【ゆっくり解説】ダブル主人公の終着点 星野ルビーと星野アクアが乗り越えなければならないことを解説、考察【推しの子】

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  • Опубликовано: 10 сен 2024

Комментарии • 26

  • @user-yh2xj6kx9j
    @user-yh2xj6kx9j 27 дней назад +34

    アクあか派アクルビ派に共通することはアクアの気持ちは無視してるっととこだよな

  • @junjun713
    @junjun713 27 дней назад +18

    ルビーの中にいるさりなちゃんはゴローのように消えていくのか気になる。
    ルビーとさりなちゃんは前世で幼くして亡くなったからかほぼ同一人格だけど、一応魂は別という描写もあるし。
    ルビーにはルビーとしての人生を歩んで欲しい。

    • @Hikaru_Touka-e4x
      @Hikaru_Touka-e4x 25 дней назад +2

      東京ブレイドの時にアクアはゴローの幻影を「無力で後悔に焼かれる僕自身」と呼び、中堅編ではロリアクアの幻影が復讐心を、ゴローの幻影は罪悪感を煽ってたので、人格というよりアクアに宿る感情そのものといった感じだったから、ルビーも前世や幼少期の感情に整理がつけば、さりなの幻影も消えて無くなるんじゃないかな。

  • @user-pq3zc9jz4r
    @user-pq3zc9jz4r 27 дней назад +19

    過去に囚われて人との付き合いを閉じるアクアと、過去の経験からつい憎まれ口を吐き、あらかじめ嫌われることで人が去っていく事を避けるかなはソックリで、似た者同士がお互いの存在で救われることを願ってる

  • @user-ej2cn2jv7f
    @user-ej2cn2jv7f 27 дней назад +17

    ゴロー判明する前後での掌返しはイラッともしたわ。闇堕ちしてからのルビーを好きになれないのはどうしても身勝手にみえるからなんだよな。相手の心情を汲み取ろうとせず今ではなく過去の人間にしか目を向けず自分を大切に思ってくれる人達の思いに気付かない…過去に囚われた子供から未来に目を向ける大人へ成長する為に決別は必要な試練だと思う

  • @user-ql7gb1nr6s
    @user-ql7gb1nr6s 26 дней назад +6

    動画を見て色々言葉にしたいけど時間がマジでリアルにないので、取り急ぎはこの一言。
    ちゃんと漫画を読んでいる人の真っ当な考察動画を見られて良かったです。👏

  • @ピースリアル
    @ピースリアル 27 дней назад +11

    ルビーがアイと違って家庭環境や人間関係に最初から恵まれていたのは、過去と決別してもルビーのメンタルを保てる様にする為の布石なんだと思った。

    • @user-ej2cn2jv7f
      @user-ej2cn2jv7f 21 день назад +3

      ルビーは今世での自分がどれだけ周りに守られ恵まれ愛されているか気付いてない感があるよね。精神的に子供から大人へ成長するには前世での執着と決別するのは必須だと思う

  • @user-ht2di4do8s
    @user-ht2di4do8s 27 дней назад +11

    ベランダのシーンはルビー・有馬・あかね、それぞれ対比になってそうですよね
    有馬・あかねのシーンはアニメだとわかりやすくなってて色使いや窓枠等で区別されている気がします

    • @user-ib1te4xc9v
      @user-ib1te4xc9v 27 дней назад +8

      アクアとかなは終始同じ方向を向いてるのに対して、アクアとあかねは向いている方向も逆、目線も上と下でとことん正反対に描かれていたのが印象的でしたね

  • @user-li5pe5do9s
    @user-li5pe5do9s 26 дней назад +5

    もっとストレートにいうと、ルビーは さりな とかいう足を引っ張るだけの役立たずを引きはがすこと。
    一応、明らかに元であるはずの 平和ボケさりな からは考えられない、核心を突いた描写や、少なくとも さりな のものである頭お花畑や綺麗事が消えてるような挙動を見せたことがあり、こちらがルビー本体と思われる。
    要約すると、ルビー本体は アクアが本能で拒絶するくらいには残忍で狡猾

  • @sssss11111
    @sssss11111 27 дней назад +6

    ルビーはみやえもんの存在の偉大さがあるから、天王寺母と決別するのはそんなに難しくないと思うけど、ゴローとの決別は割と酷だよなあ
    今までの自分の原動力、やってきた事のほとんどを否定しなきゃいけないとか可哀想
    逆にこれ乗り越えたら嘘で飾ってきたアイを完全に越える最強で無敵のアイドルになれるけど

  • @user-pr3tw1tj5k
    @user-pr3tw1tj5k 27 дней назад +8

    かぐや様は告らせたいをスッキリ終わらせたから、推しの子も綺麗に終わると思うなまあ一波乱ありそうな気はするけど

  • @user-ng2yw4rs9m
    @user-ng2yw4rs9m 26 дней назад +2

    推しの子って時々NARUTOやんって思わせるシーンありますよね

  • @user-bj9dw3kl8j
    @user-bj9dw3kl8j 24 дня назад +3

    あなた、あかねよりすごいプロファイリングできるんじゃありません?

  • @Hikaru_Touka-e4x
    @Hikaru_Touka-e4x 25 дней назад +3

    星野アクアとして2度目の人生を送りたいというアクアの願い通り双子の兄として愛すか、アクアの願いを無視して初恋の先生として愛すか。
    アクアのことを想うなら選ぶべき選択肢は明らかなんだけど、一悶着あるかな?

  • @user-vl3yz2zh9j
    @user-vl3yz2zh9j 26 дней назад +1

    アクアとルビーはどっちもやらかしてることが多いですね。
    下手すれば鬼滅の妓夫太郎と堕姫と同じ結末を迎えてもおかしくありません。

  • @user-de1zl8ut2k
    @user-de1zl8ut2k 27 дней назад +2

    うる覚えかもしれないけどアクルビが交わらないのは分かるけど仲直り描写飛ばされたような?
    アクアとルビーはアイの秘密暴露で決裂してから何かイベントあったかな?
    (ルビーが掌返ししたのはゴローのおかげ)

    • @user-mn6mx3uz6o
      @user-mn6mx3uz6o 27 дней назад +9

      ルビーは吾郎の事が分かって吾郎としてアクアを見ていたけれど、みやこさんに抱きしめられながら2人が泣いたところで、ルビーが泣いているアクアの事を見ていたので、また仲の良い兄妹になるという雰囲気を感じました。

    • @user-ht2di4do8s
      @user-ht2di4do8s 26 дней назад +4

      @@user-mn6mx3uz6o 最新話の二人は普通の兄妹のようでしたし、ルビーはあの兄の様子を見てアクアとゴローは別人だと割り切って考えられるようになったのかもしれませんね。

  • @user-ji9qj2yr3b
    @user-ji9qj2yr3b 25 дней назад +1

    ゴローと判明してからのルビーの掌返しについては、しょうがない部分もあると思います。
    アクアは復讐を決意してからは、ルビーを遠ざけているため、何考えているのか理解できない状況です。
    ただし、中身がゴローだと分かれば、アクアのこれまで行動の真意を理解できてしまう。
    だから、仲直りできたのだと思います。
    例えば、ルビーがアイドルになるのを邪魔にしたのは、
    前世で言った「大人が守ってくれるちゃんとした事務所以外俺は認めない」が理由だと理解できます。

  • @user-hu1cf8um7b
    @user-hu1cf8um7b 27 дней назад +1

    この動画とは全く関係ありませんが、タイミングが分からないのでここでコメントさせていただきます。
    恋愛要素といえばTOMYさんは『負けヒロインが多すぎる!』をご存知ですか?
    物凄く出来がいいのでよろしければご視聴ください。

    • @TOMY46
      @TOMY46  26 дней назад

      見てますよ。

  • @user-xh8fc1pk8k
    @user-xh8fc1pk8k 27 дней назад

    次は斉藤壱護を頼みます

  • @user-bu7gl8he5i
    @user-bu7gl8he5i 26 дней назад

    ゴロー先生の人格亡くなったの知ったらルビーはどうなるかな・・・・。

  • @user-xh8fc1pk8k
    @user-xh8fc1pk8k 27 дней назад

    次は斉藤壱護を頼みます