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このライス、可愛い見た目をしているが、やっていることは数年前に甲子園優勝して卒業したキャプテンが自分の在学してた高校の試合を観客席で観戦してるのに近い。
そりゃライスの庭だもんな…誰よりも知っていると言っても過言ではない
現役中に亡くなったのは本当に悲しいけど、他所とか遠征中の事故で亡くなるより、自分の見知った場所で亡くなったっていうのはある意味幸せかも"しれない"よね。(現役中に亡くなったことが幸せって言ってるわけじゃないよ!)
京都競馬場長距離専門家のライスシャワーさんだからね。
今も淀で見守ってくれてるね
淀を愛し、淀に愛された孤高のステイヤーだもんな
関東馬なんだけどねだが、それがいい
菊花賞が始まった途端目の色が変わるライスはやっぱ生粋のステイヤーだな、つよつよライス好きだからもっと出して欲しい
淀のターフを知り尽くした愛すべき英雄 その名は「ライスシャワー」間違っちゃいないよな…
ウララのどういう事?って思ってそうな顔好きw()
なんだろう…ライスって結構レースIQ高いと思うんだよね…黒い刺客と呼ばれてもおかしくない
そりゃ的場さん…
鞍上と素直に言うこと聞いて走る気性やね
的場さんどんな馬に乗っても徹底マーク戦法を変えないから、そのやり方に素直に乗ってくれるタイプ(グラスとかライスとか)だと滅法強い印象。
トプロの体調の変化に気づいたり、レースの展開を分析したりお姉さんライスに萌えた
「1人が動いたら…みんな動く」説得力ありすぎてわろける
長い歴史の中で淀の長距離レースでライスシャワーより強いステイヤーを挙げる方が難しい
菊花賞と天皇賞春を2回勝った馬はメジロマックイーン、ライスシャワー、キタサンブラック、フィエールマンしかいないからねえ。
タイトルホルダー、キタサンブラック、ライスシャワーの天皇賞・春見てえな
@@ねこのみや-k7l タイトルホルダーは仁川だけど、来年淀を走れるだろうか?
マックイーンは2000~3200走れて馬場、コース選ばず強いのがヤバいんよ引退レースが一番強かった説もあるしなぁこの時期に幸せそうにしてるって事は運命を乗り越えたライスシャワーなんだろうそりゃ強いわよ
マックイーンは文字通り怪物・・そのマックイーンを大一番で倒したライスシャワーはヒールかヒーローのどっちかだよ・・
メチャクチャに切れる足はないけど、スピードは有ってスタミナはトップクラスに有る。坂も馬場も選ばない。戦術は前目に位置取りスピードとスタミナで他馬をすり潰して競馬をさせないこと。だから勝負の付き方も基本一緒。いつもと同じように勝つか、最後の直線で差し切られるか。そりゃあJRAから「絶対の強さは時に人を退屈させる」って言われますわ。
マックイーン、強すぎでしょ汗
オグリやゴルシみたいに序盤~中盤は後方に控えて最後の直線で一気にぶち抜く位に勝ち方が豪快だったら評価も違ったかもしれんが、前から2~3番手辺りに位置取りして先頭がバテたところでひょいとかわして勝利という良く言えば安定感がある・悪く言えば見応えも面白さも無い勝ち方だったからねぇ……
@@1fe245 そんな勝って当たり前と評されるマックイーンに、よりにもよってマックイーン十八番のステイヤー戦で勝ったのにヒールとして叩かれるライスへの理不尽は許しがたい・・・。やはりヒトミミは傲慢だな・・・
ウマ娘世界のライスは悲劇に見舞われることなく健在なんだからそりゃ強いさ
悲劇には見舞われてるけど乗り越えてる可能性
スズカさんもアニメでは秋天の悲劇はあったものの乗り越えて復活したパターンでしたね
強いに決まってる!😊
淀を知り尽くし、記念碑とはいえ京都のレースを見守り続けてきたライスシャワー様ぞ
2期で菊花賞と春天勝ってる所見せてるからなんか説得力が凄いのよ。
二馬身半差をつけてマックイーンに勝って「ほとんど差のない」は無理があるぞ
観戦してるけど同じレースを走っているかのような視線も強者の貫禄がある
ここのライスほんと好きさすが淀を愛した名ステイヤー
そうか、RTTTがウマ娘初コンタクトの人は3話までかわいいトプロの応援団だったライスが急にキリッと語り出すように見えるのかwそれはそれで面白いなあ
このシーンライスが早口で長々説明し始めてウララちゃんに「どうしたの?急に」って言われるんじゃないかとばかり
史実ではもう居なかったライスシャワー、まだ居なかったカレンチャン,名馬が皆一同に会する夢の世界の象徴的役割の一翼を担っていたと思う。
2023年の春の天皇賞、負傷馬が4頭、内1頭は予後不良レベルだったのに命があったのは、あの世でライスシャワー号が三途の川を渡る船を目からほとばしる炎で焼いたに違いない。
長距離先行京都…以上、ライスだな
このシーンでウララちゃんが「ライスちゃんどうしたの急に」って言ってたらネタとして面白そうと思ったw
某競馬の神様の科白で『ライスシャワーの勝ち方は相撲に例えるなら小兵力士が横綱を倒すような感じ』ってのがあったはず
補足としてライスシャワーの宝塚記念は当時阪神淡路大震災の影響で阪神競馬場が被災していたので代替として京都競馬場でおこなわれてます。京都競馬場でG13勝し京都競馬場で天まで駆け上ったステイヤー
ライスちゃん可愛かったね強キャラ感あった
7年前の菊花賞ウマ娘がまだ現役なのすごいよな…と思ったけど2期だと15年以上前の三冠ウマ娘のカイチョーとかが普通に現役だったわ…
お、お前は……淀を制した漆黒のステイヤー…ライスシャワー!?
ライスちゃん京都のレコードブレイカー感
登場したネームドキャラの中で一番ドヤる資格のあるウマ娘(後方お兄さま面)
ジーニアスなライス様が拝めて眼福です
当時最強だったブルボン、マックを下した淀の名手が改修後の京都競馬場に現れてくれたの本当にエモい淀を知り尽くし淀に愛されすぎたステイヤー…
淀に愛されたがために連れていかれちまったんだ
淀の英霊ライスシャワー
だってライスはターゲットを決めて、それに競り勝つようにペースを作る的場システムだもの。流れが速い→頑張ってマークについていく。流れが遅い→足をためつつマークをガン見、ついていく。レースが速いか?遅いか? どのタイミングで仕掛けるか?その辺のプロですよ。
???「ライスさんはこのわたくしに勝ったのですから強くて当然ですわ!ちなみに3000m以上のG1を3勝しているのはライスさんやわたくしを含めてもたった4人しかいませんわ!」
ディープインパクトとキタサンブラック...
@@しかしか-q2v ディープは2勝よ
@@じたに-g8v あ...そやった
@@しかしか-q2v フィエールマンやで
やはり淀の解説者はライスだな
最終回お約束のウマぴょいエンドが、ウララとライスが居る仕様だから脳が溶けてしまうwww
ライスは自らの菊花賞では祝われなかった(アニメ2期・メインストーリー1部)から、トプロにはそんな思いをさせたくないのだよ。
幸いだったのは、皐月賞はオペラオー・ダービーはアヤベとBNWさながらに栄冠を分け合ってたからトプロが菊花賞を勝った所で文句を言われる筋合いが全く無かった点か(本来ならライスも言われる筋合い無いんだけど、無敗の三冠にリーチがかかってたブルボンがいてしかも前年のトウカイテイオーが骨折で菊花賞回避してるのがあったから余計に)
愚問だろもはや長距離で正面からマックイーンをぶっ倒した菊花賞馬の大先輩ぞ
アニメてあの場の誰よりも長距離について知ってるからライスが何か喋るたびにすごい緊張感出てハラハラした
1992年菊花賞:1000m59秒71999年菊花賞:1000m1分4秒3キョウエイボーガンの地獄ペースで走ったライスシャワーさんだもの
約5秒の差、エグイな
実際にスローペースだったのね…ウマ娘だもん当然史実再現してくるか
ライス「ブルボンさんもマックイーンさんも’ここで’ライスに沈んだんだよ」
ライスがトプロの体調の変化に気を遣ってたのが、ライス自身のあの末路を期に気を使ってたんだとしたら、、、泣けてきた、、、サイゲがこう言うのを踏まえて演出してたら最高かよっ!って言ってあげたい。
ウララ「どうした急に?」
ウラライスが、頬をくっつけて喜んでいるの可愛過ぎる。尊い❤
キョウエイボーガンもシルポートも大逃げの反動で逆噴射したのに、春天で大逃げしながら最後までライスとマックに食いついていた春天のパーマーが改めてみてもやはり化け物級でヤバい
その2人がいた天皇賞・春に劣るとはいえ、イングランディーレもスタミナは化け物級。
イングランディーレと一緒に逃げたテイエムプリキュアが今年ネイチャのドネーションで迎え入れられたのも何か感じ入るものがありますな😊
大逃げかどうかはペースではなく2番手以降につける差によって決まる。つまり超スローペースの大逃げも存在しうる。ちなみにそのときのパーマーの逃げは平均ペースで、そこまでの大逃げではなかった。
@@きよみのおっと たまにあるよね、前が大逃げしてるように見えて、1000m通過が1分ちょうどとか。
いいだろ?ライスシャワーだぜ?
3000m以上のレース生涯無敗の馬やで3戦3勝すべてG1かつ京都、レコード2回っていう紛れもないバケモノ
一時期のタイトルホルダーも似たようなことしてたな。阪神3戦3勝全てGI。うちレコード1回。ライスと違うのは完全なステイヤーというよりは中距離も走れるところよね。
かっこいいライスが見れてお姉様も嬉しいです😇
京都競馬場にライスの石碑が建てられてることが何よりも雄弁に語っているよね。オグリがスローペースなレースに反応していたこともとても良い。
ライスが凄いと改めてわかったら、そんなライスが(下手したら宝塚の最期の遠因にすらなった)極限状態でなきゃ勝てなかったマックイーンが半端ないとわかってしまい、さらにはそんなマックイーンの再来とか言われた時期があった孫ルシのヤバさも痛感できてしまう。皆違って、皆凄い。
オールカマーのステルススローペースでヤられたライスだもの、それはスローペースには敏感になりますわ。
さすがオレの嫁や
ライスはスランプの時期でも有馬でナリブヒシアマの3着だったやべーやつ。
しかも骨折明けなんよなぁ
ペースが遅い時ってのはF1でいうタイヤマネジメントと同じなんよね。そういう展開のときは差し追込が有利になる。F1でのハミルトンは無双してた時のタイヤマネジメントがすごくて、後半までタイヤ持たせてからぶっ飛ばしたりタイヤ交換からのファステスト連発とかがよくあった。
ライス「ライス…?ライスさんだろ」
謎でもなんでもない定期
求められる物が変わるってめちゃめちゃ重要過ぎて怖い
淀はライスの庭だからな面構えが違う
的場さんの子供達と見た宝塚記念のあの番組、涙無しでは観られませんよね……
春にはめちゃくちゃ速いレースをして秋にはめちゃくちゃ遅いレースをしたキタサン……
春天の最速勝ち時計と、秋天の最遅勝ち時計なんてある意味珍記録だよな。どちらも、力で捻じ伏せたレースだったけどさ。
無敗3冠も十分狙えたブルボンと、最強のステイヤーであるマックちゃんを正面から堂々と倒してるからなライス…
ライスがドトウさんのお弁当を美味しそうと言うシーンは入れて欲しかった。
淀を愛した孤高のステイヤーだからな
7:01ウララちゃんはたくさん走れてる地方馬だからというのもあるけどこれも立派な強キャラなんだよなぁ.......と
故障してないのは強キャラですよね!
あの武豊をして『乗り心地も悪くないし、全く走らないわけでもない。いい馬ですよ、少し脚が遅いだけで。』と言わしめた名馬ですから
スイッチが入ったライスと普段トレーナーと練習しているライスやブルボンに胸開いてるライスは別人に等しいはずじゃ。その魔性が人気の秘密かな
これ途中で映ってるセイちゃんも余裕の表情で見てるよ菊花賞馬繋がりだね
「ほほーぅ、やりますねぇ」とか言ってそうな表情だったね
実際、マイルになるが先ほどのNHKマイルでは、馬場状態を考慮せずに動いた先行勢は、全員後続の差しを選択した連中に全滅させられた。早さと強さがイコールになるのは、そのペースを落とさずにゴールまで走りきれるのが前提。
それをしたのが大阪杯のジャックロールだろうな。
@@N--T 同じこと考えた
だって『淀に愛され、淀に散ったステイヤー』だもん酸いも甘いも知り尽くした生涯勝ち取ったG13勝全て京都競馬場だもん格が違うさ
ペースが遅い=スパートのタイミングと瞬発力勝負ペースが速い=ロングスパートのスタミナ勝負アプリストーリーでのモンジューのモノローグもこういう事4話劇中トレーニングでトプロも後者にしようとしてた、けど辞めた。そしてマック、ゴルシの得意な走法も後者、ジャスタはおそらく前者
デビューから3年を経たライスって感じあったな
2度目の春天制覇の時なんか、向こう正面で仕掛ける普通ならあり得ない戦法、しかも完調とは言えない状態で押し切った最強スデイヤーだからな、ライスは。
スタブロで2度目の春天描いてくれないかなあ…他にウマ娘化してる子がいないからちと厳しいか
95宝塚と98秋天は、ライス・スズカを推すならば1回だけでも見てほしい。というかキャラへの理解を深めるならば見なきゃいけないまである。
トップロードを主役にするにあたって菊花賞勝ったウマ娘を解説役に置こうって考えたんだろうな。そこに同期のウララと一緒にいても自然なライスは最適だったと。今回のプリティ要素はメインの3人の横にいる子達が担ってたところが大きい。
なんだかこの回は泣いた
まさに乾坤一擲の玉砕特攻、命散らしてせめて一太刀。そこまでやってようやく名優の喉に刃が届いたからなぁ……
春天勝ったときのインタビューで的場騎手いうてた…「今回はマックイーンでしたし目一杯で行かないと勝つのは難しい。よく耐えて走ってくれました」て。
このシーンでライスの強さを改めて知った。
的場さんがトップロード号に騎乗してるから…ライスがRttTに起用されたと思ってるんだけど、自分が勝ったレース+αを思うと強キャラ化して良かったし、ウララとの癒し枠だったのも納得
貫禄はある。
ライスのコメントがペースが遅いと言うときの表情が普段見れないからここは好きです。ウララちゃんと一緒に出て癒やし系だと思ったらそれだけじゃ無かった。
ライスは本を読みふけってトレーニング遅れたり分析上手だったりどう見てもN型なので違和感はない。むしろライスってそうだよねとしか思わなかった。というか気に入った作品時間忘れて読みふけるってお前は俺か!って思ったお兄さま多いと思う。
全盛期のメジロマックイーンに力勝負で勝った馬はライスシャワーとダイユウサクだけだしね。しかも、ライスシャワーは極限まで追い詰めて、ダイユウサクは調教師が「一生に一度出来るかどうか」の究極仕上げ。その位全盛期のメジロマックイーンは強かった。
淀3000m以上→3戦全勝それ以外→22戦3勝そりゃ菊花賞だけ強キャラ感出るわけだ…
アヤベさんとオペラオーのストーリーラインはゲーム版準拠でトレーナー不在という前提でアレンジされた内容だった。そういうのもあってライスもゲーム版目線で見るから、強キャラ感が余計にエモかった。4話以前にもトプロの心境をすぐに察して気を使う場面が何度かあって、あ~これは95宝塚乗り越えてからもう何年も経ってる大ベテランなんだなって。
5:42🍞「世界を制す道が見えた」
普段は構ってオーラ全開のか弱い存在なライスだがこと長距離に関しては猛獣だった事を思い出す
謎の強キャラ感というか普通につよつよステイヤーだからね・・・
昔ハルウララとディープインパクトがほぼ同時期に話題になってたからウララはディープインパクト世代やと思ってた
気迫と可愛さの2刀流がライスの魅力さ。五輪書にも三略にも三十六計にも書いてあるよ。
古事記にも書かれているぞ
@@j80648 聖書にも書かれとる
魏志倭人伝にも書いてある
法学部ですが六法全書にも書かれていました。
ヴォイニッチ手稿にも書かれてるな多分
どこだったかライスシャワーには3000は短いのではみたいなの言われてなかった?
ライスの父のリアルシャダイがゴリゴリのステイヤー血統だからなぁそしてそのリアルシャダイもノーザンテーストの12年連続リーディングサイアー記録を止めたメモリアルブレーカーなのであった
ライスとウララのほっぺたモチモチやで~♥️
強キャラ感の理由って絵とかに何か隠されてるのかと思ったら、まさかの菊花賞や春天を知らない人間が何人もいたのかよ信じられんわ
誰もが史実を知った上でアニメを見るわけじゃないんだから、そういう言い方は良くないんじゃないかな
菊春天でブルボンマックイーンの歴史的強馬叩き潰しといて、オールカマーでターボに張っ倒されるライスのtheステイヤーofステイヤーなところ好きそれはそれとして競馬に適性とか全く知らないハナタレに三冠&三連覇阻止した馬にあんなにぶっちぎりで勝ったツインターボが最強なんだなと本気で勘違いさせてくれたオールカマーには感謝している
3000m以上のレースで負けた事がない。 -メジロマックイーンにもミホノブルボンにも2歳年下のエアダブリン(5歳)にも負けなかった。
駆け引きしてたらまんまと逃げ切られてた長距離レースがありましてですね
月影先生の目だ
このエピソードの裏でスペちゃんがJCに向けて心身共に研ぎ澄ませてたと思うとエモいンゴ…なお運命的な何かを感じるアヤベさんに賭けてたからか、あげません顔になってた模様
淀を知り尽くした淀の天才やしな特にウマ娘の世界線はあの宝塚の淀の坂を駆け抜け、淀に咲き誇ったライスやろうし
このライス、可愛い見た目をしているが、やっていることは数年前に甲子園優勝して卒業したキャプテンが自分の在学してた高校の試合を観客席で観戦してるのに近い。
そりゃライスの庭だもんな…誰よりも知っていると言っても過言ではない
現役中に亡くなったのは本当に悲しいけど、他所とか遠征中の事故で亡くなるより、自分の見知った場所で亡くなったっていうのはある意味幸せかも"しれない"よね。
(現役中に亡くなったことが幸せって言ってるわけじゃないよ!)
京都競馬場長距離専門家のライスシャワーさんだからね。
今も淀で見守ってくれてるね
淀を愛し、淀に愛された孤高のステイヤーだもんな
関東馬なんだけどね
だが、それがいい
菊花賞が始まった途端目の色が変わるライスはやっぱ生粋のステイヤーだな、つよつよライス好きだからもっと出して欲しい
淀のターフを知り尽くした愛すべき英雄 その名は「ライスシャワー」
間違っちゃいないよな…
ウララのどういう事?って思ってそうな顔好きw()
なんだろう…ライスって
結構レースIQ高いと思うんだよね…黒い刺客と呼ばれてもおかしくない
そりゃ的場さん…
鞍上と素直に言うこと聞いて走る気性やね
的場さんどんな馬に乗っても徹底マーク戦法を変えないから、そのやり方に素直に乗ってくれるタイプ(グラスとかライスとか)だと滅法強い印象。
トプロの体調の変化に気づいたり、レースの展開を分析したりお姉さんライスに萌えた
「1人が動いたら…みんな動く」
説得力ありすぎてわろける
長い歴史の中で淀の長距離レースでライスシャワーより強いステイヤーを挙げる方が難しい
菊花賞と天皇賞春を2回勝った馬はメジロマックイーン、ライスシャワー、キタサンブラック、フィエールマンしかいないからねえ。
タイトルホルダー、キタサンブラック、ライスシャワーの天皇賞・春見てえな
@@ねこのみや-k7l タイトルホルダーは仁川だけど、来年淀を走れるだろうか?
マックイーンは
2000~3200走れて
馬場、コース選ばず強いのがヤバいんよ
引退レースが一番強かった説もあるしなぁ
この時期に幸せそうにしてるって事は運命を乗り越えたライスシャワーなんだろう
そりゃ強いわよ
マックイーンは文字通り怪物・・そのマックイーンを大一番で倒したライスシャワーはヒールかヒーローのどっちかだよ・・
メチャクチャに切れる足はないけど、スピードは有ってスタミナはトップクラスに有る。坂も馬場も選ばない。
戦術は前目に位置取りスピードとスタミナで他馬をすり潰して競馬をさせないこと。
だから勝負の付き方も基本一緒。いつもと同じように勝つか、最後の直線で差し切られるか。
そりゃあJRAから「絶対の強さは時に人を退屈させる」って言われますわ。
マックイーン、強すぎでしょ汗
オグリやゴルシみたいに序盤~中盤は後方に控えて最後の直線で一気にぶち抜く位に勝ち方が豪快だったら評価も違ったかもしれんが、前から2~3番手辺りに位置取りして先頭がバテたところでひょいとかわして勝利という良く言えば安定感がある・悪く言えば見応えも面白さも無い勝ち方だったからねぇ……
@@1fe245 そんな勝って当たり前と評されるマックイーンに、よりにもよってマックイーン十八番のステイヤー戦で勝ったのにヒールとして叩かれるライスへの理不尽は許しがたい・・・。
やはりヒトミミは傲慢だな・・・
ウマ娘世界のライスは悲劇に見舞われることなく健在なんだからそりゃ強いさ
悲劇には見舞われてるけど乗り越えてる可能性
スズカさんもアニメでは秋天の悲劇はあったものの乗り越えて復活したパターンでしたね
強いに決まってる!😊
淀を知り尽くし、記念碑とはいえ京都のレースを見守り続けてきたライスシャワー様ぞ
2期で菊花賞と春天勝ってる所見せてるからなんか説得力が凄いのよ。
二馬身半差をつけてマックイーンに勝って「ほとんど差のない」は無理があるぞ
観戦してるけど同じレースを走っているかのような視線も強者の貫禄がある
ここのライスほんと好き
さすが淀を愛した名ステイヤー
そうか、RTTTがウマ娘初コンタクトの人は3話までかわいいトプロの応援団だったライスが急にキリッと語り出すように見えるのかw
それはそれで面白いなあ
このシーンライスが早口で長々説明し始めてウララちゃんに「どうしたの?急に」って言われるんじゃないかとばかり
史実ではもう居なかったライスシャワー、まだ居なかったカレンチャン,名馬が皆一同に会する夢の世界の象徴的役割の一翼を担っていたと思う。
2023年の春の天皇賞、負傷馬が4頭、内1頭は予後不良レベルだったのに命があったのは、あの世でライスシャワー号が三途の川を渡る船を目からほとばしる炎で焼いたに違いない。
長距離先行京都…以上、ライスだな
このシーンでウララちゃんが「ライスちゃんどうしたの急に」って言ってたらネタとして面白そうと思ったw
某競馬の神様の科白で『ライスシャワーの勝ち方は相撲に例えるなら小兵力士が横綱を倒すような感じ』ってのがあったはず
補足としてライスシャワーの宝塚記念は当時阪神淡路大震災の影響で阪神競馬場が被災していたので代替として京都競馬場でおこなわれてます。京都競馬場でG13勝し京都競馬場で天まで駆け上ったステイヤー
ライスちゃん可愛かったね
強キャラ感あった
7年前の菊花賞ウマ娘がまだ現役なのすごいよな…と思ったけど2期だと15年以上前の三冠ウマ娘のカイチョーとかが普通に現役だったわ…
お、お前は……淀を制した漆黒のステイヤー…ライスシャワー!?
ライスちゃん京都のレコードブレイカー感
登場したネームドキャラの中で一番ドヤる資格のあるウマ娘(後方お兄さま面)
ジーニアスなライス様が拝めて眼福です
当時最強だったブルボン、マックを下した淀の名手が改修後の京都競馬場に現れてくれたの本当にエモい
淀を知り尽くし淀に愛されすぎたステイヤー…
淀に愛されたがために連れていかれちまったんだ
淀の英霊ライスシャワー
だってライスはターゲットを決めて、それに競り勝つようにペースを作る的場システムだもの。
流れが速い→頑張ってマークについていく。流れが遅い→足をためつつマークをガン見、ついていく。
レースが速いか?遅いか? どのタイミングで仕掛けるか?その辺のプロですよ。
???「ライスさんはこのわたくしに勝ったのですから強くて当然ですわ!ちなみに3000m以上のG1を3勝しているのはライスさんやわたくしを含めてもたった4人しかいませんわ!」
ディープインパクトとキタサンブラック...
@@しかしか-q2v
ディープは2勝よ
@@じたに-g8v
あ...そやった
@@しかしか-q2v フィエールマンやで
やはり淀の解説者はライスだな
最終回お約束のウマぴょいエンドが、ウララとライスが居る仕様だから脳が溶けてしまうwww
ライスは自らの菊花賞では祝われなかった(アニメ2期・メインストーリー1部)から、トプロにはそんな思いをさせたくないのだよ。
幸いだったのは、皐月賞はオペラオー・ダービーはアヤベとBNWさながらに栄冠を分け合ってたからトプロが菊花賞を勝った所で文句を言われる筋合いが全く無かった点か(本来ならライスも言われる筋合い無いんだけど、無敗の三冠にリーチがかかってたブルボンがいてしかも前年のトウカイテイオーが骨折で菊花賞回避してるのがあったから余計に)
愚問だろもはや
長距離で正面からマックイーンをぶっ倒した菊花賞馬の大先輩ぞ
アニメてあの場の誰よりも長距離について知ってるからライスが何か喋るたびにすごい緊張感出てハラハラした
1992年菊花賞:1000m59秒7
1999年菊花賞:1000m1分4秒3
キョウエイボーガンの地獄ペースで走ったライスシャワーさんだもの
約5秒の差、エグイな
実際にスローペースだったのね…ウマ娘だもん当然史実再現してくるか
ライス「ブルボンさんもマックイーンさんも’ここで’ライスに沈んだんだよ」
ライスがトプロの体調の変化に気を遣ってたのが、ライス自身のあの末路を期に気を使ってたんだとしたら、、、
泣けてきた、、、
サイゲがこう言うのを踏まえて演出してたら
最高かよっ!って言ってあげたい。
ウララ「どうした急に?」
ウラライスが、頬をくっつけて喜んでいるの可愛過ぎる。尊い❤
キョウエイボーガンもシルポートも大逃げの反動で逆噴射したのに、春天で大逃げしながら最後までライスとマックに食いついていた春天のパーマーが改めてみてもやはり化け物級でヤバい
その2人がいた天皇賞・春に劣るとはいえ、イングランディーレもスタミナは化け物級。
イングランディーレと一緒に逃げたテイエムプリキュアが今年ネイチャのドネーションで迎え入れられたのも何か感じ入るものがありますな😊
大逃げかどうかはペースではなく2番手以降につける差によって決まる。つまり超スローペースの大逃げも存在しうる。
ちなみにそのときのパーマーの逃げは平均ペースで、そこまでの大逃げではなかった。
@@きよみのおっと
たまにあるよね、前が大逃げしてるように見えて、1000m通過が1分ちょうどとか。
いいだろ?ライスシャワーだぜ?
3000m以上のレース生涯無敗の馬やで
3戦3勝すべてG1かつ京都、レコード2回っていう紛れもないバケモノ
一時期のタイトルホルダーも似たようなことしてたな。
阪神3戦3勝全てGI。うちレコード1回。
ライスと違うのは完全なステイヤーというよりは中距離も走れるところよね。
かっこいいライスが見れてお姉様も嬉しいです😇
京都競馬場にライスの石碑が建てられてることが何よりも雄弁に語っているよね。
オグリがスローペースなレースに反応していたこともとても良い。
ライスが凄いと改めてわかったら、そんなライスが(下手したら宝塚の最期の遠因にすらなった)極限状態でなきゃ勝てなかったマックイーンが半端ないとわかってしまい、さらにはそんなマックイーンの再来とか言われた時期があった孫ルシのヤバさも痛感できてしまう。
皆違って、皆凄い。
オールカマーのステルススローペースでヤられたライスだもの、それはスローペースには敏感になりますわ。
さすがオレの嫁や
ライスはスランプの時期でも有馬でナリブヒシアマの3着だったやべーやつ。
しかも骨折明けなんよなぁ
ペースが遅い時ってのはF1でいうタイヤマネジメントと同じなんよね。
そういう展開のときは差し追込が有利になる。
F1でのハミルトンは無双してた時のタイヤマネジメントがすごくて、後半までタイヤ持たせてからぶっ飛ばしたりタイヤ交換からのファステスト連発とかがよくあった。
ライス「ライス…?ライスさんだろ」
謎でもなんでもない定期
求められる物が変わるってめちゃめちゃ重要過ぎて怖い
淀はライスの庭だからな
面構えが違う
的場さんの子供達と見た宝塚記念のあの番組、涙無しでは観られませんよね……
春にはめちゃくちゃ速いレースをして秋にはめちゃくちゃ遅いレースをしたキタサン……
春天の最速勝ち時計と、秋天の最遅勝ち時計なんてある意味珍記録だよな。
どちらも、力で捻じ伏せたレースだったけどさ。
無敗3冠も十分狙えたブルボンと、最強のステイヤーであるマックちゃんを正面から堂々と倒してるからなライス…
ライスがドトウさんのお弁当を美味しそうと言うシーンは入れて欲しかった。
淀を愛した孤高のステイヤーだからな
7:01
ウララちゃんはたくさん走れてる
地方馬だからというのもあるけどこれも立派な強キャラなんだよなぁ.......と
故障してないのは強キャラですよね!
あの武豊をして『乗り心地も悪くないし、全く走らないわけでもない。いい馬ですよ、少し脚が遅いだけで。』と言わしめた名馬ですから
スイッチが入ったライスと
普段トレーナーと練習しているライスやブルボンに胸開いてるライスは別人に等しいはずじゃ。
その魔性が人気の秘密かな
これ途中で映ってるセイちゃんも余裕の表情で見てるよ
菊花賞馬繋がりだね
「ほほーぅ、やりますねぇ」とか言ってそうな表情だったね
実際、マイルになるが先ほどのNHKマイルでは、馬場状態を考慮せずに動いた先行勢は、全員後続の差しを選択した連中に全滅させられた。早さと強さがイコールになるのは、そのペースを落とさずにゴールまで走りきれるのが前提。
それをしたのが大阪杯のジャックロールだろうな。
@@N--T
同じこと考えた
だって『淀に愛され、淀に散ったステイヤー』だもん
酸いも甘いも知り尽くした生涯勝ち取ったG13勝全て京都競馬場だもん
格が違うさ
ペースが遅い=スパートのタイミングと瞬発力勝負
ペースが速い=ロングスパートのスタミナ勝負
アプリストーリーでのモンジューのモノローグもこういう事
4話劇中トレーニングでトプロも後者にしようとしてた、けど辞めた。
そしてマック、ゴルシの得意な走法も後者、ジャスタはおそらく前者
デビューから3年を経たライスって感じあったな
2度目の春天制覇の時なんか、向こう正面で仕掛ける普通ならあり得ない戦法、しかも完調とは言えない状態で押し切った最強スデイヤーだからな、ライスは。
スタブロで2度目の春天描いてくれないかなあ…他にウマ娘化してる子がいないからちと厳しいか
95宝塚と98秋天は、ライス・スズカを推すならば1回だけでも見てほしい。というかキャラへの理解を深めるならば見なきゃいけないまである。
トップロードを主役にするにあたって菊花賞勝ったウマ娘を解説役に置こうって考えたんだろうな。
そこに同期のウララと一緒にいても自然なライスは最適だったと。
今回のプリティ要素はメインの3人の横にいる子達が担ってたところが大きい。
なんだかこの回は泣いた
まさに乾坤一擲の玉砕特攻、命散らしてせめて一太刀。そこまでやってようやく名優の喉に刃が届いたからなぁ……
春天勝ったときのインタビューで的場騎手
いうてた…「今回はマックイーンでしたし
目一杯で行かないと勝つのは難しい。よく
耐えて走ってくれました」て。
このシーンでライスの強さを改めて知った。
的場さんがトップロード号に騎乗してるから…ライスがRttTに起用されたと思ってるんだけど、自分が勝ったレース+αを思うと強キャラ化して良かったし、ウララとの癒し枠だったのも納得
貫禄はある。
ライスのコメントがペースが遅いと言うときの表情が普段見れないからここは好きです。ウララちゃんと一緒に出て癒やし系だと思ったらそれだけじゃ無かった。
ライスは本を読みふけってトレーニング遅れたり分析上手だったり
どう見てもN型なので違和感はない。むしろライスってそうだよねとしか思わなかった。
というか気に入った作品時間忘れて読みふけるってお前は俺か!って思ったお兄さま多いと思う。
全盛期のメジロマックイーンに力勝負で勝った馬はライスシャワーとダイユウサクだけだしね。
しかも、ライスシャワーは極限まで追い詰めて、ダイユウサクは調教師が「一生に一度出来るかどうか」の究極仕上げ。
その位全盛期のメジロマックイーンは強かった。
淀3000m以上→3戦全勝
それ以外→22戦3勝
そりゃ菊花賞だけ強キャラ感出るわけだ…
アヤベさんとオペラオーのストーリーラインはゲーム版準拠でトレーナー不在という前提でアレンジされた内容だった。
そういうのもあってライスもゲーム版目線で見るから、強キャラ感が余計にエモかった。
4話以前にもトプロの心境をすぐに察して気を使う場面が何度かあって、あ~これは95宝塚乗り越えてからもう何年も経ってる大ベテランなんだなって。
5:42
🍞「世界を制す道が見えた」
普段は構ってオーラ全開のか弱い存在なライスだが
こと長距離に関しては猛獣だった事を思い出す
謎の強キャラ感というか普通につよつよステイヤーだからね・・・
昔ハルウララとディープインパクトがほぼ同時期に話題になってたからウララはディープインパクト世代やと思ってた
気迫と可愛さの2刀流がライスの魅力さ。
五輪書にも三略にも三十六計にも書いてあるよ。
古事記にも書かれているぞ
@@j80648 聖書にも書かれとる
魏志倭人伝にも書いてある
法学部ですが
六法全書にも書かれていました。
ヴォイニッチ手稿にも書かれてるな多分
どこだったかライスシャワーには3000は短いのではみたいなの言われてなかった?
ライスの父のリアルシャダイがゴリゴリのステイヤー血統だからなぁ
そしてそのリアルシャダイもノーザンテーストの12年連続リーディングサイアー記録を止めたメモリアルブレーカーなのであった
ライスとウララのほっぺたモチモチやで~♥️
強キャラ感の理由って絵とかに何か隠されてるのかと思ったら、まさかの菊花賞や春天を知らない人間が何人もいたのかよ信じられんわ
誰もが史実を知った上でアニメを見るわけじゃないんだから、そういう言い方は良くないんじゃないかな
菊春天でブルボンマックイーンの歴史的強馬叩き潰しといて、
オールカマーでターボに張っ倒される
ライスのtheステイヤーofステイヤーなところ好き
それはそれとして競馬に適性とか全く知らないハナタレに
三冠&三連覇阻止した馬にあんなにぶっちぎりで勝ったツインターボが最強なんだな
と本気で勘違いさせてくれたオールカマーには感謝している
3000m以上のレースで負けた事がない。
-メジロマックイーンにもミホノブルボンにも2歳年下のエアダブリン(5歳)にも負けなかった。
駆け引きしてたらまんまと逃げ切られてた長距離レースがありましてですね
月影先生の目だ
このエピソードの裏でスペちゃんがJCに向けて心身共に研ぎ澄ませてたと思うとエモいンゴ…
なお運命的な何かを感じるアヤベさんに賭けてたからか、あげません顔になってた模様
淀を知り尽くした淀の天才やしな
特にウマ娘の世界線は
あの宝塚の淀の坂を駆け抜け、淀に咲き誇ったライスやろうし