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実際、生分解性プラスチックは「生分解」なので微生物の活動しづらいような極限環境下(深海や高山など)では分解されづらいという問題意識はあるらしい。そもそもどんな微生物が分解に関われるかもはっきりはしてないみたいなので、そこら辺を調べて極限環境微生物でも分解できる素材を見つけるという研究は行われてるらしい。
土壌中で分解性があるものと区別して、最近では海洋でも分解性があると書かれているのもありますね。多くの人が気にしていないと思いますが…
分解されては困る部分にプラスチックが使われているわけでして、コンビニの商品が数ヶ月でボロボロと腐ってしまうと、やっぱダメなんですよね。レジ袋は紫外線で崩れていくけど、あれって環境中ではどういうストーリーになってるのだろう。
生分解性プラスチックを謳うバイオBB弾を腐葉土に埋めて夏場で3ヶ月ほど放置してみたことがあったけど、ほぼ原形を保っていてこりゃ当てにならんなと思ったことがあるよ
屋外フィールドでも殆ど形を保ってるし何なら生物分解よりも紫外線でボロボロになってる気がするくらい生物分解性プラってアテにならない
@@asuteru0831狂 光分解でボロボロにしないとそもそも分解生物には大きすぎると聞いた事があるのと、土中に埋めないと分解生物がほぼ出てこないので結局フィールドの弾薬は閉鎖数年後に耕さないとほとんど分解されないオチっていう
何百何万年も残るのが問題だから1000年後になくなるならそれでいいんでね体に貯まる分は体内環境で考えればいいし
やはり演奏…塩素は全てを解決する…
日常生活でパーツがボロボロになったら困るからね……
2:16これ商品の名前が"オキシー・サクサク"とかいうふざけた名前だったんだよなそれで当時2chでちょっと盛り上がってた
生ゴミでさえあれだけ環境整えないと分解されないのにプラが早々分解されるわけねえだろと。
動画の作成と投稿お疲れ様でございます。今回も勉強になりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
米軍の弾薬処理の杜撰さは異常。いや、帝国海軍が丁重すぎるのかも? 酸素魚雷とか下瀬火薬とか他国なら事故の山になる筈なのに、帝国海軍での事故は非常にすくない……(事故ったら艦がまるごと吹っ飛ぶ)
下瀬火薬って知らないけど、例を挙げると日露戦争でも使われた砲弾だよね?海面に当たったり、帆にあたるだけで爆発して、船を燃やしたってやつ。作ってる人も爆破事故で腕を失ったり、安全性を担保する余裕もなく、相手に対しても滅茶苦茶有効なだけで、発砲?時に自分たちも爆発して事故ったりもして被害が出たみたいだけど。
@@のな-o5p 様、第一大戦頃は各国でピクリン酸を主成分とする砲弾を使用しておりました。当然の事ながら事故が多発し、様々な混ぜ物を加えて"安定化"させたものに置換されていきましたが、何故か日本は"純な"ピクリン酸を使用する下瀬火薬を使い続けました。おそらく爆発力の大きさの方が重要だったのでしょう。そして"管理が適切"だったのか事故件数は他国と比較して少ないです。(隠蔽したという話もありますが、爆発事故を隠蔽できるとは思えないので、本当に少なかったと思われます) 酸素魚雷は本当に日本だけ。あの独ですら二の足を踏んでます。
生分解性プラスチックBB弾は分解するというより砕けて土に混ざる感じですね。プラスチックBB弾より環境に良いイメージだけで売れてる感じはあります。
そこらの動物の〇骸や人の土葬だって条件揃わないと分解されないのに、人工物の生分解性樹脂なんざ尚更無理だろて(分解や腐食されたら困るものが在るから「プラスチック(その他人工樹脂)」を作ったんじゃないのかね)。
まぁでもゴミ問題があるからね。燃やせないし、廃棄しても分解されない。人工的に分解する手法があればいいけどお金が掛かると苦しい。理想を言えば使いたい時は使えて、(生物に分解されず)いらなくなったら捨てて(できれば燃やせる)生物に分解されるものがあればいいんだけどね。捨てる時になんらかの処理(これもできるだけお金がかからない)で生物による分解がスタートする物質を生み出せれば。まぁでも天然に存在する物だと分解でき無いようにしてるから、仮に人工樹脂を天然樹脂にする薬液を開発したとして(あるかわかんないけど、フッ素とか反応性が強いやつで攻撃してボロボロにしてコーティングを剥がして普通の樹脂に戻しちゃうみたいな)その薬液自体にコストがかかると意味ないからなぁ…追記、てか思い出したけど確かプラスチックってフッ素にも腐食されなくね?ガラスですらアウトだから、それを扱えるようにワンチャンプラスチック作ったのかもしれないけど、分解できなくね?ダメじゃね?
0:19 「出」張か
ポリ乳酸(PLA)は、高温多湿なコンポストのような条件じゃないと生分解されない。加水分解だけだとボロボロになって細かくなるけど、マイクロプラスチックまでで生分解されない。前に水分解プラの記事でみました。
サバゲーで使っているバイオプラスチック弾はやっぱりそんなに分解しないのね。
生分解性プラスチックは、他のプラよりはマシ程度なのと、数100年も残る物じゃないというだけだからねぇ。腐葉土に混ぜるのと海とでは、環境が違いすぎる。
意外と知られていないこととして、PLAはある程度加水分解しないと生分解しないんですよね。逆にある程度加水分解すると、自己触媒反応で結構分解します。
2:55 これがほんとの加湿致死なんつってな
生分解性プラスチックにコメントしようと思ったけど、太平洋戦争中も帝国海軍ではピクリン酸を使っていたんだ。日露戦争以来の下瀬火薬が未だに残っていたんですか?もしかして海軍の幹部たち軍神東郷元帥の顔色うかがっていたのかも。扱い難しいからTNTになったと思ったけど。
今のところは普通のプラスチックと同等の扱いにするのが良いんかもねぇ
PLAプラスチックは生分解性とか植物性由来とか言われていたから3Dプリンタのフィラメントにつかっていたけど、あまり分解されない上に生産に本来なら食物に使われるはずの畑が使われて世界的に食物が高くなるわで散々なので石油由来のABSやPETGにした。
畑広げる為に森林伐採して、畑維持するのに石油投じてるわけで、植物由来なら何でもいいって訳じゃないよね
バイオマスプラスチックが何で出来ているのか気になる。生物由来のポリエチレンとか聞いたことないし。
バイオマスプラならサトウキビやトウモロコシを発酵させてエタノールを作り、それを脱水してエチレンにする方法が良くとられています。メーカーだとブラジルにあるブラスケムという会社が有名ですね。
1000キルは草
いずれ、分解すれば良いんだよ
無毒なら分解に百年掛かってもイイよねえ皆気が短い😆
普通のプラより分解されやすいなら全然いいよね
韓国の消毒薬の話懐かしい
まあ、PLLAはな…
簡単に分解されたら、困ると思うんだが。
実際、生分解性プラスチックは「生分解」なので微生物の活動しづらいような極限環境下(深海や高山など)では分解されづらいという問題意識はあるらしい。
そもそもどんな微生物が分解に関われるかもはっきりはしてないみたいなので、
そこら辺を調べて極限環境微生物でも分解できる素材を見つけるという研究は行われてるらしい。
土壌中で分解性があるものと区別して、最近では海洋でも分解性があると書かれているのもありますね。多くの人が気にしていないと思いますが…
分解されては困る部分にプラスチックが使われているわけでして、コンビニの商品が数ヶ月でボロボロと腐ってしまうと、やっぱダメなんですよね。
レジ袋は紫外線で崩れていくけど、あれって環境中ではどういうストーリーになってるのだろう。
生分解性プラスチックを謳うバイオBB弾を腐葉土に埋めて夏場で3ヶ月ほど放置してみたことがあったけど、ほぼ原形を保っていてこりゃ当てにならんなと思ったことがあるよ
屋外フィールドでも殆ど形を保ってるし何なら生物分解よりも紫外線でボロボロになってる気がするくらい生物分解性プラってアテにならない
@@asuteru0831狂 光分解でボロボロにしないとそもそも分解生物には大きすぎると聞いた事があるのと、土中に埋めないと分解生物がほぼ出てこないので結局フィールドの弾薬は閉鎖数年後に耕さないとほとんど分解されないオチっていう
何百何万年も残るのが問題だから
1000年後になくなるならそれでいいんでね
体に貯まる分は体内環境で考えればいいし
やはり演奏…
塩素は全てを解決する…
日常生活でパーツがボロボロになったら困るからね……
2:16
これ商品の名前が"オキシー・サクサク"とかいうふざけた名前だったんだよな
それで当時2chでちょっと盛り上がってた
生ゴミでさえあれだけ環境整えないと分解されないのにプラが早々分解されるわけねえだろと。
動画の作成と投稿お疲れ様でございます。
今回も勉強になりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
米軍の弾薬処理の杜撰さは異常。
いや、帝国海軍が丁重すぎるのかも?
酸素魚雷とか下瀬火薬とか他国なら事故の山になる筈なのに、帝国海軍での事故は非常にすくない……(事故ったら艦がまるごと吹っ飛ぶ)
下瀬火薬って知らないけど、
例を挙げると日露戦争でも使われた砲弾だよね?
海面に当たったり、帆にあたるだけで爆発して、船を燃やしたってやつ。
作ってる人も爆破事故で腕を失ったり、
安全性を担保する余裕もなく、
相手に対しても滅茶苦茶有効なだけで、
発砲?時に自分たちも爆発して事故ったりもして被害が出たみたいだけど。
@@のな-o5p 様、第一大戦頃は各国でピクリン酸を主成分とする砲弾を使用しておりました。当然の事ながら事故が多発し、様々な混ぜ物を加えて"安定化"させたものに置換されていきましたが、何故か日本は"純な"ピクリン酸を使用する下瀬火薬を使い続けました。おそらく爆発力の大きさの方が重要だったのでしょう。そして"管理が適切"だったのか事故件数は他国と比較して少ないです。(隠蔽したという話もありますが、爆発事故を隠蔽できるとは思えないので、本当に少なかったと思われます)
酸素魚雷は本当に日本だけ。あの独ですら二の足を踏んでます。
生分解性プラスチックBB弾は分解するというより砕けて土に混ざる感じですね。プラスチックBB弾より環境に良いイメージだけで売れてる感じはあります。
そこらの動物の〇骸や人の土葬だって条件揃わないと分解されないのに、人工物の生分解性樹脂なんざ尚更無理だろて(分解や腐食されたら困るものが在るから「プラスチック(その他人工樹脂)」を作ったんじゃないのかね)。
まぁでもゴミ問題があるからね。
燃やせないし、廃棄しても分解されない。
人工的に分解する手法があればいいけどお金が掛かると苦しい。
理想を言えば使いたい時は使えて、(生物に分解されず)いらなくなったら捨てて(できれば燃やせる)
生物に分解されるものがあればいいんだけどね。
捨てる時になんらかの処理(これもできるだけお金がかからない)で生物による分解がスタートする物質を生み出せれば。
まぁでも天然に存在する物だと分解でき無いようにしてるから、仮に人工樹脂を天然樹脂にする薬液を開発したとして(あるかわかんないけど、フッ素とか反応性が強いやつで攻撃してボロボロにしてコーティングを剥がして普通の樹脂に戻しちゃうみたいな)
その薬液自体にコストがかかると意味ないからなぁ…
追記、てか思い出したけど確かプラスチックってフッ素にも腐食されなくね?
ガラスですらアウトだから、それを扱えるようにワンチャンプラスチック作ったのかもしれないけど、分解できなくね?ダメじゃね?
0:19 「出」張か
ポリ乳酸(PLA)は、高温多湿なコンポストのような条件じゃないと生分解されない。
加水分解だけだとボロボロになって細かくなるけど、マイクロプラスチックまでで生分解されない。
前に水分解プラの記事でみました。
サバゲーで使っているバイオプラスチック弾はやっぱりそんなに分解しないのね。
生分解性プラスチックは、他のプラよりはマシ程度なのと、数100年も残る物じゃないというだけだからねぇ。
腐葉土に混ぜるのと海とでは、環境が違いすぎる。
意外と知られていないこととして、PLAはある程度加水分解しないと生分解しないんですよね。逆にある程度加水分解すると、自己触媒反応で結構分解します。
2:55 これがほんとの加湿致死なんつってな
生分解性プラスチックにコメントしようと思ったけど、太平洋戦争中も帝国海軍ではピクリン酸を使っていたんだ。日露戦争以来の下瀬火薬が未だに残っていたんですか?もしかして海軍の幹部たち軍神東郷元帥の顔色うかがっていたのかも。扱い難しいからTNTになったと思ったけど。
今のところは普通のプラスチックと同等の扱いにするのが良いんかもねぇ
PLAプラスチックは生分解性とか植物性由来とか言われていたから3Dプリンタのフィラメントにつかっていたけど、あまり分解されない上に生産に本来なら食物に使われるはずの畑が使われて世界的に食物が高くなるわで散々なので石油由来のABSやPETGにした。
畑広げる為に森林伐採して、畑維持するのに石油投じてるわけで、植物由来なら何でもいいって訳じゃないよね
バイオマスプラスチックが何で出来ているのか気になる。生物由来のポリエチレンとか聞いたことないし。
バイオマスプラならサトウキビやトウモロコシを発酵させてエタノールを作り、それを脱水してエチレンにする方法が良くとられています。メーカーだとブラジルにあるブラスケムという会社が有名ですね。
1000キルは草
いずれ、分解すれば良いんだよ
無毒なら分解に百年掛かってもイイよねえ
皆気が短い😆
普通のプラより分解されやすいなら全然いいよね
韓国の消毒薬の話懐かしい
まあ、PLLAはな…
簡単に分解されたら、困ると思うんだが。