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木屋の清長、高級品ですが今は廃番のようです。相当前のタイプで使い込んでありますね。それにしても見事な波打ち刃線。それを手研ぎで厚み抜きから整えていくTOGITOGIさん。鋼が浦尾漏れ綺麗にそろって出ています。流石です。
そういえば「清長」って勝手に「キヨナガ」って呼んでますけどホンマはどう読むのか知りませんw梅次作みたいな鍛冶屋さんの名前なんでしょうか。廃盤は後継がいなかったとかでしょうか?
鋼の出方は腕だけではどうにもならないことがあります。良い包丁と腕の両方が必要です。
この様に帰ってきたら感動ものですね。ピンポイントで刃線の修正が出来るって凄い技術ですね。
側面もマメに薄くしてあげてくださいw
@@TOGITOGI 破綻する前に荒砥使いますw
お見事やわー👏👏機能優先ながらも美しく整えられて行く様に、ある種のカタルシスを感じます😇
刃線の修正量自体はそんなでもないんで、グラインダーで刃線整えてもそんなにスピードアップできなかったかもしれません。厚み抜くのに想定以上の手間がかかりました。これは安い機械ではちょっと難しいんです。
綺麗ですね
これは強敵wwwすげー綺麗なシルエットになりましたね!
デショデショー!!
いい仕事❤憧れるー❤
コメントありがとうごさいます!
刃先ぐにゃぐにゃなのが真っ直ぐになるの気持ちい~ぃ。鋭角にガッツリ削って真っ直ぐにするのかと思ってましたが鋼を均等に出しつつ厚み抜きからやるのですね。いま手元に両刃の割り込みを片刃風に削ってある牛刀?三徳?が有るのですが鋼が刃先に出てないので参考になります。厚みも全然抜けてないので作業手順としては同じで行けますね。砥石の平面を保ちつつ顎が出たり波々刃先にならないように頑張ります。
これぐらいハガネが出てない包丁で、大角度で刃線だけ整えると、ハガネが見えなくなっちゃう可能性があるからある程度横を削ってから進める方がいいんですけど、ハガネが見えてさえいれば刃線整えてから厚みを抜いて行ってもかまわないと思います。
またまた特級ですねお疲れ様です。またまた時給赤字案件ですかね。モノはすごくよさそうですし、末永く使ってほしいですね。
呪われてるのかもしれませんw
美しくなりましたね。
デショー!!
うげぇ〜〜〜。ってなりそうですね。自分の菜切も気をつけて面倒見ないとっ💦💦
側面もコマメに砥石に当ててやってくださいw
いつみても楽しい研ぎ動画だ('ω')
アリガトー!!
凄いと思います。表裏、鋼が均一に出てすごいですね。意外とプロでも7,3や8、2になってる人いますよね。しかもわざとではなく技術不足で。
研ぎクセで片面だけハガネがいっぱい出てるのもあるし、なんなら新品のときから偏ってるのもあるんで、そういうのは無理に両面均一にしたりしないです。ハガネは出てさえいればいいので。アカンのはハガネが中でウネウネしてるやつで、かたほうの面で、切っ先寄りはいっぱいハガネが出てるけど刃元はほとんど出てない、みたいな状態になってるのがあります。そういうのはハガネよく確認しながら厚み減らしていかんとダメです。
@@TOGITOGI ありがとうございます。すみません、ウネウネ鋼はステンレスと鋼の圧着に問題があるという意味ですか?要は不良品。
@@kahoru726 火造り鍛造のときの温度が高いんだと思います。温度が高い方が柔らかくなって早く打ち延ばせるんです。だけど炭素が抜けたりします。合わせとか割り込みで、安物の鍛造してないのは、刃境線が真っ直ぐなんですが、高額なものも低温で時間をかけて少しづつ叩き伸ばすから、あんまりうねうねしてなくて真っ直ぐなんです。
@@kahoru726 鍛造は難しいのでセンターに鋼が無くなるくらい酷くなければ、多めに見てあげてください…何万円もする刃物だとそれじゃあ売れないと思いますが、数千円の手打ちは目利きして買うしかないです。サンドブラストの化粧と鋼のラインが全然違うものもあります(笑)
刃線修正前に鋼を出す.....φ(・∀・*)なるほどぉ.…
ハガネどっちかに偏ってるっていう場合もあるけど、サイアクなのはハガネが中でウネウネしてる場合です。木屋の包丁でそういうのは見たことないですけど。
…水平回転砥石で一気に直線落としたくなりますね…完全直線ではないけど…
刃線の歪みはそんなでもないんで、グラインダーでさきに整えてもそんなにスピードアップしなかったと思います。やはり厚み抜きが想定以上に大変でした。
お疲れ様ですシャプナーで刃線が狂ったのかな?
砥石で研いでたそうです!
木屋の清長、高級品ですが今は廃番のようです。相当前のタイプで使い込んでありますね。それにしても見事な波打ち刃線。それを手研ぎで厚み抜きから整えていくTOGITOGIさん。鋼が浦尾漏れ綺麗にそろって出ています。流石です。
そういえば「清長」って勝手に「キヨナガ」って呼んでますけどホンマはどう読むのか知りませんw
梅次作みたいな鍛冶屋さんの名前なんでしょうか。廃盤は後継がいなかったとかでしょうか?
鋼の出方は腕だけではどうにもならないことがあります。
良い包丁と腕の両方が必要です。
この様に帰ってきたら感動ものですね。
ピンポイントで刃線の修正が出来るって凄い技術ですね。
側面もマメに薄くしてあげてくださいw
@@TOGITOGI
破綻する前に荒砥使いますw
お見事やわー👏👏機能優先ながらも美しく整えられて行く様に、ある種のカタルシスを感じます😇
刃線の修正量自体はそんなでもないんで、グラインダーで刃線整えてもそんなにスピードアップできなかったかもしれません。
厚み抜くのに想定以上の手間がかかりました。これは安い機械ではちょっと難しいんです。
綺麗ですね
これは強敵www
すげー綺麗なシルエットになりましたね!
デショデショー!!
いい仕事❤
憧れるー❤
コメントありがとうごさいます!
刃先ぐにゃぐにゃなのが真っ直ぐになるの気持ちい~ぃ。
鋭角にガッツリ削って真っ直ぐにするのかと思ってましたが鋼を均等に出しつつ厚み抜きからやるのですね。
いま手元に両刃の割り込みを片刃風に削ってある牛刀?三徳?が有るのですが鋼が刃先に出てないので参考になります。
厚みも全然抜けてないので作業手順としては同じで行けますね。
砥石の平面を保ちつつ顎が出たり波々刃先にならないように頑張ります。
これぐらいハガネが出てない包丁で、大角度で刃線だけ整えると、ハガネが見えなくなっちゃう可能性があるからある程度横を削ってから進める方がいいんですけど、ハガネが見えてさえいれば刃線整えてから厚みを抜いて行ってもかまわないと思います。
またまた特級ですねお疲れ様です。またまた時給赤字案件ですかね。
モノはすごくよさそうですし、末永く使ってほしいですね。
呪われてるのかもしれませんw
美しくなりましたね。
デショー!!
うげぇ〜〜〜。ってなりそうですね。
自分の菜切も気をつけて面倒見ないとっ💦💦
側面もコマメに砥石に当ててやってくださいw
いつみても楽しい研ぎ動画だ('ω')
アリガトー!!
凄いと思います。表裏、鋼が均一に出てすごいですね。意外とプロでも7,3や8、2になってる人いますよね。しかもわざとではなく技術不足で。
研ぎクセで片面だけハガネがいっぱい出てるのもあるし、なんなら新品のときから偏ってるのもあるんで、そういうのは無理に両面均一にしたりしないです。
ハガネは出てさえいればいいので。
アカンのはハガネが中でウネウネしてるやつで、かたほうの面で、切っ先寄りはいっぱいハガネが出てるけど刃元はほとんど出てない、みたいな状態になってるのがあります。
そういうのはハガネよく確認しながら厚み減らしていかんとダメです。
@@TOGITOGI ありがとうございます。すみません、ウネウネ鋼はステンレスと鋼の圧着に問題があるという意味ですか?要は不良品。
@@kahoru726 火造り鍛造のときの温度が高いんだと思います。
温度が高い方が柔らかくなって早く打ち延ばせるんです。
だけど炭素が抜けたりします。
合わせとか割り込みで、安物の鍛造してないのは、刃境線が真っ直ぐなんですが、高額なものも低温で時間をかけて少しづつ叩き伸ばすから、あんまりうねうねしてなくて真っ直ぐなんです。
@@kahoru726 鍛造は難しいのでセンターに鋼が無くなるくらい酷くなければ、多めに見てあげてください…
何万円もする刃物だとそれじゃあ売れないと思いますが、数千円の手打ちは目利きして買うしかないです。
サンドブラストの化粧と鋼のラインが全然違うものもあります(笑)
刃線修正前に鋼を出す
.....φ(・∀・*)なるほどぉ.…
ハガネどっちかに偏ってるっていう場合もあるけど、サイアクなのはハガネが中でウネウネしてる場合です。木屋の包丁でそういうのは見たことないですけど。
…水平回転砥石で一気に直線落としたくなりますね…完全直線ではないけど…
刃線の歪みはそんなでもないんで、グラインダーでさきに整えてもそんなにスピードアップしなかったと思います。
やはり厚み抜きが想定以上に大変でした。
お疲れ様です
シャプナーで刃線が狂ったのかな?
砥石で研いでたそうです!