Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
数あるメディアで一番見応えありました。狩猟でこの車使って林道走ってますが、実戦に則した解説で参考になりました。
コメントありがとうございます。射場に行く際も4WD車が良いですね。不定期更新ですが、色々な四駆をご紹介したいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。
前回のオーナーズアイで契約したばかりとコメントした者です。本日、やっと9月中旬納車予定の連絡が来ました。今か今かと待っていた中で今回のオフロード走行もオンロードと違う走り方があることを知り、大変参考になりました。もともとインドア派なんですが、ヒィールドジャーニーの動画を見るとデイキャンプからでも始めたくなります。このグレードは、自分の新たなカーライフや趣味の幅を広げてくれる不思議な魅力がありますね。
コメントありがとうございます。納車が待ち遠しいですね!
科学的な知識を基にした合理的なテスト、ありがとうございます。とても参考になりました。マツダのAWDには以前から定評がありましたが、こうして実験して頂くとさらにその思いを確実にする事が出来ました。
これを無料で見れるのがすごい
コメントありがとうございます。不定期更新のコーナーですが、宜しければ今後もご覧ください。
さすが4×4マガジンの元編集長。中身が死ぬほど濃いしここまで解説してくれるのも他に無い
覚えていていただき、ありがとうございます。オフロード編は結構造り込んでいますので、河村さんも喜んでいると思います。これからもコツコツとアップしますので、宜しければご覧ください。
元クロカン車乗りとして視聴して、オフロードテストの評価や視点は素晴らしかったと思います。そしてマツダの本気もよくわかりました。惜しむべくは動画内でも述べていた最低地上高とフロントのアングルですね。しかしオフロードにおいて、危険な領域に入る前に諦めさせる良い意味で心理的なリミッターになるなと思いました。いざ深入りしても安全領域に戻ってこれる能力を残している。なんか懐深い車だなと思いました。
細かいCX5フィールドジャーニーとオフロード運転の解説、凄く助かります!フィールドジャーニー乗りとして、凄く勉強になりました♪有難うございます!
コメントありがとうございます。フィールドジャーニーは良いクルマですね!
なんて役に立つ動画なのでしょう自身もcx5オーナーなので血眼になって見ておりました
Very good explaining the offroad abilities! The best one so far of watching hundreds of videos. Congratulations!
Thank you for your message.We will continue to introduce various cars, so please keep checking back.
河村氏が想うAWDの環境性能、まさに仰る通りだと思いました。
オフロード性能で選ぶならやっぱり、スバル車か三菱車、ランクル系かな〜って思ってたけどCX-5もいい選択肢になりそう!!
必要にして十分。その言葉に説得力を与える解説でした。元々のポテンシャルを、制御で底上げしていく姿勢が凄いなと思いました。そして、1発物でないと良いな、と私も思いました。
コメントありがとうございます。また、ご同意してくださり感謝いたします。今後とも宜しくお願いします。
MERRELLのシューズに目がいってしまいました😊素晴らしいレポート👏感謝です。
cx5乗っていますが、知らなかったことが本当にたくさん解説してあって、自分の乗ってる車の底力を知れてとても嬉しい気持ちになりました
コメントありがとうございます。取材を通じ、CX-5のオーナー様はきっと誇りに思うだろうなと感じておりました。良いクルマですよね。
MAZDA車でオフロードのイメージがあまり無かった為、とても参考になりました。
素晴らしい内容で見入ってしまいました。ありがとうございました
痒いところに手が届く解説、恐れ入ります。
コメントありがとうございます。誰もやらないジャンルかなと思っております。不定期更新のコーナーですが、宜しければ今後もご覧ください。
こんなに緻密な制御がされているなんて思いませんでした!マツダの車づくりは丁寧なんですね
コメントありがとうございます。取材しながら、「すごいな…」と感動しておりました。
オフロード走行編はいつも大変参考になります。4WDやミッションの仕組みの具体的な説明、いろんな場面での試験走行、オフロードのアドバイスまでにいただいて、内容がかなり濃縮されている。youtubeやネットでここまで丁寧に教えてくれるところはそれほどないです。ありがとうございます。マツダのSUVはたくさんのセンサーを詰めていると前は聞きましたが、ここまで細かく走行状況を把握して制御するとは思いませんでした。あとは長期間にわたって、クリーンディーゼルである「SKYACTIV-D」と数多くのセンターの耐久性と信頼性は気になります。
NOX出ないようにPMを大量に出す設計はずっと一緒なので、DPFの煤蓄積もEGR経由の煤蓄積も他社より多いのは変わりません制御系のセンサは2020年以降は壊れにくいですが汚れはします(190馬力仕様以降 Euro6 INJ(iART)になってからは、それ以前のEuro5 INJ仕様より煤発生量ベースで半減してます)シビコン基準で管理して5年10万km 雑な管理で3年5万kmまでなら神経質に成らなくても良いです
CX-5かなり高性能ですね!充分過ぎるとおもいます。北海道でも多く見かけるの納得します。
15:06 蟻「ちょっと通ります」
こういうのが知りたかった❗️てかマツダさん、この性能はもっと自社で宣伝すべきですよ?直6だのFRだのも結構ですが、SUVにはこういう性能を求めている人も多いんですから。
この価格帯で装備もトヨタ越えで凄すぎる。スノボにこれで行きたい
15:07 アリさんが可愛い
フィールドジャーニー検討してましたので、すごく参考になりました!
素晴らしい動画でした。CX-60に注目が集中していますが、端正なデザインはCX-5の圧勝。フルモデルチェンジも楽しみです。登録させていただきました。
コメントいただき、ありがとうございました。今回の取材を通じ、CX-5はデザインの美しさだけでなく、開発者のきめ細かい想いを感じる事が出来ました。良いクルマだと思います。オフロード編は不定期更新ですが、どうか今後とも宜しくお願いします。
大変参考になりました!このフィールドジャーニー&スタッドレスであれば、今までFFスタッドレス&チェーンでは躊躇してた高地雪山スキー場へも安全運転でより安心して挑めそうですね!
コメントありがとうございます!お褒めいただき大変光栄です。
やはり只者では無いですね。通常の使用ではオーバースペック気味であり、それは信頼性に繋がる隠れた安全性だと思います。惜しいのは、何故ここまで優れたAWDを全面に出さないのか。都市型SUVが定着しきっている今になるまでフィールドジャーニーを出し惜しみしたのか。
エクトレT33 e-4orceも検証お願いします!!
CX-5のオフロードモードは車速150km/hまで対応したことで雪の高速やダートなどでもAWDであることのメリットを生かしやすくなったのが大きな特長ですね。デリカD5やT32までのエクストレイルなどアクティブトルクスプリット式であってもLOCKモードを備えてる車種もありましたが、割と低速(50km/hぐらいだったかな?)でAUTOモードに切り替わってしまい、AWDであることのメリットを十分に生かしにくい場面もありましたからね。
何このコンテンツwwwガチすぎて引く(褒め言葉)
エクストレイルT32型もお願いします! とっても気になってます😭
オフロードを走ることはありませんが欲しくなりました。 CX-5のAWDの購入を考えていますがこのグレードは性能を十分に生かしきれないような気がしますオンロード中心の私にはもったいないかも
なんでこれをマツダが宣伝しないんだ??
まさに
ランドクルーザーには勝てないから?
@@1980-n5lはぁぁぁぁぁ?😮
これまでの詳細な動画に感謝すると共に、フォレスタースポーツのX-modeで坂道検証して欲しいです!どうか!ぜひ!
スバル持ってきちゃったらどれも勝てんw
What a shame that this excelent video doesn't have any English subtitles.
キャリイ又はハイゼットトラックの4WD+デフロックでの検証も見てみたいです!
ダウンヒルアシストはMAZDAのディーラー曰く内蔵されてるみたいです。しかしそれも自動制御みたいなので任意では出来ないようですよ
マツダ車はオタク気質でコアなファンが多くていいですね!
デリカより全然安定してるなぁ。電子制御すごい
ちょっと、欲しくなった
オフロード走行テストは同じ条件でテストして欲しい。(ヒルクライム時の助走や坂の途中からの再スタート等)CXー5の走破性が高すぎてちょっと信じ難い。オフロード・トラクションが装備される前のモデルはまったくオフロードは走れない車と認識していたのですが。オフロード・トラクションの追加ととフィールドジャーニーのオフロードモードに加えてATタイヤの威力なのか? あえてオフロードを走る車では無いと思いますが、いざという時には心強いと思います。非オフロード・トラクションのCX-8乗りからすると羨ましい。
ジオランダーA/Tの性能も凄いと言う事です。
ぜひ河村さんにスバルの現行型フォレスターのオフロード走行編の方やって欲しいです。
本当にやってほしい!!!
クリープの強弱がステアリングや斜度まで考慮に入って制御されているとは知りませんでした。クロスオーバーSUVなので、最低値上高やサスストロークなど過度な期待は禁物でしょうが、単純な低μ路であればかなりのレベルで走れそうですね。かなりの優等生ですが、しいて言えば下りの制御も他社に続いて採用してほしいところですね。
商品価値大だわ。
マツダもデリカ(DでもGでも)みたいにミッションオイル温度上がって走れなくなっちゃうのかな?
オフロードじゃなくていいからローラーとか使ってノアのハイブリッド4wdとかも検証してほしいです。
山遊びじゃなくて山仕事用の日野デュトロ吉野EDITION(高床4WDトラック)のレビューも見たいな
本屋で3000円くらいの雑誌についてそうなクオリティ
どんな世界線に住めばそんなものに見えるんだ
是非フォレスターもお願いします
凄く良く出来た動画を無料で視聴できることに感謝申し上げますm(_ _)m短い動画でいいのでジオランダーのオールテレーンタイヤではなくノーマルの純正タイヤでフィールドジャーニーの走行テストを是非やってもらいたいですメチャクチャ面倒臭い大変な労力だと思いますが(^人^)
これフォレスター超えてるな
それはない。
ありえますね。大々的に広告してないだけで、オフロード電子制御はかなり優秀だと思いました。
従来は燃費のためにデフ容量が低く負荷がかかり過ぎるとエラーが出て2WD状態になりました。オフロードモードが付いたモデルはデフ容量は強化されてるんですね?強化されてるならスバルに肉薄したとは言えますが、そうでないなら緊急的な物でしかないかと思います。
Нормально но я там и на девятке проехал бы
Передний бампер конечно полный провал ,на бардюр не заедешь ,все останется и оторвется ..
cx8になったらどれくらい性能落ちるんだろ
推測ですが、走破性はほとんど変わらないと思います。エンジンはCX-5と同じですし、オフロードモードこそ設定が無いもののOTAはAWD全車に標準装備ですから。懸念があるとすればCX-5より10mm低い最低地上高と対地アングルが劣ること、それと重い車重により低μ路などでのコントロール性が下がるであろうことですかね。
RAV4の動画でも書きましたが、あの急坂を登りきれるかどうかはトルコンATやCVTなどトランスミッションの種類ではなく単純にエンジンのトルクで決まるはずです。350NmあるSJGフォレスターで試せば難なく坂を登りきると思いますよ。
CVTだと途中で熱を持ってセーフモードに入って出力を制御するので登らないCVTは多いです。想像ですが河村さんはその点をご存知なのでATを区別されてると思います。CVT車は一瞬だけなら大丈夫ですが副変速機をローレンジに入れて走るような場所を普通のギア比で走ろうとすると熱を持って壊れる前にセーフモードに入り車は坂道の途中で動かなくなります。そんなCVT車を何度も見たことあります。牽引して救助した事もあります。
@@hoisassa RAV4のように元々のエンジントルクの不足とトルコンの発熱によって坂を登れなくなるのは分かりますけど、それとは別の現象ってことですか?RAV4と同じ現象はトルコンATでも当然起こるのでフェイルセーフでも何でもないですし、文面からすると平地でも全くクルマが動かなくなったように読めますが…
CVTは滑ってタイヤが高速回転したあと急に止まると変速段が固まってしまう奴もあるから
@@naochanroadster CVTフルードの発熱でフェイルセーフとなってCVTが変速させないのだと思います。このフルードが熱を持って本来の機能を制限する事がフェイルセーフが働いてる事だと思います。技術者でもなければ技術的に詳しくないアマチュアドライバーなので経験からの話ですがCVTで坂を登らない車はちょっと時間をおけば回復しました。トルコンAT車でも同様の事が発生したのを見たり経験した事ありますが負荷のレベルが違いました。真夏のジャングルで数時間ラリー競技で全開走行している場合やダートでのタイムアタックです。一方CVTは数キロの勾配の少しある林道をちょっと走るだけでもギブアップするのを見てます。その経験からですが、CVTのRAV4が登らないのは全く驚かないですしATのCX-5がここを登るのは驚きません。RAV4が1本目登って2本目登らなかったのはこれ以上熱を持つ走りをしない為にフェイルセーフとしてギア比を下げなかった為だと私は思ってます。
@@hoisassa RAV4のダイレクトシフトCVTは発進がギア駆動なのでCVTのフェイルセーフ云々は関係無いと思いますよ。そこだけ見たらトルコンATと同じですから。
やっぱランクルとかに比べるとサスのストロークが全然ないですね。設置面も小さそうだし、リアなんて全然伸びてないし、縮んでもない…まぁ、当たり前か…
高速道でのスタビリティとの引き換えですね。ランクルでダブルレーンチェンジをやったら簡単に横転しますから
CX-5は170kmで走っても安定性と安心感ある操縦性
ブレーキLSDっていうの?搭載してても効果が他社に比べていまいち
そっかぁーデフロックないんだー
もう少し色々と勉強しましょう😅登坂中に「全開」はマズイだろ(笑)。
数あるメディアで一番見応えありました。
狩猟でこの車使って林道走ってますが、実戦に則した解説で参考になりました。
コメントありがとうございます。
射場に行く際も4WD車が良いですね。
不定期更新ですが、色々な四駆をご紹介したいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。
前回のオーナーズアイで契約したばかりとコメントした者です。
本日、やっと9月中旬納車予定の連絡が来ました。今か今かと待っていた中で今回のオフロード走行もオンロードと違う走り方があることを知り、大変参考になりました。もともとインドア派なんですが、ヒィールドジャーニーの動画を見るとデイキャンプからでも始めたくなります。このグレードは、自分の新たなカーライフや趣味の幅を広げてくれる不思議な魅力がありますね。
コメントありがとうございます。
納車が待ち遠しいですね!
科学的な知識を基にした合理的なテスト、ありがとうございます。とても参考になりました。マツダのAWDには以前から定評がありましたが、こうして実験して頂くとさらにその思いを確実にする事が出来ました。
これを無料で見れるのがすごい
コメントありがとうございます。
不定期更新のコーナーですが、宜しければ今後もご覧ください。
さすが4×4マガジンの元編集長。中身が死ぬほど濃いしここまで解説してくれるのも他に無い
覚えていていただき、ありがとうございます。
オフロード編は結構造り込んでいますので、河村さんも喜んでいると思います。
これからもコツコツとアップしますので、宜しければご覧ください。
元クロカン車乗りとして視聴して、オフロードテストの評価や視点は素晴らしかったと思います。
そしてマツダの本気もよくわかりました。
惜しむべくは動画内でも述べていた最低地上高とフロントのアングルですね。
しかしオフロードにおいて、危険な領域に入る前に諦めさせる良い意味で心理的なリミッターになるなと思いました。
いざ深入りしても安全領域に戻ってこれる能力を残している。
なんか懐深い車だなと思いました。
細かいCX5フィールドジャーニーとオフロード運転の解説、凄く助かります!
フィールドジャーニー乗りとして、凄く勉強になりました♪
有難うございます!
コメントありがとうございます。
フィールドジャーニーは良いクルマですね!
なんて役に立つ動画なのでしょう
自身もcx5オーナーなので血眼になって見ておりました
Very good explaining the offroad abilities! The best one so far of watching hundreds of videos. Congratulations!
Thank you for your message.
We will continue to introduce various cars, so please keep checking back.
河村氏が想うAWDの環境性能、まさに仰る通りだと思いました。
オフロード性能で選ぶならやっぱり、スバル車か三菱車、ランクル系かな〜って思ってたけどCX-5もいい選択肢になりそう!!
必要にして十分。その言葉に説得力を与える解説でした。
元々のポテンシャルを、制御で底上げしていく姿勢が凄いなと思いました。
そして、1発物でないと良いな、と私も思いました。
コメントありがとうございます。
また、ご同意してくださり感謝いたします。
今後とも宜しくお願いします。
MERRELLのシューズに目がいってしまいました😊
素晴らしいレポート👏感謝です。
cx5乗っていますが、知らなかったことが本当にたくさん解説してあって、自分の乗ってる車の底力を知れてとても嬉しい気持ちになりました
コメントありがとうございます。
取材を通じ、CX-5のオーナー様はきっと誇りに思うだろうなと感じておりました。
良いクルマですよね。
MAZDA車でオフロードのイメージがあまり無かった為、とても参考になりました。
素晴らしい内容で見入ってしまいました。
ありがとうございました
コメントありがとうございます。
不定期更新のコーナーですが、宜しければ今後もご覧ください。
痒いところに手が届く解説、恐れ入ります。
コメントありがとうございます。
誰もやらないジャンルかなと思っております。
不定期更新のコーナーですが、宜しければ今後もご覧ください。
こんなに緻密な制御がされているなんて思いませんでした!マツダの車づくりは丁寧なんですね
コメントありがとうございます。
取材しながら、「すごいな…」と感動しておりました。
オフロード走行編はいつも大変参考になります。
4WDやミッションの仕組みの具体的な説明、いろんな場面での試験走行、オフロードのアドバイスまでにいただいて、内容がかなり濃縮されている。
youtubeやネットでここまで丁寧に教えてくれるところはそれほどないです。ありがとうございます。
マツダのSUVはたくさんのセンサーを詰めていると前は聞きましたが、ここまで細かく走行状況を把握して制御するとは思いませんでした。
あとは長期間にわたって、クリーンディーゼルである「SKYACTIV-D」と数多くのセンターの耐久性と信頼性は気になります。
NOX出ないようにPMを大量に出す設計はずっと一緒なので、DPFの煤蓄積もEGR経由の煤蓄積も他社より多いのは変わりません
制御系のセンサは2020年以降は壊れにくいですが汚れはします
(190馬力仕様以降 Euro6 INJ(iART)になってからは、それ以前のEuro5 INJ仕様より煤発生量ベースで半減してます)
シビコン基準で管理して5年10万km 雑な管理で3年5万kmまでなら神経質に成らなくても良いです
CX-5かなり高性能ですね!
充分過ぎるとおもいます。北海道でも多く見かけるの納得します。
15:06 蟻「ちょっと通ります」
こういうのが知りたかった❗️
てかマツダさん、この性能はもっと自社で宣伝すべきですよ?
直6だのFRだのも結構ですが、SUVにはこういう性能を求めている人も多いんですから。
この価格帯で装備もトヨタ越えで凄すぎる。
スノボにこれで行きたい
15:07 アリさんが可愛い
フィールドジャーニー検討してましたので、すごく参考になりました!
素晴らしい動画でした。
CX-60に注目が集中していますが、端正なデザインはCX-5の圧勝。フルモデルチェンジも楽しみです。
登録させていただきました。
コメントいただき、ありがとうございました。
今回の取材を通じ、CX-5はデザインの美しさだけでなく、開発者のきめ細かい想いを感じる事が出来ました。
良いクルマだと思います。
オフロード編は不定期更新ですが、どうか今後とも宜しくお願いします。
大変参考になりました!このフィールドジャーニー&スタッドレスであれば、今までFFスタッドレス&チェーンでは躊躇してた高地雪山スキー場へも安全運転でより安心して挑めそうですね!
コメントありがとうございます!
お褒めいただき大変光栄です。
やはり只者では無いですね。
通常の使用ではオーバースペック気味であり、それは信頼性に繋がる隠れた安全性だと思います。
惜しいのは、何故ここまで優れたAWDを全面に出さないのか。都市型SUVが定着しきっている今になるまでフィールドジャーニーを出し惜しみしたのか。
エクトレT33 e-4orceも検証お願いします!!
CX-5のオフロードモードは車速150km/hまで対応したことで雪の高速やダートなどでもAWDであることのメリットを生かしやすくなったのが大きな特長ですね。
デリカD5やT32までのエクストレイルなどアクティブトルクスプリット式であってもLOCKモードを備えてる車種もありましたが、割と低速(50km/hぐらいだったかな?)でAUTOモードに切り替わってしまい、AWDであることのメリットを十分に生かしにくい場面もありましたからね。
何このコンテンツwww
ガチすぎて引く(褒め言葉)
エクストレイルT32型もお願いします! とっても気になってます😭
オフロードを走ることはありませんが欲しくなりました。
CX-5のAWDの購入を考えていますがこのグレードは性能を十分に生かしきれないような気がします
オンロード中心の私にはもったいないかも
なんでこれをマツダが宣伝しないんだ??
まさに
ランドクルーザーには勝てないから?
@@1980-n5lはぁぁぁぁぁ?😮
これまでの詳細な動画に感謝すると共に、フォレスタースポーツのX-modeで坂道検証して欲しいです!どうか!ぜひ!
スバル持ってきちゃったらどれも勝てんw
What a shame that this excelent video doesn't have any English subtitles.
キャリイ又はハイゼットトラックの4WD+デフロックでの検証も見てみたいです!
ダウンヒルアシストはMAZDAのディーラー曰く内蔵されてるみたいです。しかしそれも自動制御みたいなので任意では出来ないようですよ
マツダ車はオタク気質でコアなファンが多くていいですね!
デリカより全然安定してるなぁ。電子制御すごい
ちょっと、欲しくなった
オフロード走行テストは同じ条件でテストして欲しい。(ヒルクライム時の助走や坂の途中からの再スタート等)CXー5の走破性が高すぎてちょっと信じ難い。オフロード・トラクションが装備される前のモデルはまったくオフロードは走れない車と認識していたのですが。オフロード・トラクションの追加ととフィールドジャーニーのオフロードモードに加えてATタイヤの威力なのか? あえてオフロードを走る車では無いと思いますが、いざという時には心強いと思います。非オフロード・トラクションのCX-8乗りからすると羨ましい。
ジオランダーA/Tの性能も凄いと言う事です。
ぜひ河村さんにスバルの現行型フォレスターのオフロード走行編の方やって欲しいです。
本当にやってほしい!!!
クリープの強弱がステアリングや斜度まで考慮に入って制御されているとは知りませんでした。
クロスオーバーSUVなので、最低値上高やサスストロークなど過度な期待は禁物でしょうが、単純な低μ路であればかなりのレベルで走れそうですね。
かなりの優等生ですが、しいて言えば下りの制御も他社に続いて採用してほしいところですね。
商品価値大だわ。
マツダもデリカ(DでもGでも)みたいにミッションオイル温度上がって走れなくなっちゃうのかな?
オフロードじゃなくていいからローラーとか使ってノアのハイブリッド4wdとかも検証してほしいです。
山遊びじゃなくて山仕事用の日野デュトロ吉野EDITION(高床4WDトラック)のレビューも見たいな
本屋で3000円くらいの雑誌についてそうなクオリティ
どんな世界線に住めばそんなものに見えるんだ
是非フォレスターもお願いします
凄く良く出来た動画を無料で視聴できることに
感謝申し上げますm(_ _)m
短い動画でいいので
ジオランダーのオールテレーンタイヤではなく
ノーマルの純正タイヤでフィールドジャーニーの走行テストを
是非やってもらいたいです
メチャクチャ面倒臭い大変な労力だと思いますが
(^人^)
これフォレスター超えてるな
それはない。
ありえますね。大々的に広告してないだけで、オフロード電子制御はかなり優秀だと思いました。
従来は燃費のためにデフ容量が低く負荷がかかり過ぎるとエラーが出て2WD状態になりました。オフロードモードが付いたモデルはデフ容量は強化されてるんですね?強化されてるならスバルに肉薄したとは言えますが、そうでないなら緊急的な物でしかないかと思います。
Нормально но я там и на девятке проехал бы
Передний бампер конечно полный провал ,на бардюр не заедешь ,все останется и оторвется ..
cx8になったらどれくらい性能落ちるんだろ
推測ですが、走破性はほとんど変わらないと思います。
エンジンはCX-5と同じですし、オフロードモードこそ設定が無いもののOTAはAWD全車に標準装備ですから。
懸念があるとすればCX-5より10mm低い最低地上高と対地アングルが劣ること、それと重い車重により低μ路などでのコントロール性が下がるであろうことですかね。
RAV4の動画でも書きましたが、あの急坂を登りきれるかどうかはトルコンATやCVTなどトランスミッションの種類ではなく単純にエンジンのトルクで決まるはずです。
350NmあるSJGフォレスターで試せば難なく坂を登りきると思いますよ。
CVTだと途中で熱を持ってセーフモードに入って出力を制御するので登らないCVTは多いです。想像ですが河村さんはその点をご存知なのでATを区別されてると思います。CVT車は一瞬だけなら大丈夫ですが副変速機をローレンジに入れて走るような場所を普通のギア比で走ろうとすると熱を持って壊れる前にセーフモードに入り車は坂道の途中で動かなくなります。そんなCVT車を何度も見たことあります。牽引して救助した事もあります。
@@hoisassa RAV4のように元々のエンジントルクの不足とトルコンの発熱によって坂を登れなくなるのは分かりますけど、それとは別の現象ってことですか?
RAV4と同じ現象はトルコンATでも当然起こるのでフェイルセーフでも何でもないですし、文面からすると平地でも全くクルマが動かなくなったように読めますが…
CVTは滑ってタイヤが高速回転したあと急に止まると変速段が固まってしまう奴もあるから
@@naochanroadster CVTフルードの発熱でフェイルセーフとなってCVTが変速させないのだと思います。このフルードが熱を持って本来の機能を制限する事がフェイルセーフが働いてる事だと思います。技術者でもなければ技術的に詳しくないアマチュアドライバーなので経験からの話ですがCVTで坂を登らない車はちょっと時間をおけば回復しました。トルコンAT車でも同様の事が発生したのを見たり経験した事ありますが負荷のレベルが違いました。真夏のジャングルで数時間ラリー競技で全開走行している場合やダートでのタイムアタックです。一方CVTは数キロの勾配の少しある林道をちょっと走るだけでもギブアップするのを見てます。その経験からですが、CVTのRAV4が登らないのは全く驚かないですしATのCX-5がここを登るのは驚きません。RAV4が1本目登って2本目登らなかったのはこれ以上熱を持つ走りをしない為にフェイルセーフとしてギア比を下げなかった為だと私は思ってます。
@@hoisassa RAV4のダイレクトシフトCVTは発進がギア駆動なのでCVTのフェイルセーフ云々は関係無いと思いますよ。
そこだけ見たらトルコンATと同じですから。
やっぱランクルとかに比べるとサスのストロークが全然ないですね。
設置面も小さそうだし、リアなんて全然伸びてないし、縮んでもない…
まぁ、当たり前か…
高速道でのスタビリティとの引き換えですね。ランクルでダブルレーンチェンジをやったら簡単に横転しますから
CX-5は170kmで走っても安定性と安心感ある操縦性
ブレーキLSDっていうの?
搭載してても効果が他社に比べていまいち
そっかぁーデフロックないんだー
もう少し色々と勉強しましょう😅
登坂中に「全開」はマズイだろ(笑)。