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三ツ星日本料理店主が10年前にパリに店を開くにあたって、魚の鮮度に落胆して、フランスの漁師さんらに活締めを伝授して自ら魚屋さんをフランスに開店して広めています。なので、ブルターニュ地方では活締めができる漁師さんが増えてきているそうです。活締めされた魚はフレンチのシェフからも評判が良いそうです。
一本釣り🎣女も一緒(笑)ありがとうございます♪
現地で暮らす主婦目線のお話有難いです。日本をさまざまな角度から見た他国の記事は日本国内では中々目にすることは出来ません。外から見ることも大切ですよね。私は65歳から50年ぶりにNHKの基礎英語で英語を学び初めて5年になります。遅々とした進歩ですがでも言語って奥が深いなと今更ながらに思います。年とってからの学びも若い時と違う角度から見ることが出来て面白いですよ。
ふっくおん!一つ覚えました!
日本は、漁業者→仲買人→小売業者→消費者がワンチームのようになって、鮮度を保っているので消費者が鮮度のよい魚を食べられます。漁業者の比重が一番大きいですが、今でも鮮度を保つ方法は、日々進化しています。
好奇心おおせいで、日本愛が、深いですね。目の付け所が素敵です
ありがとうございます!
日本の古代から行なわれている技法がこんな海の向う国で評価され使われているなんて、とても胸が熱くなります。I am hooked on Ultra-ancient history of Japan .
とても素晴らしい記事を紹介していただいてありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ひなママさんこんにちは。日本では美味しく食べるための知識、研究、実践等の積み重ねで、世界に誇れる和食になりましたね。
日本の食文化は本当に素晴らしいです。それをきっかけに日本に興味を持つ人もたくさんいるはず。コメントありがとうございました。
知りませんでした❗なんか胸が熱くなりました❗ありがとう😆💕✨ございます。
そうなんですよね。私は「ジーン」ときました😇コメントありがとうございました。
ロンドンにある日本料理店の日本人オーナーシェフが魚を仕入れている漁船に活け〆を指導して高く仕入れているというニュースを数年前に見ました。神経〆も指導してましたよ。なんという店か忘れましたが…
意図は理解しますが、普及はどうでしょうねぇ。始めた方はレストランで魚以外のメニューも提供しているでしょうし、美味しい料理を提供する事で生活しています。一方、漁師さんは魚を売るだけで生業をたてているのではないですかね? そうなると収入源が異なるので何とも。鮮度の良い魚1匹の値段が、普通に取引されている魚の2倍の値段なら獲る量も半分で良いかもしれませんが、2倍にはなっていないような気もします。生け締めの手法を取り入れるのは良いとして、大学も巻き込んで行うのなら、個人的には、養殖技術の方ではないか、と思います。既に養殖の研究をされていて、その上での生け締めのプロジェクトなら良いのですが。
活締めですね。数年前まで日本の業者は「ここは見せられない」とか言ってましたが、公開することになっているようですね。魚を仮死状態にして鮮度を保つテクニックで、海外で寿司用の魚を確保するために漁業ワーカーに広げることにしたようです。
これってすごいテクニックですよね。今回勉強になりました!コメントありがとうございました。
海外からシェフや習得したいと来日した人達に、丁寧に解説指導していた報道を数年前に見ました。
イギリスでミシュラン2つ星レストラン「UMU」、懐石料理店シェフ「石井」氏は店を開くにあたり新鮮な魚が手に入らないため地元の漁師に「活け締め」や氷で鮮度保つ方法などを伝授し食材を手に入れてます。5,6年前の情報。遅いよ❗
僕も釣り🎣良くします。生き締め神経抜き血抜きするだけで素材の質が全然違います。
「活締め・血抜き・神経締め」ですね。初めて見た時は、神経締めでもブルブルしているので「痛がっているのか?」と勘違いしていました。実際は、活締めで、脳を破壊して「脳死」にしてこの時点で何も感じなくなります。ただ、自律神経で心臓の鼓動は続きます。大動脈に切り込みを入れてゆっくり血抜きする(この間は冷やす必要はない)。脊髄にワイヤーなどを通して、神経を壊してブルブル震えるのを止める。体温が上昇するので冷やして輸送する。興味があれば、次の動画の解説が詳しいですよ。 ruclips.net/video/d2c0-2-aOps/видео.html
お魚は痛覚が無い、と海洋高校の水産学科卒の方から聞きました。幸せな生き物だなぁ。高校生が朝から放課後まで数百匹のサカナ🐟を捌く毎日。志望して鍛錬する若者がいる、より磨かれる筈です。義務教育で水泳があるし、さすがは海洋国家。農業高校のように、海洋水産関係の学校、海外にはあるのかなぁ?
活〆が広がるのは、鮮度の良い魚料理が世界に広がることに繋がることになるかもしれません一本釣りについてはカツオの一本釣りは聞いたことはありますが、資源枯渇と言うよりはカツオの身を傷めず商品価値を高めるための工夫だと思いますカツオの一本釣りの時はポンプで水を撒き、水面をはじめさせることによって餌のイワシがたくさんいるように見せたりもするようです日本の漁業も後継者不足や、近海は資源枯渇、遠洋は中国の船団がいたりして大変だと聞いていますそのため大学の研究機関と共同で養殖技術を開発したり、水産資源維持のための漁獲制限や、山の森林を育てることで豊かな海を作る取り組みが行われています近年、魚に含まれるマイクロプラスティックが問題視され、エコ・SDGsと相まってレジ袋やストロー等のプラスティック製品の撤廃が進められていますが、実は網やブイなどのプラスティック製の漁具が海洋汚染の一番の問題だとも言われていますインターネットによって情報の伝達が速くなり、流通の発達によって世界のたくさんの人々が美味しいものを食べられるいい時代になった反面様々な問題が逆に浮上して来ることになりましたその中でも養殖や環境改善による資源維持を研究し、豊かな食卓を提供しようとする日本の漁業関係者には、頭が下がる思いです
自然にも優しい形で美味しいものが食べれたらいいですよね!コメントありがとうございました。
日本人は魚の食べ方、保存の仕方を追求しますからね。私たちには当たり前でも海外では捉え方がちがうのですね。
確かに日本人の「美味しい魚」を追求する情熱はレベルが違いますよね(笑)コメントありがとうございました。
一本釣りは、鮮度維持も違い高級魚扱い。日本でも高級店で、シェフなら気持ちは解るね。
有名で高価な魚料理で、関アジ 関サバが有ります、関は下関の関で、魚を水揚げされた場所ですが、一本釣りされた魚と聞きます、大量に網で撮った魚は港まで船で運ばれる途中で自然に死にます、これが一本釣りされ〆られた魚とでは鮮度も味も全然違います。
確かカナダだと思いますが、釣り上げて活け締めした魚を日本に輸出していますよ。
カナダから!それもすごいですね。コメントありがとうございました。
お〜、日本のやってた事が元々SDGsだったって事になるなぁ
活〆とは、単に魚を〆るのではなく、その後の血ぬきまでの作業を含めて活〆と言います。魚の体内に血液が残ると鮮度低下臭みにつながります。ちなみに日本の趣味の釣り師でも、全員この方法を知っていて、釣った魚をお家で美味しく楽しんでいます。魚を生臭く感じるのは、処理の仕方によるものです。決して漁のスタイルによるものではありません。その昔、パリで生臭いエビを食べた記憶を思い出しました。ちなみに肉料理をいただきましたが完璧でした。日頃とれる食材の扱い方の差が味等に出るのでしょうね。フランスのワイン、安物でも美味しかった。
そうなんですね。私は釣りはしたことないので、今回勉強になりました。コメントありがとうございました。
目先の利益に囚われず、後の世の繁栄の為に…って考え方は、好きだなぁ~♪
良いですよね!コメントありがとうございました。
これは、鮨文化の拡がりがもたらした、副産物では、ないですか?
その思考はとても大事です。文化は拝金主義からは産まれません。後は1000年それを続ける根性があるかどうか、です
魚には痛感はないと聞いた事があります。私も日本大好きです❤
そうなんですか!?コメントありがとうございました。
「技方」と「漁方」の日本語リスニングにおいて混乱が起こる
技法と漁法で、日本語ライティングもヤバくないですかー🤣
まさに、温故知新ですね、無駄をへらし未来につなげるなど、地球環境に良い日本的な知恵だと感じました。 よし in Ottawa 🇨🇦
「温故知新」まさにそうですね!コメントありがとうございました。
日本人の考え方・文化・伝統技法は100年前から世界に応用され貢献されてます。こう言った日本の考え方(手法であれば直ぐに利益重視で乱獲始めますが)が世界に広まれば、世界は必ず良い方向に変わると確信してます。
利益を追求することも大切ですが、また違う方面から世界に貢献できたら嬉しいですよね。コメントありがとうございました。
いいお話でした。
This is an amazing story. 日本人は日本の文化をもう少し考え直しては如何でしょうか? 👍1010
この研究から何か発見して欲しいですね
魚のあつかいは、日本が世界一だろうからなぁ。生き締めもあれば、それからの熟成魚。そうでなければいかに魚を現場(調理場)まで生かしながら運ぶか(水温を低くして眠らせながら)。とかね。でもイギリスって、そんなに魚食べないんじゃなかった?主は日本人だから、その記事に共感したんだろうと思うけど、イギリスの料理人が共感するかな?
いつも有難うございます。とても感動しました。
こちらこそありがとうございます!
極々常識的な話イギリスで有名なフィシュアンドチップスも魚の締め方を改善するともっとうまくなるとテレビ番組で見たことがある。日本の板前が手本を見せていたよ。
それやった方が良いですね。フィッシュアンドチップス、もう少しなんとかしたほうがいいと思っています(笑)コメントありがとうございました。
脳死状態にするからかえって残酷かも、、、。美味しい魚を追求するってのは良いが倫理とか環境に結びつけるのはなんか違う気がする。
私も詳しいことはよく分かりませんが、エリックさんのコメントはそのようなものでした。コメントありがとうございました。
ちょっと前から活〆流行ってますよね。
「Nuestra Pesca」は、辞書をひいて直訳したら「私たちの釣り」になりそうですよ。
そうなんですね!!良いスローガンですね。コメントありがとうございました。
たしか…ストレスを加えたあとの肉は美味しくなくなると聞いたことがあります。ストレスは味にも関係しているようですよ。
そうなんですね!コメントありがとうございました。
マイナーな記事だけど深い内容の記事ですね。「もったいない」が世界語になったように「いけじめ」が世界語になるかも、と思いました。「いけじめ」は新鮮な寿司ねたや、生き物の命をありがたくいただくという仏教的な思いをもつ日本文化を表す世界語になるかもしれませんね。
そうなんです!マイナーだけど深い(笑)コメントありがとうございました。
日本のニュースから、ひらって来たのかも。
どのメディアだったんでしょうね?コメントありがとうございました。
hooked onは「なんちゃって英語」の「マイブーム」ですね。ちょっと調べたら、マイブームは1997年の新語・流行語大賞を受賞したそうです。
マイブームって絶妙な言い回しですよね!コメントありがとうございました。
活締めは、むかしむかし、漫画の美味しんぼで知りました。日本は料理関連の漫画も多いので、それも海外の方が興味を持つひとつのルートかもしれませんね。マニアックな日本の事を知りたい方に「月がきれいですね」の使い方を教えてあげてください。熊本には夏目漱石が住んでたので、「月がきれいですね」という宿がありますよ(笑)
月が綺麗ですね...🥰はあまりにマニアックすぎて😂コメントありがとうございました。
本来は英会話のワンポイントレッスンが目的の動画として配信してらっしゃるのだと思いますが、ひなママさんの動画は特定のジャンルに囚われず広い範囲から取り上げていただいているし、その内容もとても興味深く面白いです。それと、このような海外の日本に関する記事紹介動画は、元動画が紹介されず真偽不明で残念な場合が多いのですが、そこら辺りもキチンと紹介されてて信頼度が上がります👍元記事も読みに行きますね。機械翻訳ですが…そのうち原文でも読めたら…
ありがとうございます!英語記事原文で読めたら楽しいですよね。コメントありがとうございました。
和食が世界にひろまったせいで日本で食べる魚は生臭くないと気付きはじめたようですね。魚は長く生かすとストレスがたまると聞いたことがあります。エリックさんはすばらしいです。それを取り上げたメディアも!
イギリスの魚は生くさいので、学んで欲しいです(笑)コメントありがとうございました。
ひなさん 日本の活〆の技術がひろまって嬉しいです❗️昔の人の和食に関わる昔の人の知恵は 驚くばかりです🧡素敵な記事の紹介をありがとうございます🎀
こうやって、日本の食文化は発展したのでしょうね!コメントありがとうございました。
中国開催の北京オリンピックを世界に(ジェネサイト)知らぬげに話題にするのは如何なものかな?イギリスでは中国共産党がウイグル人に対して残虐非道を行っている事報道してないのですか、確かボイコット)知っていても私は私の動画を優先したい、そうゆう事ですか。
三ツ星日本料理店主が10年前にパリに店を開くにあたって、魚の鮮度に落胆して、フランスの漁師さんらに活締めを伝授して
自ら魚屋さんをフランスに開店して広めています。
なので、ブルターニュ地方では活締めができる漁師さんが増えてきているそうです。活締めされた魚はフレンチのシェフからも
評判が良いそうです。
一本釣り🎣
女も一緒(笑)
ありがとうございます♪
現地で暮らす主婦目線のお話有難いです。日本をさまざまな角度から見た
他国の記事は日本国内では中々目にすることは出来ません。外から見ることも大切ですよね。私は65歳から50年ぶりにNHKの基礎英語で英語を学び初めて5年になります。遅々とした進歩ですがでも言語って奥が深いなと今更ながらに思います。年とってからの学びも若い時と違う角度から見ることが出来て面白いですよ。
ふっくおん!
一つ覚えました!
日本は、漁業者→仲買人→小売業者→消費者がワンチームのようになって、鮮度を保っているので消費者が鮮度のよい魚を食べられます。
漁業者の比重が一番大きいですが、今でも鮮度を保つ方法は、日々進化しています。
好奇心おおせいで、日本愛が、深いですね。目の付け所が素敵です
ありがとうございます!
日本の古代から行なわれている技法がこんな海の向う国で評価され使われているなんて、とても胸が熱くなります。I am hooked on Ultra-ancient history of Japan .
とても素晴らしい記事を紹介していただいてありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ひなママさんこんにちは。日本では美味しく食べるための知識、研究、実践等の積み重ねで、世界に誇れる和食になりましたね。
日本の食文化は本当に素晴らしいです。それをきっかけに日本に興味を持つ人もたくさんいるはず。コメントありがとうございました。
知りませんでした❗なんか胸が熱くなりました❗ありがとう😆💕✨ございます。
そうなんですよね。私は「ジーン」ときました😇コメントありがとうございました。
ロンドンにある日本料理店の日本人オーナーシェフが魚を仕入れている漁船に活け〆を指導して高く仕入れているというニュースを数年前に見ました。神経〆も指導してましたよ。なんという店か忘れましたが…
意図は理解しますが、普及はどうでしょうねぇ。
始めた方はレストランで魚以外のメニューも提供しているでしょうし、美味しい料理を提供する事で生活しています。一方、漁師さんは魚を売るだけで生業をたてているのではないですかね? そうなると収入源が異なるので何とも。鮮度の良い魚1匹の値段が、普通に取引されている魚の2倍の値段なら獲る量も半分で良いかもしれませんが、2倍にはなっていないような気もします。
生け締めの手法を取り入れるのは良いとして、大学も巻き込んで行うのなら、個人的には、養殖技術の方ではないか、と思います。既に養殖の研究をされていて、その上での生け締めのプロジェクトなら良いのですが。
活締めですね。数年前まで日本の業者は「ここは見せられない」とか言ってましたが、公開することになっているようですね。魚を仮死状態にして鮮度を保つテクニックで、海外で寿司用の魚を確保するために漁業ワーカーに広げることにしたようです。
これってすごいテクニックですよね。今回勉強になりました!コメントありがとうございました。
海外からシェフや習得したいと来日した人達に、丁寧に解説指導していた報道を数年前に見ました。
イギリスでミシュラン2つ星レストラン「UMU」、懐石料理店シェフ「石井」氏は店を開くにあたり新鮮な魚が手に入らないため地元の漁師に「活け締め」や氷で鮮度保つ方法などを伝授し食材を手に入れてます。5,6年前の情報。遅いよ❗
僕も釣り🎣良くします。生き締め神経抜き血抜きするだけで素材の質が全然違います。
「活締め・血抜き・神経締め」ですね。初めて見た時は、神経締めでもブルブルしているので「痛がっているのか?」と勘違いしていました。
実際は、活締めで、脳を破壊して「脳死」にしてこの時点で何も感じなくなります。ただ、自律神経で心臓の鼓動は続きます。大動脈に切り込みを入れてゆっくり血抜きする(この間は冷やす必要はない)。脊髄にワイヤーなどを通して、神経を壊してブルブル震えるのを止める。体温が上昇するので冷やして輸送する。興味があれば、次の動画の解説が詳しいですよ。 ruclips.net/video/d2c0-2-aOps/видео.html
お魚は痛覚が無い、と海洋高校の水産学科卒の方から聞きました。幸せな生き物だなぁ。高校生が朝から放課後まで数百匹のサカナ🐟を捌く毎日。志望して鍛錬する若者がいる、より磨かれる筈です。義務教育で水泳があるし、さすがは海洋国家。農業高校のように、海洋水産関係の学校、海外にはあるのかなぁ?
活〆が広がるのは、鮮度の良い魚料理が世界に広がることに繋がることになるかもしれません
一本釣りについてはカツオの一本釣りは聞いたことはありますが、資源枯渇と言うよりはカツオの身を傷めず
商品価値を高めるための工夫だと思います
カツオの一本釣りの時はポンプで水を撒き、水面をはじめさせることによって餌のイワシがたくさんいるように見せたりもするようです
日本の漁業も後継者不足や、近海は資源枯渇、遠洋は中国の船団がいたりして大変だと聞いています
そのため大学の研究機関と共同で養殖技術を開発したり、水産資源維持のための漁獲制限や、山の森林を育てることで豊かな海を作る
取り組みが行われています
近年、魚に含まれるマイクロプラスティックが問題視され、エコ・SDGsと相まってレジ袋やストロー等のプラスティック製品の撤廃が
進められていますが、実は網やブイなどのプラスティック製の漁具が海洋汚染の一番の問題だとも言われています
インターネットによって情報の伝達が速くなり、流通の発達によって世界のたくさんの人々が美味しいものを食べられるいい時代になった反面
様々な問題が逆に浮上して来ることになりました
その中でも養殖や環境改善による資源維持を研究し、豊かな食卓を提供しようとする日本の漁業関係者には、頭が下がる思いです
自然にも優しい形で美味しいものが食べれたらいいですよね!コメントありがとうございました。
日本人は魚の食べ方、保存の仕方を追求しますからね。
私たちには当たり前でも海外では捉え方がちがうのですね。
確かに日本人の「美味しい魚」を追求する情熱はレベルが違いますよね(笑)コメントありがとうございました。
一本釣りは、鮮度維持も違い高級魚扱い。日本でも高級店で、シェフなら気持ちは解るね。
有名で高価な魚料理で、関アジ 関サバが有ります、関は下関の関で、魚を水揚げされた場所ですが、一本釣りされた魚と聞きます、大量に網で撮った魚は港まで船で運ばれる途中で自然に死にます、これが一本釣りされ〆られた魚とでは鮮度も味も全然違います。
確かカナダだと思いますが、釣り上げて活け締めした魚を日本に輸出していますよ。
カナダから!それもすごいですね。コメントありがとうございました。
お〜、日本のやってた事が元々SDGsだったって事になるなぁ
活〆とは、単に魚を〆るのではなく、その後の血ぬきまでの作業を含めて活〆と言います。魚の体内に血液が残ると鮮度低下臭みにつながります。
ちなみに日本の趣味の釣り師でも、全員この方法を知っていて、釣った魚をお家で美味しく楽しんでいます。
魚を生臭く感じるのは、処理の仕方によるものです。決して漁のスタイルによるものではありません。その昔、パリで生臭いエビを食べた記憶を思い出しました。ちなみに肉料理をいただきましたが完璧でした。
日頃とれる食材の扱い方の差が味等に出るのでしょうね。フランスのワイン、安物でも美味しかった。
そうなんですね。私は釣りはしたことないので、今回勉強になりました。コメントありがとうございました。
目先の利益に囚われず、後の世の繁栄の為に…
って考え方は、好きだなぁ~♪
良いですよね!コメントありがとうございました。
これは、鮨文化の拡がりがもたらした、副産物では、ないですか?
その思考はとても大事です。文化は拝金主義からは産まれません。
後は1000年それを続ける根性があるかどうか、です
魚には痛感はないと聞いた事があります。私も日本大好きです❤
そうなんですか!?コメントありがとうございました。
「技方」と「漁方」の日本語リスニングにおいて混乱が起こる
技法と漁法で、日本語ライティングもヤバくないですかー🤣
まさに、温故知新ですね、無駄をへらし未来に
つなげるなど、地球環境に良い日本的な知恵だ
と感じました。 よし in Ottawa 🇨🇦
「温故知新」まさにそうですね!コメントありがとうございました。
日本人の考え方・文化・伝統技法は100年前から世界に応用され貢献されてます。
こう言った日本の考え方(手法であれば直ぐに利益重視で乱獲始めますが)が世界に広まれば、世界は必ず良い方向に変わると確信してます。
利益を追求することも大切ですが、また違う方面から世界に貢献できたら嬉しいですよね。コメントありがとうございました。
いいお話でした。
ありがとうございます!
This is an amazing story. 日本人は日本の文化をもう少し考え直しては如何でしょうか? 👍1010
この研究から何か発見して欲しいですね
魚のあつかいは、日本が世界一だろうからなぁ。生き締めもあれば、それからの熟成魚。そうでなければいかに魚を現場(調理場)まで生かしながら運ぶか(水温を低くして眠らせながら)。
とかね。
でもイギリスって、そんなに魚食べないんじゃなかった?
主は日本人だから、その記事に共感したんだろうと思うけど、イギリスの料理人が共感するかな?
いつも有難うございます。とても感動しました。
こちらこそありがとうございます!
極々常識的な話イギリスで有名なフィシュアンドチップスも魚の締め方を改善するともっとうまくなると
テレビ番組で見たことがある。日本の板前が手本を見せていたよ。
それやった方が良いですね。フィッシュアンドチップス、もう少しなんとかしたほうがいいと思っています(笑)コメントありがとうございました。
脳死状態にするからかえって残酷かも、、、。
美味しい魚を追求するってのは良いが
倫理とか環境に結びつけるのはなんか違う気がする。
私も詳しいことはよく分かりませんが、エリックさんのコメントはそのようなものでした。コメントありがとうございました。
ちょっと前から活〆流行ってますよね。
「Nuestra Pesca」は、辞書をひいて直訳したら「私たちの釣り」になりそうですよ。
そうなんですね!!良いスローガンですね。コメントありがとうございました。
たしか…ストレスを加えたあとの肉は美味しくなくなると聞いたことがあります。
ストレスは味にも関係しているようですよ。
そうなんですね!コメントありがとうございました。
マイナーな記事だけど深い内容の記事ですね。「もったいない」が世界語になったように「いけじめ」が世界語になるかも、と思いました。「いけじめ」は新鮮な寿司ねたや、生き物の命をありがたくいただくという仏教的な思いをもつ日本文化を表す世界語になるかもしれませんね。
そうなんです!マイナーだけど深い(笑)コメントありがとうございました。
日本のニュースから、ひらって来たのかも。
どのメディアだったんでしょうね?コメントありがとうございました。
hooked onは「なんちゃって英語」の「マイブーム」ですね。ちょっと調べたら、マイブームは1997年の新語・流行語大賞を受賞したそうです。
マイブームって絶妙な言い回しですよね!コメントありがとうございました。
活締めは、むかしむかし、漫画の美味しんぼで知りました。
日本は料理関連の漫画も多いので、それも海外の方が興味を持つひとつのルートかもしれませんね。
マニアックな日本の事を知りたい方に「月がきれいですね」の使い方を教えてあげてください。
熊本には夏目漱石が住んでたので、「月がきれいですね」という宿がありますよ(笑)
月が綺麗ですね...🥰はあまりにマニアックすぎて😂コメントありがとうございました。
本来は英会話のワンポイントレッスンが目的の動画として配信してらっしゃるのだと思いますが、ひなママさんの動画は特定のジャンルに囚われず広い範囲から取り上げていただいているし、その内容もとても興味深く面白いです。それと、このような海外の日本に関する記事紹介動画は、元動画が紹介されず真偽不明で残念な場合が多いのですが、そこら辺りもキチンと紹介されてて信頼度が上がります👍元記事も読みに行きますね。機械翻訳ですが…そのうち原文でも読めたら…
ありがとうございます!英語記事原文で読めたら楽しいですよね。コメントありがとうございました。
和食が世界にひろまったせいで日本で食べる魚は生臭くないと気付きはじめたようですね。魚は長く生かすとストレスがたまると聞いたことがあります。エリックさんはすばらしいです。それを取り上げたメディアも!
イギリスの魚は生くさいので、学んで欲しいです(笑)コメントありがとうございました。
ひなさん 日本の活〆の技術がひろまって嬉しいです❗️
昔の人の和食に関わる昔の人の知恵は 驚くばかりです🧡
素敵な記事の紹介をありがとうございます🎀
こうやって、日本の食文化は発展したのでしょうね!コメントありがとうございました。
中国開催の北京オリンピックを世界に(ジェネサイト)知らぬげに話題にするのは如何なものかな?イギリスでは中国共産党がウイグル人に対して残虐非道を行っている事報道してないのですか、確かボイコット)知っていても私は私の動画を優先したい、そうゆう事ですか。