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ブースト2以上に耐えられるECUにして乗ってますがパワーバンドは6000回転ぐらいから、それ以下は軽のNAトールワゴン以下。でもパワーバンドに入ったら2Lターボ車以上の加速感はある。ブースト2.0で排気量は2000cc相当、9000回転まで回せば馬力は想像つきますよね。840kgの車重でこの馬力は痺れます!
ちなみに、1300ccで、ハイオク仕様のNAもあったストーリアS
ダイハツストーリアX4ですね。私が持っているPS2のグランツーリスモ3に収録してます。私はダイハツストーリアX4のデザインが大好きです。
史上最凶は、ダイハツにとっての褒め言葉
乗ってたコレ。99年型で納車待ち9か月と言われ面食らった。乗った印象は2ストレプリカ車の車版。実際本気走りすると6000以下がまるで使えないという2スト的特性。レブリミットは9000だけど、シフトミスで10000まで回っても壊れなかった。ブースト圧は三速全開で1.9、五速全開で2キロのメーターをオーバーシュートして計測不能。しかもフルブーストかけてるとサクションパイプが抜けたり割けたり。(後に純正の対策部品が出る)破損が怖いからロッド回してブースト下げた。コーナーの立ち上がりではトルクステアをねじ伏せる腕力がないとアクセル踏めない。別の意味で乗ってて笑いの止まらない車だった。尚、三速のギアが弱く、乗ってるとそのうち砕け散る持病があるので、購入したいのなら、その辺りの修理履歴の有無を確認しておくと良いかも。(アデリア製強化三速ギアがあった気がするが、ほぼ入手不能かと)
車界のNSRってとこですね!
ダイハツが、この手の車を本気で造ると、かなり刺激的なのが生まれる気がする😆
小排気量で高ブーストてのがどれだけの技術力の為せる技なのか伝われ
今日行ったダイハツに有りました!ストーリアX4…何でもヘッドライトの光量が足りないらしく車検に通らない、幾らアクリルカバーを磨いても駄目、部品も出ない、で廃車に😂するそうですよ。勿体ない!!!
競技車にするので そのディーラー教えてください 買います
ディーラー晒すだけだと 個人情報なんちゃら大丈夫と思います
@@八幡太郎-b6l小金井公園近くのお店とだけ
@@伊佐早正人 ありがとうございます
懐かしい…。後期型に乗ってましたが、低速トルクが皆無で田舎の傾斜が厳しい立体駐車場を登れない街乗りが厳しい車。軽さによる良好な燃費と高ブーストは中々脳汁の出た名車ですね。
ラリーのホモロゲではないけどメーカーの威信と言うか執念を感じる
欲しかった。マジでコイツ欲しかった。そう思った頃にはもう中古市場でもほとんど見かけることができなき希少車に😢
そんなにブーストかけたら壊れる壊れるって言われてもなかなか壊れないってのが頭おかしくていいんだよなぁwダイハツは見た目がスポーティな車は少ないけど、中身ややってる事がヤバい車が多くて変態チックで好き
ストーリアX4の後継ブーンX4の解説にも期待!
X4も良いけど1.3ハイオク仕様も気になるがなかなか無いデュエットも
ダイハツさん 大人しいフリしてたまーにこういう筋金入りの変態車出してくるんだよなーやる時はとことん競技仕様にしてくるクレイジーさが好き
中古で購入して3日後に当て逃げされて、修理から引き取り後2時間後にあの東日本大震災で津波で行方不明になるまで乗っていました。どうせだったら私の方が行方不明になって車の方が生き延びて欲しかった。
シャレードの名前聞いたら シャレード デトマソ思い出したなかなかカッコいい車だった記憶がある
ついに!ついに!まってました!!
ストーリアじゃないけどミラX4Rのタービンに付いているアクチュエーターをイジってブーストアップした車を試走したことがある。睡眠不足で帰宅中に道路脇の山を駆け上って転がした友人の看護婦が安い車を探していたので紹介したんだが、こんだけ速ければ眠気も吹っ飛ぶだろう、と思ったが「これ駆け登るんじゃなくて何処かに跳ぶから無理!」と購入回避。そりゃまあ横に乗ってて脳貧血で地面が歪んで見えたらしいので正しい判断だと言える。当時筋肉ダルマで90kgあった私が降りたらもっと速いだろうし、今頃総合病院の看護師長やってないかも知れない。
当時インプでラリーなどをやってた人の話ストーリアX4が走る前→ダイハツが変な車を作ったぞ(ネタ枠)ストーリアX4が走った後→( ゚д゚)ファ!!!!!!!速っ!!!!!無敵やん!!お買い物車の見た目にリッターあたり出力168.3馬力というトンデモないエンジンを乗せるダイハツのお変態を感じる車でしたな😁
ラリーやジムカーナやってたけどEP71スターレツトでターボつき。ライバルはギャランVR4とかレガシィだったけど、流石にSSありだと勝てるわけなかった
@@tshoda5355 さんへスタタボいいっすねー、乗ってた人みんな「どこいくか判らんけど面白かった」って言うてましたね('ω')VR4とレガシィ相手だとキツイっすね(;'∀')
@@-sararaosaka-9932 ターボ係数かかるからCクラスになってしまうのですよ。そうすると相手がVR4クラスになってしまって… 勝てるわけねー
別のチャンネルになるが、是非ストーリア×4の加速動画も見てほしい。エンジン音、過給機の音、跳ね上がるタコメーター、この車の魅力がよく分かる
ダイハツのWRC参戦計画があると聞いて、この動画に帰ってきてしまった
メタルクラッチ標準装備で草ガチ過ぎる
ストーリアのご先祖様「シャレード」は3代目シャレードには、トップグレードに1.0L3気筒DOHCターボモデル「GTti」⇒「GT-XX」が登場。シャレードはめちゃ流行ったスクエアデザインを捨て、丸っこくなったため若者にソッポを向かれてしまったんだよね。
低速トルクの無さで呆れたのはこの車とRX-8の6速ww。トヨタ「こんなのウチ基準じゃ絶対通らない」ダイハツ「だからつまんない車しか作れないんだよ」
HA21Sワークスに乗ってた頃、対抗意識燃やした友人がこのストーリアX4を探していたけど結局入手できずに残念がってたのを思い出したよ
ラリーでストーリアX4には速さにびっくりしました。
直線は早いが、止まらない曲がらない、販売当時は、悩んで結局シビックR選びました。当時は、スポーツCARが値段が、安く買いやすかった。
ダイハツって元々モータースポーツに熱心なメーカーだよな。昭和の頃は「サファリラリークラス優勝!!」とかCMでやってた。確か、シャレードにも排気量ダウン+ターボでレギュレーションギリギリを狙ったグレードがあったはず。
926ターボですね。これでも一応グループBのホモロゲモデルというのが驚き。
シャレード926ターボに乗っていました。この動画で説明されていたエンジンの原型とも言える926ccのCE型はまさにこうやって作られていました。なので腰下がノーマルな993ccのCB型と違うのでエアコンのコンプレッサーが取り付けられませんでした。エンジンパーツが最初から専用品でチューンされていた事も有りSOHC6バルブターボながらレブリミッターが効く9000回転まで回りました。😜
昔父親がストーリア乗ってました。
今のブーンにはないものがありますなあ、YRVといいこの頃のダイハツ好きです
ブーストがかかるまでは「バスより遅い」と言われてたらしいですね。
この流れでミラTR-XXアヴァンツァートRも取り上げて欲しいな😊
機会があれば、ブーンX4も是非
標準で過給圧調整ダイヤル付きワロタ😂
ぶっちゃけ小ちゃいランエボwコースとドライバーによっては本家のランエボを食える戦闘力ちゃんと180キロ出るし。
シャレードも時々爆弾(デトマソ・GTti等)ぶっ込むのが伝統だからストーリアやブーンにもその伝統は引き継がれているとは言えますね
後継のブーンX4もぜひ解説お願いします!
MAXの時にもコメしましたがラパンSSのMTがATのMAXに負けるってSUZUKIの営業マン言ってました😅
当たり前だよな、狂気のメーカーでなければこの時代に軽自動車を作り続けるなど出来ないからな
ちなまにデュエットの動画にも記載しましたが本家ストーリアよりもOEMのデュエットが売れすぎた結果ダイハツがトヨタにブチ切れたというのは結構有名なお話ですね…
だって10台中8台にトヨタのエンブレムがついてたら、いくらダイハツでもブチ切れるわなでもダイハツがカローラ店の営業力を舐めてたせいもあるかもダイハツのお膝元のトヨタカローラ南海、日本でもトップクラスの営業力なのにあの販社は売れないクルマでも並みに売るから
@@hiromuta1 同じ車でもトヨタのエンブレムついてるだけで評価も変わってきてしまうんですよね…ある意味
ダートを走るストーリアの画像を見かけると思ったら、こう言う経緯があったんですね。顔に似合わずダートを駆け抜ける雄志、なかなか興味深いです。
当時これに乗ってた知り合いに、「この車ブースト2kまで調整できるんだよ」って言われて、こいつアホかな?って思ったらマジで調整できてビビった。これより狂った市販車は知らない。
以下、アホの戯言だと思ってお読み下さい。このストーリアX4のエンジンは、基本的に当時のムーヴの4気筒ターボエンジンをストロークアップした代物です。私はそのムーブのオーナーで、あろうことかこのストーリアX4のエンジンを移植することを考えてしまいました。しかしよくよく調べてみると、競技用に特化したエンジン故に典型的なドッカンターボで、街中では扱いにくい代物だそうです。加えてハイオクガソリン専用設計で、レギュラーガソリンが使えないそうです。そこで、このエンジンを幾分か敢えてデチューンして乗り易くしつつ、加えてレギュラーガソリンが使えるようにすることを考えました。でもこのエンジン、何しろ競技用ですから、何と鍛造ピストンなどが組まれていてすこぶる高価な代物です。絶対数が少ない上にストーリアX4以外に搭載車はなく、中古エンジンとて簡単には見つかりません。陸運局への改造申請が必要ですし普通車登録になり、自動車税は大幅に上がります。このエンジンをわざわざ街乗り用にデチューンして移植するぐらいならば、今載っている660ccターボエンジンをブーストアップした方がはるかに割安です。結局、止めました(笑)。
控えめに言ってダイハツの執念が異常
次はパッソとブーンもオナシャス北海道にはアルトワークスとストーリアX4で伝説を作ったダート屋さんがいるんですよ
Pガレ…かな?
懐かしい。今やあの辺も住宅街。
ワークス複数持ちしてる身としては1度乗りたいと思う反面、R32みたいなレギュレーション壊れるインチキマシンだから嫌いとも思ってるよ…w
自分の年代だとマーチR&スーパーターボが一番最狂だったけど、ストーリアX4も大概よね。まあ年式が全然違うから、マーチほど不安感は無いだろうけど。こうなるとブーンX4も解説お願いしたい!
こういった競技ベース車両はファイナル比がローギヤードで最高速度が意外と低かったりする。
シャレードデ・トマソ解説して欲しいです…🥺🥺
うちの知り合いでダートラ好きな人が、それまで中古のレガシイのRSを弄って乗ってたけどこの車に試乗して速攻買い替えてました。ただ、動画の中にもあるように物凄いピーキーなので乗り辛いと言ってましたが。ちなみにそれ以外の友人はAZ-1から競技用のミラージュRSに買い替えたり、vivioのRX-Rから初代インプWRXに乗ったり、コルベットが欲しいと三代目のコルベットを買って乗り回したり本当に車好きを通り越して車バカばっかりでしたね。
まだ新車で販売されていたとき、ダイハツのディーラーマンさんに訊きました。「X4って、ブースト何キロくらい掛かってるんですか?」「……そういえばそうですよね、どのくらいなんでしょう(笑)」「もしかして1キロくらいいくんじゃないですかね?」「いや、さすがに1キロはいかないと思いますよ……"一応"市販車ですから……」
ダイハツの狂気・・・。たまに爆発するんですよねぇ。大きいターボで高回転まで引っ張ってパワーを引き出すって点は近年のターボチューンのトレンドを先取りしていたと思いますね。
これラジオ代わりに車乗っていたら、目の前にX4が居て少し焦ってしまった。この動画が引き寄せたのかもしれない←
ワークスに勝つためとか力石みたいな車だな。ブーストのセッティングが狂ってて草、エボ・インプで排気量の2倍位なのにそれ以上にブースト掛けるとかヤバいな。
EJ20も使ってるターボチャージャーをつけちゃうんだもんな
リクエストいいですか?シビックフェリオお願いします!
当時の新車価格が125万エアコンはオプションで10万円でしたちなみにカタログは無くて薄いA4のペラペラの紙一枚だった気がします。ドアの内側も余計な防音の遮音物は無いので外側を叩くとコンコンと軽く響く感じです。クラッチ交換は10万円した記憶があります
良いっ!
12:15 見比べてみるとどちらもかっこいいけど、羊の皮をかぶった感じの前期が好き。クセがすごい車、いいですねぇ
この車、今でも本気で欲しい(高くて買えないけど)
過去に全日本ラリー選手権で走っているのを見たことがあります。
この車、怖いですね~。昔、峠、走ってた頃にこの車にベタ付きされました。半泣きです。
外見は丸っこく可愛らしいのに走りに全振りがいい
懐かしいなぁラリーハイランドマスターズにグラベル(深谷ダム)があった頃DCCSストーリア速くてカッコ良かったエボやインプが終わると見る場所を移動する人が結構いたけどストーリアを見ないのは勿体無いと思った
まだ2台所有してます、たぶん手放すと思いますが。Bライ競技を盛り上げるなら軽規格で出すべきだったとは個人的な感想、レギュレーションではOKだけど軽だからやってたって人は結構いたので当時のAクラスは
お次は、三菱のキャンターの初代を解説して下さい
旧型でもいいや
前期はレッドゾーンのその先まで回ります。
ブースト圧が最大2.55kg⁉️😳ありえない数字だよ‼️😆まあそりゃピストン溶けるわな😅っとなると、後継車のブーンX4も気になるので取り上げてほしいです‼️😆
ヴィヴィオ、ワークスに勝てなかったダイハツが作った競技に勝つためのトンデモカー
そしてやりすぎた結果ターボ係数が1.4から1.7に変更されて歴史から消えていった車でもあるw
めちゃくちゃ懐かしい。友達のX4にオオモリの1.5キロブーストメーター付けたら、針が振り切ってクソ笑ったわwもうほんとアホみたいなドッカンターボ車だったからな。
ストーリアX4か・・・友達にあげちゃったけど持ってたなぁ
「いたちごっこ」ではなく「切磋琢磨」って言って欲しい…
1:05ダイハツ(メーカー)としては売れればどっちでもいいって感じだと思うけど販売会社としては死活問題なんですよね…
全日本ラリーに走っていたのを見た事があるけど、外観からは化け物臭はしてこなかったwダイハツはモータースポーツから撤退しちゃったから復活しない限りX4は出てこないんだろうな〜
リッター当たり馬力のランキングを見れるサイトがあるんですが、そこを見るとトップクラスの国産スポーツカーと高級外車の間にこのダイハツのお買い物コンパクトカーが割り込みしてるという絵面がいつ見てもシュールすぎます。ちなみに今年ストーリアX4の加速動画がUPされたんですが、これがUPされてる動画の中でタコメーターの動きを見ながら純粋なエンジン音を聴ける唯一の動画だと思います。ruclips.net/video/xdhHoxi9Eks/видео.html
自然吸気ちゃんのミラバン(ブンキャス号)が気になってきた。ストーリアX4のあたおかなスペック伍して戦ったワークスも大概だけどなw
これのパーツをコペンにゴニョゴニョするとバカ速いクルマが出来るって聞いたことある。でも必要な部品がもう廃盤だから他のエンジンのがメジャーらしい
懐かしい車だ。会社で乗ってた人がいて、高速でも4000回転近く回るので燃費や精神的に良くないと言ってたなぁ。ちなみにその人はX4の前にシャレード・デトマソ乗りだった。
これの後継のブーンX4も中々エグかった希ガス
今日、マジで実車見かけたわ。現代にも馴染むデザインでいいね。
カーセンサーみたらマジで2台くらいしかなくて草
この動画(チャンネル)は、車の歴史を分かりやすく振り返ってくれるから、勉強になるし、懐かしさも込み上げてくるなぁ✨🤗👍✨
知り合いが遊び車として乗ってたよ。(街乗りは無理とかで)結局3台購入して、3台とも廃車とか。(3台目でこの世からもリタイヤしたけどね)ブレーキが悪すぎるとか言ってたと思う。峠大好きだったみたいで、GTRは重しぎるし、パルサーは面白くないとかでこいつを選択してたみたいだったけど。一度運転させて貰った時に、自分が過去に持ってたスラーレットターボRを思い出したよ。なんも無いてのが共通だった。ブレーキよりも、ハンドリングが4WDの独特な癖で怖かったのを覚えてるね。
ストーリアX4は1度だけ公道を走ってるところを見たことあるGT4ではプレゼントカーでのみ入手できるカラーで緑色があったな
グランツーリスモ3で2と違ってこんな軽みたいなのしか買えないのかって思ってストーリアx4買って思ったより速くて、実車調べて好きになった車
DCCSという競技で大変話題になったクルマでもありますなぁ。
シャレード デトマソ欲しかったが…家の事情でセルシオ買った😢
713ccに120psはGT-RやNSXも顔負けの数値やな。ストーリアは排気量が1リッターベースなんやけど排気量713ccにターボ係数1.4をかけて1リッタークラスに仕立てたんや。これでリッターあたりのパワーを計算出来るやろ。120psに1.4をかければええねん。あとは2リッターで計算すれば容易にわかるやんか。
可愛いくて、とっても過激な車、素敵。今のコンパクトは似たり寄ったりな気がしますね
今じゃこんな見た目と中身の激しい車は居ないよなぁ…。自分も親が入院中に廉価モデルのストーリアMTを代わりに乗り回してましたが、練習車には持ってこいでしたね。その後は初代スイフトの5ドアを弄くっては速いと言われ、スポーツと間違われたり…😅ヤリスGRは馬力より値段が高すぎる😓
サムネのラリー仕様のタイヤの溝がすごい!
ブースト圧2キロってエンジンぶっこわれそうだな。3S型やRB型でないと採用されない圧力だわ。
ストーリアX4はふにゃふにゃな足回り(比較的)の割にピーキー過ぎて、運転が怖かったなぁ
上質で走りに優れた個性派コンパクトの代表
後継のブーンX4は国内競技では実績残したけど当初FIAのホモロゲ取得すると言いながら販売面でしくじって結局ラリージャパンは1.3のブーンカスタムで出場することになってしまったりと残念な車になってしまったのが惜しまれますブーンは排気量が上がったお陰で低回転のトルクはあるし3500回転~6500回転あたりまでフラットトルクで扱いやすい車ではあるけれど加速感だったり、スペック的な変態度はストーリアの方が上でしょうね
3コメか4コメな?ストーリアの顔ってジャガーのEタイプと似てるんだよネ…
因みに現時点カーセンサーやグーネットで検索したところカーセンサーは3台、グーネットでは4台しか掲載されててそれ以前にストーリア自体がかなり希少な存在になってました。
しかしこんなイカレたクルマ相手に前モデルより大きく重くなったクルマで勝った、スズキスポーツの粟津原さん(現:モンスター静岡磐田店店長)は正に天才ですねダイハツの本気はシャレード926ターボだと思う何せ世界一成功した日本製グループBカーですから
シャレード926Rはショーモデルを発表しただけで、ホモロゲーションが変ってラリーに参戦出来なかった。そもそも発表時点でグループB自体が消滅していた。なので参戦するならグループAかNだったと思う。素の926ターボはこの動画の最初に紹介していたターボ係数の関係で、当時の550cc軽自動車エンジンをストロークアップして926ccにした物。後はエンジン関係をメーカー出荷時に既にラリーチューンしていた点も同じ。SOHC6バルブターボでカタログ馬力はグロス(?)で76馬力だった。9000回転オーバーでレブリミッターが効いたが180Kmでのスピードリミッターは無く、スピードメーターの針が目盛りの無い真下まで振り切っていた。😜
グランツーリスモ3では初期車がライセンス車なしだとハチロクかストーリアX4の二択だった
JB-DETの車乗りとしてはJC-DETを1度でいいからぶん回してみたい
ブースト2以上に耐えられるECUにして乗ってますがパワーバンドは6000回転ぐらいから、それ以下は軽のNAトールワゴン以下。でもパワーバンドに入ったら2Lターボ車以上の加速感はある。ブースト2.0で排気量は2000cc相当、9000回転まで回せば馬力は想像つきますよね。840kgの車重でこの馬力は痺れます!
ちなみに、1300ccで、ハイオク仕様のNAもあったストーリアS
ダイハツストーリアX4ですね。私が持っているPS2のグランツーリスモ3に収録してます。私はダイハツストーリアX4のデザインが大好きです。
史上最凶は、ダイハツにとっての褒め言葉
乗ってたコレ。99年型で納車待ち9か月と言われ面食らった。乗った印象は2ストレプリカ車の車版。
実際本気走りすると6000以下がまるで使えないという2スト的特性。レブリミットは9000だけど、シフトミスで
10000まで回っても壊れなかった。ブースト圧は三速全開で1.9、五速全開で2キロのメーターをオーバー
シュートして計測不能。しかもフルブーストかけてるとサクションパイプが抜けたり割けたり。
(後に純正の対策部品が出る)破損が怖いからロッド回してブースト下げた。コーナーの立ち上がりでは
トルクステアをねじ伏せる腕力がないとアクセル踏めない。別の意味で乗ってて笑いの止まらない車だった。
尚、三速のギアが弱く、乗ってるとそのうち砕け散る持病があるので、購入したいのなら、その辺りの修理
履歴の有無を確認しておくと良いかも。(アデリア製強化三速ギアがあった気がするが、ほぼ入手不能かと)
車界のNSRってとこですね!
ダイハツが、この手の車を本気で造ると、かなり刺激的なのが生まれる気がする😆
小排気量で高ブーストてのがどれだけの技術力の為せる技なのか
伝われ
今日行ったダイハツに有りました!ストーリアX4…何でもヘッドライトの光量が足りないらしく車検に通らない、幾らアクリルカバーを磨いても駄目、部品も出ない、で廃車に😂するそうですよ。
勿体ない!!!
競技車にするので そのディーラー教えてください 買います
ディーラー晒すだけだと 個人情報なんちゃら大丈夫と思います
@@八幡太郎-b6l小金井公園近くのお店とだけ
@@伊佐早正人 ありがとうございます
懐かしい…。
後期型に乗ってましたが、
低速トルクが皆無で田舎の傾斜が厳しい立体駐車場を登れない街乗りが厳しい車。
軽さによる良好な燃費と高ブーストは中々脳汁の出た名車ですね。
ラリーのホモロゲではないけどメーカーの威信と言うか執念を感じる
欲しかった。
マジでコイツ欲しかった。
そう思った頃にはもう中古市場でもほとんど見かけることができなき希少車に😢
そんなにブーストかけたら壊れる壊れるって言われてもなかなか壊れないってのが頭おかしくていいんだよなぁw
ダイハツは見た目がスポーティな車は少ないけど、中身ややってる事がヤバい車が多くて変態チックで好き
ストーリアX4の後継ブーンX4の解説にも期待!
X4も良いけど1.3ハイオク仕様も気になるがなかなか無い
デュエットも
ダイハツさん 大人しいフリしてたまーにこういう筋金入りの変態車出してくるんだよなー
やる時はとことん競技仕様にしてくるクレイジーさが好き
中古で購入して3日後に当て逃げされて、修理から引き取り後2時間後にあの東日本大震災で津波で行方不明になるまで乗っていました。どうせだったら私の方が行方不明になって車の方が生き延びて欲しかった。
シャレードの名前聞いたら シャレード デトマソ思い出した
なかなかカッコいい車だった記憶がある
ついに!ついに!まってました!!
ストーリアじゃないけどミラX4Rのタービンに付いているアクチュエーターをイジってブーストアップした車を試走したことがある。
睡眠不足で帰宅中に道路脇の山を駆け上って転がした友人の看護婦が安い車を探していたので紹介したんだが、
こんだけ速ければ眠気も吹っ飛ぶだろう、と思ったが「これ駆け登るんじゃなくて何処かに跳ぶから無理!」と購入回避。
そりゃまあ横に乗ってて脳貧血で地面が歪んで見えたらしいので正しい判断だと言える。
当時筋肉ダルマで90kgあった私が降りたらもっと速いだろうし、
今頃総合病院の看護師長やってないかも知れない。
当時インプでラリーなどをやってた人の話
ストーリアX4が走る前→ダイハツが変な車を作ったぞ(ネタ枠)
ストーリアX4が走った後→( ゚д゚)ファ!!!!!!!速っ!!!!!無敵やん!!
お買い物車の見た目にリッターあたり出力168.3馬力という
トンデモないエンジンを乗せるダイハツのお変態を感じる車でしたな😁
ラリーやジムカーナやってたけどEP71スターレツトでターボつき。ライバルはギャランVR4とかレガシィだったけど、流石にSSありだと勝てるわけなかった
@@tshoda5355 さんへ
スタタボいいっすねー、乗ってた人みんな「どこいくか判らんけど面白かった」って言うてましたね('ω')
VR4とレガシィ相手だとキツイっすね(;'∀')
@@-sararaosaka-9932
ターボ係数かかるからCクラスになってしまうのですよ。そうすると相手がVR4
クラスになってしまって… 勝てるわけねー
別のチャンネルになるが、是非ストーリア×4の加速動画も見てほしい。
エンジン音、過給機の音、跳ね上がるタコメーター、この車の魅力がよく分かる
ダイハツのWRC参戦計画があると聞いて、この動画に帰ってきてしまった
メタルクラッチ標準装備で草
ガチ過ぎる
ストーリアのご先祖様「シャレード」は3代目シャレードには、トップグレードに1.0L3気筒DOHCターボモデル「GTti」⇒「GT-XX」が登場。
シャレードはめちゃ流行ったスクエアデザインを捨て、丸っこくなったため若者にソッポを向かれてしまったんだよね。
低速トルクの無さで呆れたのはこの車とRX-8の6速ww。トヨタ「こんなのウチ基準じゃ絶対通らない」ダイハツ「だからつまんない車しか作れないんだよ」
HA21Sワークスに乗ってた頃、対抗意識燃やした友人がこのストーリアX4を探していたけど結局入手できずに残念がってたのを思い出したよ
ラリーでストーリアX4には速さにびっくりしました。
直線は早いが、止まらない曲がらない、販売当時は、悩んで結局シビックR選びました。当時は、スポーツCARが値段が、安く買いやすかった。
ダイハツって元々モータースポーツに熱心なメーカーだよな。
昭和の頃は「サファリラリークラス優勝!!」とかCMでやってた。
確か、シャレードにも排気量ダウン+ターボでレギュレーションギリギリを狙ったグレードがあったはず。
926ターボですね。これでも一応グループBのホモロゲモデルというのが驚き。
シャレード926ターボに乗っていました。
この動画で説明されていたエンジンの原型とも言える926ccのCE型はまさにこうやって作られていました。
なので腰下がノーマルな993ccのCB型と違うのでエアコンのコンプレッサーが取り付けられませんでした。
エンジンパーツが最初から専用品でチューンされていた事も有りSOHC6バルブターボながらレブリミッターが効く9000回転まで回りました。😜
昔父親がストーリア乗ってました。
今のブーンにはないものがありますなあ、YRVといいこの頃のダイハツ好きです
ブーストがかかるまでは「バスより遅い」と言われてたらしいですね。
この流れでミラTR-XXアヴァンツァートRも取り上げて欲しいな😊
機会があれば、ブーンX4も是非
標準で過給圧調整ダイヤル付きワロタ😂
ぶっちゃけ小ちゃいランエボw
コースとドライバーによっては本家のランエボを食える戦闘力
ちゃんと180キロ出るし。
シャレードも時々爆弾(デトマソ・GTti等)ぶっ込むのが伝統だから
ストーリアやブーンにもその伝統は引き継がれているとは言えますね
後継のブーンX4もぜひ解説お願いします!
MAXの時にもコメしましたがラパンSSのMTがATのMAXに負けるってSUZUKIの営業マン言ってました😅
当たり前だよな、狂気のメーカーでなければこの時代に軽自動車を作り続けるなど出来ないからな
ちなまにデュエットの動画にも記載しましたが本家ストーリアよりもOEMのデュエットが売れすぎた結果ダイハツがトヨタにブチ切れたというのは結構有名なお話ですね…
だって10台中8台にトヨタのエンブレムがついてたら、
いくらダイハツでもブチ切れるわな
でもダイハツがカローラ店の営業力を舐めてたせいもあるかも
ダイハツのお膝元のトヨタカローラ南海、
日本でもトップクラスの営業力なのに
あの販社は売れないクルマでも並みに売るから
@@hiromuta1 同じ車でもトヨタのエンブレムついてるだけで評価も変わってきてしまうんですよね…ある意味
ダートを走るストーリアの画像を見かけると思ったら、こう言う経緯があったんですね。
顔に似合わずダートを駆け抜ける雄志、なかなか興味深いです。
当時これに乗ってた知り合いに、「この車ブースト2kまで調整できるんだよ」って言われて、
こいつアホかな?って思ったらマジで調整できてビビった。
これより狂った市販車は知らない。
以下、アホの戯言だと思ってお読み下さい。
このストーリアX4のエンジンは、基本的に当時のムーヴの4気筒ターボエンジンをストロークアップした代物です。
私はそのムーブのオーナーで、あろうことかこのストーリアX4のエンジンを移植することを考えてしまいました。
しかしよくよく調べてみると、競技用に特化したエンジン故に典型的なドッカンターボで、街中では扱いにくい代物だそうです。
加えてハイオクガソリン専用設計で、レギュラーガソリンが使えないそうです。
そこで、このエンジンを幾分か敢えてデチューンして乗り易くしつつ、加えてレギュラーガソリンが使えるようにすることを考えました。
でもこのエンジン、何しろ競技用ですから、何と鍛造ピストンなどが組まれていてすこぶる高価な代物です。
絶対数が少ない上にストーリアX4以外に搭載車はなく、中古エンジンとて簡単には見つかりません。
陸運局への改造申請が必要ですし普通車登録になり、自動車税は大幅に上がります。
このエンジンをわざわざ街乗り用にデチューンして移植するぐらいならば、今載っている660ccターボエンジンをブーストアップした方がはるかに割安です。
結局、止めました(笑)。
控えめに言ってダイハツの執念が異常
次はパッソとブーンもオナシャス
北海道にはアルトワークスとストーリアX4で伝説を作ったダート屋さんがいるんですよ
Pガレ…かな?
懐かしい。今やあの辺も住宅街。
ワークス複数持ちしてる身としては1度乗りたいと思う反面、R32みたいなレギュレーション壊れるインチキマシンだから嫌いとも思ってるよ…w
自分の年代だとマーチR&スーパーターボが一番最狂だったけど、ストーリアX4も大概よね。
まあ年式が全然違うから、マーチほど不安感は無いだろうけど。
こうなるとブーンX4も解説お願いしたい!
こういった競技ベース車両はファイナル比がローギヤードで最高速度が意外と低かったりする。
シャレードデ・トマソ解説して欲しいです…🥺🥺
うちの知り合いでダートラ好きな人が、それまで中古のレガシイのRSを弄って乗ってたけどこの車に試乗して速攻買い替えてました。
ただ、動画の中にもあるように物凄いピーキーなので乗り辛いと言ってましたが。
ちなみにそれ以外の友人はAZ-1から競技用のミラージュRSに買い替えたり、vivioのRX-Rから初代インプWRXに乗ったり、コルベットが欲しいと三代目のコルベットを買って乗り回したり本当に車好きを通り越して車バカばっかりでしたね。
まだ新車で販売されていたとき、ダイハツのディーラーマンさんに訊きました。
「X4って、ブースト何キロくらい掛かってるんですか?」
「……そういえばそうですよね、どのくらいなんでしょう(笑)」
「もしかして1キロくらいいくんじゃないですかね?」
「いや、さすがに1キロはいかないと思いますよ……"一応"市販車ですから……」
ダイハツの狂気・・・。たまに爆発するんですよねぇ。
大きいターボで高回転まで引っ張ってパワーを引き出すって点は近年のターボチューンのトレンドを先取りしていたと思いますね。
これラジオ代わりに車乗っていたら、目の前にX4が居て少し焦ってしまった。
この動画が引き寄せたのかもしれない←
ワークスに勝つためとか力石みたいな車だな。
ブーストのセッティングが狂ってて草、エボ・インプで排気量の2倍位なのにそれ以上にブースト掛けるとかヤバいな。
EJ20も使ってるターボチャージャーをつけちゃうんだもんな
リクエストいいですか?
シビックフェリオお願いします!
当時の新車価格が125万エアコンはオプションで10万円でしたちなみにカタログは無くて薄いA4のペラペラの紙一枚だった気がします。ドアの内側も余計な防音の遮音物は無いので外側を叩くとコンコンと軽く響く感じです。クラッチ交換は10万円した記憶があります
良いっ!
12:15 見比べてみるとどちらもかっこいいけど、羊の皮をかぶった感じの前期が好き。
クセがすごい車、いいですねぇ
この車、今でも本気で欲しい(高くて買えないけど)
過去に全日本ラリー選手権で走っているのを見たことがあります。
この車、怖いですね~。昔、峠、走ってた頃にこの車にベタ付きされました。半泣きです。
外見は丸っこく可愛らしいのに走りに全振りがいい
懐かしいなぁ
ラリーハイランドマスターズにグラベル(深谷ダム)があった頃
DCCSストーリア速くてカッコ良かった
エボやインプが終わると見る場所を移動する人が結構いたけど
ストーリアを見ないのは勿体無いと思った
まだ2台所有してます、たぶん手放すと思いますが。
Bライ競技を盛り上げるなら軽規格で出すべきだったとは個人的な感想、レギュレーションではOKだけど軽だからやってたって人は結構いたので当時のAクラスは
お次は、三菱のキャンターの初代を解説して下さい
旧型でもいいや
前期はレッドゾーンのその先まで回ります。
ブースト圧が最大2.55kg⁉️😳
ありえない数字だよ‼️😆
まあそりゃピストン溶けるわな😅
っとなると、後継車のブーンX4も気になるので取り上げてほしいです‼️😆
ヴィヴィオ、ワークスに勝てなかったダイハツが作った競技に勝つためのトンデモカー
そしてやりすぎた結果ターボ係数が1.4から1.7に変更されて歴史から消えていった車でもあるw
めちゃくちゃ懐かしい。
友達のX4にオオモリの1.5キロブーストメーター付けたら、針が振り切ってクソ笑ったわw
もうほんとアホみたいなドッカンターボ車だったからな。
ストーリアX4か・・・友達にあげちゃったけど持ってたなぁ
「いたちごっこ」ではなく「切磋琢磨」って言って欲しい…
1:05
ダイハツ(メーカー)としては売れればどっちでもいいって感じだと思うけど販売会社としては死活問題なんですよね…
全日本ラリーに走っていたのを見た事があるけど、外観からは化け物臭はしてこなかったw
ダイハツはモータースポーツから撤退しちゃったから復活しない限りX4は出てこないんだろうな〜
リッター当たり馬力のランキングを見れるサイトがあるんですが、そこを見るとトップクラスの国産スポーツカーと高級外車の間に
このダイハツのお買い物コンパクトカーが割り込みしてるという絵面がいつ見てもシュールすぎます。
ちなみに今年ストーリアX4の加速動画がUPされたんですが、これがUPされてる動画の中でタコメーターの動きを見ながら純粋なエンジン音を聴ける
唯一の動画だと思います。
ruclips.net/video/xdhHoxi9Eks/видео.html
自然吸気ちゃんのミラバン(ブンキャス号)が気になってきた。
ストーリアX4のあたおかなスペック伍して戦ったワークスも大概だけどなw
これのパーツをコペンにゴニョゴニョするとバカ速いクルマが出来るって聞いたことある。
でも必要な部品がもう廃盤だから他のエンジンのがメジャーらしい
懐かしい車だ。会社で乗ってた人がいて、高速でも4000回転近く回るので燃費や精神的に良くないと言ってたなぁ。
ちなみにその人はX4の前にシャレード・デトマソ乗りだった。
これの後継のブーンX4も中々エグかった希ガス
今日、マジで実車見かけたわ。現代にも馴染むデザインでいいね。
カーセンサーみたらマジで2台くらいしかなくて草
この動画(チャンネル)は、車の歴史を分かりやすく振り返ってくれるから、勉強になるし、懐かしさも込み上げてくるなぁ✨🤗👍✨
知り合いが遊び車として乗ってたよ。(街乗りは無理とかで)
結局3台購入して、3台とも廃車とか。(3台目でこの世からもリタイヤしたけどね)
ブレーキが悪すぎるとか言ってたと思う。
峠大好きだったみたいで、GTRは重しぎるし、パルサーは面白くないとかでこいつを選択してたみたいだったけど。
一度運転させて貰った時に、自分が過去に持ってたスラーレットターボRを思い出したよ。なんも無いてのが共通だった。
ブレーキよりも、ハンドリングが4WDの独特な癖で怖かったのを覚えてるね。
ストーリアX4は1度だけ公道を走ってるところを見たことある
GT4ではプレゼントカーでのみ入手できるカラーで緑色があったな
グランツーリスモ3で2と違ってこんな軽みたいなのしか買えないのかって思ってストーリアx4買って
思ったより速くて、実車調べて好きになった車
DCCSという競技で大変話題になったクルマでもありますなぁ。
シャレード デトマソ欲しかったが…家の事情で
セルシオ買った😢
713ccに120psはGT-RやNSXも顔負けの数値やな。ストーリアは排気量が1リッターベースなんやけど排気量713ccにターボ係数1.4をかけて1リッタークラスに仕立てたんや。これでリッターあたりのパワーを計算出来るやろ。120psに1.4をかければええねん。あとは2リッターで計算すれば容易にわかるやんか。
可愛いくて、とっても過激な車、素敵。
今のコンパクトは似たり寄ったりな気がしますね
今じゃこんな見た目と中身の激しい車は居ないよなぁ…。自分も親が入院中に廉価モデルのストーリアMTを代わりに乗り回してましたが、練習車には持ってこいでしたね。
その後は初代スイフトの5ドアを弄くっては速いと言われ、スポーツと間違われたり…😅
ヤリスGRは馬力より値段が高すぎる😓
サムネのラリー仕様のタイヤの溝がすごい!
ブースト圧2キロってエンジンぶっこわれそうだな。3S型やRB型でないと採用されない圧力だわ。
ストーリアX4はふにゃふにゃな足回り(比較的)の割にピーキー過ぎて、運転が怖かったなぁ
上質で走りに優れた個性派コンパクトの代表
後継のブーンX4は国内競技では実績残したけど
当初FIAのホモロゲ取得すると言いながら販売面でしくじって
結局ラリージャパンは1.3のブーンカスタムで出場することになってしまったりと
残念な車になってしまったのが惜しまれます
ブーンは排気量が上がったお陰で低回転のトルクはあるし3500回転~6500回転あたりまでフラットトルクで扱いやすい車ではあるけれど
加速感だったり、スペック的な変態度はストーリアの方が上でしょうね
3コメか4コメな?
ストーリアの顔ってジャガーのEタイプと似てるんだよネ…
因みに現時点カーセンサーやグーネットで検索したところカーセンサーは3台、グーネットでは4台しか掲載されててそれ以前にストーリア自体がかなり希少な存在になってました。
しかしこんなイカレたクルマ相手に前モデルより大きく重くなったクルマで勝った、
スズキスポーツの粟津原さん(現:モンスター静岡磐田店店長)は正に天才ですね
ダイハツの本気はシャレード926ターボだと思う
何せ世界一成功した日本製グループBカーですから
シャレード926Rはショーモデルを発表しただけで、ホモロゲーションが変ってラリーに参戦出来なかった。
そもそも発表時点でグループB自体が消滅していた。
なので参戦するならグループAかNだったと思う。
素の926ターボはこの動画の最初に紹介していたターボ係数の関係で、当時の550cc軽自動車エンジンをストロークアップして926ccにした物。
後はエンジン関係をメーカー出荷時に既にラリーチューンしていた点も同じ。
SOHC6バルブターボでカタログ馬力はグロス(?)で76馬力だった。
9000回転オーバーでレブリミッターが効いたが180Kmでのスピードリミッターは無く、スピードメーターの針が目盛りの無い真下まで振り切っていた。😜
グランツーリスモ3では初期車がライセンス車なしだとハチロクかストーリアX4の二択だった
JB-DETの車乗りとしてはJC-DETを1度でいいからぶん回してみたい