北海道などの黒鉛シート式の電気式融雪装置です、夜中に雪が積もる前に、屋根面ガルバニューム合板で、受け止めて溶かして棟の部分をあえて逆切妻型にして、雨樋のようにして溶かします、すして、屋外に溶かして融雪溝に廃棄するシステムです、

  • @hiroshihori1695
    @hiroshihori1695 11 месяцев назад +1

    今だったらドローンで撮影する手もありますかね。

  • @kazuwata9750
    @kazuwata9750 5 лет назад +1

    洋風で瓦はないから今は!

    • @姫野守
      @姫野守 5 лет назад +3

      地域差がありますし。一概に横浜がそうだから全国が同じでなくて、和瓦が日本で一番普及していますよ その地域で一番普及しているのはメンテナンスが容易であるので普及したんですよ、板金の瓦棒の弱点は大型台風に弱い、切妻の端のけらばの部分の処理次第です 破風の折り返しの下がりの部分が風圧で釘が抜けると、屋根全体が吹き飛ばされます台風の被害に脆いのです、風を受けた凧のようにめくり上がり吹き飛ばされます、だから高級な瓦を葺いてきたのです、今は洋風の平板瓦が普及していますよ、三州瓦では、鶴弥窯業のスパートライ、淡路瓦では、近畿セラミックス株のセラU 石州瓦では、クエスト 板さんなどです、遠州静岡県でも遠州瓦があります、新潟県では安田瓦、など、地瓦が沢山ありますよ 参考にしてくださいね、