バイオリンなぜ音程がよくならないの?について。(バイオリン初歩から中級)

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @pi-ta-
    @pi-ta- Год назад

    今回も詳細な説明ありがとうございます。
    ちょっと違うかもしれないんですが
    スケール練習などで、長調と短調のアルペジオを行ったり来たりするような場合
    僕は、コードの明るさ、暗さを重視して弾いています。
    絶対音感のある人は、違うかもしれないのですが
    その半音の違いに気をつけて練習しています。
    そういう感じでも問題ないのでしょうか?

    • @SACHIsVIOLINCHANNEL
      @SACHIsVIOLINCHANNEL  Год назад +2

      いつもありがとうございます!
      コードの明るさや 暗さを感じ取りながら弾くことができれば素晴らしいです☺️
      その感覚こそが正しい音程の感覚に直結していくわけです。絶対音感というのはそうした音楽的な感覚に根ざしてはおらず各音が単に正確に聴こえる能力を指すので 、音楽的な能力を指すものではありませんがよく 皆さん混同しておられますよね☺️

    • @pi-ta-
      @pi-ta- Год назад +1

      @@SACHIsVIOLINCHANNEL 先生、ありがとうございます!
      自分では、この楽器で音程は一生合わないなと思いながらも、日々がんばっていきます。
      絶対音感のお話もありがとうございます。
      なるほどなぁ!と納得しました!