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当時、トドロキスペシャルのT1、T2、T3と、部品の差し替えでそれぞれに変形できるオモチャがあって、友達が持ってたのがすごく羨ましかった思い出があります。
私はT1フロントT3リアって組み合わせが好きだったなぁ。後カトリスーパーロマンもあったけど………納屋を探せばまだあるかなぁ?
その玩具持ってました!マグネットでしたっけ?簡単に取り外しできた気がします。ただ本体が1つなので3つ並べたりは出来ないのと子供だからパーツが行方不明になるという欠点がありました。
53歳ですがリアルタイムで見てました。そのおもちゃも持っていた記憶があります。懐かしい😂
水木一郎がグランプリの鷹とかマシンハヤブサとか情熱のある歌ですね。
主人公の轟鷹也は数々のラリー・F-1・ルマン・F-0 とアニメでしか実現出来ないことを見せてくれて本当によかったアニメだと今でも思います。
富山 敬さんに、宮川 泰先生……。ある意味スゲ~⤴️⤴️
驚異の8輪マシン アルザー..... じゃなくてトドロキスペシャルだよね。このアニメの良い所はなかなか勝てない所、世の中そんなに甘くないと知りました。
アニメの中で屈辱的なシーンで流れるダバダ〜ダバダバダバダ〜…と言うコーラスが好きで今でも口ずさむ時が有ります。
Hermoso animé, no me lo perdía de pequeño, aunque no tengo muchos recuerdos de la historia. Saludos ;)
Gracias por mirar. Esperamos contar con su apoyo continuo.
30話の次回予告で、「F1サーカス」という呼び方を初めて知った。「日本政府が積極的に動かない」って、なんかリアル…
超合金もっていました。カスタマイズが楽しかった思い出があります。グランプリの鷹の曲口ずさむ事が出来ましたw
この作品ジャンクボーイの国友やすゆきさんが確か関わってた自身の作品でほのめかしていた
3リッター12気筒で500馬力、最高速400㎞/h…意外に現実味のあるスペックに驚く(現代のインディカーオーバルが2.2リッター V6ツインターボで550ps/12,000rpmの最高時速380km/h)。設定を考えた人はかなりモータースポーツに精通した人だよね。
このアニメ当時序盤の何話までか見てました。ただ自分は小学2年生だったので途中で訳がわからなくなりました。今最も見返したいアニメの一つです。
パレードなのにバイクはノーヘル!時代を感じるなぁ正直F1までしか記憶にありませんでした。ラリーで直角ターンと言いつつアイスバーンのコーナーを早く走るためにぶつけて曲がりまくるシーンは今でも覚えています別動画でしたか、主人公が初めて挫折するアニメらしいです(負けはあっても挫折するアニメは無かった)
出てくる時代があと20年遅かったら間違いなく伝説に残っていたリアルF1志向のレースアニメ当時はまだF1はそこまでメジャーじゃなかったし途中に戦闘も無ければ特殊なギミックも発動しないフォーミュラカーのアニメは当時としては相当に早すぎたと思うその十数年後意志を持つ未来のフォーミュラカーがレースをするアニメが流行したが、レースアニメはそれ以降殆ど見なくなったことからある意味惜しい作品でもあったと思う
未だに見れぬ幻の東映本社企画のレースアニメ「激走!ルーベンカイザー」も『アローエンブレム グランプリの鷹』と同様リアル路線であった。あちらの方はすがやみつる氏キャラ原案、村上克司氏メカデザイン、鈴鹿サーキット協力、星野一義氏、稲垣謙三氏監修、金田伊功氏OPアニメ作画、岡迫亘弘氏がすがや氏のキャラ原案のクリンナップ、大河原邦男氏が村上克司氏が担当したメカをクリンナップ等と、こちらの方もかなり力を注ぎ込んでいた。でも裏が赤ジャケルパンで視聴率的に苦戦していたものの、何とか継続可能だろうと制作側は思っており、スポンサーのポピー側もルーベンカイザーもグランプリの鷹と同様共存させる案があったようだ。でも予算を多く投じている「グランプリの鷹」の方を優先させ、ルーベンカイザーのテレ朝の編成担当者はルーベンカイザーに乗る気ではなかったようで…。
ニック・ラムダのモデルは実在の人物ニキ・ラウダです。
初期の頃に描かれた312Tに乗っているカットでは、よく見るとカウルにニキ·ラウダと書いてある。
何気にクルマのデザインは秀逸かと。デザイナーさんって誰やろ?カッコいいです😊後輪ダブルは当時めちゃくちゃカッコいいって思った!今に繋がるメカや空力が既にあったのが凄い😊
カッコいい!
車体の弱点を克服してセットアップして行く話が好きだったな
ロボット(アニメ)が大好きだった自分。だけど、これと「マシンハヤブサ」は大好きだったなぁ。小学生だったけど、最後にレースに勝った上で主人公とヒロインがちゃんと恋愛的にくっついて終わるスッキリ感がすごく印象に残ってます。なんか、全てが収まるところに収まったって感じ。再放送に恵まれなかった印象だけど、機会があればまた見てみたいですね。
ん~、今見てもカッコイイ!プラモかミニカー出ないかな~・・・
逢瀬すずこさんが好きだったなぁ。
当時中学生で、スーパーカーブームの頃だったと思うのですが……見た覚えはあるのに❔あんまり記憶に残って無いです。
中近東チームはちょうど当時のウィリアムズが中近東系のスポンサーで走っていたのが元ネタだろうし、車さんや井村さんの経歴はどことなく伊藤史郎を思い起こさせるものがある。何より浅間で締めるなんていうのは、モータースポーツの歴史をよく判ってる人がストーリーを作ってる証だよね。
キャノンの前のメインスポンサーがサウジアラビア航空でしたね。
出来ればもう一度TV📺アニメを最初から見たいものですが…難しいかなぁ😅
当時、私は、車はあんまり好きではないタイプ(軍艦好き)だったが、よく観ていた。印象的な作品でしたね(^_^)。
俺がチューンナップに興味を持つきっかけのアニメ。
劇場版EVAでマリが「マトを~狙えば外さないよ~」と歌っていたのが元ネタのこの作品。主人公のかぶっているフルフェースのヘルメットがほしかった。その後、その願いは原付免許をとった16歳で果たされた!「これが轟鷹やの見ていた世界か」と!!
振り返ると「ゲッターロボ」「999」「スペースコブラ」「パタリロ」「北斗の拳」を放送したこの時間帯のアニメ枠では唯一非現実的な要素がない作品だったんだよね。序盤で金の話を結構してるしw働いて借金返そうとしてた(うやむやになったような気がするけどw)主人公をカ〇ジ君見習ってw最終回はなぜか「999」の予告を見たのは覚えてるけど本編は覚えてないw
カウンタックLP500Sのプラモ作ったねえ❗️
LP500はやっぱり黒ですか?リアウイングの羽ぐらいしか違いが判りません^^;
アクティブエアロが凄いね!本当にこの車作ったら鈴鹿分切り可能かな?
バンダイさん、トドロキスペシャル再販してくれませんかねぇ~(*^.^*)
F1を超えるF0 !
見てたはずなんだけど…全く内容を覚えてない(泣)
アニメ本編よりテレビマガジンのコミカライズ(?)のほうが思い浮かぶテレビマガジンの巻末の編集者コメントレースの取材に行ってたら事故がおこって、目の前にマシンが飛び込んできたってのを読んだ気がする
アンドレッティってマリオ.アンドレッティのことかしらん?
当時はマリオ·アンドレッティの全盛期。富士のコースレコードもアンドレッティのロータスが出したものだったし。
♪俺は高田ぁ、(インターナショナルレスリング)グランプリの高田あ
いまいち覚えて無い❔マシン隼はプラモ買ったし覚えてるんやけど。考えたらサイバーフォーミュラよりも前にレース系のアニメが在ったの思い出したが、此は記憶に引っ掛からない⁉️
ニッラムダを「実在の~」と言うんはどうかとwわざわざ名前を微妙に変えてるのに。。。
名前に鳥の鷹が付くあたり、キラキラネーム臭が( ̄~ ̄;)(拳法マンガでいうなら拳一と付くみたいに)※「超音戦士ボーグマン」や「ふしぎの海のナディア」に出演した鷹森淑乃さんの鷹はガチ?芸名?
当時、トドロキスペシャルのT1、T2、T3と、部品の差し替えでそれぞれに変形できるオモチャがあって、友達が持ってたのがすごく羨ましかった思い出があります。
私はT1フロントT3リアって組み合わせが好きだったなぁ。
後カトリスーパーロマンもあったけど………納屋を探せばまだあるかなぁ?
その玩具持ってました!マグネットでしたっけ?簡単に取り外しできた気がします。
ただ本体が1つなので3つ並べたりは出来ないのと子供だからパーツが行方不明になるという欠点がありました。
53歳ですがリアルタイムで見てました。そのおもちゃも持っていた記憶があります。懐かしい😂
水木一郎がグランプリの鷹とかマシンハヤブサとか情熱のある歌ですね。
主人公の轟鷹也は数々のラリー・F-1・ルマン・F-0 とアニメでしか実現出来ないことを見せてくれて本当によかったアニメだと今でも思います。
富山 敬さんに、宮川 泰先生……。
ある意味スゲ~⤴️⤴️
驚異の8輪マシン アルザー..... じゃなくてトドロキスペシャルだよね。このアニメの良い所はなかなか勝てない所、世の中そんなに甘くないと知りました。
アニメの中で屈辱的なシーンで流れるダバダ〜ダバダバダバダ〜…と言うコーラスが好きで今でも口ずさむ時が有ります。
Hermoso animé, no me lo perdía de pequeño, aunque no tengo muchos recuerdos de la historia. Saludos ;)
Gracias por mirar. Esperamos contar con su apoyo continuo.
30話の次回予告で、「F1サーカス」という呼び方を初めて知った。
「日本政府が積極的に動かない」って、なんかリアル…
超合金もっていました。カスタマイズが楽しかった思い出があります。グランプリの鷹の曲口ずさむ事が出来ましたw
この作品ジャンクボーイの国友やすゆきさんが確か関わってた
自身の作品でほのめかしていた
3リッター12気筒で500馬力、最高速400㎞/h…意外に現実味のあるスペックに驚く(現代のインディカーオーバルが2.2リッター V6ツインターボで550ps/12,000rpmの最高時速380km/h)。設定を考えた人はかなりモータースポーツに精通した人だよね。
このアニメ当時序盤の何話までか見てました。ただ自分は小学2年生だったので途中で訳がわからなくなりました。今最も見返したいアニメの一つです。
パレードなのにバイクはノーヘル!時代を感じるなぁ
正直F1までしか記憶にありませんでした。ラリーで直角ターンと言いつつアイスバーンのコーナーを早く走るためにぶつけて曲がりまくるシーンは今でも覚えています
別動画でしたか、主人公が初めて挫折するアニメらしいです(負けはあっても挫折するアニメは無かった)
出てくる時代があと20年遅かったら間違いなく伝説に残っていたリアルF1志向のレースアニメ
当時はまだF1はそこまでメジャーじゃなかったし途中に戦闘も無ければ特殊なギミックも発動しないフォーミュラカーのアニメは当時としては相当に早すぎたと思う
その十数年後意志を持つ未来のフォーミュラカーがレースをするアニメが流行したが、レースアニメはそれ以降殆ど見なくなったことから
ある意味惜しい作品でもあったと思う
未だに見れぬ幻の東映本社企画のレースアニメ「激走!ルーベンカイザー」も『アローエンブレム グランプリの鷹』と同様リアル路線であった。あちらの方はすがやみつる氏キャラ原案、村上克司氏メカデザイン、鈴鹿サーキット協力、星野一義氏、稲垣謙三氏監修、金田伊功氏OPアニメ作画、岡迫亘弘氏がすがや氏のキャラ原案のクリンナップ、大河原邦男氏が村上克司氏が担当したメカをクリンナップ等と、こちらの方もかなり力を注ぎ込んでいた。でも裏が赤ジャケルパンで視聴率的に苦戦していたものの、何とか継続可能だろうと制作側は思っており、スポンサーのポピー側もルーベンカイザーもグランプリの鷹と同様共存させる案があったようだ。でも予算を多く投じている「グランプリの鷹」の方を優先させ、ルーベンカイザーのテレ朝の編成担当者はルーベンカイザーに乗る気ではなかったようで…。
ニック・ラムダのモデルは実在の人物ニキ・ラウダです。
初期の頃に描かれた312Tに乗っているカットでは、よく見るとカウルにニキ·ラウダと書いてある。
何気にクルマのデザインは秀逸かと。デザイナーさんって誰やろ?カッコいいです😊後輪ダブルは当時めちゃくちゃカッコいいって思った!今に繋がるメカや空力が既にあったのが凄い😊
カッコいい!
車体の弱点を克服してセットアップして行く話が好きだったな
ロボット(アニメ)が大好きだった自分。だけど、これと「マシンハヤブサ」は大好きだったなぁ。小学生だったけど、最後にレースに勝った上で主人公とヒロインがちゃんと恋愛的にくっついて終わるスッキリ感がすごく印象に残ってます。なんか、全てが収まるところに収まったって感じ。再放送に恵まれなかった印象だけど、機会があればまた見てみたいですね。
ん~、今見てもカッコイイ!
プラモかミニカー出ないかな~・・・
逢瀬すずこさんが好きだったなぁ。
当時中学生で、スーパーカーブームの頃だったと思うのですが……見た覚えはあるのに❔あんまり記憶に残って無いです。
中近東チームはちょうど当時のウィリアムズが中近東系のスポンサーで走っていたのが元ネタだろうし、車さんや井村さんの経歴はどことなく伊藤史郎を思い起こさせるものがある。何より浅間で締めるなんていうのは、モータースポーツの歴史をよく判ってる人がストーリーを作ってる証だよね。
キャノンの前のメインスポンサーがサウジアラビア航空でしたね。
出来ればもう一度TV📺アニメを最初から見たいものですが…
難しいかなぁ😅
当時、私は、車はあんまり好きではないタイプ(軍艦好き)だったが、よく観ていた。
印象的な作品でしたね(^_^)。
俺がチューンナップに興味を持つきっかけのアニメ。
劇場版EVAでマリが「マトを~狙えば外さないよ~」と歌っていたのが元ネタのこの作品。主人公のかぶっているフルフェースのヘルメットがほしかった。その後、その願いは原付免許をとった16歳で果たされた!「これが轟鷹やの見ていた世界か」と!!
振り返ると「ゲッターロボ」「999」「スペースコブラ」「パタリロ」「北斗の拳」を放送したこの時間帯のアニメ枠では唯一非現実的な要素がない作品だったんだよね。序盤で金の話を結構してるしw
働いて借金返そうとしてた(うやむやになったような気がするけどw)主人公をカ〇ジ君見習ってw
最終回はなぜか「999」の予告を見たのは覚えてるけど本編は覚えてないw
カウンタックLP500Sのプラモ作ったねえ❗️
LP500はやっぱり黒ですか?リアウイングの羽ぐらいしか違いが判りません^^;
アクティブエアロが凄いね!本当にこの車作ったら鈴鹿分切り可能かな?
バンダイさん、トドロキスペシャル再販してくれませんかねぇ~(*^.^*)
F1を超えるF0 !
見てたはずなんだけど…全く内容を覚えてない(泣)
アニメ本編より
テレビマガジンのコミカライズ(?)のほうが
思い浮かぶ
テレビマガジンの巻末の編集者コメント
レースの取材に行ってたら
事故がおこって、目の前にマシンが飛び込んできた
ってのを読んだ気がする
アンドレッティってマリオ.アンドレッティのことかしらん?
当時はマリオ·アンドレッティの全盛期。富士のコースレコードもアンドレッティのロータスが出したものだったし。
♪俺は高田ぁ、(インターナショナルレスリング)グランプリの高田あ
いまいち覚えて無い❔マシン隼はプラモ買ったし覚えてるんやけど。考えたらサイバーフォーミュラよりも前にレース系のアニメが在ったの思い出したが、此は記憶に引っ掛からない⁉️
ニッラムダを「実在の~」と言うんはどうかとw
わざわざ名前を微妙に変えてるのに。。。
名前に鳥の鷹が付くあたり、キラキラネーム臭が( ̄~ ̄;)
(拳法マンガでいうなら拳一と付くみたいに)
※「超音戦士ボーグマン」や「ふしぎの海のナディア」に出演した鷹森淑乃さんの鷹はガチ?芸名?