【島本和彦】「もしかしてこの人…スゴイ?」に対する読者の反応集
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- Опубликовано: 26 дек 2024
- 【出典引用元】
bbs.animanch.c...
・燃えよペン 島本和彦 竹書房
・アオイホノオ 島本和彦 小学館 週刊ヤングサンデー YSスペシャル ゲッサン
・逆境ナイン 島本和彦
【音楽】
DOVA-SYNDROME
【画像】
いらすとや
イラストAC
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60過ぎなのに、大学40年生的な若さと勢いと熱量を維持してるのが凄い
でも言語化とか言葉選びを見るとめっちゃ頭良くてセンスも良いのがまた凄い
「ツッコまないことが面白さに繋がるギャグ」を確立した人だと思ってる
島本漫画は初期の初期から、ボケに対して作中でほとんどツッコミをいれないんだよね 読者につっこませるように計算して描かれてる
漫画家であると同時に、実業家の息子。でもあったから、新人時代からビジネス上の付き合いの仕方。はきっちりと心得ていた。とある漫画家が語ってたな。その姿勢が何年たっても変わらない。とも。
別の漫画家は、自分がヒット作出したら羨んで明るい嫉妬を吐きながら祝辞をくれて、スランプになっても落ち目になっても態度を変えない。そして久々のヒットや懐古ブームで昔の作品が再評価されるとまた明るい嫉妬を祝辞を送ってくる。
嫉妬はするけど、嫉みはない。カラッと晴れて居る。あんな人は、早々いない。 とも語ってた。
句読点がおかしい奴は異常者
こう見えて物凄く思想のバランス感覚に優れた人。TVの週刊「」でのインタビューで「人としてやってはいけないと思ってることは?」と聞かれて「自分が正しいと思うことを人に押し付けること・・・でも、それが必要な場面もあるので難しいと思います」と答えてて、この人の本質を見た。
あと子供が傷つくニュースに心を痛めるとか、なんというか、独善的な正義感ではなく、悩み苦しみながらも他人を思いやることを必ず前提にする正義感の人だと思う
しかしその後船越さんの、ブルースリーのDVDを廉価版で買いましたという告白に対して、ふざけんな!ブルースリーのDVDを安く買うな!と、自分が正しいと思うことを人に押し付けていた姿がすぐ出てきてとても笑いましたw
@@ユウキ-h4x 「本物のファンならあえて高い方を選ぶんですよ。燃えよドラゴンを2000円で買うわけにはいかん」って笑ったな
そういう矛盾も「それはそれ、これはこれ」と柔軟なのも可愛いと思うwww「心に棚を作れ」は柔軟さと信念と冷静さも含まれてるように思えて、根本的に聡明なんだなと。
アオイホノオで賞とるまでは
「この人は賞が取れないんじゃない、無冠の帝王なんだ」
と心の中で思ってました
神では無い方の手塚も気が付けば神に片足突っ込んでるという流れ
納得できるコメント!
手塚治虫先生が元から神様なら、島本和彦先生は徐々に神に昇華された神漫画家ですよね!
他の先生やクリエイターが島本先生のこと話し出すと楽しそうなの好き
なんか、島本さんの話を聞くと元気になる。
商業漫画で40年生き残ってるだけで凄いのよ
ダイコンフィルム側の連中にしたら先に大手サンデーに行ったエリートだし
野球やサッカーで言えば高校在学中にプロ行って、そこから三十年位現役でレギュラーメンバーから外れたことは無いってレベルだからな…早く長く衰えないって超人というか妖怪とか神とか人外の域に入ってきてる
鬱で苦しんでいた庵野監督をある意味救った友人の一人が島本先生なのが何か泣かせる・・・『庵野よ俺より面白い物を造るなぁ!!』って言葉に庵野監督は救われたそうで・・・イイ話だw
あの頃の庵野先生は、鬱の中で必死に作品を作ったけど、上手く他人に伝えられないせいで反感買ってしまい、悩みが増えて、己の才能まで信じられなくなり押し潰されそうになってた所へ
「俺より面白いものを作るな!!」だからなぁ。
庵野監督の才能を、金銭や社会的立場等関係なく評価して言うことが面白い!ぞ。だから、そりゃ救われる
もしかしてじゃなくて本当にすごい人なんだよ!!!
銀魂2の映画化で、松本零士がトンコさんメーテルの許諾を求められて「あれは島本さんのだからあっちに聞いて」と答えたのは漫画家冥利に尽きる話。
逢坂氏「熱血少年漫画調のキャラが今いち掴めない…」 南P(後にBONES社長)「せや、昔馴染みの島本に来てもらおう」 島本氏「とりあえずシャッフル面々とか色々『自分の熱血路線』の軸上でキャラ描いてみるか」 逢坂氏「なるほどこういう系統の絵か」⇒Gガンダム放映⇒ガンダムA「ゲスト的に読切描いて」 島本氏「じゃあGガンのドモン短編を」⇒サンライズ&今川氏「Gガン漫画の本編を島本氏に」 島本氏「東方師匠早く描きたいからORIGINレベルの頁数くれ」 編集部「よっしゃ分かった」 なんだこの漫画みたいな展開…。
島本和彦の代表作は「島本和彦」だと思ってるw
テニプリ作者が有名だけど「漫画家本人がもうコンテンツ」はこの人が元祖だよな
この人の熱さは知らない内に周りの人の気持ちを救ってる(庵野監督)
本人は不調の時は無理して熱血したりはしないらしいね。だから長く活動できてるんだと思う。
意外とそういう所は真面目よね島本先生笑
そう言われてみると、燃えペンシリーズで体調不良ネタとかあんまりなかった印象やね
@@マン漫画
絶対に仕事を断らせてくれない女性編集に「もう限界なんだ!見てくれよこの目のクマ」って訴える話とか、締め切り明け直後のフラフラの時に殺し屋に命狙われる話とかあったけどね
「自分にもある弱さを知ればほんとのヒーロー」(激走戦隊カーレンジャーOPからの引用は
島本先生もしてたが)だよ ヘタレる時だってある
実は熱血の真髄っていうのは 「何度ヘタレても そこから 何度でも立ち上がれる!!!」なんだ
島本先生は熱血の真髄を体現してる
ウマ娘の同人誌描いてた時、結構な御年のはずなのに2日で50ページ描いてましたよね。バケモノにも程がある。
ソースは2022.12.25の御本人ツイート
ダスキンと書店のフランチャイズの社長やって、漫画家やって(調べたけど月産150ページ!?バケモンかよ)・・・・。
アニメ化、ゲーム化にも恵まれてて・・・。お子さん5人いて・・・。
ライダー、ウルトラマン、戦隊等お仕事があったり・・・。しかもチャンネルまで開設してる。
齢60でこの仕事量・・・なんかこう・・・凄まじいバイタリティ・・・。
爪の垢を煎じて飲みたい(泣き
ワンダービットの話が出てきて嬉しかった。連載してたのがPC雑誌のログインだったのでマイナーめだけど、自分の周りでPC好きでログイン買ってた層にはではすごく人気だった。ヒーローたちが集まって正義とは何か議論して行き詰まる回とか大好きだったな
滝沢国電パンチの上りが避けられても下りがあるという発想力は他の追随を許さない
飛天御剣流の隙を生じぬ二段構えのシーンで「あ、これ国電パンチだ」って思ったくらいだったからなあ。
初めてサンデーで炎の転校生見た時はほんと衝撃だった。リアル調のギャグってあった事はあったけど、リアルにギャグを持ち込んだんじゃなくてギャグをリアル調で描いたってのは(自分は)初めて見たから。一般受け以上にプロに受けが良すぎるだけで十分にメジャーな人だと思うけどね。
たしかに、「心に棚を作れ」とか「これはこれ、それはそれ」の説明は衝撃的だった。
「島本和彦」がペンネームなのも
自分を客観視できる要因と見た。
普通に上から数えた方が早い地位にはいるレジェンドなのに
親しみのが強くそう感じさせないのは本人の人徳か、思えば友達の藤田先生もそうだな……
漫画家で明るくて社交的で喋れる庵野が島本だと思う。庵野より社交的で空気が読めるから一般で書けてるけど一般人向けではないというのは庵野も島本も共通。二人ともこだわりすごいからな
コミケにてキ◯タマ捻挫エッセイ本を出した人のブースに並んで「諸君!!ここが有名なキ◯タマのサークルだ!!」と大声で宣伝するレジェンド
コミュ力が高くて、性格も熱いのに柔軟で客観視も出来て、嫉妬を出すけどそれをバネにして更に強くなるのを体現していて、同業者その他に愛されまくり、ファンにも親しみを込めて愛されている現役バリバリの漫画家というレジェンド❤🎉😂
プロレスの相手(あだち充、高橋留美子)には、北海道名産のお中元を必ず送る抜け目のなさ
自身の漫画の主人公を実写化した様な性格って岡田斗司夫が言ってた
インタビューでもし漫画家になってなかったら何をしてましたか?という質問に「ヒーローでしょうね」と答えてて笑った
石ノ森萬画館にある、島本先生が故石ノ森先生に向けた色紙を見てしばらく涙が止まりませんでした。
師に対する熱い心が感じられました。
あえてここでは詳しく書きません。ぜひ生で見てください。
娘には「おとーさんなんでないてんの?」と不思議がられました(笑)
漫画の才能も天才なんだけどぶっちゃけ漫画より本人が面白すぎるんだよ…
炎の言霊という、「名言をまとめた本」が出るくらいだからなあ……初めて読んだの逆境ナインの映画に合わせての単行本だったけど、見事にはまったからなあ……
永遠の中堅漫画家という感じだ
でもずっと中堅だから凄い
クリエイターズクリエイターでよかったっけ
今は亡き大御所やらレジェンドから一目置かれ
同輩にも後輩にも人気な人物
漫画家で生き残って、アニメ、映画、ドラマ化されているのが凄いんですよ
嫉妬しつつもライバル尊敬しているのはかっこいいです
ずっと最前線を走ってるんだけどマニア向けの漫画家(褒めてます)
期限しっかり守って無難に何でもこなすから重宝されやすいんだと思う
あの当時で国電パンチのギャグセンスは驚異的だった
読者人気がすごいタイプの作家というより、作家に人気な作家って感じ
必殺暗黒流れ星が頭から離れない
結果オーライになったときに思わず口ずさむ
ブラック外伝は石ノ森の漫画版とTVシリーズの折衷みたいなデザインや
ブラック打倒の実験台として使い潰されていたイミテーションの存在とかほぼギャグなしで展開してて面白かったな
似た作風の新人持ち込みに「島本和彦は二人いらない」と言わしめる味の濃い男
味が濃いって表現がピッタリすぎる
だが、同時期に中津や安永と言う、同系統の漫画家が、いたことも事実。
@@にじます-g9c 少なくとも、安永先生と島本先生を同系統に分類するのは抵抗があるぞ!具体的に何が違うとは言わんが他誌で言うと、銀魂とスケットダンスくらい明確に違うと思う
@@あむどらうーん師弟
@@にじます-g9c 炎の転校生と県立地球防衛軍に共通項があるかなぁ?
作品そのものの影響も大きいし、作家本人の人間関係も大きいし普通に巨人なんだが、作風が濃いめなので雑に扱われがちという不遇面はある
ラジオで昔言ってた「私の描く漫画は私にとって第二の肉体。日本中で皆さんは私と合っているんだ」
燃えよペンの「全ての漫画家がこうだと思っていただきたい!」は、自伝漫画は大御所だけに許されたモノで、
自分なんか(当時まだ20代)が描くなんて恐れ多いし、思い上がってると思われるのも恥ずかしいし…という葛藤から、
「全ての漫画家がこうなんだ!(だからこれは自伝じゃないです)」って理論で全漫画家巻き込んだのロックすぎて好き。
島本作品はドラマアニメ映画と全部映像化されてるし 他作品でもゲームにも携わって特撮関係で協力者として呼ばれるしどう見ても上澄みも上澄み あとさっさとヒーローカンパニーたためや
むかし、『島本和彦のマンガチックにいこう』という伝説のラジオがあったな。
普通にオモロい&タメになる
オタ話をラジオDJとしてやれる
漫画家ってのも冷静に考えると
おかしい人だよなW
しかも、自分のアニメの作詞作曲歌唱までするし
アイアンリーガーOPの島本バージョンとか凄く馴染んでた
昭和の画風漫画だけどイラストや同人だとけっこう最近ぽい画風もするしすごいうまい
ひとりコンパチヒーロー
逆境ナインが最高傑作
ヒーローカンパニーはちゃんと完結させてくれ
個人的に『堕天せず天界にいるルシファ』が立ち位置としては近いかなぁと思ってる😅
これだけ他人(自分もだけど)ネタにしまくって誰にも嫌われないのはほぼ超能力
世間には120点出さないとライト層に認知されないけど、それはそれとしてデビューから常に90点台をキープし続けてる作家というイメージ
ホノオでは庵野を嫉妬して端から見てただけ風にしてるけど
庵野からドッヂボールしてても熱血アニメみたいに叫んでるとか普通に遊んでた時の話とか出てるから
大学の同期なだけつってもマンガ内の関係より割と遊んだりしてる同期っぽいんよな
高校生の時、新連載の炎の転校生を読んで『何だこの勢いだけで押し切るマンガは‼️🤣』って大笑いした思い出。
島本和彦という人間は、庵野秀明という人間と同等に唯一無二の才能であることを声を大にして言いたい。
経営者のポテンシャルでクリエイターやってるんだな、むしろ。
ふと手にした燃えろペンを読んで以来ハマってる。
しま娘バーニングダービーは、何をしていいかわからない時に『こんな本が読みたい』ってリプ送ったファンの為だけに発起して描き始めたのマジで熱すぎるw
なにげにアオイホノオメインメンバーで一番にプロデビューして芸大中退していった男
岡田斗司夫が言ってたな 「絵が描ける漫画が描けるって万能カード持ってるくせに
DAICONⅢ当時の止め絵で勝負出来ないガイナックスメンバーに(『あいつ等には勝てない』的な)
ライバル心持たれても困る!」ってwww
「アイツは凄い!でも俺も負けてねぇ!」っていう少年漫画的な熱さが好きだわw
ネガティブな自己分析は久米田先生が随一だと思ってるけど(紙ブログ大好き)、掲載誌が消滅して権利がわからなくなったり、マイナー誌からのお呼びばっか多かったりしても一秒も腐らない(が、よく折れる)ポジティブな自己分析はこの人しか出来ないんじゃないかと思う
むかし「GUNSMITH CATS」単行本への寄稿で、庵野秀明が「知人の漫画家はだいたい性格と作風が合致している」という例に島本和彦を挙げていたなあ。なお園田健一は合致しない模様。
何となく吾妻ひでおを別バージョンで進化させた感じがする。
分かる気がする。"ビッグマイナー"で余人では代え難い存在。陽で健全な吾妻ひでお。
直に本人を見る機会があればわかる事だが、「漫画以前に本人がまず面白い」
あーそーか、トウジの声優とアニメ店長の声優同じじゃんか。
そういう意味も篭ってたんか。なんで気づかなかったんやろ😂
朝ドラ「島本和彦」、それドラマ版の「アオイホノオ」だよね( ・∇・)
「熱血漫画界の楳図かずお」だと思ってる
アオイホノオでモテてる描写あるが若い頃の写真思ってたより本当にカッコイイ
眉毛バリバリに濃くて良い顔してる
かっけえなと思ってTシャツの文字見たら
masked riderって書いてた
庵野秀明がアニメーターとして紹介されてる対談だった
すごいなんてもんじゃないですよ、カラダ手裏剣ですよ。誰があんなの思いつきますか、天才ですわ。しかもあの作品を本人は黒歴史あつかいだし、ふれたら怒るしw
おっさんだけど、燃えるVとか炎の転校生がサンデーじゃなくてジャンプで連載してたら国民的漫画家様だろ!と思うけどジャンプじゃ相手にされないんだろうなとも思う。
多分ジャンプの編集の言うこと聞かないだろうしな(正確には聞いたつもりでも、出来上がった原稿は変わらず島本調になってて、本人「あれぇ?」って感じか?)。その場のノリでストーリー決める人だし。
@@実藤忠彦 あとデビュー後に小学館の他の漫画家からアシスタント回してもらって(当時望月三起也のアシしてたみず谷なおきの線を覚えようと頑張ったと話してた)成長したとも言ってるし他の漫画家のアシスタントしたりも(新谷かおるのところに出入りしてたとか)してるから完全に違った人になるでしょうね多分…
賞とか大会とは無縁だけど、場外乱闘ならピカイチ!
みたいなイメージ
BLACK滝沢理論は、SNSの言葉にすぐに乗せられない警鐘だと考えています。
Gガンのコンセプトとかデザインとか世界感の基本的なベースデザインは島本先生だろ?
じゃなきゃあれは二次創作になっちまうってほどの根幹
当時の今川監督が、島本和彦先生にコンセプトデザインを頼んだからあの作風になった。
島本絵で(従来のガンダムのような)暗い話は出来ない。
と語ってた位には、影響を与えている。
本人無自覚。というのがまた面白いんだけど
(そして、Gガンダムの告知だしたとたんに、島本絵のパクり?という問い合わせやクレームが各方面から来たというのも話していた。
作品の色を決めた&クレーム対策として、キャラ原案島本和彦を突っ込んだそう)
@@ぽん-i2t ほう詳しく感謝
あーコンセプトは聞いたことあったな ありがとね
今まで何かとこの作風を見てて「なんかいいな」って思ってたけど最近ようやくこの人を知った
神の方の手塚先生も大概に若い才能に嫉妬する人だったからなぁ……
両者とも潰す方向じゃなくて「悔しいので俺の作品で超えてやる」ってタイプなんだけども
0:29 すごいな・・・ライスちゃんが言いそうで言わなさそうでいいそうなこと言ってる|Д゜)(???)
0:49 いや、特に凄い上澄みの中の上澄みでトップクラスで間違いない唯一無二なのになぜかそれが理解されない不思議な天才です。
キン肉マンが連載された事に憤りを感じつつ、のちに集英社を追い出されたゆでに助け舟を出したエピソードが熱すぎる!
温泉マンは?ねぇ、温泉マンは?
生前の石ノ森先生から『スカルマン』も譲り受けてるから凄いよな、島本。
マンガの方は「これおもしろいか…?」になるけど、島本本人は「何この人?すんげえ面白いんだけど!!ww」になるヤツ。
ラジオとかのトーク聞いてると、ホントに分析能力高いよね。
あんなパッションで描いてそうな人なのに理詰めなの驚く。
だって庵野さんたちからしても、同級生の時にプロ漫画家として連載してるんだもの、そりゃあ驚くし注目もするよ
(先輩の学年にも、そういうのは数名いるけども)
作品自体はなかなかハネなくて、当人も廃業考えた時期があるぽいのに、定期的に連載はあった。たぶん本人が面白過ぎて絶対いつかスパークすると思われてたんじゃないかな。
ちなみに、人気は無かったけど、俺はレッドカードが好き。
島本はベジータのイメージ
>5:08 島本和彦と炎尾燃は別人じゃない?アツい時と冷めてる時の落差があるらしいし。
ばっかも~ん!そいつ(落差が激しい)が炎尾燃だーっ!ちなみにアツくネガティブなのも炎尾燃。
>6:34 仮面ライダーウルトラマンガンダムに関わった作家
90年代前半のバンプレストの社員か何か?(コンパチヒーローズ時代)
ギリシャ神話感あるな、このあたりのひとたち
本名で手塚と名のつく漫画家はパワフルなのだ
ヒーローカンパニー好きだったけどな
たしかに迷走気味ではあったけどwメインキャラ濃くて面白かったし続きが見たい
確か、映画「女子ーズ」のキャラデザインも島本先生だったような🤔❔
桐谷美玲、有村架純、高畑充希、山本美月、藤井美菜が戦隊組むやつ。司令官が佐藤二朗で。
古くから知ってると「そうか〜?w」としか正直思わない
今でも現役やってる時点で大ベテランもいい所だからな、
つーか三大特撮に関わってる時点で特オタ的にもレジェンド扱い
個人的には島本先生は拳三四郎(仮面ボクサーの主人公)ほぼまんまな性格だと思ってる。
根性を前面に押し出す熱血漢の割に、(仮面ボクサー劇中では)機械でそれと測れてしまうほど意志が弱く、
でも勢いやテンションの力で突破する人
野球で例えると、野手としては1~9番内外野をできる選手。代打の切り札や代走も任せられる。それなのになぜかスタメンじゃない。ギリギリ規定にも乗らない。
投手としては先発だとローテの1角を長年担当するけど3番手以上にはならない。リリーフとしては勝ちパ、敗戦処理どこでもやれるけど守護神にはならない
そんな存在
トウジじゃなくてマリなんだよなあ
漫画界の出川哲郎みたいな感じで見てる。
常に絶叫してるけど、自分が生まれてない頃から絶叫してると思うと本当にすごい
ジャンプでデビューしてたらこうはなってなかったろうな…
頭がよくて、コミュニケーション能力高い人という印象。若い時点で明確に負けを認められるのも冷静に分析出来てる証拠だと思う。
TRPGのカタシロに出てた、よな?
実家がべらぼうに太い事を知った後で、ほぼ全巻にわたって絶えず多数の女はべらせてるホノオくんを見直すと
見え方や意味合いが全然違ってきそう(漫画には描かれてなくても、世間話でちらっと親父がさーとほのめかしてそうだし)。
作中で頭おかしい金持ちとして描かれてた当時の岡田斗司夫より、成功してて儲かってたんだもんなー。
女性に関しては、おたく第一世代って言われるあの年代は、
普通に女性とのつきあいはうまいからなあ。
岡田斗司夫いわく「庵野は女性が途切れたことがない」らしいし、
岡田も「レコードプレーヤ使わせて」で女の子の部屋にひょっこりいったりとか、
大塚英志は「漫画ブリッコの男性作家はだいたい彼女いた」って確か言ってた。
初連載が原作担当の雁屋哲にとってもターニングポイントだったっていうけど…。雁屋哲の次作が美味しんぼだから…。
庵野は別に争ってたつもりはないだろ
歯牙にもかけられてなかったと思ってたら相手の方はメチャメチャ距離近いつもりだったとかでは?
島本「庵野!お前の俺の何なんだ!?」
庵野「え?友達じゃないの?」
この頃の庵野秀明は周囲の人間関係がガラっと変わっていく中で島本先生だけは全く変わらず接してくれていた事に心の底から嬉しかったらしい。
逆境ナインの連載時のページ数は凄かった。
喋り方が藤岡弘w