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研ぎ研ぎさんの動画を視聴させていただいていたおかげで、菜切に小刄なんてありえないなという感覚がわかるようになりました
お金取ってこんなことしてるんですよ。
お疲れ様です。まるで定規ですね。怒りのC120攻撃も仕方ないです・・・。こんなでも手研ぎで仕上げられるのはさすがです。
ちゃんと研げる機械持ってないのですw厚み抜きができる水冷の研ぎマシンを導入する場合、研ぎ場所から作る必要があって、難しいのです。
自宅作業場ならまだしも移動・出張ですし、いろいろ大変ですよね。
I don’t understand Japanese, but I understand knife sharpening 😉 Great work as always!
I'm happy your understanding. thxvm!
ケンタッキーで骨を頼むのわかります。一番味が染みている気がするので。キャベツの芯の部分が透き通って見える薄さは良いなあ。
菜切り包丁の試し切りは定番のトマトが良いと思いました。
お疲れ様です糸刃の角度30℃とか45℃で、小刃を付けちゃったんですかね。紙はスパスパ切れても、野菜は切りにくいですよね。せっかくの菜切り包丁が台無し。でも、これでリピーターになってくれそうで、よかったですね
角度で議論するとどっからどこまでの角度なんだという話が避けられなくなるんで、僕はやっぱり厚みで考えています。
@@TOGITOGI そういう事になる事を学ばせていただきました。感銘を受けております。応援しています。
「赤字案件」と言いながら嬉しそうなのは気のせいですか?肉、魚は骨付きに限ります。コロナでこの2年以上行けてないけれど、ミャンマーのシャン州の少数民族のところで出てくる地鶏の骨付きぶつ切り煮込みと、鮒、ナマズの骨付きから揚げの丸かじりのおいしさを思い出しました。
気のせいですwぜんぜんうれしくないですww鶏のブツ切りフライは上海に行ったとき食べました。中華包丁ってああいう調理のためにあるんだなーと理解できました。
泣いた木屋が笑った!
宮村流みたいな研ぎ方ですね。絶賛している方達もいるみたい^^;
かっさん さん、横から失礼します。宮村流はごく初期に「違うでしょう」と書いたら凹にされました。あの手の小刃付け(というか大段刃です)は困りますよね。
見たことがなかったので見てみましたが、かなり異質な研ぎ方ですね研いだ直後は良いとして、何度も研ぎ続けていくととんでもないことになりそうです
なんとか流のことはよく知らないのでコメントは控えさせていただきます。
あれって、大昔にアメリカで出版された研ぎ方のハウツー本とそっくりなんだよね。砥石はむしろ砥クソで目詰まりしててほとんど研げないくらいのやつで、あんな感じに最終角度決めてワンストロークで研ぎつける。ほとんど研ぎ減りしないくらいつるつるに目の埋まった砥石だから、本来の番手より細かく研げると。その本の触れ込みは、「斧でも髭剃りできます!」だったかな。
@@kintro6087 「角度一定」「手首を固定」「砥泥は捨てるな」このへんがセットで喧伝されている研ぎ方解説は、多いですね。それで研いだ包丁持ってきて見せてほしいw
両刃のナタじゃないんだから…大変お疲れ様でした。確かにケンタッキー買うとき、私も骨周りの肉を買いますね。骨に近いほど旨い気がします!コンフィて何?
コンフィは低温油煮ですw僕も最近覚えてシッタカで使ってます。
表側はまあ…1万歩譲って許すとして…裏側は…いや、表もダメだなぁ…木屋が泣いてやがる…これで研ぎ屋名乗ってるんですか…修行時代何を師匠から教わったんですかねぇ?そして整形終わった時の刃鋼の模様の美しさよさすが木屋
表も許しませんwこれでお金取ったらダメですねw
キャベツ千切りは 面白いですよね^_^
面白いですし美味しいです!
500円で利益を出そうという感じの研ぎ屋さんに出してしまったんですかねートラップですね
包丁の持ち主さんが 刃を欠けさせて急場凌ぎで 研いでもらったら小刃だけ研いで 欠けなおしして誤魔化された パターンじゃないですかね…
裏面から刃先にエグい角度がつけられてるのが特に問題です。研いだ人に誤魔化したという自覚があればまだいいのですが(^^;
黒字の研ぎ方なんですかねぇw
30分超えるとだいたい赤字ですw
よいですね!これからは隠語として「黒字研ぎ」と命名して、訴訟回避に使いましょう。
@@TOGITOGI 誠意ある商売は難しいですよね。
小刃ごまかしの研屋の人らでも商売が成り立つのが凄いですね?「中華包丁みたいに使えますよ、鳥や魚ならガンガンいけます。」とか言うのですかね。。。それにしても木屋であろうが、屑鉄屋であろうが、菜切り包丁をね、う~ん。
菜切りに小刃付けはNGなの理解出来ました。学びがありました。にしても荒砥の肉抜きの段階で霞がまったく見えず徐々に広がっていくさまは今までの砥ぎどんだけ?!と思ってしまいました。
「程度の問題」なんですが、この包丁はヤヴァすぎましたw小刃をつけて研ぐのが当たり前になるとそのうちこういう風になっていきます。研ぐときは横の厚みも抜くもんだという習慣をつけるのも大事だと思います。
研ぎ研ぎさんの動画を視聴させていただいていたおかげで、菜切に小刄なんてありえないなという感覚がわかるようになりました
お金取ってこんなことしてるんですよ。
お疲れ様です。まるで定規ですね。怒りのC120攻撃も仕方ないです・・・。こんなでも手研ぎで仕上げられるのはさすがです。
ちゃんと研げる機械持ってないのですw
厚み抜きができる水冷の研ぎマシンを導入する場合、研ぎ場所から作る必要があって、難しいのです。
自宅作業場ならまだしも移動・出張ですし、いろいろ大変ですよね。
I don’t understand Japanese, but I understand knife sharpening 😉 Great work as always!
I'm happy your understanding. thxvm!
ケンタッキーで骨を頼むのわかります。一番味が染みている気がするので。キャベツの芯の部分が透き通って見える薄さは良いなあ。
菜切り包丁の試し切りは定番のトマトが良いと思いました。
お疲れ様です
糸刃の角度30℃とか45℃で、小刃を付けちゃったんですかね。
紙はスパスパ切れても、野菜は切りにくいですよね。
せっかくの菜切り包丁が台無し。
でも、これでリピーターになってくれそうで、よかったですね
角度で議論するとどっからどこまでの角度なんだという話が避けられなくなるんで、僕はやっぱり厚みで考えています。
@@TOGITOGI そういう事になる事を学ばせていただきました。感銘を受けております。応援しています。
「赤字案件」と言いながら嬉しそうなのは気のせいですか?肉、魚は骨付きに限ります。コロナでこの2年以上行けてないけれど、ミャンマーのシャン州の少数民族のところで出てくる地鶏の骨付きぶつ切り煮込みと、鮒、ナマズの骨付きから揚げの丸かじりのおいしさを思い出しました。
気のせいですw
ぜんぜんうれしくないですww
鶏のブツ切りフライは上海に行ったとき食べました。中華包丁ってああいう調理のためにあるんだなーと理解できました。
泣いた木屋が笑った!
宮村流みたいな研ぎ方ですね。絶賛している方達もいるみたい^^;
かっさん さん、横から失礼します。宮村流はごく初期に「違うでしょう」と書いたら凹にされました。あの手の小刃付け(というか大段刃です)は困りますよね。
見たことがなかったので見てみましたが、かなり異質な研ぎ方ですね
研いだ直後は良いとして、何度も研ぎ続けていくととんでもないことになりそうです
なんとか流のことはよく知らないのでコメントは控えさせていただきます。
あれって、大昔にアメリカで出版された研ぎ方のハウツー本とそっくりなんだよね。砥石はむしろ砥クソで目詰まりしててほとんど研げないくらいのやつで、あんな感じに最終角度決めてワンストロークで研ぎつける。
ほとんど研ぎ減りしないくらいつるつるに目の埋まった砥石だから、本来の番手より細かく研げると。
その本の触れ込みは、「斧でも髭剃りできます!」だったかな。
@@kintro6087
「角度一定」「手首を固定」「砥泥は捨てるな」このへんがセットで喧伝されている研ぎ方解説は、多いですね。
それで研いだ包丁持ってきて見せてほしいw
両刃のナタじゃないんだから…
大変お疲れ様でした。
確かにケンタッキー買うとき、私も骨周りの肉を買いますね。骨に近いほど旨い気がします!
コンフィて何?
コンフィは低温油煮ですw
僕も最近覚えてシッタカで使ってます。
表側はまあ…1万歩譲って許すとして…裏側は…いや、表もダメだなぁ…木屋が泣いてやがる…
これで研ぎ屋名乗ってるんですか…修行時代何を師匠から教わったんですかねぇ?
そして整形終わった時の刃鋼の模様の美しさよさすが木屋
表も許しませんw
これでお金取ったらダメですねw
キャベツ千切りは 面白いですよね^_^
面白いですし美味しいです!
500円で利益を出そうという感じの研ぎ屋さんに出してしまったんですかねー
トラップですね
包丁の持ち主さんが 刃を欠けさせて
急場凌ぎで 研いでもらったら
小刃だけ研いで 欠けなおしして
誤魔化された パターンじゃないですかね…
裏面から刃先にエグい角度がつけられてるのが特に問題です。
研いだ人に誤魔化したという自覚があればまだいいのですが(^^;
黒字の研ぎ方なんですかねぇw
30分超えるとだいたい赤字ですw
よいですね!これからは隠語として「黒字研ぎ」と命名して、訴訟回避に使いましょう。
@@TOGITOGI 誠意ある商売は難しいですよね。
小刃ごまかしの研屋の人らでも商売が成り立つのが凄いですね?「中華包丁みたいに使えますよ、鳥や魚ならガンガンいけます。」とか言うのですかね。。。それにしても木屋であろうが、屑鉄屋であろうが、菜切り包丁をね、う~ん。
菜切りに小刃付けはNGなの理解出来ました。学びがありました。にしても荒砥の肉抜きの段階で霞が
まったく見えず徐々に広がっていくさまは今までの砥ぎどんだけ?!と思ってしまいました。
「程度の問題」なんですが、この包丁はヤヴァすぎましたw
小刃をつけて研ぐのが当たり前になるとそのうちこういう風になっていきます。研ぐときは横の厚みも抜くもんだという習慣をつけるのも大事だと思います。