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資金のある上位勢は、降格ペナ食らったところで上位にくいこめるからあんまし関係ない所もある
今は、ほら、あれがあるから・・・そう、バジェットキャップ
同感。現在はピットでマシンの状況をほとんど把握していてドライバーに様々な指示を出している。ゆえにドライバー個人の力量よりもチーム力で結果が決まっていく傾向が強まっている。
資金によりなぜ上位に食い込めるのかを一言も言ってないな…笑
特に2021のハミルトン。最後の方のシーズンでいろいろと新しいパーツに変えてめっちゃ1人だけ最強だったの覚えてる
あと、先週のリカルドみたくフロア部分に大ダメージ受けると、走行可能でもタイム激落ちで実質勝負権を失うので走る意味が無いというのもある。ル・マンみたいな耐久レースと違って、無理して完走したところで入賞チャンス無いならリタイアを選ぶ。
敢えてF1って趣旨から外れてリタイアしない方が良い例を考えるとWRCなんかも分かりやすい各ステージで決着が付くF1と違ってWRCは複数のステージの合計タイムを競うから、遅くなってでも全ステージ完走するか、ペナルティを受けてでもリタイアして他のステージを速く走るか取捨選択する余地がある
「諦めるな!」「最後まで頑張れ!」が必ず最適解とは限らない。
不具合のある状態で走って大事故になったらそれこそ問題ですからね
ポイント制だから
車好きだけどF1が好きになれない理由がそこ熱い走りが見たいだけの俺はモヤっとしてしまう
@@チューブタイヤ昔左リアのシャフトが折れてホイールを引きずって走った伝説の男がいてだな・・あれこそ観客の求めていた姿だったように思う
@@チューブタイヤ熱い走りと根性論は別だと思うな
破損しているのに無理に続行して、破片を撒き散らしたり走る障害物と化したり、最悪の場合走りながらオイルを垂れ流してしまったりする可能性もあるから早めにリタイアする流れになったのは安全なレース運営的にも良いことだと思う
その場合オレンジボール、場合によっては黒旗が出るからなあ...
でも人間とは恐ろしいもので凄惨な事故を見て喜ぶ人間もいるんだよね。
コンマ何秒を争っているのに事故やトラブルで大幅に順位を落としたら、万全でないマシンでレースをやったところで徒労に終わるだけだからリタイヤしたほうが賢い選択
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
@@pengpeng4873 おまえモナー( ´∀`)
車の温存もあるが、昔からそれが正解よな
ここまで書かないと理由としては分かりにくい動画だよね
1戦だけで見ると最後まで諦めるな! ってなるけど、シーズン全体で見た時、本当の意味で最後まで諦めてないからこそリタイアするのよねそれを理解出来ないと すぐ諦めるから面白くない とか言っちゃう
この制度のお陰で新しいシーズン感が皆無に。下位チームが例えいいスポンサー確保できても、試行錯誤できない、施設のアップグレードも難しい。結果的にヒューマンリソース豊かなチームが無双する
角田リタイアシーン↓原因を作ったハースチームのドライバーがグローブ投げつけるシーン意図して作ったのかはわからないですが、めちゃくちゃ笑いました
グロージャンのグローブ投げ懐かしいてかグロージャンが懐かしい
部品の替えは効いても命の替えは効かないって理由もありそう
そうですよね。戦えないマシンに乗り続けるのは、めちゃくちゃ危険ですからね。
F1と比べて良いかはわからないけどしげの氏著作の「MFゴースト」のレースで設定された「純エンジン車であれば車の仕様やパーツに細かい制限はかけないが、履ける指定タイヤの太さは車重によってき決まるという条件をつける。(つまり高性能マシンを軽量化すればグリップ力がそれに見合わなくなる)というレギュレーションの考え方はすごく面白いと思った。戦略の幅が広がると共に、一見するとフェラーリやランボを使える金持ちがものを言うレースに見えて実はそうではない点が良かった。そういう種類のレースも見てみたい。
あれは良くできたレギュレーションでしたね。考え出した人スゴい( ; ゚Д゚)
ドラマとしては主人公のテクが活かせて面白いかもしれんが、実際のカーレースは企業による技術発達を見る場という側面も大きいからなんとも言えない
@@kksam4537 あの漫画の場合、参加者と支援者がメーカーから切り離されている(というか現在開発している車ではなく過去のガソリンエンジン車を使う)ってところもミソかもですね。
エンジン始動が掛からないは草
マンセルw
腹痛が痛い、的な?
それか💩が出そうとか?
自動翻訳なんてそんなもん
毎日がエブリディ力 is パワー
今は更に壊すとバジェットキャップで自分達の首を絞めるだけだから、フロアーに修復不能なダメージ負ったら即リタイヤする。壊しすぎてウィリアムズはまたアップデート出来なさそうだし、大変だよな
2000年代の1レース1エンジンくらいがバランス的にも良かったと思うんですけどね。今みたいに年間使用数の制限だと、逆に耐久性の開発費や途中で温存のためにレースを投げ出したりとかで見てる方としては「?」になることが多いように思う。
最近は信頼性も上がったからマシントラブルでリタイアすることも減ったな。
オートマで新人でも運転が簡単に。新人が第1コーナーでオーバーレブ、1周せずにエンジン壊してリタイアなんて聞かない。今のエンジンは高価なので壊すと大変!
“RETIRE THE CAR”の字が画面右下に見えた時の「あぁぁ…」感を楽しむのがF1
単純なエンジンを1レースギリギリの耐久性で設計・製造することは簡単に出来るが、シーズンを通して複数のレースを壊さないようにしかも複雑なシステムを構築するほうがよっぽど資金力がモノを言うと思うんだけどなF1の強さは確かに技術力だが、技術力=資金力でもあるんだよな民間に流せる技術はほとんどないから、エンジニアも資金があるところにしか集まらないだろう
物に制限かけるんじゃなくてそのシーズンの一番貧乏なチームに合わせた予算に制限かければいいだけに思う。
@@utamaru3581a 上位チームはそもそも持っているデータも多いし人材も優秀。下位チームよりも少ない試行回数と人数で無駄な予算を削って部品の質に予算を使えるだろうから多少差は縮まるかもだけど、並べるかは怪しい。
なるほど納得の理由です!それに無理してリスタートしても、もう順位を取り戻すのが難しいってのも理由としてあると思います。
普通にスピンして1周近く他より遅れた場合、最後尾でレースを終える可能性が高いためです。損傷だのなんだのではなく、最後尾まで落ちて、そっから入賞まで追い上げるのは至難の業ってのが最大の理由です。
予選用エンジン、本番用エンジンで使い分けてた時代が懐かしい。
つかワークス勢はセッション毎に乗せ換えたりしてたから1GPに7基から8基持ち込んでたりしてた。
何が恐ろしいってこの話、F1に限った話じゃなくて日本国内でもトヨタ自動車がJGTCでやってたって事。ブルジョワだから成せる業ですね。因みに同レースで日産(ニスモ)は予選用エンジンは用いた事が無いとの事(^_^;)
とんでもないスピードでコーナー曲がるのに、その不具合のせいで曲がりきれず命落としたらたまらんと思う。
F1が開催されるサーキットは万全な安全対策があり、かつアンダーが出やすいコーナーには大抵グラベルがあるしコックピットは超頑丈なので曲がりきれない程度では早々死なない素人じゃあるまいし、曲がれなくて死ぬかもしれんからレースを諦めてるわけじゃないよ
今のPUの交換制限は厳しすぎると思うんだけどなあ
交換制限も全チームの総意でしょう。だから交換制限に文句を言っているチームはない。
90年代までは決勝1周目でクラッシュして走れなくなっても、もし赤旗が出たらピットに戻ってスペアマシンに乗り換えて元のポジションからやり直しができた。
プライマリードライバーに予選用マシンが供与されたり、Qタイヤなんていう予選専用タイヤが作られたり、金銭的に華やかな時代がありましたね。
なるほど~
後はちょっとしたバランスの変化でも大きい事故に繋がりますからね・・・少しでも空力特性が変わったら離陸しちゃう場合も
勉強になりましたありがとう
ほんとこの実はある色んなルールがわかればくっそ面白いんだろうなF1。
昔ピットストップしなくて良い時代のマシンはセルが付いて無かったし確かスタート後1速ギアが使えなくなるんじゃなかったっけ。
今のマシンってセルモーター付いてるの??少なくとも5~6年前までは付いてなかったけど・・スタート後1速ギアが使えなくなるマシンというのも聞いた事無い気がするし・・
f1マシンにセルがついてる時代なんてないと思いますよ
がんばりすぎて命が危ないことになるくらいなら諦める方が正しいっていうF1レース以外でも忘れたくない話
レースも会社勤めも資金力が一番大事
これが俗に言うリッチマンズ•レギュレーションってやつか…?
F1はやっぱり凄いんだなと改めて思う。電気モーターを使ってるとはいえ、物凄く少ない燃料搭載量で1000馬力ですもんね…やっぱりすごい世界だ…
いちこめそんな理由があったとは知らなかった。F1を見る目が変わった
危険走行へのペナルティが怖いのとPUの基数制限と予算制限があるので 修理が大掛かりになるまであまり派手に壊したく無いというのもあるのでしょうね。
なぜ、回数制限を?って疑問にも答えるいい動画
走る精密機械…
資金面の問題もあるけど、安全面の理由もある。過去には無理な運転でドライバーが事故死する事が多かった。インディー500などはコーナーリング中にスリップしたら、ハンドルから手を離して諦めろとも言われてますからね😅
そんな縛りがあったんだ😮
人間の想像を超えた次元で走っていれば些細なことで終了するのもプロの選択肢なのかな
この手のコスト圧縮策は他のモータースポーツにも広がってますね。スーパーGTだとトップカテゴリーのGT500クラスで使用するモノコックやエンジンの交換頻度に制限を設けてますね。(空力パーツの開発規制もセットで。使用パーツやモノコックの共通化も。)確か世界的なツーリングカー選手権でもエンジンの交換に制約があったはず。
制限を設けた結果として、マシンが壊れなくなり下位チームが入賞できなくなる、と言う皮肉な結果になりましたね
制限あっても、上位と下位は入れ替わってますよね。マクラーレンは上昇しメルセデスは下降
@@TomoakiMuguruma変わってないよ。マクラーレンもメルセデスも上位グループのまま。変わったとすれば去年開幕からアストンが上位グループに加わって途中からマクラーレンが加わった。今年はアストンの1台が脱落して上位9台が固定。
@@TomoakiMuguruma 資金を制限されたからこそ、メルセデスは低迷してるわけで。
F1レーサーはなぜ簡単に諦めてしまうの?っていうと若干モヤモヤするけどな
マシンとか部品って無制限に修理できると思ってた...w確かにそういうルールも必要だなぁ。。
知らなかった😭有難う😉👍🎶
危険な状態で走り続けると「オレンジボール」(ピットインしてマシンを直せって指示)が出るからなあ...それだったらいっそリタイアしてって話にもなる
世界耐久レースWECでは、トヨタは序盤にバリアに突っ込んでフロントが大破したTS050をピットで修理して完走しました。これも資金力があるトヨタだからこそできたことかもしれません。もともとWECのマシンは少しぶつかったくらいでは走行不能にはならないし、6時間、8時間、24時間という長いレースの中、タイムが落ちてきたら部品交換するのはよくあることなので、修理性はもともと良いですけどね。
ただ今の交換制限は少し厳しすぎる気もしますね。ほとんどのチームがシーズン終盤でペナ食らってますし😅
データ収集で走りきることもあったが、今は実験、シュミレーションの精度がある
NASCARみたいにゴリゴリ押し合いするのが好き
10位までしかポイント貰えないっていうのもあるよね、11位でチェッカー受けようが20位で受けようが一緒だからね
んなわけないポディウム常連のチームなら確かに勝たなきゃ意味ないぐらいの考えだろうけど、下位チームはとにかく1つでも上の順位でフィニッシュしようと必死だよ少なくともチームやドライバーにとっては11位も20位も変わらないなんてことは絶対にないです
@@みかんさん-w2s ギュンターやバスールが言ってましたよ
しかし一回10グリッド降格をしたら、その次は5グリッド降格。2021年ハミルトンのインテルラゴスのように、最下位スタートでも前にこれたらいいだけなので、微妙…(あれ以降メルセデスは不調だけど)
改良されたエンジンを手荷物として現地に運んだのはウィリアムズホンダ時代の本田技研社員。当時鈴鹿に住んでいたが連日鈴鹿サーキットからF-1の音が聞こえるくらいテストを繰り返し大金を投入していた。
F1自体が”金持ち達による道楽レース”だからな
貧乏人はスーパーフォーミュラでガマン!
資本主義レース
レギュレーション変えたりして表向きは公平さをアピールしてても、結局のところ資金力で差が出てるのが現実でしょ。
それでも年間獲得ポイントに連動して翌年度の資金分配が決められているから、結局資金力に関する問題は解決されてないというね
予選用タイヤと予選用エンジンちょっと懐かしい
ダメージリミテーションって言葉好き❤
まじでF1はもう耐久レースだよ
なに言うか。今こそ資金力のチームが幅を利かせてるじゃねーか。
バジェットキャップがあるので…
自由に金かけられるなら、メルセデスはこんなに長く低迷してないよ。今は資金が潤沢でも自由に人を雇うことすらできないんだよ。それどころかかなりの人数を解雇しなきゃならなかったんだぜ。
いうても予選では全車1〜2秒以内昔よりよっぽど差は縮まってる
あんたは2021年以前のレース見れば卒倒するやろな
下位チームはレースを続けたところでポイント取れる望みもほぼ無いし消化試合みたいな感じになっちゃうしね。
シビアな空力計算してるから無理すると宙に舞う恐れがある
予選用エンジンがあったなぁ2週でダメになるギリギリのセッティング
過去にはウイングがなくなろうがタイヤがバーストしようが走り続けるドライバーもいたなあ。あきらめずレースを続ける姿はかっこいいけど、チームは修理費が心配で仕方なかったかも。
かの有名なジルヴィルヌーブですね
ウィングが無くなったら最低重量を下回るので失格になりますね。
それでもジルは走りたかったのですね。走る魂!
リタイアは次への投資というわけか…
モータースポーツは資金力が最大のマシンと言っても過言じゃないと思います。テクニックより資金力。
小さな破損でも、その破損状態ではバランスも狂うし(多少腕でカバーはできるだろうけど)、高速走行中にその破損がきっかけで大事故が起きる可能性もあるんだし、破片やオイルを撒き散らすのも迷惑で自他共にドライバーが危険だからじゃない?と思ってたけど、今は交換回数の方もあるのか。
なるほどね、諦めてるんじゃなくてシーズン通してのチームマネージメントなのね…。
少なくとも冒頭のは絶対小さいトラブルじゃない
○風「10機目のギアボックスです」
F1のダブルウィッシュボーンサスは、アームがパイプ製で軽いけども強い外力を受けると簡単に歪んでしまうんでしょうね。フロントタイヤからサイドウォールに突っ込んだりすると、ひとたまりもないかと😢
修理可能性があれば片輪外れてドライブシャフト歪んでてもパルクフェルメまで戻ろうとするWRCとは対照的
ロールケージ(メインボディ)に深刻なダメージが無ければ、直せば次の日から復活とかも可能ですからね。データ収集目的で走る場合もあるようですが、次のイベントまで期間が短い場合には早めにリタイヤ&撤収する場合もあるようです。
F1も「無事これ名馬なり」ってこと?
温存がメインになるレースは見てて面白くないけどね
上位チームが温存しないで走行できるとそれこそ順位が初めから分かってしまってつまらなくなりますよ
スプリントではなく耐久観てるみたい。たまにはポールtoフィニッシュ!のちからわざも良い!
ちなみに諦めなかった2007年大雨ニュルのハミルトン、マリオで言うところのジュゲムでコース復帰してその後レギュレーションにジュゲム禁止になったそうな
あと、「宝船」を見てしまった場合
金があるチームは強いのは健全。むしろ今のF1は不健全でつまらないものになった。誰も見ていないよ。
誰も見てないわけないw
HONDAの鈴鹿スペシャルとか懐かしいな
昔は予選用エンジンでしたっけ
F1に限った話では無くて日本国内での箱車のレースでもやってた事ですね…
何の制限も、無かった時代には予選用スペシャルエンジンと、決勝用エンジンは別でした。
去年良く見たわ。麺屋やオコン辺りが萎え落ちしたと言わんばかりにしれっとリタイアする光景(PU温存)
なんでガムテープでフロントノーズの補習したりするのかずっと疑問だったんですけど、そんなルールがあったんですね〜!
下手なパテよりガムテの方がずっと柔軟で頑丈なのに即効性高いしな
昔のF1は毎戦のスプリントレースで今のF1は一年に渡る細切れの耐久レースそれならWECでいいやん
その言葉を待っていた😊
そんでもって、金のないチームが不良を押してレースをすれば事故の確率も上がる。安全パイを取らざるを得ないルールはいいと思う。
レースは積み重ねと計算された物だか 遊戯王はよく論文発表と同じと言われるけど Fワンもまた然り
今は健全なのかwww
今のF1の姿の理解はこういうことかな縛りプレイにした上でTAS的な完璧さを競う理由は技術が上がりすぎ無制限だと人も資金も追いつけなくなったので箱庭で続ける事を選んだと
その高価なマシンを吊るしてから落としていた中国GPのマーシャルさんさぁ…
大昔(50年近く前)のフェラーリは予選用と本番用エンジンで3機体制だったとか・・・
万全でないマシンでレースを続け、大事故になったら元も子もないってのもある。
16戦全線10位以内完走!そんなドライバーがいたよね!
この動画にも写った中国の角田に関してはパンクチャーした後にクレーンで吊り上げたあと落とされてるからな......
F1マシン、コスト3000万円縛りなら1レース10台位スペアカー用意出来そう。でも他のチームも同様ならぶつけまくりになるな、、、
皮肉なのか中国GPの角田出すとは
もうプライベーターチームをほとんど追い出しておいて、健全な競争もないもんだ。
現在のPU数制限は厳し過ぎるんじゃないかと思う。コスト削減の意義は解るけど、正直なところ現在のタイヤやPUの温存ありきで抜かれそうになってもロクにブロックもせず自分のストラテジー最優先であっさり抜かせるレースは見てて面白くない。
やっぱ見守る側にしても納得のいく走りを出し切って負けてほしいかなーってところ、思う
昔スパ1コーナーで大クラッシュしてTカーに向かってダッシュ、なんてのもあった
鈴鹿のシケインでセナは諦めなかった。
なら逆にパーツ代も全て気にせずほんとに実力だけのレースって気になるね( *´꒳`*)何回変えようが全て無料、レーサーの実力のみ!私f1とか全く知らなくてたまたま出てきたからコメントしたので、馬鹿なこと言うなって思わないで😂
資金のある上位勢は、降格ペナ食らったところで上位にくいこめるからあんまし関係ない所もある
今は、ほら、あれがあるから・・・
そう、バジェットキャップ
同感。現在はピットでマシンの状況をほとんど把握していてドライバーに様々な指示を出している。
ゆえにドライバー個人の力量よりもチーム力で結果が決まっていく傾向が強まっている。
資金によりなぜ上位に食い込めるのかを一言も言ってないな…笑
特に2021のハミルトン。
最後の方のシーズンでいろいろと新しいパーツに変えてめっちゃ1人だけ最強だったの覚えてる
あと、先週のリカルドみたくフロア部分に大ダメージ受けると、走行可能でもタイム激落ちで実質勝負権を失うので走る意味が無いというのもある。
ル・マンみたいな耐久レースと違って、無理して完走したところで入賞チャンス無いならリタイアを選ぶ。
敢えてF1って趣旨から外れてリタイアしない方が良い例を考えるとWRCなんかも分かりやすい
各ステージで決着が付くF1と違ってWRCは複数のステージの合計タイムを競うから、遅くなってでも全ステージ完走するか、ペナルティを受けてでもリタイアして他のステージを速く走るか取捨選択する余地がある
「諦めるな!」「最後まで頑張れ!」が必ず最適解とは限らない。
不具合のある状態で走って大事故になったらそれこそ問題ですからね
ポイント制だから
車好きだけどF1が好きになれない理由がそこ
熱い走りが見たいだけの俺はモヤっとしてしまう
@@チューブタイヤ
昔左リアのシャフトが折れてホイールを引きずって走った伝説の男がいてだな・・あれこそ観客の求めていた姿だったように思う
@@チューブタイヤ
熱い走りと根性論は別だと思うな
破損しているのに無理に続行して、破片を撒き散らしたり走る障害物と化したり、最悪の場合走りながらオイルを垂れ流してしまったりする可能性もあるから早めにリタイアする流れになったのは安全なレース運営的にも良いことだと思う
その場合オレンジボール、場合によっては黒旗が出るからなあ...
でも人間とは恐ろしいもので凄惨な事故を見て喜ぶ人間もいるんだよね。
コンマ何秒を争っているのに事故やトラブルで大幅に順位を落としたら、万全でないマシンでレースをやったところで徒労に終わるだけだからリタイヤしたほうが賢い選択
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
@@pengpeng4873 おまえモナー( ´∀`)
車の温存もあるが、昔からそれが正解よな
ここまで書かないと理由としては分かりにくい動画だよね
1戦だけで見ると最後まで諦めるな! ってなるけど、シーズン全体で見た時、本当の意味で最後まで諦めてないからこそリタイアするのよね
それを理解出来ないと すぐ諦めるから面白くない とか言っちゃう
この制度のお陰で新しいシーズン感が皆無に。下位チームが例えいいスポンサー確保できても、試行錯誤できない、施設のアップグレードも難しい。結果的にヒューマンリソース豊かなチームが無双する
角田リタイアシーン
↓
原因を作ったハースチームのドライバーがグローブ投げつけるシーン
意図して作ったのかはわからないですが、めちゃくちゃ笑いました
グロージャンのグローブ投げ懐かしい
てか
グロージャンが懐かしい
部品の替えは効いても命の替えは効かないって理由もありそう
そうですよね。
戦えないマシンに乗り続けるのは、めちゃくちゃ危険ですからね。
F1と比べて良いかはわからないけど
しげの氏著作の「MFゴースト」のレースで設定された「純エンジン車であれば車の仕様やパーツに細かい制限はかけないが、履ける指定タイヤの太さは車重によってき決まるという条件をつける。(つまり高性能マシンを軽量化すればグリップ力がそれに見合わなくなる)というレギュレーションの考え方はすごく面白いと思った。
戦略の幅が広がると共に、一見するとフェラーリやランボを使える金持ちがものを言うレースに見えて実はそうではない点が良かった。そういう種類のレースも見てみたい。
あれは良くできたレギュレーションでしたね。考え出した人スゴい( ; ゚Д゚)
ドラマとしては主人公のテクが活かせて面白いかもしれんが、実際のカーレースは企業による技術発達を見る場という側面も大きいからなんとも言えない
@@kksam4537 あの漫画の場合、参加者と支援者がメーカーから切り離されている(というか現在開発している車ではなく過去のガソリンエンジン車を使う)ってところもミソかもですね。
エンジン始動が掛からないは草
マンセルw
腹痛が痛い、的な?
それか💩が出そうとか?
自動翻訳なんてそんなもん
毎日がエブリディ
力 is パワー
今は更に壊すとバジェットキャップで自分達の首を絞めるだけだから、フロアーに修復不能なダメージ負ったら即リタイヤする。
壊しすぎてウィリアムズはまたアップデート出来なさそうだし、大変だよな
2000年代の1レース1エンジンくらいがバランス的にも良かったと思うんですけどね。
今みたいに年間使用数の制限だと、逆に耐久性の開発費や途中で温存のためにレースを投げ出したりとかで見てる方としては「?」になることが多いように思う。
最近は信頼性も上がったからマシントラブルでリタイアすることも減ったな。
オートマで新人でも運転が簡単に。新人が第1コーナーでオーバーレブ、1周せずにエンジン壊してリタイアなんて聞かない。今のエンジンは高価なので壊すと大変!
“RETIRE THE CAR”の字が画面右下に見えた時の「あぁぁ…」感を楽しむのがF1
単純なエンジンを1レースギリギリの耐久性で設計・製造することは簡単に出来るが、シーズンを通して複数のレースを壊さないようにしかも複雑なシステムを構築するほうがよっぽど資金力がモノを言うと思うんだけどな
F1の強さは確かに技術力だが、技術力=資金力でもあるんだよな
民間に流せる技術はほとんどないから、エンジニアも資金があるところにしか集まらないだろう
物に制限かけるんじゃなくてそのシーズンの一番貧乏なチームに合わせた予算に制限かければいいだけに思う。
@@utamaru3581a
上位チームはそもそも持っているデータも多いし人材も優秀。
下位チームよりも少ない試行回数と人数で無駄な予算を削って部品の質に予算を使えるだろうから多少差は縮まるかもだけど、並べるかは怪しい。
なるほど納得の理由です!それに無理してリスタートしても、もう順位を取り戻すのが難しいってのも理由としてあると思います。
普通にスピンして1周近く他より遅れた場合、最後尾でレースを終える可能性が高いためです。損傷だのなんだのではなく、最後尾まで落ちて、そっから入賞まで追い上げるのは至難の業ってのが最大の理由です。
予選用エンジン、本番用エンジンで使い分けてた時代が懐かしい。
つかワークス勢はセッション毎に乗せ換えたりしてたから1GPに7基から8基持ち込んでたりしてた。
何が恐ろしいってこの話、F1に限った話じゃなくて日本国内でもトヨタ自動車がJGTCでやってたって事。
ブルジョワだから成せる業ですね。
因みに同レースで日産(ニスモ)は予選用エンジンは用いた事が無いとの事(^_^;)
とんでもないスピードでコーナー曲がるのに、その不具合のせいで曲がりきれず命落としたらたまらんと思う。
F1が開催されるサーキットは万全な安全対策があり、かつアンダーが出やすいコーナーには大抵グラベルがあるしコックピットは超頑丈なので曲がりきれない程度では早々死なない
素人じゃあるまいし、曲がれなくて死ぬかもしれんからレースを諦めてるわけじゃないよ
今のPUの交換制限は厳しすぎると思うんだけどなあ
交換制限も全チームの総意でしょう。
だから交換制限に文句を言っている
チームはない。
90年代までは決勝1周目でクラッシュして走れなくなっても、もし赤旗が出たらピットに戻ってスペアマシンに乗り換えて元のポジションからやり直しができた。
プライマリードライバーに予選用マシンが供与されたり、Qタイヤなんていう予選専用タイヤが作られたり、金銭的に華やかな時代がありましたね。
なるほど~
後はちょっとしたバランスの変化でも大きい事故に繋がりますからね・・・
少しでも空力特性が変わったら離陸しちゃう場合も
勉強になりましたありがとう
ほんとこの実はある色んなルールがわかればくっそ面白いんだろうなF1。
昔ピットストップしなくて良い時代のマシンはセルが付いて無かったし確かスタート後
1速ギアが使えなくなるんじゃなかったっけ。
今のマシンってセルモーター付いてるの??
少なくとも5~6年前までは付いてなかったけど・・
スタート後1速ギアが使えなくなるマシンというのも聞いた事無い気がするし・・
f1マシンにセルがついてる時代なんてないと思いますよ
がんばりすぎて命が危ないことになるくらいなら諦める方が正しいっていうF1レース以外でも忘れたくない話
レースも会社勤めも資金力が一番大事
これが俗に言うリッチマンズ•レギュレーションってやつか…?
F1はやっぱり凄いんだなと改めて思う。
電気モーターを使ってるとはいえ、物凄く少ない燃料搭載量で1000馬力ですもんね…
やっぱりすごい世界だ…
いちこめ
そんな理由があったとは知らなかった。F1を見る目が変わった
危険走行へのペナルティが怖いのとPUの基数制限と予算制限があるので 修理が大掛かりになるまであまり派手に壊したく無いというのもあるのでしょうね。
なぜ、回数制限を?って疑問にも答えるいい動画
走る精密機械…
資金面の問題もあるけど、安全面の理由もある。
過去には無理な運転でドライバーが事故死する事が多かった。
インディー500などはコーナーリング中にスリップしたら、ハンドルから手を離して諦めろとも言われてますからね😅
そんな縛りがあったんだ😮
人間の想像を超えた次元で走っていれば些細なことで終了するのもプロの選択肢なのかな
この手のコスト圧縮策は他のモータースポーツにも広がってますね。
スーパーGTだとトップカテゴリーのGT500クラスで使用するモノコックやエンジンの交換頻度に制限を設けてますね。
(空力パーツの開発規制もセットで。使用パーツやモノコックの共通化も。)
確か世界的なツーリングカー選手権でもエンジンの交換に制約があったはず。
制限を設けた結果として、マシンが壊れなくなり下位チームが入賞できなくなる、と言う皮肉な結果になりましたね
制限あっても、上位と下位は入れ替わってますよね。マクラーレンは上昇しメルセデスは
下降
@@TomoakiMuguruma変わってないよ。マクラーレンもメルセデスも上位グループのまま。変わったとすれば去年開幕からアストンが上位グループに加わって途中からマクラーレンが加わった。今年はアストンの1台が脱落して上位9台が固定。
@@TomoakiMuguruma 資金を制限されたからこそ、メルセデスは低迷してるわけで。
F1レーサーはなぜ簡単に諦めてしまうの?っていうと若干モヤモヤするけどな
マシンとか部品って無制限に修理できると思ってた...w
確かにそういうルールも必要だなぁ。。
知らなかった😭
有難う😉👍🎶
危険な状態で走り続けると「オレンジボール」(ピットインしてマシンを直せって指示)が出るからなあ...それだったらいっそリタイアしてって話にもなる
世界耐久レースWECでは、トヨタは序盤にバリアに突っ込んでフロントが大破したTS050をピットで修理して完走しました。
これも資金力があるトヨタだからこそできたことかもしれません。
もともとWECのマシンは少しぶつかったくらいでは走行不能にはならないし、6時間、8時間、24時間という長いレースの中、タイムが落ちてきたら部品交換するのはよくあることなので、修理性はもともと良いですけどね。
ただ今の交換制限は少し厳しすぎる気もしますね。ほとんどのチームがシーズン終盤でペナ食らってますし😅
データ収集で走りきることもあったが、今は実験、シュミレーションの精度がある
NASCARみたいにゴリゴリ押し合いするのが好き
10位までしかポイント貰えないっていうのもあるよね、11位でチェッカー受けようが20位で受けようが一緒だからね
んなわけない
ポディウム常連のチームなら確かに勝たなきゃ意味ないぐらいの考えだろうけど、下位チームはとにかく1つでも上の順位でフィニッシュしようと必死だよ
少なくともチームやドライバーにとっては11位も20位も変わらないなんてことは絶対にないです
@@みかんさん-w2s ギュンターやバスールが言ってましたよ
しかし一回10グリッド降格をしたら、その次は5グリッド降格。
2021年ハミルトンのインテルラゴスのように、最下位スタートでも前にこれたらいいだけなので、微妙…
(あれ以降メルセデスは不調だけど)
改良されたエンジンを手荷物として現地に運んだのはウィリアムズホンダ時代の本田技研社員。
当時鈴鹿に住んでいたが連日鈴鹿サーキットからF-1の音が聞こえるくらいテストを繰り返し大金を投入していた。
F1自体が”金持ち達による道楽レース”だからな
貧乏人はスーパーフォーミュラでガマン!
資本主義レース
レギュレーション変えたりして表向きは公平さをアピールしてても、結局のところ資金力で差が出てるのが現実でしょ。
それでも年間獲得ポイントに連動して翌年度の資金分配が決められているから、結局資金力に関する問題は解決されてないというね
予選用タイヤと予選用エンジン
ちょっと懐かしい
ダメージリミテーションって言葉好き❤
まじでF1はもう耐久レースだよ
なに言うか。
今こそ資金力のチームが幅を利かせてるじゃねーか。
バジェットキャップがあるので…
自由に金かけられるなら、メルセデスはこんなに長く低迷してないよ。今は資金が潤沢でも自由に人を雇うことすらできないんだよ。それどころかかなりの人数を解雇しなきゃならなかったんだぜ。
いうても予選では全車1〜2秒以内
昔よりよっぽど差は縮まってる
あんたは2021年以前のレース見れば卒倒するやろな
下位チームはレースを続けたところでポイント取れる望みもほぼ無いし消化試合みたいな感じになっちゃうしね。
シビアな空力計算してるから無理すると宙に舞う恐れがある
予選用エンジンがあったなぁ
2週でダメになるギリギリのセッティング
過去にはウイングがなくなろうがタイヤがバーストしようが走り続けるドライバーもいたなあ。
あきらめずレースを続ける姿はかっこいいけど、チームは修理費が心配で仕方なかったかも。
かの有名なジルヴィルヌーブですね
ウィングが無くなったら最低重量を下回るので
失格になりますね。
それでもジルは走りたかったのですね。走る魂!
リタイアは次への投資というわけか…
モータースポーツは資金力が最大のマシンと言っても過言じゃないと思います。テクニックより資金力。
小さな破損でも、その破損状態ではバランスも狂うし(多少腕でカバーはできるだろうけど)、高速走行中にその破損がきっかけで大事故が起きる可能性もあるんだし、破片やオイルを撒き散らすのも迷惑で自他共にドライバーが危険だからじゃない?と思ってたけど、今は交換回数の方もあるのか。
なるほどね、諦めてるんじゃなくてシーズン通してのチームマネージメントなのね…。
少なくとも冒頭のは絶対小さいトラブルじゃない
○風「10機目のギアボックスです」
F1のダブルウィッシュボーンサスは、アームがパイプ製で軽いけども強い外力を受けると簡単に歪んでしまうんでしょうね。
フロントタイヤからサイドウォールに突っ込んだりすると、ひとたまりもないかと😢
修理可能性があれば片輪外れてドライブシャフト歪んでてもパルクフェルメまで戻ろうとするWRCとは対照的
ロールケージ(メインボディ)に深刻なダメージが無ければ、直せば次の日から復活とかも可能ですからね。
データ収集目的で走る場合もあるようですが、次のイベントまで期間が短い場合には早めにリタイヤ&撤収する場合もあるようです。
F1も「無事これ名馬なり」ってこと?
温存がメインになるレースは見てて面白くないけどね
上位チームが温存しないで走行できるとそれこそ順位が初めから分かってしまってつまらなくなりますよ
スプリントではなく耐久観てるみたい。たまにはポールtoフィニッシュ!のちからわざも良い!
ちなみに諦めなかった2007年大雨ニュルのハミルトン、マリオで言うところのジュゲムでコース復帰してその後レギュレーションにジュゲム禁止になったそうな
あと、「宝船」を見てしまった場合
金があるチームは強いのは健全。むしろ今のF1は不健全でつまらないものになった。誰も見ていないよ。
誰も見てないわけないw
HONDAの鈴鹿スペシャルとか懐かしいな
昔は予選用エンジンでしたっけ
F1に限った話では無くて日本国内での箱車のレースでもやってた事ですね…
何の制限も、無かった時代には予選用スペシャルエンジンと、決勝用エンジンは別でした。
去年良く見たわ。麺屋やオコン辺りが萎え落ちしたと言わんばかりにしれっとリタイアする光景(PU温存)
なんでガムテープでフロントノーズの補習したりするのかずっと疑問だったんですけど、
そんなルールがあったんですね〜!
下手なパテよりガムテの方がずっと柔軟で頑丈なのに即効性高いしな
昔のF1は毎戦のスプリントレースで
今のF1は一年に渡る細切れの耐久レース
それならWECでいいやん
その言葉を待っていた😊
そんでもって、金のないチームが不良を押してレースをすれば事故の確率も上がる。
安全パイを取らざるを得ないルールはいいと思う。
レースは積み重ねと計算された物だか
遊戯王はよく論文発表と同じと言われるけど Fワンもまた然り
今は健全なのかwww
今のF1の姿の理解はこういうことかな
縛りプレイにした上でTAS的な完璧さを競う
理由は技術が上がりすぎ無制限だと人も資金も追いつけなくなったので箱庭で続ける事を選んだと
その高価なマシンを吊るしてから落としていた中国GPのマーシャルさんさぁ…
大昔(50年近く前)のフェラーリは予選用と本番用エンジンで3機体制だったとか・・・
万全でないマシンでレースを続け、大事故になったら元も子もないってのもある。
16戦全線10位以内完走!
そんなドライバーがいたよね!
この動画にも写った中国の角田に関してはパンクチャーした後にクレーンで吊り上げたあと落とされてるからな......
F1マシン、コスト3000万円縛りなら1レース10台位スペアカー用意出来そう。でも他のチームも同様ならぶつけまくりになるな、、、
皮肉なのか中国GPの角田出すとは
もうプライベーターチームをほとんど追い出しておいて、健全な競争もないもんだ。
現在のPU数制限は厳し過ぎるんじゃないかと思う。
コスト削減の意義は解るけど、正直なところ現在のタイヤやPUの温存ありきで抜かれそうになってもロクにブロックもせず自分のストラテジー最優先であっさり抜かせるレースは見てて面白くない。
やっぱ見守る側にしても納得のいく走りを出し切って負けてほしいかなーってところ、思う
昔スパ1コーナーで大クラッシュしてTカーに向かってダッシュ、なんてのもあった
鈴鹿のシケインでセナは諦めなかった。
なら逆にパーツ代も全て気にせずほんとに実力だけのレースって気になるね( *´꒳`*)
何回変えようが全て無料、レーサーの実力のみ!
私f1とか全く知らなくてたまたま出てきたからコメントしたので、馬鹿なこと言うなって思わないで😂