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かぐや様は告らせたいの話で276話「早坂愛の最終回」と話してますがヤングジャンプと単行本で10話ずれているらしくヤングジャンプの場合は266話単行本の場合は276話となるので276話→266話『単行本の場合276話』が正しい表記です!ややこしくてすみません!
かぐや様は告らせたいは第1巻の10話分はミラクルジャンプで連載されて、それからヤングジャンプに移籍したんだけど、その時ヤングジャンプでは話数のカウントがリセットされたけど、単行本ではリセットされなかったから、ややこしいんだよね。
10秒とか関係なく、仕事が無くなってから笑顔の裏で演技無しの涙が流れてたと思うと貰い泣きしてしまう
有馬カナがアクアの最初の演技に 頑張って練習してた分かる人にはわかる といってたけど 有馬カナが全力で演技したいってのを周りのスタッフや監督が理解してたことがまんま返ってく来てるの所が良いよね
アクアがカメラの位置やどう映るかを把握して俯瞰して見てるのがもうあの無き名作を彷彿とさせる、、、小説でいいから続き書いてくれアクターさん、
作画担当がポシャったんじゃなく原作担当がやらかしたからなぁ普通に詰んでる
このコメント結構ガチで涙腺に来る。
アクマの演技の強みは、彼本人のカリスマでも圧倒的演技力でもなくて、カメラにどう映るかや、どう撮りたいかを察知できる力いわゆる、「メタ的な視点」を理解してる点ですね!
つまりメタビジョンってことか…
???「俺ヤッバ…」
普段こういう動画にコメントしませんが…まとめ方が親切・丁寧・わかりやすいのに、次回のわくわく感や作品の邪魔をしない…むしろもっと楽しみと思える動画ですごく感激しています!!これからも推しの子視聴→ミシマさんの動画の反復横跳びを楽しもうと思います!去年あたりからアニメ探しに助かっているため追っていたのですが、あまりにもこの作品への熱が伝わるのでコメントさせていただきました。いつも動画ありがとうございます!応援しています!
このコメント好き
「反復横跳び」って表現いいなーとwアニメを2倍3倍楽しめる反復横跳びが沢山ある♪インターネットさ・い・こー!♪
推しの子が完結したらかぐや様と推しの子の間をさらに繋げるストーリーを含んだ新作とか作ってくれないかなぁ
恋愛代行連載中だからなぁ
全作品繋がってるんだよね
赤坂アカ×西沢5㍉の新作「恋愛代行」でも登場人物が不知火フリルについて触れてます
赤坂アカユニバース
最高に脂が乗っている原作を最高の調理法で仕上げてくる動画工房は流石すぎますね
マッハ見っけ
かなちゃんの恋に落ちた表情が可愛いすぎる
原作をここまで丁寧に描いて下さった動画工房の皆様、声優さんの演技には称賛を素直に送りたいです。1話が90分で一巻を終わらせたので、3話つまり4話で二巻が終わるかと思いきやまさか4話時点で二巻がまだ途中という。まさに今回4話の題名通り「役者」っていうものに焦点を合わせてるのは見事というしかないです。役者って演者だけで作られてるわけじゃないってのをしっかり作りこんできましたね、個人的には原作ではD、アニメでは監督ってことになるのかな?その声優さんの演技がぞくっと来ました原作の「いかしで」ってセリフが本当に良かった。これで来週からようやっと僕のこの漫画の一押し「あかね」の演技が見れると思うと来週から楽しみで仕方がありません。
相変わらずわかりやすいし、より推しの子を面白くしていただいてありがとうございます!
ありがとうございます!
原作以上に有馬かなのヒロイン感が強くて、より有馬推しになってしまいます。
ミシマ兄貴がいつも製作陣の原作愛や理解の深さが凄いっていうけどそれ以上に兄貴の原作愛や理解の深さが凄いそして自分とはまるアニメががっつり同じでほんと好き
ミシマさんの動画毎週楽しみに見てます!ミシマさんの解説も入れてもう一度見ると面白さが倍増するし、より来週が楽しみになります!リコリコからファンです🩵
有馬かな主演の場面は子役出身の役者の栄枯盛衰をリアルに描いていて見応えがある
6:10 決してアクアはメルトに対して傷つけるような言い方も嫌味な言い方もしてないけど、だからと言って遠回しすぎて伝わらないんじゃなくて、確実にメルトが自分の実力に気づけるような言い方になっててめちゃくちゃ好きなシーン
不知火フリルのキャラデザ1番好きだったのですが、期待を更に上回る可愛さでした
赤坂アカ先生がそこまで推しの子の伏線をかぐや様のストーリーに織り込んでたとは、物語のクオリティが高レベル!
セリフの回収とか表現とか色々綺麗すぎるな
多分こういうアニメ考察系のRUclipsの中で一番すごい考察してるかも。5話の考察も楽しみです♪
めっちゃ解説うまいやぁあああんネタバレないし安心してみれる
アカ先生もめちゃくちゃ取材は頑張ってるって言っていたしそこまで読者が考察してくれるの嬉しいんじゃないかな
・有馬かなとの再会(2話ラスト)・めちゃくちゃやって帰るか(3話ラスト)・「……顔がかわいい子」(4話ラスト)と毎回「引き」が巧すぎるアニメ2話以降は原作3話ごとに1回分なんだけど、ちょうどその3話ごとの区切りが「続きが気になる」いい感じの引きになるのがすごいと思う
ミシマさんの動画で推しの子が更に面白くなるから毎週見てます!
恋愛リアリティショー編ガチで楽しみです
何よりも、アクアのアドリブを活かそうって言ってくれたモニター?の前で座ってたあの人好き
かぐや様と推しの子に繋がりあるの嬉しすぎる、どっちも大好きな作品
最近連載始まったアカ先生の作品も推しの子と繋がりありそうな感じで良い
ちなみに新作の恋愛代行も世界線繋がってそうです。まぁアカ先生はとりあえず伏線はれるだけはっとく癖があるのであれですが
さすがの解説力と、次回の本編と解説動画を観たくなるトラフィック誘引力がある……。ミシマ氏つんよ。
「まるで片桐友一」「このモードのアクアが1番好き」唐突に私情挟んでて笑ったwゲス顔からしか得られない栄養素ってありますよね
有馬かなの感情表現が濃く描かれますね!前回はツンデレで、アクアに惚れてるのかな?って表情だったのが、今回は確信犯でしたwww 作画と感情表現凝ってましたね!アクアも役者や裏方を引き込む演技が、見ていて1話のクライマックス以来震えました! メルトの演技も高く、良かったです。前田誠二さんはボーイズバンド、ARGONAVISでベースもやってるそうです。唐突の新キャラに羊宮さん来て嬉しいのと、中の人が関西出演なのが拘ってました!
解説動画見るとよりおもろいこういう動画に感謝🙏
毎回ほんとわかりやすくて助かるありがとうございます
今回特にミシマさんの解説が光ってて楽しめました!
ミシマ.さんは考察が鋭くて凄く参考になります。これからも頑張ってください‼️
原作見てない勢なんで4話以降分からない状態で言うけどアクアと有馬かな結ばれてほしい
私アニメしか見てないので、漫画のネタバレされないのめっちゃありがたいです、、。😭次回の考察も楽しみにしています!
回を追うごとに重曹(かな)ちゃんの魅力が増している印象ですね。それに負けじと新キャラたちの存在感も立っていて良かったです(誉)。それから、かぐや様と世界観が繋がっているという訳なので。アメコミのクロスオーバーや“シン”シリーズのスターシステムのように作品に拡がりや深みがましていますね(喜)。
①【推しの子】第4話「役者」:10点累計95点:11点→8点→9点→10点・雨のせいで屋内まで水が入り込んでいるというドラマの撮影するには悪条件。しかも撮影日はたった1日しか取れていない。立ち位置含めて決まっていおり、水たまりの位置は避けて撮影は行われています。「10秒で泣ける天才子役」と言われた重曹ちゃんの回想。(小さい頃は天才と呼ばれみんながちやほやしてくれた有馬かな黄金時代。でも才能なのか?世間の気まぐれなのか?あるいはもっと努力をすべきだったのか?どんなものでもいつか必ず飽きられる。今ではネットでオワコン子役と呼ばれている。小学生あたりで終わってしまったみたいだけど、地道にこの業界にしがみついてようやく掴んだ待望の主役級。何が何でも良い作品にしたい。そのためなら藁にもすがる。このドラマが結構なクソ作品だってことはわかってます。周りは基礎もできてない演技、すでに4話まて放送済みで視聴者のほとんどは落胆し失敗作の烙印を押してる。)・ここのシーン、アニオリでドラマのサブタイトルまで詳細に描かれていました。レイアウトが完全にABEMA(笑)#1「少女に悲しき過去!転校生はイジワルなイケメン」#2「ドキドキ!イケメンだらけのスポーツ大会」#3「オープンキャンパスは危険な香り!?」(でもまだ手遅れじゃない。このシーンは原作屈指の名シーン、ヒーローとストーカーの対決。愛を知らない少女が初めて誰かに守られ涙を流す。マンガでここを読むときはいつも泣くし何度も読み返すほど大好きなシーン。ここで相方と呼吸を合わせて最高の演技ができれば、きっと取り返せる。)原作者さんのガッカリした表情を思い出すと絶対に諦めるわけにはいかない。と思い最後のチャンスを期待したが、やはり最後の希望を打ち砕く棒読み演技w「オマエノカンガエソウナコトダ。ヒトリニサセネーヨ」重曹ちゃん(無理だよこんなの!フォローしきれない。なんで監督たちはこんな演技でOKだと思うの?ここってもっと緊迫感があって怖くておどろおどろしいシーンじゃないの?演技ってそんなにどうでもいい?)・重曹ちゃんが絶望していると、ピチャッピチャッピチャッ。ストーカー役のアクア登場。雨音が入ってるから、スタッフが止めようとしましたが、監督は感じが出てるからと続行を決意。「この女はお前みたいなチャラついた男とはぜったいに相容れない。そいつは俺と同類の人間なんだよ。」重曹ちゃんもリハのときとは違うアクアの不気味な演技を感じ取りました。アクアはこう思います。(俺にはアイみたいな才能がない。人を釘付けにするオーラがない。演技が上手いわけじない。だから使えるものは小道具もカメラも証明も役者も全部使ってアイみたいになってやる。)BGMが不気味で怖い雰囲気が出ています。やっぱりアクアは役者になりたいんじゃん。周りのものをすべて使ってアドリブで演技ができるのも才能ですよ。ここでアドリブのセリフ「お前そばで顔見るとブスだなぁ。パソコンで加工しないとこんなもんか。」とわざとキレさせました。「ハアッ?今なんつったオメェ?」主演のメルトはガチギレし、アクアを殴ってしました。・メルトは演技経験がないから、本当にキレさせたほうが感じが出る。これをアクアはわかっていました。「聞こえなかったか?そんな女守る価値がないって言ったんだ!」とさらなるアドリブ。すると、監督は「止めなくていい。2カメで彼を追ってと、証明も少し強めに。」と指示を出して撮影を続行。監督は一応いいものを作ろうという意志はあるようです。主人公「この子は俺の大事な友達だ!」重曹(あっ、いいすごく原作っぽい!)名作の原作と同じ雰囲気が出ています。アクア(ここは原作の名シーン。演出、構図、テンポ、すべてに意味がある。昔から作者の気持ちを考えろって問題は得意だった。名作を正しく汲めば及第点は取れる。ほら、場を作ったぞ。やりたかったんだろ。本気でやってみろよ。有馬かな。)このシーンの1番の見せ場はヒロインの涙。ヒロインの「光」の演技を際立たせるためにアクアが「闇」の演技を演出する。ストーカーらしい、怖くてキモい演技ができていました。原作よりアニメのほうが怖くてキモい演出ができていました。
アクア目の前でストーカーを見てただけあって、演技上手すぎてビビった
10年で泣ける天才子役
さすが実際に頭のおかしいストーカーを見てきたアクアくんだ演じ方のレベルが違う
有馬の泣くシーン神演出すぎ!神作画!
いつかかぐやさんのキャラクターなにも喋らないモブみたいな感じで出てきて欲しいなぁ本当は喋ってるシーンとかみたいけど
アニオリの演出、アニメさん流石です
推しの子はガチで神アニメ!
もう有馬かな大好きすぎて辛い、、、、😢
アクアの計算高さのおかげでメルトを怒らせて有馬かなの全力を引き出す演技、やっぱりアクアも天才!
打ち上げの時の重曹ちゃん可愛すぎん?
2期始まるから色々見直してるけどこの人の動画まじで面白い、2期の考察もまってます🙇
このモードのアクアが1番好きなのめっちゃ分かる
ずっと神回で次回もワクワクしています
重曹ちゃんのbefore、afterどっちも可愛いよな
10:12 毎回過去一気になる回になってます!楽しみですな!
②【推しの子】第4話「役者」:10点累計95点:11点→8点→9点→10点・ストーカー「お前なんて誰にも必要とされてない。身の程わきまえてイキロよ。夢見てんじゃねぇよ。この先もろくなことはない。お前の人生は真っ暗闇だ。」ここのアフレコ最高です。仕上げだ。有馬かながうまく泣いてくれれば出来上がり。有馬かな「それでも光はあるから。」と泣いて見せました。アクアも有馬かなの演技に感動。(そういや得意技だったな。)「10秒で泣ける元天才子役」の本領発揮。これが真の有馬かなの強さであり魅力。主演のメルトが拳が当たったことに対してアクアに謝ると、「謝らなくていいよ。わざと当たりに行っただけだから。やっぱ演技は感情ノッてなんぼだよな。いい芝居だったよ。おかげで有馬も本気出せたんじゃないか?」ディレクターが「演出プラン全然違いますよ。あの若い子滅茶苦茶してくれて・・・演出とか色々イジらないとダメですよ。」と言いました。監督が「まぁいいでしょ。若い子相手にしてるんですから織り込み済みだって。子役相手だとその場で台本を書き換えることもある。いいシーンになりそうで、かなちゃんも嬉しいだろうね。」と合格を出しました。・最後のシーンで有馬かなが原作にある主人公に"恋に落ちた乙女の顔"をしました。これ、主人公に恋に落ちたんじゃなくて、ストーカー役のアクアに恋に落ちましたよね。主人公に恋に落ちてるはずなのに、ヒロインの顔だけ映してるせいか、アクアに恋に落ちてるように見えます。このダブルミーニングの演出が最高です。ここのアクアの目にも注目してほしいです。復讐心に燃えているときや、ストーカー役演じているときは黒い星の目をしてるのに、有馬かなの涙を流すシーンを見ているときは役者としての憧れからか、アクアも有馬かなに恋をしかけてからか、キレイな白い目をしていました。ここの演出もまさに鳥肌ものでした。白黒の原作ではなかなか感じ取れない、アニメならではの演出です。やはり動画工房さんは神制作会社です。動画工房さんじゃないとなかなかここまでキャラクターの目まで細かい描写はしないと思います。この後の恋リア編やアイドルダンスシーンも楽しみですね。絶対に神回になるはずです。なんで1週間も待たないといけないの?今すぐ見せてよ。・「今日は甘口で」最終回だけ狭い界隈だけで話題になりました。大バズリして大人気になるのではなく、ひっそりと高評価されるというのが超現実的でここも好きです。原作者の先生は原作を滅茶苦茶に改悪されて悲しんでます。アシスタントの方も「先生ごボロボロになりながら描いた作品をあんな適当で馬鹿にしたようなドラマにして悔しくて見れない。」悲しんでいました。しかし、最終回の放送後はドラマ化を受けてよかったと泣いていました。原作者の先生がかなに「この作品は有馬さんの演技に支えられていたと思います。ありがとうございました。」と感謝。これは役者が言われて1番嬉しい言葉です。有馬かなが演者でただひとり諦めずに信じ続けたからこそです。原作者の先生が喜んでくれた。これが1番嬉しいです。重曹ちゃんが報われたこと以上にこれが嬉しいです。原作者さんの「ありがとうございます。」これを聞くためにメディアミックスは本来あるべきなのです。それなのになんでほとんどの原作者さんは悲しそうな表情をしているの?・アクアが鏑木誠也監督とアイについて話をしました。「どことなくアイくんと顔つきが似てるよね。」そりゃそう。親子ですから。鏑木Pは親子だと若干気づいているのかな?実はアイに事務所に内緒で男の子と会うときいいお店を紹介していたようです。誰と会っていたかはわからないけど、その頃からファッションに気を使うようになったようです。さらに詳しく話を聞きたいなら恋愛リアリティショーに出てほしいと言われ、出ることになりました。そして、陽東高校の入学式重曹ちゃんがアクアとルビーを連れて学校紹介しました。陽東高校は現実の堀越高校みたいですね。右見たら美人、左見たらイケメンと圧倒されるルビーですが、自分も星野アイの遺伝子を受け継いでるから負けてないはず。隣の席に巨乳発見!ルビーはめっちゃ美人と言われちゃいました。名前は寿みなみというグラビアアイドル。って目の前でクグルな(笑)教室に遅れて不知火フリルという超有名人が入ってきました。かぐや様に出てきた子の妹みたいです。・アクアの入学ぼっちの言い訳おもしろいwアクアが不知火フリルに挨拶をすると、「今日あま」に出てた人と認知していました。実質ドラマは最終回以外滅茶苦茶酷評されてたのによく見てましたね。ルビーはまだ芸能活動してないから認知されておらず「みやえもん!早く私をアイドルにしてよ!」(笑)このままでは仲間外れにされてしまうと焦ったルビーはアクアの勧めで有馬かなをスカウトすることに。「フリーランスで名前が売れてる割に仕事がなくて顔が可愛い子」前半のドラマパートは文句なしの満点です。本当にいいものを見せて頂きました。後半の学園パートはただの登場人物紹介だったので8点ですが、前半が素晴らしすぎたので満点にします。さあここから原作勢が最も高評価している第3巻に入ります。ここからさらなる【推しの子】無双の始まりです。【推しの子】は3巻4巻が1番面白いです。「今からガチ恋♡始めます」出演メンバー星野アクア、熊野ノブユキ、森本ケンゴ鷲見ゆき、黒川あかね、Memちょ
原作のメルト覚醒シーン最高だった
やっぱ演技は感情がのってなんぼだよな!このセリフはマジで覚えてた方がいいポイント絶対先の話で鳥肌立つこと間違いなし
ネタバレぇ...メルトくん再登場した時、めちゃくちゃ成長してて凄いわ
@@シズさん-p7u ネタバレ注意しかも3回目も出るって言うww
ネタバレ注意「かな」スキャンダルなんてもってのほか…「原作勢」ふぅぅぅん…
@@ゼロセンチメートル ネタバレ??? まさか1番男っ気がない先輩が1番最初にスキャンダルおこすなんてねぇ
1:15 明らかに悪意のあるシーン…の筈なんだけど…オンエア観てて、Afterの重曹ちゃんも可愛いのが逆に気になった(汗)
早く恋愛リアリティーショー編見たい。自分も恋愛リアリティーショー編からどハマりした。
キャラも増えていって学校編も始まったので今後も楽しみすぎる
不知火フリルって赤坂先生の新作、恋愛代行で名前だけ出てましたねつまり新作の世界とも繋がってるというワケです
ミヤコを洗脳って所の洗脳って言い方なんかおもろいw
ビフォーアフターの画像原作の方よくできてて草アニメは美化されすぎててわからんやん
ゲッターで更に視聴者増やしてるの草wwwもっと伸びてほしいわ
究極のゲッターでトリコにしていく
そこにレッツゴー陰陽師も加わったのが個人的にはベスト🤣
かぐや様とリンクしてるの初めて知った。すげー
そう言えばヒットした"ソードアート・オンライン"も、主人公たちは化け物と戦うシーンで凄まじい表情で戦っていましたね。普段の優しい表情とのギャップが凄かったです。同様に、毎回意外性たっぷりの表情をする主人公アクアの多面性を見ると、次回の放送が更に楽しみになります。
今、【推しの子】アニメは30分原作3話ペースで話が進んでいます。因みに最終アニメ話数11なので2.5次元編はやらない可能性が高い気がしてます。(切りよく39話ぐらいで終わらせそうな気が。。)原作19話まで行ったので、次が原作22話まで行うはずなので、例のキャラ回で終わりそうな気が。。(気になる終わり方にはならないと思いますね!)
オープニングの照明落とすシーンは覚醒に合わせて変わると思った。
色んな方が考察動画だしてるけど一番しっくりして面白かったです😲カグヤ様のも全巻持っているので参考にします、ありがとうございました🙇
毎回の解説が面白くてありがとうございます。寿みなみ さんCVの羊宮 妃那さんは奈良県の方みたいですね。 7:53
次回がまじで楽しみ!
アニメ勢だから、ただでさえ続き気になってるのにまだおもろくなるんですか!?
面白くて楽しくて勉強になる!
闇深いアクアカッコよすぎた
ヒトリニサセネーヨがツボ
あの黒髪ロングがヤマノミツハちゃんぽくて萌えたまた出番あるのかな?有馬かなちゃんはもちろん最高。
ただワクワクが止まらない
重曹ちゃんやっぱ可愛すぎるわ
ライバルから尊敬へ尊敬から恋愛感情へ「アクかな」推したい❤アクアに彼女がいないと聞いた後の「ふーん」の感情が尊い❤
つまりね、メルトの今後が気になるなら2.5次元舞台編読もう
ミシマ.さん、あなたすごいね、詳細に解説してくれてありがとう、次シーズンもぜひお願いします
プロの考察ですね
推しの子特別編の漫画って単行本に載ってますか…!?
載ってないはず!
@@mishima3 😭😭😭😭😭😭ありがとうございます😭
ミシマ氏GJ!この考察見ないとアニメの良さが100%楽しめないね
かぐや様と時系列が繋がってるという話は聞いたことあったので、具体的に何年後の世界とかまとめてくれてるのナイスすぎる!!
かぐや様との繋がり気になってたんで嬉しいです
5年ってことはアクア達は小4くらいか。かぐや達がアホみたいな恋愛頭脳戦やってる時に同じ東京でアクアは血腥い復讐の準備してたと思うと急に物語が立体的に見えてくるな
ここまでアニメの解説が好きになったことないですわ
今日甘ってかぐや様の方の作者青坂あおって書いてあった気がする
これきくと改めて学生の頃の国語の授業は無駄じゃないとおもった。才能だ。ということは、、ミンマ.さんも読み取る才能すごい。。
マジでメルト大好き
こもろてまだ、かぐやさまのアニメできてへんな。すげなやっぱりあさかあかさん繋げ方うますぎ。
推しの子からはまり、かぐやさまは告らせたいを視聴して赤坂アカ先生の才能の恐ろしさを痛感しました。 この世界のほとんどがフィクションから始まる推しの子。世界線がつながってるならなるほど!先生のペンネームさえも計算に入ってそうで本当に鳥肌が立ちそうです。かぐやさまから早坂アイ←星野ルビー 、かぐやさま←有馬かな 十五年の嘘から ゴロー←姫川 星野アイ←有馬かな さりな←黒川 とかぐやさまは告らせたいをドラマと見立てるとこの子はとなるし、実写かドラマ化をされてる作品。推しの子でもアクアは最初のころからルビーは役者になれると監督にも言っており、アイドルになる想像あるにはあるが役者の才能をしさしており、かぐやさまでは知的なやくを演じていると考えるとかぐやさまのedのスタッフロールのなかで早坂愛がセンターで踊りアイドル感を演出しているのもうなずける、かぐやさまをの照れのモジモジと有馬かなのモジモジが似ているなが… あれこれもしかしてとなるし、推しの子の原作読むと15年の嘘が1巻の内容だとするとなぜ第一話が劇場先行の映画になったのかもわかるし、ファンへの贈り物としては最高だと考えられる。ルビーもリアタイの重要性はオタク視点から力説してますからね。 そして有馬かなのインタビューは思っていることと逆のことを言ってしまうことが働き、映画の内容を秘密にしないといけないと必死になった結果、役者がやっちゃいけないあるあるの一つ舞台挨拶でのネタバレをしたのだとおもわれます。だからアーくんにまた怒られるとこんな状況でもノロケをいれてしまい、撮影を止めてもらったシーンだと思えるとここはほっこりできる。 赤坂アカ先生も見方を変えれば逆から見ても赤坂アカ先生ですからね。 進撃の絶対無敵のゲッターがかなりステマに見えてくるし… 推しの子は正統派ヒーロー漫画だと感じる。アイドルの象徴アイを ヒーローアカデミーのヒーローの象徴オールマイトに置き換えても違和感がないキャラに求められているモノが同じだから… だからコラボはうれしい 推しの子のラストが楽しみヒーロー漫画はワクワクが止まらない。
ぴえヨン楽しみすぎる😂
みなみちゃんの声優さん、奈良出身だから本当は関西弁喋れるはずなのに、ちゃんとエセってたのすごいな〜と思って見てました!(私も関西出身)
ミシマさんの推しの子解説好きやわぁ。でもたまには違うアニメもやって欲しいやな
有馬かなも嘘吐きだったかぁ...(だからこそ嘘がホントになった時が良い...)ホントメルトのヘタクソ演技のギャップが良いですよね...有馬かなも作者も報われて良かった...推定でも5年と知れたのは有難い...遂に次話以降から待望のMEMちょ&黒川あかねが登場するですね!?これはキャラ人気の方もある程度分散されるだろうし...いやぁホント楽しみですね!
人間って面白いですね
最高の考察でした!有馬かなのエゴってワードいいですね!かぐや様とのつながりはワクワクします!
カグヤ様と同じ世界線は凄い
堀越高校の芸能コースを無遅刻無欠席で卒業する事(実際いる)の方が凄いです。
かぐや様は告らせたいの話で
276話「早坂愛の最終回」
と話してますが
ヤングジャンプと単行本で
10話ずれているらしく
ヤングジャンプの場合は266話
単行本の場合は276話となるので
276話→266話『単行本の場合276話』が正しい表記です!
ややこしくてすみません!
かぐや様は告らせたいは第1巻の10話分はミラクルジャンプで連載されて、それからヤングジャンプに移籍したんだけど、その時ヤングジャンプでは話数のカウントがリセットされたけど、単行本ではリセットされなかったから、ややこしいんだよね。
10秒とか関係なく、仕事が無くなってから笑顔の裏で演技無しの涙が流れてたと思うと貰い泣きしてしまう
有馬カナがアクアの最初の演技に 頑張って練習してた分かる人にはわかる といってたけど 有馬カナが全力で演技したいってのを周りのスタッフや監督が理解してたことがまんま返ってく来てるの所が良いよね
アクアがカメラの位置やどう映るかを把握して俯瞰して見てるのがもうあの無き名作を彷彿とさせる、、、
小説でいいから続き書いてくれアクターさん、
作画担当がポシャったんじゃなく原作担当がやらかしたからなぁ普通に詰んでる
このコメント結構ガチで涙腺に来る。
アクマの演技の強みは、彼本人のカリスマでも圧倒的演技力でもなくて、カメラにどう映るかや、どう撮りたいかを察知できる力いわゆる、「メタ的な視点」を理解してる点ですね!
つまりメタビジョンってことか…
???「俺ヤッバ…」
普段こういう動画にコメントしませんが…
まとめ方が親切・丁寧・わかりやすいのに、次回のわくわく感や作品の邪魔をしない…むしろもっと楽しみと思える動画ですごく感激しています!!
これからも推しの子視聴→ミシマさんの動画の反復横跳びを楽しもうと思います!
去年あたりからアニメ探しに助かっているため追っていたのですが、あまりにもこの作品への熱が伝わるのでコメントさせていただきました。
いつも動画ありがとうございます!応援しています!
このコメント好き
「反復横跳び」って表現いいなーとw
アニメを2倍3倍楽しめる反復横跳びが沢山ある♪インターネット
さ・い・こー!♪
推しの子が完結したら
かぐや様と推しの子の間をさらに繋げるストーリーを含んだ新作とか作ってくれないかなぁ
恋愛代行連載中だからなぁ
全作品繋がってるんだよね
赤坂アカ×西沢5㍉の新作「恋愛代行」でも登場人物が不知火フリルについて触れてます
赤坂アカユニバース
最高に脂が乗っている原作を最高の調理法で仕上げてくる動画工房は流石すぎますね
マッハ見っけ
かなちゃんの恋に落ちた表情が可愛いすぎる
原作をここまで丁寧に描いて下さった動画工房の皆様、声優さんの演技には称賛を素直に送りたいです。
1話が90分で一巻を終わらせたので、3話つまり4話で二巻が終わるかと思いきやまさか4話時点で二巻がまだ途中という。まさに今回4話の題名通り「役者」っていうものに焦点を合わせてるのは見事というしかないです。役者って演者だけで作られてるわけじゃないってのをしっかり作りこんできましたね、個人的には原作ではD、アニメでは監督ってことになるのかな?その声優さんの演技がぞくっと来ました原作の「いかしで」ってセリフが本当に良かった。
これで来週からようやっと僕のこの漫画の一押し「あかね」の演技が見れると思うと来週から楽しみで仕方がありません。
相変わらずわかりやすいし、より推しの子を面白くしていただいてありがとうございます!
ありがとうございます!
原作以上に有馬かなのヒロイン感が強くて、より有馬推しになってしまいます。
ミシマ兄貴がいつも製作陣の原作愛や理解の深さが凄いっていうけど
それ以上に兄貴の原作愛や理解の深さが凄い
そして自分とはまるアニメががっつり同じでほんと好き
ミシマさんの動画毎週楽しみに見てます!ミシマさんの解説も入れてもう一度見ると面白さが倍増するし、より来週が楽しみになります!リコリコからファンです🩵
有馬かな主演の場面は子役出身の役者の栄枯盛衰をリアルに描いていて見応えがある
6:10 決してアクアはメルトに対して傷つけるような言い方も嫌味な言い方もしてないけど、だからと言って遠回しすぎて伝わらないんじゃなくて、確実にメルトが自分の実力に気づけるような言い方になっててめちゃくちゃ好きなシーン
不知火フリルのキャラデザ1番好きだったのですが、期待を更に上回る可愛さでした
赤坂アカ先生がそこまで推しの子の伏線をかぐや様のストーリーに織り込んでたとは、物語のクオリティが高レベル!
セリフの回収とか表現とか色々綺麗すぎるな
多分こういうアニメ考察系のRUclipsの中で一番すごい考察してるかも。5話の考察も楽しみです♪
めっちゃ解説うまいやぁあああん
ネタバレないし安心してみれる
アカ先生もめちゃくちゃ取材は頑張ってるって言っていたしそこまで読者が考察してくれるの嬉しいんじゃないかな
・有馬かなとの再会(2話ラスト)
・めちゃくちゃやって帰るか(3話ラスト)
・「……顔がかわいい子」(4話ラスト)
と毎回「引き」が巧すぎる
アニメ2話以降は原作3話ごとに1回分なんだけど、ちょうどその3話ごとの区切りが「続きが気になる」いい感じの引きになるのがすごいと思う
ミシマさんの動画で推しの子が更に面白くなるから毎週見てます!
恋愛リアリティショー編ガチで楽しみです
何よりも、アクアのアドリブを活かそうって言ってくれたモニター?の前で座ってたあの人好き
かぐや様と推しの子に繋がりあるの嬉しすぎる、どっちも大好きな作品
最近連載始まったアカ先生の作品も推しの子と繋がりありそうな感じで良い
ちなみに新作の恋愛代行も世界線繋がってそうです。まぁアカ先生はとりあえず伏線はれるだけはっとく癖があるのであれですが
さすがの解説力と、次回の本編と解説動画を観たくなるトラフィック誘引力がある……。ミシマ氏つんよ。
「まるで片桐友一」
「このモードのアクアが1番好き」
唐突に私情挟んでて笑ったwゲス顔からしか得られない栄養素ってありますよね
有馬かなの感情表現が濃く描かれますね!前回はツンデレで、アクアに惚れてるのかな?って表情だったのが、今回は確信犯でしたwww 作画と感情表現凝ってましたね!
アクアも役者や裏方を引き込む演技が、見ていて1話のクライマックス以来震えました!
メルトの演技も高く、良かったです。前田誠二さんはボーイズバンド、ARGONAVISでベースもやってるそうです。
唐突の新キャラに羊宮さん来て嬉しいのと、中の人が関西出演なのが拘ってました!
解説動画見るとよりおもろい
こういう動画に感謝🙏
毎回ほんとわかりやすくて助かる
ありがとうございます
今回特にミシマさんの解説が光ってて楽しめました!
ミシマ.さんは考察が鋭くて
凄く参考になります。
これからも頑張ってください‼️
ありがとうございます!
原作見てない勢なんで4話以降分からない状態で言うけどアクアと有馬かな結ばれてほしい
私アニメしか見てないので、漫画のネタバレされないのめっちゃありがたいです、、。😭
次回の考察も楽しみにしています!
回を追うごとに重曹(かな)ちゃんの魅力が増している印象ですね。それに負けじと新キャラたちの存在感も立っていて良かったです(誉)。それから、かぐや様と世界観が繋がっているという訳なので。アメコミのクロスオーバーや“シン”シリーズのスターシステムのように作品に拡がりや深みがましていますね(喜)。
①【推しの子】第4話「役者」:10点
累計95点:11点→8点→9点→10点
・雨のせいで屋内まで水が入り込んでいるというドラマの撮影するには悪条件。
しかも撮影日はたった1日しか取れていない。
立ち位置含めて決まっていおり、水たまりの位置は避けて撮影は行われています。
「10秒で泣ける天才子役」と言われた重曹ちゃんの回想。
(小さい頃は天才と呼ばれみんながちやほやしてくれた有馬かな黄金時代。でも才能なのか?世間の気まぐれなのか?あるいはもっと努力をすべきだったのか?どんなものでもいつか必ず飽きられる。今ではネットでオワコン子役と呼ばれている。小学生あたりで終わってしまったみたいだけど、地道にこの業界にしがみついてようやく掴んだ待望の主役級。何が何でも良い作品にしたい。そのためなら藁にもすがる。このドラマが結構なクソ作品だってことはわかってます。周りは基礎もできてない演技、すでに4話まて放送済みで視聴者のほとんどは落胆し失敗作の烙印を押してる。)
・ここのシーン、アニオリでドラマのサブタイトルまで詳細に描かれていました。
レイアウトが完全にABEMA(笑)
#1「少女に悲しき過去!転校生はイジワルなイケメン」
#2「ドキドキ!イケメンだらけのスポーツ大会」
#3「オープンキャンパスは危険な香り!?」
(でもまだ手遅れじゃない。このシーンは原作屈指の名シーン、ヒーローとストーカーの対決。愛を知らない少女が初めて誰かに守られ涙を流す。マンガでここを読むときはいつも泣くし何度も読み返すほど大好きなシーン。ここで相方と呼吸を合わせて最高の演技ができれば、きっと取り返せる。)
原作者さんのガッカリした表情を思い出すと絶対に諦めるわけにはいかない。と思い最後のチャンスを期待したが、やはり最後の希望を打ち砕く棒読み演技w「オマエノカンガエソウナコトダ。ヒトリニサセネーヨ」
重曹ちゃん(無理だよこんなの!フォローしきれない。なんで監督たちはこんな演技でOKだと思うの?ここってもっと緊迫感があって怖くておどろおどろしいシーンじゃないの?演技ってそんなにどうでもいい?)
・重曹ちゃんが絶望していると、ピチャッピチャッピチャッ。ストーカー役のアクア登場。雨音が入ってるから、スタッフが止めようとしましたが、監督は感じが出てるからと続行を決意。
「この女はお前みたいなチャラついた男とはぜったいに相容れない。そいつは俺と同類の人間なんだよ。」
重曹ちゃんもリハのときとは違うアクアの不気味な演技を感じ取りました。
アクアはこう思います。(俺にはアイみたいな才能がない。人を釘付けにするオーラがない。演技が上手いわけじない。だから使えるものは小道具もカメラも証明も役者も全部使ってアイみたいになってやる。)
BGMが不気味で怖い雰囲気が出ています。
やっぱりアクアは役者になりたいんじゃん。周りのものをすべて使ってアドリブで演技ができるのも才能ですよ。
ここでアドリブのセリフ「お前そばで顔見るとブスだなぁ。パソコンで加工しないとこんなもんか。」とわざとキレさせました。
「ハアッ?今なんつったオメェ?」
主演のメルトはガチギレし、アクアを殴ってしました。
・メルトは演技経験がないから、本当にキレさせたほうが感じが出る。これをアクアはわかっていました。
「聞こえなかったか?そんな女守る価値がないって言ったんだ!」とさらなるアドリブ。
すると、監督は「止めなくていい。2カメで彼を追ってと、証明も少し強めに。」と指示を出して撮影を続行。
監督は一応いいものを作ろうという意志はあるようです。
主人公「この子は俺の大事な友達だ!」
重曹(あっ、いいすごく原作っぽい!)
名作の原作と同じ雰囲気が出ています。
アクア(ここは原作の名シーン。演出、構図、テンポ、すべてに意味がある。昔から作者の気持ちを考えろって問題は得意だった。名作を正しく汲めば及第点は取れる。
ほら、場を作ったぞ。やりたかったんだろ。本気でやってみろよ。有馬かな。)
このシーンの1番の見せ場はヒロインの涙。
ヒロインの「光」の演技を際立たせるためにアクアが「闇」の演技を演出する。
ストーカーらしい、怖くてキモい演技ができていました。原作よりアニメのほうが怖くてキモい演出ができていました。
アクア目の前でストーカーを見てただけあって、演技上手すぎてビビった
10年で泣ける天才子役
さすが実際に頭のおかしいストーカーを見てきたアクアくんだ
演じ方のレベルが違う
有馬の泣くシーン神演出すぎ!神作画!
いつかかぐやさんのキャラクターなにも喋らないモブみたいな感じで出てきて欲しいなぁ本当は喋ってるシーンとかみたいけど
アニオリの演出、アニメさん流石です
推しの子はガチで神アニメ!
もう有馬かな大好きすぎて辛い、、、、😢
アクアの計算高さのおかげで
メルトを怒らせて有馬かなの全力を
引き出す演技、やっぱりアクアも天才!
打ち上げの時の重曹ちゃん可愛すぎん?
2期始まるから色々見直してるけどこの人の動画まじで面白い、2期の考察もまってます🙇
このモードのアクアが1番好きなのめっちゃ分かる
ずっと神回で次回もワクワクしています
重曹ちゃんのbefore、afterどっちも可愛いよな
10:12 毎回過去一気になる回になってます!
楽しみですな!
②【推しの子】第4話「役者」:10点
累計95点:11点→8点→9点→10点
・ストーカー「お前なんて誰にも必要とされてない。身の程わきまえてイキロよ。夢見てんじゃねぇよ。この先もろくなことはない。お前の人生は真っ暗闇だ。」ここのアフレコ最高です。
仕上げだ。有馬かながうまく泣いてくれれば出来上がり。有馬かな「それでも光はあるから。」と泣いて見せました。アクアも有馬かなの演技に感動。
(そういや得意技だったな。)
「10秒で泣ける元天才子役」の本領発揮。
これが真の有馬かなの強さであり魅力。
主演のメルトが拳が当たったことに対してアクアに謝ると、「謝らなくていいよ。わざと当たりに行っただけだから。やっぱ演技は感情ノッてなんぼだよな。いい芝居だったよ。おかげで有馬も本気出せたんじゃないか?」
ディレクターが「演出プラン全然違いますよ。あの若い子滅茶苦茶してくれて・・・演出とか色々イジらないとダメですよ。」と言いました。
監督が「まぁいいでしょ。若い子相手にしてるんですから織り込み済みだって。子役相手だとその場で台本を書き換えることもある。いいシーンになりそうで、かなちゃんも嬉しいだろうね。」と合格を出しました。
・最後のシーンで有馬かなが原作にある主人公に"恋に落ちた乙女の顔"をしました。
これ、主人公に恋に落ちたんじゃなくて、ストーカー役のアクアに恋に落ちましたよね。主人公に恋に落ちてるはずなのに、ヒロインの顔だけ映してるせいか、アクアに恋に落ちてるように見えます。
このダブルミーニングの演出が最高です。
ここのアクアの目にも注目してほしいです。
復讐心に燃えているときや、ストーカー役演じているときは黒い星の目をしてるのに、有馬かなの涙を流すシーンを見ているときは役者としての憧れからか、アクアも有馬かなに恋をしかけてからか、キレイな白い目をしていました。
ここの演出もまさに鳥肌ものでした。
白黒の原作ではなかなか感じ取れない、アニメならではの演出です。
やはり動画工房さんは神制作会社です。
動画工房さんじゃないとなかなかここまでキャラクターの目まで細かい描写はしないと思います。
この後の恋リア編やアイドルダンスシーンも楽しみですね。
絶対に神回になるはずです。
なんで1週間も待たないといけないの?
今すぐ見せてよ。
・「今日は甘口で」最終回だけ狭い界隈だけで話題になりました。大バズリして大人気になるのではなく、ひっそりと高評価されるというのが超現実的でここも好きです。
原作者の先生は原作を滅茶苦茶に改悪されて悲しんでます。アシスタントの方も「先生ごボロボロになりながら描いた作品をあんな適当で馬鹿にしたようなドラマにして悔しくて見れない。」悲しんでいました。
しかし、最終回の放送後はドラマ化を受けてよかったと泣いていました。
原作者の先生がかなに「この作品は有馬さんの演技に支えられていたと思います。ありがとうございました。」と感謝。
これは役者が言われて1番嬉しい言葉です。
有馬かなが演者でただひとり諦めずに信じ続けたからこそです。
原作者の先生が喜んでくれた。これが1番嬉しいです。
重曹ちゃんが報われたこと以上にこれが嬉しいです。
原作者さんの「ありがとうございます。」
これを聞くためにメディアミックスは本来あるべきなのです。
それなのになんでほとんどの原作者さんは悲しそうな表情をしているの?
・アクアが鏑木誠也監督とアイについて話をしました。「どことなくアイくんと顔つきが似てるよね。」そりゃそう。親子ですから。
鏑木Pは親子だと若干気づいているのかな?
実はアイに事務所に内緒で男の子と会うときいいお店を紹介していたようです。
誰と会っていたかはわからないけど、その頃からファッションに気を使うようになったようです。
さらに詳しく話を聞きたいなら恋愛リアリティショーに出てほしいと言われ、出ることになりました。
そして、陽東高校の入学式
重曹ちゃんがアクアとルビーを連れて学校紹介しました。陽東高校は現実の堀越高校みたいですね。
右見たら美人、左見たらイケメンと圧倒されるルビーですが、自分も星野アイの遺伝子を受け継いでるから負けてないはず。
隣の席に巨乳発見!ルビーはめっちゃ美人と言われちゃいました。
名前は寿みなみというグラビアアイドル。
って目の前でクグルな(笑)
教室に遅れて不知火フリルという超有名人が入ってきました。かぐや様に出てきた子の妹みたいです。
・アクアの入学ぼっちの言い訳おもしろいw
アクアが不知火フリルに挨拶をすると、「今日あま」に出てた人と認知していました。
実質ドラマは最終回以外滅茶苦茶酷評されてたのによく見てましたね。
ルビーはまだ芸能活動してないから認知されておらず「みやえもん!早く私をアイドルにしてよ!」(笑)
このままでは仲間外れにされてしまうと焦ったルビーはアクアの勧めで有馬かなをスカウトすることに。
「フリーランスで名前が売れてる割に仕事がなくて顔が可愛い子」
前半のドラマパートは文句なしの満点です。
本当にいいものを見せて頂きました。
後半の学園パートはただの登場人物紹介だったので8点ですが、前半が素晴らしすぎたので満点にします。
さあここから原作勢が最も高評価している第3巻に入ります。ここからさらなる【推しの子】無双の始まりです。
【推しの子】は3巻4巻が1番面白いです。
「今からガチ恋♡始めます」出演メンバー
星野アクア、熊野ノブユキ、森本ケンゴ
鷲見ゆき、黒川あかね、Memちょ
原作のメルト覚醒シーン最高だった
やっぱ演技は感情がのってなんぼだよな!このセリフはマジで覚えてた方がいいポイント
絶対先の話で鳥肌立つこと間違いなし
ネタバレぇ...
メルトくん再登場した時、めちゃくちゃ成長してて凄いわ
@@シズさん-p7u ネタバレ注意
しかも3回目も出るって言うww
ネタバレ注意
「かな」スキャンダルなんてもってのほか…
「原作勢」ふぅぅぅん…
@@ゼロセンチメートル ネタバレ
??? まさか1番男っ気がない先輩が1番最初にスキャンダルおこすなんてねぇ
1:15 明らかに悪意のあるシーン…
の筈なんだけど…
オンエア観てて、Afterの重曹ちゃんも可愛いのが逆に気になった(汗)
早く恋愛リアリティーショー編見たい。自分も恋愛リアリティーショー編からどハマりした。
キャラも増えていって学校編も始まったので今後も楽しみすぎる
不知火フリルって赤坂先生の新作、恋愛代行で名前だけ出てましたね
つまり新作の世界とも繋がってるというワケです
ミヤコを洗脳って所の洗脳って言い方なんかおもろいw
ビフォーアフターの画像原作の方よくできてて草
アニメは美化されすぎててわからんやん
ゲッターで更に視聴者増やしてるの草www
もっと伸びてほしいわ
究極のゲッターでトリコにしていく
そこにレッツゴー陰陽師も加わったのが個人的にはベスト🤣
かぐや様とリンクしてるの初めて知った。すげー
そう言えばヒットした"ソードアート・オンライン"も、主人公たちは化け物と戦うシーンで凄まじい表情で戦っていましたね。普段の優しい表情とのギャップが凄かったです。同様に、毎回意外性たっぷりの表情をする主人公アクアの多面性を見ると、次回の放送が更に楽しみになります。
今、【推しの子】アニメは30分原作3話ペースで話が進んでいます。
因みに最終アニメ話数11なので2.5次元編はやらない可能性が高い気がしてます。(切りよく39話ぐらいで終わらせそうな気が。。)
原作19話まで行ったので、次が原作22話まで行うはずなので、例のキャラ回で終わりそうな気が。。
(気になる終わり方にはならないと思いますね!)
オープニングの照明落とすシーンは覚醒に合わせて変わると思った。
色んな方が考察動画だしてるけど一番しっくりして面白かったです😲
カグヤ様のも全巻持っているので参考にします、ありがとうございました🙇
毎回の解説が面白くてありがとうございます。
寿みなみ さんCVの羊宮 妃那さんは奈良県の方みたいですね。 7:53
次回がまじで楽しみ!
アニメ勢だから、ただでさえ続き気になってるのにまだおもろくなるんですか!?
面白くて楽しくて勉強になる!
闇深いアクアカッコよすぎた
ヒトリニサセネーヨがツボ
あの黒髪ロングがヤマノミツハちゃんぽくて萌えたまた出番あるのかな?有馬かなちゃんはもちろん最高。
ただワクワクが止まらない
重曹ちゃんやっぱ可愛すぎるわ
ライバルから尊敬へ
尊敬から恋愛感情へ
「アクかな」推したい❤
アクアに彼女がいないと聞いた後の
「ふーん」の感情が尊い❤
つまりね、メルトの今後が気になるなら2.5次元舞台編読もう
ミシマ.さん、あなたすごいね、詳細に解説してくれてありがとう、次シーズンもぜひお願いします
プロの考察ですね
推しの子特別編の漫画って単行本に載ってますか…!?
載ってないはず!
@@mishima3 😭😭😭😭😭😭ありがとうございます😭
ミシマ氏GJ!
この考察見ないとアニメの良さが100%楽しめないね
かぐや様と時系列が繋がってるという話は聞いたことあったので、具体的に何年後の世界とかまとめてくれてるのナイスすぎる!!
かぐや様との繋がり気になってたんで嬉しいです
5年ってことはアクア達は小4くらいか。かぐや達がアホみたいな恋愛頭脳戦やってる時に同じ東京でアクアは血腥い復讐の準備してたと思うと急に物語が立体的に見えてくるな
ここまでアニメの解説が好きになったことないですわ
今日甘ってかぐや様の方の作者
青坂あおって書いてあった気がする
これきくと改めて学生の頃の国語の授業は無駄じゃないとおもった。才能だ。
ということは、、ミンマ.さんも読み取る才能すごい。。
マジでメルト大好き
こもろてまだ、かぐやさまのアニメできてへんな。すげなやっぱりあさかあかさん繋げ方うますぎ。
推しの子からはまり、
かぐやさまは告らせたいを視聴して赤坂アカ先生の才能の恐ろしさを痛感しました。
この世界のほとんどがフィクションから始まる推しの子。
世界線がつながってるならなるほど!
先生のペンネームさえも計算に入ってそうで本当に鳥肌が立ちそうです。
かぐやさまから
早坂アイ←星野ルビー 、かぐやさま←有馬かな
十五年の嘘から
ゴロー←姫川 星野アイ←有馬かな さりな←黒川
とかぐやさまは告らせたいをドラマと見立てるとこの子はとなるし、実写かドラマ化をされてる作品。
推しの子でもアクアは最初のころからルビーは役者になれると監督にも言っており、アイドルになる想像あるにはあるが役者の才能をしさしており、かぐやさまでは知的なやくを演じていると考えるとかぐやさまのedのスタッフロールのなかで早坂愛がセンター
で踊りアイドル感を演出しているのもうなずける、かぐやさまをの照れのモジモジと有馬かなのモジモジが似ているなが… あれこれもしかしてとなるし、推しの子の原作読むと15年の嘘が1巻の内容だとするとなぜ第一話が劇場先行の映画になったのかもわかるし、ファンへの贈り物としては最高だと考えられる。ルビーもリアタイの重要性はオタク視点から力説してますからね。 そして有馬かなのインタビューは思っていることと逆のことを言ってしまうことが
働き、映画の内容を秘密にしないといけないと必死になった結果、役者がやっちゃいけないあるあるの一つ舞台挨拶でのネタバレをしたのだとおもわれます。だからアーくんにまた怒られるとこんな状況でもノロケをいれてしまい、撮影を止めてもらったシーンだと思えるとここはほっこりできる。
赤坂アカ先生も見方を変えれば逆から見ても赤坂アカ先生ですからね。 進撃の絶対無敵のゲッターがかなりステマに見えてくるし… 推しの子は正統派ヒーロー漫画だと感じる。
アイドルの象徴アイを ヒーローアカデミーのヒーローの象徴オールマイトに置き換えても違和感がないキャラに求められているモノが同じだから… だからコラボはうれしい
推しの子のラストが楽しみヒーロー漫画はワクワクが止まらない。
ぴえヨン楽しみすぎる😂
みなみちゃんの声優さん、奈良出身だから本当は関西弁喋れるはずなのに、ちゃんとエセってたのすごいな〜と思って見てました!(私も関西出身)
ミシマさんの推しの子解説好きやわぁ。でもたまには違うアニメもやって欲しいやな
有馬かなも嘘吐きだったかぁ...(だからこそ嘘がホントになった時が良い...)
ホントメルトのヘタクソ演技のギャップが良いですよね...
有馬かなも作者も報われて良かった...
推定でも5年と知れたのは有難い...
遂に次話以降から待望のMEMちょ&黒川あかねが登場するですね!?
これはキャラ人気の方もある程度分散されるだろうし...いやぁホント楽しみですね!
人間って面白いですね
最高の考察でした!有馬かなのエゴってワードいいですね!
かぐや様とのつながりはワクワクします!
カグヤ様と同じ世界線は凄い
堀越高校の芸能コースを無遅刻無欠席で卒業する事(実際いる)の方が凄いです。