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戦前の軍人がちゃんと軍事の勉強していなかった事、他の専門家が何をやっているかを理解する教養が大事ということに感銘を受けました。橋爪先生の講義を受けたくなりました。
「教養」をキーワードにしての脱線から、展開される溢れる知性、知識。まさに一流の知性に触れている高揚感、緊張感、そして大きな幸福感がありました。小室ゼミもこんな感じだったのだろうか。
長年の真摯な研鑽の積み重ねが人格に滲み出ているようです。高潔な方ですね。
橋爪先生、有難うございます。
災害が多い海に囲まれたこの土地で何故外へ逃げ出さないのか、先生のお話を聞いて解ってきた気がします。争い事を避ける民族性と合わせてでありますが、しかし守るための強さは誰しも許された権利でもありますね。
橋爪大三郎先生の圧倒的知性知識教養それを理路整然と淡々と述べる。そして倉山氏が心静かに聴く姿勢が素晴らしい。以前別ネット番組で「靖国神社問題」を橋爪先生が氏のもつ研究成果を基に論理的に的確に解説しているのにもかかわらず他の出演者(司会者も含めて)根拠を示さず情緒的に批判していたのとは大違い!
背筋が伸びてらっしゃって、佇まいが美しくて嬉しくなりました。橋爪先生。それにしても日本とヨーロッパの教育の質の違い、そら恐ろしくなります。一体今後、どうやったら日本人は生き残っていけるのか全く発想が無いですよね。庶民としては、今の子供達に挨拶と基本的なしつけをして、うるさいおばさんを買って出ています。未来を担う若者に期待するばかりです。今は産みの苦しみ、東大が長年もたらした悪循環、大砦の財務省の実態もやっと明らかになってきました。辛抱辛抱、陣痛だと思って国民みんなで知恵を出して行動しましょう
なぜかわかりませんが勉強する意欲が湧いてきました
すごい先生だな。面白い。
かつて橋爪先生のおかげで教養として宗教を学ぶ大切さを知りました。その先生が軍事を学ぶ大切さを説いている。これは学ぶほかあるまい。
通知が来た時「チャンネルくらら幅広げて来たな」前半「倉山先生やりにくそうだな」後半「ヤバイ、これ面白い!楽しい!」橋爪先生は、「はじめての構造主義」と「戦争の社会学」などでお世話になりました。「大学は絶望的だからチャンネルくららで講義して欲しいです」
全学科で絶望的ですか?
たワタル この動画をもう一度見ればわかると思うのですが、政治家の育成という意味で絶望的ということです。universityとうい意味で絶望的ではありますね。
私も学生時代に「はじめての構造主義」読みました。やはり、バランスのよい知性は大事だと思います。ポアンカレといえば二人とも知っているのが当たり前。システムがない以上、二世議員は減らないでしょうね。
政治は最もジェネラル
橋爪大三郎氏は、とても優秀な学者です。ヨーロッパの歴史を深く理解しています。第一、第二次世界大戦前には、『人間の理性により世界は進歩する』と思ってました。欧米の大学は数学(論理)もでき無いと文化系の道にも進め無い。日本の大学も見習うべき。 橋爪氏は、文系理系の学力をも持ち合わせた学者。軍事に関するこの学びも、世界に通用する入門的な見解です。右や左と単純に考える事はとても危険では?彼は、日本の大事な財産です。日本人は、彼の本も沢山あり、『買って読む価値』はあります。
乗っけはどうなるかとハラハラしましたが、超面白い!後編に期待大。シリーズにして頂きたいです!
橋詰先生の話、大変興味深いものでした。ただ、オールラウンドな識を持った政治家を育てるシステムを持ったフランスとイギリスが、あの様なのはどう理解していいのやら。社会学は論文でも安易な口当たりのいい結論に行ってしまう研究者がほとんどで、小室先生や橋詰先生のように深い洞察力で事象をつき詰めていく研究者は稀有です。それにしても、この番組を観ている人のレベルの高さには驚きました。
橋爪先生の喋り方カッコイイ!
日本人に教養を、というチャンネルくららの基本理念と橋爪先生のお話が共鳴していました。財務省の人たちがダメなのは教養がないにも関わらず、政治までやろうとしてるからなんですね。
分かりやすくお話頂き聞き入ってしまいました。根本的な軍事の事、歴史に教育など。後編も楽しみにしております。
橋爪先生ってすごい人だな
「軍事を教養に」・・・.改めて,知性・知的,誠実,党派的が三すくみであることが分かりました.硬い話の中に,オタク,オタッキーなどという言葉が出たのには少しびっくりしたところです.続きが楽しみです.
論理的、具体的、実践的
明治から地政学軍事学を教えてこなかった。政治家を育てるシステムもなかった。それ以前はしてたのに。敗戦しても長州支配は続いてるしやっぱ変だよね。
橋爪大三郎氏は「国家緊急権」でアベノミクス批判もしていて、本来はくららと一緒に憲法論議を進めていける方なのに、という思いがあった。こうして出ていただけた事は大きな意味があるように思います。
倉山先生緊張してるw
この顔にピンときたら810番 ホモがこのチャンネルみるとかもうわかんねぇな
おぉ!…おぉ?チャンネルくららに橋爪大三郎?って思いましたが面白かったです倉山さんなのかスタッフなのかわかりませんがバランス感覚というか世の中の流れを読み取るのが上手いですね
後編はいつ、待ち遠しい。って言っても直ぐだよね。橋爪先生の表情が、更に、満ち足りていくことを勝手に想像して期待してます。ヤッパ、CHくらら は凄いよ!
橋爪さんまで出るのか意外だなぁ
いやぁ チャンネルくらら 面白いなぁ 御著書「日本人のための軍事学」早速 Amazonで注文しました。つまり軍事学は帝王学なのかなぁ
橋爪先生はまともだなぁ。小室門下生って世に出るほど変人奇人のイメージしかなかったから心配だったけど。後半楽しみ。
この動画の前に上念さんと折木さんの動画を見ていたので少し不安だったが、杞憂でした。大変面白かった。時間が経つにつて、ボルテージが上がっていくようでした。念仏平和主義の弊害、政治家がゼネラリストでない現状。現代日本では政治家を育てる場が無いことなどはいくら強調してもしすぎることはできない。故・小室直樹博士の主張が幾つかあって懐かしさが蘇ってきました。
本物の学者の一人、橋爪大三郎。橋爪大三郎先生が本物の学者である事は疑いようは有りません。それに対して日本社会からの彼に対しての評価が低い事に疑問を感じます。日本社会は一体何を理由に動いているのでしょうか?今回は、世界最高峰の知識や教養を身に付けた学者である橋爪大三郎先生が出て来ただけでビックリしています。しかし、動画を見ているとどこか?心を閉ざしている様に見受けられます。これは・・・、何か?不合理な経験が彼の心を傷付けたのでは無いでしょうか?不合理な経験がある人は次にどんな事になるでしょうか?軍事学だけでしょうか?応援しています。頑張って下さい。
面白い。もっと聞きたい。
AIの機械学習と日本の受験教育。対義性ばかり求める教育の限界を1990年代のバブル崩壊から言われていた問題で、2000年代に入ってからは余り言われなくなった。当時、子供の自殺が問題になったからで、今になれば珍しい問題と社会が認識しなくなったからかもしれない。AIの機械学習で、AIが自動で強化学習をする。AIが「人類を滅ぼしてしまうのもいいかもしれませんね」と発言をしたことがニュースになった。AIの進化は一昔前に比べれば著しい。いづれ何かしらのブレイクスルーが起こりAIの社会性に修正が加わるだろうが、AIの狭量性に開発者は粒粒辛苦を重ねている。AIの狭量性と官僚の省益重視にみる閉鎖性に類似性を感じる。そして戦前の軍閥を思いおこさせる。政治家よりも多くの利権をもつ官僚の狭量性を問題視しないと、日本はいづれたちゆかなくなるだろう。特に優秀な官僚ほど省の独善的な考えに馴染めず外資へ人材が流失してしまう。政治家と官僚の狭量性は、ここまでくれば人災と言っても過言ではない。皇帝が人災と考えた西洋との政治思想の違いが露呈している。学歴で能力を測る指標はある面では正しい。だが、日本はそのことに固執しすぎた。戦後、その学歴という「ものさし」が現在においては実体社会とかけ離れたものになっている点が問題を深刻化させている。
東京大学が軍事研究に協力しないと方針を示したので全国の各大学も軍事研究はご法度にしましたww
おお~、橋爪大三郎先生!今、『評伝 小室直樹(上)・(下)』を読んでます。
もちろん「日本人のための軍事学」も読みましたよ。
橋爪先生は、いつも明快で堂々とされてる。知識量、その正確さが、だいぶ違うんだなあ《クチ右翼》って初めて聞いたが、うまい表現。
おもしろい。新たな番組編成にきたいします。
東條英機の実父である英教陸軍中将(最終階級)は、西南・日清・日露に従軍され、ドイツ留学経験等から兵書を著していたそうですが、その中身を見てもクラウゼヴィッツの理論も十分理解されているように窺えます。「(敵撃滅は軍事的観点からして唯一の目的で、これこそ政略目的の標準である...)とはいうものの、戦争にあっては、必ずしも軍事的戦争目的を達しなければ、政略的戦争目的を成し遂げることができないというものではない。否、むしろ多くの場合は、軍事的戦争目的を達することなく、政略的戦争目的を遂げることができる...」[泉章四郎訳・著 東條英教「日本の戦争論」を読む 39頁より]倉山先生の仰る通り、永田鉄山ら昭和将校がルーデンドルフの総力戦の理論を鵜呑みし、クラウゼヴィッツをそっちのけにしてしまったというのは否めないと思います。
「軍事のことは考えない」言霊信仰じゃないか。
☆ 17:23~ 【日本には総合的知識を持った政治家を養成する場所が無い。】戦略の階層が無い、という事でしょうか。
久々に賢者の言葉に触れて気がしました
なーるほどそらエリートなんて生まれっこないし世襲の政治家が踏ん張る羽目になるわけですね
初めて本物の社会学者と言える方の話を聞くことができました。続編も期待しています。
要するに専門に凝り固まって周りを見れない専門馬鹿しかいなかったから無謀な戦争に突き進んだと仰っていると思われますが、林千勝先生の主張と対立しておりまするので橋爪さんと林さんの対談でアウフヘーベンが生まれることを期待しております。
倉山先生が、〇〇先生にマンツーマンで話を聞いた時の私みたいになっていてびっくり!
橋爪さんも「歴史の話は結構通じそうだな」と思ってくれたあたりから、だんだん座があったまってきましたね。お話しからは小室直樹氏に通じる感覚や問題意識を感じます。後半にも期待。
この先生おもしろいね。
小室直樹はすごい。
おお、とうとう橋爪御大がチャンネルくららに御成りか。もちろん、くららがなぜ橋爪先生を呼んだかじゃなく(そりゃ出てくれるならどこだって呼びたい)、橋爪先生がなぜくららに出ようと思ったのかの方が気になる。動画の最後に出てくる「大学はもうだめだから他に新しい場所を作るしかない」に多少なりとも関係あるのかしらん。
いまはビーチ前川なんかで汚染されてしまった文科省をお掃除中だからその「新しい場所」を作れる時期なんじゃないかな。
Kou Shin出版社から、ぜひ出てくれ、と言われたんじゃないのかな
橋爪先生は力作の出版物がある時には右の番組も左の番組も関係なく出演するよ。だから深読みは不要。
すごく面白い内容なのに、途中から泣けてきた…
国民がチェックできてないのは経済もそのまんま通用しますな
そういう見方もあるかもしれない。しかし、負けた側の意見、主張がとうれば、勝つ意味なし。戦争に負けたが、しかし、植民地解放や人種平等の日本の主張が通った。それに、21世紀は、しっかりしたネット環境があるので、負けた側の意見、主張が抹殺されにくくなった。敗戦国の主張(事実や理念)が通ることが、世界平和の原因だと思う。
エリートの養成の仕方の違い重要な意思決定に大きな違いがあるのかな
年を取らない話し方をする人だなあというのが第一印象。おそらく学生運動時代も同じテンポで同じ目線の表情で話す人だったんじゃないですか。
面白い。おふざけ度はわかりやすさに反比例するので、橋爪氏のボケなし解説はとてもわかりやすい。そう、日本にエリートが生まれない理由は軍事をベースに経済、国際政治を絡ませながら世界を予測する、ということをしないから。大学でその必要性を教えないから。藤井厳喜氏などは幅広く学ばれている方だと思うが、氏もアメリカの大学で学んだ口だったはず。しかし橋爪氏はミック・ジャガーより5つも年下なんだな。
気難しそうな人だな。虐げられてきた?
身分制復活させた方がいいんじゃね?
なるほど、戦前から軍事アレルギーがあったのね。
橋爪大三郎さん。若い時に出会いたかったね!
我が国の民主主義制度が不完全だった為に、軍部による全体主義を許してしまった事が、戦争の泥沼にはまり敗戦に繋がったのだ。結局は民主主義と全体主義の戦いなのだ。ソ連共産主義圏も経済で敗北してほぼ消滅した。市場経済を受け入れ、共産主義圏崩壊に巻き込まれなかった中国共産党政府は、これから民主主義国との貿易戦争によって滅ぶだろう。最後に勝ち残るのは、民主主義国なのである。我が国は多くの犠牲を払い、運良く民主主義を手に入れた。米国に押し付けられたと思う必要はない。我々はそれだけの犠牲を払ったのだ。
戦前の軍人がちゃんと軍事の勉強していなかった事、他の専門家が何をやっているかを理解する教養が大事ということに感銘を受けました。橋爪先生の講義を受けたくなりました。
「教養」をキーワードにしての脱線から、展開される溢れる知性、知識。まさに一流の知性に触れている高揚感、緊張感、そして大きな幸福感がありました。小室ゼミもこんな感じだったのだろうか。
長年の真摯な研鑽の積み重ねが人格に滲み出ているようです。高潔な方ですね。
橋爪先生、有難うございます。
災害が多い海に囲まれたこの土地で何故外へ逃げ出さないのか、先生のお話を聞いて解ってきた気がします。争い事を避ける民族性と合わせてでありますが、しかし守るための強さは誰しも許された権利でもありますね。
橋爪大三郎先生の圧倒的知性知識教養それを理路整然と淡々と述べる。そして倉山氏が心静かに聴く姿勢が素晴らしい。以前別ネット番組で「靖国神社問題」を
橋爪先生が氏のもつ研究成果を基に論理的に的確に解説しているのにもかかわらず他の出演者(司会者も含めて)根拠を示さず情緒的に批判していたのとは大違い!
背筋が伸びてらっしゃって、佇まいが美しくて嬉しくなりました。橋爪先生。
それにしても日本とヨーロッパの教育の質の違い、そら恐ろしくなります。一体今後、どうやったら日本人は生き残っていけるのか全く発想が無いですよね。庶民としては、今の子供達に挨拶と基本的なしつけをして、うるさいおばさんを買って出ています。未来を担う若者に期待するばかりです。今は産みの苦しみ、東大が長年もたらした悪循環、大砦の財務省の実態もやっと明らかになってきました。辛抱辛抱、陣痛だと思って国民みんなで知恵を出して行動しましょう
なぜかわかりませんが勉強する意欲が湧いてきました
すごい先生だな。面白い。
かつて橋爪先生のおかげで教養として宗教を学ぶ大切さを知りました。
その先生が軍事を学ぶ大切さを説いている。これは学ぶほかあるまい。
通知が来た時
「チャンネルくらら幅広げて来たな」
前半
「倉山先生やりにくそうだな」
後半
「ヤバイ、これ面白い!楽しい!」
橋爪先生は、「はじめての構造主義」と「戦争の社会学」などでお世話になりました。「大学は絶望的だからチャンネルくららで講義して欲しいです」
全学科で絶望的ですか?
たワタル
この動画をもう一度見ればわかると思うのですが、政治家の育成という意味で絶望的ということです。
universityとうい意味で絶望的ではありますね。
私も学生時代に「はじめての構造主義」読みました。
やはり、バランスのよい知性は大事だと思います。ポアンカレといえば二人とも知っているのが当たり前。
システムがない以上、二世議員は減らないでしょうね。
政治は最もジェネラル
橋爪大三郎氏は、とても優秀な学者です。ヨーロッパの歴史を深く理解しています。第一、第二次世界大戦前には、『人間の理性により世界は進歩する』と思ってました。欧米の大学は数学(論理)もでき無いと文化系の道にも進め無い。日本の大学も見習うべき。 橋爪氏は、文系理系の学力をも持ち合わせた学者。軍事に関するこの学びも、世界に通用する入門的な見解です。右や左と単純に考える事はとても危険では?彼は、日本の大事な財産です。日本人は、彼の本も沢山あり、『買って読む価値』はあります。
乗っけはどうなるかとハラハラしましたが、超面白い!後編に期待大。シリーズにして頂きたいです!
橋詰先生の話、大変興味深いものでした。ただ、オールラウンドな識を持った政治家を育てるシステムを持ったフランスとイギリスが、
あの様なのはどう理解していいのやら。
社会学は論文でも安易な口当たりのいい結論に行ってしまう研究者がほとんどで、小室先生や橋詰先生のように深い洞察力で事象をつき詰めていく研究者は稀有です。
それにしても、この番組を観ている人のレベルの高さには驚きました。
橋爪先生の喋り方カッコイイ!
日本人に教養を、というチャンネルくららの基本理念と橋爪先生のお話が共鳴していました。
財務省の人たちがダメなのは教養がないにも関わらず、政治までやろうとしてるからなんですね。
分かりやすくお話頂き聞き入ってしまいました。根本的な軍事の事、歴史に教育など。後編も楽しみにしております。
橋爪先生ってすごい人だな
「軍事を教養に」・・・.改めて,知性・知的,誠実,党派的が三すくみであることが分かりました.
硬い話の中に,オタク,オタッキーなどという言葉が出たのには少しびっくりしたところです.
続きが楽しみです.
論理的、具体的、実践的
明治から地政学軍事学を教えてこなかった。政治家を育てるシステムもなかった。それ以前はしてたのに。敗戦しても長州支配は続いてるしやっぱ変だよね。
橋爪大三郎氏は「国家緊急権」でアベノミクス批判もしていて、本来はくららと一緒に憲法論議を進めていける方なのに、という思いがあった。
こうして出ていただけた事は大きな意味があるように思います。
倉山先生緊張してるw
この顔にピンときたら810番
ホモがこのチャンネルみるとかもうわかんねぇな
おぉ!…おぉ?チャンネルくららに橋爪大三郎?って思いましたが面白かったです
倉山さんなのかスタッフなのかわかりませんがバランス感覚というか世の中の流れを読み取るのが上手いですね
後編はいつ、待ち遠しい。って言っても直ぐだよね。
橋爪先生の表情が、更に、満ち足りていくことを勝手に想像して期待してます。
ヤッパ、CHくらら は凄いよ!
橋爪さんまで出るのか意外だなぁ
いやぁ チャンネルくらら 面白いなぁ 御著書「日本人のための軍事学」早速 Amazonで注文しました。つまり軍事学は帝王学なのかなぁ
橋爪先生はまともだなぁ。
小室門下生って世に出るほど変人奇人のイメージしかなかったから心配だったけど。
後半楽しみ。
この動画の前に上念さんと折木さんの動画を見ていたので少し不安だったが、杞憂でした。大変面白かった。時間が経つにつて、ボルテージが上がっていくようでした。
念仏平和主義の弊害、政治家がゼネラリストでない現状。現代日本では政治家を育てる場が無いことなどはいくら強調してもしすぎることはできない。
故・小室直樹博士の主張が幾つかあって懐かしさが蘇ってきました。
本物の学者の一人、橋爪大三郎。
橋爪大三郎先生が本物の学者である事は疑いようは有りません。
それに対して日本社会からの彼に対しての評価が低い事に疑問を感じます。
日本社会は一体何を理由に動いているのでしょうか?
今回は、世界最高峰の知識や教養を身に付けた学者である橋爪大三郎先生が出て来ただけでビックリしています。
しかし、動画を見ているとどこか?心を閉ざしている様に見受けられます。
これは・・・、何か?不合理な経験が彼の心を傷付けたのでは無いでしょうか?
不合理な経験がある人は次にどんな事になるでしょうか?軍事学だけでしょうか?
応援しています。頑張って下さい。
面白い。もっと聞きたい。
AIの機械学習と日本の受験教育。対義性ばかり求める教育の限界を1990年代のバブル崩壊から言われていた問題で、2000年代に入ってからは余り言われなくなった。当時、子供の自殺が問題になったからで、今になれば珍しい問題と社会が認識しなくなったからかもしれない。
AIの機械学習で、AIが自動で強化学習をする。AIが「人類を滅ぼしてしまうのもいいかもしれませんね」と発言をしたことがニュースになった。AIの進化は一昔前に比べれば著しい。いづれ何かしらのブレイクスルーが起こりAIの社会性に修正が加わるだろうが、AIの狭量性に開発者は粒粒辛苦を重ねている。
AIの狭量性と官僚の省益重視にみる閉鎖性に類似性を感じる。そして戦前の軍閥を思いおこさせる。政治家よりも多くの利権をもつ官僚の狭量性を問題視しないと、日本はいづれたちゆかなくなるだろう。特に優秀な官僚ほど省の独善的な考えに馴染めず外資へ人材が流失してしまう。
政治家と官僚の狭量性は、ここまでくれば人災と言っても過言ではない。皇帝が人災と考えた西洋との政治思想の違いが露呈している。学歴で能力を測る指標はある面では正しい。だが、日本はそのことに固執しすぎた。戦後、その学歴という「ものさし」が現在においては実体社会とかけ離れたものになっている点が問題を深刻化させている。
東京大学が軍事研究に協力しないと方針を示したので全国の各大学も軍事研究はご法度にしましたww
おお~、橋爪大三郎先生!今、『評伝 小室直樹(上)・(下)』を読んでます。
もちろん「日本人のための軍事学」も読みましたよ。
橋爪先生は、いつも明快で堂々とされてる。知識量、その正確さが、だいぶ違うんだなあ
《クチ右翼》って初めて聞いたが、うまい表現。
おもしろい。
新たな番組編成にきたいします。
東條英機の実父である英教陸軍中将(最終階級)は、西南・日清・日露に従軍され、ドイツ留学経験等から兵書を著していたそうですが、その中身を見てもクラウゼヴィッツの理論も十分理解されているように窺えます。
「(敵撃滅は軍事的観点からして唯一の目的で、これこそ政略目的の標準である...)
とはいうものの、戦争にあっては、必ずしも軍事的戦争目的を達しなければ、政略的戦争目的を成し遂げることができないというものではない。否、むしろ多くの場合は、軍事的戦争目的を達することなく、政略的戦争目的を遂げることができる...」[泉章四郎訳・著 東條英教「日本の戦争論」を読む 39頁より]
倉山先生の仰る通り、永田鉄山ら昭和将校がルーデンドルフの総力戦の理論を鵜呑みし、クラウゼヴィッツをそっちのけにしてしまったというのは否めないと思います。
「軍事のことは考えない」
言霊信仰じゃないか。
☆ 17:23~ 【日本には総合的知識を持った政治家を養成する場所が無い。】戦略の階層が無い、という事でしょうか。
久々に賢者の言葉に触れて気がしました
なーるほど
そらエリートなんて生まれっこないし
世襲の政治家が踏ん張る羽目になるわけですね
初めて本物の社会学者と言える方の話を聞くことができました。続編も期待しています。
要するに専門に凝り固まって周りを見れない専門馬鹿しかいなかったから無謀な戦争に突き進んだ
と仰っていると思われますが、林千勝先生の主張と対立しておりまするので
橋爪さんと林さんの対談でアウフヘーベンが生まれることを期待しております。
倉山先生が、〇〇先生にマンツーマンで話を聞いた時の私みたいになっていてびっくり!
橋爪さんも「歴史の話は結構通じそうだな」と思ってくれたあたりから、だんだん座があったまってきましたね。お話しからは小室直樹氏に通じる感覚や問題意識を感じます。後半にも期待。
この先生おもしろいね。
小室直樹はすごい。
おお、とうとう橋爪御大がチャンネルくららに御成りか。
もちろん、くららがなぜ橋爪先生を呼んだかじゃなく(そりゃ出てくれるならどこだって呼びたい)、橋爪先生がなぜくららに出ようと思ったのかの方が気になる。動画の最後に出てくる「大学はもうだめだから他に新しい場所を作るしかない」に多少なりとも関係あるのかしらん。
いまはビーチ前川なんかで汚染されてしまった文科省をお掃除中だからその「新しい場所」を作れる時期なんじゃないかな。
Kou Shin
出版社から、ぜひ出てくれ、と言われたんじゃないのかな
橋爪先生は力作の出版物がある時には右の番組も左の番組も関係なく出演するよ。だから深読みは不要。
すごく面白い内容なのに、途中から泣けてきた…
国民がチェックできてないのは経済もそのまんま通用しますな
そういう見方もあるかもしれない。
しかし、
負けた側の意見、主張がとうれば、勝つ意味なし。
戦争に負けたが、しかし、植民地解放や人種平等の日本の主張が通った。
それに、21世紀は、しっかりしたネット環境があるので、負けた側の意見、主張が抹殺されにくくなった。
敗戦国の主張(事実や理念)が通ることが、世界平和の原因だと思う。
エリートの養成の仕方の違い重要な意思決定に大きな違いがあるのかな
年を取らない話し方をする人だなあというのが第一印象。おそらく学生運動時代も同じテンポで同じ目線の表情で話す人だったんじゃないですか。
面白い。おふざけ度はわかりやすさに反比例するので、橋爪氏のボケなし解説はとてもわかりやすい。
そう、日本にエリートが生まれない理由は軍事をベースに経済、国際政治を絡ませながら世界を予測する、ということをしないから。
大学でその必要性を教えないから。藤井厳喜氏などは幅広く学ばれている方だと思うが、氏もアメリカの大学で学んだ口だったはず。
しかし橋爪氏はミック・ジャガーより5つも年下なんだな。
気難しそうな人だな。虐げられてきた?
身分制復活させた方がいいんじゃね?
なるほど、戦前から軍事アレルギーがあったのね。
橋爪大三郎さん。若い時に出会いたかったね!
我が国の民主主義制度が不完全だった為に、軍部による全体主義を許してしまった事が、戦争の泥沼にはまり敗戦に繋がったのだ。
結局は民主主義と全体主義の戦いなのだ。
ソ連共産主義圏も経済で敗北してほぼ消滅した。
市場経済を受け入れ、共産主義圏崩壊に巻き込まれなかった中国共産党政府は、これから民主主義国との貿易戦争によって滅ぶだろう。
最後に勝ち残るのは、民主主義国なのである。
我が国は多くの犠牲を払い、運良く民主主義を手に入れた。
米国に押し付けられたと思う必要はない。
我々はそれだけの犠牲を払ったのだ。