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チューナーと合わせて練習していましたが、毎回先生に違うと言われ悩んでいました。こちらの動画を拝見して、そうだったのか!と目からウロコ状態です。本当にありがとうございます!
良かったです!ヴァイオリン、頑張ってください!
いつも大変勉強になります。こちらの動画もわかりやすく、さっそく音階で練習していましたが、今曲を弾いていてわかったような気がしました。3度と7度を高めに取ると平均律とは違う、バイオリンの音色になる!指使いとして難しくなく、できる!と思いました。ありがとうございます❗️
早速この音階の音程の取り方を 曲の中で当てはめ、バイオリン独特の音色を感じられるとは素晴らしいです!頑張ってください!
ありがとうございます。7度の音を高めに、という点に限っては、わたしのようなアマチュアでも無意識にできてるひとは多いと思います。導音になりますから。3度の音程を広めに、5度の音程差を保つ、というのもというのもいいな、実行したいな、と思います。古楽演奏ではミーントーンの音階を使うことが多いようですが、5度音程が狭くて、メロディーを追っているとそこで「頭を押さえられている」ような違和感を感じていましたので。音程の話になると、みなさん(アマチュア限定)純正の響きにこだわりすぎ、という気持ちはずっと感じていました。節目の長い音なら必要でしょうが、もっとメロディーラインの自然さ・違和感のなさに留意しないと音楽にならない、純正律の音階というのは大全音・小全音が混在するでこぼこ音階だということを踏まえたうえで音程の問題を考えていただきたいな、と思っています。
鳥羽先生いつもためになる動画をありがとうございます。私は初心者なのですが、短音階の時はどのように考えればよろしいのか、いつかご教授お願いします。
短音階も基本的に長音階と同じ考え方なのですが、音階によって全部微妙に音程の取り方が変わってきます.8月以降に(9月になるかもしれませんが)詳しい短音階の音程の考え方の動画を作りますね.ちなみにどの短音階にご興味があるのでしょうか?
鳥羽先生お忙しい中、返信ありがとうございます。動画でG majorは、3度と7度は高めに取る、とご教授くださり、他の長調の時もそのように気をつけながら音階練習をしています。しかし、これが短調だったら、どうなるのだろう?と興味を持ちました。何度の音を高めにしたらよいとか、または低めにしたらよいとか、全部の短調に共通する規則がありましたら、8月以降でよいので教えて下さい。開放弦との音のズレの修正法は、理解できました。今後も、繰り返し先生の動画で勉強していきたいと思っています。すばらしい講座をありがとうございます😊
こんにちは.A Minor (イ短調/A Moll)の音程の取り方の動画を作りました.リンクはこちらです:ruclips.net/video/iKdFC2r5alo/видео.html バイオリン頑張ってください!
1と3は歴一、ニ年で教本に出てきますが他のはかなり難しいですね。
そうですね.1番目と3番目は、あっているか間違っているか、はっきりしていますが、2番目と4番目は、好みによって多少音程に差がでてきます.でも2番目と4番目こそ音程の個人差を発揮できる場所なので、私は生徒さんが音階を弾く時 そこの部分を楽しみにして聴いています!
バイオリン歴45年ということは先生はアラフィフですか。若いですね!
🤭
鳥羽さま初めまして。アマチュアバイオリニストの池中と申します。素敵で為になる動画をありがとうございます。私は固定のカルテットを組んでいて、以前カルテットの場合など純正律で取るときは真逆で第三音を低く取り、第五音との音程で合わせるとむしろ良いと習いました。アルバンベルグもそうしているとまで風の噂を聞いた次第です。ただ私自身実際にはどうしたものかと迷っています。確かに第三音を高めに取る方が旋律的だし、また調性がはっきりしますし、主音に向かいやすくなります。極論を言えば、メロディのときは鳥羽さま方式、和声を担当する時は真逆で、というのが理想なのでしょうか。そこまでやることなんて可能なのか、、、、とも思い、ご相談する次第です。
池中様、初めまして。鋭いコメントありがとうございます!この音程のジレンマはいずれまた別の動画で説明しようと思っていました。基本的に池中様の仰る通り、メロディーを弾く時と、和声を弾くときでは音程が微妙に変わってきます。そして弾いている音が同時にメロディーと和声である場合 (特にバッハなど) また、弾いている音が最初は和声で、すぐその後にメロディーとして変わる場合や、弾いている音が次々に違う和声の一音になる場合など、音程の取り方は少しづつ変わってきます。はっきりとして「これが正しい」という音程の取り方は断然として言えません。ですが私は音程の取り方を決める時、自分の直感、そして聴いていられる方に実際に自分が弾いている音程が狂って聴こえてこないか、そして「気持ち良い音程」を目指して弾いております。純正律で音程を決めるときは第三音が低めになります。第3音は弾いている方にはよく聴こえますが、曲を聞いているがわには大抵聞こえてきません(又は、聞いていません!)。直感的にほとんどの方は、ハーモニーよりメロディーをフォローして聞きます。ですから、私はどちらかというと、メロディーで音程をとって弾く事が多いです。ちなみにオーケストラでは、管楽器を弾かれる方は大抵 音程を和声としてとり第3音を低めにとり、弦楽器を弾いている方は(特にバイオリスト!)音程をメロディーとしてとり、第3音を高めにとりますので、コンサートなどでよく音程がずれ、お互い睨み合って弾く事がしょっちゅうあります!
@@鳥羽素子のバイオリンコンサバトリ 鳥羽さま詳しいお返事心から感謝いたします。直感的に、というところでありながら、やはり意識して音程を制御されているのですね。。。トッププロの方は違いますね🙇オケでもバイオリンと管楽器の違いは面白いです!それはやはり普段のスケールでどちらの練習をよくするかで変わる気がいたします。面白いです。私はもしかするとビブラートかけながら調整している気がしてきました。少しの音程の変化はビブラートで後からつけられる気がします。これからも動画楽しみにしていますね。
鳥羽様今日、何と驚きの神尾真由子さんのレッスンを受けてきました!ツィゴイネルワイゼンのレッスンだったのですが、その中で、全音をもっと極端に離して、音程を外さないと気持ち良く聴けないよって言われました。。。正しい音程と、気持ちいい音程について教えていただきましたまさに鳥羽様のお話だ、、、、と思いながら聴いていました。事前に何度か鳥羽様の方法で音階練習をしていたので、比較的すみやかに修正できました。ありがとうございました😭
@@ikenakakensuke475 神尾真由子さん、素晴らしいバイオリニストですね!
チューナーと合わせて練習していましたが、毎回先生に違うと言われ悩んでいました。こちらの動画を拝見して、そうだったのか!と目からウロコ状態です。本当にありがとうございます!
良かったです!ヴァイオリン、頑張ってください!
いつも大変勉強になります。
こちらの動画もわかりやすく、さっそく音階で練習していましたが、
今曲を弾いていてわかったような気がしました。3度と7度を高めに取ると平均律とは違う、バイオリンの音色になる!指使いとして難しくなく、できる!と思いました。ありがとうございます❗️
早速この音階の音程の取り方を 曲の中で当てはめ、バイオリン独特の音色を感じられるとは素晴らしいです!頑張ってください!
ありがとうございます。7度の音を高めに、という点に限っては、わたしのようなアマチュアでも無意識にできてるひとは多いと思います。導音になりますから。
3度の音程を広めに、5度の音程差を保つ、というのもというのもいいな、実行したいな、と思います。古楽演奏ではミーントーンの音階を使うことが多いようですが、5度音程が狭くて、メロディーを追っているとそこで「頭を押さえられている」ような違和感を感じていましたので。
音程の話になると、みなさん(アマチュア限定)純正の響きにこだわりすぎ、という気持ちはずっと感じていました。節目の長い音なら必要でしょうが、もっとメロディーラインの自然さ・違和感のなさに留意しないと音楽にならない、純正律の音階というのは大全音・小全音が混在するでこぼこ音階だということを踏まえたうえで音程の問題を考えていただきたいな、と思っています。
鳥羽先生
いつもためになる動画をありがとうございます。私は初心者なのですが、短音階の時はどのように考えればよろしいのか、いつかご教授お願いします。
短音階も基本的に長音階と同じ考え方なのですが、音階によって全部微妙に音程の取り方が変わってきます.8月以降に(9月になるかもしれませんが)詳しい短音階の音程の考え方の動画を作りますね.ちなみにどの短音階にご興味があるのでしょうか?
鳥羽先生
お忙しい中、返信ありがとうございます。動画でG majorは、3度と7度は高めに取る、とご教授くださり、他の長調の時もそのように気をつけながら音階練習をしています。しかし、これが短調だったら、どうなるのだろう?と興味を持ちました。何度の音を高めにしたらよいとか、または低めにしたらよいとか、全部の短調に共通する規則がありましたら、8月以降でよいので教えて下さい。開放弦との音のズレの修正法は、理解できました。今後も、繰り返し先生の動画で勉強していきたいと思っています。すばらしい講座をありがとうございます😊
こんにちは.A Minor (イ短調/A Moll)の音程の取り方の動画を作りました.リンクはこちらです:ruclips.net/video/iKdFC2r5alo/видео.html バイオリン頑張ってください!
1と3は歴一、ニ年で教本に出てきますが他のはかなり難しいですね。
そうですね.1番目と3番目は、あっているか間違っているか、はっきりしていますが、2番目と4番目は、好みによって多少音程に差がでてきます.でも2番目と4番目こそ音程の個人差を発揮できる場所なので、私は生徒さんが音階を弾く時 そこの部分を楽しみにして聴いています!
バイオリン歴45年ということは先生はアラフィフですか。若いですね!
🤭
鳥羽さま初めまして。
アマチュアバイオリニストの池中と申します。素敵で為になる動画をありがとうございます。
私は固定のカルテットを組んでいて、以前カルテットの場合など純正律で取るときは真逆で第三音を低く取り、第五音との音程で合わせるとむしろ良いと習いました。
アルバンベルグもそうしているとまで風の噂を聞いた次第です。
ただ私自身実際にはどうしたものかと迷っています。確かに第三音を高めに取る方が旋律的だし、また調性がはっきりしますし、主音に向かいやすくなります。
極論を言えば、メロディのときは鳥羽さま方式、和声を担当する時は真逆で、というのが理想なのでしょうか。
そこまでやることなんて可能なのか、、、、とも思い、ご相談する次第です。
池中様、初めまして。鋭いコメントありがとうございます!この音程のジレンマはいずれまた別の動画で説明しようと思っていました。基本的に池中様の仰る通り、メロディーを弾く時と、和声を弾くときでは音程が微妙に変わってきます。そして弾いている音が同時にメロディーと和声である場合 (特にバッハなど) また、弾いている音が最初は和声で、すぐその後にメロディーとして変わる場合や、弾いている音が次々に違う和声の一音になる場合など、音程の取り方は少しづつ変わってきます。はっきりとして「これが正しい」という音程の取り方は断然として言えません。ですが私は音程の取り方を決める時、自分の直感、そして聴いていられる方に実際に自分が弾いている音程が狂って聴こえてこないか、そして「気持ち良い音程」を目指して弾いております。純正律で音程を決めるときは第三音が低めになります。第3音は弾いている方にはよく聴こえますが、曲を聞いているがわには大抵聞こえてきません(又は、聞いていません!)。直感的にほとんどの方は、ハーモニーよりメロディーをフォローして聞きます。ですから、私はどちらかというと、メロディーで音程をとって弾く事が多いです。ちなみにオーケストラでは、管楽器を弾かれる方は大抵 音程を和声としてとり第3音を低めにとり、弦楽器を弾いている方は(特にバイオリスト!)音程をメロディーとしてとり、第3音を高めにとりますので、コンサートなどでよく音程がずれ、お互い睨み合って弾く事がしょっちゅうあります!
@@鳥羽素子のバイオリンコンサバトリ 鳥羽さま
詳しいお返事心から感謝いたします。
直感的に、というところでありながら、やはり意識して音程を制御されているのですね。。。トッププロの方は違いますね🙇
オケでもバイオリンと管楽器の違いは面白いです!それはやはり普段のスケールでどちらの練習をよくするかで変わる気がいたします。
面白いです。
私はもしかするとビブラートかけながら調整している気がしてきました。少しの音程の変化はビブラートで後からつけられる気がします。
これからも動画楽しみにしていますね。
鳥羽様
今日、何と驚きの神尾真由子さんのレッスンを受けてきました!
ツィゴイネルワイゼンのレッスンだったのですが、その中で、全音をもっと極端に離して、音程を外さないと気持ち良く聴けないよって言われました。。。
正しい音程と、気持ちいい音程について教えていただきました
まさに鳥羽様のお話だ、、、、と思いながら聴いていました。
事前に何度か鳥羽様の方法で音階練習をしていたので、比較的すみやかに修正できました。ありがとうございました😭
@@ikenakakensuke475 神尾真由子さん、素晴らしいバイオリニストですね!