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訂正0:49 ×2220年 〇2200年どや顔で決め台詞考えたのに、算数できなかった。(←4万回再生されて気づいたドアホホントごめん...解説ウキウキして算数ミスりました
これは罰として他のシリーズも作らんとねぇ?
「ビームが使えない空間でヤマトに喧嘩を売ったヤツが悪い」で爆笑しました。まさにその通り!
原作では超絶建造技術で直してたけれども、2199では波動防壁というシールドに成ったのはうまいと思っています。
あと一応前話で負ったダメージは残ってたりしていい感じ。(イスカンダルに降下してる時艦首を見ると、前話で某ビルに突っ込んだ時の跡が見えたり)
装甲が硬質テクタイトって設定ってどうなったんでしたっけ?大ヤマトでは超硬質テクタイトに進化して、もはやダメージを与えることができなくなってたけど。
@@alfa155silverstone ウィキペディアで見てみましたが、言及されてないですね。
2199のラストバトルでブッ放した三式融合弾が好き。まさかビーム兵器主流の時代にガチの「砲弾」で攻撃されるとは夢にも思わなかっただろう
旧作の空間磁力メッキの代わりの小道具でしたがそのインパクトはデスラーの「野蛮人め・・・」のセリフに現れてますね
レーザー兵器が常識の時代で砲弾の対策は成されてないと思う
@@akibanokitune 重力アンカーで支えているのでは?
無反動砲なのでは 知らんけど
@@o5.473 波動砲の反動すら無効にする重力アンカーがあるじゃないか
2199か、冥王星の戦いも捨てがたいが、個人的に一番好きなのはバラン星の戦いかなw1万隻の敵艦隊群に単艦で突入する豪気、そしてバラン星から上昇して波動砲を撃ち、しかもその強力な反作用を艦に与えない為の重力アンカーを解除するしてワープゲートに入るシーンは本当にすこ
反射衛星砲等、何故そんな大掛かりな兵器をガミラスが用意していたのかの理由も、まさかの遊星爆弾の点火装置と言う成る程納得な設定追加など本当に過去原作を大事にした素晴らしいリメイク作ですよねあと、最初に登場したガミラス人の肌の色が青くなかった理由とか
全部壮大で緻密で納得出来ますし、いい作品ですよ。これは
2199良いんだよ、マジでいいんだよ、どの層が見てもニッコリ最高のヤマト...うちぃぃぃぃかたぁぁぁぁ、はじめぇぇぇぇ!!!
デュルルルルル
@クローン兵 こんな感じの音じゃなかったっけ?
@クローン兵 桑島さんの名前は法子です。
古代守が死んでたのと雪が死ぬ理由がなあ・・・それ以外は良いリメイクだった
@クローン兵 2年後になっちゃってるよ、2022年ってwあと、本文でも0:48で2220年は訪れないって言っちゃってるねwww20年も猶予があることにw
2199でひっくり返って潜水艦モードになった時は唖然としてそして感心した。魔の第三艦橋を活かした設定にリスペクトを感じた。
旧作をご覧ください。リスペクトでもなんでもないですよ。冥王星くらいまでは2199も良かったんですよね・・・。
旧作を知らないからリスペクトかどうかは分からないけど、宇宙空間ではまず見られないあの独特なフォルムは好きだった
旧作で反射衛星砲の攻撃を避けるためで冥王星の海に潜り、反転して第三艦橋で指揮してますが
旧作もリメイクも別作品と思ってるからどっちがいいなんてないよ。直撃を受けて偽装沈没したときのシーンはフラッシュバックして背筋が凍ったよ。船体を倒立させて汽笛を鳴らす…わざわざ完結編の自沈シーンに被らせてつくっていて涙出そうだったわ。当時はこれでヤマトは終わり…という強烈なシーンだったからね。
@めしし それな。平成生まれの僕からすると映像とか作画とかで圧倒的に勝っている2199が嫌だっていう人がイマイチ分からないwでも旧作見た事ないからなんとも言えないけれど
2199を見たとき、前作を思い出して凄く感動したよ。あんな昔にこんなしっかりした設定の物語が作れたなんて!大人になってから改めて見ると、そのRealな奥深さに感動した!2199はサイドストーリー的な回もあったけど、「時計仕掛けの虜囚」と「魔女はささやく(…だったかな?)」の回が印象深い!
好きなシーン=バラン星でのヤマトの中央突破シーンと沖田艦長の「食い破れ」のセリフ
ゲールの「下手くそが、どこを狙ってる」の後にバランに撃ち込んでることに気付いた焦り様がじわる
個人的には現実の技術や新たになった空想科学をうまく取り入れつつ、旧作のロマンや雰囲気をきっちり残した傑作だったと思います。アンドロメダ各種、主力戦艦含め解説ありがとうございました!また2199から観たくなったなぁ…。
日本の宇宙戦艦というカテゴリーにおいて、ヤマトは原点にして頂点の王者だと思っています。
因みに、宇宙戦艦のデザイナーといえば宮武一貴さんという認識です。
まさに最強の宇宙戦艦がヤマトなのです。
スパロボでも最強の戦艦。原作より弱体化しているけど、5話まで改造無しで単独クリア可能。
@@yh6146 出撃したロボット全部ヤマトに積んで敵中に突撃、よく使った手ですw
2199・箱舟版ヤマトはホントに好きあと「観測員9号の心」は読んでみたい
バラン星突破と七色星団の決戦はマジ神回。初めて観た時は震えたね~。もう何回観たことか(笑)
懐かしいですね、自分はファーストヤマト時代を知っているので、新しいヤマトが更なる進化と、以前のままの髙スペック艦の部分が融合して活躍しているのが嬉しく感じています。第三艦橋は最初期に「通常のままの形態では艦下部が死角になるのでは?」の疑問から造られた設定だと聞いています。名称の一部変更も有り、若干、ややこしくなりがちでしたが、やはりヤマトは人間ドラマの部分が主軸なままで、それも楽しく観れましたね。
そうそう、初期ヤマトで謎だった部分や違和感のあった部分が全部キレイに回収されて最高だったよ。
最後のデスラーとの決戦時は通常空間でデスラー砲を発射してきて回避不能状態で真田さんがスイッチを押して「空間磁力メッキ」がヤマト全体を包み込みデスラー砲を反射してデスラー艦が爆発してほしかったそして真田さんのあのセリフ「こんな事もあろうかと密かに開発しておいた空間磁力メッキが役に立った」って言ってほしかった
2199は旧作のリスペクトが大量に入ってて良かったです
@@左京右京-e3t ストーリーには触れないとしても艦隊の使い方が下手というか、、、
@@左京右京-e3t 2205延期していいからシナリオ版の2202が観たい
@@左京右京-e3t オマケに新兵装を全く行かせなかったりアマテラスや黒アンドロメダの活躍カット
え、俺普通に2202好きなんだが....旧作見た事ないからかな?
@@徹底抗戦おじさん 2202は旧作と違いすぎると言うよりかはストーリーがちょっとアレだったから
ヤマト最大の強さの秘密は常に「こんな事も有ろうかと」と超慎重に対策を準備している人型決戦兵器「真田」を搭載していた事による戦果超慎重戦艦ヤマトwww
真田史郎、全長1.8m、って解説すればいいですかねw
その技術と発想力が小惑星探査機はやぶさにも生かされているのです。探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力(ruclips.net/video/6kZbeAK-vBE/видео.html)JAXAもなかなかの変体っぷりだった・・・
ガミラス帝国『ヤマト副長真田史郎は我々ガミラスの技術を一瞬のうちに理解し反撃してくる、この危険人物をガミラス最大の敵とする!』
@@じゃい猫 この艦は強いくせに超慎重慎重戦艦ヤマトwww
@@たぬき和尚-b5p JAXAの変態ぶりは今に始まった訳じゃないですよ。当時、絶対無理と言われた個体ロケットで無理やり地球重力圏を突破させてハレー艦隊に参加した「すいせい」と「さきがけ」もなかなかなチートぷりですよ。
松本零士先生は偉大です。
ストーリー仕立ての解説はなかなか良かったぞ
2199は、デスラーが旧作の様なファナティックな独裁者ではなく、指導者と言う立場に倦んでいる所が好きだった。2202で、その伏線が回収される所も良き。
今も昔も2199の第1話が胸熱です。
後に建造されるアンドロメダ級とドレッドノート級の波動砲に至っては短時間のうちに複数回発射可能な描写が出てるの見ると波動砲って強いと同時に恐ろしい戦略兵器だなと感じますね...
3:36ここの下から見たヤマト好きやわぁ…
松本零士氏がデザインしたヤマトは、とにかく素晴らしいデザインですね!日本アニメに多くの宇宙戦艦が登場しましたが、ヤマトを超える宇宙戦艦はないと思います。
デザインが完成されすぎていて、プロポーションを多少調整するくらいしか見る者を納得させるデザイン変更ができませんね。
同じヤマトでも、復活編は無理に肥らせ過ぎてしまい(搭載機増加などのため)、不細工になってしまいました。アンドロメダ型宇宙戦艦を少しだけ空母化したものも、洗練さを著しく損じたデザインであり、松本零士先生が関わらないとここまで酷くなるのか、と思いました。
ヤマトのデザインは残念ですが松本零士先生ではありません
@@椎名レンヂ-i4m ヤマトのデザインは松本先生も一緒に考えていたはずです
こんな沖田艦長が指揮するチート艦を圧倒的物量差と待ち伏せでとは言えあと一歩で沈めるまで追い詰めたドメルはやっぱり天才。
バラン星に太陽が落ちる日あとドリルミサイルに蓋さえ付いてれば……….
@@コウダイ-r1v 実写版のドリルミサイル擬きは、蓋無かったよね。
@@Akki-cw2lj あれはただ塞いでるだけだから…
オリジナル「ヤマトに勝てなかった理由それは、デスラー総統!あんただ!」2199「ヤマトに勝てなかった理由、それは、ヒス副総統とゼーリック!お前らだ!」
@@HayateRokubashi ヒス副総統は真面目な実務家で、気まぐれな総統を支える縁の下の苦労人って感じだが
ふむ。旧作を小学生の頃にリアルタイムで見た世代としては・・・旧作でヤマトはガミラス本星で波動砲をブッぱなしてガミラス星の運命にとどめ差してしまったが、、2199ではガミラスの人々の命を救うために波動砲を使用した。そこが感動的だったな。
BBY-01ヤマト(2199版)の解説動画投稿お疲れさまでした。リメイク版だと乗員は999人で沖田艦長や古代等の男性クルーだけじゃなく雪等の女性クルーも沢山乗り込んでるという設定もありました。ちなみに自分はコスモファルコン発艦シーンや射出機からコスモゼロ発艦シーン、波動砲発射シーン等が好みです。
発艦システム好きすぎて解説に盛り込みましたw
初めて2199の、コスモタイガーの発艦場面を見たとき、CGバンザイ!!!とオタクな制作者様たちに感謝の念を送ったことは良い思い出です。CGバンザイ!!!
ヤマトは色々賛否両論あるのは理解しているが、やはり最高であることは論を待たない。
波動砲の理論が旧作から変わってないのがすごいですよね。
「タフ過ぎた」故に追加設定された波動防壁だけど、防壁なしでもかなりの被弾に耐えちゃってるし、やっぱみんな煙噴きながら突っ込むヤマトが好きなんや…って思った。
バイタルパートなんて波動防壁無しでガミラスの攻撃受け止めてますからね…(七色星団)表面の融解で耐えてました
ヤマトの中に戦闘機を4、50機格納できる技術は本当にすごいと思います。
それは技術ではなくて単なる設定ですw
艦載機の搭載数という設定値を前作から踏襲し、さすがに戦艦大和では足りず容量アップのため333mに。回転式格納庫を設定して動画でそれらしく描いてみせたものの、さすがに無理じゃね?というのがおおかたの所感でした。ところがCG造形師のある方がこの回転式格納庫を構造解説動画にするだけでなく、独自の解釈を施して完全に作動させてしまいました。
2199って本当に良い作品!旧作のパート1〜3や完結編までのキャラ(平田、北野とかバージョン違いタラン)や設定(アクエリアスやビーメラ星)など目一杯設定を活用してるところが素晴らしいです^_^
この人達で2202やって欲しかった
結構重要な役割があるのに毎回吹き飛ぶ魔の第三艦橋…
生命線を晒していくスタイル
2199だとドメル将軍の自爆でも波動防壁のおかげで原型をとどめていた。
第三艦橋=死亡フラグ扱いでしたからねぇ^^;2199で一度も吹き飛ぶことがなかったのが、密かにすげーと思いましたw
@Kt th 亜光速で航行しているのに真っ直ぐ離れていくし・・・停止して重力があるならまだしも
旧作でも第三艦橋が吹き飛んだのは実は2回しか無い。七色星団の後は数週間修理期間があったのでまだいいが、最大の問題はガミラスの海に落ちたのがイスカンダルに着いた時はまた生えてたこと。自分的にはあれはイスカンダルで修理後に撮影した到着時の再現映像ということで整理している。
結論ヤマト強い
何が一番ヤバい武器かって、ガミラスがデウスーラやら第二バレラスやらで四苦八苦しながら作った波動砲を一年足らずで作って三年経たないうちに量産してる真田さんだよ!旧作も大概チートだけど新作になってしっかりした設定が付いた分シンプルなヤバさが際立ってるんだよな。
え~っと… 私自身は別のサイトや動画に挙げた仮説なのですが、「陽電子衝撃砲の発射機構を応用した」と考えています。と、言いますのも、金剛型や村雨型の艦首に搭載された陽電子衝撃砲はヤマトの波動砲と同様の運用形態のため、これを応用する事で波動砲に転用してもおかしくはないと私は考えています。
ポルトガルからもたらせた鉄砲や欧州から取り入れた蒸気機関車を数年の内に自分の技術とし果ては戦艦のみならず空母まで自力開発運用、向上した民族の末裔と思えばなんらオカシイ事はないかと。当時の外国から見た日本人ってオカシイ民族と思われたんだろうなぁ・・・
人間チート兵器真田さん
もう20年早くまたは遅くガミラスが攻めてきていたら、真田さんは若すぎて社会に出ておらず、もしくは歳をとっていて地球の技術に思考を固定され未知の技術を受け入れる余裕が無くガミラスの侵略は成功していたのではないかと
最初にイスカンダルのチートギミックがあったからね。イスカンダルは原始人に再現できる訳無いとたかをくくってたみたいだが。火縄銃伝来からあっと言う間に世界最大の銃生産国になった日本人のヤバさを知らなかったんだろう。
>野蛮人めといわれるシーンあーわかります。ビーム使えない空間で、ならばとデスラー砲使おうとしたら、砲弾というガミラスからすれば歴史の教科書に出てくるような兵器で反撃されたわけですからねw旧作では空間磁力メッキで反射させたシーンなんでしょうが、最先端兵器VS旧式兵器という描写もかっこいいですね。
@@akibanokitune 現実ならそうだろうね。作中では波動砲の反動すら打ち消す重力アンカー等の慣性制御が描写されてたからそこはSFだねw
最新技術に依存してると旧式技術にしっぺ返し食らうことを改めて感じた
「第三艦橋はヤマトの大事な生命線と言えるだろう…」.......(゚Д゚)?アノダイサンカンキョウガ…?
プロットを聴くだけで涙目 やっぱりヤマトは設定が濃いわ~ガミロイドエピとセレステラの同族さんの話以外は全て好きなエピばかりだけど冥王星の戦いのあとに沖田艦長と徳川機関長が酒を酌み交わすところとか、雪が火星に向かって花を投げサーシャをねぎらう描写とかいいですね
ショックカノンは主砲、副砲合わせて計13門ではなく、計15門ですよ。
初代ヤマトにあった矛盾点も本作においては更新されている。波動エンジンの設計図が届いて数カ月も経たないうちに実装まで完了できているのは時間的に行きすぎだったし、冥王星の海に潜水中に酸素欠乏状態になるのは宇宙船としても不可解だったし、第三艦橋の悲劇はやり過ぎだった。人間関係についても、整理されたところが良かったです。さらば宇宙戦艦ヤマトやヤマト3で同一人物で別人とも思われるデスラー総統側近のタラン将軍、2199では兄弟として描かれたことで解消された。歴代艦長も一同に登場させたことで、今後の成り行きも見えてきそうです。
波動エンジンの製作期間はどのくらいかかったのか?諸説ありますが真田さん説で考察。殆どの人が数日で作られたと勘違いしているらしいです。私もそうでした。旧作パート1の特徴である、滅亡カウントダウンが錯覚の原因と思われます。第1話は冥王星会戦とイスカンダルからのカプセルを受け取ります。しかしこの回は滅亡カウントがありません。そのためいつの出来事かわかりません。第2話で残り364日としてカウントスタートするため1話が前日のように錯覚しているのでしょう。実際は旧作18話「宇宙要塞」での真田さんのセリフで逆算できます。結論からいうと5~6か月程度かかっています。18話の時点でヤマト始動から105日(3.5か月)目の出来事です。真田さんのセリフでは冥王星会戦に出陣するゆきかぜを見送ったのが9か月前(ゆきかぜとて冥王星までは数日で行けたはず)逆算すると9か月-3.5か月=5.5か月となります。半年程度あれば2199年の技術で「組み立てる」だけなら可能かと。むしろ設計図のない波動砲を開発してしまうのはリメイク版の1年間でも無茶と思います。まあ真田さんなので可能なのでしょう。
@@hide533a 真田さんの技術力に地球が救われているところがありますね。敵の兵器を見ただけで名前や性質・威力まで見抜くことが可能な上に、防御策まで考え出して航海中に実装まで済ませてしまう仕事の速さは目を見張るものがあります。科学を最大の敵と見做しているのは真田さんの技術者としての哲学に大いに影響している。
最近ヤマト関係の解説動画かいっぱい投稿されてて嬉しい( ´∀`)
私もとっても嬉しい:)
ヤマト大好きです。沖田艦長とドメル将軍のやりとりが痺れました。
やりとりもそうだけど、船がすれ違う時の二人のガンの飛ばし合い(お互い見えてはいないけど)が、震えるほど良かった。
オムシス・・・やっぱり気になってしまいます。どんな食べ物もできてしまう。。不思議な技術ですね。。
真田さんは持ち込みの物で済ませてましたね、世の中知らないほうが良い事があるんです、塵や汚物はどうな·······
有機物なら「なんでも」いいからね、まじで現代つくれたら食料問題なんか無くなるぞ
逃げるためだけの船だったらイスカンダルに絶対着かなかったと思うもがきあがきくための戦艦だったからヤマトだったから着いた
改めて見てみると、2199は、作画がめちゃくちゃ綺麗
『2199』と『2202』、どちらを繰り返し観ているかと言われれば、『2199』の方です。作画はもちろん、設定や内容がとても良い。『2202』も悪いとは言わないが、『2199』と比べると見劣りするかな…。
そこが魅力だよね
バラン星を駆け抜けるシーンが好き。旧来のヤマトでは即撃沈されちまう程の猛攻をしのぎきってガミラス艦隊までも足止め成功させる大戦果!この快刀乱麻ぶりがたまらんわ。
リクエストです!ヤマトが来たんでつぎはアルカディア号を解説してください!
ヤマトかっこいいなぁ。SFの戦艦だとSWだとヴェネター、ガンダムだとレウルーラが好きだな。
第一形態ヤマトの解説をありがとうございます!
ありがとうございます!
2199でのヤマトは波動エンジンと波動コア、これに付随する技術以外は、地球由来の技術が下地にあるという事が明確にされている事である。地球の技術は部分的にはガミラスに勝る所もあれば同等のものもあるのだが、根底となる大出力を確保できる動力リソースが無い事で、ヤマトが出るまではガミラスに悉く辛酸を舐めさせられた。
太平洋での日本とアメリカ……………。エンジンで遅れを取って兵器性能を引き離された…………。
ヤマトは天地を逆転させると潜水艦となることを最近初めて知った。
そうそう、鍵になる戦闘で三式弾が効くんだよね。デウスーラ二世もそうですが、冥王星基地も砲弾でないと重力を利用した砲撃はできません。しかも遅延信管だったりしておおぉ!と思うのです。
わかるーわかるー、三式弾になりたい
正にそれ!要所要所で上手く使ってますよね。波動エンジンがグズってショックカノンが使えない時とか。星巡る方舟でもあえて推力にエネルギーをまわしてロケットアンカーと三式弾でとどめ刺したり。
@@jim-ke2iw 星巡る方舟でのメガルーダ戦は機関を推力に全回しするとか2199ヤマトならではの戦法で痺れましたよね。三式弾があるからこそなんだよね。
元々三式弾は対空防御の砲弾、それを基地にぶちこんで爆破するって荒業やってのけてるからねぇ
わたしも好きです。毎日実は見ています。
ドラマCDにゲーム版の古代とアナライザーが出演していたから、ゲーム版のHWVED搭載型戦艦とか出てきてほしいですね
2199ではコスモクリーナー(放射能除去装置)では無くコスモリバースシステムになったのはガミラス人が地球人とほぼ同じ人類だから? リメイクは大抵前作ファンの心をレイプするに等しい作りになるのが普通ですが、ヤマトに限っては前作直撃世代でも存分に楽しめる作りになっていて本当にいい作品に仕上がっていて良かったです。
どの層が見ても安心なのは素晴らしいつくりでした!
コスモクリーナーはオウム真理教のイメージが付いちゃったし、放射能汚染も公開時はデリケートな問題だったから、変えて正解だったかと。
最強戦艦といえるヤマトの唯一の欠点は、船体下方の兵装が圧倒的に不足している点でしょうね。上方・前方・後方・両側方は充分な火力がありますが、下方だけは火力らしい火力が見当たらない…。艦載機による防空があればある程度は、と思いますが、下方を集中的に狙われた場合、波動防壁と艦載機があっても、甚大な被害が出る可能性がありますね。『魔の第三艦橋』の意味合いも強くなりますね。個人的には、潜水艦行動時のミサイル発射システム以外にも格納型のパルスレーザー砲が欲しいところですね。
武器がないって事は装甲に隙間が無いって事でも有るんじゃ無いですかね?実はヤマトで一番硬い部分なのかも知れません。ちょっとした思い付きですが。
@@jim-ke2iw さん確かにそうですね!元が水上に浮かぶ戦艦で、しかも現状でも水上艦として機能すると考えれば、大和の様に注水区画を設けていて、その分制約があったり、防御面も考えてより一層厚目の装甲が施されている可能性は充分にありますね。確か、艦前方のドーム部には、レーダーがあったような…(うろ覚え)
宇宙空間ではローリングすれば射界が取れるので、下にも武装配置すると火力が分散され効率が悪いのです。喫水線下はかなりの重装甲である事が2202の小説で明らかになりました。
ヤマトの艦底部はものすごい装甲厚となってます
@@jim-ke2iwさんの考えは当たっていて、 他の方も説明されてる通り新設定がまさにそうだったようです。(製作陣の話を何かの雑誌で読みました。)「宇宙なのに上下でデザインが違う事に対する意味付けで、盾と鉾として解釈した。」との事でした。ついでに「第3艦橋も今回は頑丈です。」とも書かれていたと記憶してます。
うぉぉぉぉぉ!!先を越されてしまったぁぁぁ!!イケボ好きです♪
すすすすすいませんっっっ!れみるさんなら、わかってくれると思いますが、大御所の解説は身が締まりますよね...重複動画はお互い気にすることなくバンバン出しちゃいましょう!スタイルや内容も違いますし、同じアンドロメダでも私はいつも楽しく見てます笑笑笑何か一緒にやれたらいいですよね~、なにしよ笑
@@JapanSciFi いやいや!!重複なんて気にしませんし、なんなら私だって重ねてしまってるし...ヤマト界隈を先行して盛り上げてくださっているjapan Sci-Fiさんに、私としてはむしろ大感謝、大感激です!!今後とも是非、ヤマト動画を見せてください!
:) こちらもいつも楽しい動画感謝しています。ヤマトはぜひ盛り上げたいですね、素敵なSFで是非若い層に診てもらいたいんですよね笑笑笑一緒に頑張りましょう^^tw等開設されましたら、是非何か企画を、うんうん考えながら相談させてもらえるとありがたいです!もしよければ近々れみるさんのチャンネル、コミュニティでヤマト関連のお勧めとしてプロモしようかと思いますが、差し支えないでしょうか?お互い助け合って、ヤマトコミュニティを加速していきましょう!
@@JapanSciFi 全然!勝手に私の動画は使ってもらっちゃって構わないですよ!むしろ、有難いくらいです...共に、コュニティを大きくしていきたいですね!!
いいタイミングでこちらのチャンネルもそちらで紹介していただけたらとっても嬉しいです:)早速コミュニティ投稿しました^^
実写も見直したくなった!!
唯一、模型が製品化されていないヤマトw
素晴らしい解説、ありがとうございました!
ありがとうございます、こういう大御所って解説するのドキドキするんですよね皆さんがよく知る大好きなものをどう価値を出して伝えるか必死に考えてます笑
第3艦橋ってそういう役割有ったんだ!良く取れるイメージがあるから単純に予備艦橋だけだと思ってた…
よくとれるwwwww
イメージが着脱式みたいで草
旧作からのファンですが、私のツボはドメル将軍の『全艦発進せよ!』です。解説ありがとう。久しぶりに目に汗かいたわ~。
私は2199から見始めましたけど、未だに好きで何回も見ています、後オムシスは知ってましたがまさか船体資材まで作れるのか…それと実弾(三色融合弾)は第一副砲でも撃てますよそれと後部砲塔で実弾が撃てないのは、砲塔の下に艦載機の格納庫があるから弾薬庫が設置できないからです。(何気に家にあるメカコレの中にヤマト無かった)
旧作であった艦内工場無いからな(スパロボだと有るらしくクロスボーンガンダムの組み立てや自軍の機体のパーツを製作してるらしい)そのせいで本編では敵の物資や地球側の基地の資材を回収しながら航行してます
宇宙戦艦ヤマト2199を語るうえで重要人物を一人あげるとすれば、やはり「古代進」。魔女の能力でヤマトが乗っ取られたとき、雪と共に過去の記憶を甦らしたセイレーンの呼び声を振り切った気力は素晴らしい。2199でこの回とメルダディッツ登場シーンが印象深い。どちらも戦闘ではないが、ガミラス人と地球人の精神構造が似ていることも強く描かれていましたね。しかし、魔女はガミラス人ではありませんが。
解説もかっこいい。声もいいですねー?
ありがとうございます:)
リアルタイム世代ですが、昔と大分変わりましたねえ。
エネルギー弾が基本なのに同じ砲に三式弾という物理弾がそのまま入るとか....冷静に考えちゃうとおかしーだろと思うところがいっぱいあるのですが、いやいや....そういうところを変にリアルにしちゃうんじゃない!あの旧作の設定を少なくても見てる人を納得させられる理屈で攻めてくる2199!!!非常にいい作品だと思います宇宙空間なのに翼や滑走路がないと発射できない宇宙戦闘機、艦を離れたときに地面効果でいったん沈んでから上がる大型機矛盾しているようだけど、むしろそういうのが見たかったんだと改めて感じさせてくれたのが2199単なるガミラス人の設定が不十分な色塗りミスともいえる肌色シュルツから二等ガミラス人という設定を導き出したりとなかなかの名作でした。個人的にいろいろとツボにはまったのは次元潜航艇の「メインタンクブロー!」でして、何をバラストタンクに詰めてるのか?次元でも詰めているのかと思わず吹いてしまいましたがそれでもかっこいいから許すし好き!個人的にはガミラス星戦闘も旧作と同じ展開にしてほしかったのと続く愛の戦士が全く違う作品になってしまったのが残念です。
次元タンク
自分、こんな言葉を何処かで聞いた覚えが有ります。あの艦を侮ってはならない、あの艦は、地球人類が滅ぼされてたまるものか!と死物狂いで造った艦なのだから(ちなみに艦は、ふねとお読み下さい。)。
亜空間内でビーム兵器が使用できないので物理兵器を使用する設定はスタートレックとかでもST:NG(邦題:新宇宙大作戦)のテクニカルマニュアル(1991年刊)に載ってます。超光速(ワープ)中はフェイザーが使用出来ないので光子魚雷が設置されているそれ以前にそういう話があったかどうかは知らない。
5:27 心強いか…ガミラスにしてはゼクルート級と僅差の主砲と化け物装甲....宇宙戦艦ヤマトは心強いだけでなく、まさに最後の希望だと言えるだろう。相手にとっては恐怖でしかなく、圧倒的な強さにひれ伏すだろう。2199最高↑三式徹甲弾装填、発射よーい 撃てぇぇぇ ドゴォォォン....
正直な話を言います、アドリブのコメントなんですよね、そこ笑雑なところがばれてしまった←←←
@@JapanSciFi いえいえ、乗組員にとっては浮沈艦+走攻守そろった戦艦なので的確かも知れませんよ
@@河内仁美-t2h 細かいけどゼルグート級ね
@@Adelcia_2202 確かにw
ブチさん(出渕監督)、頑張りましたね。お疲れ様でした。ただ、背後から後頭部を殴りつけるみたいで申し訳ないンですが、ヤマトが何であんなに強いのかと言われるとやはり「死の世界から蘇った艦だから」なんですよね。だから、有り得ない状況で生き残っても視聴者を納得させてしまう。確かにSFではあるんだけれど、「剣と魔法の世界」の様な、ファンタジー作品の要素を持ってる稀有な物語なんです。
旧作との変化は時代だろうなと思うし、新作もしっかりヤマトでしたね。ただ次元断層......無理やり感ありすぎなような(汗)ズォーダー及び彗星帝国の憎らしさは圧倒的に旧作(特に映画版)かと思えます。
50過ぎのおっさんです。旧作の乗員数が114名で、少な!!って思ってたけど2199では999名だったんですね。女性も旧作では森雪のみでしたが、2199では何人も居る様で、不自然さを回避しているんですね。
旧作でも出発時は女性は何人か映ってるんですけどね。多分第一艦橋にいた森雪以外反射衛星砲で全滅……
初期のアニメ(昭和50年代)では何故ヤマトが強いのか?わからない部分が多々ありました。ガミラス艦隊の砲撃を何百と受けても沈まなのに、ガミラスの艦船(主に駆逐艦)はヤマトの主砲が一発当たれば沈む。正直、当時は私は子供だったのでヤマトの強さに何の疑いもなく心酔してました。笑2199で疑問に思われる所、矛盾に思われる所を技術的に解説がありました。初期のヤマトを見ていた世代が大人になって抱いた疑問を解決したのは面白いし、メカ好きにはたまらない設定かもしれません。ガミラスにはデスラー砲があり、ヤマトの波動砲と遜色が無い威力。かつ、イスカンダルとガミラス星が双子星であることを鑑みると、ガミラスの科学力とイスカンダルの科学力は同等だったのではないでしょうか?イスカンダルの科学力で出来たヤマトが幾万のガミラス艦を殲滅できたのは、、、そう言うシナリオだったから。笑
松本零士やべーよ
このヤマトを追い詰めたドメルはやはり強いんだなって
やっぱり最高の指揮者だな
前座です!って後からは、…ニヤニヤ声が…止まりませんね(笑)…楽しみ過ぎですよ(笑)
細かいようだけど、ヤマト級ではなくヤマト型です。2199が良かったのは内容もですが、先行上映をやってくれたことですね。年に3~4回ヤマトの新作が劇場で観られるという贅沢!
ロマンなくなるかもだけど今でさえファランクスみたいに正確に目標を迎撃する対空兵装があるのにヤマトのパルスレーザーは弾幕張ることを重視しているのか結構当たらない…
ロ マ ン ! !
方舟では的確にメガルーダを射ぬいてるけど。
@@黒澤勝浩 的が大きくて近距離だもの
超時空要塞マクロスも解説していただきたいですね☺
近々来ますよ!二本続けて!
@@JapanSciFi マクロスFもぜひ!!!
波動砲撃てー。総監督の出渕裕氏は宇宙戦艦ヤマトⅢで戦艦アリゾナのデザインを担当しました。編成の都合上アリゾナの戦闘シーンはカットされましたがファンの方の動画で詳細を見る事ができます。
ヤマト、2199では海上自衛隊の協力監修受けてたのに用語の使い方で間違ってたり(「達する」から始まる放送は艦長しか出来ない筈なのに真田さんが使ってた)とかゼロの発進シークエンスで「クリアード フォー テイクオフ」をパイロットのセリフにしてるから射出管制室が単なる艦尾展望室代わりになってしまった等の色々惜しい演出が有ったが旧作ファンとしてもミリオタとしても概ね満足だった射出管制官のセリフが欲しかった人は自分以外にいるかな?地元に2199のデザイン監修で参加したメカデザイナーのM氏が居るんだけど、記念艦三笠でやった個展でヤマトのイラストは権利関係が厳しくてほぼ展示出来ないとか聞いた2199のヤマトのデザインは艦首がすっと伸びたスリムなシルエットで旧作の側面図とかのイメージに近い好みのシルエット格納庫関連の設定がガッチリされたのが一番気に入った所プラモデルで第二格納庫の再現されてたのが良かったコスモファルコンの搭載数の内戦闘機隊として運用数は32機で残りは予備で分解搭載の設定じゃなかったかな?バルジをハッチとした第三格納庫の設定とかすごく好き鹵獲機を使ったり色々やらかしてるのも良いサイズに関しては旧作の演出サイズから逆算してデザインして原子力空母サイズになったんだとか乗員は旧作の人数だと戦闘機隊の人数抜かないと辻褄が合わないらしいけど2199だと困らなそう
何でそんなに知識をひけらかせたいの?
@@リンマジック 知識はどれだけあっても困らんし、分けても減らん財産なんやでひけらかしてると思っても黙ってありがたく情報として取っときあ、それを言うなら「ひけらかしたいの?」やで「ひけらかせたいの?」ならそっちが自説の開陳でもしてくれへんと成立せぇへん、動詞の活用は気をつけような、ワイもたまにガバるけどなるべく気を付けるわ
ええやん知識をひけらかしてもミリタリーには明るくないから、エヴァ然りヤマト然り、専門的な描写を解説してくれる有識者がいると作品への解像度が上がって楽しいもんやで
第三艦橋は旧作だと冥王星攻略戦で一回だけ活躍したけど、それ以降はドメルの自爆に巻き込まれたり、ガミラス本星の硫酸の海に落ちたり、挙句の果ては実写版とかいう学芸会で目に見える死亡フラグ扱い&フラグ回収で散々な扱いだっただけに、2199でそこまで重要な役割を与えられるとは思いませんでした。正直、第三艦橋受難の歴史をまとめるだけで、一本の動画が作れるんじゃないですかねw?
無敵すぎて、乗組員が物見遊山の修学旅行気分。地球人類の存亡より目の前の異性にしか意識がないおバカが大量に発生していた2199。ガミラス星では終始、ヒロインの尻を追いかけ回していた主人公が印象的だったな。
ヤマト直撃世代ですが、第3艦橋にそんな役割があったとは!
私も初めて知ったときは、第3艦橋を抱きしめたくなりました
昔から思っていたのだけど、ヤマトって艦橋に直撃したら一発で終わるよな。主な乗員の多くはここにいるわけだし。特に艦長は平時には最も最上部にいる。それほど頑丈にも見えない。でも敵はなぜか、むき出しの艦橋は一切狙わない。やはり艦橋というのは船体内部に設置すべきだと思う。
ヤマトの凄いことってガミラス艦艇の殆んど壊滅させた事だよねていうか1年足らずで波動砲作った真田さんヤバすぎる悲しみの第3艦橋
そしてどんだけ対策を施してもさっくりと防衛戦を破ってくるどっかの田舎惑星の戦艦がヒタヒタと母星に迫ってくる恐怖。デスラー総統が壊れるのも分かるというものw
波動砲撃つときは何もかも無防備になるから波動防壁が切れた僅かなタイミングで艦橋辺りに大出力レーザーや大口径砲ぶち込んで一時的に戦闘能力奪って全力攻撃すれば簡単に沈められるかな
ヤマトの波動砲をしてヤマトの波動防壁を撃たしむればどちらが勝つか、 人それを矛盾という。
反射衛星砲でも貫通してたから波動砲なら根こそぎ吹っ飛ばします。当たれば、ですけど。
お約束で返しておきましょう。「お前なぁ・・・」byイワン・コーネフ
思うんですけど、ゴルバ要塞やデザリアムハンマーは三式弾で簡単に破壊できると思うんですが。。。
主砲・副砲あわせて15問じゃないの3連装主砲*33連装副砲*2
間違えましたズコー
ついでにいうと、問ではなく門かと
宇宙戦艦ヤマト大好きです!(●´ω`●)
2199の描写の中でたしかビーメラ星にも波動コアがありましたが、実用化出来なかったのでしょうね。実用化出来た地球人類はスゴいと思います。
ビーメラのは、動力源込みの記録装置で、使われていたみたいよ。
@@m-t-h-y5349 さん。ありがとうです👍2199見直します。
キタ━(゚∀゚)━!最強チート戦艦ヤマトさん❗ほんとあんた強すぎだアンドロメダですらびっくりする強さだよアンドロメダ「あんたのようなチート過ぎる戦艦がいるが❗」
2202についてはいかがでしょうか?
2202も好きでいろいろ解説してますよっ
最強兵器は副長の真田さんの頭。ヤマトは真田さん抜きでは無理っス!
オリジナルだと14万8千光年だったのが、2199では16万8千光年に?
333mの船体に、どうやって数十機の航空機を搭載し、主砲の損傷さえ修復してしまう修理工場を作ったというのか?
この世界ではM理論が正しいとされてるのね
訂正
0:49 ×2220年 〇2200年
どや顔で決め台詞考えたのに、算数できなかった。(←4万回再生されて気づいたドアホ
ホントごめん...解説ウキウキして算数ミスりました
これは罰として他のシリーズも作らんとねぇ?
「ビームが使えない空間でヤマトに喧嘩を売ったヤツが悪い」で爆笑しました。まさにその通り!
原作では超絶建造技術で直してたけれども、2199では波動防壁というシールドに成ったのはうまいと思っています。
あと一応前話で負ったダメージは残ってたりしていい感じ。
(イスカンダルに降下してる時艦首を見ると、前話で某ビルに突っ込んだ時の跡が見えたり)
装甲が硬質テクタイトって設定ってどうなったんでしたっけ?
大ヤマトでは超硬質テクタイトに進化して、もはやダメージを与えることができなくなってたけど。
@@alfa155silverstone ウィキペディアで見てみましたが、言及されてないですね。
2199のラストバトルでブッ放した三式融合弾が好き。まさかビーム兵器主流の時代にガチの「砲弾」で攻撃されるとは夢にも思わなかっただろう
旧作の空間磁力メッキの代わりの小道具でしたがそのインパクトは
デスラーの「野蛮人め・・・」のセリフに現れてますね
レーザー兵器が常識の時代で砲弾の対策は成されてないと思う
@@akibanokitune
重力アンカーで支えているのでは?
無反動砲なのでは 知らんけど
@@o5.473 波動砲の反動すら無効にする重力アンカーがあるじゃないか
2199か、冥王星の戦いも捨てがたいが、個人的に一番好きなのはバラン星の戦いかなw
1万隻の敵艦隊群に単艦で突入する豪気、そしてバラン星から上昇して波動砲を撃ち、しかもその強力な反作用を艦に与えない為の重力アンカーを解除するしてワープゲートに入るシーンは本当にすこ
反射衛星砲等、何故そんな大掛かりな兵器をガミラスが用意していたのかの理由も、まさかの遊星爆弾の点火装置と言う成る程納得な設定追加など本当に過去原作を大事にした素晴らしいリメイク作ですよね
あと、最初に登場したガミラス人の肌の色が青くなかった理由とか
全部壮大で緻密で納得出来ますし、いい作品ですよ。これは
2199良いんだよ、マジでいいんだよ、どの層が見てもニッコリ最高のヤマト...
うちぃぃぃぃかたぁぁぁぁ、はじめぇぇぇぇ!!!
デュルルルルル
@クローン兵 こんな感じの音じゃなかったっけ?
@クローン兵 桑島さんの名前は法子です。
古代守が死んでたのと雪が死ぬ理由がなあ・・・
それ以外は良いリメイクだった
@クローン兵 2年後になっちゃってるよ、2022年ってw
あと、本文でも0:48で2220年は訪れないって言っちゃってるねwww
20年も猶予があることにw
2199でひっくり返って
潜水艦モードになった時は唖然として
そして感心した。魔の第三艦橋を
活かした設定にリスペクトを感じた。
旧作をご覧ください。リスペクトでもなんでもないですよ。冥王星くらいまでは2199も良かったんですよね・・・。
旧作を知らないからリスペクトかどうかは分からないけど、宇宙空間ではまず見られないあの独特なフォルムは好きだった
旧作で反射衛星砲の攻撃を避けるためで冥王星の海に潜り、反転して第三艦橋で指揮してますが
旧作もリメイクも別作品と思ってるからどっちがいいなんてないよ。
直撃を受けて偽装沈没したときのシーンはフラッシュバックして背筋が凍ったよ。
船体を倒立させて汽笛を鳴らす…
わざわざ完結編の自沈シーンに被らせてつくっていて涙出そうだったわ。
当時はこれでヤマトは終わり…という強烈なシーンだったからね。
@めしし
それな。平成生まれの僕からすると映像とか作画とかで圧倒的に勝っている2199が嫌だっていう人がイマイチ分からないwでも旧作見た事ないからなんとも言えないけれど
2199を見たとき、前作を思い出して凄く感動したよ。あんな昔にこんなしっかりした設定の物語が作れたなんて!大人になってから改めて見ると、そのRealな奥深さに感動した!
2199はサイドストーリー的な回もあったけど、「時計仕掛けの虜囚」と「魔女はささやく(…だったかな?)」の回が印象深い!
好きなシーン=バラン星でのヤマトの中央突破シーンと沖田艦長の「食い破れ」のセリフ
ゲールの「下手くそが、どこを狙ってる」の後にバランに撃ち込んでることに気付いた焦り様がじわる
個人的には現実の技術や新たになった空想科学をうまく取り入れつつ、旧作のロマンや雰囲気をきっちり残した傑作だったと思います。
アンドロメダ各種、主力戦艦含め解説ありがとうございました!
また2199から観たくなったなぁ…。
日本の宇宙戦艦というカテゴリーにおいて、ヤマトは原点にして頂点の王者だと思っています。
因みに、宇宙戦艦のデザイナーといえば宮武一貴さんという認識です。
まさに最強の宇宙戦艦がヤマトなのです。
スパロボでも最強の戦艦。原作より弱体化しているけど、5話まで改造無しで単独クリア可能。
@@yh6146 出撃したロボット全部ヤマトに積んで敵中に突撃、よく使った手ですw
2199・箱舟版ヤマトはホントに好き
あと「観測員9号の心」は読んでみたい
バラン星突破と七色星団の決戦はマジ神回。
初めて観た時は震えたね~。
もう何回観たことか(笑)
懐かしいですね、自分はファーストヤマト時代を知っているので、新しいヤマトが更なる進化と、以前のままの髙スペック艦の部分が融合して活躍しているのが嬉しく感じています。
第三艦橋は最初期に
「通常のままの形態では艦下部が死角になるのでは?」
の疑問から造られた設定だと聞いています。
名称の一部変更も有り、若干、ややこしくなりがちでしたが、やはりヤマトは人間ドラマの部分が主軸なままで、それも楽しく観れましたね。
そうそう、初期ヤマトで謎だった部分や違和感のあった部分が全部キレイに回収されて最高だったよ。
最後のデスラーとの決戦時は通常空間でデスラー砲を発射してきて回避不能状態で真田さんがスイッチを押して「空間磁力メッキ」がヤマト全体を包み込み
デスラー砲を反射してデスラー艦が爆発してほしかった
そして真田さんのあのセリフ「こんな事もあろうかと密かに開発しておいた空間磁力メッキが役に立った」って言ってほしかった
2199は旧作のリスペクトが大量に入ってて良かったです
@@左京右京-e3t
ストーリーには触れないとしても艦隊の使い方が下手というか、、、
@@左京右京-e3t
2205延期していいからシナリオ版の2202が観たい
@@左京右京-e3t
オマケに新兵装を全く行かせなかったりアマテラスや黒アンドロメダの活躍カット
え、俺普通に2202好きなんだが....
旧作見た事ないからかな?
@@徹底抗戦おじさん
2202は旧作と違いすぎると言うよりかはストーリーがちょっとアレだったから
ヤマト最大の強さの秘密は
常に「こんな事も有ろうかと」と超慎重に対策を準備している
人型決戦兵器「真田」を搭載していた事による戦果
超慎重戦艦ヤマトwww
真田史郎、全長1.8m、って解説すればいいですかねw
その技術と発想力が小惑星探査機はやぶさにも生かされているのです。
探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力(ruclips.net/video/6kZbeAK-vBE/видео.html)
JAXAもなかなかの変体っぷりだった・・・
ガミラス帝国『ヤマト副長真田史郎は我々ガミラスの技術を一瞬のうちに理解し反撃してくる、この危険人物をガミラス最大の敵とする!』
@@じゃい猫
この艦は強いくせに超慎重
慎重戦艦ヤマトwww
@@たぬき和尚-b5p
JAXAの変態ぶりは今に始まった訳じゃないですよ。
当時、絶対無理と言われた個体ロケットで無理やり地球重力圏を突破させてハレー艦隊に参加した「すいせい」と「さきがけ」もなかなかなチートぷりですよ。
松本零士先生は偉大です。
ストーリー仕立ての解説はなかなか良かったぞ
2199は、デスラーが旧作の様なファナティックな独裁者ではなく、指導者と言う立場に倦んでいる所が好きだった。2202で、その伏線が回収される所も良き。
今も昔も2199の第1話が胸熱です。
後に建造されるアンドロメダ級とドレッドノート級の波動砲に至っては短時間のうちに複数回発射可能な描写が出てるの見ると波動砲って強いと同時に恐ろしい戦略兵器だなと感じますね...
3:36ここの下から見たヤマト好きやわぁ…
松本零士氏がデザインしたヤマトは、とにかく素晴らしいデザインですね!
日本アニメに多くの宇宙戦艦が登場しましたが、ヤマトを超える宇宙戦艦はないと思います。
デザインが完成されすぎていて、プロポーションを多少調整するくらいしか見る者を納得させるデザイン変更ができませんね。
同じヤマトでも、復活編は無理に肥らせ過ぎてしまい(搭載機増加などのため)、不細工になってしまいました。
アンドロメダ型宇宙戦艦を少しだけ空母化したものも、洗練さを著しく損じたデザインであり、松本零士先生が関わらないとここまで酷くなるのか、と思いました。
ヤマトのデザインは残念ですが松本零士先生ではありません
@@椎名レンヂ-i4m ヤマトのデザインは松本先生も一緒に考えていたはずです
こんな沖田艦長が指揮するチート艦を圧倒的物量差と待ち伏せでとは言えあと一歩で沈めるまで追い詰めたドメルはやっぱり天才。
バラン星に太陽が落ちる日
あとドリルミサイルに蓋さえ付いてれば……….
@@コウダイ-r1v 実写版のドリルミサイル擬きは、蓋無かったよね。
@@Akki-cw2lj あれはただ塞いでるだけだから…
オリジナル「ヤマトに勝てなかった理由それは、デスラー総統!あんただ!」
2199「ヤマトに勝てなかった理由、それは、ヒス副総統とゼーリック!お前らだ!」
@@HayateRokubashi ヒス副総統は真面目な実務家で、気まぐれな総統を支える縁の下の苦労人って感じだが
ふむ。旧作を小学生の頃にリアルタイムで見た世代としては・・・旧作でヤマトはガミラス本星で波動砲をブッぱなしてガミラス星の運命にとどめ差してしまったが、、2199ではガミラスの人々の命を救うために波動砲を使用した。そこが感動的だったな。
BBY-01ヤマト(2199版)の解説動画投稿お疲れさまでした。
リメイク版だと乗員は999人で沖田艦長や古代等の男性クルーだけじゃなく雪等の女性クルーも沢山乗り込んでるという設定もありました。
ちなみに自分はコスモファルコン発艦シーンや射出機からコスモゼロ発艦シーン、波動砲発射シーン等が好みです。
発艦システム好きすぎて解説に盛り込みましたw
初めて2199の、コスモタイガーの発艦場面を見たとき、
CGバンザイ!!!と
オタクな制作者様たちに感謝の念を送ったことは良い思い出です。
CGバンザイ!!!
ヤマトは色々賛否両論あるのは理解しているが、やはり最高であることは論を待たない。
波動砲の理論が旧作から変わってないのがすごいですよね。
「タフ過ぎた」故に追加設定された波動防壁だけど、防壁なしでもかなりの被弾に耐えちゃってるし、やっぱみんな煙噴きながら突っ込むヤマトが好きなんや…って思った。
バイタルパートなんて波動防壁無しでガミラスの攻撃受け止めてますからね…(七色星団)
表面の融解で耐えてました
ヤマトの中に戦闘機を4、50機格納できる技術は本当にすごいと思います。
それは技術ではなくて単なる設定ですw
艦載機の搭載数という
設定値を前作から踏襲し、
さすがに戦艦大和では足りず
容量アップのため333mに。
回転式格納庫を設定して
動画でそれらしく
描いてみせたものの、
さすがに無理じゃね?
というのが
おおかたの所感でした。
ところが
CG造形師のある方が
この回転式格納庫を
構造解説動画にするだけでなく、
独自の解釈を施して
完全に作動させてしまいました。
2199って本当に良い作品!旧作のパート1〜3や完結編までのキャラ(平田、北野とかバージョン違いタラン)や設定(アクエリアスやビーメラ星)など目一杯設定を活用してるところが素晴らしいです^_^
この人達で2202やって欲しかった
結構重要な役割があるのに毎回吹き飛ぶ魔の第三艦橋…
生命線を晒していくスタイル
2199だとドメル将軍の自爆でも波動防壁のおかげで原型をとどめていた。
第三艦橋=死亡フラグ扱いでしたからねぇ^^;
2199で一度も吹き飛ぶことがなかったのが、密かにすげーと思いましたw
@Kt th 亜光速で航行しているのに真っ直ぐ離れていくし・・・停止して重力があるならまだしも
旧作でも第三艦橋が吹き飛んだのは実は2回しか無い。七色星団の後は数週間修理期間があったのでまだいいが、最大の問題はガミラスの海に落ちたのがイスカンダルに着いた時はまた生えてたこと。自分的にはあれはイスカンダルで修理後に撮影した到着時の再現映像ということで整理している。
結論
ヤマト強い
何が一番ヤバい武器かって、ガミラスがデウスーラやら第二バレラスやらで四苦八苦しながら作った波動砲を一年足らずで作って三年経たないうちに量産してる真田さんだよ!
旧作も大概チートだけど新作になってしっかりした設定が付いた分シンプルなヤバさが際立ってるんだよな。
え~っと… 私自身は別のサイトや動画に挙げた仮説なのですが、「陽電子衝撃砲の発射機構を応用した」と考えています。
と、言いますのも、金剛型や村雨型の艦首に搭載された陽電子衝撃砲はヤマトの波動砲と同様の運用形態のため、これを応用する事で波動砲に転用してもおかしくはないと私は考えています。
ポルトガルからもたらせた鉄砲や欧州から取り入れた蒸気機関車を数年の内に自分の技術とし果ては戦艦のみならず空母まで自力開発運用、向上した民族の末裔と思えばなんらオカシイ事はないかと。
当時の外国から見た日本人ってオカシイ民族と思われたんだろうなぁ・・・
人間チート兵器真田さん
もう20年早くまたは遅くガミラスが攻めてきていたら、真田さんは若すぎて社会に出ておらず、もしくは歳をとっていて地球の技術に思考を固定され未知の技術を受け入れる余裕が無くガミラスの侵略は成功していたのではないかと
最初にイスカンダルのチートギミックがあったからね。イスカンダルは原始人に再現できる訳無いとたかをくくってたみたいだが。火縄銃伝来からあっと言う間に世界最大の銃生産国になった日本人のヤバさを知らなかったんだろう。
>野蛮人めといわれるシーン
あーわかります。ビーム使えない空間で、ならばとデスラー砲使おうとしたら、砲弾というガミラスからすれば歴史の教科書に出てくるような兵器で反撃されたわけですからねw
旧作では空間磁力メッキで反射させたシーンなんでしょうが、最先端兵器VS旧式兵器という描写もかっこいいですね。
@@akibanokitune
現実ならそうだろうね。作中では波動砲の反動すら打ち消す重力アンカー等の慣性制御が描写されてたからそこはSFだねw
最新技術に依存してると旧式技術にしっぺ返し食らうことを改めて感じた
「第三艦橋はヤマトの大事な生命線と言えるだろう…」
.......(゚Д゚)?アノダイサンカンキョウガ…?
プロットを聴くだけで涙目 やっぱりヤマトは設定が濃いわ~
ガミロイドエピとセレステラの同族さんの話以外は全て好きなエピばかりだけど
冥王星の戦いのあとに沖田艦長と徳川機関長が酒を酌み交わすところとか、雪が火星に向かって花を投げ
サーシャをねぎらう描写とかいいですね
ショックカノンは主砲、副砲合わせて計13門ではなく、計15門ですよ。
初代ヤマトにあった矛盾点も本作においては更新されている。
波動エンジンの設計図が届いて数カ月も経たないうちに実装まで完了できているのは時間的に行きすぎだったし、冥王星の海に潜水中に酸素欠乏状態になるのは宇宙船としても不可解だったし、第三艦橋の悲劇はやり過ぎだった。人間関係についても、整理されたところが良かったです。さらば宇宙戦艦ヤマトやヤマト3で同一人物で別人とも思われるデスラー総統側近のタラン将軍、2199では兄弟として描かれたことで解消された。歴代艦長も一同に登場させたことで、今後の成り行きも見えてきそうです。
波動エンジンの製作期間はどのくらいかかったのか?
諸説ありますが真田さん説で考察。
殆どの人が数日で作られたと勘違いしているらしいです。私もそうでした。
旧作パート1の特徴である、滅亡カウントダウンが錯覚の原因と思われます。
第1話は冥王星会戦とイスカンダルからのカプセルを受け取ります。
しかしこの回は滅亡カウントがありません。そのためいつの出来事かわかりません。
第2話で残り364日としてカウントスタートするため1話が前日のように錯覚しているのでしょう。
実際は旧作18話「宇宙要塞」での真田さんのセリフで逆算できます。
結論からいうと5~6か月程度かかっています。
18話の時点でヤマト始動から105日(3.5か月)目の出来事です。
真田さんのセリフでは冥王星会戦に出陣するゆきかぜを見送ったのが9か月前(ゆきかぜとて冥王星までは数日で行けたはず)
逆算すると9か月-3.5か月=5.5か月となります。
半年程度あれば2199年の技術で「組み立てる」だけなら可能かと。
むしろ設計図のない波動砲を開発してしまうのはリメイク版の1年間でも無茶と思います。
まあ真田さんなので可能なのでしょう。
@@hide533a 真田さんの技術力に地球が救われているところがありますね。
敵の兵器を見ただけで名前や性質・威力まで見抜くことが可能な上に、防御策まで考え出して航海中に実装まで済ませてしまう仕事の速さは目を見張るものがあります。科学を最大の敵と見做しているのは真田さんの技術者としての哲学に大いに影響している。
最近ヤマト関係の解説動画かいっぱい投稿されてて嬉しい( ´∀`)
私もとっても嬉しい:)
ヤマト大好きです。
沖田艦長とドメル将軍のやりとりが痺れました。
やりとりもそうだけど、船がすれ違う時の二人のガンの飛ばし合い(お互い見えてはいないけど)が、震えるほど良かった。
オムシス・・・やっぱり気になってしまいます。どんな食べ物もできてしまう。。不思議な技術ですね。。
真田さんは持ち込みの物で済ませてましたね、世の中知らないほうが良い事があるんです、塵や汚物はどうな·······
有機物なら「なんでも」いいからね、まじで現代つくれたら食料問題なんか無くなるぞ
逃げるためだけの船だったらイスカンダルに絶対着かなかったと思う
もがきあがきくための戦艦だったからヤマトだったから着いた
改めて見てみると、2199は、作画がめちゃくちゃ綺麗
『2199』と『2202』、どちらを繰り返し観ているかと言われれば、『2199』の方です。作画はもちろん、設定や内容がとても良い。『2202』も悪いとは言わないが、『2199』と比べると見劣りするかな…。
そこが魅力だよね
バラン星を駆け抜けるシーンが好き。旧来のヤマトでは即撃沈されちまう程の猛攻をしのぎきってガミラス艦隊までも足止め成功させる大戦果!
この快刀乱麻ぶりがたまらんわ。
リクエストです!ヤマトが来たんでつぎはアルカディア号を解説してください!
ヤマトかっこいいなぁ。SFの戦艦だとSWだとヴェネター、ガンダムだとレウルーラが好きだな。
第一形態ヤマトの解説をありがとうございます!
ありがとうございます!
2199でのヤマトは波動エンジンと波動コア、これに付随する技術以外は、地球由来の技術が下地にあるという事が明確にされている事である。
地球の技術は部分的にはガミラスに勝る所もあれば同等のものもあるのだが、根底となる大出力を確保できる動力リソースが無い事で、ヤマトが出るまではガミラスに悉く辛酸を舐めさせられた。
太平洋での日本とアメリカ……………。エンジンで遅れを取って兵器性能を引き離された…………。
ヤマトは天地を逆転させると潜水艦となることを最近初めて知った。
そうそう、鍵になる戦闘で三式弾が効くんだよね。デウスーラ二世もそうですが、冥王星基地も砲弾でないと重力を利用した砲撃はできません。しかも遅延信管だったりしておおぉ!と思うのです。
わかるーわかるー、三式弾になりたい
正にそれ!要所要所で上手く使ってますよね。波動エンジンがグズってショックカノンが使えない時とか。星巡る方舟でもあえて推力にエネルギーをまわしてロケットアンカーと三式弾でとどめ刺したり。
@@jim-ke2iw 星巡る方舟でのメガルーダ戦は機関を推力に全回しするとか2199ヤマトならではの戦法で痺れましたよね。三式弾があるからこそなんだよね。
元々三式弾は対空防御の砲弾、それを基地にぶちこんで爆破するって荒業やってのけてるからねぇ
わたしも好きです。毎日実は見ています。
ドラマCDにゲーム版の古代とアナライザーが出演していたから、ゲーム版のHWVED搭載型戦艦とか出てきてほしいですね
2199ではコスモクリーナー(放射能除去装置)では無くコスモリバースシステムになったのはガミラス人が地球人とほぼ同じ人類だから? リメイクは大抵前作ファンの心をレイプするに等しい作りになるのが普通ですが、ヤマトに限っては前作直撃世代でも存分に楽しめる作りになっていて本当にいい作品に仕上がっていて良かったです。
どの層が見ても安心なのは素晴らしいつくりでした!
コスモクリーナーはオウム真理教のイメージが付いちゃったし、放射能汚染も公開時はデリケートな問題だったから、変えて正解だったかと。
最強戦艦といえるヤマトの唯一の欠点は、船体下方の兵装が圧倒的に不足している点でしょうね。
上方・前方・後方・両側方は充分な火力がありますが、下方だけは火力らしい火力が見当たらない…。
艦載機による防空があればある程度は、と思いますが、下方を集中的に狙われた場合、波動防壁と艦載機があっても、甚大な被害が出る可能性がありますね。
『魔の第三艦橋』の意味合いも強くなりますね。
個人的には、潜水艦行動時のミサイル発射システム以外にも格納型のパルスレーザー砲が欲しいところですね。
武器がないって事は装甲に隙間が無いって事でも有るんじゃ無いですかね?実はヤマトで一番硬い部分なのかも知れません。ちょっとした思い付きですが。
@@jim-ke2iw さん
確かにそうですね!
元が水上に浮かぶ戦艦で、しかも現状でも水上艦として機能すると考えれば、大和の様に注水区画を設けていて、その分制約があったり、防御面も考えてより一層厚目の装甲が施されている可能性は充分にありますね。
確か、艦前方のドーム部には、レーダーがあったような…(うろ覚え)
宇宙空間ではローリングすれば射界が取れるので、下にも武装配置すると火力が分散され効率が悪いのです。喫水線下はかなりの重装甲である事が2202の小説で明らかになりました。
ヤマトの艦底部はものすごい装甲厚となってます
@@jim-ke2iwさんの考えは当たっていて、 他の方も説明されてる通り新設定がまさにそうだったようです。(製作陣の話を何かの雑誌で読みました。)
「宇宙なのに上下でデザインが違う事に対する意味付けで、盾と鉾として解釈した。」との事でした。ついでに「第3艦橋も今回は頑丈です。」とも書かれていたと記憶してます。
うぉぉぉぉぉ!!
先を越されてしまったぁぁぁ!!
イケボ好きです♪
すすすすすいませんっっっ!
れみるさんなら、わかってくれると思いますが、大御所の解説は身が締まりますよね...
重複動画はお互い気にすることなくバンバン出しちゃいましょう!
スタイルや内容も違いますし、同じアンドロメダでも私はいつも楽しく見てます笑笑笑
何か一緒にやれたらいいですよね~、なにしよ笑
@@JapanSciFi
いやいや!!
重複なんて気にしませんし、なんなら私だって重ねてしまってるし...
ヤマト界隈を先行して盛り上げてくださっているjapan Sci-Fiさんに、私としてはむしろ大感謝、大感激です!!
今後とも是非、ヤマト動画を見せてください!
:) こちらもいつも楽しい動画感謝しています。
ヤマトはぜひ盛り上げたいですね、素敵なSFで
是非若い層に診てもらいたいんですよね笑笑笑
一緒に頑張りましょう^^
tw等開設されましたら、是非何か企画を、うんうん考えながら相談させてもらえるとありがたいです!
もしよければ
近々れみるさんのチャンネル、コミュニティでヤマト関連のお勧めとしてプロモしようかと思いますが、差し支えないでしょうか?
お互い助け合って、ヤマトコミュニティを加速していきましょう!
@@JapanSciFi
全然!勝手に私の動画は使ってもらっちゃって構わないですよ!
むしろ、有難いくらいです...
共に、コュニティを大きくしていきたいですね!!
いいタイミングでこちらのチャンネルもそちらで紹介していただけたらとっても嬉しいです:)
早速コミュニティ投稿しました^^
実写も見直したくなった!!
唯一、模型が製品化されていないヤマトw
素晴らしい解説、ありがとうございました!
ありがとうございます、こういう大御所って解説するのドキドキするんですよね
皆さんがよく知る大好きなものをどう価値を出して伝えるか必死に考えてます笑
第3艦橋ってそういう役割有ったんだ!良く取れるイメージがあるから単純に予備艦橋だけだと思ってた…
よくとれるwwwww
イメージが着脱式みたいで草
旧作からのファンですが、私のツボはドメル将軍の『全艦発進せよ!』です。
解説ありがとう。久しぶりに目に汗かいたわ~。
私は2199から見始めましたけど、未だに好きで何回も見ています、後オムシスは知ってましたがまさか船体資材まで作れるのか…それと実弾(三色融合弾)は第一副砲でも撃てますよそれと後部砲塔で実弾が撃てないのは、砲塔の下に艦載機の格納庫があるから弾薬庫が設置できないからです。(何気に家にあるメカコレの中にヤマト無かった)
旧作であった艦内工場無いからな(スパロボだと有るらしくクロスボーンガンダムの組み立てや自軍の機体のパーツを製作してるらしい)そのせいで本編では敵の物資や地球側の基地の資材を回収しながら航行してます
宇宙戦艦ヤマト2199を語るうえで重要人物を一人あげるとすれば、やはり「古代進」。魔女の能力でヤマトが
乗っ取られたとき、雪と共に過去の記憶を甦らしたセイレーンの呼び声を振り切った気力は素晴らしい。
2199でこの回とメルダディッツ登場シーンが印象深い。どちらも戦闘ではないが、ガミラス人と地球人の精神
構造が似ていることも強く描かれていましたね。しかし、魔女はガミラス人ではありませんが。
解説もかっこいい。声もいいですねー?
ありがとうございます:)
リアルタイム世代ですが、昔と大分変わりましたねえ。
エネルギー弾が基本なのに同じ砲に三式弾という物理弾がそのまま入るとか....冷静に考えちゃうとおかしーだろと思うところがいっぱいあるのですが、
いやいや....そういうところを変にリアルにしちゃうんじゃない!
あの旧作の設定を少なくても見てる人を納得させられる理屈で攻めてくる2199!!!
非常にいい作品だと思います
宇宙空間なのに翼や滑走路がないと発射できない宇宙戦闘機、艦を離れたときに地面効果でいったん沈んでから上がる大型機
矛盾しているようだけど、むしろそういうのが見たかったんだと改めて感じさせてくれたのが2199
単なるガミラス人の設定が不十分な色塗りミスともいえる肌色シュルツから二等ガミラス人という設定を導き出したりとなかなかの名作でした。
個人的にいろいろとツボにはまったのは次元潜航艇の「メインタンクブロー!」でして、何をバラストタンクに詰めてるのか?
次元でも詰めているのかと思わず吹いてしまいましたがそれでもかっこいいから許すし好き!
個人的にはガミラス星戦闘も旧作と同じ展開にしてほしかったのと続く愛の戦士が全く違う作品になってしまったのが残念です。
次元タンク
自分、こんな言葉を何処かで聞いた覚えが有ります。あの艦を侮ってはならない、あの艦は、地球人類が滅ぼされてたまるものか!と死物狂いで造った艦なのだから(ちなみに艦は、ふねとお読み下さい。)。
亜空間内でビーム兵器が使用できないので物理兵器を使用する設定はスタートレックとかでもST:NG(邦題:新宇宙大作戦)のテクニカルマニュアル(1991年刊)に載ってます。
超光速(ワープ)中はフェイザーが使用出来ないので光子魚雷が設置されている
それ以前にそういう話があったかどうかは知らない。
5:27 心強いか…ガミラスにしてはゼクルート級と僅差の主砲と化け物装甲....
宇宙戦艦ヤマトは心強いだけでなく、まさに最後の希望だと言えるだろう。
相手にとっては恐怖でしかなく、圧倒的な強さにひれ伏すだろう。
2199最高↑
三式徹甲弾装填、発射よーい
撃てぇぇぇ ドゴォォォン....
正直な話を言います、アドリブのコメントなんですよね、そこ笑
雑なところがばれてしまった←←←
@@JapanSciFi いえいえ、乗組員にとっては浮沈艦+走攻守そろった戦艦なので
的確かも知れませんよ
@@河内仁美-t2h 細かいけどゼルグート級ね
@@Adelcia_2202 確かにw
ブチさん(出渕監督)、頑張りましたね。お疲れ様でした。
ただ、背後から後頭部を殴りつけるみたいで申し訳ないンですが、ヤマトが何であんなに強いのかと言われるとやはり
「死の世界から蘇った艦だから」なんですよね。だから、有り得ない状況で生き残っても視聴者を納得させてしまう。
確かにSFではあるんだけれど、「剣と魔法の世界」の様な、ファンタジー作品の要素を持ってる稀有な物語なんです。
旧作との変化は時代だろうなと思うし、新作もしっかりヤマトでしたね。ただ次元断層......無理やり感ありすぎなような(汗)
ズォーダー及び彗星帝国の憎らしさは圧倒的に旧作(特に映画版)かと思えます。
50過ぎのおっさんです。旧作の乗員数が114名で、少な!!って思ってたけど2199では999名だったんですね。女性も旧作では森雪のみでしたが、2199では何人も居る様で、不自然さを回避しているんですね。
旧作でも出発時は女性は何人か映ってるんですけどね。多分第一艦橋にいた森雪以外反射衛星砲で全滅……
初期のアニメ(昭和50年代)では何故ヤマトが強いのか?
わからない部分が多々ありました。
ガミラス艦隊の砲撃を何百と受けても沈まなのに、ガミラスの艦船(主に駆逐艦)はヤマトの主砲が一発当たれば沈む。
正直、当時は私は子供だったのでヤマトの強さに何の疑いもなく心酔してました。笑
2199で疑問に思われる所、矛盾に思われる所を技術的に解説がありました。
初期のヤマトを見ていた世代が大人になって抱いた疑問を解決したのは面白いし、メカ好きにはたまらない設定かもしれません。
ガミラスにはデスラー砲があり、ヤマトの波動砲と遜色が無い威力。
かつ、イスカンダルとガミラス星が双子星であることを鑑みると、ガミラスの科学力とイスカンダルの科学力は同等だったのではないでしょうか?
イスカンダルの科学力で出来たヤマトが幾万のガミラス艦を殲滅できたのは、、、
そう言うシナリオだったから。笑
松本零士やべーよ
このヤマトを追い詰めたドメルはやはり強いんだなって
やっぱり最高の指揮者だな
前座です!って後からは、…ニヤニヤ声が
…止まりませんね(笑)…楽しみ過ぎですよ(笑)
細かいようだけど、ヤマト級ではなくヤマト型です。
2199が良かったのは内容もですが、先行上映をやってくれたことですね。年に3~4回ヤマトの新作が劇場で観られるという贅沢!
ロマンなくなるかもだけど
今でさえファランクスみたいに正確に目標を迎撃する対空兵装があるのに
ヤマトのパルスレーザーは弾幕張ることを重視しているのか
結構当たらない…
ロ マ ン ! !
方舟では的確にメガルーダを射ぬいてるけど。
@@黒澤勝浩 的が大きくて近距離だもの
超時空要塞マクロスも解説していただきたいですね☺
近々来ますよ!二本続けて!
@@JapanSciFi マクロスFもぜひ!!!
波動砲撃てー。総監督の出渕裕氏は宇宙戦艦ヤマトⅢで戦艦アリゾナのデザインを担当しました。編成の都合上アリゾナの戦闘シーンはカットされましたがファンの方の動画で詳細を見る事ができます。
ヤマト、2199では海上自衛隊の協力監修受けてたのに用語の使い方で間違ってたり(「達する」から始まる放送は艦長しか出来ない筈なのに真田さんが使ってた)とかゼロの発進シークエンスで「クリアード フォー テイクオフ」をパイロットのセリフにしてるから射出管制室が単なる艦尾展望室代わりになってしまった等の色々惜しい演出が有ったが旧作ファンとしてもミリオタとしても概ね満足だった
射出管制官のセリフが欲しかった人は自分以外にいるかな?
地元に2199のデザイン監修で参加したメカデザイナーのM氏が居るんだけど、記念艦三笠でやった個展でヤマトのイラストは権利関係が厳しくてほぼ展示出来ないとか聞いた
2199のヤマトのデザインは艦首がすっと伸びたスリムなシルエットで旧作の側面図とかのイメージに近い好みのシルエット
格納庫関連の設定がガッチリされたのが一番気に入った所
プラモデルで第二格納庫の再現されてたのが良かった
コスモファルコンの搭載数の内戦闘機隊として運用数は32機で残りは予備で分解搭載の設定じゃなかったかな?
バルジをハッチとした第三格納庫の設定とかすごく好き鹵獲機を使ったり色々やらかしてるのも良い
サイズに関しては旧作の演出サイズから逆算してデザインして原子力空母サイズになったんだとか
乗員は旧作の人数だと戦闘機隊の人数抜かないと辻褄が合わないらしいけど2199だと困らなそう
何でそんなに知識をひけらかせたいの?
@@リンマジック
知識はどれだけあっても困らんし、分けても減らん財産なんやで
ひけらかしてると思っても黙ってありがたく情報として取っとき
あ、それを言うなら「ひけらかしたいの?」やで「ひけらかせたいの?」ならそっちが自説の開陳でもしてくれへんと成立せぇへん、動詞の活用は気をつけような、ワイもたまにガバるけどなるべく気を付けるわ
ええやん知識をひけらかしても
ミリタリーには明るくないから、エヴァ然りヤマト然り、専門的な描写を解説してくれる有識者がいると作品への解像度が上がって楽しいもんやで
第三艦橋は旧作だと冥王星攻略戦で一回だけ活躍したけど、それ以降はドメルの自爆に巻き込まれたり、ガミラス本星の硫酸の海に落ちたり、挙句の果ては実写版とかいう学芸会で目に見える死亡フラグ扱い&フラグ回収で散々な扱いだっただけに、2199でそこまで重要な役割を与えられるとは思いませんでした。
正直、第三艦橋受難の歴史をまとめるだけで、一本の動画が作れるんじゃないですかねw?
無敵すぎて、乗組員が物見遊山の修学旅行気分。地球人類の存亡より目の前の異性にしか意識がないおバカが大量に発生していた2199。ガミラス星では終始、ヒロインの尻を追いかけ回していた主人公が印象的だったな。
ヤマト直撃世代ですが、第3艦橋にそんな役割があったとは!
私も初めて知ったときは、第3艦橋を抱きしめたくなりました
昔から思っていたのだけど、
ヤマトって艦橋に直撃したら一発で終わるよな。
主な乗員の多くはここにいるわけだし。
特に艦長は平時には最も最上部にいる。
それほど頑丈にも見えない。
でも敵はなぜか、むき出しの艦橋は一切狙わない。
やはり艦橋というのは船体内部に設置すべきだと思う。
ヤマトの凄いことってガミラス艦艇の殆んど壊滅させた事だよねていうか1年足らずで波動砲作った真田さんヤバすぎる悲しみの第3艦橋
そしてどんだけ対策を施してもさっくりと防衛戦を破ってくるどっかの田舎惑星の戦艦がヒタヒタと母星に迫ってくる恐怖。デスラー総統が壊れるのも分かるというものw
波動砲撃つときは何もかも無防備になるから波動防壁が切れた僅かなタイミングで艦橋辺りに大出力レーザーや大口径砲ぶち込んで一時的に戦闘能力奪って全力攻撃すれば簡単に沈められるかな
ヤマトの波動砲をしてヤマトの波動防壁を撃たしむればどちらが勝つか、 人それを矛盾という。
反射衛星砲でも貫通してたから波動砲なら根こそぎ吹っ飛ばします。当たれば、ですけど。
お約束で返しておきましょう。「お前なぁ・・・」byイワン・コーネフ
思うんですけど、ゴルバ要塞やデザリアムハンマーは三式弾で簡単に破壊できると思うんですが。。。
主砲・副砲あわせて15問じゃないの
3連装主砲*3
3連装副砲*2
間違えましたズコー
ついでにいうと、問ではなく門かと
宇宙戦艦ヤマト大好きです!(●´ω`●)
2199の描写の中でたしかビーメラ星にも波動コアがありましたが、実用化出来なかったのでしょうね。実用化出来た地球人類はスゴいと思います。
ビーメラのは、動力源込みの記録装置で、使われていたみたいよ。
@@m-t-h-y5349 さん。ありがとうです👍2199見直します。
キタ━(゚∀゚)━!最強チート戦艦ヤマトさん❗ほんとあんた強すぎだアンドロメダですらびっくりする強さだよ
アンドロメダ「あんたのようなチート過ぎる戦艦がいるが❗」
2202についてはいかがでしょうか?
2202も好きでいろいろ解説してますよっ
最強兵器は副長の真田さんの頭。ヤマトは真田さん抜きでは無理っス!
オリジナルだと14万8千光年だったのが、2199では16万8千光年に?
333mの船体に、どうやって数十機の航空機を搭載し、主砲の損傷さえ修復してしまう修理工場を作ったというのか?
この世界ではM理論が正しいとされてるのね