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波動砲艦をガミラスに駐留させることをスターシャが許すとは思えない。
ガミラスが太陽系内に大使館を設置している以上、サレザー恒星系内に地球の大使館が置かれていて地球側の大使が赴任していることは確実です。ただ、日米関係でアメリカ軍が日本に駐留しているが、日本の自衛隊がアメリカに常駐していないのと同じ理由で、必ずしも相互に軍を駐留するかというとそうではないと思います。ガミラスの太陽系駐留軍は初期には時間断層の利用権を保全するための軍隊の常駐を認めたということだと考えられ、これは圧倒的に地球側が譲歩したことになります。対ガトランティス戦役は、ガミラス本星防衛の要である小マゼラン星雲で戦闘を繰り返してきた共通の敵を叩くためのものであったので、ガミラス側も滅びの箱船の正体を知るに至り、地球の前線で葬ろうと総力戦になったと思われます。これは、ヒトラーを叩くためにアメリカがヨーロッパ戦線を支援したのと同じように思われます。ガルマン星は当初はボラー連邦への領土譲渡交渉であり、この時点では地球政府は交渉の推移を見守るしかないと思います。スターシアの説明でガミラスとガルマンは同一民族であることがわかり、かつ、ガルマン星人の自発的独立運動でガルマン・ガミラスが建国されたので、この時点でバレル大使は、地球側に国家承認又はガミラスとの条約の継承を協議することとなると考えます。ただ、これらの疑問は、ドラマ的には「ガミラスのアンドロメダ型はなぜ出てこない」という不完全燃焼によるものだと思うので、どこかでスカッと登場させてくれれば、ファンのモヤモヤが解消すると思われます。
解説はいいけど例えが下手だな軍隊と自衛隊を一緒にしてるから分かりにくい 多分日本じゃなくてドイツとかだと分かりやすい
ガミラス戦役で肉親や友人知人を失った地球人はあまりにも多いので、彼らが意思決定機関に関われば感情的にガミラスに対して積極的な支援を行うというのはどうしても激しい心の葛藤に悩まされ、それを拒絶する方向に流れがちになるのはまだどうしようも無いかなぁと、ヤマト組もある意味思う存分ガミラスと戦ったからこそ漸く理解し合える境地に到達出来たとも
ヤマト乗員も完全に水に流したわけではないやろ「こんな言い方はしたくありませんが」と言い訳しながらも古代が「因果応報」と言うてたし、それどころかガミラス人自身もヴァンス・バーレンが「報い」て言うてたくらいで今までガミラスがやってきたことについて罪悪感あるようやしギムレーがオルタリアでやったことなんか今回のデザリアムより遥かに酷い
2日連続での動画更新ありがとうございます!ヤマト不足なのでありがたいです!個人的に、地球艦隊がガミラスに駐留しなかったのはイスカンダルの目が怖かったんだと思います。波動砲がついてるデカい戦艦がいっぱい配備されてたら、スターシャも呆れちゃいますね。
5:08ガミラス側が「死にかけの母星に波動砲搭載艦を入れるのはまずい」と入れなかったに1票
あと無人艦隊は時間断層の放棄に伴いマザーコンピューターを破壊してしまったので無人艦隊計画そのものが破綻してしまったので2205時点では不可能ですね
2199でデスラーがやろうとしたことはデザリアムよりひどいことだねガミラス星が崩壊した余波をエネルギー転送しないわけでイスカンダルは直撃を受けることになる
@原田隆久 まあアンドロメダ級やドレッドノート級の初期ロットみたいな少人数艦だったら建造できるけど、また完全無人艦は建造しないんじゃないかな?(そもそもBBBや後期型ドレッドノートのコンピュータはメインフレームが破壊されると動かなくなるポンコツだからね)
ここままだと、総統の「間に合ってよかった」がムズくなるから助けてあげてぇぇ
その場面を見るとデスラーの人となりを知っている古代達とそれを知らない有る人物の行動の対比があるんですよね。あの人ですらあの態度だったっていうのが、ある意味では2205以降の地球人の印象なのかも。
@@葵柊真 なるほど~
2199を考えると地球人がガミラスを命がけで守ろうとはならないよな
ガトランティスとの戦いが終わって軍縮に舵を切った地球がイスカンダルのすぐそばに波動砲艦を駐留させるのはなあ…
まぁ死にかけとはいえ一つの惑星を吹っ飛ばせる謎の勢力と事を構えろって決断はムズいわな。地球としては一応殴り合えたガトランティス戦役より初めての星間戦争でほぼ向こうのワンサイドゲーム状態だったガミラス戦争の方がかなりトラウマだろうし、決断を一概に非難は難しそう。地球側の参戦はヤマト艦隊だけなのは敵が未知数で防衛と予備戦力確保とか言い訳付きそうだし、実際ヤマト艦隊活躍でガミラス臣民は感謝だろうけど軍部辺りに小さいけどしこりは残っていそう。
そのしこりをもつ代表的なのがガイデルやダゴンだったりして、、、
旧作よりもややこしい事になってて、予測つかないのが面白いwww
メカコレの大ガミラス帝国軍艦載機セット銀河の果て編を制作しているときに動画が上がってテンションアゲアゲです❗
滅ぼされかけたからその代わりに守ってもらっただけでこっち(地球)がテメーら(ガミラス)を守る義理はねぇって思ってそう(てか自分もそう思った)
まぁ本音だよねw
古代たちが反乱を起こしてまでガミラスを救おうとしたのは正解だったと思う但し心配なのは、この後古代たちが、ガミラスの弁護なしには反逆者になってしまうのではないかと思う。
地球は好きじゃないけどヤマトのためなら死ねるっていう総統のツンデレムーヴが見れることに期待する!
地球側が探索をしなかったのはドレッドノートやアンドロメダが探索に向かないような設計だったんだと思うのに一票
地球連邦航宙艦隊の基本戦略が所謂A2ADや地域海軍の域を出ていない可能性が高いかと。外洋海軍としてのノウハウの問題や兵站問題。今移民で糞忙しいガミラスに頼るわけにもいかず、かといって地球も只でさえガトランティス戦役の後始末に奔走し、尚且つ時間断層が失われた事で人員不足を補うハズだった無人艦隊運用に必要なAIのメインサーバーまで失われた。となるとハード(艦)はあってもソフト(人間)が圧倒的に足りない。限られたソフトで太陽系防衛をやりくりするしかなく、予算的にも厳しいでしょうね。また時間断層の工場閉鎖に伴い、地上や地下都市の工場再稼働乃至建設も必要となりますからそちらへのマンパワーが必要となりますし、こちらは市民生活(雇用)に直結します。防衛軍としてもその能力や地球の現状から艦隊レベルの戦力を太陽系外に派遣しようにも出来なかった可能性が高いかと。正直第65護衛隊の派遣ですら私はかなり頑張った方だと思いますがね。もともとは戦闘を想定してませんでしたから。まあ結局はこの問題も一種の『理想』と『現実』の解離があると読み取れなくはないかと私は感じました。
納得です
ガミラス、ガトランティス戦役で損耗した地球側には来るかも分からない未知の敵に備える余力はなかったんじゃね?
そう言えばイスカンダルには防衛兵器とかは無かったのかな?今までえぐい数の星滅ぼしてきたりその技術を狙う星間国家が来るとかは予測できたと思うがガミラスに防衛を任せるとしてもガミラスが拡大政策を行うまで外敵とかは攻めてこなかったのかを疑問に思う
強大なイスカンダルを攻撃=自殺行為だから必要が無かったのでは無いでしょうか?
@@fnk157 イスカンダル人が滅亡した後はどうしてたんですかね
相手がイスカンダルだからねー。正しく触らぬ神に祟りなし状態だったんじゃないかな?余計なことして滅ぼされたらたまらんしな。
作品的にもヤマトが地球とガミラスの国民世論レベルでの信頼関係すら首の皮一枚で繋いでる感じですね地球の無人艦隊をガミラスの植民星系で共同防衛に使ってるという両国民から見えないが地味で実用的な裏方に回してる可能性はあるかもしれませんが実は時間断層の件が特殊過ぎるだけでそれ以外はガミラス側からはイスカンダル庇護下の星系国家なので扱いが丁重なだけとか
むむ!? もしかして、ここらへんの対応が原因で、3にあたる作品では、一部のガルマン・ガミラス軍が地球に不信感をもって、原作のガイデルやダゴンみたいにヤマト攻撃という暴走に出てしまうのでは!?というか、かの二人が反地球派として出てきたりして。ガイデルも嫌いなやつではなかったんだけどなあ、、、。あのあと粛清されてないことを祈るばかり
最近になってやっと、2205を見たので分析を拝見しました。ここ迄、大きな流れでは旧作を踏襲してることを思うと、この後、対ボラー戦での流れ弾で地球がピンチなるのにデスラーがそれを知らなかった事態が起きることに成る理由がこの考察から読み取れますね。ガルマン・ガミラスの建国と対ボラー戦で一杯なのに加えて今回の事で対地球への考えが後退して3199時点での占領された地球を支援をしない→外交関係消失→お互いの情勢が没交渉のせいで解らないみたいになってたとか。この考察に基けば充分ありそう。
日本における米軍は特別で、普通、艦体を駐留させるのは相手国を牽制するためであって、守るためではないのでは?
少し地球と距離を取らないとヤマトに完勝した男、ガイデル提督の出番が無くなるし攻撃する理由が無くなる。オリオン系のお説教が聞けなくなる
ちょっと!ちょっと!マジすか?地球は取り返しのつかないことをしてしまったかもしれないのか…ガルマン・ガミラス帝国✕地球の戦争が起こるなんてあってはならない!てか個人的にやめてほしいよ…
ガトランティス戦役でイスカンダルが関与してこなかったのも、イスカンダルを見捨てたひとつの理由かも
ガミラスを積極的に救うべきだった。
ガミラスはたしか亜空間ゲートの銀河側に1万隻くらい残ってなかったでしたっけ?あと次元潜航技術ももらっていると思います誇り高い総統は地球の援助はあえて求めなかったと思います
1万隻はバラン星の崩壊で大部分が道連れになってたねゲールがフラーケンに処刑されたあとゲートなしでガミラス星まで長い歳月をかけて帰投するしかなくなって・・・どうなったんだっけ
@原田隆久 ん、ゲールは生前にデスラーと合流していたの?
これは日本に置ける日米安全保障条約や憲法9条にも似てる気がしますね 現にウクライナに置ける貢献などが上げられると思います ていうか2205での地球は今の日本に似ています
イスカンダルとガミラスを積極的に救いに行かなかったという点、旧作との大きな差ですね。旧作では古代が躊躇しているところ、長官が「イスカンダルへの恩を忘れたのか?」と一喝するのがカッコいいんですけどね。福井氏のシナリオは2202が終わった2019年頃(もっと前かな)からスタートしたと思われますが、第三次大戦になるからとイマイチ踏み込みが足りない2022年の西側諸国を見てるような錯覚も。
やっぱ、リメイク版の流れは、暗黒星団→ボラ-→ディンギル→SUSの順番なんですかね?
月にガミラス大使館があったのは2202時の地球の超大な軍事力の矛先が、ガミラスに向けられた時いち早く知らせる為でもあったのでは
3199楽しみだな~~
そろそろ3199の情報欲しいよねぇw今年は何も明かされないかな?…
3199いつやんのかな~早くみたい
うーん…早くても来年秋ぐらいかと…とりあえず重核子爆弾のテーマでも聞いて妄想にふけってくださいw結構癒しになりますよ?ww
太陽フレアの異常増進が進むのかな。ボラーの流れ弾になりそう。
真田さんの脳だけのクローンを用意してPSYCHO-PASSのシビュラシステムみたいな人工知能作っとけば合法時間断層なんだけどな…
「こんなこともあろうかと」のアイデアがわんさかわんさかww
3199どんなストーリーになるんだろう?2205から994年後の世界になるのか、3199年から未知の敵が襲来してくるのか、どっちなんだろうか?個人的に気になるのは襲来してくるであろう敵は一体どんなやつなのかです。未来の地球の可能性も否定できないし、いまだに全貌が掴めない。3199は全てにおいて期待大ですね!!公開が待ちきれません!
時代設定は2207年らしいです
@@ナツメグがかかったシーチキン 貴重な情報を提供してくださりありがとうございます!!
@@ニトロインパクト いえいえそれはともかく2207だとどんな艦が出ると思います?個人的には永久にの無人艦隊がでると思っています(永久にのリメイクだから出てほしい)
@@ナツメグがかかったシーチキン 個人的にはアリゾナ級戦艦が出るのではないかと思っています。もしかすると完全に無人化された波動砲艦隊が出るのではないでしょうか?リメイクだから原作とはだいぶ違う事が予想されますし。できればもう一度拡散波動砲の斉射シーンを見てみたいです。それにしても敵はどんな艦を使って思います?あくまで個人的な考察ですがもし敵がデザリアムだった場合、グレート・プレアデスの同型艦が大量に登場するのではないかと思っています。考察でも構わないので教えてくれると嬉しいです。
@@ニトロインパクト 完全な無人艦隊は難しいでしょうな、なんせ時間断層放棄に伴いマザーコンピュータを破壊してしまったので地球は有人化に舵を切ってしまったのでね…(その副産物がアスカとヒュウガ)さてここからは私の考察ですが3199では「本気」のデザリアムが見れると思います理由は2205でイスカンダルを襲ったデザリアムは本気じゃないと監督自らおっしゃているのでこれまで以上の位相変換装甲や火力を持つヒアデス級やプレアデス級、改プレアデス級が出てくると考察しています
イスカンダルは本当に消滅したのでしょうか?もしも星ごとをワープ(次元空間転送)出来るとしたら?よく見るとワープしたような描写が見られる様な???3199にもし存在しているとしたら?たらればですが、無くはない。
リメイクシリーズで一番腑に落ちないのが、芹沢がずっと地位を失わずに健在である事。ガミラス戦役の発端はコイツの命令。地球復興後の波動砲艦隊の指揮を取ったのもコイツ。現実なら責任取らされて、更迭されても良くね?そうなれば藤堂長官も責任を取らされる可能性もあるので、話が続かないからかもね。3199の概要だけでも早く知りたいな。
俺は芹沢は2202の終盤に死ぬと思ってたんだが、しぶといねwいわゆる憎まれっ子世に憚るってやつですかなw
圧倒的人材不足なんでしょう
@@togod.7945 さん全くです。で、2205でイスカンダル星に大使で行くんですからね。面の皮が厚さ1mは有りそうですね。
@@冷静-b9l さんそうだとしてもねぇ。2202では地球連邦になったんやしねぇ。地球人類全員からフルボッコにされても自業自得なんですけどねぇ。
一応芹沢を擁護しておくと、2199では地球側は何度も呼び掛けをしていた。けどガミラス(ザルツ)は応答しなかったので攻撃した。 また、2202では波動砲艦隊は結果的にとはいえ役に立った。彼女らの奮戦がないと、ヤマトが間に合わずに地球はより早期に陥落していた可能性が高い。だから地球連邦的には寧ろ功労者と見られていても不思議ではないのでは。 現実を見据えて行動しつつも考えに固執する事無く2205の時のように一転して平和主義に舵を切れる優秀な軍政家というのが私の評価です。
大元に2199がある以上、それは無理かと…。
その前に2205のプラモ展開の音沙汰が無い.....
現実に例えたら日本にアメリカ軍基地あるのにアメリカに自衛隊基地を置かない、ウクライナとロシアは友好あったが今は敵対っぽい感じ?
ガミラスが地球艦隊の駐留を嫌がったんでしょう。プライドが許さなかったんじゃないですかね。なんとかなったと言うのは後知恵で、様々な政治的しがらみで身動きできなかったんじゃないかと思いますよ。
それより、真田さんはCRS開発してないの?あれもいい防御システムでしょうに。
身も蓋も無い言い方ですが、これは設定ミスかと・・・あまりにもガトランティスを強大にし過ぎたため、あとから出て来る敵は波動砲艦隊があれば殲滅できるものばかりです。そうした展開が予想されるからこそ、古代と雪を救うために時間断層を捨てるような設定を作らざるを得ませんでした。ガトランティスとの戦いで地球は戦力をほぼ使い果たし、アンドロメダ級すら1隻?程度しか残っていない状況であり、それらを生産するラインすら整っていない状況、としない限りボラー連邦やデザリアムなど地球とガミラス連合軍の敵ではありません。ガトランティスを圧倒的ラスボスにしてしまった事で、展開が難しくなりましたね。ただ、私はアンドロメダ級が好きなので、戦いの場から消されてしまった事が残念でなりません。戦力で圧倒してピンチらしきピンチもなく敵を倒す・・・一部のマニアしか見ませんよね。(紺碧の艦隊とか旭日の艦隊のようにチートになってしまいます。)
地球艦隊旗艦級がトランジット波動砲を搭載してないのも引っかかるよなあ。惑星の寿命なんて1000年単位じゃあんまり進行してないようない気が。1000年後までアンドロメダが現役なんかね?というところをどうしていくのかが楽しみ。
ボラーはどうなるんでしょうね。
日本(地球)とアメリカ(ガミラス)の関係みたいや
芹沢が居る限り地球はダメだと思う知らんけど┓(^ワ^)┏
聖総統のマスク(?)が芹沢だと面白いんだがなぁ
2202ではデスラーが悪かったということで反ガミラス感情を抑え込んでいたが、そのデスラーが復帰したことで反ガミラスの世論が抑えきれなくなっていたのではないでしょうか?(その状況の打破を狙ったのが2205での使節団の派遣だったとか)。それに加えてガミラス本国を失い人口の大半を失ったころで、もうボラーとの戦いに勝つ可能性は低いと考え切り捨ての判断をしたのではないかと思います。裏でボラーと同盟の交渉をしていても私は不思議には思いません。
もうこれ明らかに旧作の良さを悪い意味で破壊してるどころか訳分からん方向に話を進めてるな••••••更にまたガミラスと争う流れに発展してるし、もうリメイクシリーズは終わりだな😞😞製作者達は一体何がしたいんだ?
終わりならもう見る必要ないですよねw(旧ヤマト)の頭でずっと引きこもってください^ ^
@@ノンデリテリ と言ってもこんなんリメイクだと思わずヤマトの名前を被った別作品として観ればいいかもね笑敷いて言うならmarvelのホワットイフのような感覚で見た方がいいな。
旧作と新作分けてみればいいじゃないですか。リメイクと思うからモヤモヤするのであって。見るのが嫌ならずっと旧作でもみててください
@@ドレッドルート-o8y そもそも製作者達がリメイクの意味を理解していない、してるならこんな時系列がぐちゃぐちゃになったり訳わからん方向には進まないし旧作の良さを必ず全面的に出す。それができないなら最初からリメイクと名乗らないで欲しい。だからこれはリメイクではなくて別次元のヤマトとして見る。
2205からはリブート(再構築)と福井さんが明言してた気が…
波動砲艦をガミラスに駐留させることをスターシャが許すとは思えない。
ガミラスが太陽系内に大使館を設置している以上、サレザー恒星系内に地球の大使館が置かれていて地球側の大使が赴任していることは確実です。ただ、日米関係でアメリカ軍が日本に駐留しているが、日本の自衛隊がアメリカに常駐していないのと同じ理由で、必ずしも相互に軍を駐留するかというとそうではないと思います。ガミラスの太陽系駐留軍は初期には時間断層の利用権を保全するための軍隊の常駐を認めたということだと考えられ、これは圧倒的に地球側が譲歩したことになります。対ガトランティス戦役は、ガミラス本星防衛の要である小マゼラン星雲で戦闘を繰り返してきた共通の敵を叩くためのものであったので、ガミラス側も滅びの箱船の正体を知るに至り、地球の前線で葬ろうと総力戦になったと思われます。これは、ヒトラーを叩くためにアメリカがヨーロッパ戦線を支援したのと同じように思われます。ガルマン星は当初はボラー連邦への領土譲渡交渉であり、この時点では地球政府は交渉の推移を見守るしかないと思います。スターシアの説明でガミラスとガルマンは同一民族であることがわかり、かつ、ガルマン星人の自発的独立運動でガルマン・ガミラスが建国されたので、この時点でバレル大使は、地球側に国家承認又はガミラスとの条約の継承を協議することとなると考えます。ただ、これらの疑問は、ドラマ的には「ガミラスのアンドロメダ型はなぜ出てこない」という不完全燃焼によるものだと思うので、どこかでスカッと登場させてくれれば、ファンのモヤモヤが解消すると思われます。
解説はいいけど例えが下手だな
軍隊と自衛隊を一緒にしてるから分かりにくい 多分日本じゃなくてドイツとかだと分かりやすい
ガミラス戦役で肉親や友人知人を失った地球人はあまりにも多いので、彼らが意思決定機関に関われば感情的にガミラスに対して積極的な支援を行うというのはどうしても激しい心の葛藤に悩まされ、それを拒絶する方向に流れがちになるのはまだどうしようも無いかなぁと、ヤマト組もある意味思う存分ガミラスと戦ったからこそ漸く理解し合える境地に到達出来たとも
ヤマト乗員も完全に水に流したわけではないやろ
「こんな言い方はしたくありませんが」と言い訳しながらも古代が「因果応報」と言うてたし、
それどころかガミラス人自身もヴァンス・バーレンが「報い」て言うてたくらいで
今までガミラスがやってきたことについて罪悪感あるようやし
ギムレーがオルタリアでやったことなんか今回のデザリアムより遥かに酷い
2日連続での動画更新ありがとうございます!ヤマト不足なのでありがたいです!
個人的に、地球艦隊がガミラスに駐留しなかったのはイスカンダルの目が怖かったんだと思います。波動砲がついてるデカい戦艦がいっぱい配備されてたら、スターシャも呆れちゃいますね。
5:08ガミラス側が「死にかけの母星に波動砲搭載艦を入れるのはまずい」と入れなかったに1票
あと無人艦隊は時間断層の放棄に伴いマザーコンピューターを破壊してしまったので無人艦隊計画そのものが破綻してしまったので2205時点では不可能ですね
2199でデスラーがやろうとしたことはデザリアムよりひどいことだね
ガミラス星が崩壊した余波をエネルギー転送しないわけでイスカンダルは直撃を受けることになる
@原田隆久 まあアンドロメダ級やドレッドノート級の初期ロットみたいな少人数艦だったら建造できるけど、また完全無人艦は建造しないんじゃないかな?(そもそもBBBや後期型ドレッドノートのコンピュータはメインフレームが破壊されると動かなくなるポンコツだからね)
ここままだと、総統の「間に合ってよかった」がムズくなるから助けてあげてぇぇ
その場面を見るとデスラーの人となりを知っている古代達とそれを知らない有る人物の行動の対比があるんですよね。あの人ですらあの態度だったっていうのが、ある意味では2205以降の地球人の印象なのかも。
@@葵柊真 なるほど~
2199を考えると地球人がガミラスを命がけで守ろうとはならないよな
ガトランティスとの戦いが終わって軍縮に舵を切った地球がイスカンダルのすぐそばに波動砲艦を駐留させるのはなあ…
まぁ死にかけとはいえ一つの惑星を吹っ飛ばせる謎の勢力と事を構えろって決断はムズいわな。地球としては一応殴り合えたガトランティス戦役より初めての星間戦争でほぼ向こうのワンサイドゲーム状態だったガミラス戦争の方がかなりトラウマだろうし、決断を一概に非難は難しそう。地球側の参戦はヤマト艦隊だけなのは敵が未知数で防衛と予備戦力確保とか言い訳付きそうだし、実際ヤマト艦隊活躍でガミラス臣民は感謝だろうけど軍部辺りに小さいけどしこりは残っていそう。
そのしこりをもつ代表的なのがガイデルやダゴンだったりして、、、
旧作よりもややこしい事になってて、予測つかないのが面白いwww
メカコレの大ガミラス帝国軍艦載機セット
銀河の果て編を制作しているときに動画が
上がってテンションアゲアゲです❗
滅ぼされかけたからその代わりに守ってもらっただけでこっち(地球)がテメーら(ガミラス)を守る義理はねぇって思ってそう(てか自分もそう思った)
まぁ本音だよねw
古代たちが反乱を起こしてまでガミラスを救おうとしたのは正解だったと思う
但し心配なのは、この後古代たちが、ガミラスの弁護なしには反逆者になってしまうのではないかと思う。
地球は好きじゃないけどヤマトのためなら死ねるっていう総統のツンデレムーヴが見れることに期待する!
地球側が探索をしなかったのはドレッドノートやアンドロメダが探索に向かないような設計だったんだと思うのに一票
地球連邦航宙艦隊の基本戦略が所謂A2ADや地域海軍の域を出ていない可能性が高いかと。
外洋海軍としてのノウハウの問題や兵站問題。今移民で糞忙しいガミラスに頼るわけにもいかず、かといって地球も只でさえガトランティス戦役の後始末に奔走し、尚且つ時間断層が失われた事で人員不足を補うハズだった無人艦隊運用に必要なAIのメインサーバーまで失われた。
となるとハード(艦)はあってもソフト(人間)が圧倒的に足りない。限られたソフトで太陽系防衛をやりくりするしかなく、予算的にも厳しいでしょうね。
また時間断層の工場閉鎖に伴い、地上や地下都市の工場再稼働乃至建設も必要となりますからそちらへのマンパワーが必要となりますし、こちらは市民生活(雇用)に直結します。
防衛軍としてもその能力や地球の現状から艦隊レベルの戦力を太陽系外に派遣しようにも出来なかった可能性が高いかと。
正直第65護衛隊の派遣ですら私はかなり頑張った方だと思いますがね。もともとは戦闘を想定してませんでしたから。
まあ結局はこの問題も一種の『理想』と『現実』の解離があると読み取れなくはないかと私は感じました。
納得です
ガミラス、ガトランティス戦役で損耗した地球側には来るかも分からない未知の敵に備える余力はなかったんじゃね?
そう言えばイスカンダルには防衛兵器とかは無かったのかな?
今までえぐい数の星滅ぼしてきたりその技術を狙う星間国家が来るとかは予測できたと思うがガミラスに防衛を任せるとしてもガミラスが拡大政策を行うまで外敵とかは攻めてこなかったのかを疑問に思う
強大なイスカンダルを攻撃=自殺行為
だから必要が無かったのでは無いでしょうか?
@@fnk157 イスカンダル人が滅亡した後はどうしてたんですかね
相手がイスカンダルだからねー。
正しく触らぬ神に祟りなし状態だったんじゃないかな?余計なことして滅ぼされたらたまらんしな。
作品的にもヤマトが地球とガミラスの国民世論レベルでの信頼関係すら首の皮一枚で繋いでる感じですね
地球の無人艦隊をガミラスの植民星系で共同防衛に使ってるという両国民から見えないが地味で実用的な裏方に回してる可能性はあるかもしれませんが
実は時間断層の件が特殊過ぎるだけでそれ以外はガミラス側からはイスカンダル庇護下の星系国家なので扱いが丁重なだけとか
むむ!? もしかして、ここらへんの対応が原因で、3にあたる作品では、一部のガルマン・ガミラス軍が地球に不信感をもって、原作のガイデルやダゴンみたいにヤマト攻撃という暴走に出てしまうのでは!?
というか、かの二人が反地球派として出てきたりして。
ガイデルも嫌いなやつではなかったんだけどなあ、、、。あのあと粛清されてないことを祈るばかり
最近になってやっと、2205を見たので分析を拝見しました。ここ迄、大きな流れでは旧作を踏襲してることを思うと、この後、対ボラー戦での流れ弾で地球がピンチなるのにデスラーがそれを知らなかった事態が起きることに成る理由がこの考察から読み取れますね。ガルマン・ガミラスの建国と対ボラー戦で一杯なのに加えて今回の事で対地球への考えが後退して3199時点での占領された地球を支援をしない→外交関係消失→お互いの情勢が没交渉のせいで解らないみたいになってたとか。この考察に基けば充分ありそう。
日本における米軍は特別で、普通、艦体を駐留させるのは相手国を牽制するためであって、守るためではないのでは?
少し地球と距離を取らないとヤマトに完勝した男、ガイデル提督の出番が無くなるし攻撃する理由が無くなる。オリオン系のお説教が聞けなくなる
ちょっと!ちょっと!マジすか?
地球は取り返しのつかないことをしてしまったかもしれないのか…
ガルマン・ガミラス帝国✕地球の戦争が起こるなんてあってはならない!
てか個人的にやめてほしいよ…
ガトランティス戦役でイスカンダルが関与してこなかったのも、イスカンダルを見捨てたひとつの理由かも
ガミラスを積極的に救うべきだった。
ガミラスはたしか亜空間ゲートの銀河側に1万隻くらい残ってなかったでしたっけ?
あと次元潜航技術ももらっていると思います
誇り高い総統は地球の援助はあえて求めなかったと思います
1万隻はバラン星の崩壊で大部分が道連れになってたね
ゲールがフラーケンに処刑されたあとゲートなしでガミラス星まで長い歳月をかけて帰投するしかなくなって・・・どうなったんだっけ
@原田隆久 ん、ゲールは生前にデスラーと合流していたの?
これは日本に置ける日米安全保障条約や憲法9条にも似てる気がしますね
現にウクライナに置ける貢献などが上げられると思います
ていうか2205での地球は今の日本に似ています
イスカンダルとガミラスを積極的に救いに行かなかったという点、旧作との大きな差ですね。
旧作では古代が躊躇しているところ、長官が「イスカンダルへの恩を忘れたのか?」と一喝するのがカッコいいんですけどね。
福井氏のシナリオは2202が終わった2019年頃(もっと前かな)からスタートしたと思われますが、第三次大戦になるからとイマイチ踏み込みが足りない2022年の西側諸国を見てるような錯覚も。
やっぱ、リメイク版の流れは、暗黒星団→ボラ-→ディンギル→SUSの順番なんですかね?
月にガミラス大使館があったのは2202時の地球の超大な軍事力の矛先が、ガミラスに向けられた時いち早く知らせる為でもあったのでは
3199楽しみだな~~
そろそろ3199の情報欲しいよねぇw今年は何も明かされないかな?…
3199いつやんのかな~
早くみたい
うーん…早くても来年秋ぐらいかと…とりあえず重核子爆弾のテーマでも聞いて妄想にふけってくださいw結構癒しになりますよ?ww
太陽フレアの異常増進が進むのかな。
ボラーの流れ弾になりそう。
真田さんの脳だけのクローンを用意してPSYCHO-PASSのシビュラシステムみたいな人工知能作っとけば合法時間断層なんだけどな…
「こんなこともあろうかと」のアイデアがわんさかわんさかww
3199どんなストーリーになるんだろう?2205から994年後の世界になるのか、3199年から未知の敵が襲来してくるのか、どっちなんだろうか?個人的に気になるのは襲来してくるであろう敵は一体どんなやつなのかです。未来の地球の可能性も否定できないし、いまだに全貌が掴めない。3199は全てにおいて期待大ですね!!公開が待ちきれません!
時代設定は2207年らしいです
@@ナツメグがかかったシーチキン 貴重な情報を提供してくださりありがとうございます!!
@@ニトロインパクト いえいえ
それはともかく2207だとどんな艦が出ると思います?個人的には永久にの無人艦隊がでると思っています(永久にのリメイクだから出てほしい)
@@ナツメグがかかったシーチキン 個人的にはアリゾナ級戦艦が出るのではないかと思っています。もしかすると完全に無人化された波動砲艦隊が出るのではないでしょうか?リメイクだから原作とはだいぶ違う事が予想されますし。できればもう一度拡散波動砲の斉射シーンを見てみたいです。それにしても敵はどんな艦を使って思います?あくまで個人的な考察ですがもし敵がデザリアムだった場合、グレート・プレアデスの同型艦が大量に登場するのではないかと思っています。考察でも構わないので教えてくれると嬉しいです。
@@ニトロインパクト 完全な無人艦隊は難しいでしょうな、なんせ時間断層放棄に伴いマザーコンピュータを破壊してしまったので地球は有人化に舵を切ってしまったのでね…(その副産物がアスカとヒュウガ)
さてここからは私の考察ですが3199では「本気」のデザリアムが見れると思います
理由は2205でイスカンダルを襲ったデザリアムは本気じゃないと監督自らおっしゃているのでこれまで以上の位相変換装甲や火力を持つヒアデス級やプレアデス級、改プレアデス級が出てくると考察しています
イスカンダルは本当に消滅したのでしょうか?もしも星ごとをワープ(次元空間転送)出来るとしたら?よく見るとワープしたような描写が見られる様な???3199にもし存在しているとしたら?たらればですが、無くはない。
リメイクシリーズで一番腑に落ちないのが、芹沢がずっと地位を失わずに健在である事。
ガミラス戦役の発端はコイツの命令。
地球復興後の波動砲艦隊の指揮を取ったのもコイツ。
現実なら責任取らされて、更迭されても良くね?
そうなれば藤堂長官も責任を取らされる可能性もあるので、話が続かないからかもね。
3199の概要だけでも早く知りたいな。
俺は芹沢は2202の終盤に死ぬと思ってたんだが、しぶといねwいわゆる憎まれっ子世に憚るってやつですかなw
圧倒的人材不足なんでしょう
@@togod.7945 さん
全くです。
で、2205でイスカンダル星に大使で行くんですからね。
面の皮が厚さ1mは有りそうですね。
@@冷静-b9l さん
そうだとしてもねぇ。
2202では地球連邦になったんやしねぇ。
地球人類全員からフルボッコにされても自業自得なんですけどねぇ。
一応芹沢を擁護しておくと、2199では地球側は何度も呼び掛けをしていた。けどガミラス(ザルツ)は応答しなかったので攻撃した。
また、2202では波動砲艦隊は結果的にとはいえ役に立った。彼女らの奮戦がないと
、ヤマトが間に合わずに地球はより早期に陥落していた可能性が高い。だから地球連邦的には寧ろ功労者と見られていても不思議ではないのでは。
現実を見据えて行動しつつも考えに固執する事無く2205の時のように一転して平和主義に舵を切れる優秀な軍政家というのが私の評価です。
大元に2199がある以上、それは
無理かと…。
その前に2205のプラモ展開の音沙汰が無い.....
現実に例えたら日本にアメリカ軍基地あるのにアメリカに自衛隊基地を置かない、ウクライナとロシアは友好あったが今は敵対っぽい感じ?
ガミラスが地球艦隊の駐留を嫌がったんでしょう。プライドが許さなかったんじゃないですかね。
なんとかなったと言うのは後知恵で、様々な政治的しがらみで身動きできなかったんじゃないかと思いますよ。
それより、真田さんはCRS開発してないの?あれもいい防御システムでしょうに。
身も蓋も無い言い方ですが、これは設定ミスかと・・・
あまりにもガトランティスを強大にし過ぎたため、あとから出て来る敵は波動砲艦隊があれば殲滅できるものばかりです。
そうした展開が予想されるからこそ、古代と雪を救うために時間断層を捨てるような設定を作らざるを得ませんでした。
ガトランティスとの戦いで地球は戦力をほぼ使い果たし、アンドロメダ級すら1隻?程度しか残っていない状況であり、それらを生産するラインすら整っていない状況、としない限りボラー連邦やデザリアムなど地球とガミラス連合軍の敵ではありません。
ガトランティスを圧倒的ラスボスにしてしまった事で、展開が難しくなりましたね。
ただ、私はアンドロメダ級が好きなので、戦いの場から消されてしまった事が残念でなりません。
戦力で圧倒してピンチらしきピンチもなく敵を倒す・・・一部のマニアしか見ませんよね。(紺碧の艦隊とか旭日の艦隊のようにチートになってしまいます。)
地球艦隊旗艦級がトランジット波動砲を搭載してないのも引っかかるよなあ。惑星の寿命なんて1000年単位じゃあんまり進行してないようない気が。1000年後までアンドロメダが現役なんかね?というところをどうしていくのかが楽しみ。
ボラーはどうなるんでしょうね。
日本(地球)とアメリカ(ガミラス)の関係みたいや
芹沢が居る限り地球はダメだと思う
知らんけど┓(^ワ^)┏
聖総統のマスク(?)が芹沢だと面白いんだがなぁ
2202ではデスラーが悪かったということで反ガミラス感情を抑え込んでいたが、そのデスラーが復帰したことで反ガミラスの世論が抑えきれなくなっていたのではないでしょうか?(その状況の打破を狙ったのが2205での使節団の派遣だったとか)。それに加えてガミラス本国を失い人口の大半を失ったころで、もうボラーとの戦いに勝つ可能性は低いと考え切り捨ての判断をしたのではないかと思います。裏でボラーと同盟の交渉をしていても私は不思議には思いません。
もうこれ明らかに旧作の良さを悪い意味で破壊してるどころか訳分からん方向に話を進めてるな••••••
更にまたガミラスと争う流れに発展してるし、もうリメイクシリーズは終わりだな😞😞
製作者達は一体何がしたいんだ?
終わりならもう見る必要ないですよねw
(旧ヤマト)の頭でずっと引きこもってください^ ^
@@ノンデリテリ と言ってもこんなんリメイクだと思わずヤマトの名前を被った別作品として観ればいいかもね笑
敷いて言うならmarvelのホワットイフのような感覚で見た方がいいな。
旧作と新作分けてみればいいじゃないですか。
リメイクと思うからモヤモヤするのであって。
見るのが嫌ならずっと旧作でもみててください
@@ドレッドルート-o8y そもそも製作者達がリメイクの意味を理解していない、してるならこんな時系列がぐちゃぐちゃになったり訳わからん方向には進まないし旧作の良さを必ず全面的に出す。それができないなら最初からリメイクと名乗らないで欲しい。
だからこれはリメイクではなくて別次元のヤマトとして見る。
2205からはリブート(再構築)と福井さんが明言してた気が…