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【訂正】吉祥寺動画内できちちょうじと言っていますが正しくはきちじょうじです!大変失礼いたしました!
本当に関係ないけど、小市民シリーズバカおもろかった
吉祥寺の読み方で、ミシマさんが東京の人ではないと分かりました!
すごい違和感を覚えましたのでなっとくです。栄えたよい街なので東京にお越しの際は是非
@@LM-cl6tpそれだけで分かるんですか!?凄いですね
ろくでなしブルースを読んでたおかげでで吉祥寺が読めました!
色々あるかもしれないけど原作に愛情ある制作かどうかはやっぱり見る側にも伝わると思うよ。この【推しの子】のアニメなんて原作に対する尊敬に満ち溢れてるもの。
マジでこの話だけでメルトの株が爆上がりなんだよなぁちゃんと決意表明のシーンやってくれて嬉しい
GOAさん大人過ぎて惚れた
小野Dの声質と相まってGOAさんの言葉ひとつひとつが心にグッと刺さってほんとに辛かった
正直小野Dがやるにしては箔が付くキャラではないなってこれまでの実績を見ると感じるんだけど、小野Dが持つ悲哀さがモロに出てて素晴らしいキャスティングだなと感じます。
ほんと同意します小野Dの色気ある声がGOAのやり切れなさに拍車をかけてた😢
素晴らし過ぎるよね!まともな方でも愚痴の一つや二つ出てくる心情なのに。せめて川原でオラオラオラオラと叫ばせてあげてくれ😢
やっぱりあんたの考察スゲーよ…。原作の理解もさることながら、状況やキャラの心情への解像度がどこよりも高い。ここまで感想を言語化出来ることを尊敬しますわ。
みしまさんの動画は見なきゃ!ってなります
2期はアニメ的に向かない題材じゃないかと不安だったけど、製作陣が丁寧な仕事をしてくれたのでとても満足できる仕上がり。
原作者と脚本家の仲介業者が必要な理由は「対等な関係」を作る意味で大事なんだよね。人によるけど、初対面の仕事相手だと無意識に格付けを作っちゃう事が多い。その問題を解決する為に「伝言ゲームは間違いだ!」というのも難しい…。少し長文の説明になるけど、推しの子の方でも必要性は少し出ている。作中にあるように「自分は演劇の事を知らないから意見を出し辛い」「原作者の意見は絶対だから反対できない」直接的に対面する程に、この考えで遠慮が出るから「間に気楽に声を発せる相手」が本当に必要。勿論、遠慮ない意見により関係性が拗れる問題を防ぐ事もあるけど、そこは性格次第。だけど「遠慮し、相手を尊重する」事は、性格ではなく日本の美徳だから共通認識で起きやすくなる。それを防ぐ意味での「伝言ゲーム」だから、今回のトラブルは「事故にあったようなもの」というのは間違いじゃないんだよね…。原作者、監督、脚本家が話し合ったからいい作品になった、という事はあるけど、自分の知る限り、それはアニメでの話ばかり…。演劇や実写ドラマは聞かないし、そういう類は今回の東京ブレイド編のように大きく勝手が違うから同じに出来ない。だからこそ「単純な話じゃない」「仲介業者が必要だ」と、しっかり伝えてくれた事が本当に嬉しかったです。
極めて努めて「会社/業界に対して」好意的に解釈しているように感じるというか…なんというか…wokeナイズドだね
実写は芸能事務所の思惑やスポンサーの意向がより強く反映されるからよい作品を作ることよりも演者をよく見せるというノイズが脚本に入るのよな。そこが原作改悪のほとんどの元凶だと思う
あかねの過去のシーンこの話では明るくなってるのか!わからなかった!!製作陣の細かい演出に感動…!推しの子すげぇ…
これでも読者が分かりやすいように『キャラの性格を変える、舞台装置にする』という改変であって、現実はもっと意味不明な改変を要求しているケースがあるんだろう、と思っています。
もうミシマ「先生」の解説で作品のグレードが一段も二段もあがります! 解説動画、一気に見ました! アビ子先生にはこの解説動画を見てもらうのが一番ですね!
同感!
あやねるの演技がアビ子のキャラを際立たせてた
ミシマさんはアニメの良さを伝えるときに脚本含めた「アニメならではの良さ」にスポットを当てて解説してるの凄いよね
情報量が多すぎる!!!!最初の巻き戻しのシーンだけでも多いのに(メルトのこととか)でも後半は吉祥寺(きちじょうじだと思います)、アビ子、GOAなどについて語られていて、本当に推しの子は面白い!!
これ、無理ゲーじゃん・・・涙でてくるわ・・・
だから海外はトップダウンのやり方で作られてるのだと改めて思い知らされる。
テーマがテーマだけに、これだけ構成に手を加えるのは大変だったと思います。第12話の構成がいかに昇華されたものであるかを理解できますね。
この13話をみたときに脚本家の仕事のエゲツなさに恐怖を感じましたね。自分だったらこういう仕事、絶対にムリだなぁって。しかもまたアビコ先生が言葉を選ばずグサグサと刺しにくるもんだから余計に、、、。それにしてもこの解説動画みて、めっちゃ細かいところまで見てるなぁと感心してしまいました😄
13話は今まで知らなかった脚本の裏側を初めて知り、GOAさんの方に気持ちが大きく傾いて辛い回でした。アビ子先生の発言がキツく思えたんですが、自分達“大衆”もこれと同じ、いや不特定多数だからこそもっとえげつない叩き方をしてる可能性があるんだなと身にしみた回でもありました。ツラくてまだ2回目観れてなかったんですが観ようと思えました!!!
毎回解説がわかりやすいし、飽きない!Goaさんとアビ子先生、どっちも悪くないから辛いよね、、、。推しの子は毎話現実味があって面白い。次回も期待ですな!
初コメ(のはず)ですが、いつも楽しく拝見しております。身内が舞台の演出/脚本に携わってて、自身も役者みたいなことをしていたので、原作のこのシーンを読んでる時からGOAさんの立場を考えると本当に本当に吐きそうになってて…製作サイドからすれば原作者の言い分も脚本家の思いも本当にその通りでして思ってた箇所が実際こうやって映像として動いてて声優さんが演じて演出や構成が積み重なってきて、リアルを知ってるからこそ惹き付けられて涙が出そうになりました。2.5次元なんて大それた舞台のそれではないですが、例えば舞台の暗転や転換や照明や出ハケ等を考えて脚本家は脚本を書かないといけないし演出は役者の役割を均一にするある種の調整者だと私は思っています。メディアミックス化においてどこに妥協点を置くか、あるいは妥協点を置きたくないからこそどうするのか、そういう言葉では表現出来ない事を素人や現役の人間にも刺さりやすくしているのが【推しの子】という漫画の凄さなんだと思うし、ミシマさんという作品を愛してる人がまとめてくれた動画に繋がるんだな、と思いました。次回も楽しみにしております。
すれ違いが激しいですよね…。お互いが悪いけど悪くないというか…【推しの子】は知らなかった裏側を知れるのでそこがまた魅力でもありますよね。勿論全て本当という訳ではなく、フィクションもあると思いますが…ミシマ.さんの動画を見ると更に考え方とか色々な意見を見てもう一度アニメを見たくなります。
制作陣の丁寧な描写もさることながら、愛のある解説で、とても見やすく面白かったです!
2.5次元編は心境のぶつかり合いだったので映像か難しいだろうなぁと思っていましたが、制作スタッフが心境を表情や仕草を厳選して表現してくださって一時も見逃せない作品に昇華していると感じています。
今日もよかった〜😆他の方の投稿動画で、「結局誰が悪いのか?」って動画多いですよね…この話はフィクションだから悪い人は居なかった、それぞれが最善を尽くした結果だった問題点は一つでは無いし、色々絡み合って不具合が生じるのであって、一つ一つをピックアップするなら其処に問題は無かった筈なんですよね🤔でも人は問題を一つに絞ろうとしてしまう…結果一番立場の弱い者に押し付けられちゃうんですね😓デートに誘う時のあかねちゃんのシーンに神か!って…同意しかないわ😆👍
原作既読だけど、アニメも相変わらずすごくて面白い。このあとどうなるかは知っているけど、アニメでどう表現されるかすごく楽しみ。待ちきれなくて原作漫画の該当巻を読みだしたら止まらなくなって、最新刊まで読み直してしまった。で、アニメの 3, 4, 5… 期がますます楽しみになったww
巻き戻しスタートはほんとびっくりしましたしメルトの成長に感心しましたアビ子先生とGOAさんの解釈違いがせつないですね、他にも情報量が多くて解説動画がほんと参考になりありがたいです、とりあえずもう一回13話見ます!
”すれ違い”の仕組みは分かったつもりでいましたが”真逆になっていた”までは理解しきれていませんでした。ミシマ.さんの解説で毎回2度楽しめています。感謝。
ミシマさんの解説込みで推しの子が好きです!毎回解説見た後もう一度見直すとより楽しめるから!いつもありがとうございます!
解説ありがとうございます!13話で唐突に顔合わせまで時間が戻ったのを面白い構成だなとは思いましたが、確かに12話にインパクトが出ますしすごく考え抜かれたものだと納得しました。12話の冒頭の劇の演出が良かったのでステアラの劇も楽しみです。あと、あかねの「デートしよ」は間違いなく神です。
この動画のおかげで推しの子を別の視点からも楽しむことができる
心が抉られる悪魔回でした第6話の「エゴサーチ」みたい
解説たすかる。ありがたい。円盤買って声優のコメンタリーもいいんだけど、スタッフのコメンタリーのほうが作品への理解が深まるのに近い感じ。次回もたのしみにしてます。
有馬がメルトのことをメルトくんって呼んでたことにびっくりした
あんな演技の子だ…って一回距離置きたかったんじゃ?って思ったしかも「今日甘」のときそんな悪びれてなかったし
メルトが頑張ってることは業界内で伝わってるし、そうでなければそもそもこの場に呼ばれていない
@@PoweredByHoge9899 でもそれはアクアにこのままじゃダメだって気付かされてからでそれは「今日甘」最終回やでさそれまでを見てた有馬にとってはって話なんかちょっと口調荒いけど許してね
それぞれが交わらないのはほんと心苦しくなるシーンです…
ミシマさん本当よく調べてるな。おかげで新しい発見ももらえたりしてとても楽しいです。毎話楽しみにしてます。GOAさん本当可哀想ですよね。社会人やってると似たような場面は本当によくあるから余計に感情移入しちゃう。多人数での物作りは本当に大変なんですよね。
「推しの子」こそ人気マンガのアニメ化、その最たるもの!制作サイドにとっての13話は自身に刃を向ける内容だったと思います!その覚悟たるや考えると恐ろしくなります!でも裏を返せばだからこそこのリアリティなんだと思います!
12話で原作を飛び越えてスタートして、13話で原作を取り戻しに来る構成は相当練られてます。これは原作サイドもがっつり関わってますね。そして、この感じからすると15話あたり一瞬ほっこり(役者たちはゲッソリ(笑))するのかな。次週以降も楽しみしかない!!!
すごいなって思うのはアニメ組だから想像の域を越えないんだけど、メディアミックスで起きる原作と脚本の摩擦をテーマに描いてるのに、モロ脚本弄ってるじゃない?それが出来てるのって脚本会議の時に原作者が立ち会うしか方法はないと思うんだよね。だからこの12、13話の作り方が伝言ゲームのアンチテーゼになっててようやるわって思うね。
ミシマさんの動画を見て…亡くなった親父が呟いていた事を思い出しました「物書き(描き)は早ようタヒぬんぞ」自分の意思が尊重されない仕打ち、妥協が許されない作品愛、他人に任せた途端に世界観を変えられるミシマさんの考察は好きで的を得ていますが…GOAさんのようにはならないでくださいね原作者先生含めたアニメ伝言ゲームの面々もこの動画を見ている可能性もあります…良い作品を良いとアピールしているつもりでも実は…なんて事にならないように気をつけてください
的は射る ですよ
後半の脚本のあたりは理解できてましたが、有馬とメルトの会話やくだりは1期を踏まえたものなので、やや忘れていたぶん深く理解出来てなかったです、解説感謝です!あと、余計な指摘かとは思うのですが、吉祥寺(きちじょうじ)です
訂正助かります!!
いつも解説聞いてばり納得してます!あとこんな早くきたことはない
脚本家が大変な仕事だと、解説でより一層伝わり、GOAさんに同情してしまいます。そんな苦労かあって、たくさんの人に感動を与えられる舞台に仕上がるのだと思うと、次の回もとても楽しみです😊
原作読んでてもアビ子とGOAのすれ違いは心にくる…そしてメルトの成長してる姿にうるっとさせられる…元から2.5次元編は映像化向きだと思ってたけど、改変含め今のところ本当に仕上がってる
自分の中でうっすらこう思うって事をミシマさんはうまく言語化して表現してくれるからすごく腑に落ちる。話の構成を考えるという点で経験あるからこそ言える脚本家の仕事の奥深さや苦悩がわかりやすくて、作品に対する理解度が上がってくる気がしてる。推しの子ファンで作者やこれに関わってるスタッフ達の事を叩いたりしてるアンチ達も一度この動画見てほしいなと思った
GOAさんはちゃんと原作を、原作者を思いやれる脚本家だから報われて欲しいちゃんと、原作者や原作をしっかり想ってくれる脚本家だから、上手いこと言って欲しいと思った
隠された神演出の説明がとても素晴らしかったです。20分の説明が体感5分に感じました。
今回のような本来、純粋な熱意は共通なはずなのにすれ違い、何も上手くいかないって社会において、ある意味日常茶飯事でまだ慣れないうちはこの理不尽にやるせ無い気持ちになるのに気がつくとそんな理不尽耐える力を身につけた自分に成長を感じてしまったりしてますます溝が深くなっていく。仕事って、人が増えるほど大きなお金を動かせるんだけど精度が落ちて忙しくなるんだよな
いつも解像度が高い解説をしてくださり、ありがとうございます!今回は、副題に"コミュニケーション"が入る回とも感じました。デイスコミュニケーションによる弊害が随所に入ってる回だと思います。自分は演技の経験もあるので、2.5次元のエピソードは、原作を読んだ時からヒリヒリしてました。もっと言語化したい事がありますが文字数が大変な事に…今後の考察、解説も楽しみにしております!
すごいなぁ、本当。ミシマさん、、。この考察でGOAさんの心情がわかって、涙でてきた。
映画やドラマだと、プロダクションからの「ウチの役者もっと出せ」の圧が加わるという地獄(雷田さんがちょっと触れてるが)。
ミシマさんの解説が本当に分かりやすくて勉強になる😊これからメルト君と有馬の本気に期待!
あやねるの演技めっちゃ鳥肌立った
リアルタイムで見てミシマさんの動画を見てまた本編を見るこれが最高のセット
GOAさん、雷田さん、吉祥寺先生とか、中高生が主役の作品で大人たちがカッコよさを見せるシーンいいですよね。
中高生だと学生の意味になるよここで適切なのは中高年
@@河川敷の草 学生の意味で書いてるよ。アクア、ルビーの年代のキャラが主役の作品だけど、ここでは大人がカッコいい、そしてそういうシーンが好きだって。
何回も繰り返し見たけどGOAさんの心情や表情が見るだけで辛い....この問題難しいですよね
メディアミクスってのはほんとに難しいことなんだなって思ったみんないい作品にしたいのは一緒のはずなのに意図がうまく伝わらないのはなんだかなぁって感じでした…
深い問題で色々考えさせられました!ゴアさん頑張ってほしい!
吉祥寺近辺に住んでたのに気づきませんでした、あの店鳥吉か!!すごくおいしいのでミシマさんも巡礼の際は是非!台詞で言語化されない情報までがっつり解説したうえで物語を振り返ってくれる解説スタイル、素晴らしいです✨✨コミュニケーション苦手なアビコ先生の追い込まれた状態を分かったうえで飲み会シーンや役者を見るキラキラした目を見返すと、さらに両サイドに共感できました!アニオリ勢なので次回以降のブースト楽しみにしてます!
マンガ原作も良いけど、アニメ版もめっちゃ面白い!アニメの脚本家さん?演出家さん?グッジョブッス!!あと、この動画も構成が分かりやすく作られていてミシマさんグッジョブッス!!
次回楽しみですなぁ!舞台の演技とかあとどれくらいでみれるかなぁ!!あとどれくらいでみれるかなぁ!!
GOAさん原作でも好きだったけど、やっぱ好きだなぁ
直接話せば~ってのはよく聞く話ですよね実際話せばすぐ解決したって例もあるでも難しいんだよなあ
アニメの伝えたいことと視聴者の理解の架け橋となるミシマ
GOAさんに同情しすぎて、辛すぎて見ながら涙出てきたよね....ミシマさんの推しの子解説シリーズまた見れて嬉しいです💗1期に続いて2期もあわせて楽しませて頂きます🙌🏻🙌🏻
ミシマさんの過去は変えられるという言葉とても響きました。今の考え方次第で悲しい過去が希望の過去にもなれる。
この後のオタク2人の話がどうアニメで表現されるか楽しみ
私はアニメですが原作があるアニメ作品の立ち上げスタッフとして参加させて貰った経験からこんなケースでは原作者と脚本家が直接話し合い、詰めていく必要があるってこととそれを仲介してまとめあげるのがプロデューサーの仕事なのです。だから私の参加した作品は、原作者に「基本設定を変えないなら、アニメを制作するあなた方にすべて任せます」との言葉を頂きました。それは原作者が亡くなった今でも守られています。その作品が35年以上続いているアンパンマンという作品です。
この13話をみて脚本家の凄さと大変さを初めて理解しました。ミシマさんの考察、本当にいつも楽しみにしてて、アニメ⇒ミシマ⇒原作⇒アニメ のループが毎話止まりません!
現実の脚本家の問題は改変でも原作無視でもなくて「改変するのが当たり前、文句をいう原作者はおかしい」っていう原作軽視のスタンスなんだけどね。批判に対して「ある程度改変が入るのは仕方がないが原作者の思いに応えられなかった事は申し訳なく思います」って言ってれば全く反応は違う。
GOAさんーやっぱ辛いなあ早く先に進んでくれ!アニメ勢楽しみにしてて欲しい!
ミシマさん凄いですよね。よくこんなに言葉が出てくる。
誰も悪くないのに、ちょっとずつ歯車がズレて破綻していく感じが好きです
実写映画でも原作者が関わるかでキングダムにも進撃にもなるからここら辺のバランスは本当にむずい。
ミシマさんはもう知っているだろうけど、先週KADOKAWAが動画工房の子会社になったとか…それで一部人間からは「推しの子は原作最終話(未完結)までアニメ化されるんじゃね」と言われている
この解説には熱があり愛がある。もう一回観てきます。
「過去は変えられる」名言過ぎて目が鱗でした。🎉🎉🎉
第12話~第13話すでに4周はしましたそして待ちに待ってたミシマさんの解説動画一番納得いったのは「ここはもっとセリフ少ないほうがエモいと思うんだけど」のくだりそうそう!そうなんだよ!GOAさんは全然悪くない。なのにすれ違ってしまう違和感がハンパなかったもう1周して次回本編も楽しみにしますあれ気になるな~PV第2弾の「それを言えるのは...あなたが天才だからよ...」次回来るかな?
この解説動画を見てからの第13話の再視聴アビコ先生の「もう関わらなくくていいです」と言われた時のGOAさん見たらもう泣きたくなってきたそりゃクレジット消してくれってなるわ...さて第14話の時間だ
19:42 ここのあかねちゃんのシーン、やっぱりとても可愛い!
ガッシュとか約ネバは最終的には原作者がGO出したのかー
原作もアニメも見たけどこのチャンネルの解説を見るともっと理解力が深まる
第13話の終わりが、第12話の始まりに繋がっていてビビりましたね。細かい部分含め、アニメ制作勢の力の入れ方がすごいです。ミシマさんの深い考察をぜひ、全視聴者に観て欲しいです!
え?つながってはいなくない?12話冒頭の舞台はアクアたちが演じる東ブレの本番舞台だったから、時間軸的には1ヶ月くらい先のはず。13話であかねがデートに誘ったのは別の舞台じゃないの?
あんなだったメルトがこんなに頑張ってて推せる
メルト、初回と名前(笑)があんなだけど、普通に良い子だよね。
現実でもアニメでも地べた這いずり回って努力してる奴は推せるよね
▼ アニメ勢なので、「ステージアラウンド」の意味が分かる次回に期待です。 (よく飛行機で、go aroundの映像RUclipsでやってますね。)
進撃の巨人の作者諫山創先生は実写映画が公開された際、めちゃくちゃ作品が叩かれた時に『この映画の全ての責任は僕に有ります。全部僕が見ています』と発言しました。こんな裏側知らなかったけど、こうやって見ていくと、当時の映画スタッフがどれだけこの一言に救われたか、そして諫山創先生は実に素晴らしい人格でしたね😊
GOAさんの解釈がアビ子先生と一致してるのは読み取れてなかったわ
この話はお互いに原作に対する愛があるから辛いんですよねけどみんなが思い浮かんだ件は脚本家にそんな愛はない原作者に対するリスペクトもない
キャラを変える事だけはあり得ないって発言に同調してる人が多い気がするけどそれは作家ごとに創作態度が違うから絶対じゃないのよねストーリーを伝えるためのコマとしてキャラクターを配置するタイプの作家もいるからそして根本原因が何であれ、最終的にしわ寄せを食らうのは常に現場こういう悶着が公になった際に、現場の事も知ってて最終的なダメージが一番小さくなるように調整してる立場の人(脚本家や演出家に限らず、プロデューサーやマネージャーの場合も)が実情を知らない消費者から戦犯みたいに糾弾される一方なのも辛い話だと思う
きつねがアクアって言ってたけどメルトも狐のTシャツきてる。これは意味があるんだろうか
メルトがメゾンキツネ着てるのすごいわかりみが深い
これは実際にありましたよね!セクシー田中さんの事件を改めて思い出させます作品を生み出す側の気持ちは多少なりともわかるので色々辛い気持ちでこの話は見てました
アニメですがかつて原作者が監督(共同監督ですが)・脚本・絵コンテを担当した作品がありました「ブラックマジックM-66」漫画家として世界的に評価が高い、士郎正宗さんの作品ですしかしアニメに関しては素人「風の谷のナウシカ」の絵コンテ集を参考に絵コンテを書きましたが、作品の評判は良いとは言えませんでしたこういう例があるから、伝言ゲームは必要なんですよねたとえ弊害があっても
それにしても推しの子のアニメスタッフ、凄すぎる。
光と闇の合間を見せてくれる作品。本当に素晴らしい推しの子。
どうしても、現実の事件を思い出してしまいます。原作者が責任を感じる必要なんてなかったのに現実世界では取り返しのつかない結果になってしまった。現実世界でもGOA先生の様な方に脚本を書いて欲しかったが、この作品で描かれた様な伝言ゲームの中では脚本家の原作愛なんて消し飛んでしまうのでしょうね。だとしても、原作すら読んでいない脚本家が現実世界で高く評価されている事には違和感しか感じません。ミシマさんのこの動画のおかげで、GOA先生の心情や脚本家の苦労が分かり、GOA先生への評価も一変しました。この動画に出会えて、現実世界で打ちのめされた心が救われた気持ちでいっぱいです。
メルトの株はストップ高。本当にすごいです。
なんとか原作者側にも問題あるように描いているが、そもそも製作者サイドが、原作者の話を聞く気がないのが随所からの情報で見て取れる。完成間際になってやっと原作者に見せて、揉めても一旦これで行きたい、動いているの見たら納得できると思いますから、とまともに取り合う気がない。アビ子先生が他への迷惑とかを振り切ってでも主張する性格だったのが誤算だっただけで、もう稽古始まってますから、で押し切る気満々の体制。製作者側としては、そもそもキャラ改変で文句つける連中なんてのは演劇をほとんど見たことないわかってない連中で、話題性で一回見に来て金落としてくれたら不満もって二度と見なくて構わない連中なんだと思う。そもそもターゲットにしてないというか。もっと言うと、原作なんてのはネームバリューで人を呼ぶ道具程度にしか思ってなく、原作をモチーフにした自分の作品を作る気しかない。だから制作側にとって原作者は敵でしかないのだろう、ネームバリュー提供したらあとは黙っていろ程度の意識で。まともな人もいるとは思いたいんですがねぇだからこそ体制側に慣れちゃってはいるがちゃんと話を聞く態度のGOAさんの聖人ぶりがひかっている。
この作中の原作改変に関しては、現実で問題となる原作改変と比較すると、これでも良い方なんだなと思う今回はみんなそれぞれのベストを尽くした結果のすれ違いだし、そこにあったのはリスペクトと成功させないといけないという重みこんな状態でも問題が起こるわけで、責任転嫁だったり、原作者をボロクソに言ったり、そんな制作しておいて問題起こらないわけないじゃん…って当時ニュース見ながら思ってた逆に今回のアニメの原作改編は、視聴者に伝わるように、アニメだからこそできる改変ばかりで原作改変を取り上げるだけあって、わかってる改変だなと思うアビ子先生の、うちの子達はこんなにバカじゃないって言葉はかぐや様の時に感じたことなのかな?と思った実際、かぐや様実写版見たけど、このキャラにこの台詞言わせたらただの嫌味じゃない?とかそのネタの面白い部分の意図を製作陣が汲み取れてないというか、ただのネタやるためだけの装置になってるのを見て、見るのをやめたキャラ達は作者の子どもみたいなものだから、キャラをしっかり作る赤坂先生らしいなと思う回でした
社会の縮図だったりしますね。「属人化を標準化へ」なんて言うのは簡単。集団の試行錯誤が創意工夫ルートか七転八倒ルートかなんて、やってみないと分からない事の方が圧倒的ですから。
素晴らしい考察です☺
作品への愛や理解があれば自分の力が足りなかったって思うはずなんだよ。普通は。それなのに周りの話聞かず嘘付いて原作者のせいにしてクソみたいな話作り上げ、さらには仕事したんだからクレジットに名前乗せろ(今後の円盤や再放送での収益目的)とか言い出した挙句ネットで原作者叩きした某脚本家さんもいらっしゃるんですよね。まぁ仕事してんだからクレジットの部分はギリわかるとしてそれ以外は人としての話よなぁ~。。。・・・え?今後の【推しの子】の話じゃありませんよ。現実に起きた話です。
舞台沼からすると原作者、2.5や舞台のことずれてるところあるなと思いながら原作読んでた。BLばかりやってるっていう発言などなど。12年前のこと言ってるのかなと思ったりして。2.5舞台の円盤の特典はほぼほぼ2時間ぐらい舞台裏が入っていて一スタッフとして見れるバクステ…キャストや脚本家演出家以外にたくさんの人がいるんだけどなーと思ったりして。アニメは稽古場のスタッフすくないなあ…って思ったり。2.5は実写映画より原作に忠実になるんだけどなあと。2.5沼から見ると少々齟齬がある。とはいえ、呪術廻戦の舞台の演出家が「原作通りにやりたくない」発言&ギャグばかりで劇場チケットがやべえことになって2弾目から監修が入って原作ファンが納得したものになったことあったなとか。実写より舞台の方が客の批評がその日に上がってくるので修正がすぐできるのが舞台のメリット。実際に原作者と劇作家がタックを作ったのが文豪ストレイドッグス。
舞台は初日と大千穐楽の内容が変わっていたりするので舞台観劇した時の怒って公演途中で変わるほうがリアルかもとも思ったり。2.5は作り直しが難しい実写より生なので多少軌道修正ができるのがいい。あとステアラ公演って100公演近くやる演目が多かったのだけれど、毎回同じ感情で演じるアクア大丈夫か? 精神崩壊毎回する気なのかと思ったり。コミックと舞台の表現の違いがあるように映像と舞台の作り方も違うのだからその辺が引っかかるところ。
【訂正】
吉祥寺
動画内できちちょうじと言っていますが
正しくはきちじょうじです!
大変失礼いたしました!
本当に関係ないけど、小市民シリーズバカおもろかった
吉祥寺の読み方で、ミシマさんが東京の人ではないと分かりました!
すごい違和感を覚えましたのでなっとくです。栄えたよい街なので東京にお越しの際は是非
@@LM-cl6tp
それだけで分かるんですか!?
凄いですね
ろくでなしブルースを読んでたおかげでで吉祥寺が読めました!
色々あるかもしれないけど原作に愛情ある制作かどうかはやっぱり
見る側にも伝わると思うよ。
この【推しの子】のアニメなんて原作に対する尊敬に満ち溢れてるもの。
マジでこの話だけでメルトの株が爆上がりなんだよなぁ
ちゃんと決意表明のシーンやってくれて嬉しい
GOAさん大人過ぎて惚れた
小野Dの声質と相まってGOAさんの言葉ひとつひとつが心にグッと刺さってほんとに辛かった
正直小野Dがやるにしては箔が付くキャラではないなってこれまでの実績を見ると感じるんだけど、小野Dが持つ悲哀さがモロに出てて素晴らしいキャスティングだなと感じます。
ほんと同意します
小野Dの色気ある声がGOAのやり切れなさに拍車をかけてた😢
素晴らし過ぎるよね!まともな方でも愚痴の一つや二つ出てくる心情なのに。
せめて川原でオラオラオラオラと叫ばせてあげてくれ😢
やっぱりあんたの考察スゲーよ…。
原作の理解もさることながら、状況やキャラの心情への解像度がどこよりも高い。
ここまで感想を言語化出来ることを尊敬しますわ。
みしまさんの動画は見なきゃ!ってなります
2期はアニメ的に向かない題材じゃないかと不安だったけど、製作陣が丁寧な仕事をしてくれたのでとても満足できる仕上がり。
原作者と脚本家の仲介業者が必要な理由は「対等な関係」を作る意味で大事なんだよね。
人によるけど、初対面の仕事相手だと無意識に格付けを作っちゃう事が多い。
その問題を解決する為に「伝言ゲームは間違いだ!」というのも難しい…。
少し長文の説明になるけど、推しの子の方でも必要性は少し出ている。
作中にあるように「自分は演劇の事を知らないから意見を出し辛い」「原作者の意見は絶対だから反対できない」
直接的に対面する程に、この考えで遠慮が出るから「間に気楽に声を発せる相手」が本当に必要。
勿論、遠慮ない意見により関係性が拗れる問題を防ぐ事もあるけど、そこは性格次第。
だけど「遠慮し、相手を尊重する」事は、性格ではなく日本の美徳だから共通認識で起きやすくなる。
それを防ぐ意味での「伝言ゲーム」だから、今回のトラブルは「事故にあったようなもの」というのは間違いじゃないんだよね…。
原作者、監督、脚本家が話し合ったからいい作品になった、という事はあるけど、
自分の知る限り、それはアニメでの話ばかり…。
演劇や実写ドラマは聞かないし、そういう類は今回の東京ブレイド編のように大きく勝手が違うから同じに出来ない。
だからこそ「単純な話じゃない」「仲介業者が必要だ」と、しっかり伝えてくれた事が本当に嬉しかったです。
極めて努めて「会社/業界に対して」好意的に解釈しているように感じるというか…
なんというか…wokeナイズドだね
実写は芸能事務所の思惑やスポンサーの意向がより強く反映されるからよい作品を作ることよりも演者をよく見せるというノイズが脚本に入るのよな。そこが原作改悪のほとんどの元凶だと思う
あかねの過去のシーンこの話では明るくなってるのか!
わからなかった!!製作陣の細かい演出に感動…!推しの子すげぇ…
これでも読者が分かりやすいように『キャラの性格を変える、舞台装置にする』という改変であって、
現実はもっと意味不明な改変を要求しているケースがあるんだろう、と思っています。
もうミシマ「先生」の解説で作品のグレードが一段も二段もあがります! 解説動画、一気に見ました! アビ子先生にはこの解説動画を見てもらうのが一番ですね!
同感!
あやねるの演技がアビ子のキャラを際立たせてた
ミシマさんはアニメの良さを伝えるときに脚本含めた「アニメならではの良さ」にスポットを当てて解説してるの凄いよね
情報量が多すぎる!!!!
最初の巻き戻しのシーンだけでも多いのに(メルトのこととか)でも後半は吉祥寺(きちじょうじだと思います)、アビ子、GOAなどについて語られていて、本当に推しの子は面白い!!
これ、無理ゲーじゃん・・・涙でてくるわ・・・
だから海外はトップダウンのやり方で作られてるのだと改めて思い知らされる。
テーマがテーマだけに、これだけ構成に手を加えるのは大変だったと思います。
第12話の構成がいかに昇華されたものであるかを理解できますね。
この13話をみたときに脚本家の仕事のエゲツなさに恐怖を感じましたね。
自分だったらこういう仕事、絶対にムリだなぁって。
しかもまたアビコ先生が言葉を選ばずグサグサと刺しにくるもんだから余計に、、、。
それにしてもこの解説動画みて、めっちゃ細かいところまで見てるなぁと感心してしまいました😄
13話は今まで知らなかった脚本の裏側を初めて知り、GOAさんの方に気持ちが大きく傾いて辛い回でした。アビ子先生の発言がキツく思えたんですが、自分達“大衆”もこれと同じ、いや不特定多数だからこそもっとえげつない叩き方をしてる可能性があるんだなと身にしみた回でもありました。
ツラくてまだ2回目観れてなかったんですが観ようと思えました!!!
毎回解説がわかりやすいし、飽きない!Goaさんとアビ子先生、どっちも悪くないから辛いよね、、、。推しの子は毎話現実味があって面白い。次回も期待ですな!
初コメ(のはず)ですが、いつも楽しく拝見しております。身内が舞台の演出/脚本に携わってて、自身も役者みたいなことをしていたので、原作のこのシーンを読んでる時からGOAさんの立場を考えると本当に本当に吐きそうになってて…製作サイドからすれば原作者の言い分も脚本家の思いも本当にその通りでして思ってた箇所が実際こうやって映像として動いてて声優さんが演じて演出や構成が積み重なってきて、リアルを知ってるからこそ惹き付けられて涙が出そうになりました。
2.5次元なんて大それた舞台のそれではないですが、例えば舞台の暗転や転換や照明や出ハケ等を考えて脚本家は脚本を書かないといけないし演出は役者の役割を均一にするある種の調整者だと私は思っています。メディアミックス化においてどこに妥協点を置くか、あるいは妥協点を置きたくないからこそどうするのか、そういう言葉では表現出来ない事を素人や現役の人間にも刺さりやすくしているのが【推しの子】という漫画の凄さなんだと思うし、ミシマさんという作品を愛してる人がまとめてくれた動画に繋がるんだな、と思いました。次回も楽しみにしております。
すれ違いが激しいですよね…。お互いが悪いけど悪くないというか…【推しの子】は知らなかった裏側を知れるのでそこがまた魅力でもありますよね。勿論全て本当という訳ではなく、フィクションもあると思いますが…ミシマ.さんの動画を見ると更に考え方とか色々な意見を見てもう一度アニメを見たくなります。
制作陣の丁寧な描写もさることながら、
愛のある解説で、とても見やすく面白かったです!
2.5次元編は心境のぶつかり合いだったので映像か難しいだろうなぁと思っていましたが、
制作スタッフが心境を表情や仕草を厳選して表現してくださって一時も見逃せない作品に
昇華していると感じています。
今日もよかった〜😆
他の方の投稿動画で、「結局誰が悪いのか?」って動画多いですよね…
この話はフィクションだから悪い人は居なかった、それぞれが最善を尽くした結果だった
問題点は一つでは無いし、色々絡み合って不具合が生じるのであって、一つ一つをピックアップするなら其処に問題は無かった筈なんですよね🤔
でも人は問題を一つに絞ろうとしてしまう…結果一番立場の弱い者に押し付けられちゃうんですね😓
デートに誘う時のあかねちゃんのシーンに神か!って…同意しかないわ😆👍
原作既読だけど、アニメも相変わらずすごくて面白い。このあとどうなるかは知っているけど、アニメでどう表現されるかすごく楽しみ。待ちきれなくて原作漫画の該当巻を読みだしたら止まらなくなって、最新刊まで読み直してしまった。で、アニメの 3, 4, 5… 期がますます楽しみになったww
巻き戻しスタートはほんとびっくりしましたしメルトの成長に感心しましたアビ子先生とGOAさんの解釈違いがせつないですね、他にも情報量が多くて解説動画がほんと参考になりありがたいです、とりあえずもう一回13話見ます!
”すれ違い”の仕組みは分かったつもりでいましたが”真逆になっていた”までは理解しきれていませんでした。
ミシマ.さんの解説で毎回2度楽しめています。感謝。
ミシマさんの解説込みで推しの子が好きです!
毎回解説見た後もう一度見直すと
より楽しめるから!
いつもありがとうございます!
解説ありがとうございます!
13話で唐突に顔合わせまで時間が戻ったのを面白い構成だなとは思いましたが、
確かに12話にインパクトが出ますしすごく考え抜かれたものだと納得しました。
12話の冒頭の劇の演出が良かったのでステアラの劇も楽しみです。
あと、あかねの「デートしよ」は間違いなく神です。
この動画のおかげで推しの子を別の視点からも楽しむことができる
心が抉られる悪魔回でした
第6話の「エゴサーチ」みたい
解説たすかる。ありがたい。円盤買って声優のコメンタリーもいいんだけど、スタッフのコメンタリーのほうが作品への理解が深まるのに近い感じ。次回もたのしみにしてます。
有馬がメルトのことをメルトくんって呼んでたことにびっくりした
あんな演技の子だ…って一回距離置きたかったんじゃ?って思った
しかも「今日甘」のときそんな悪びれてなかったし
メルトが頑張ってることは業界内で伝わってるし、そうでなければそもそもこの場に呼ばれていない
@@PoweredByHoge9899 でもそれはアクアにこのままじゃダメだって気付かされてからでそれは「今日甘」最終回やでさそれまでを見てた有馬にとってはって話
なんかちょっと口調荒いけど許してね
それぞれが交わらないのはほんと心苦しくなるシーンです…
ミシマさん本当よく調べてるな。おかげで新しい発見ももらえたりしてとても楽しいです。毎話楽しみにしてます。
GOAさん本当可哀想ですよね。社会人やってると似たような場面は本当によくあるから余計に感情移入しちゃう。多人数での物作りは本当に大変なんですよね。
「推しの子」こそ人気マンガのアニメ化、その最たるもの!
制作サイドにとっての13話は自身に刃を向ける内容だったと思います!その覚悟たるや考えると恐ろしくなります!
でも裏を返せばだからこそこのリアリティなんだと思います!
12話で原作を飛び越えてスタートして、13話で原作を取り戻しに来る構成は
相当練られてます。これは原作サイドもがっつり関わってますね。
そして、この感じからすると15話あたり一瞬ほっこり(役者たちはゲッソリ(笑))するのかな。
次週以降も楽しみしかない!!!
すごいなって思うのはアニメ組だから想像の域を越えないんだけど、メディアミックスで起きる原作と脚本の摩擦をテーマに描いてるのに、モロ脚本弄ってるじゃない?それが出来てるのって脚本会議の時に原作者が立ち会うしか方法はないと思うんだよね。
だからこの12、13話の作り方が伝言ゲームのアンチテーゼになっててようやるわって思うね。
ミシマさんの動画を見て…亡くなった親父が呟いていた事を思い出しました
「物書き(描き)は早ようタヒぬんぞ」
自分の意思が尊重されない仕打ち、妥協が許されない作品愛、他人に任せた途端に世界観を変えられる
ミシマさんの考察は好きで的を得ていますが…GOAさんのようにはならないでくださいね
原作者先生含めたアニメ伝言ゲームの面々もこの動画を見ている可能性もあります…
良い作品を良いとアピールしているつもりでも実は…
なんて事にならないように気をつけてください
的は射る ですよ
後半の脚本のあたりは理解できてましたが、
有馬とメルトの会話やくだりは1期を踏まえたものなので、
やや忘れていたぶん深く理解出来てなかったです、解説感謝です!
あと、余計な指摘かとは思うのですが、吉祥寺(きちじょうじ)です
訂正助かります!!
いつも解説聞いてばり納得してます!
あとこんな早くきたことはない
脚本家が大変な仕事だと、解説でより一層伝わり、GOAさんに同情してしまいます。そんな苦労かあって、たくさんの人に感動を与えられる舞台に仕上がるのだと思うと、次の回もとても楽しみです😊
原作読んでてもアビ子とGOAのすれ違いは心にくる…
そしてメルトの成長してる姿にうるっとさせられる…
元から2.5次元編は映像化向きだと思ってたけど、改変含め今のところ本当に仕上がってる
自分の中でうっすらこう思うって事を
ミシマさんはうまく言語化して表現してくれるからすごく腑に落ちる。
話の構成を考えるという点で経験あるからこそ言える
脚本家の仕事の奥深さや苦悩がわかりやすくて、
作品に対する理解度が上がってくる気がしてる。
推しの子ファンで作者やこれに関わってるスタッフ達の事を叩いたりしてるアンチ達も一度この動画見てほしいなと思った
GOAさんはちゃんと原作を、原作者を思いやれる脚本家だから報われて欲しい
ちゃんと、原作者や原作をしっかり想ってくれる脚本家だから、上手いこと言って欲しい
と思った
隠された神演出の説明がとても素晴らしかったです。
20分の説明が体感5分に感じました。
今回のような
本来、純粋な熱意は共通なはずなのに
すれ違い、何も上手くいかないって
社会において、ある意味日常茶飯事で
まだ慣れないうちは
この理不尽にやるせ無い気持ちになるのに
気がつくとそんな理不尽耐える力を身につけた自分に成長を感じてしまったりして
ますます溝が深くなっていく。
仕事って、人が増えるほど
大きなお金を動かせるんだけど
精度が落ちて忙しくなるんだよな
いつも解像度が高い解説をしてくださり、
ありがとうございます!
今回は、副題に"コミュニケーション"が入る回とも感じました。
デイスコミュニケーションによる弊害が
随所に入ってる回だと思います。
自分は演技の経験もあるので、
2.5次元のエピソードは、原作を
読んだ時からヒリヒリしてました。
もっと言語化したい事がありますが
文字数が大変な事に…
今後の考察、解説も楽しみにしております!
すごいなぁ、本当。ミシマさん、、。
この考察でGOAさんの心情がわかって、涙でてきた。
映画やドラマだと、プロダクションからの「ウチの役者もっと出せ」の圧が加わるという地獄(雷田さんがちょっと触れてるが)。
ミシマさんの解説が本当に分かりやすくて勉強になる😊
これからメルト君と有馬の本気に期待!
あやねるの演技めっちゃ鳥肌立った
リアルタイムで見てミシマさんの動画を見てまた本編を見る
これが最高のセット
GOAさん、雷田さん、吉祥寺先生とか、中高生が主役の作品で大人たちがカッコよさを見せるシーンいいですよね。
中高生だと学生の意味になるよ
ここで適切なのは中高年
@@河川敷の草
学生の意味で書いてるよ。
アクア、ルビーの年代のキャラが主役の作品だけど、ここでは大人がカッコいい、そしてそういうシーンが好きだって。
何回も繰り返し見たけどGOAさんの心情や表情が見るだけで辛い....この問題難しいですよね
メディアミクスってのはほんとに難しいことなんだなって思った
みんないい作品にしたいのは一緒のはずなのに意図がうまく伝わらないのはなんだかなぁって感じでした…
深い問題で色々考えさせられました!
ゴアさん頑張ってほしい!
吉祥寺近辺に住んでたのに気づきませんでした、あの店鳥吉か!!すごくおいしいのでミシマさんも巡礼の際は是非!
台詞で言語化されない情報までがっつり解説したうえで物語を振り返ってくれる解説スタイル、素晴らしいです✨✨コミュニケーション苦手なアビコ先生の追い込まれた状態を分かったうえで飲み会シーンや役者を見るキラキラした目を見返すと、さらに両サイドに共感できました!アニオリ勢なので次回以降のブースト楽しみにしてます!
マンガ原作も良いけど、アニメ版もめっちゃ面白い!
アニメの脚本家さん?演出家さん?グッジョブッス!!
あと、この動画も構成が分かりやすく作られていてミシマさんグッジョブッス!!
次回楽しみですなぁ!舞台の演技とかあとどれくらいでみれるかなぁ!!あとどれくらいでみれるかなぁ!!
GOAさん原作でも好きだったけど、やっぱ好きだなぁ
直接話せば~ってのはよく聞く話ですよね
実際話せばすぐ解決したって例もある
でも難しいんだよなあ
アニメの伝えたいことと視聴者の理解の架け橋となるミシマ
GOAさんに同情しすぎて、辛すぎて見ながら涙出てきたよね....ミシマさんの推しの子解説シリーズまた見れて嬉しいです💗
1期に続いて2期もあわせて楽しませて頂きます🙌🏻🙌🏻
ミシマさんの過去は変えられるという言葉とても響きました。
今の考え方次第で悲しい過去が希望の過去にもなれる。
この後のオタク2人の話がどうアニメで表現されるか楽しみ
私はアニメですが原作があるアニメ作品の立ち上げスタッフとして参加させて貰った経験から
こんなケースでは原作者と脚本家が直接話し合い、詰めていく必要があるってこととそれを仲介して
まとめあげるのがプロデューサーの仕事なのです。
だから私の参加した作品は、原作者に「基本設定を変えないなら、アニメを制作するあなた方にすべて任せます」との言葉を頂きました。
それは原作者が亡くなった今でも守られています。その作品が35年以上続いているアンパンマンという
作品です。
この13話をみて脚本家の凄さと大変さを初めて理解しました。
ミシマさんの考察、本当にいつも楽しみにしてて、
アニメ⇒ミシマ⇒原作⇒アニメ のループが毎話止まりません!
現実の脚本家の問題は改変でも原作無視でもなくて「改変するのが当たり前、文句をいう原作者はおかしい」っていう原作軽視のスタンスなんだけどね。批判に対して「ある程度改変が入るのは仕方がないが原作者の思いに応えられなかった事は申し訳なく思います」って言ってれば全く反応は違う。
GOAさんー
やっぱ辛いなあ
早く先に進んでくれ!
アニメ勢楽しみにしてて欲しい!
ミシマさん凄いですよね。よくこんなに言葉が出てくる。
誰も悪くないのに、ちょっとずつ歯車がズレて破綻していく感じが好きです
実写映画でも原作者が関わるかでキングダムにも進撃にもなるからここら辺のバランスは本当にむずい。
ミシマさんはもう知っているだろうけど、先週KADOKAWAが動画工房の子会社になったとか…それで一部人間からは「推しの子は原作最終話(未完結)までアニメ化されるんじゃね」と言われている
この解説には熱があり愛がある。
もう一回観てきます。
「過去は変えられる」
名言過ぎて目が鱗でした。🎉🎉🎉
第12話~第13話すでに4周はしました
そして待ちに待ってたミシマさんの解説動画
一番納得いったのは「ここはもっとセリフ少ないほうがエモいと思うんだけど」のくだり
そうそう!そうなんだよ!GOAさんは全然悪くない。なのにすれ違ってしまう違和感がハンパなかった
もう1周して次回本編も楽しみにします
あれ気になるな~PV第2弾の「それを言えるのは...あなたが天才だからよ...」次回来るかな?
この解説動画を見てからの第13話の再視聴
アビコ先生の「もう関わらなくくていいです」と言われた時のGOAさん見たらもう泣きたくなってきた
そりゃクレジット消してくれってなるわ...
さて第14話の時間だ
19:42 ここのあかねちゃんのシーン、やっぱりとても可愛い!
ガッシュとか約ネバは最終的には原作者がGO出したのかー
原作もアニメも見たけどこのチャンネルの解説を見るともっと理解力が深まる
第13話の終わりが、第12話の始まりに繋がっていてビビりましたね。
細かい部分含め、アニメ制作勢の力の入れ方がすごいです。
ミシマさんの深い考察をぜひ、全視聴者に観て欲しいです!
え?つながってはいなくない?
12話冒頭の舞台はアクアたちが演じる東ブレの本番舞台だったから、時間軸的には1ヶ月くらい先のはず。13話であかねがデートに誘ったのは別の舞台じゃないの?
あんなだったメルトがこんなに頑張ってて推せる
メルト、初回と名前(笑)があんなだけど、普通に良い子だよね。
現実でもアニメでも地べた這いずり回って努力してる奴は推せるよね
▼
アニメ勢なので、「ステージアラウンド」の意味が分かる次回に期待です。
(よく飛行機で、go aroundの映像RUclipsでやってますね。)
進撃の巨人の作者諫山創先生は実写映画が公開された際、めちゃくちゃ作品が叩かれた時に『この映画の全ての責任は僕に有ります。全部僕が見ています』と発言しました。
こんな裏側知らなかったけど、こうやって見ていくと、当時の映画スタッフがどれだけこの一言に救われたか、そして諫山創先生は実に素晴らしい人格でしたね😊
GOAさんの解釈がアビ子先生と一致してるのは読み取れてなかったわ
この話はお互いに原作に対する愛があるから辛いんですよね
けどみんなが思い浮かんだ件は脚本家にそんな愛はない
原作者に対するリスペクトもない
キャラを変える事だけはあり得ないって発言に同調してる人が多い気がするけど
それは作家ごとに創作態度が違うから絶対じゃないのよね
ストーリーを伝えるためのコマとしてキャラクターを配置するタイプの作家もいるから
そして根本原因が何であれ、最終的にしわ寄せを食らうのは常に現場
こういう悶着が公になった際に、現場の事も知ってて最終的なダメージが一番小さくなるように調整してる立場の人(脚本家や演出家に限らず、プロデューサーやマネージャーの場合も)が実情を知らない消費者から戦犯みたいに糾弾される一方なのも辛い話だと思う
きつねがアクアって言ってたけどメルトも狐のTシャツきてる。これは意味があるんだろうか
メルトがメゾンキツネ着てるのすごいわかりみが深い
これは実際にありましたよね!セクシー田中さんの事件を改めて思い出させます
作品を生み出す側の気持ちは多少なりともわかるので色々辛い気持ちでこの話は見てました
アニメですがかつて原作者が監督(共同監督ですが)・脚本・絵コンテを担当した作品がありました
「ブラックマジックM-66」
漫画家として世界的に評価が高い、士郎正宗さんの作品です
しかしアニメに関しては素人
「風の谷のナウシカ」の絵コンテ集を参考に絵コンテを書きましたが、
作品の評判は良いとは言えませんでした
こういう例があるから、伝言ゲームは必要なんですよね
たとえ弊害があっても
それにしても推しの子のアニメスタッフ、凄すぎる。
光と闇の合間を見せてくれる作品。本当に素晴らしい推しの子。
どうしても、現実の事件を思い出してしまいます。
原作者が責任を感じる必要なんてなかったのに現実世界では取り返しのつかない結果になってしまった。
現実世界でもGOA先生の様な方に脚本を書いて欲しかったが、この作品で描かれた様な伝言ゲームの中では脚本家の原作愛なんて消し飛んでしまうのでしょうね。
だとしても、原作すら読んでいない脚本家が現実世界で高く評価されている事には違和感しか感じません。
ミシマさんのこの動画のおかげで、GOA先生の心情や脚本家の苦労が分かり、GOA先生への評価も一変しました。
この動画に出会えて、現実世界で打ちのめされた心が救われた気持ちでいっぱいです。
メルトの株はストップ高。
本当にすごいです。
なんとか原作者側にも問題あるように描いているが、そもそも製作者サイドが、原作者の話を聞く気がないのが随所からの情報で見て取れる。
完成間際になってやっと原作者に見せて、揉めても一旦これで行きたい、動いているの見たら納得できると思いますから、とまともに取り合う気がない。
アビ子先生が他への迷惑とかを振り切ってでも主張する性格だったのが誤算だっただけで、もう稽古始まってますから、で押し切る気満々の体制。
製作者側としては、そもそもキャラ改変で文句つける連中なんてのは演劇をほとんど見たことないわかってない連中で、話題性で一回見に来て金落としてくれたら不満もって二度と見なくて構わない連中なんだと思う。そもそもターゲットにしてないというか。
もっと言うと、原作なんてのはネームバリューで人を呼ぶ道具程度にしか思ってなく、原作をモチーフにした自分の作品を作る気しかない。
だから制作側にとって原作者は敵でしかないのだろう、ネームバリュー提供したらあとは黙っていろ程度の意識で。
まともな人もいるとは思いたいんですがねぇ
だからこそ体制側に慣れちゃってはいるがちゃんと話を聞く態度のGOAさんの聖人ぶりがひかっている。
この作中の原作改変に関しては、現実で問題となる原作改変と比較すると、これでも良い方なんだなと思う
今回はみんなそれぞれのベストを尽くした結果のすれ違いだし、
そこにあったのはリスペクトと成功させないといけないという重み
こんな状態でも問題が起こるわけで、責任転嫁だったり、原作者をボロクソに言ったり、そんな制作しておいて問題起こらないわけないじゃん…って当時ニュース見ながら思ってた
逆に今回のアニメの原作改編は、視聴者に伝わるように、アニメだからこそできる改変ばかりで原作改変を取り上げるだけあって、わかってる改変だなと思う
アビ子先生の、うちの子達はこんなにバカじゃないって言葉はかぐや様の時に感じたことなのかな?と思った
実際、かぐや様実写版見たけど、このキャラにこの台詞言わせたらただの嫌味じゃない?とかそのネタの面白い部分の意図を製作陣が汲み取れてないというか、ただのネタやるためだけの装置になってるのを見て、見るのをやめた
キャラ達は作者の子どもみたいなものだから、キャラをしっかり作る赤坂先生らしいなと思う回でした
社会の縮図だったりしますね。
「属人化を標準化へ」なんて言うのは簡単。
集団の試行錯誤が創意工夫ルートか七転八倒ルートかなんて、やってみないと分からない事の方が圧倒的ですから。
素晴らしい考察です☺
作品への愛や理解があれば自分の力が足りなかったって思うはずなんだよ。普通は。
それなのに周りの話聞かず嘘付いて原作者のせいにしてクソみたいな話作り上げ、さらには仕事したんだからクレジットに名前乗せろ(今後の円盤や再放送での収益目的)とか言い出した挙句ネットで原作者叩きした某脚本家さんもいらっしゃるんですよね。
まぁ仕事してんだからクレジットの部分はギリわかるとしてそれ以外は人としての話よなぁ~。。。
・・・え?今後の【推しの子】の話じゃありませんよ。現実に起きた話です。
舞台沼からすると原作者、2.5や舞台のことずれてるところあるなと思いながら原作読んでた。
BLばかりやってるっていう発言などなど。
12年前のこと言ってるのかなと思ったりして。
2.5舞台の円盤の特典はほぼほぼ2時間ぐらい舞台裏が入っていて一スタッフとして見れるバクステ…キャストや脚本家演出家以外にたくさんの人がいるんだけどなーと思ったりして。アニメは稽古場のスタッフすくないなあ…って思ったり。
2.5は実写映画より原作に忠実になるんだけどなあと。2.5沼から見ると少々齟齬がある。
とはいえ、呪術廻戦の舞台の演出家が「原作通りにやりたくない」発言&ギャグばかりで劇場チケットがやべえことになって2弾目から監修が入って原作ファンが納得したものになったことあったなとか。
実写より舞台の方が客の批評がその日に上がってくるので修正がすぐできるのが舞台のメリット。
実際に原作者と劇作家がタックを作ったのが文豪ストレイドッグス。
舞台は初日と大千穐楽の内容が変わっていたりするので
舞台観劇した時の怒って公演途中で変わるほうがリアルかもとも思ったり。
2.5は作り直しが難しい実写より生なので多少軌道修正ができるのがいい。
あとステアラ公演って100公演近くやる演目が多かったのだけれど、
毎回同じ感情で演じるアクア大丈夫か? 精神崩壊毎回する気なのかと思ったり。
コミックと舞台の表現の違いがあるように
映像と舞台の作り方も違うのだからその辺が引っかかるところ。