【意外と知らない】無生物主語とは?例文を使って世界一分かりやすく解説します【ビジネス英語】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 11

  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  2 года назад +2

    🎁無料LINE登録で、豪華6大特典🎁
    landing.lineml.jp/r/1656263279-lRL6nBnY?lp=FPSciB
    【「アプリで開く」を押してください】
    ✅英語力チェック診断
    ✅英文法テスト
    ✅自分のレベルに合った特別講義3本
    ✅大人の学び直しはこうすれば成功するPDF
    ✅英語がペラペラになる5つの特徴PDF
    ✅英文法の鬼1000問ウェビナー
    🏆時吉秀弥がシニアリサーチャーを務める「ENGLISH COMPANY」はこちら 🏆
    englishcompany.jp/
    →独学に比べて最大3.8倍の成果が出るENGLISH COMPANY メソッドを今なら無料で体験できます!
    【 "英語のプロ" に無料で学習相談できる大チャンス!】
    この動画にコメントするだけで、英語学習の専門家があなたの悩みを何でも解決します!
    「英語学習に挑戦したいけど、まず何から始めればいいのかわからない」
    「英語の勉強をしているものの、正しく進められているか自信がない」
    などなど、英語学習に関する質問大募集中です!

  • @kensolo869
    @kensolo869 2 года назад +1

    この講義を視聴した後、“英文法の鬼100則”のMust 97 にて、復習しました。かなり理解が出来た事に感謝です😅✋‼️……。

  • @TheRocky3333
    @TheRocky3333 Год назад

    時吉先生今日は! コメント欄にて度々質問させて頂いています!☺️
    そしてまた教えて頂きたいのですが
    先生の例文、
    「Social media allows us to express our opinion freely.」
    ですが、“our opinion ”は、なぜ、“our opinions” とは言わないのでしょうか?
    よろしくお願い致します。🙏😊

    • @英語職人
      @英語職人 Год назад

      ご指摘ありがとうございます。その通り、複数形にするべきです。訂正いたします。

    • @TheRocky3333
      @TheRocky3333 Год назад

      エッ?!😲 そんなご指摘なんてとんでもないです!!!😣 たまたまこちら動画前に、「a と the どっち使うの?」勉強させて頂き、併せて名詞の単数・複数形なども全然自信ないので、「あぁ…まだ全然理解出来てない、例題こなさなきゃだ…。😞」思っていての投稿だっただけです。 お返事ありがとうございました。 これからも勉強させて頂きます。🙏☺

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Год назад

      いえいえ、ご自身の理解が進んだことから出てきた気づきです。自信を持ってください。

    • @TheRocky3333
      @TheRocky3333 Год назад

      ありがとうございます。😭🙏😊

  • @今日の晩ご飯は
    @今日の晩ご飯は 2 года назад

    ちょうど最近5文型の復習をした所だったので良いリマインドになりました!この無生物主語、学生の頃「何でも主語になれるんだよ!」という説明をされて本当に混乱したのでその時に聞きたかった・・

  • @r58southbound29
    @r58southbound29 2 года назад +1

    「最初から最後までずっと1本の筋が通る...」
    日本がソフトウェア開発(プログラミング)が不得手なのはこういった言語構造の根本的な違いに起因してるんでしょうかね?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 года назад +5

      それはどうか分かりませんが、日本語は自動詞優勢の言語であり、因果関係に触れたがらない性質を持っていることは言語学者によく指摘されています。たとえば池上嘉彦東京大学名誉教授は「私たち結婚することになりました。」という言い方をあげて、「成り行きでそうなった」というような言い方を選択することで、「当人たちの結婚する意思、という原因」が隠されてしまっている。と述べています。「なる」は成り行きであり、「結果」に注目する典型的な自動詞です。「カップが割れた」の「割れた」は自動詞で、「カップがどうなったのか」という結果に注目する表現であり、なぜ割れたのかには注目しません。「なるようになる」という言い方でわかるとおり、「なる」をはじめとする自動詞には「結果をコントロールできない」という思想があり、それゆえ、日本語では因果関係を追求してもしょうがない、諸行無常、というような思想が優勢になるような気がします。
      「私がカップを割った。」の「割った」は他動詞ですが、このように他動詞構文は「誰が原因でカップが割れたのか」という「原因」を述べる構文です。英語を含む西洋言語は他動詞優勢の言語です。プログラミングの言語は私にはよくわかりませんが、おそらく因果関係の精密さが土台的な役割を持っている気がします。原因を主語に考える思考法を英語で養うことは有用なのではと思います。
      外国語を学ぶことの真の重要性はこのような複眼的視点を持てることだと私は考えます。

    • @r58southbound29
      @r58southbound29 2 года назад +1

      @@TokiyoshiEnglishCompany ご丁寧なご返事ありがとうございます。大変参考になりました。池上さんの本を早速注文してみました。
      現代の自然科学の分野ほぼ全てが西洋人の見方で体系づけられているので(例:分数の『1/3』という表記も英語のone thirdの語順のままで、日本語は行ったり来たりで余計なプロセスを挟む必要があるとか)、我々日本人にはアウェイで戦っている感が否めないですね。同様の事を戦前の谷崎潤一郎の陰翳礼讃という本で指摘されていた事を思い出しました。
      これからも、英語の技術的・文法的な解説の背景にある『物事の捉え方』などの説明も聞けると嬉しいです。(自分も単なる英和辞書では判らない『背景』を知りたくてLongmanのEssential ActivatorやDictionary of Common Errorsを使っています。)