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オペドドの場合、実馬からしてどんなヤバい馬なんだ?と思ったら、「らくだのおっちゃんやで~」と「おやつをくださああああああい」な緩々おじさんコンビって言う面白さまであるからなあw
いやいやソレが当時のtwo times Word championを揃って「わからせた」真の凄玉やからな。
実績は掛け値なしにヤバいんだよなあ…
オペ&ドドのキャラ付けはウマ娘と言うコンテンツの功績だと思ってる実馬動画の再生数も文字通り桁違いに増えてたし
>オペラオーしかドトウに勝てなかったって書くとめっちゃ強く思える>オペラオーが居なければ間違いなく勝ってたレースがいくつもあるの強いマジこれよなゲームでも「凄まじい高みに居るオペラオーに付いていく」ってスタンスだったから鬼畜メガネイベント以前でも他のウマ娘に負ける事はほぼ視野に入ってない
史実でもテイエムオペラオー居なかったら、2000年4月のメトロポリタンSから2001年宝塚まで10連勝(G1六つ)してることになるからな……
実馬が覚醒後の4歳金鯱賞から5歳宝塚までオペラオー以外に負けず、衰えた5歳秋でさえ掲示板確保してるからマジモンの強者よね…そもそも基本が強い先行馬のお手本みたいな競馬するからオペラオーがいなかったら成績安定してGⅠ4勝以上は絶対にやってたと思う…マル外怖いな時代になってたかもしれん
史実オペラオーが購入額1000万、ドットさん購入額500万獲得賞金額オペラオー約18億ドットさん約9億何方も購入額の180倍の稼ぎ出す。とここまでカップリング出来る馬は中々いないよね。
賢い馬は勝ち負けを理解しているというけど、何度も何度も同じ覇王に負けたら闘争心も挫けちゃうところを全くへこたれないドトウさんが素敵だ…
うどんたべてるドトウ可愛すぎて好き
現在進行形で実馬がのんびり猫や牝馬の尻を追い掛けながら引退生活をエンジョイしているのでメタ的にも曇らせようがないのがすごいオペラオーの被害者じゃなくてオペラオーに唯一食らい付けるヤベー奴扱いもやむなし
負けても「流石はオペラオーさんですぅ」だからなぁ、それでちゃんと競う精神あるってのがやばい。映画アプリ共にポッケシナリオでも有馬やジャパンC等でオペラオーに勝つ気でレース出てやり合ってるし映画アプリ共に全然メンタル折れる気配ないのが凄い
シャカールシナリオでもシャカールが勝って喜んでたしなw
競馬でも群れの動物の上下関係みたいに同じ相手に負け続けると苦手意識みたいなのがガッツリ付いてしまう事も多いんだそうな実際実馬のトプロはオペラオーがすっかり苦手になってしまってたんだとかそんな中ドトウは何度負けようが一切影響せずオペラオーにガチ勝負を挑み続けていたウマ娘のドトウの負けを重く考えないけど闘争心も揺らがない性格はこの辺が元かもしれない
ドトウのトレーナーが眼鏡かけてるっていう謎の共通認識
だってストーリーから濃厚なメガネ臭がするんだもん
動画内にも出てたけど、中の人の関係性もオペドトは大好きだ。アプリの中の関係がそのまんまリアルでも同じってのがとってもエモい。
7:21 中の人まで同じようなメンタルなのおもろいそらまるが覇王ムーブするのもおもろい
ドトウは誰かの上に立った事が無かったからこそあのメンタルでいれたんだろうな。ヴィルシーナは小さい頃から「姉」として、上に立たなきゃ行けなかった。強くあらなきゃ行けなかった。そしたら滅茶苦茶上が現れた。折れた。
@@ch-yf4gu ドットさんは血統的にも父ビッグストーンというそこまで有名な種牡馬の産駒という訳でもなくクラシックはそこまで芽が出ず古馬になってからオペラオー以外の馬を分からせるレベルの無双ぶりをみせてるけどヴィルシーナ姉さんは父は言わずと知れた大種牡馬ディープインパクトだし名馬の産駒として期待されてた中で現れた同期の絶対的強者に分からされるという環境も正反対なんだよね。
ドトウさんは三冠馬の母父アファームドの血が影響してるんやろか
でもハヤヒデはあの妹いてクラシック2連敗してもも心折れてないのよね
@@e-zv6613彼女は最終的に対等になれたから…!
どこかで見た意見だけどドトウはオペラオーがいなかったら代わりに覇王になっていたけどヴィルシーナはジェンティルがいなくても勝てなかったとか言われていたな
オペラオー自身じゃなくオペラオーって言葉と和田が嫌いってのも好き
なお、実馬のドットさんは、リュージ=テイエムオペラオー、という認識らしい。これのお陰で、毎回レースで目の前にいた栗毛の馬を「テイエムオペラオー」だと認識していなかった(?)謎が数十年越しに解けたという。
人参持ってたのに最初っからケツ向けられたからな、あの動画の和田竜二
明らかに嫌ってて笑う
こいつオペラオーですううううう!!!
@@steam_sugoijouki まさにそんな感じwww
基本他人を君さん付け呼びがデフォの覇王が、ドトウ相手だけはずっと対等に呼び捨てなの、「自分の喉元に迫れるライバルはドトウだけ」と確信してるんだよな…(そしてそこに割り込む変態)
原作の方でも女子チームと放牧地が隣になったとたん、ちゃっかり境界の柵間近で草を食むドットさん。図々しさというか精神力がちがう。
オペラオーが黄金世代に挑んだ有馬の裏でドトウはOPに1番人気で出走し最下位だったお前なんだその翌年の成績は
オペの王冠が3歳有馬の時に降ってきて、そして世紀末覇王へ……な二次創作有るんだけど、ドトウにもその時なんか降ってきてる
2000年古馬戦線はオペラオー被害者の会じゃなくてオペドト被害者の会よな・・・00年宝塚から丸一年オペドトのワンツーとか・・・
みんな、実際のドトウの強さを念頭に置いて話してるが、育成ストーリーでは「自分に自信がないし弱いと思ってるが、弱いからって諦めることができない諦めの悪さ」が一番の強みって描き方されてるから、自分の強さを自覚してるとかそんなことはないはずだが。どちらかというとトレーナー含め周りがドトウの実力をドトウ自身より買ってる
ドトウはおっとりした見た目にもかかわらずメンタル激強だから
オペラオーは自分が高みへ昇る上でドトウの存在は必要不可欠だと思ってるけど、正確にはドンナはシーナにそこまで入れ込んでるわけじゃないから、その差は割と大きいように思う。ドンナにとってのシーナはあくまでライバルの中では1番好きで、半歩から一歩抜けて注目してるくらいの存在感であって、オルフェだったりゴルシだったり他のウマ娘にも等しく意識を向けてるから、オペラオーに明確に別格扱いされてるドトウにはシーナは及ばない。
@@ブランコ-z8c オペはドットさんを対等のライバルとしてみてるけどドンナはシーナを自分に折れずに向かってくる可愛い後輩として見てるから立ち位置も違うよね。
どっちかというとヴィルシーナに近いのはシニア以降のナリタトップロードなんじゃないかと
ドットさんは自分を何度も追い越してった栗毛くんにどうこうしたわけでもないし引退式も一緒にやったりしたし、なんか湿り気はないんだよねまあ、知ってる人間さん達が悲しんでるときに喜んでた悪しき人間オペラオーは嫌いだけど
ドットさん「でも周りの世話してくれる人達がオペラオーと泣いていると悲しいやん」
にんげんさんは悲しいとおぺらおーと鳴く↓お友達の栗毛君の背中で栗毛君をたたくわるいやつがいる↓わるいやつがいるときにおぺらおーという言葉が走ってる場所できこえる↓アイツかっ……!!という理論的な思考
@@ちいさないきもの-g8cそう考えると、結構賢いんだよな。実馬ドットさんw
@@ちいさないきもの-g8c可愛すぎるし賢すぎる…🫠
武豊ファンのジョッキーが武豊とレースして僅差で負けたを繰り返してるみたいなもんだからなぁそら曇らないよ。憧れの人がやっぱり強いとか幸せやん
ドウデュースのダービーで入選後に2着のルメールがニコニコしてたの思い出した
何ならルメール氏は悔しい感情もあるのに昨年有馬もオメデトー!って言いに行ってたもんなぁ…あんな感じだと言われれば納得するしかない
@@kzhr-t1l おどうとスタオンが実装されたら、1着おどう、2着スタオンってレース結果だった場合、スタオンがおどうに「オメデトー」って言うようになったりするのかな?
@@葵柊真まぁ、ドウデュースの育成シニア有馬では言うだろうな。多分wもし引退前にもう一回有馬勝ったとしてエピソード増えたとしても、勝利後に放り込んで来そう
史実でSS産駒全盛の時代に、両者ともにSSの血が一滴も入っていないオペドトで絶対の二強時代を築いたのが運命的で好きウマでのドトウのキャラ付けは本当に絶妙ですよね~「オペラオーさんは凄い、あんな風になりたい」という憧れから、「オペラオーさんの隣に立ちたい」「ライバルの座は誰にも譲りたくない」「オペラオーさんはきっと一人でも大丈夫だけど、一人にしたくない」という想いで強くなりたいと願っていくという、強者のライバルキャラとしてはかなり珍しい描き方になってるそしてオペは誰よりもドトウの実力を知っていて特別視しているから、ドトウからの感情が一方的じゃないのも良い(ジェンティルとシーナの場合、シーナが挑む側でジェンティルが迎え撃つ側でしかないから、どうしても対等感が無い感じ)(オルフェとシオンはまだ不明瞭だけど、誕生日会話を見るに、真っ当にライバル視してるシオンに対して、オルフェはだいぶシオンに思い入れが強そうではある)何気に、誰に対しても「〇〇さん」か「〇〇くん」呼びのオペが呼び捨てで呼ぶのがドトウだけというのも良き…
実馬がドトっとし過ぎているのが原因なんだでもドトっとしてるのに欲張りさんなのが問題なんだ
ドトウの葛藤の少なさと柔軟なメンタリティもあるけどオペラオーはあれはあれで堂々と敗者に寄り添えるキャラだからスポーツマンシップ然として曇らずに済めたヴィルシーナは姉としての威厳や勝利の渇望に対してジェンティルドンナはどうしても上から目線で黙して挑むだけの方のキャラだからメンタル管理に難のある状況のヴィルシーナが曇りやすくなってしまう本質的に勝ち負けにこだわるとドロドロになるのが普通だから精神面・肉体面で処理の仕方が出来るかどうかってのがよく分かる瞬間ではある
やっぱりドットさんとオペラオーはおかしいんだわ………マジで世紀末の特異点だよこの2頭………
ドットさんも蹂躙する側(定期)
おまえオペラオー以外の誰に負けたよってレベル
覇王世代はハルウララも含めて競馬史のバグ。良い意味で……本当に異質
何が酷いって、メイショウドトウはむしろ蹂躙する側なのよ。2000から2001の宝塚まで連対はずさないし、先着許したのはオペラオーだけとか言う。
オペラオーさんの隣にいる為に鬼畜眼鏡に色々されましたぁぁぁあああ!!ってのがドトウだからなぁそりゃ、曇らんて。
実馬のドトウは、実力的にオペラオーと大差ない。オペラオーがドトウに勝っていたのは、末脚の鋭さと勝負強さ。苦杯を舐めさせられ続けたが、一矢報いて勝利の美酒を味わっている。オルフェとシオン、ジェンティルとシーナは、テイオーとネイチャ位に実力差がある。シニア期におけるオペラオーとトプロみたいな関係。一時代を築き、オペラオーとドトウの様に並び称されて語られる訳でもない。実力差がなく、共に一時代を築いたのは、BNW位のものだろう。タキオン・ジャンポケ・カフェの時代でも、タキオン一色だった事を考えれば。
この時代本当異質過ぎていつ見てもおもろいわw我々は上に乗ってくるニンゲンに無理矢理走らされているいつも一緒に走っているあのウマも上に乗っているオペラオーとかいうニンゲンに走らされているに違いないだったんだろか実馬ドットさんよ
ドトウは世代NO2枠に入れられがちだけど、この世代のその枠はトプロドトウは間違いなく「世代最強」「顕彰馬」「最強の〇ガイ」に値する名馬だった「世紀末覇王」というアンタッチャブルが、その事実を隠してしまっているだけ
ドトウは自分に自信を持てないのを理解してそれを克服しようと日々精進してるからね曇らない分不幸でマイナスになってる感じはあるけど(笑)
実質ライバルがオペラオーしかいなかった化け物だから他に辛辣なのは仕方ないw
そりゃおやつタイムの延長を粘る子だし…w
佐々木さん「おしまいで〜す」
ドトウは元ネタからして1位オペラオー、2位ドトウ。3位は誰やろなって感じなので、そもそもとして強さが違うところがある
実際、ヤスヤスですらガチで願掛けするレベルな上にドトウ陣営はオペ居ないG1なんて興味無いってコメント残してた位極まってたからな。
実際(オレのせいでドトウが負けてドトウに申し訳ない、この宝塚負けたら鞍上を降りよう)位までヤスヤスは思い詰め何かを感じ取ったのかその宝塚で執念の勝利を勝ち取る辺りドラマチックだよな
その宝塚の勝ち方がアレだからこう言うキャラ付けになったんだと思うバチバチのライバルキャラにしたら、お前その勝ち方で満足なんか?ってなっちゃうし
ドットさんはまるごと全て愛おしい
そのオペラオーが最近になるまでオイルマネーによってようやく賞金ランキングから降ろされた伝説級の競走馬だからね。その魔王っていうか覇王に2年間付き合ってる競走馬なんて立派にヤベー側の子ですよね...現在進行形で陽キャと強キャラネタを提供するから、曇らせ?何それ美味しいの?になるわ。和田竜二騎手の事をオペラオーと勘違いする説もあるからエモいとお前図太いなが同居しててアプリ初期に実装される関係性では無い。オペラオー、ドトー、とアヤベは初期組に良いウマ娘じゃない、色々と。トプロと一緒に一世代を発表して周年の目玉にするほどの実績の持ち主ですよ。
何でこんなにうどん啜ってるのが似合うんだろなウマ娘のドトウは多分馬の方のドトウも何か食ってるのが似合うからうどん啜っても似合うんだろな
オペラオーはシャカールシナリオのJCでへし折れた相手への対応を見るとドトウや映画版でポッケ含む折れずに向かってくる挑戦者達には感謝の気持ちが大きいんだろうなって思ったり
オペのそういうとここそ改めてキャラクター設定がまさに特異点なんだよな(絶対記憶持ち)だからこそのドトウのようなちょっと変種ライバルが必要だし輝く訳で
史実でもドトウはシルコレ扱いするにはちょっとひっかかるんだよな他のシルコレやブロコレが相手を問わずに善戦してたのに対してドトウの場合は先着がオペラオー固定だったから
これで一回もドットさんが勝ててなかったら、描き方変わったんだろうなあって
いくらウマ娘でも戦績を盛るのはよくn...え、史実ですか...え...
ドトウは、メイショウさんが許可出したからだし。何気に、メイショウさんの所の賞金ランキング2位だし。※1位は後輩のサムソン。
オペラオーに中々届かなかっただけでオペラオー以外からしてみれば十分化け物だったというドトウマジドトウ。
オペラオーの半分とはいえ、獲得賞金9.1億円とか言うバケモノだからなぁ
三冠馬被害者の会とドトウまた別なのよねバリちゃんやシーナはいずれやってくるラララちゃんと仲良くしてあげて欲しい
嫌いなのは鞍上だからね…そしてなにより図太いんだよなドットさん。
16:25トプロの凹みは鞍上・渡辺薫彦の心がポッキリいった史実描写ですからね(JC除外→ステイヤーズS4着敗戦でガンガン野次られてメンタルボコボコ 心配した沖師がメンタルケアの為に引退予定の的場均へ鞍上変更)
やっぱり一生に一度のクラシックと現役を続ける限りは何度でも挑める古馬戦線は違うよなあ
そもそもドトウは外国産馬でクラシック入れなかったからなぁ…。
最初からクラシック競走に出られない事を念頭に調整していたわけじゃなく、4歳11月にやっと純オープン勝ちでオープン入りをした筋金入りの条件馬だし、日経新春杯2着から馬がすり替わったかのように走るようになったが六甲ステークス大惨敗しててよもやオペ以外敵なしな馬になるなんて想像出来なかった馬だぞ。不得手な砂を走らざるを得ない状況から脱して芝で一気に開花したトップガンのようなケースじゃない、日経新春杯の前後で極端に走りが変わってるの異次元なんだよ。父ビッグストーンという日本に馴染みの無い謎血統の唯一の成功例という、ダンシングキャップがオグリを出した謎並の謎もある。
ドットさん、ウイポにある特性「G2大将」の最たるものじゃないかな?オペさんのいないg2では勝ちまくっていたわけだし。ヴィルシーナさんは…4/5歳とVM連覇して同期のストレイトガールと共に同一世代4連覇したんだからもっと誇れよ、としか…
初期勢はキャラが少なかった故の薄味ストーリーだったけど、最近みたいなガチスポ根路線が確立した時代にオペドトが追加実装されていたらどんなストーリーになっていたんだろうか
キャラ少なくて幅持たせられなかったてのもあるが、リリースまでに初期勢分のシナリオを何件も同時進行してたであろうから、その分1人に色々盛り込める今の新規キャラより薄味なのは仕方ないでも、オペドト実装時はトプロが影も形もなかった頃だからこそ「アヤベさんがレースから退く→オペラオーさんが独りになってしまう!!→私が独りにさせません」が成り立ったってたのはあるし、それが良かったわけだからあれでよかったのかも
結果鞍上と厩舎がすごい
ステゴ「|ω・)チラ G1 2着の集まりと聞いて・・。」
ドトウから漂う遊戯王のAIBO臭(宝塚2001が戦いの儀)
オペドトの中の人らは別作品でもパートナーやってるけど双方感情が重い上に相方大好きっ子だな当然ウマ娘とは演じるキャラは全然違うんだが偶然とは思えん運命的な物を感じる配役だな
ゴジラとキングギドラみてぇな関係だな
ドットさんはオペに勝っているが、シーナはドンナに一度も勝ったことがない。
ドットさん被害者の会代表はクロフネだよね。「○外枠2頭?デジタルとクロフネでいいよね。他に○外いたっけ?」
全盛期オペラオーが大谷翔平なら全盛期ドトウは鈴木誠也や吉田正尚
実際ドトウの3歳から4歳は(この間に一体何があったんだ)レベルで戦績が伸びたからな、謎のドイツから来たダイジョーブな博士とかあんし〜んな笹針師にRTAレベルのドーピングされたと言われた方が納得出来る(笑)
全盛期が被ってしまった謎の馬オペに比べるとジェンティルがメンタルまでゴリウーすぎるんよね
ぶっちゃけドンナってシーナの事リスペクトしてたんかな?外野から見てると自分を負かしたヤツ以外アウトオブ眼中ムーヴしてるようにしか見えんわドンナは
認めてはいるし有象無象扱いまではしてないけど、尊敬とか一目置くとかは…特に無さそうですよねこの自分に向かってくるなんて面白い、みたいな?そういう感情に見えます突き詰めるとクラシック期以降はライバルという立ち位置でもなくなってしまっているような…?
ドットさんは宝塚で勝てたけど、シーナさんは一度も勝ててないからなぁ…まぁつまるところ、ジェンヴィルてぇてぇ!
2:45 アニメ2期で春天を辞退しようとしてた理由が「どうせ勝ってみんなをがっかりさせちゃうから(=マックイーンの三連覇がかかってる)」とか、ナチュラル煽りかましてた事をお忘れか?w
オペドドの場合、実馬からしてどんなヤバい馬なんだ?と思ったら、「らくだのおっちゃんやで~」と「おやつをくださああああああい」な緩々おじさんコンビって言う面白さまであるからなあw
いやいやソレが当時のtwo times Word championを揃って「わからせた」真の凄玉やからな。
実績は掛け値なしにヤバいんだよなあ…
オペ&ドドのキャラ付けはウマ娘と言うコンテンツの功績だと思ってる
実馬動画の再生数も文字通り桁違いに増えてたし
>オペラオーしかドトウに勝てなかったって書くとめっちゃ強く思える
>オペラオーが居なければ間違いなく勝ってたレースがいくつもあるの強い
マジこれよな
ゲームでも「凄まじい高みに居るオペラオーに付いていく」ってスタンスだったから
鬼畜メガネイベント以前でも他のウマ娘に負ける事はほぼ視野に入ってない
史実でもテイエムオペラオー居なかったら、2000年4月のメトロポリタンSから2001年宝塚まで10連勝(G1六つ)してることになるからな……
実馬が覚醒後の4歳金鯱賞から5歳宝塚までオペラオー以外に負けず、衰えた
5歳秋でさえ掲示板確保してるからマジモンの強者よね…そもそも基本が強い
先行馬のお手本みたいな競馬するからオペラオーがいなかったら成績安定して
GⅠ4勝以上は絶対にやってたと思う…マル外怖いな時代になってたかもしれん
史実オペラオーが購入額1000万、ドットさん購入額500万
獲得賞金額オペラオー約18億
ドットさん約9億
何方も購入額の180倍の稼ぎ出す。
とここまでカップリング出来る馬は中々いないよね。
賢い馬は勝ち負けを理解しているというけど、何度も何度も同じ覇王に負けたら闘争心も挫けちゃうところを全くへこたれないドトウさんが素敵だ…
うどんたべてるドトウ可愛すぎて好き
現在進行形で実馬がのんびり猫や牝馬の尻を追い掛けながら引退生活をエンジョイしているのでメタ的にも曇らせようがないのがすごい
オペラオーの被害者じゃなくてオペラオーに唯一食らい付けるヤベー奴扱いもやむなし
負けても「流石はオペラオーさんですぅ」だからなぁ、それでちゃんと競う精神ある
ってのがやばい。映画アプリ共にポッケシナリオでも有馬やジャパンC等でオペラオーに
勝つ気でレース出てやり合ってるし映画アプリ共に全然メンタル折れる気配ないのが凄い
シャカールシナリオでもシャカールが勝って喜んでたしなw
競馬でも群れの動物の上下関係みたいに同じ相手に負け続けると苦手意識みたいなのがガッツリ付いてしまう事も多いんだそうな
実際実馬のトプロはオペラオーがすっかり苦手になってしまってたんだとか
そんな中ドトウは何度負けようが一切影響せずオペラオーにガチ勝負を挑み続けていた
ウマ娘のドトウの負けを重く考えないけど闘争心も揺らがない性格はこの辺が元かもしれない
ドトウのトレーナーが眼鏡かけてるっていう謎の共通認識
だってストーリーから濃厚なメガネ臭がするんだもん
動画内にも出てたけど、中の人の関係性もオペドトは大好きだ。
アプリの中の関係がそのまんまリアルでも同じってのがとってもエモい。
7:21 中の人まで同じようなメンタルなのおもろい
そらまるが覇王ムーブするのもおもろい
ドトウは誰かの上に立った事が無かったからこそあのメンタルでいれたんだろうな。
ヴィルシーナは小さい頃から「姉」として、上に立たなきゃ行けなかった。強くあらなきゃ行けなかった。そしたら滅茶苦茶上が現れた。折れた。
@@ch-yf4gu ドットさんは血統的にも父ビッグストーンというそこまで有名な種牡馬の産駒という訳でもなくクラシックはそこまで芽が出ず古馬になってからオペラオー以外の馬を分からせるレベルの無双ぶりをみせてるけどヴィルシーナ姉さんは父は言わずと知れた大種牡馬ディープインパクトだし名馬の産駒として期待されてた中で現れた同期の絶対的強者に分からされるという環境も正反対なんだよね。
ドトウさんは三冠馬の母父アファームドの血が影響してるんやろか
でもハヤヒデはあの妹いてクラシック2連敗してもも心折れてないのよね
@@e-zv6613彼女は最終的に対等になれたから…!
どこかで見た意見だけどドトウはオペラオーがいなかったら代わりに覇王になっていたけどヴィルシーナはジェンティルがいなくても勝てなかったとか言われていたな
オペラオー自身じゃなくオペラオーって言葉と和田が嫌いってのも好き
なお、実馬のドットさんは、
リュージ=テイエムオペラオー、という認識らしい。
これのお陰で、毎回レースで目の前にいた栗毛の馬を「テイエムオペラオー」だと認識していなかった(?)謎が数十年越しに解けたという。
人参持ってたのに最初っからケツ向けられたからな、あの動画の和田竜二
明らかに嫌ってて笑う
こいつオペラオーですううううう!!!
@@steam_sugoijouki
まさにそんな感じwww
基本他人を君さん付け呼びがデフォの覇王が、ドトウ相手だけはずっと対等に呼び捨てなの、「自分の喉元に迫れるライバルはドトウだけ」と確信してるんだよな…(そしてそこに割り込む変態)
原作の方でも女子チームと放牧地が隣になったとたん、ちゃっかり境界の柵間近で草を食むドットさん。図々しさというか精神力がちがう。
オペラオーが黄金世代に挑んだ有馬の裏でドトウはOPに1番人気で出走し最下位だった
お前なんだその翌年の成績は
オペの王冠が3歳有馬の時に降ってきて、そして世紀末覇王へ……な二次創作有るんだけど、ドトウにもその時なんか降ってきてる
2000年古馬戦線はオペラオー被害者の会じゃなくてオペドト被害者の会よな・・・00年宝塚から丸一年オペドトのワンツーとか・・・
みんな、実際のドトウの強さを念頭に置いて話してるが、育成ストーリーでは「自分に自信がないし弱いと思ってるが、弱いからって諦めることができない諦めの悪さ」が一番の強みって描き方されてるから、自分の強さを自覚してるとかそんなことはないはずだが。どちらかというとトレーナー含め周りがドトウの実力をドトウ自身より買ってる
ドトウはおっとりした見た目にもかかわらずメンタル激強だから
オペラオーは自分が高みへ昇る上でドトウの存在は必要不可欠だと思ってるけど、正確にはドンナはシーナにそこまで入れ込んでるわけじゃないから、その差は割と大きいように思う。
ドンナにとってのシーナはあくまでライバルの中では1番好きで、半歩から一歩抜けて注目してるくらいの存在感であって、オルフェだったりゴルシだったり他のウマ娘にも等しく意識を向けてるから、オペラオーに明確に別格扱いされてるドトウにはシーナは及ばない。
@@ブランコ-z8c オペはドットさんを対等のライバルとしてみてるけどドンナはシーナを自分に折れずに向かってくる可愛い後輩として見てるから立ち位置も違うよね。
どっちかというとヴィルシーナに近いのはシニア以降のナリタトップロードなんじゃないかと
ドットさんは自分を何度も追い越してった栗毛くんにどうこうしたわけでもないし引退式も一緒にやったりしたし、なんか湿り気はないんだよね
まあ、知ってる人間さん達が悲しんでるときに喜んでた悪しき人間オペラオーは嫌いだけど
ドットさん「でも周りの世話してくれる人達がオペラオーと泣いていると悲しいやん」
にんげんさんは悲しいとおぺらおーと鳴く
↓
お友達の栗毛君の背中で栗毛君をたたくわるいやつがいる
↓
わるいやつがいるときにおぺらおーという言葉が走ってる場所できこえる
↓
アイツかっ……!!
という理論的な思考
@@ちいさないきもの-g8c
そう考えると、結構賢いんだよな。実馬ドットさんw
@@ちいさないきもの-g8c可愛すぎるし賢すぎる…🫠
武豊ファンのジョッキーが武豊とレースして僅差で負けたを繰り返してるみたいなもんだからなぁ
そら曇らないよ。憧れの人がやっぱり強いとか幸せやん
ドウデュースのダービーで入選後に2着のルメールがニコニコしてたの思い出した
何ならルメール氏は悔しい感情もあるのに昨年有馬もオメデトー!って
言いに行ってたもんなぁ…あんな感じだと言われれば納得するしかない
@@kzhr-t1l おどうとスタオンが実装されたら、1着おどう、2着スタオンってレース結果だった場合、スタオンがおどうに「オメデトー」って言うようになったりするのかな?
@@葵柊真
まぁ、ドウデュースの育成シニア有馬では言うだろうな。多分w
もし引退前にもう一回有馬勝ったとしてエピソード増えたとしても、勝利後に放り込んで来そう
史実でSS産駒全盛の時代に、両者ともにSSの血が一滴も入っていないオペドトで絶対の二強時代を築いたのが運命的で好き
ウマでのドトウのキャラ付けは本当に絶妙ですよね~
「オペラオーさんは凄い、あんな風になりたい」という憧れから、「オペラオーさんの隣に立ちたい」「ライバルの座は誰にも譲りたくない」「オペラオーさんはきっと一人でも大丈夫だけど、一人にしたくない」という想いで強くなりたいと願っていくという、強者のライバルキャラとしてはかなり珍しい描き方になってる
そしてオペは誰よりもドトウの実力を知っていて特別視しているから、ドトウからの感情が一方的じゃないのも良い
(ジェンティルとシーナの場合、シーナが挑む側でジェンティルが迎え撃つ側でしかないから、どうしても対等感が無い感じ)
(オルフェとシオンはまだ不明瞭だけど、誕生日会話を見るに、真っ当にライバル視してるシオンに対して、オルフェはだいぶシオンに思い入れが強そうではある)
何気に、誰に対しても「〇〇さん」か「〇〇くん」呼びのオペが呼び捨てで呼ぶのがドトウだけというのも良き…
実馬がドトっとし過ぎているのが原因なんだ
でもドトっとしてるのに欲張りさんなのが問題なんだ
ドトウの葛藤の少なさと柔軟なメンタリティもあるけどオペラオーはあれはあれで堂々と敗者に寄り添えるキャラだから
スポーツマンシップ然として曇らずに済めた
ヴィルシーナは姉としての威厳や勝利の渇望に対してジェンティルドンナはどうしても上から目線で黙して挑むだけの方のキャラだから
メンタル管理に難のある状況のヴィルシーナが曇りやすくなってしまう
本質的に勝ち負けにこだわるとドロドロになるのが普通だから精神面・肉体面で処理の仕方が出来るかどうかってのがよく分かる瞬間ではある
やっぱりドットさんとオペラオーはおかしいんだわ………マジで世紀末の特異点だよこの2頭………
ドットさんも蹂躙する側(定期)
おまえオペラオー以外の誰に負けたよってレベル
覇王世代はハルウララも含めて競馬史のバグ。良い意味で……本当に異質
何が酷いって、メイショウドトウはむしろ蹂躙する側なのよ。
2000から2001の宝塚まで連対はずさないし、先着許したのはオペラオーだけとか言う。
オペラオーさんの隣にいる為に鬼畜眼鏡に色々されましたぁぁぁあああ!!ってのがドトウだからなぁ
そりゃ、曇らんて。
実馬のドトウは、実力的にオペラオーと大差ない。オペラオーがドトウに勝っていたのは、末脚の鋭さと勝負強さ。苦杯を舐めさせられ続けたが、一矢報いて勝利の美酒を味わっている。
オルフェとシオン、ジェンティルとシーナは、テイオーとネイチャ位に実力差がある。シニア期におけるオペラオーとトプロみたいな関係。一時代を築き、オペラオーとドトウの様に並び称されて語られる訳でもない。
実力差がなく、共に一時代を築いたのは、BNW位のものだろう。タキオン・ジャンポケ・カフェの時代でも、タキオン一色だった事を考えれば。
この時代本当異質過ぎていつ見てもおもろいわw
我々は上に乗ってくるニンゲンに無理矢理走らされている
いつも一緒に走っているあのウマも上に乗っているオペラオーとかいうニンゲンに走らされているに違いない
だったんだろか実馬ドットさんよ
ドトウは世代NO2枠に入れられがちだけど、この世代のその枠はトプロ
ドトウは間違いなく「世代最強」「顕彰馬」「最強の〇ガイ」に値する名馬だった
「世紀末覇王」というアンタッチャブルが、その事実を隠してしまっているだけ
ドトウは自分に自信を持てないのを理解してそれを克服しようと日々精進してるからね
曇らない分不幸でマイナスになってる感じはあるけど(笑)
実質ライバルがオペラオーしかいなかった化け物だから他に辛辣なのは仕方ないw
そりゃおやつタイムの延長を粘る子だし…w
佐々木さん「おしまいで〜す」
ドトウは元ネタからして1位オペラオー、2位ドトウ。3位は誰やろなって感じなので、そもそもとして強さが違うところがある
実際、ヤスヤスですらガチで願掛けするレベルな上にドトウ陣営はオペ居ないG1なんて興味無いってコメント残してた位極まってたからな。
実際(オレのせいでドトウが負けてドトウに申し訳ない、この宝塚負けたら鞍上を降りよう)位までヤスヤスは思い詰め何かを感じ取ったのかその宝塚で執念の勝利を勝ち取る辺りドラマチックだよな
その宝塚の勝ち方がアレだからこう言うキャラ付けになったんだと思う
バチバチのライバルキャラにしたら、お前その勝ち方で満足なんか?ってなっちゃうし
ドットさんはまるごと全て愛おしい
そのオペラオーが最近になるまでオイルマネーによってようやく賞金ランキングから降ろされた伝説級の競走馬だからね。その魔王っていうか覇王に2年間付き合ってる競走馬なんて立派にヤベー側の子ですよね...現在進行形で陽キャと強キャラネタを提供するから、曇らせ?何それ美味しいの?になるわ。
和田竜二騎手の事をオペラオーと勘違いする説もあるからエモいとお前図太いなが同居しててアプリ初期に実装される関係性では無い。オペラオー、ドトー、とアヤベは初期組に良いウマ娘じゃない、色々と。トプロと一緒に一世代を発表して周年の目玉にするほどの実績の持ち主ですよ。
何でこんなにうどん啜ってるのが似合うんだろなウマ娘のドトウは
多分馬の方のドトウも何か食ってるのが似合うからうどん啜っても似合うんだろな
オペラオーはシャカールシナリオのJCでへし折れた相手への対応を見ると
ドトウや映画版でポッケ含む折れずに向かってくる挑戦者達には感謝の気持ちが大きいんだろうなって思ったり
オペのそういうとここそ改めてキャラクター設定がまさに特異点なんだよな(絶対記憶持ち)
だからこそのドトウのようなちょっと変種ライバルが必要だし輝く訳で
史実でもドトウはシルコレ扱いするにはちょっとひっかかるんだよな
他のシルコレやブロコレが相手を問わずに善戦してたのに対してドトウの場合は先着がオペラオー固定だったから
これで一回もドットさんが勝ててなかったら、描き方変わったんだろうなあって
いくらウマ娘でも戦績を盛るのはよくn...え、史実ですか...え...
ドトウは、メイショウさんが許可出したからだし。
何気に、メイショウさんの所の賞金ランキング2位だし。※1位は後輩のサムソン。
オペラオーに中々届かなかっただけでオペラオー以外からしてみれば十分化け物だったというドトウマジドトウ。
オペラオーの半分とはいえ、獲得賞金9.1億円とか言うバケモノだからなぁ
三冠馬被害者の会とドトウまた別なのよね
バリちゃんやシーナはいずれやってくるラララちゃんと仲良くしてあげて欲しい
嫌いなのは鞍上だからね…
そしてなにより図太いんだよなドットさん。
16:25
トプロの凹みは鞍上・渡辺薫彦の心がポッキリいった史実描写ですからね
(JC除外→ステイヤーズS4着敗戦でガンガン野次られてメンタルボコボコ
心配した沖師がメンタルケアの為に引退予定の的場均へ鞍上変更)
やっぱり一生に一度のクラシックと現役を続ける限りは何度でも挑める古馬戦線は違うよなあ
そもそもドトウは外国産馬でクラシック入れなかったからなぁ…。
最初からクラシック競走に出られない事を念頭に調整していたわけじゃなく、4歳11月にやっと純オープン勝ちでオープン入りをした筋金入りの条件馬だし、日経新春杯2着から馬がすり替わったかのように走るようになったが六甲ステークス大惨敗しててよもやオペ以外敵なしな馬になるなんて想像出来なかった馬だぞ。
不得手な砂を走らざるを得ない状況から脱して芝で一気に開花したトップガンのようなケースじゃない、日経新春杯の前後で極端に走りが変わってるの異次元なんだよ。
父ビッグストーンという日本に馴染みの無い謎血統の唯一の成功例という、ダンシングキャップがオグリを出した謎並の謎もある。
ドットさん、ウイポにある特性「G2大将」の最たるものじゃないかな?
オペさんのいないg2では勝ちまくっていたわけだし。
ヴィルシーナさんは…
4/5歳とVM連覇して同期のストレイトガールと共に同一世代4連覇したんだからもっと誇れよ、としか…
初期勢はキャラが少なかった故の薄味ストーリーだったけど、最近みたいなガチスポ根路線が確立した時代にオペドトが追加実装されていたらどんなストーリーになっていたんだろうか
キャラ少なくて幅持たせられなかったてのもあるが、リリースまでに初期勢分のシナリオを何件も同時進行してたであろうから、その分1人に色々盛り込める今の新規キャラより薄味なのは仕方ない
でも、オペドト実装時はトプロが影も形もなかった頃だからこそ
「アヤベさんがレースから退く→オペラオーさんが独りになってしまう!!→私が独りにさせません」が成り立ったってたのはあるし、それが良かったわけだからあれでよかったのかも
結果鞍上と厩舎がすごい
ステゴ「|ω・)チラ G1 2着の集まりと聞いて・・。」
ドトウから漂う遊戯王のAIBO臭(宝塚2001が戦いの儀)
オペドトの中の人らは別作品でもパートナーやってるけど双方感情が重い上に相方大好きっ子だな
当然ウマ娘とは演じるキャラは全然違うんだが偶然とは思えん運命的な物を感じる配役だな
ゴジラとキングギドラみてぇな関係だな
ドットさんはオペに勝っているが、シーナはドンナに一度も勝ったことがない。
ドットさん被害者の会代表はクロフネだよね。「○外枠2頭?デジタルとクロフネでいいよね。他に○外いたっけ?」
全盛期オペラオーが大谷翔平なら
全盛期ドトウは鈴木誠也や吉田正尚
実際ドトウの3歳から4歳は(この間に一体何があったんだ)レベルで戦績が伸びたからな、謎のドイツから来たダイジョーブな博士とかあんし〜んな笹針師にRTAレベルのドーピングされたと言われた方が納得出来る(笑)
全盛期が被ってしまった謎の馬
オペに比べるとジェンティルがメンタルまでゴリウーすぎるんよね
ぶっちゃけドンナってシーナの事リスペクトしてたんかな?
外野から見てると自分を負かしたヤツ以外アウトオブ眼中ムーヴしてるようにしか見えんわドンナは
認めてはいるし有象無象扱いまではしてないけど、尊敬とか一目置くとかは…特に無さそうですよね
この自分に向かってくるなんて面白い、みたいな?そういう感情に見えます
突き詰めるとクラシック期以降はライバルという立ち位置でもなくなってしまっているような…?
ドットさんは宝塚で勝てたけど、シーナさんは一度も勝ててないからなぁ…
まぁつまるところ、ジェンヴィルてぇてぇ!
2:45
アニメ2期で春天を辞退しようとしてた理由が「どうせ勝ってみんなをがっかりさせちゃうから(=マックイーンの三連覇がかかってる)」とか、ナチュラル煽りかましてた事をお忘れか?w